だいぶサボリがちなブログ... 溜めたネタをゆっくり吐き出します。 さて、マグロ釣行に勤しんでいましたが川も行ってました。 この日は久しぶりに師匠とNKGへ! 熊が怖いエリアですが😱2人いれば大丈夫でしょって事でいつものポイントから入渓 一番乗りかと思ったら一台の車... 少しガッカリしながら向か... 続きをみる
林道のムラゴンブログ
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昨日はランチの予定でしたが、大型連休になるとランチ周辺の道路が大渋滞になる事を思い出し、急遽サーロンでのロケハンへと変更しました。 様子見にランチ周辺を通ってみましたが、案の定、朝から凄い渋滞でした。 たぶん、いつも通り家を出てランチへ向かったら1時間以上多くかかったでしょうね。 ホント、毎回大渋滞... 続きをみる
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こんにちは。。 ドライブへ行ってきました。 「乙女高原」(標高1,725m)へ 林道をくねくね進み、やっと駐車場に着いたと思ったらダンナさんがトイレと。 直ぐ引き返しトイレのある場所まで戻る。 おいおい。 また上って車から降りたら「涼しいー」 下界とは比べ物にならないくらい。 そして誰もいない。 い... 続きをみる
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秋晴れの房総で紅葉を眺めながらグラベルライドへ。 いつものようにフェリーで千葉県をのんびり走ります。 今回のグラベル(未舗装・砂利道)は2月に中止となったブルべのコースの一部を走ります。 天気も良くまずは走りやすい「もみじロード」から。 関東で一番遅いといわれる房総の紅葉も進んでいますが、もう少し後... 続きをみる
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前回の書き込みの続きとなりますが、新しくグラベル用のホイールを調達したので早速使ってみます。場所は自身がグラベルデビューした丹沢大山国定公園内の戸川林道です。 序盤はこんな感じ 竜神の泉 あいにくの天気でしたが景色を目的に来たわけではないので構わず登りはじめます。一時ほんの少し霧雨になった時間帯があ... 続きをみる
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昨日は、林道の完成検査。 森林組合が山から材木を搬出する道です。 10トントラックが走る道です。 検査はレベルで計画の高さになっているのか? 幅員や砕石の厚さは規定通りか? 現地で図面を見ながら 測定していきます。 完成したばかり何ですが落ち葉が多いです。 写真は組合のにーちゃんが砕石厚を計るために... 続きをみる
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晴れて少し蒸しているなぁ~秋の午後にしては。いつもと反対側の道から探していると 草陰の水際の土手で、何度も水浴びを繰り返しているカワセミを発見!土手草の影になって いるので今まで注意して探していなかった場所でした。SSも下げISOも上げる条件だ。😎 【MyBest】 何度も繰り返していたので、水浴... 続きをみる
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宮崎県内最後のご紹介です。 諸塚村も椎葉村同様に林道ばかり走ってました。 なので内容も林道ばかりなのですが・・・ 諸塚村は単位面積当たりの林道の密度が日本一という村です。 なので一本道を間違えると全然違う場所に出たりということも・・・ もし諸塚村の林道をあちこち走りたい・・・という方は、 諸塚村役場... 続きをみる
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椎葉村は林業も盛んなところですが、 akipyにとっては椎葉村=林道天国。 最近は林道走っていませんが過去に走った主な林道を少しご紹介。 『大仁田山スカイライン』 R503の飯干峠近くに入り口があります。 スカイラインの名の通り景色が開けますが、当時はガードレールもなかったので 景色に見とれてると危... 続きをみる
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今回は延岡市北方町にある『鹿川(ししがわ)渓谷』です この日はこの写真奥の山へと探検に行きました R218から県道214号で走ります 奥に左に矢筈岳と右に比叡山が見えてきました 『比叡山』 この日は見かけませんでしたがロッククライミングで人気の山です 比叡山登山口から少し歩くと『千畳敷』があります ... 続きをみる
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- # 林道
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先日遭遇したグラベルが楽しかったので計画を立ててグラベルを走ってみました。 ルートは戸川林道から表丹沢林道、菩提峠、そしてヤビツ峠に抜けるルート。このコースだと半分は未舗装のダートで、ロードバイクではまず行けない(行かない)山道。 ハイカーと共に静かな自然や景色を満喫してきました。 スタートは戸川公... 続きをみる
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明らかに雨の降らないという日が2,3日あったら白樺の見える尾根まで行くつもりでいましたが、この雨続きでは避けるしかありません。道なき道から林道へさらに国有林を抜けると到着しますが、正規のルートを林道まで歩くことにしました。 ここがハイキングコース入口です。 坂の途中に白い花が咲いていました。 我が小... 続きをみる
