こんにちは. 気ままに綴ってまいります。よろしくお願いいたします。 2024年 年明けからいろいろと考えさせられる。 今まで過ごして来た生き方が、本当にこれでよかったのか?つい自分自身に問いかける。 こんな私でも、ようやく自身の過ごして来た生き方を振り返る時間ができた。 ガムシャラに生きて、(自分な... 続きをみる
生き方のムラゴンブログ
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体調不良で予定していた ゴッホ展に行けない そこで、数年前に読んで 心にズドンと落ちた、原田マハさんの 「たゆたえども沈まず」を 本棚からひっぱり出してきました ゴッホと弟テオと 日本人美術商の林忠正との 交流を描いた本 林さんは実在した人ですが テオと交流があったかはわからないし 作中のシゲは原田... 続きをみる
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真鶴への日帰り旅を楽しんだ帰りの電車で なんか気持ち悪くなってきた 家に帰ると、引きこもり夫が ベッドで寝ている 下痢が止まらず、熱も少しあるって。 なに?と思って、お風呂に入り くつろいでいると猛烈な吐き気。 夜中には激しく嘔吐してしまい 次の日は一日ずっと寝ていました 胃腸炎ですって。 あんなに... 続きをみる
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三つ石のある海岸から 階段を登ると開けた場所があり 施設もあるのだけど、 レストランがやってるのかやってないのか わからない雰囲気 仕方がないので漁港まで行くことに。 お林を抜け、海沿いを漁港に向かって 歩いていく するとボチボチ食堂らしきものが 目に入ってくるのですが。 これがまた、営業してるのか... 続きをみる
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目標は「こまめ」「こぎれい」「こざっぱり」石黒智子さんの本📚
<お正月の花びら餅> 新年に、図書館から借りた本『70歳からの軽やかな暮らし』石黒智子著 今ここにある 小さな幸せを大事にする 31の知恵と工夫 を読んだ 有名な方だけど、70歳、同世代で同感することも多く、 日々の生活を軽やかに楽しむ姿勢は、とても参考になる 一番良いなあと思ったのが、合言葉は 「... 続きをみる
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27歳の長男が青春18キップで 年末にあちこち旅をしていました そのあまったキップをくれたので 三連休の最終日、 早起きして小田急線に乗り込みました 昨日の天気予報では 今日は寒く、北風が吹くとのこと 今ひとつ気が進まなかったのですが 長男がキップを無駄にするなと言うので (残したのは君の都合でしょ... 続きをみる
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昆布とかつおで丁寧に出汁をとります 特にお正月は、かつおをたっぷりと 惜しみなく入れます そして鶏肉、大根、しいたけ、里芋を入れ 酒も加えて煮ていきます 味付けは、醤油と塩のみですが 醤油より塩を多めがポイント 上品な味わいになるから 味が決まるまで何度も味見をして 焼いた餅をお椀に入れたら たっぷ... 続きをみる
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父が生きていたころ、 よく母と一緒にクラシックコンサートに 行っていました 特にニューイヤーコンサートを 楽しみにしていたように思います そこで、息子二人にも付き合ってもらい 正月の2日、 東京フィルハーモニーの演奏会を聴きに 渋谷文化村のオーチャードホールへ 母を連れて行きました だれもが聴いたこ... 続きをみる
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元旦のお昼ごろ、母が一人で住む家に 夫と息子二人が到着 東急百貨店で頼んだお節と 私が作った煮物、ラザニアなどを 食べてお祝い そして夕方は、実家近くの かに道楽でセレブ姉家族と合流 カニすきコースをいただきました これでもか、というくらい カニの料理のみ出てくる かにのお刺し身。 手前はつみれ状の... 続きをみる
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大晦日の午前中は 黒豆を仕上げながら 元旦用のラザニアを作りました 午後は次男を車に乗せて 注文していたお寿司を取りに行き スーパーで年越しそば用のかき揚げと 息子たち用のジュースなど買い 6時ごろから帰省した長男と4人で 乾杯! ワインを飲んで、 お寿司をたらふく食べたら あとを頼んで、 私は一人... 続きをみる
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29日の朝の電車はあまりにすいていて 見送ることなく目の前に停車していた 急行に乗りこみました なので、とても早く職場のある駅に到着 これはチャンス! 気になっていた アンティコカフェに行ってみよう 迷わずカプチーノを注文し、 笑顔の素敵な店員さんから受けとると 奥まった席に落ちつく 今日が仕事納め... 続きをみる
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毎年、12月には札幌の夫の実家から お菓子が送られてきます ロイズの生チョコ、 六花亭のバターサンドもいいけれど 「きのとや」のバームクーヘンが とても美味しかった しかもこれ、ほどよい大きさに カットされたものが 紙の器に入っていて、そのまま ストレスなく食べられるのです いつもこうして、色々と送... 続きをみる
