ハマナスは1泊の滞在でしたが、趣のあるゲストハウスに宿泊~ 今回の旅では①Yzefrontein, ②Stellenbosch、③Gansbaai、そして④Hermanusの4か所に滞在しましたが、どこのゲストハウスも大変居心地がよくて、気持ちよく宿泊することができました。 ハマナスでお世話になった... 続きをみる
ケープタウンのムラゴンブログ
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今回のハマナス滞在は1泊でしたが、幸いなことに2日にわたりくじらを観察することができました。 美しいハマナスの街~そして陸に接近する鯨。 ここハマナスは人に感動を与えてくれる街です(⌒∇⌒) 朝日を浴びて光り輝くハマナスの街 早朝から親子クジラが潮を吹きながらゆったりと遊泳していました(⌒∇⌒) 「... 続きをみる
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クジラの聖地「ハマナス」へ! こちらも鯨がウジャウジャ! ~南アフリカ~
ハンスバイからクジラの聖地「ハマナス」へ移動。 ハンスバイは長閑な風光明媚な海辺の田舎の街~ハマナスは洗練された「おしゃれな鵠沼海岸通り(@湘南)」というイメージです。 ハマナスでも例年になく多くのクジラが海岸近くを遊泳していました。 今年はクジラの当たり年でした! 海岸の真ん前をゆったりと遊泳する... 続きをみる
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Gansbaaiのカフェにて (Withモフモフ猫ちゃん) ~南アフリカ~
クジラ観察の合間、小腹が空いたのでGansbaai(ハンスバイ)のカフェで一服。 モフモフの猫がいました(⌒∇⌒) 表向きは小さなカフェ @Gansbaai-Cafe 店内は広々していました メニューは看板をみて! 食べ物はPaniniだけみたい~あとは何を挟むかを選択⁈・・・・ チキン&ベーコンを... 続きをみる
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クジラの街~ゲストハウスのオーナー物語(@ハンスバイ)~ 南アフリカ
昨年泊まったここハンスバイのゲストハウスが気に入ったので、今年も同じゲストハウスの予約をとろうとしたところ、なんとHPに「閉鎖」の通知が出てきました。 ここのオーナー夫婦が大変興味深くて、お二人とも70歳を超えていますが、お互い再婚でそのプロセスがなんとも面白かっただけに、閉鎖情報を知り少し残念! ... 続きをみる
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奇跡!陸上~至近距離で「親子クジラ」が観察できるハンスバイ‼ ~南アフリカ~
今年は例年になく多くのクジラが陸上近くを遊泳している感じです。 繁殖がうまく行っているのか?多くの親子クジラに遭遇(⌒∇⌒) ゆったりとハンスバイの海岸近くを遊泳する親子のクジラ 綺麗に晴れ上がった2日目の朝(ハンスバイ) クジラの親子を観察する人々 親子クジラが寄り添いながら遊泳する姿をあちこちで... 続きをみる
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ありえないクジラ観察! 「えっ⁈」海岸の近くを遊泳するクジラ! @Gansbaai ~南アフリカ~
今回の旅の主目的は2つ ① 西海岸国立公園の野生の花畑 ② Gansbaai(ハンスバイ)&Hermanus(ハマナス)でクジラ観察 花畑を楽しんだあと、所要もありステレンボッシュに立ち寄り、そして第2目的のクジラ観察地のGansbaaiへ移動。 Gansbaaiに2泊、その後 Hermanusで1... 続きをみる
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名物料理!「ピザ窯で焼く鳥の丸焼き」@Decameron(ステレンボッシュ) ~南アフリカ~
昨年末息子と行ったステレンボッシュで人気ナンバー1のレストラン~「ファットブッチャー」の肉料理が大変おいしかったので電話を入れたところ既に予約で一杯。ゲストハウスの主人から「Decameron」というレストランを紹介してもらい、そこで夕食を摂ることにしました。 Decameronの店内はほぼ満席 ~... 続きをみる
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花畑を満喫したあとは、ワインの街ステレンボッシュに3日間滞在(2泊)。 いつ来ても落ち着いていい街だなぁと思う。 落ち着いた佇まいの街並み@ステレンボッシュ ゲストハウス近辺の通り~ (南アの多くの街では電線が地中に設置されているので空が広く感じる) ステレンボッシュの中央広場 1923とあります。... 続きをみる
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「Yzerfontein」という海辺の美しい街 ~南アフリカ~
西海岸国立公園へのアクセスとして「Yzerfontein」という海辺の美しい街に3泊しました。 海辺にある大変美しい街で、去年もYzenfonteinに宿泊~気に入ったので今年もここを西海岸国立公園への起点としました。 海辺に広がる絵葉書のようなYzenfonteinの美しい街 Yzerfontei... 続きをみる
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西海岸国立公園の2日目は、野生の花畑をドライブ。 通常、野生の花畑を楽しむのは決められたルートをドライブし、車窓から花畑を楽しむのが一般的なルートとなります。 ハイキングほどのダイナミックさはありませんが、それでも十分すぎるくらい奇跡の花畑の光景を楽しむことができます(車でも走れども走れども花畑が続... 続きをみる
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フラミンゴが飛来していました @西海岸国立公園 ~南アフリカ~
西海岸国立公園の初日、野生の花畑内のハイキングを楽しんだあと帰途についていたところ、干潟に多くのフラミンゴが飛来していているのが見えました。 西海岸国立公園は半島になっています。外側は荒々しい海が広がっていますが半島の反対側の内海は入江になっていてラグーンを形成しています。穏やかな干潟となり鳥の飛来... 続きをみる