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2020年3月29日 関東から北では大雪の予報。 今年は暖かくて既に桜も咲いてるっていうのに、大雪予報とは… まぁ、コロナ流行で外出も控えなくてはならないので、花見どころではないのだが。 しかし、桜に雪とは…なんとも幻想的ではないか… こんな事は10年に1度あるかないかの事だ。 …せめて写真くらい撮... 続きをみる
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この時期は木の実が極端に少なくなるので、イカルも低い木に降りて来て残された実を むさぼるように食べる音がパチパチ聞こえる。人が近づいても腹が減っているので採餌に 夢中で気が付いても無視しているようだ。イカルは、今までは高木の実を隠れながら 採餌していたので、なかなか全身を撮るチャンスが少なかった、こ... 続きをみる
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林道に入ると秋色の雰囲気がいっそう深まっている。あのソウシチョウがまた出ている。 体色が南方系の外来種にしては日本の秋にマッチするのは不思議だ。時々、鳴きます。 秋冬には他の鳥では聞かれないような大きく奇麗な鳴き方をするので、びっくりだ。 はじめて聞く人には何の鳥が鳴いているのか分からないと思います... 続きをみる
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この辺では、秋冬に見かける地味な野鳥で漂鳥か、冬鳥なのですが単に越冬だけでなく 繁殖もしてそう。図鑑では本州以北で繁殖し、冬は本州中部以南で越冬、と記していた ので、関東は中間地域となる。越冬も繁殖も両方可能性がありそうだ。 最後の3コマは、何となく体色や模様が淡いので若かもしれない。目の後の白斑と... 続きをみる
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いつものMFの林道の帰りで下って来た時、休憩中の猛禽類に気が付いた。ノスリだろう と思って気楽にカメラを向けたらちょっと違うぞ、相手はこちらに背を向けて休んでいる 後で、編集してみると、ハイタカ若♂らしいと分かったのは首元の毛の色が赤褐色系で ♂の特徴だから。ただ若の印象が残る、顔つき、体色の淡い感... 続きをみる
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林の近くの電柱から飛び出してくれたのは良いが、奥の林の方へ向かったので電線被りの 連写になってしまった。電線の合間に本体が身体を覗かせるパターンになり、惜しい! 11月に入って獲物の狩りに出てくることが多くなって来た。 斜め後ろからのショットになりましたが、羽ばたきよりも滑空という滑らかな降下の 飛... 続きをみる
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身近な野鳥ですが、速度が速いので止めて見ることは難しいカワラヒワの飛翔をまとめて みました。やはり、しっかり止まって見えるショットは少ないですね。でも、いつも練習 していると中にはまあまあのものがあります。補正も大変ですが、頑張りました。 若のようです 黄色の翼模様が好きですね、他に何がいるでしょう... 続きをみる
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この辺は東丹沢国定公園の東側の里山ですが、ソウシチョウは広く繁殖して増えている。 秋から冬に目にすることが多いが、この時期こんな良い声で鳴く鳥は何だろう?と、 気が付いたのは、10年前くらいになります。いまでは、秋、冬に花を添える外来小鳥に 意識が変化してきました。ガビチョウだけは、今でもウルサイ鳥... 続きをみる
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この辺では秋モズの高鳴きを聞くと、秋を耳で感じることになります。昔はサスペンス の背景音として、カケスと並びよく使われたが、最近は無い印象。繁殖に関してはよく 分からないのですが、秋から春までは農耕地周辺や河原の土手などで良く見かける種 です。紅葉とモズ♂の飛翔が重なるところを連写してみたいですね。... 続きをみる
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嵩山1の続き 展望台から最初の分岐点まで戻り、今度は逆方向へ様子見に進みます。 すぐに(10mくらい?)峠に出て仏岩と の案内板 摩利支天(お寺)の方が近いのでこちらへ行ってみました。 こんな↑感じの林道を進み、次の分岐点 摩利支天へと行きたかったのですが・・・傾斜が厳しく帰り(登り)を考え断念(苦... 続きをみる
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この場所にしばらく留まっていてくれたので、秋のキビタキを観察することができた。 渡る前の腹ごしらえか、小群を作っているのか、出発時期を待っているのか、理由は 分からないが、すぐ、居なくなるわけでは無かった。囀らないので近づくことには慎重 にならなければ。途中から♂♀が揃ってきたり、サンショウクイやジ... 続きをみる
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また別の場所でヤマガラがエゴノキの実を独占している。いろいろな実を採餌するのに、 この実だけは夢中で集めたり、運んだり、その場で食べたりと忙しく動き回る。その姿 は、ヤマガラらしさを全て表現してくれるので、このシーンだけ忘れず撮らなければ。 昔、子供の頃、埼玉の田舎で、野鳥が売られていた。ヤマガラが... 続きをみる