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契約社員なので、ボーナスは ほんの少しだけしかもらえません それでも、嬉しいもの わずかなので、自分のために使います 今年は、ちょっとしたお出かけのときに使う かばんが欲しくて、コーチで買いました 近くにアウトレットがあるので。 定番の柄ですが、絶妙なサイズに惹かれました 裏面にはチャックのポケット... 続きをみる
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何に誘っても「いいよ」しか言わなくなった夫 二人で出かけるのは 夫の病院に付き合うときだけの生活でしたが ダメ元で 「クリスマスケーキを買いに行かない?」 と声をかけたら、珍しく行くと言う 私が運転して、地元のデパートへ向かいました 元々、甘いものが大好きだからね 行く気になったんでしょう 何か意見... 続きをみる
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午前中に健康診断を済ませて プロントに入りました キノコのパスタとコーヒーでお昼ご飯 朝を食べてないせいもあって 美味しかった パスタにはほのかにバターも感じて しめじ、なめこ、エリンギが たくさん入ってる コーヒーもしみじみ美味しい この街は、45歳で亡くなった親友が 住んでいた街であり、 転職前... 続きをみる
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生き方
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記憶が邪魔をする
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“普通”のレールを降りてみる
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牡牛座27度「ビーズを売るインディアンの女」*勇気を出して新しい世界へ進むために
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久しぶりの長い休みをどう過ごすか?
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( `◔ ω ◔ ) .。o 長生き確率表:XX歳になるまで生きる確率
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村井理子『はやく一人になりたい!』を読んで、子離れの辛さについて考えた
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2024年5月12日の貴方の魂に呼びかける朝のタロット占い
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【浄化】エネルギーの浄化で訪れる3つの奇跡 らくいきNo.763
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30代でFIRE達成した日本人が明かす「幸福なFIRE」と「不幸なFIRE」の分かれ道
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五カ年計画
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目指せ!こんな老婆!
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私は働くのが好きです。
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歳を重ねるたびに上がる 【人間の品格】 レベル6
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おまけ年金・合計160万円の使い道 【すでに予算オーバーな件】
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「これから伸びる人はわかる」ってどこを見てる?劇団四季の振付師の言葉
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昨日は職場の忘年会でした アジアン料理の美味しい店で。 さて。 大勢が集まる場では 結局、特定の人が話し続ける 誰かが話を始めても、すぐにその人が 話を自分のほうへ持っていってしまう それでもゲラゲラと笑い続けるのだけど 本当にみんなそんなに楽しいのかな? せっかくの集まりだから 私は普段はあまり話... 続きをみる
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日々、淡々と仕事をして 土日を楽しみに過ごし 夫との関係に悩み、 夢を抱く次男に励まされた一年。 グーグルフォトを見ると けっこうアクティブに動いた一年だったと 感心しました その中で、お気に入りの写真を集めてみました 葉山の森戸神社の裏手の海岸 雄大な富士を眺めた金時山山頂 初めて登山ツアーに一人... 続きをみる
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我が家のリビングには大きな革のソファが ありますが。 男の子二人が過ごし、巨体の夫が横たわり 17年ほど経つと、革はボロボロで 見るも無残になりました そこでイタリア製の布のカバーをかけて いましたが、それも数年でほうぼうが裂け、 ボロボロのまま月日が流れていきました これでは人を呼べないな…って ... 続きをみる
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広がりやすい髪なので 若いころから苦労しています 長らく、椿油を愛用していましたが 最近使っているのは「アルガンオイル」 スーパーでもよく売ってるマンダムのもの 手に取って、さっと髪になじませると 髪がつやつやして、まとまってくれる 忙しい朝、私は柘植(つげ)のブラシでとかしたあと このオイルをつけ... 続きをみる