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奇跡! 野生の花畑をトレッキング @西海岸国立公園 ~南アフリカ~
ケープタウンから北へ約100㎞~車で1時間少々のところに「西海岸国立公園」があります。この国立公園内の北端に「Postberg」セクションという野生の花畑の楽園があります。 Postbergセクション内は10月~7月は立ち入りが禁止され、野生の花が咲き誇る8月~9月の2か月に限定して開放されます。そ... 続きをみる
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「Chamonix」というワイナリー @フランシュフック ~南アフリカ~
フランシュフック紀行は今回で最後となります。 フランシュフックを去る前に1か所だけワイナリーを訪問することにしました。 街中から徒歩で行ける「Chamonix」というワイナリーです。 こちらは、ワイン通のBonneさんに教えて頂いたTim-Atkinさんのワインランキングで、南アフリカで1級指定され... 続きをみる
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ワイナリー巡りの拠点として滞在した「フランシュフック」は安全で、街並みが整然としていて、住みたくなるような街でした。 今住んでいるヨハネスブルグは便利で気候がよくて気にいっている街ですが、治安面を考慮すると外は散歩しない方がよいので、普段街を歩くことはほぼ皆無です。 しかし、ここフランシュフックは街... 続きをみる
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ワイナリー巡り「オレンジライン」その② @フランシュホック最深部へ ~南アフリカ~
オレンジラインの続きで、「Solms-Delta」と「Plaisir」のワイナリーの紹介です。 この二つのワイナリーはフランシュフックとワインで有名なステレンボッシュ、およびパールという3つの街を3角形で結ぶと、丁度その真ん中あたりに位置します。 ワインランドのほぼど真ん中に位置するワイナリーとなり... 続きをみる
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「オレンジライン」でワイナリ巡り その① @フランシュホック郊外 ~南アフリカ~
もう少しフランシュフック紀行を続けます。 ワイナリー巡りの二日目はフランシュフックの郊外をトラム&バスで巡る「オレンジライン」というルートで4か所のワイナリーをホッピング(⌒∇⌒) フランシュホックで2番目の規模を誇る「Babylonstoren」、オーナーが日本通の「Anura」、比較的新しいワイ... 続きをみる
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フランシュホックはヨハネスブルクと違い安心して街中を散歩できます。 目抜き通りにはおしゃれなカフェやレストランが立ち並んでいます。最初の入植者がフランス人だったためか、フランス語の名残の建物が多く〜そういえばワイナリーもフランス語の名前のワイナリーが数多くあります。 さて、夕方になると夕陽がフランシ... 続きをみる
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ワイナリー巡り「レッドライン」その② 絶景ワイナリー@フランシュホック ~南アフリカ~
フランシュフックの「レッドライン」巡りの続きです(⌒∇⌒) 風光明媚なワイナリー「Lynx」およびワイントラムの乗客で賑わう「Rickety-Bridge」を紹介します♪ 「Lynx」 まるでリゾートのような絶景ワイナリー 美しい景色が広がるブドウ畑を前にしてテイスティング(⌒∇⌒) 併設されている... 続きをみる
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ワイナリー巡り「レッドライン」その① ワインバスに乗車 @フランシュホック ~南アフリカ~
ワイナリー巡り1日目(⌒∇⌒) ワイナリーを巡るルートはいくつか設定されていて、それぞれレッドライン、オレンジライン、ブルーライン、パープルライン、、、、と色を使って分類されています。 私は、フランシュホックの街の近くを巡る「レッドライン」を滞在2日目に、自然豊かな郊外を周遊する「オレンジライン」を... 続きをみる
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フランシュフックの楽しみはなんといっても「ワイントラム」に乗車してのワイナリー巡り! テイスティングすると車はNGなので、トラムでワイナリーをホッピングするのは合理的で安心(⌒∇⌒) トラムのワイナリー巡りにはいくつかのコースが設定されています。各々のコースは8か所くらいのワイナリーを周遊するのが1... 続きをみる
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南アフリカ最大のワインの産地はStellenbosch(ステレンボッシュ)。 ステレンボッシュを中心としたワインの産地はワインランドと呼ばれていますが、その中心地はステレンボッシュとPaarl(パール)そしてFranschhoek(フランシュフック)。 名門のワイナリーが数多く集まるワインの街です。... 続きをみる
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ステレンボッシュのゲストハウス&ケープ地方の魅力について~南アフリカ~
知人にケープ地方を説明するとき「ケープタウンを中心とした半径100㎞圏内は世界最高のエリアの一つ」と語る事がよくあります。ケープタウンから100㎞圏内には数多くの魅力的なところがありますが、その一部を紹介すると、、、、、 〇 ケープタウンそのものは魅力的な国際都市 〇 そのすぐそばにテーブルマウンテ... 続きをみる
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Signal-Hill から眺めるテーブルマウンテン ~南アフリカ~
喜望峰を回りチャップマンズピーク・ドライブを経由してケープタウン界隈に到着したときは夕方になり、テーブルマウンテンには少し雲がかかっていました。 テーブルマウンテンの頂上の天気が怪しかったこともあり、ケーブルカーでてっぺんへ行くのは諦め、その対面にある「Signal-Hill」という丘に行ってテーブ... 続きをみる
