春を思わせる暖かい週末。 お散歩がてら「お、ねだん以上」のお店に。 いつも以上に人が多い。 それも客層がグンと若いのである。 どうやら一人暮らし用の品々を買い揃えるようで 大きなカートは布団やらで山盛りである。 もうそんな季節なんよね。 うちの両親は四国のちょうど中心部 徳島県と高知県の県境出身。 ... 続きをみる
紀貫之のムラゴンブログ
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「袖ひぢて結びし水のこおれるをけふ吹く春の風やとくらむ」古今和歌集の巻頭の一首です。この歌には、一首の中に三つの季節が読み込まれています。他の言語では、これほど短い言葉でこれほどの時の推移を表せないものです。古今集は、また、一首一首続けて読んでいくと物語性が隠されていることも分かってきます。心憎いば... 続きをみる
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紀貫之
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「つらゆき(貫之)」と「とものり(友則)」
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西国三十三所 8番札所 長谷寺と紀貫之
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#3920 躍り入り抜手切れどもここの海の渦巻く潮の力深しも
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【ブログ記事との向き合い方】「不易流行」「序破急」「守破離」 心構えを考える
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まほろば
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#3793 三輪山をしかも隠すか春霞人に知られぬ花や咲くらむ
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#3740 年ごとに生ひそふ竹の代々を経て変らぬ色を誰とかは見む
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#3737 我が待たぬ年はきぬれど冬草の枯れにし人はおとづれもせず
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#3681 遠つおやのいつき給へるかずかずの……他一首
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「辞世」の和歌や俳句などに見る死に直面した人の心の風景(その4)平安時代
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#3659 露ながら折りてかざさむ菊の花……他一首
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#3640 あふことは雲ゐはるかになる神の……他一首
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西日本完乗への道-三重滋賀編(24) 坂本ケーブル もたて山駅 ~恐怖の板張り傾斜ホーム~
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紀貫之はトランスジェンダー?
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