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首にブロック注射をもう、 5回くらい打ったと思うけど 結局、それで改善はされない やっぱり、手術しか方法はないのかな 注射は高いし、時間もかかるので 代わりに飲み薬、タリージェの量を増やしてもらうことにしました 今の量では、ほとんど効いてる感がないので。 前回の倍量です これで少しラクになりますよう... 続きをみる
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旅を題材にしている本は つい買いたくなります 特にこれ、奥の細道にゆかりのある 土地を回るんですって しかも、毎週土日に、一か所ずつ 訪れるの 平日は働いてる二人だからね そんな忙しいことできるもんだろうか… などと現実的な考えもよぎるけど 残念ながら、主人公の二人は若い これが50代の二人だったら... 続きをみる
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題名に惹かれて読んだ本 『幸齢者・幸せな老後のためのマインドリセット』 高齢者本のベストセラーを量産している和田秀樹さん著 (儲かってますなぁ) もちろん図書館の予約です (わざわざ買いません) 70歳を超えて楽しく、充実した暮らしを送っている人は、高齢者ではなく“幸”齢者 呼び方を変えれば「超高齢... 続きをみる
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50分ほど登り続けたかたな、 木がなくなって、視界が開けてきました。 見えるのはススキの野原 そして、裾野まで見渡せる富士山 このすごいパノラマの景色を臨みながら 山頂を目指します。 目を転じれば相模湾、小田原の街並みも。 友人が撮ってくれました。 素敵な思い出に残る写真! 723メートルの大野山山... 続きをみる
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大野山の中腹にあるお蕎麦屋さん 「ふか沢」 ザ・古民家 という趣のある店構え もちろんお蕎麦も手打ちで美味でしたが 感動したのは野菜の天ぷら 薄いカラッとした衣をまとった野菜は 歯ごたえを残してあり 定番野菜に加えて、リンゴやカキも。 カキは秀逸。 そしてこんにゃくまで。 カブもありました。葉もつい... 続きをみる
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飲み会もあったし、 母の介護保険申請検査もあったし、 仕事は忙しく残業もあったし。 今週は忙しく、疲れた でも数少ない山仲間から 「天気が良さそうだから山に行こう」 の誘いは断らない どうにか体を整えて 土曜日の朝、リュックを背負い 小田急線に乗りこむ 今日は新松田駅からローカルな 御殿場線に乗り換... 続きをみる
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職場で異動する方がいて 送別会がありました 金融機関ですから みんな普段はあまり雑談もせず モクモクと仕事をしているので お酒の入る場でのコミュニケーションは やはり大切だな、と思います 楽しかったですし。 若い社員さんに 「星月夜さんがお酒飲むの意外〜」って 言われました そうか、そう見えるよね ... 続きをみる
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親しみのある女優さんでしたが 樹木希林さんと、夫の内田裕也さんとの 関係は、それほどよく知りませんでした 個性的だというのはわかっていましたが 裕也さんというのは 本当に凄まじい人だったんですね 飲んで暴れて警察沙汰、浮気、 果てにはストーカー…… 樹木希林さんほどの力のある女優さんが なぜ、別れな... 続きをみる
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友だちと一緒に山を登るのは楽しい 「きれいだね」 「しんどいね」「おいしいね」 って共感できるし、 道がわからなくなりそうで不安なときも 二人なら心強い だけど、一人で登らないと 味わえないものもあります 黙々と登り、 木々の美しさや、肌にさわる風の 爽やかさをじっくりと感じるためには やはり一人が... 続きをみる
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私なりに生活を楽しんでいますけれど。 人をうらやむ気持ちを完全になくすことは できないし 普通の幸せに憧れてる部分も多く 外出を楽しむ熟年夫婦を見ると 心がザワザワしてしまうこともあります かっこ悪いけれど、 ここでかっこつけてもしょうがない これが私の本心なんですから ほぼ引きこもりの夫は 普通の... 続きをみる
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下山道は、登りの道とは全く趣がちがって とても爽快な道でした 木々の間から見える海と街並みが美しく そこに向かって降りて行くような道 木道が整備されているところも多く 快適に降りて行けますが 視界が開けすぎていて、ちょっと怖いところや ものすごく細い岩場もあり 「死亡事故現場」とか「滑落事故現場」と... 続きをみる
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さて、それでなくても美しい紅葉に見惚れ なかなか前に進めないのに 登山前にカフェに寄ったりして 時間をくってしまった私たちは 阿夫利神社本殿の横の登山口に向かいましたが 「神社は裏が大事!」というのを思い出し 裏手にも回ってお詣りしました そしてそして、この美しすぎる紅葉の下を くぐって、自分でお祓... 続きをみる
