1914(大正3)年1月12日に鹿児島県の桜島が史上最大の大噴火(大正大噴火)を起こしたことにちなみます。 死者35人、行方不明者23人。 噴火は1915(大正4)年9月頃まで続きました。 それまでは本当に島だった桜島が、流出した熔岩によって対岸の大隅半島と地続きになってしまいました。 大正大噴火中... 続きをみる
1914(大正3)年1月12日に鹿児島県の桜島が史上最大の大噴火(大正大噴火)を起こしたことにちなみます。 死者35人、行方不明者23人。 噴火は1915(大正4)年9月頃まで続きました。 それまでは本当に島だった桜島が、流出した熔岩によって対岸の大隅半島と地続きになってしまいました。 大正大噴火中... 続きをみる