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喜望峰を訪問したあと、ケープ半島の断崖を走る「チャップマンズ・ピーク」ドライブという南アでは有名な湾岸道路を走ってみました。 南アフリカの最も美しい景観を堪能できるドライブコースの一つです。 【アトラスの道路マップの表紙はチャップマンズ・ピークドライブで飾られています】 【アトラス地図の表紙と同じア... 続きをみる
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ケープポイントの高台から喜望峰を望んだあと、喜望峰そのものに立ち寄ってみました。 ケープポイントから遠望する美しい喜望峰はよく写真で見ることがありますが、喜望峰そのものは岩がゴツゴツしていて結構ワイルドな状況となっています。 【こちらが喜望峰の現場!ワイルドな海岸となっています】 ケープポイントから... 続きをみる
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快晴の「喜望峰」へやってきました。 ケープ半島の先端には2つの岬があります。 教科書に出てくる有名な「喜望峰」、そしてケープ半島の本当の先端「ケープポイント」 ケープポイントから眺める喜望峰の美しさは格別です! 【ケープポイントから眺める喜望峰】 手を振っているのは筆者です(笑) 【断崖のケープポイ... 続きをみる
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ケープタウンでいつも賑わっている「ウォーターフロント」地区を訪問しました。 【ヨットハーバーを囲うように都市開発されています】 【ヨットが航行できるように、 ウォータフロント周辺にはいたるところに「跳ね橋」があります】 【ウォーターフロントは何となくお洒落な雰囲気が漂っています♪】 コロナの規制もほ... 続きをみる
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Windows起動時の風景 vs 南アの風景 その⑦ ~喜望峰~
Windows起動時の風景と南アの景色比較第7弾です。 今回は「喜望峰」をぶつけてみたいと思います(^^♪ 【Windows起動時の風景】 入江の向こうに見える風景がなんとなく喜望峰と似ていました。。。 【ケーシーの風景写真 @喜望峰】 昔教科書でご覧になった事があると思います~喜望峰です!~ こち... 続きをみる
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ケープ紀行で目にした「テーブルクロス現象」などの奇跡的な風景を動画に編集してみました。南アフリカならではの壮大な自然を楽しんで頂ければと思います(⌒∇⌒) 【映像時間;4分17秒】 【南アフリカ】奇跡の光景 ~ケーブルクロス現象~
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エモすぎる‼ 菜の花街道 @Darling(ダーリン)地区 ~南アフリカ~
西海岸国立公園では奇跡の野生の花畑を堪能しましたが、この季節のケープ地方は色んなところで美しい花が楽しめます。なかでも、菜の花は大変美しく、ドライブ中についつい黄色い菜の花畑の美しさに心が奪われてしまいます。 特に「Darling」(ダーリン)地区の菜の花は美しく、鮮やかな黄色が大変印象的でした! ... 続きをみる
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Yzerfontein(アイゼルフォンテイン)滞在中、ゲストハウスのマダムが花畑の次は是非 「Khwa ttu」 という原住民サン族の文化遺産に行くべし!と強く推奨されました! Khwa Ttuは海沿いのYzerfonteiの少し高台にあり、原住民サン族を紹介するコーナーが沢山設定されています。私は... 続きをみる
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花畑で撮影隊と遭遇 @Tinie-Verseeld自然保護区 ~南アフリカ~
再びケープ紀行に戻ります(⌒∇⌒) Darlingという街にある自然保護区の「Tinie-Versfeeld」を訪問した際、撮影隊と遭遇しました。きれいな花畑を背景になにやら撮影をシューティング。 Darling地区には数多くの菜の花畑がありますが、そのほとんどが私有地のため立入はできません。しかし... 続きをみる
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マジ美しい 「Yzerfontein(アイゼルフォンテイン)」という街 ~南アフリカ~
クジラを見るために滞在したハンズバイの後は、西海岸国立公園まで車で20分と至近距離にある海辺の「Yzerfontein(アイゼルフォンテイン)」という街を拠点に行動していました。 ここアイゼルフォンテインには3泊しました。 綺麗な海岸に位置する街で、リゾート気分を味わいながら静かにそして安全に過ごす... 続きをみる
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West-Coast-National-Park(西海岸国立公園)の海岸美 ~南アフリカ~
西海岸国立公園は、先端にあるPostberg地区という花畑区間(8月~9月)を除き、年中開放されています。名前の通り海岸沿いに広がる国立公園で、至る所で海岸美を楽しむ事ができます。 この季節は花に目が行ってしまいがちとなりますが、海岸の景色は年間を通じて充分に堪能できます。 【公園の内海は静かな海岸... 続きをみる
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奇跡の旅シリーズ③~3 【クライマックス!野生の花】@西海岸国立公園 ~南アフリカ~
14.5㎞の距離を周遊する花畑のハイキング。ゲートの案内人に所要時間をきくと早い人で4時間、遅くも5時間もあれば充分と案内されました。トレイルランをする人もいて、3時間以内で戻ってくる人もいるとか。。。 9時半に開始したので、途中で休憩を入れても遅くても午後2時半くらいには戻ってこれるだろうと予定し... 続きをみる
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奇跡の旅シリーズ③~2 【野生の花畑と動物たち】@西海岸国立公園 ~南アフリカ~
