今朝のレストランには、早めに出かけた。7時30分。 おおぜいのマレー系の人々で、いっぱいである。 ツアー客か、スポーツイベントの関係者もしれない。同じユニフォームを着て、子どもたちもいる。 朝食 昨日と、変わり映えがしない。 お粥。 加わったのは、ピクルス。ただしこれも、ペナンのE&0ホテルと同じ。... 続きをみる
ランカウイ島のムラゴンブログ
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朝8時、3階のレストランにて… 二度寝で遅刻…反省です。 既に、食事を終えて、部屋にもどる人もいる。欧米系、アラブ系が多数。アジア系は、ほとんど見られない。 コーヒーにエスプレッソがあるのが、うれしい。 またも、チキン粥、ハム、スモーク・サーモン、ピータン、漬け物… お粥は、おかわりしてしまう。 フ... 続きをみる
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このヴィラには、食事はない。 そこで、浜の通りに出る。7時30分。 インド人が経営する、「トマト・ナシ・カンダー」。宿から5分。24時間営業。 ペットボトルを下げた労働者が、自転車で乗り付け、ビニール袋でテイクアウトしていく。 チャイ、トーセイ?米粉?、カレー三種。 これで、約86円。バックパッカー... 続きをみる
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ランカウイ島は、浜辺と熱帯雨林を備えるリゾート地である。私が宿泊しているのは、その中でも、海に近い場所。 小学校から高校時代までを過ごした、宮城県の野蒜海岸や宮戸島地区を彷彿とさせる。 彼の地は、東日本大震災の津波で、一変した。我が家は、津波で押し流され、残されたのは、父の位牌のみ… 私が小学生時代... 続きをみる
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夜明け前の、コーランの祈りの呼びかけ、アザーンが聞こえる。イスラム教の信者たちは 一日5回、モスクに集まる。その呼びかけである。6時30分前。 朝食。一階の、最も大きなレストランにて…、今日も一番乗りであった。 このレストランは、海を望むテラスまで、テーブルが並んでいるが、まだ夜明け前なので、中で…... 続きをみる
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裏磐梯で起居していると、夜間に一度、トイレに立つ。 こちらでは、気候のせいであろうか、それはない。これが、じっくり睡眠がとれている一因であろう。 いつものルーチンを済ませ、観光ガイドブックとWeb情報を検索していると、 朝食で、娘に声をかけられる。 ご飯。 味噌汁(豆腐、チンゲンサイ…) 緑茶。 バ... 続きをみる