6月9日 今日はファドの女王〜アマリア・ロドリゲスの自宅だった記念館から始まって大統領と遭遇したりと盛り沢山な一日だった。 …でもまだまだ終わらない。リスボンの夜を思いっきり楽しもう。 5年前の旅でコインブラでは〜 ”A Cappella" と"Dilligencia Bar" リスボンでは〜”A ... 続きをみる
ポルトガルのムラゴンブログ
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アマリア記念館近くから706系統のバスに乗ると★カイス・ド・ソドレ駅が 終点。エストリルやカスカイス方面に列車が発着する。駅前は平日にもかかわら ず屋台がでていて賑わっている。 国会議事堂 国会議事堂近くの並木道~ジャカランダ!ジャカランダ! カイス・ド・ソドレ駅前は沢山の人で賑わっていた。 屋台... 続きをみる
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「ありました。ありました。ジャカランダの木!」 6月9日 地下鉄ブルーラインに乗りマルケス・デ・ポンパルで乗り換えてラト駅まで。今日は★《アマリア・ロドリゲス記念館(Fundacao Amalia Rodrigues)》(1人5ユーロ)に行く!私とは何かにつけ趣味嗜好が異なる相棒だが♪ファドとアマリ... 続きをみる
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ナザレからホテルに戻り地下鉄に乗り予約していたレストランに行った。リベルダーテ通りから2つ裏に入った家庭的な店。 私が見たかったジャカランダの花。大きな通りの街路樹になっているはず だが…紫の花はどこにも見当たらない。咲いた後の花びら一枚も落ちて
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6月8日 後ろ髪ひかれる思いでトマールとお別れ。18時30分にリスボンのセッテリオスの バスターミナルに到着。 ホテルは徒歩圏内で、バスにも地下鉄にも近いので決めた。(朝食は6.9ユーロ で別料金 1泊70ユーロ リスボンは都会だから高め?)観光客だけでなくビジネス マンも多い。空港に近いので、あま... 続きをみる
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まだ時間がある。新市街を歩いてみよう。 新市街とは言っても建物はかなり古いなぁ。 ミニスーパーとスナックバー。 朝顔見っけ。 去年の”タブレイロス祭り”の名残かな。それとも広告? 4年に一度、7月上旬に開催されるお祭り。ポルトガルで最も華やかな祭りとして有名。 ↑↑↑右の写真は頭に乗せるタブレイロ(... 続きをみる
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★シナゴガは通り過ぎてしまいそうな狭い道沿いにあった。入り口には ”六芒星(ダビデの星)があった。15cの中頃のユダヤ教会。 1496年にマヌエル一世がユダヤ人追放令を出してからは監獄として使われていたことも あったという。今はその歴史の資料が公開されている。 入り口に鎮座している老婦人。彼女の胸に... 続きをみる
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トマール ~ 森林公園 アズレージョ工房 サン・ジョアン教会 (4)
6月7日 真ん中の建物が泊まった宿です。バルコニーに見えますが
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★キリスト騎士団の西壁 苔むしたところ、黒ずんでいたりもしていますが改修したところは白っぽく見えます。 マヌエル様式の窓 キリスト騎士団のマルタ十字と国の紋章、 ロープ、鎖、サンゴといった大航海時代を象徴するモチーフが刻まれている。 トマールに来て良かったね」と相棒と言い合った。 「教会はもういい... 続きをみる
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★キリスト修道院(シニア・3ユーロ) 12世紀半ばに十字軍の一環としてローマ教皇直属のテンプル騎士団がポルトガル中部をイスラム勢力から奪還。その功績によりアルフォンソ1世からトマールを与えられ、1160年から修道院や教会を築きポルトガルの拠点とした。1312年に入ると、フランス王フィリップ4世(美男... 続きをみる
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6月6日 トマール駅 トマール駅でタクシ―に乗りホテルまで(5ユーロ)ドライバーのおじさん は重い荷物も軽々と車に乗せ、ニコニコと愛想がいいこと。「これからの観光 は車で周らないか?」と営業してくる。生返事していたが、「いいか。この番 号に電話してくれよ」と念を押していった。この旅は”歩く”が基本。... 続きをみる
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6月6日 次の目的地★トマールに向かいます。(運賃は2人で18.5ユーロ) カステロ・ブランコ駅まで、来た時と同じ石畳をガラガラと荷物と 歩く。早め早めに行動するのは年寄りの証しなのか、歩いている人が 誰もいない。 お見送りは煙突の上のコウノトリだけ。 誰もいない駅。またもや誰
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モンサントの山を下りて、宮殿庭園 でタクシーから降りる。 庭園は昨日 見ているし、今日は★フランシスコ・タヴァーレス・プロエンサ・ジュニオル 博物館を見ることにする。