西海岸国立公園のPostberg地区のハイキングを続けます。 ハイキングコースではところどころで野生動物とも遭遇 (肉食系はいないので安全です(⌒∇⌒)) 花畑と動物~なんとも美しくコラボした光景でした! 【入山早々さっそく、ゲームスボックを発見~花畑に佇む姿も期待できるな⁈】 【ハイキングも中盤に... 続きをみる
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奇跡の旅シリーズ③~1【360度~どこをみても花畑】@西海岸国立公園 ~南アフリカ~
8月~9月だけ入山できる西海岸国立公園のPostbergセクションのハイキングの続きです。 奇跡の旅シリーズ③-1は、360度広がる野生の花畑! まさしく奇跡の光景~ (広大な花畑の奇跡の光景は、明日からも「動物編」、「クライマックス編」と3回にわけてお届けします) 【安全にハイクを楽しむため、登山... 続きをみる
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(写真の整理ができましたので、ケープ紀行を再開します(⌒∇⌒)) ケープ紀行のクライマックスは8月~9月の2か月限定で楽しめる西海岸国立公園の花畑の訪問! 特に開花のピークは8月下旬~9月中旬。今回もピークに合わせてWest-Coast-National-Park(西海岸国立公園)を訪問。 ゲートで... 続きをみる
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【映像】 激カワ! 野生ペンギンの楽園 @Betty’s-Bay ~南アフリカ~
6月に訪問したBetty’s-Bayで暮らすペンギンの様子を映像化しました。 子育てや海に飛び込む様子など、可愛いペンギンの姿を映像に収めています。 【映像時間;4分15秒】 【南アフリカ】野生ペンギンの楽園 @Betty’s Bay
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「南ア・ワイン」価格はリーズナブル、でもクオリティーが高く美味しい!
ワイン通のBonneさんから南アワインの格付け情報を頂きました。イギリスのティム・アトキンさんによる格付け情報で、調べてみると結構興味深くて、南アのワインを少し追求したくなりました。 買物のついでにたまにワインショップに立ち寄りますが、普段飲みには100~150ランド(@8円換算で800円~1200... 続きをみる
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ハマナスの海岸線を歩いていると、なんとも奇妙にカットされた街路樹に遭遇! 【スパッと伐らないで、トンネルのようにカットするあたり、洒落っ気たっぷり】 【遠目にみると、何か得体のしれないものが歩行者を飲み込むような雰囲気】 【ハマナスの海岸線】 ハマナス界隈では、海岸美、動物(ペンギン)、食事風景、ゲ... 続きをみる
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元気いっぱい!野生ペンギンたち @ベティズ・ベイ ~南アフリカ~
ハマナスでは時間があったので、そこから1時間ほどでいける、野生ペンギンの生息地で有名な「ベティズ・ベイ」へ行ってきました。 南アフリカの野生のアフリカン・ペンギンの生息地として有名なのは、ケープ半島のサイモンズ・タウンにあるボルダーズビーチですが、ここ「ベティズ・ベイ」のペンギンは、より野生状態で生... 続きをみる
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南アフリカの人たちはオブジェが好きなのか?ハマナスの海岸沿いにも数多くのオブジェが設置されていました。 【海岸沿い~丁度オブジェを設置しているところに遭遇】 【1時間後にはこんな感じでオブジェが立っていました】 一体何を表現しているのか?! 楽しそうにはみえない!? 【こちらは、なんとも海に似合う美... 続きをみる
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豪快!チーズフォンデュ・バーガー @ハマナス ~南アフリカ~
(ハマナス紀行の続きです) ハマナスに到着後、まだ午後5時前だったけどお腹が空いたので何か食べたくなりました。 ステーキ屋さんに入りましたが、そのレストランはハンバーグが名物らしくメニューに「チーズフォンデュ・バーガー」というのがあり、早速注文! 【ハンバーグのてっぺんからチーズが滴り落ちています。... 続きをみる
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今回、ハマナスでは海の真前のゲストハウスに宿泊しました。 【ゲストハウスの部屋~眺め。テラスを通して真前が海!】 【朝、部屋からの眺める光景。気持ちよく散歩している夫婦がいいね👍】 【朝食~さりげなく飾っている花が素敵】 【南アのゲストハウスの典型的な朝食】 【ハマナスの宿泊先のHP @Pelag... 続きをみる
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日本では海に近い街に住んでいるため、海のないヨハネスブルグにいるとよく海をみたくなる時があります。ケープタウンに仕事や所要で行く時は、海をみる絶好の機会となります。 二日目の宿は、ケープタウンから少し足を伸ばし(車で1時間半)、ハマナスという街に宿をとりました。ハマナスは、かれこれ3度目の訪問となり... 続きをみる
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絶景!絵葉書の様な風景「ゴードン・ベイ・ドライブ」 ~南アフリカ~
ケープタウンへは2泊3日の予定で行ってきました。 1日目はステレンボッシュに宿泊。 2泊目はケープタウン~1時間くらいのところにある、ハマナスという海辺の街で宿泊することにしました。 仕事で一旦ケープタウンへ行き、そこから1時間半のドライブです。 ハマナスへ行くルートはいくつかの選択肢がありますが、... 続きをみる
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ワイナリー(Dornierワイナリー)では、ワインのテイスティングも出来ましたが、レンタカーだったためぐっと我慢し、ステレンボッシュの街に戻りゲストハウスの駐車場に車を停めてから、ワインバーへ出かけました。 【街には数多くのワインバーが点在しています。「ステレンボッシュ・ワインバー」という、なんとも... 続きをみる