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去年の秋から登山を始めた私は 体力のなさには自信がある(笑) それでも山登りは自分の身体さえ 面倒をみればいいし、 運動神経もあまりいらないから どうにか、自分のペースで登ってきました そして、秋には神奈川県伊勢原市にある 有名な山、大山(おおやま)に登ろう、と 心に決めていたのでした 天気予報とに... 続きをみる
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この色、やっと買いました 赤いカーディガンは差し色になるから 買いたいなーと思いつつ 普段はグレーや紺の服が多いので なかなか決断できなかった でも、やっぱり買って正解! 紺色のシャツにもダンガリーのシャツにも よく合うし 定番のボーダーシャツにも 赤を重ねるとちょっと個性が出るかんじ 数年前にマル... 続きをみる
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女性って特に、 相性が合わない男性と付き合っていると、 しまいには生き方にまで影響してくるんだな。 男なんて、ただの一要素だよ。たいしたことない。 って言える人は強いけど、 大概は影響受けまくっている。 女性はデリケートな感情の生き物だから、 心地よいものだけに囲まれ、 心地よい人とだけ付き合い、 ... 続きをみる
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スマホをいじってたら、Googleフォトが 去年の今日、同じ弘法山に登っていたことを 知らせてくれました なんか不思議だな…同日だなんて 森林セラピーロードは気持ちのよい道。 最初は馬車道と言われる広い道を 悠々と歩き、 そのうち、狭い道になるけれど 日がたっぷり入るし、適度なアップダウンで 身体が... 続きをみる
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小田急線秦野駅から歩いて15分ほどで 弘法山ハイキングコースの登山口に着きます 標高は200mちょっとで本当に低山なのですが 浅間山、権現山、弘法山、吾妻山と4つの山を ミニミニ縦走する、とても楽しいコースなのです ここは出だしが案外キツイ 急な階段が続きますが、30分ほどで 瀟洒な展望台が見えてき... 続きをみる
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非常識で、半引きこもりの夫。 昨日また、どうしても許せないことがあった ここにも書けないことで きっと私は、死ぬまで彼の闇(病みか?)を 誰にも言わないと思う 離婚すべきなんだ、それはわかっている 何年も何度も考え続けてきたこと でも生きるために 我慢しようと決めた だけど辛い。 この苦しみをどうに... 続きをみる
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強風注意!という天気予報を聞き 山に行くのはやめにした土曜日 午前中は リビングダイニングの掃除と洗濯を済ませ、 義父母へのお歳暮とお正月のための お節をネットで注文 お昼は、冷凍庫に一つだけずっと残っている 夫が注文した札幌西山ラーメンを作って食べ、 食後にこれも全然減らないプロテインを 飲んだら... 続きをみる
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2年前、夫と別居するつもりだったこともあり 20年近く飾っていた大きなクリスマスツリーを 処分しました (この頃は、次男と実家で暮らそうと思ってたので かなり物を捨てていた) それから色々ありましたが 結局、そのまま一緒に暮らしています 生活を変える勇気がありませんでした そのかわり、パートをやめて... 続きをみる
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寒暖差についていけない身体と心 職場の近くの「AUX PARADIS」という店で 香水のついたしおりのような紙をもらったところ その香りがとてもよくて。 とても癒されました 姪っ子の20歳のお祝いディナーで プチプレゼントとしてあげたのだけど やっぱり自分も欲しくなって 数日後に買いました 姪っ子に... 続きをみる
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林先生のテレビで年金の特集をしていて 80代のおばあさんもピザ屋さんで 働いていました 楽しそうにね 今の仕事を60過ぎまで頑張ったところで 年金だけじゃ足りないよね 珍しく、夫とそんな会話をしながら 見入っていた ものすごくつつましやかに 生活すればいいのだろうけれど 一度広げてしまった生活を 縮... 続きをみる
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どこも悪くないって 最初からほぼわかってるのに 結局、3回も母の大学病院通いに 付き合うはめになりました (1回はセレブ姉がしぶしぶ 行ってくれたけど) 少なくとも、2回で十分だと思う。 大した検査もしてないし 昨日はなぜ行く必要があったのか 未だにわからない… 大学病院がすぐ終わったので クリニッ... 続きをみる
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下処理して茹でてある冷凍海老を 買ってみました これ、便利ですね〜 火が通っているから最後にさっと 加えて温める程度でいい サラダ用と書いてあったけど 私はホワイトソースを作り パスタとあえました 存在感のある大きさで 見栄えもよく、歯ごたえもよかった 休日のランチ、白ワインとともに食し、 大満足で... 続きをみる
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とっさにマンションから飛び降りたくなるが…そんな事をするより、私は失踪して温泉巡りを選びたい。
こんにちは。 田舎か都会か…中途はんぱで とにかく、これと言って 何の特徴もない居住地ですが ここにも季節が届けられました。 マンションの桜が紅葉し 落ち葉のレッドカーペットです。 ゴミ収集所までのレッドカーペット。 溜まったビールの缶を捨てに行き 少し肌寒いけれど 気持ちの良い朝でした。 と、書き... 続きをみる