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サンショウクイに関しては、リュウキュウサンショウクイの北への生息域拡大の問題が あり、私的には冬春に関東でも見られるようになったのがリュウキュウサンショウクイ で写真データとしても私的に撮って持ち合わせている。ここでの秋渡りのものは、本来 の夏鳥としてのサンショウクイと考えています。小群で忙しなく林... 続きをみる
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キビタキ♂♀も秋渡りの準備に入ってミズキの実を採餌している。渡りの体力をつけて スタミナを蓄えるのに木の実を食べる必要があるようだ。もちろん、虫や幼虫なども 捕らえる、ヒタキ科なのだから。10月いっぱいでほぼ渡ってしまうが、11月も 遅く見られる時もあるので、秋の囀らないキビタキも楽しみのひとつだ。... 続きをみる
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エゴノキの実にはヤマガラ以外はやって来ないのは、成分を分解する能力がヤマガラだけ しかないらしい。ヤマガラ同士で争奪戦が起きてるようだ。自分ですぐ食べるのもあるし どこかに隠しに運搬している場合もある。冬の食糧の確保だろう。ヤマガラショットには 欠かせないシーンですので、撮る方もエゴノキを探して見回... 続きをみる
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かなり近づいてエゾビタキを撮ることができました。どうも、休憩しながら採餌してる ようで、しばらくすると同じ所に戻って来て一休み、また、採餌に飛び立つを繰り返し やってるようだ。コサメビタキやコムクドリよりも身体は大きく見えるので堂々とした 印象を感じる、秋渡りの中では。エゾビタキが目立つし秋渡りの主... 続きをみる
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どこから来たのか、コサメビタキの小群が秋の林道周辺で採餌していた。時期的には ほぼ、このあたりですね。関東平野周辺で繁殖を終えて立ち寄ったものでしょう。昔は たくさん見られたと図鑑には書いてあるが、今は貴重な秋渡りの一種となっています。 ちょっと枝蔭に入ってしまってアンダー気味になってしまったが、立... 続きをみる
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この辺では越冬目的の種が割合多く集まるので、地元のBIRDERとしてはこれからだ、 という心持になりますね。アカゲラ♂が早くもやって来てくれた。繁殖をどこかで終えた 後なので、餌探しが中心か、地元の留鳥のアオゲラと縄張りが重なるようです。あと、 できれば、アリスイの姿を見たい、キツツキ科ですから。 ... 続きをみる
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ミズキの実が好物のようで、秋渡りの途中で腹ごしらえ、ヒタキ科の種は昆虫などを 好むということですが、木の実で渡りの体力をつけてるようだ。繁殖前だと動物性の 栄養が特に必要になるのかもしれない。FlyCatcherといえども、腹ごしらえのためには 木の実も必要不可欠なのだろう。羽虫も幼虫も少なくなる時... 続きをみる
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コサメビタキはエゾビタキなどと一緒に観察されることもあるが、別々の方が多い。 分布からすると、この辺の低山でも繁殖している可能性がありますので近くのものが 南へ帰るとも考えられるので、合流して渡っているとも考えられます。しかし、幼鳥を 観察することはこの辺では殆んど無いので、営巣地は近いが別の所だろ... 続きをみる
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帰りの渡りはもっと早い時期かと思っていたが、9月いっぱいは残って子の成長を待って いるようだ。♂は皆、長い尾を短くしているのが通例のパターンのようだ。♀は茶褐色の 体色は変わらずそのままです。子は他の幼鳥たちと混群に混じって採餌している。 サンコウチョウ若たちは他の若たちと混群となって採餌しているよ... 続きをみる
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営巣地は樺太、カムチャッカ以北と日本は通過地点の餌場となるようだ。秋渡りの時に 見られるのが普通のパターンですが、シーズンによっては時期を逃したり、外したりで こまめに鳥見で探します。コサメビタキと混じることがあるので、出会えると両方を 観察、撮影できますので、まず、今年の時期、時期、時期はいつごろ... 続きをみる
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成鳥のホオジロは秋冬にくっきりした顔などの体色模様が印象的ですが、若はボサボサで 身体は大きくなっているが子供っぽく見える。ノビタキ♀の秋渡りに混じって判別できず 後で編集の時、ホオジロ若がいたことが分かったことがありました。 地味な留鳥ですが昔は私の田舎で飼う人もいました。ヤマガラに次いで野鳥飼い... 続きをみる