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ブドウの樹も黄葉するのかな? @ステレンボッシュのワイナリー ~南アフリカ~
ステレンボッシュに来たついでに、Dornierワイナリーに立ち寄り、現地でワインを購入。 【Dornierワイナリー内のレストランのテラス席。絶景を眺めながら食事できます】 Dornierワイナリーの前にも広大なぶどう畑が広がっていましたが、収穫後の樹木はきれいに黄葉していました。 ぶどうの樹も黄葉... 続きをみる
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ステレンボッシュの街を歩いていて、奇妙なオブジェに出くわしました。 一体なにを意味しているのかは不明です。 自由に羽ばたきたい、、、、もしかしたら、自由を叫んでいるのか? 自由を表現しているオブジェかもしれません。 【宿泊したゲストハウスの真正面にはステレンボッシュ教会がそびえたっています】 ゲスト... 続きをみる
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ケープタウンで仕事が入り宿泊が必要な時は、大概ステレンボッシュという街に泊まっています。ケープタウンからは車でせいぜい30分くらい。 ステレンボッシュは南アフリカのワインの大産地ですが、学生街でもあり、レストランが充実し、安全で清潔、洗練されたセンス溢れる街です。 今回の出張もステレンボッシュに宿を... 続きをみる
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最近は世界でも愛好されている「ルイボスティー」は南アフリカでしか生息していない樹木を原料として作ったお茶ですが、このフレーバー使ってジンにした「ルイボス・ジン」の蒸留所が南アフリカにあります。 ジンは香りが楽しめるお酒で数多くの種類がありますが、ルイボスジンはその一種で、南アフリカに来て初めてその存... 続きをみる
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昨年末フランシュホックを訪問したときに、山脈に沿うように雲の塊が、まるで雪崩のように迫ってくる、なんとも不思議な景色に遭遇しました。 今回、旅も無事終了し、ケープタウンから飛行機が離陸し機内で寛いでいました。 それから数分たったところ、同じような光景が上空から見る事ができました。 スマホで撮ったため... 続きをみる
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ステレンボッシュでワイナリー巡りをしつつも、レンタカーを運転している手前、ワインボトルを購入する事は出来ても、美味しそうなワインを目の前にしつつも、テイスティングは出来ない! ちょっとフラストレーションがたまったところ、コーヒーとチョコのテースティングが出来るところがあると聞き、立ち寄ってみました。... 続きをみる
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ステレンボッシュには名門Waterfordの他にも数多くの素晴らしいワイナリーがあります。数えた事はありませんが、100件は下らないと思います。 Waterford訪問後、数か所のワイナリーを巡ってみました。 【ステレンボッシュのワイナリーはどこも風光明媚なところに立地しています】 【Waterfo... 続きをみる
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ハマナスからケープタウン空港へ向かう途中、南アフリカのワインの聖地ステレンボッシュに立ち寄りました。仕事やプライベート含め、かれこれ3度目の訪問となります。 自然豊かなロケーションに佇むワイナリーは、まるで森に佇む城のような感じで、南アフリカのリッチさを体験できます。 ワイナリーの名門「Waterf... 続きをみる
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せっかく海辺の街(ハマナス)にきたので、魚介類が食べたくなりました。 海辺のレストランに入り、てんこ盛りのムール貝のワイン蒸を頂きました。 ガーリック味が利いていて、パンとの相性も抜群! ムール貝のワイン蒸 お世話になったハマナスのゲストハウス【Lavender Manor】 最高のロケーション! ... 続きをみる
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アグラス岬を訪問後、ハマナスという街で一泊しました。 クジラを見るために2019年9月に訪問して以来の訪問です(8月~11月は陸上からクジラが観察できます)。 ハマナスの街は安全で風光明媚! ヨハネスブルグと違い、街散歩が楽しめます! 3月末、日本でいうと9月末と同じ気候。ハマナスの海岸は海水浴客で... 続きをみる
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3月末週末を利用して ケープ地方を旅し、アフリカ最南端のアグラス岬を訪問しました。 朝焼けの綺麗なヨハネスブルグ空港 賑わいが戻りつつある国内線の待合ラウンジ ケープタウンでレンタカーを借り、運転すること2時間半、アフリカ最南端のアグラス岬に到着。 えっ、アフリカ最南端って喜望峰じゃないの?と私は以... 続きをみる
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【映像】幻想的な風景が広がるワインランドの旅 ~南アフリカ~
クリスマス休暇中にケープタウンへ旅行したときに訪れたワインランド(ステレンボッシュとフランシュホック)の風景を編集しました。 風光明媚はワインの産地、幻想的な自然現象、ワイントラム、そして洒落たワイナリーをご紹介します。。。 【映像時間:2分26秒】 【南アフリカ】ステレンボッシュ&フランシュホック... 続きをみる
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【映像】 ~絶景~ テーブルマウンテン&チャップマンズピーク ~南アフリカ~
昨年の5月以来となりますが、年末にケープタウンを訪問。 天気が良かったので、テーブルマウンテンとチャップマンズピークを訪れました。 晴天の下、絶景をご覧ください1 【映像時間:1分52秒】 【南アフリカ】 再訪 テーブルマウンン&チャップマンズピーク