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セレブ姉が働く会社が経営するレストランへ 招待されました 姪っ子の20歳のお祝いディナー 東京タワーのすぐ横のビルの10階 ニュージーランドのお肉を使ったお料理のお店です ここ、知る人ぞ知る人気店なんだそうです 窓から見える東京タワーが 大きくて、圧巻で美しい 落ちついた店内は 高級店なんだけれど、... 続きをみる
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先日、中学同級生女子会(婆会)で集まった7人 もちろん同じ74歳、 皆、まあまあ元気だ 家族構成も環境も違うけれど、昔馴染の気安さはある この歳になると、見栄も競争心もなくなって、本音が出てくるから面白い <良い天気、美味しいもの> 年代的に大学進学は3人、短大が1人、高卒3人 お見合い結婚4人、 ... 続きをみる
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金融機関の受付・事務として 52歳でフルタイムに転職して1年3か月 受付は慣れているし、来店客も少ないので なんてことないのだけど 半分は事務。こちらは30年ぶり パソコンは嫌いではないけれど 組織の中で使うことに慣れるのが 大変だった みんなが当たり前にできることができない アウトルックのスケジュ... 続きをみる
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おはようございます🎵 旅を一緒にしている 友は 10年不倫しています その彼女の考え方が 理解できないです 悪いことと 分かっているけど やめない 死ぬまで言わない 墓場までもっていくと 彼女のご主人は 誰と出かけるの?とかは 聞いてこなくなったそうです 恐らく分かって 見過ごしている感じ 彼女の... 続きをみる
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なんだかんだでキッチンにいる時間は多い だから少しでも快適にしたい ずっと気になっていたマットを ようやく替えることができました ニトリで購入したけど、びっくりするほど 柄が少なかった 代わりにヨガマットみたいなのが たくさん売っていました 実は、Francfrancで買ったそれを 使っていたのです... 続きをみる
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私の母は、あまり笑わない人でした いつも何か不満を抱えているような 顔をしていました だからか、若いころから年より老けて見えました 今は84歳ですが、90歳くらいに見えます 骨格とか、肌の感じとか色々なことが 絡み合っているのでしょうが いちばんは、あまり笑わない生き方を してきたからだと思っていま... 続きをみる
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振り返ればいくつもの 大小の障害を超えてきた 周囲の人々は囁く どうしてそんな生き方を 選ぶの?と 好きで選んではいない 最初から計画された プログラムなのかもしれない どんなに息苦しい時でも なにかのきっかけで超えてきた 途中の人生に 反省はあっても後悔はない 反省は前を向き 後悔は時間止める 反... 続きをみる
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やっと金曜日の夜 ちょっと残業が続いたことと 人に気を使いすぎた一週間 疲れたので晩御飯は焼きそばにしようと 決めたけど、それだけじゃ寂しいので セブンイレブンに寄って コロッケと春巻きを仕入れました このセブンは、野菜を置いていて しかもお安い 帰ろうとしたら長ネギは198円で売ってる! 最近長ネ... 続きをみる
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毎日、バタバタで、いつも疲れているから 自然な香りに救いを求めたくて 初めてのふるさと納税で “くろもじ”という木から蒸留された ルームミストを頼んでみました 鎮静、抗菌、抗ストレスの作用があるって 魅力的じゃないですか 鳥取県の小さな町から届きました とてもおだやかな香りで 最初はちょっと物足りな... 続きをみる
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50代、老後の生活を想像しながら 今を大切に生き、その日々の先に 思い描く老後が続いていたらいいなぁと 願いつつ、慌ただしい日々を過ごしています。 だからこそ、人生の先輩方のお話は とても参考になります。 願うだけでは実現しにくいから 良いと思うことは取り入れたり、 行動のヒントにしていますが、 こ... 続きをみる
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一人暮らしの母の今後を考えたりで ちょっと心が疲れる日々 そこで、ちょっとした、小さな 楽しみを見つけようと 同僚が「美味しいよ!」と言うものは すべからく買ってみることにしました まずは、韓国ドラマ好きな彼女が 教えてくれたチャミスル マスカット味を見つけて買ってみました 360㎖ボトルだから試し... 続きをみる
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一軒家に一人暮らしの母 ちょっと体調が優れない日々が続き 気弱になっています 大学病院に行き、特に悪いところはないと 言われたけれど 本人的にはなんとなく、調子が悪いらしい 恐らく、コロナの後遺症なんでしょう 今すぐに、というわけではないけれど 考えなければならない時期に来ているかもと 思い、私の家... 続きをみる