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6月5日 昨日 ホステルのチェックインの時、今日のモンサント行のタクシーの予約をお願い していた。タクシ―は約束の時間通りに迎えに来てくれた。巨体で強面の運転手さん。 まず乗り込む前に値段交渉。”地球の歩き方”には往復で現地2時間の待ち時間をいれて 70ユーロ程度とあったが、85ユーロと言ってきた。... 続きをみる
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★カステロ・ブランコ(Castelo Branco) 起源はローマ時代、アフォンソ2世は1214年にこの土地をテンプル騎士団 に与え守備と防衛を委ねた。騎士団が城を造り、その周辺に町が拡大した。 何世紀にも渡り、他国の侵入、占領を受けて、1807年ナポレオン軍により 激しく破壊
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ポルトでお世話になった宿にオブリガード!5泊分の支払いは予約時にすでに済ん でます。(276ユーロ)で日にすると55.2ユーロでした。 ★ポルトからカステロ・ブランコへ 我が家ではポルトガル関連の番組は必ず見るようにしている。 「モンサント(Monsanto)~石の村 に行くぞ==!」TVの前で一人... 続きをみる
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★カルモ教会 1912年に作成され、ポルトガル最大のもの。 ★市庁舎 やってきました。★ポリャオン市場! カメラ片手に訪れる観光客も多く、食堂の席を確保するのも、注文するのも順番待ち。 平均摂取カロリー4000kcal というポルトガル人の胃袋を満たす市場のエネルギーを感じます。 ニワトリが生きたま... 続きをみる
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お昼は★庶民の台所”ポリャオン市場”で食べよう。 カメラを片手に訪れる観光客(私たちも同じ)も多く、食堂の席を確保するのも順番 待ち。平均摂取カロリー4000Kcal のポルトガル人の胃袋を満たす市場はエネルギー に溢れている。 生きたニワトリも売られている。まるでアジアで見る市場のようです。 亀の... 続きをみる
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★ソアーレス・ドス・レイス国立美術館に行こう。ちょっと遠いのでタクシーで。(7.7ユーロ)宮殿として使われていたという割には入り口も気づかないくらい普通のドアだ。 10時開館までまだたっぷり時間があったのでお茶したり、周辺を散歩して時間つぶし。 食事の後のカフェ~エスプレッソは大好き。いつもポルトガ... 続きをみる
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城から旧市街までの家並みは古き時代そのままで、のんびり歩いていると、この街の 住人であるかのような気分になります。 サンティアゴ広場のアイス屋さんでカップアイス(1.7ユーロ)を買って休憩する。 社会見学なのだろうか子供達もアイス屋さんに群がる。 男の子は幼くて、女の子は子供とは言い難く大人びている... 続きをみる
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ブラガ旧市街から500mほど歩いてバスターミナルに着く。 私の下調べでは13:30発のギマランイス行きがあるはず。窓口に行って切符を 買おうとすると… 「15時までギマランイス行きはないわよ」とベテランらしき女性に言われてしまう。 「えええっ、、、」どうしよう。 「時刻表のコピーを見せろ」と後ろで相... 続きをみる
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ボン・ジェズスからブラガ駅行のバスに乗って旧市街あたりで降りる。 街はサン・ジョアン祭(6月中旬~下旬)が近いためか、どこも飾り付けで華やいでいる。 旧大司教館 現在は公共図書館。大司教管区全域から集められた文書が収められている。 ここでお庭に出たり、休憩させてもらった。 レプリカ広場を囲むようにレ... 続きをみる
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ブラガからバスに15分(2人で3.3ユーロ)も乗ればもう森の中。海抜400mの丘の上に教会がある。長い階段の途中、キリストの受難の様子を表した蝋人形があるお堂を覗きながらジグザグと登っていくとボン・ジェズス教会が目の前に・・・というイメージだったけれど・・・ 相棒は「上りは勘弁してよ」と言い出して、... 続きをみる
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ポルト4日目の朝。 8時15分発のブラガ行の普通列車の切符はサン・ベント駅窓口でスムースに買えた。 2人で4.1ユーロ。シニア価格とはいえ1時間近く乗ってこの安さはもう感謝しかない。 駅近くのカフェで朝ごパン。2人で6ユーロ。 迷彩服の大きな青年が2人。朝の駅前の警備?にしてはのんびりムード。 ... 続きをみる
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現地ツアーのサンティアゴ・デ・コンポステラからの帰りにヴィアナ・ド・カステロ (別名「リマの女王」)に寄ると聞いていたので楽しみにしていたが、変更になっていた。ちょっと残念。いや、だいぶ残念。 とても綺麗なところで、ここはここで悪くはないのだけれど・・・ 次回のポルトガル旅行がいつになるかはわからな... 続きをみる