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ケープタウンから車で1時間もいけば、ワインの大産地ワインランドが広がり、なかでもステレンボッシュ~フランシュホックには数えきれないほどワイナリーが点在しています。 多くのワイナリーがワインショップの他、レストラン、ワインのテイスティングそして宿泊施設を提供しています。 今回は残念ながら車を運転しての... 続きをみる
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ケープ半島をぶらっと旅をして、それから車で1時間くらい内陸へ走ると、南アフリカのワインの大産地が広がっています。100か所以上のワイナリーが点在しています。 その中心都市が「ステレンボッシュ」。本日の宿泊地です。 【教会を中心とした綺麗な街並み】 【センス溢れるレストラン街】 【安全な街の風景】 【... 続きをみる
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絶景ドライブ【チャップマンズ・ピーク】年末はケープタウンへ行ってきました ~南アフリカ~
テーブルマウンのあとは、レンタカーでケープ半島の西側の海岸線をドライブ。 半年前に喜望峰へ行くときに通ったチャップマンズ・ピーク・ドライブという絶景ルートを通りましたが、再度ドライブ。 【この断崖によくぞ道を切り開いてくれた!】 【チャップマンズピークは素晴らしい絶景ルートが続きます】 【断崖ルート... 続きをみる
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【テーブルマウンテン】年末はケープタウンへ行ってきました ~南アフリカ~
海岸沿いをドライブしたクリスマス休暇から戻り、一息ついてから年末は飛行機+レンタカーでケープタウンへ行ってきました。 年末年始は珍しくヨハネスブルグの天候は不安定でしたが、地中海式気候のケープタウンは爽快な青空が広がっていて開放感に溢れていました。 晴天に誘われて、ケーブルカーに乗車しテーブルマウン... 続きをみる
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花畑に魅了される人々 @ウエスト・コースト国立公園(第2弾) 映像 ~南アフリカ~
一週間以上オミクロン関係のブログに終始しましたが、ちょっと一息ついて、9月に訪問したウェスト・コースト国立公園の花畑の映像をお届けします。 同花畑の映像第2弾です。 今回は、花に魅了された人々の様子を中心に編集しました。 8月~9月の2か月間だけ花が咲くエリアですが、来年も是非訪問してみたいと思いま... 続きをみる
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10月10日のNHKスペシャルで南アフリカのギャングを特集するらしい
10月10日(日)午後9時~放送のNHKスペシャルで、南アフリカのケープタウンのタウンシップ(貧困層が多く暮らすスラム区域)内にあるギャング抗争を取り上げるようです。 タイトルは 「Pegneration 銃弾のスラム 再生の記録」となっています。 Pegnerationとは更生という意味かな。ある... 続きをみる
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ワイルドフラワーの宝庫 カーステンボッシュ庭園【映像】 ~南アフリカ~
ケープタウン郊外のカーステンボッシュ・ボタニカル庭園を訪問した時の画像を編集しました。キングプロテアを含む多くのプロテアに巡りあえました。 珍しい鳥(オナガドリみたいな鳥)も動画に収める事ができました。 南アフリカらしい花をご覧ください! 【映像時間;1分47秒】 【南アフリカ】プロテアが咲き誇る ... 続きをみる
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奇跡の光景‼ 花のカーペット【動画】ウエスト・コースト国立公園 ~南アフリカ~
8月下旬~9月初旬にかけて巡った花紀行の動画の一部を編集してみました。 9月1日に訪問したウエスト・コースト国立公園の花の絨毯の光景です。 同国立公園内の一部のエリアは、とはいえ広大ですが、8月~9月の2か月間限で開放され、花を楽しむ事ができます。 まさに、花畑に圧倒された一日でした。 【映像時間:... 続きをみる
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ショッキングなニュースでした。ケープ半島界隈に生息する、絶滅危惧種に指定されているアフリカン・ペンギンがハチに刺されて63羽も死んでしまった、という記事が複数のメディアで報じられていました。 【べティーズ・ベイにあるコロニーのペンギン達】 【ボルダーズビーチのペンギン】 どのペンギンも外傷は見られな... 続きをみる
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花巡り(最終日) 乾燥地帯の植物たち @カルー・ボタニック庭園 ~南アフリカ~
テーブルビューのゲストハウスをチェックアウトし、あとは淡々と1,000㎞以上の道のりをヨハネスブルグまでゆっくりドライブするだけです(途中で一泊しました)。 ドライブ途中、カルー大平原のど真ん中にある「カルー国立ボタニック庭園」という乾燥地帯独特の植物が楽しめるガーデンに立ち寄りました。 【乾燥地帯... 続きをみる
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花巡り 海岸線と花畑のコラボ @ウエストコースト国立公園 その③/3 ~南アフリカ~
ウエストコースト国立公園の花に魅了されましたが、この公園は名前の通り海に面した国立公園となっています。面してる海は大西洋で、荒々しくダイナミックな海。 花畑とのコラボもなかなか絵になっていました。 【黄色い野花と白い砂浜】 【荒々しい大西洋 黄色い花が海に春の訪れを告げています】 【海鳥も花畑で活き... 続きをみる
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花巡り 広大な花畑に見惚れる人々 @ウエストコースト国立公園 その② ~南アフリカ~
ウエストコースト国立公園のフラワーカーペットは想像以上に広大な規模でした。 多くの南アフリカの人々が綺麗な花畑に見惚れていました。 (コロナで海外に行けない分、国内で旅行を楽しんでいる南アフリカの人が沢山訪れていました) 「お父さん、格好いいよ!ほら、もっと笑って!」 「このアングル最高‼」 「花と... 続きをみる