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芸術に対する鋭い感性を持ち 自分の思いのままに突き進む人 周りのことは一切目に入らない 森鴎外の長女、森茉莉さんです だから結婚しても 相手から離縁されてしまう 二回とも だけど、鴎外は 「お茉莉は上等、 そういう星の元に生まれているのだ」 と生前よく口にしていたそうです 私とは正反対な人 だからか... 続きをみる
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ここのところ、さらりと読める 軽めの小説やエッセイなどを手に取ることが 多かったのですが 本屋でなぜか目に留まった けっこう厚みのある本 森鴎外の末子、森類(ルイ)の生涯を 描いた作品です 「坊ちゃん」と大切にされ 何不自由なく少年時代を過ごした類ですが 天才、鴎外の子でありながら 学業は成せず、絵... 続きをみる
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血液検査の数値が悪いとのことで 大学病院で検査を受けることになった一人暮らしの母 さすがに休みをとって付き添ったんですが びっくりするほど長い時間をかけて 発熱からの症状をヒアリングしてくれました 母が日記のように記録していたものも 丁寧に見てくださいました そして出た結論は コロナに感染していたの... 続きをみる
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金曜日の朝、6時45分に家を出ました いつもの出勤より45分も早い 一人暮らしの母が大学病院で 検査をすることになって 仕事を休んで付き添いです 検査の結果が悪かったら どうなるんだろう 転職した職場で1年3ヶ月 それなりに苦しみながら 少しずつ信用をつけ 仕事の幅が広がってきたところ 面白いけど新... 続きをみる
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何十年ぶりに北鎌倉にある 明月院を訪れました 明月院と言えば「悟りの窓」ですね 丸い窓が見せる、自然の美しさは ほんとにすばらしい だけど、ウサギの石像はいるかな… ウサギが仏教でとても尊ばれているのは わかります 明月院さんがウサギを とても大切にしているのもわかる でも、この素晴らしい窓は 侘び... 続きをみる
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大船から散在ガ池森林公園を抜け 六国見山(ろっこくけんざん)という 小さな山を登った私たち 山を下り、明月院通りに出ると 急な坂を登ったところにある 古民家レストランへと向かいました 鎌倉らしい山道を下って明月院通りへ 湘南在住の友人が、以前妹さんと 散策していたときに偶然見つけて いつか行きたいと... 続きをみる
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三連休の中日、本当は 本格的な登山に行く予定でしたが 天気が悪いのであきらめ、 鎌倉にハイキングに行くことにしました 大船からバスに乗るつもりだったのに 友人は、せっかくだから歩こうと言う やや不安を覚えつつ歩き出しました まずは散在ガ池森林公園を目指し、 狭い車道を歩きます 40分くらい歩いたかな... 続きをみる
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昨日はエアコンを適温自動運転にしてたらあったかい風が出てきてびっくり‼️ 涼しい通り越して寒かったのね。 でも猛暑の縛りが解けて、早朝しか行けなかった犬のお散歩が好きな時間にできるのがとーっても嬉しい☺️ ▫︎▫︎▫︎ 人間関係で相手のアラが見える時は相手からも同じようにこちらのアラが見えているので... 続きをみる
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結果が出ました 合格です すごいね、がんばったね だけど、これからが大変だね 二年間のうちに、必要な単位をとって 教員免許を取得しなければなりません 春には会社を辞めて、寮を引き払って 部屋数の少ない、我が家に転がりこんでくる 「断捨離しといて」だって。 勝手といえば勝手だけど 頼りにされるうちが華... 続きをみる
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三か月の短期留学を終えた高2の次男が ニュージーランドから帰国しました クライストチャーチから車で一時間強の 田舎でのホームステイ 海まで歩いて5分、4匹の猫と 平屋の快適な家でのんびりと暮らす生活は すばらしくもあり、また若者にとっては 退屈でもあったらしい 日本とはシステムが全くちがう 現地の高... 続きをみる
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香りをテーマにした千早茜さんの著者 「透明な夜の香り」の中に出てくる 調香師・サクのコトバです 永遠に脳に記憶される… だから忘れているつもりでも ふとしたきっかけで思い出すんだ 幼いころ、夏に母がそら豆を煮ていた匂い 夏の夕方、夕焼けを見ながら嗅いだ庭の匂い 八ヶ岳で星を見たときの夜の高原の香り ... 続きをみる
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本は図書館で借りて 読むことが多かったのですが、 フルタイム勤務になってからは 少しだけ気が大きくなって 購入することも多くなりました。 返却日を気にしないでいいのは 気がラクです でも、本が増えていくのは ちょっとイヤ まぁ、メルカリで売ればいいのすけど。 そのためには、なるべく汚さないように 丁... 続きをみる