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ポルト2日目の午後はヴィラ・ノヴァ・デ・ガイヤ地区に行こう。 ホテルの最寄り駅 地下鉄アリアドス駅から二つ目の小高い丘にあるジャルディン・ド・ モ―ロ駅で降りる。 ★ノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院に行くため。”地球の歩き方”には載っていないが、そこから眺める景色は身震いするくらいだというのだ... 続きをみる
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クレリゴスの塔は1754年から1763年までかけ建てられた。塔の高さは75.6メートルあり、市を見下ろしている。 6階の頂上に上がるまで225段の階段があるのだ。 この大きな建築物は市の象徴となった。 高いところに上りたがる私に「No!」と言えない相棒。市内観光は私が決定権を持っている。「上って貰い... 続きをみる
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9時のオープンを待って”ボルサ宮”に入る。1834年に火災で焼けたサン・フランシスコ修道院の跡地にポルト商工組合の建物として建てられ、最近まで証券取引所として使われていたそうです。 回廊の中にある中庭で天井を見上げるといろいろな紋章が描かれています。 1842年 ポルトガルでは初の鉄のドーム。 法廷... 続きをみる
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ポルト2日目。 ポルトはポルトガルの発祥地。最初のツアーで来たことはある。 カイス・ダ・リべイラで蛸料理が美味しかったこと、ワイナリーで試飲、お土産のワイン を買ったことくらいしかお覚えていない。”Cafe Magestic"でお茶もしたっけ。その日、 泊まったのはコインブラに近い”ブサコパレス”だ... 続きをみる
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ポルトのホテルに着いたのは夜の7時。夕食はホテルの近くで済ませたかったけれど 相棒が「今から地下鉄に乗って食べに行こう」と言い出す。地下鉄アーリアトス駅は ホテルから近くてとても便利。 困った。チケットが買えない。親切な中年女性が一生懸命やってくれるのだけれど、 どうしても買えない。若いカップルに聞... 続きをみる
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空港に着き、地下鉄に乗って3駅(1.4ユーロ)オリエンテ駅まで。 オリエンテ駅はスペイン建築家のSantiago Calatravaの作品。 オリエンテ駅のプラットホームのベンチで軽く食べる。5.9ユーロなり。 ド派手ないたずら描き? ポルトまでの鉄道は日本で予約済み。1等でも二人で36ユーロ。シ... 続きをみる
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海外に出る前は疲れる。もし何事かがあって、相棒共々帰らぬ なんてことがあったら とっ散らかったままの家内をお見せするのは、ちと気が引ける。てなことで付け焼刃でお掃除なんかし始めるものだから…疲れた。 エミレ●ツは今回初めて。格安ツアーでは良く使われている。なかなか評判もいいらしい。一番の理由は料金の... 続きをみる
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「ツアー料金の半分の旅費で、倍の旅をしよう!」を合言葉に、贅沢はしない、 無駄遣いはしない。(というかお金がない)疲れたら休む。(といううか休まないと 命にかかわる)暴飲暴食はしない。(医者の検査結果が怖い)喧嘩はしても引きずらない。(お互い助け合わないと1人は無理)転ばない。(割とよく転ぶので)財... 続きをみる
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とうとうやってきた。 最後の日本食だ。 パリで買った「サトウのご飯」 日本から持ってきた「松茸のお吸い物」 久しぶりにあんなにがっついで飯食ったな。 松茸のお吸い物はこの旅で 初めて飲んだけど美味しいね。 この先、日本でこのお吸い物飲む度に 旅のこと思い出しそうだ。 お吸い物にしても、パスタに絡めて... 続きをみる
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ポルトガルリーグ本日開幕!! タイ、トルコ、ポルトガル! 3つ目! なんかマイナーなところばっかw 試合はスポルティングというチーム! ポルトガルでは名門! いままでCロナウド、フィーゴなど ポルトガルの名プレーヤーが所属していた。 なんかカラフルだなw ユニフォームが緑と白のシマシマで 日本人とし... 続きをみる
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今日は例の展望台?エレベーターに乗ってみましょう。 夜に登ると綺麗かな?夜景。 このエレベーターは 公共交通機関の乗り放題の1日券持ってたらタダで乗れるんだって! ちゃっかり持ってるぜ! 薄っぺらい神なんだけどねw これがスイカみたいな感じで使えるんだな。 すごいな。 耐久性はないけど。 おぉ綺麗だ... 続きをみる
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リスボンは「7つの丘の街」と呼ばれるくらい丘が多い。 そして街並みは 石畳に色鮮やかな建物。 暑い国って感じするな。 あとはねー さか さか さか さか サンダルで来るんじゃなかったわ。 リスボンどこ歩いてても 「マリファナ?」 って言われるな。 ここもマリファナ天国なのか?