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ケープ半島で野生のイランド(Eland)と遭遇 ~南アフリカ~
ケープ半島は野生の花の宝庫で、その大半がユネスコの世界遺産として保護されています。 さらに、南アフリカの国立公園にも指定されていて、徹底的に自然を保護しています。 万が一でも、綺麗な花を見つけてついつい摘み取ってしまうと、罪に問われるので注意が必要です。 【ケープ半島では大型のウシ科の野生のイランド... 続きをみる
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花巡り 圧巻の光景 延々と続く花の絨毯 @ウエストコースト国立公園 その① ~南アフリカ~
今回の旅のテーマは花巡りですが、そのクライマックスはケープタウンから車で1時間程度北にあるウエストコースト国立公園(West-Coast-National-Park)の花畑です。 【ブロガーのSUMさんから、NHKの「地球まるかじり」で紹介されたのを教えて頂きましたが、まさしくその場所でした。ありが... 続きをみる
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花紀行を目的にケープ地方を旅しましたが、中日一日だけあまり天気が良くなかったので、ケープ半島を旅しました。 (天気が悪いと、多くの花がつぼみ状態に戻ってしまうというゲストハウスのマダムが言っていたので、当日は花巡りは一旦中断しのんびりとケープ半島巡りに変更) 5月に訪問した喜望峰が印象的だったので、... 続きをみる
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花紀行 豪快なキングプロテア(⌒∇⌒) 「カーステンボッシュ・国立ボタニックガーデン」その② ~南アフリカ~
広大な敷地を有するカーステンボッシュ・国立ボタニック・ガーデンはプロテアが見ごろを迎えていますが、キングプロテアも所々で豪快に咲いていました。 今までは花束でしか見た事のないプロテアですが、こうやって自然の中で活き活きと育っている姿に力強さを感じました。 【大人のこぶしサイズのキングプロテア】 【こ... 続きをみる
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花紀行 プロテアが咲き誇る「カーステンボッシュ・国立ボタニックガーデン」その① ~南アフリカ~
ゲストハウスのマダムの強い勧めで、ケープタウン市内から車で20分くらいのところにある「カーステンボッシュ・国立ボタニック庭園」を訪問。 テーブルマウンテンの麓にある庭園で、美しい自然と調和した見事な庭園。 季節柄、プロテアが咲き誇ってました。 【自然と見事に調和した庭園】 【至る所でプロテアが咲いて... 続きをみる
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花紀行から少し横道をそれて、1日だけケープ半島を巡りました。今年の5月以降4か月ぶり、2度目の訪問です。 ケープ半島のサイモンズタウンという小さな街にあるボルダーズビーチには野生ペンギンが生息していています。5月に訪問して子育ての様子を見て感動しました。その時、道路端の標識に「ペンギン注意!」という... 続きをみる
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ケープ地方の北方から花巡りを始め、4日目にケープタウンに到着。丁度旅の中日でした。 これからはケープタウンを拠点にケープ半島と西海岸地方で花紀行を継続しました。 ケープタウンでは、海沿いのテーブルビューという風光明媚なエリアのゲストハウスに3泊しました。テーブルビューは閑静な住宅街で高級感漂うエリア... 続きをみる
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南アフリカも春めいた景色になってきました。 今週訪問したWest-Cape(ケープタウンの西側)は、春らしく色んなところで、道端に花が咲き誇っていました。 (Clamwilliamという街の近郊の風景) ケープ周辺は8月中旬~9月中旬が野花のシーズンのようです。 (日本でいうと2月中旬~3月中旬のイ... 続きをみる
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先週末から休暇をとり、ケープタウン近郊で1週間過ごしました。 あまり密になりたくなかったので、飛行機の移動を避け、車で移動。 ヨハネスブルグからは長~い道のりですが、南アフリカの大平原をドライブするのも快適です。 ヨハネスブルグ~ケープタウンの中間点のカルー地帯を中継地として宿泊 (@コールスバーグ... 続きをみる
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チャップマンズ・ピーク 絶景ドライブ【動画】 ~南アフリカ~
ケープタウン空港でレンタカーを借りてケープ半島を旅行した際、チャップマンズ・ピークという半島の西側にある絶景ドライブコースをのんびり走ってみました。このコースは絶景~と噂で聞いていましたが、期待を裏切らない景色の下ドライブを楽しむ事ができました。 ケープ半島の対岸にあるゴードン湾のドライブの様子と合... 続きをみる
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ペンギン・コロニー「ボルダーズ・ビーチ」【映像】 ~南アフリカ~
5月上旬に訪れたケープ半島のペンギン・コロニー「ボルダーズ・ビーチ」の映像が編集できました。 サイモンズタウンという街に隣接するビーチにペンギンが生息しています。 まさに、人間との共存です。こういう自然は末永く保存してほしいと願っています。 かわいい子育て中のペンギンの様子を撮影しています。 【映像... 続きをみる
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テーブルマウンテンを訪問したときの映像が編集できました。 晴天に恵まれ綺麗な景色を収めることができました。 青い空と青い海を楽しんで頂ければと思います。 (映像時間:2分45秒)
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効率よくワイン巡りをしたいなぁと、ゲストハウスのオーナーと話していたら、「ワイン・トラムに乗るといいよ~」とアドバイス。車を運転するわけにはいかないので、トラムでワイナリーに連れて行ってくれるなら安心ということで、さっそくネットで翌日分を予約。 午前11時にトラム乗り場へ行き、約10か所のワイナリー... 続きをみる