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東京都が今年から採用した制度を利用して 長男が教員採用試験を受けました。 教員免許を持っていなくても 受けることができ、 2年内に教職に必要な単位を取れば 採用をしてもらえます。 一次試験は受かりました。 二次試験の発表は今週末です。 親としては複雑な気持ち。 今の保険会社は大手だし、 福利厚生もお... 続きをみる
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実家からの帰り道。 乗換の駅でカフェに寄ることにした。 早く帰って家のこともしたいけど 少しだけ本を読んで寛ぎたくて。 入ったのはプロント あれ、ここのプロント、めっちゃ 感じがいい。 カウンター席にしたけど とても寛げる 背の低い私でも、 足をしっかり置くところがあるので 落ちついてコーヒーを飲め... 続きをみる
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母が少し熱を出したとラインがきた でも、大したことないから、と。 とりあえず、車で30分ほどの所に住む姉が ゼリーやらすぐに食べられるものを 玄関先に届けてくれた。 期末のこの時期、仕事は忙しい。 どうにか金曜日の仕事を終えて 母に連絡してみると、 熱は38度を超えることはなく、 落ちついたから心配... 続きをみる
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光をテーマにしたテート美術館展 (六本木 国立新美術館) 絵画だけでなく、インスタレーションも 楽しめます 切った紙がたくさん吊るしてある作品 「ぶら下がったかけら」 単純な作品ですけど これが視界に現れるとハッとしました そして釘付けになったのが オラファー・エリアソンの 「星くずの素粒子」 大き... 続きをみる
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地元の和菓子屋さんから、 ケーブルカー駅脇の売店まで 毎日運ばれてくるという名物、きびもち大福。 素朴で美味しい。 桃太郎たちも、きび団子で力をつけて 鬼退治に向かいましたもんね 山の行動食としてこういうの食べるの、 すごく楽しい それから地元の酒造メーカーが作ったという フリーズドライの御嶽汁 酒... 続きをみる
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なだらかな山道をゆっくりと楽しみ 御嶽神社の表参道まで戻りました さて、ここで遅いお昼にします 入ったのは老舗のお蕎麦屋、紅葉屋さん 窓から見える山の景色を楽しみながら 生ビールを飲み、ざる蕎麦を食べる あー幸せ 登山のあとの食事って 無事にこなせた安堵感と達成感とで この上なく美味しいんだなぁ と... 続きをみる
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御嶽神社を後にして向かったのは ロックガーデン 清流沿いに岩をうまく配置して 気持ちよく歩けるようになっている 東京の奥入瀬とも言われる場所です 素直に初心者用のルートを行けばいいものを なんだか負けん気を起こしてしまった私は 「七代の滝」に続く、険しい道を 曲がってしまった 思った以上に急な下りが... 続きをみる
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東京の奥多摩地方にある御岳山へ JR御嶽駅からバスとケーブルカーを乗りつぎ まずは御嶽神社を目指します 御師集落があり、宿坊がたくさんある 舗装された細い道を歩きます なんか、不思議なかんじ そして凄まじくきつい坂とひるむほど 長い階段を登りきると 立派な本殿が迎えてくれます 紀元前91年創建という... 続きをみる
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おはようございます。 暑いです。 室温は30.0℃。 洗濯物を干していたら 汗ダラダラで 測ってみたら34.0℃以上。 暑くて、ずっと測っておられませんでした。 エアコンを入れました。 心身の調子は人それぞれで 猛暑に受けたダメージから 回復するスピードも 人に寄って違うので 無理は禁物です。 昨日... 続きをみる
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やや強引に友だちを誘って 東京の奥地にある御岳山に登ることに あぁしかし、 電車の中で待ち合わせ場所を確認しようと スマホを出そうとすると、ない! そうだ、キッチンで朝、天気など見て そのまま置いてきちゃった! ガーン どうしよう そもそも待ち合わせの場所も やや自信がない… たしか拝島駅の先頭車両... 続きをみる
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いつものことですが疲れが取れません 首の痛みも再発 (やっぱり、もう少し注射を続けないと ダメなのか…) せっかくの月いちの平日休み 家でゆっくり休むか 整体に行くか悩んで やっぱり美術館に行くことにしました テート美術館(英国)展を観に 六本木の国立新美術館へ この近未来的なかんじは あまり好きじ... 続きをみる
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仕事でストレスが溜まってるところへ 長男が帰ってきた 「お母さん、居酒屋に行きたいの。 一緒に行ってくれない?」と頼み 引きこもり気味の夫と三人で出かけました 女友だちと出かけるときは おしゃれなレストランが多い もちろん、それも楽しいけれど 気軽に飲めて食べられる 居酒屋さんに久しぶりに行きたかっ... 続きをみる
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ブロガーのショコラさんの影響を受けて、ブログ始めてみた。シニア時代に入ってく自分の記録用。 図書館で借りた本たち。 最近は小さく暮らす事を目標に生活することを楽しみ始めてる。