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アオゲラの幼鳥をずっと見られずに来ましたが、ここに来て遅めの顔だしとなった。顔つきや身体全体の体色や模様が曖昧で淡いのは、これから成長して一人前になる。天候条件の問題もあったと思われますが、とりあえず、若が出て来て世代が繋がったことに、 良かったなと思う地元のBIRDERですね。 とりあえず、若がこ... 続きをみる
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関東の低山で営巣でしている種は多くは無いと感じてますが、クロツグミは確実と思って います。若、幼、どちらと読んだら良いか、私は若が好きですが、出てきました。 サンコウチョウ若、キビタキ若、オオルリ若、に次いでクロツグミ若で良かった、会えた。留鳥の子も出て来てますが、まずは渡り鳥の若が、どうだろうか、... 続きをみる
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ピンあまで御免なさい。手ぶれが止まりませんでした。巣立ち雛だけを撮ったら意外と 白っぽいのでびっくり。ピントだけが失敗で悔しい限りですが、仕方ありません。これ しか、ありませんので。雰囲気だけ味わってください。 ピントだけは補正では修正できませんので、悪しからず。 これも親♂子がミズキの葉の中で一緒... 続きをみる
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MFの林道沿いの林から、ついにカケスの幼鳥が出現しました。もう、見るからにカケスですが、飛び立ちはできない様子、周りで親たちがジェージェーうるさく鳴いていた。 それは気が気ではないだろうから。可愛いというより、ちょっとモンスター気味の印象。 初めて見ましたが、親があんな感じだから、びっくり仰天という... 続きをみる
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前に♂の巣作りへの積極的参加について投稿しましたが、巣材を集める回数や全体的印象では♀の方がやっぱり熱心に見えます。♂は近くでさぼっていることもあるし、外敵を見張る役目もあるので、仕方ないか。♀は一心不乱で巣作りに夢中になっているようにみえますので、♀だけを取り出して♂と比べて見たいと思います。 ♂... 続きをみる
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続けてサンコウチョウの巣の様子です。♂が巣作りにも一生懸命参加しています。ペアの 結束力は強そうですので、♂の様子から先にアップしてみます。尻尾が長いので、枝蔭に 紛れて見ずらいですが、相当長く写ってます。 最後のコマは真下に向かって飛び出したところですが、彼らにとっては長い尾がからまないような敏捷... 続きをみる
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カッコウの仲間で托卵する種がいますが、珍しい方に入ります。そのなかで、最も身近なのが、ホトトギスです。日本の里山に飛来し、ウグイスの巣に托卵することで有名です。 ウグイスの多い所、竹藪が多い、下草が刈られてない、餌場が近いなど、托卵行動に適した場所に飛来しますが、声は聞こえど姿が捉えづらい。しかし、... 続きをみる
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かなり遠くから視認したキビタキ♂は、背景や周囲の様子から保護色的に見えますが 黄色だけは小さく目立つので暗い幹の中でも見つけやすいポイントです。暗い幹と同化しているので葉のようにも感じられます。夏中、あちこちに居ますので紫外線に気を付けながら、鳴き声を頼りに探したい。鳥見って、聴覚と視覚の脳内連合の... 続きをみる
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サンコウチョウ(三光鳥)♂は、この辺の低山で営巣する貴重な夏鳥で、スマトラ、ボルネオあたりから飛来する南方系の渡り鳥として有名です。この辺では数は少ないが毎年、 営巣してくれますので、地元のバーダーにとっては嬉しい限りです。前回は、♀を中心に 投稿しましたが、いよいよオスのすがたもアップしてみたいと... 続きをみる
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林道の下部にあるカーブミラーの支柱の中に餌を運んだり出たりしているシジュウカラを 見つけて観察していると、支柱の穴の中に餌を運んだり出たり入ったりしていた。どうも ここで営巣するつもりか。人工物を巣にする傾向はよくあるので多分そうでしょう。ただ 雨の時、困るだろうから放棄して別のものに移る可能性が高... 続きをみる
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サンコウチョウは♂の長い尻尾と、「月、日、星、ホイホイホイ」という鳴き方が有名ですが低山に夏鳥として飛来し営巣する素晴らしい種ですが、♀の姿は地味ですが少し大きくて巣を守ります。♂も協力的ですがちょっと遠目で休んでいたり、外敵を見張っていたりと役割が少し違うようです。まずは、地味なメスの姿から。 こ... 続きをみる
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サンコウチョウ前回からの続きです。一応、場所は決まったようですので観察を続けられるようになりましたが、気を付けないと、いつ放棄されるか心配です。巣の大きさが少し大きくなっているようです。どこからか、巣材を集めて来ては作り上げて行く。蜘蛛の巣は材料として必須なようで、接着剤の役目を果たすのでしょう。 ... 続きをみる