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ケープタウンから東へ 50Km ~70Km ほど行くと、ワイン造りで有名なステレンボッシュ、フランシュホック、パールなどの綺麗な街が広がっています。どの街も風光明媚で、高品質のワイナリーが多くあり、レストランも充実しています。 この3つの街を中心とした産地のワイナリーを地図で数えてみましたが、軽く1... 続きをみる
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ケープタウン界隈の旅行では、フランシュホックという小さな街のゲストハウスに宿をとりました(3連泊)。ケープタウンから東方70Km、車で約1時間くらいのところです。 フランシュホックは、静かで安全な街。夜な夜なワインで酔っ払いながら、レストランから歩いてゲストハウスまで帰れます(日本では当たり前ですが... 続きをみる
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ケープ半島にサイモンズタウンというリゾート雰囲気の漂う海沿いの街があります。 そこに隣接する海岸「ボルダーズ・ビーチ」にペンギンのコロニーがあります。 このペンギン保護区は、人里から離れているわけではなく、人が住む街に隣接している海岸にあります。 ただし、ペンギン保護のため、遊歩道が設置されていて、... 続きをみる
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絶景のドライブルート「チャップマンズ・ピーク」 ~南アフリカ~
ケープタウン~ケープ半島を20Km ほど南下したところに、「チャップマンズ・ピーク・ドライブ」という海岸線沿いの絶景ドライブ・ルートがあります。 昔からドライブが好きなので、レンタカーを走らせてみました。 標高差600mの断崖沿いのドライブ・ルートで約10Km、絶景を楽しみながらドライブが出来ます。... 続きをみる
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ケープタウンの名物「テーブルマウンテン」へ行ってきました。 普段はのどかな風景と絶景が広がっていますが、港町のケープタウンとの標高差は1,000m以上あり、頂上の天候は変わりやすく、毎年軽装の登山者が遭難して命を落とされる方も大勢いらっしゃると聞いています。 軟弱の私は、ためらわずロープウェイに乗車... 続きをみる
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南アフリカでポピュラーな肉料理の一つがダチョウの肉を使った料理。 脂分の少ない赤身でタンパク質が豊富、そして柔らかい。鳥の胸肉のようなパサパサ感はなく、かなりジューシー。臭みは一切ありません。ヘルシーで結構おいしいお肉です。 ケープタウンのグリルレストランで、メニューをみたら、ostrich(ダチョ... 続きをみる
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ケープタウン空港からレンタカーを借り、ケープ半島の先端にある喜望峰にやってきました。幸いにも快晴で、綺麗に喜望峰を見渡す事ができました。 ヨーロッパから船でくると、ここまでが大西洋、そうして喜望峰を超えるとインド洋。 500年前にバスコダガマがやっとこさインド航路を開拓したときの苦労がしのばれます。... 続きをみる
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コロナ禍「ブルートレイン」はお手頃価格で運行しているらしい ~南アフリカ~
南アフリカが世界に誇る「ブルートレイン」は、首都プレトリア~ケープタウンまでの約1600Kmを2泊3日かけてゆったりとした豪華な旅を提供してくれる有名な列車です。 英国、ドイツ、オーストラリア、そして日本など海外からの裕福な旅人を主な顧客にしていましたが、コロナの影響で長く運休が続いていました。しか... 続きをみる
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南アフリカのCOVID-19の新たな陽性者は、7月のピーク(一日当たり、15,000~20,000人)に比べ、現在は2,000人/1日当たりと落ち着いています。 (ヨハネスブルグ界隈では、病院のベッド数の占有率も現在は落ち着いています) しかし、広い南アフリカでは、地域により感染の広がりにばらつきが... 続きをみる
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湿気の少ない爽やかな初夏の陽気が続く南アフリカ。 ヨハネスブルグは週に数回雷雨を伴う雨は降るが、湿度は低く、雨で気温がマイルドになり、水の供給を安定化させるとともに、気温をコントロールしてくれるので、いわゆる恵みの雨の季節でもある。 さて、これから乾季となるケープタウン(ヨハネスブルグは西岸海洋性気... 続きをみる
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あるいたきせき、まちのこえ、のんびりあたっく^^(なーんだ?こんにちわー・・・・
あ”・・・・・しかきこえない 「あ”」の歌しか聞こえない人は、妊娠不可能 おとこ・おんな、もたたない、性別不能な声・妊娠不可能 (アトピー・ヘルニア・帯状疱疹・疱瘡・水虫・不能症・細目) なぜ?声が使えないから 「モーツアルト」「ドンキーコング」の最初の歌・・・ 「あ”-・あ”-・・あ”あ”あ”あ”... 続きをみる
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あるいたきせき、まちのこえ、のんびりあたっく^^(なーんだ?こんにちわー・・・・
女子高生とは、 ・妊娠可能体型の理想的イメージ ・高等学校卒業まで、一人当たり3000万円かかる ・外国籍が、理想の嫁を探しに、日本に来る ・出産後、高等学校まで、進学するという前提で、3000万円、融資が出る で、ラファエルは、子供がいるという前提だから、3000万円の現金がある 五つ子なら、1億... 続きをみる
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