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朝5時到着!! 夜遅くまで日が残るのに 朝が明けるのが遅いんだな。 真っ暗だぜ。 いやー夜行バスきちーな。 ヨーロッパ入って本当に毎日どっかいって疲れもたまってきたかな。 リスボンでは何もしないことにしよう。 海辺にでもずっと座ってみよう。 やっと陽が昇ってきたね。 14時までチェックインできないの... 続きをみる
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今日は移動日。 ポルトガルのリスボンポルテラ空港からスイスのチューリッヒ空港へ乗り継ぎ、チューリッヒ空港からギリシャのアテネ空港へフライトです。 利用航空会社はポルトガル航空。 ポルトガル航空のチェックインカウンターへ。 自動チェックイン機で搭乗券を発券して受託預け荷物カウンターへ。 TP932 リ... 続きをみる
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リスボン市内(ホテル)から空港へ移動。 タクシーは高いので重いバックパックを背負って公共交通機関で頑張ります…。 ホテルを出て左側に行くと右側に階段があります。 そこを下るとこんな感じの広場があります。(この日は催し物があってテントみたいのがありました) ロシオ駅からも行けますが何かこっちの駅のが近... 続きをみる
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ポルトの宿泊ホテルからリスボン市内へバス移動! バスターミナル近くにポルトガル菓子がたくさん! きっとお祭りだからかな? ポルトガル菓子のカステラ(3€) エッグタルト(1€)とカステラをチョコでコーティングしたようなもの(1€)を購入! カステラは甘みが少なくしっとりとしていてシトロン風味でした。... 続きをみる
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ポルトガルのポルトには世界一美しい本屋さんと言われる本屋さんがあります。 イギリスの新聞社が「The world's 10 best bookshops」(世界で一番美しい書店10選)で 紹介したのがきっかけで有名になったみたいです。 また、『ハリーポッター』の作者がこの本屋さんでホグワーツ魔法学校... 続きをみる
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ポルトでは毎年、ポルトの守護聖人『サン・ジュアン』を記念する祭が開かれるそうです。 そして、運がいいことにちょうど訪れた日がこのお祭りの日だったんです。 6月24日が守護聖人 サン・ジュアンが生まれた日と言われてるらしく、前夜祭として23日の夕暮れ時から翌日24日の明け方までお祭りが続くそうです。 ... 続きをみる
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ホテルのスタッフさんに安くて美味しいレストランを聞いたら教えてくれたので3つのレストランをご紹介します(人●´ω`●) 3つとも近くにあるので気になったところへ行くといいと思います★ ピンク星のとこにある『AVIZ』 ここではお手頃価格でポルトガル料理が食べれます。 そして黄色星の『Café Ceu... 続きをみる
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リスボンからポルトへ行くにはバスと電車で行く方法があります。 私達は今回バスの方が安いのでバスで行くことにしました(人●´ω`●) バスは3時間半@20ユーロ、 電車は3時間かかり@25ユーロくらいで行けるみたいです。 観光時間をできるだけとれるように始発で行くことにしました(*・∀・*) 始発は7... 続きをみる
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休憩した後は6〜7Km離れたとこにあるジェローニモス修道院方面へ行くことに。 フィゲイラ広場(Praca da Figueira) この広場はトラムやバスが出てて観光の拠点となりますヾ(*'∀`*)ノ バスのが安いのでバスで行くことに! ジェローニモス修道院へ一本で行けるバスは714 714のバス停... 続きをみる
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良い天気!ってことで今日はリスボン市内観光してきました♪ ロシオ広場(Praça de Rossio) 通称ペドロ4世広場(Praça de D. Pedro IV)とも呼ばれる。 噴水〜〜 広場からアウグスタ通りへ(Rua Augusta) 通りも可愛い☆ 朝食もまだの私たち。 お腹ぺこぺこーって... 続きをみる
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ウェルカムホステル(Welcome hostel) 大きな看板がないので目印は29番! インターホンを鳴らすと対応してくれ、扉を開けてくれます。 扉の中に入るとすぐ階段になっていて、階段を上がった右側にレセプション(受付)があります。 スタッフさんは愛想の良い親切な女の子でとても良かったです。 部屋... 続きをみる