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今年は夏が早いようでMFの林道も暑くて暑くて困ります。日陰を見つけては夏鳥を探していますが、やっと、サンコウチョウの声は目立って来ました。キビタキ♂と日陰のブッシュで出会い、近接写になりました。幼虫のような柔らかそうなエサを咥えては運んでいましたので、子育ての真っ最中でしょう。 誰も居ない林道で、「... 続きをみる
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いつもの林道から見上げると分かる位置に、オオルリ♀が巣作りを始めた!びっくり。 人工的な防護ネットの中なら、外からの大きめの敵を防げるが、蛇などは入り込めそう。 成功するだろうか?心配は募るが見守るしかないだろう。オオルリの巣を見つけたのは、 私は本当に初めてで、ドキドキだ。オオルリの生命力、野生の... 続きをみる
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檜林の端っこで、ミツマタの枝を見つけ巣作りを始めようとする、ごく初期の行動を発見しましたので、経過を追ってみたいと思います。何か巣材をくっ付けているように見えますので、一応、ここで巣を作ってみようと決めたのではないでしょうか。 幹に隠れて非常に見ずらい場所を選んでいることが分かります。林道から見える... 続きをみる
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針葉樹林の中でオオルリ♂が昆虫の幼虫らしき餌を夢中で運んでいた。近くに営巣しているのだろう。谷の方で捕まえた餌を山の上の方に運んでいるようだ。この時は♀の姿は無かったので、抱卵しているのだろう。♀のためにも♂が運んでいるように見えますね。 オスも一生懸命に働いているようで、人も男女関係なく子育てに励... 続きをみる
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5月も後半になり縄張り争いも落ち着き、いよいよ子育ての時期に入っているようです。 ♂、♀、どちらも餌運びに懸命で子育てに励んでいるらしい。営巣の場所はだいたい見当がつきますが、正確には分かりません。これは、昔の野鳥研究者の方が熱心で古い本に 白黒写真で載っていることがあり、それを見て満足してます。ヤ... 続きをみる
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プチ遠征、日帰りで早戸川上部の魚留まで50ccのバイクで登り、エンジンを切って 降りて来るという特殊な手段を使いました。とにかく、ゆっくり、何回も止めながら左右の沢を丹念に聞き耳を立てることになりますが、ミソサザイの囀りをキャッチしました。 バイクを降り、近づけるまで近づいて待っていると沢の上から降... 続きをみる
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今シーズンの初見になります。鳴き声は聞こえていたのですが、いつもは林道東側で よく初見をするのに、今回は反対側の西側で出会った。西側はあまり行かないので、 今年はそちらにも足を運ばなければならなくなった。距離的には、シンドイ!昼飯を持っていかねば、おにぎり一個で十分だが。 始めの1コマだけピントが合... 続きをみる
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センダイムシクイを撮るとなると、見上げる方向になりがちですので、他のムシクイとの弁別は頭央線があるか、ないか、これが一番はっきりする特徴なのですが、なかなか写り込まないのが悔しいところですね。ほぼ、目線の高さで撮れましたので、はっきりです。 頭央線ショット やはり、林道はある程度の高さまでは登る必要... 続きをみる
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オナガの飛び出しを連写の練習でやってみましたが、F固定なのでだんたんピンあまになるのが良く分かります。静止では、和風テイストの色合いが好きです。淡い感じがいいですね。声は残念!天は二物を与えず、ですか。 声を聞かなければ、姿は美しい留鳥です。あまり、見られない地域もあると図鑑には書いてありましたので... 続きをみる
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子を連れて林道を横断しているコジュケイの親が大きく鳴いている。どうしたのかと思った時に側溝に落ちた一匹の子を見つけました。これは大変、親は助けられるだろうか? でも、バーダーのサガでまずは撮っておかなければ!数枚撮って、そっとその場を離れました。その後、親が助けられたか分かりません。落ちた子も盛んに... 続きをみる
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偶然、親を追いかけてるガビチョウの巣立ち雛が土手を登り切らず、悪戦苦闘している所に出くわしました。外来集でウルサイ鳴き声なので夏は特に嫌いなやつですが、子は可愛いですね、つい、撮ってしまいました。 この時期は子が出るので楽しいですね。
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森や林を守る留鳥、漂鳥でドングリなどを隠して忘れるので芽が出る。よく鳴き声は聞くのに撮ろうとすると、木陰に一部が隠れていて全体像が捉えれない。意外と苦戦する鳥ですね。春~夏は特に繁殖もあるので警戒心が強く、人を避けてるようにも見えます。 6月になると、カケスの巣立ち雛をMFの林道登りの途中で見ること... 続きをみる