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先日の記事で紹介した二子玉川の うつわ屋さんKOHOROのすぐ前に 素敵なカフェがあります ここも前から気になっていたので 入ってみました 使い込まれたぬくもりのある テーブルと椅子が心地よい おしゃれだけどおしゃれすぎない雰囲気 こういうの、好きだな メニューも美しい ケーキセットを頼もうと思った... 続きをみる
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前回書いた美意識とは少しちがうのですが FEILERのタオルが好きです これはもう、耐久性と使いやすさですね 普通のタオルは何回か洗濯すると すぐにヨレヨレになってしまうけど FEILERは強い 見栄えの良さは変わらないし 手を拭いたときの肌ざわり 水を気持ちよく吸い取ってくれる感じ、 大好きです ... 続きをみる
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5日間働いて迎える週末はうれしい パートのときには感じなかった喜び 金曜日の夜、開放的な気分で飲む ビールのおいしいこと! そしてフラフラと町に買い物に行く楽しみ とはいえ、平日にできない掃除などを 朝からせっせとこなし 買い物と言っても、猛暑で汗だくの日々で 黄ばんできた仕事用のブラウスの替えを ... 続きをみる
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殺人的に忙しい職場のパート勤務から フルタイムだけれど、とても仕事量の少ない 職場に去年の7月に転職しました 面談の度に、単純な仕事でいいので もう少し仕事をしたい、と申し出ていたら 徐々に仕事を任されるようになり 8月の月末、9月の1日は、なかなかに 仕事量が多く、仕事の優先順位を しっかりと見定... 続きをみる
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時々『他の占い師さんから悪いことを言われて…』といらっしゃる方がおられます 現在、お付き合いされている方との相性だとか、 生まれてきたお子様が良くない運命を持っているとか… そんなことを言われたら誰だってショックを受けます。 それに対して、『こうすれば良いですよ』と対処法を教えてくれるのなら、 まだ... 続きをみる
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西洋画を鑑賞しようとすると 宗教画を多く目にすることになりますが はっきり言って、よくわからん! ということが多かったんです 印象派以降の絵が好きだから…と 言い訳してたけれど 名画と言われるものには 宗教画も多くて困ったものだ…と思ってたら 図書館でいい本に出会いました 中野京子さんは 絵の解説本... 続きをみる
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今、いちばん気になっているのは 喘息性気管支炎 息が苦しいというのは、生きていること そのものが苦しくなるので大変です そして、頸椎狭窄症 首の骨の変形により神経に痛みが走り 首肩の凝りが尋常じゃありません ブロック注射を二回受けて 前よりはだいぶラクになりましたけれど 三回目を受けるか考え中です(... 続きをみる
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幼いころ、ひどい喘息性気管支炎でした あの頃は、今のようなよい薬もなかったし 十分に呼吸できない苦しみは耐え難く 夜中じゅう、泣いたり、ぐずったりして 両親に苦労をかけました 父は、苦しむ私を ずっとおんぶしてくれました 発作が起きると、横になっているのも辛いから… 今になってやっと、 父がどれほど... 続きをみる
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母と姉と三人で行った上高地の旅 最高にすばらしい旅でした ただし、最後に母を送るだんになって 姉とちょっと衝突しました つねに強い物言いをする姉には 幼いころから慣れていますから 私まで強い言い方で返すことは ほとんどないのですが 旅の前から症状のあった気管支炎が 薬が切れて、苦しくなったときでもあ... 続きをみる
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今回の旅はけっこうチャレンジングでした すっかり行動範囲の減ってしまった高齢の母を こんなに遠くまで連れて行っていいのだろうか しかも、東京は連日の猛暑 身体も弱っているはず… だけど、上高地のすばらしい自然の中で 母はびっくりするほど元気で楽しそうでした 二日目も田代池、大正池方面へ これまたゆっ... 続きをみる
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朝、5時半ごろ目が覚めて チャポンと温泉に入ってから 身支度を整え、ホテル主催の 早朝ガイドツアーに姉と参加しました このツアー、無料で申込もいらずに 参加できます ただし、気のいいおじいさんガイドさんの 植物の説明がかなり長くて それほど植物に興味のない姉は 出だしから退屈しだし 私も、もう少しテ... 続きをみる
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せっかく上高地に着いたのに バケツを引っくり返したような雨に合い カフェで沈んでいた私たち 一時間くらい経ったでしょうか 空が明るくなってきて 雨が止んできました 外に出てみると、東北弁の若い女性の 「青空が出てきてるよ!」との声が。 おぉ、ほんとだ!天気が急速に回復してきてる 正面の穂高連峰がどん... 続きをみる
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【幸せのハート】#2 発病前に心療内科を勧められて
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