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夏日のようで日差しが強く痛いくらいの日で、キビタキたちの囀りは木陰から聞こえて来るようだ。そんな場所を探しながら林道を登って行くと激しい警戒の鳴き声が近くから聞こえている。そっと待って、とにかく視認しなければ、始まらない。木漏れ日に紛れて姿を見つけるのが大変だ。動きがあると人の動体視力で目が向くバー... 続きをみる
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オオルリ、キビタキは夏鳥の二大代表種、クロツグミは、まず鳴き声で先に到着を確認できます。しばらく落ち着いてから姿を見せるようになります。縄張り主張の囀りや他の夏鳥との争いの場面などです。今回は遠景と近景に分けて投稿してみます。地元の低山で営巣してくれる貴重な種なので私は好きで追いかけてしまいます。 ... 続きをみる
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5月はエナガの子が一番早いか?小さな巣立ち雛たちが寄り添って団子のように連なった状態を団子のようだと言ったもの。メジロも見られるし、他にも種類があるかもしれないが、私は、エナガとメジロだけ。 葉陰に止まってたりすると補正が大変ですし、子供たちは皆、似たり寄ったりで模様が はっきりしない、けれど、可愛... 続きをみる
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この春は少し早めにオオルリ♂が飛来し♀も一緒に撮れたのがラッキーでしたが、その♀かどうか分かりませんが、苔のような湿った草の巣材を夢中で運んでいました。オスは縄張りの囀りを長いこと、モミの木の天辺(一番高い木)SongPostで頑張っていました。 ほぼ2~3の谷筋を広く支配しているようです。 オオル... 続きをみる
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今日はラッキーが重なって表題のような状態に包まれた!いつもの林道を登って行くと、薬師堂があり立派な広葉樹の裏庭があります。調子が良かったので、そこを抜け反対側の林道を下ったりして十分運動にもなった。戻って薬師堂の裏庭に出ると、キビタキとクロツグミの縄張り争いの囀り対決に偶然、遭遇していた。自分はそっ... 続きをみる
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いつもの林道を登って上部に着くと、すぐオオルリ♂の囀りがブッシュの中から聞こえたので、回って高い所へ出てくると予想し待っているとバッチリ当たり。続けて近くから、 キビタキの警戒の鳴き声、林道の影に隠れて待っていると、これもバッチリあたり。2種ほぼ同時に撮れました。ゴールデンウィークも終わり、夏鳥が落... 続きをみる
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春か初夏にかけてのアオゲラはまさに繁殖期の色艶が出て来て、冬の姿とは全く違う。 よく山中に響くような大きな鳴き声を立てるのでびっくりする。活動範囲も広いので、あちこちで採餌しているようだ。留鳥なのでこの辺の林の中で繁殖し、夏には子のアオゲラが見られる。夏の貴重な主で、バーダーを飽きさせないので、感謝... 続きをみる
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留鳥のヒヨドリですが、そろそろ繁殖期なのか巣材を集めているようなショットが撮れました。人の結んだ藁だと思いますが、巣材に適しているのでしょう。一本ずつ、引っ張って行きました。とかく、カメラを向けられない存在のヒヨドリですが、こんな可愛い仕草もあるのです。 藁のひもを長く引っ張ったのですが、切れてしま... 続きをみる
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留鳥のフクロウがいることは分かっていたが、実際にその姿を見たことはなかった。今回は数本の木の幹の影に、確かにフクロウを確認できた。全体像が撮れなかったので、その雰囲気だけでもと思い、アップすることにしました。初撮りです。 最後のコマは後ろ向きになったので、尻尾の方が見えています。しかし、全体像を捉え... 続きをみる
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まだ、警戒心が強いようで、鳴き声を聞いても姿を捉えられずにいた。来たばかりで縄張り争いが先で喧嘩状態、♀とのペアができて、ある程度安定してくると、♂が枝上で縄張り主張の長い囀りを聞かせてくれて、こちらのショットも楽になってくるでしょう。 今はこんなところです。♀の姿でも見せてくれると、もっと安定して... 続きをみる
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今日も林道登って来ましたが、オオルリ♂のみでした。キビタキは姿を見ることができましたが、ショットにはならず、残念。到着したばかりで、警戒の鳴き声ばかりでした。 枝上 飛び出し モミの木の樹冠 縄張りを張っているようだ。決まってこの場所で囀っている、それもかなり長く。 他の夏鳥の声も増えている様子、キ... 続きをみる
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今日は令和元年5月1日、薄曇りの中、林道登って探しました。オオルリ♂だけは出て来てくれました。キビタキは声のみで姿見えず残念。オオルリ♂は縄張りを張ったようで、一番高いモミの木のてっぺんで長いこと囀っていました。途中、一度だけ枝間に降りて来てくれたので近接写も何とか撮れた、そんな記念の日でした。 樹... 続きをみる
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今日は連休前半の日曜日、私は地元で野鳥写真にトライ、山や川が近いのでジモティーで過ごす予定。この趣味は一年中野鳥たちの生活に追われますが雨以外なら何かしら追いかけることができるので、定年後としては良かったと感じています。 (1)林道上部から江ノ島の海が見えます (2)キビタキ♂(補正++) (3)オ... 続きをみる
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全体的には夏鳥で高い方の山地で営巣するようだ。この辺では行き帰り、春秋に通過してるようです。今回は運よく春の通過を撮ることが出来ました。筒鳥と書くように、竹筒を叩くような、「ポポポ」または、「ボボボ」のような鳴き声が聞こえます。音も全く立てずに滑空する姿は忍者にようだ。托卵するわけだから、音も立てず... 続きをみる
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ゴールデンウィーク前の静かな内に夏鳥の到着を確認したいと思っていますが、とりあえず、オオルリをしっかり撮っておきたい。初見からのその後の様子をアップしてみます。樹冠、葉陰、枝上など様々シーンで姿を見せてくれています。奇麗な囀りというよりは、威嚇の鳴き声ではないかと思われる声を出して、他種と争っている... 続きをみる
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昨日は冷たい風で早々に諦めて帰って来たのに、今日は朝から穏やかに晴れ、風も無い。やはり、オオルリの囀りが出迎えてくれました。アカハラの声もしていました。日陰で休んでいる時、新芽の中に隠れて動き回る小さな野鳥を見つけました。センダイムシクイ、葉陰の昆虫などを餌にしているようだ。これが、もうすぐ、囀りだ... 続きをみる
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今日は天気が良かったのですが、風が冷たくシベリア寒気団の残りが日本に降りてきてるとの天気予報。確かに林道登ってみたら、風強くちょっと寒いくらい。オオルリ見つけに行ったのですが、鳴き声もしませんでした。奥の方で空腹を満たすべく採餌に忙しいのだろう。その代わりといっては失礼ですが、アカハラが初見となりま... 続きをみる
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昨日、今日と良い天気に恵まれ、こちらの山々も広葉樹の新芽で淡い明るい緑で一杯になりました。昨日、オオルリの声だけは確認したのですが上手く撮れず、今日は午前中早くから林道に入りました。低山になりますが、割と崖や急峻な南向きの斜面があり、江ノ島の海が見える地形ですので、オオルリが始めて取り付く休憩の山と... 続きをみる
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シルエットだけのアオゲラを暗い林のに幹で見つけたが、逆光で暗い。背景の光は強く、アオゲラ自体は黒いシルエットになったので、帰ってからどこまで補正できるか、試してみた。Windows10,HomeVersionの中のフォトアプリの限界まで試した結果です。もちろん、カメラの良さ、限界もあるので、もっと明... 続きをみる
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漂鳥で春から夏にかけて樹冠でよく囀ります。自宅の裏山で朝早くから一番で鳴き出すので起こされます。姿はずんぐりむっくりですが声は大きく美しい。今はサクラの花芽を食べたりするので人里に近く姿を現す。十羽ぐらいの小群で移動しているようだ。 どうも群れの中にリーダーがいるようで、それが最後までよく囀るらしい... 続きをみる
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スローライフ…
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鳥越林道、少し卑猥な倒木から山道に入る。 いきなり洗い越し。 すぐに初体験のギャップ。 躊躇して立ちゴケ。 こえたー 楽しいです。
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熊出没注意書きが頻繁だと猿も熊に見える。
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▶︎マラソンシーズン前の「根性を鍛える」レースとして走りました。 42kmは身体へのダメージを考え、20kmにエントリーです。 ▶︎昨日のレースプランは 登りは無理せず余裕を持って、 オフロード下りも無理せず、 ラスト舗装路の8km程はキロ4分切るぐらいで、 飛ぶような気分で走り、1時間40分ぐらい... 続きをみる
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本日は自分の誕生日です( ´,_ゝ`) しかし祝ってくれる友達が居ないぼっちな僕は林道ツーリングに行くことにしました! ふ 本日一度目の転倒( TДT) 粘土質の土は非常に滑りやすいですな.... やべぇよ....やべぇよ...... もう完全に草に覆われて道が塞がってるよ(;´д`) 何とかクリア... 続きをみる
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バイクのあるガレージ
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☆ 202311 お鷹ポッポ に逢いにふらっと! 喜多方老麺会 蔵一番 やまぐち ☆
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☆ 202311 キャンピングトランポ アップグレード ジムインダストリー ☆
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☆ 202310 ダックス125 オーヴァー GP-SIX ホイール 後編 ☆
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☆ 202310 ダックス125 オーヴァー GP-SIX ホイール 前編 ☆
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☆ 202310 ガレージライフ アトレー バッテリー交換 オプティマ ☆
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☆ 202310 ガレージライフ アトレー ベットキット取付 ☆
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☆ 202310 ガレージライフ アトレー タナベ アンダーブレース ☆
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☆ 202310 ガレージライフ アトレー カーマウント変更 ピークデザイン ☆
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☆ 202310 ガレージライフ アトレー ステアリング交換 インテリアパネル取付 ☆
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☆ 202310 アトレーで徘徊~ 中華そば おおの ☆
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☆ 202310 トランポついでにご近所散歩ツー 鐵戌 やいたのたると ☆
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☆ 202309 2023 INTER SHOW 26th モビリティリゾートもてぎ 後編 ☆
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☆ 202309 2023 INTER SHOW 26th モビリティリゾートもてぎ 前編 ☆
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☆ 202309 ガレージライフ イベント前日 準備でまったり昼寝付き ☆
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☆ 202309 ガレージライフ たまにはまったり R9T&鐵戌 洗車 ☆
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バイクに乗らない休日
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10/08 淡路島 オートバイ神社・ かしわの武内
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10/08 淡路島 七福神めぐり【 八浄寺・宝生寺】
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10/08 淡路島 七福神めぐり【 智禅寺・いのうえ】
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10/08 淡路島 七福神めぐり【万福寺・護国寺・長林寺】
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10/08 淡路島 七福神巡り 【覚住寺】
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10/08 新しいSTORY の始まりです。
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振り返ると ヤツが居た!
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09/23 ぶしの花道
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09/18 バイクに乗らない休日 手打ちうどん よこた
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09/18 バイクに乗らない休日 白兎神社
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09/18 バイクに乗らない休日 日韓友好交流公園風の丘・日韓友好資料館
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09/18 バイクに乗らない休日 神崎神社
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09/17 上海常イオンモール倉敷店
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09/18 バイクに乗らない休日 地魚料理 恵比寿
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09/10 バイクに乗らない休日 完結編
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