「Chamonix」というワイナリー @フランシュフック ~南アフリカ~
フランシュフック紀行は今回で最後となります。 フランシュフックを去る前に1か所だけワイナリーを訪問することにしました。 街中から徒歩で行ける「Chamonix」というワイナリーです。 こちらは、ワイン通のBonneさんに教えて頂いたTim-Atkinさんのワインランキングで、南アフリカで1級指定され... 続きをみる
「Chamonix」というワイナリー @フランシュフック ~南アフリカ~
フランシュフック紀行は今回で最後となります。 フランシュフックを去る前に1か所だけワイナリーを訪問することにしました。 街中から徒歩で行ける「Chamonix」というワイナリーです。 こちらは、ワイン通のBonneさんに教えて頂いたTim-Atkinさんのワインランキングで、南アフリカで1級指定され... 続きをみる
ワイナリー巡りの拠点として滞在した「フランシュフック」は安全で、街並みが整然としていて、住みたくなるような街でした。 今住んでいるヨハネスブルグは便利で気候がよくて気にいっている街ですが、治安面を考慮すると外は散歩しない方がよいので、普段街を歩くことはほぼ皆無です。 しかし、ここフランシュフックは街... 続きをみる
ワイナリー巡り「オレンジライン」その② @フランシュホック最深部へ ~南アフリカ~
オレンジラインの続きで、「Solms-Delta」と「Plaisir」のワイナリーの紹介です。 この二つのワイナリーはフランシュフックとワインで有名なステレンボッシュ、およびパールという3つの街を3角形で結ぶと、丁度その真ん中あたりに位置します。 ワインランドのほぼど真ん中に位置するワイナリーとなり... 続きをみる
「オレンジライン」でワイナリ巡り その① @フランシュホック郊外 ~南アフリカ~
もう少しフランシュフック紀行を続けます。 ワイナリー巡りの二日目はフランシュフックの郊外をトラム&バスで巡る「オレンジライン」というルートで4か所のワイナリーをホッピング(⌒∇⌒) フランシュホックで2番目の規模を誇る「Babylonstoren」、オーナーが日本通の「Anura」、比較的新しいワイ... 続きをみる
フランシュホックはヨハネスブルクと違い安心して街中を散歩できます。 目抜き通りにはおしゃれなカフェやレストランが立ち並んでいます。最初の入植者がフランス人だったためか、フランス語の名残の建物が多く〜そういえばワイナリーもフランス語の名前のワイナリーが数多くあります。 さて、夕方になると夕陽がフランシ... 続きをみる
ワイナリー巡り「レッドライン」その② 絶景ワイナリー@フランシュホック ~南アフリカ~
フランシュフックの「レッドライン」巡りの続きです(⌒∇⌒) 風光明媚なワイナリー「Lynx」およびワイントラムの乗客で賑わう「Rickety-Bridge」を紹介します♪ 「Lynx」 まるでリゾートのような絶景ワイナリー 美しい景色が広がるブドウ畑を前にしてテイスティング(⌒∇⌒) 併設されている... 続きをみる
ワイナリー巡り「レッドライン」その① ワインバスに乗車 @フランシュホック ~南アフリカ~
ワイナリー巡り1日目(⌒∇⌒) ワイナリーを巡るルートはいくつか設定されていて、それぞれレッドライン、オレンジライン、ブルーライン、パープルライン、、、、と色を使って分類されています。 私は、フランシュホックの街の近くを巡る「レッドライン」を滞在2日目に、自然豊かな郊外を周遊する「オレンジライン」を... 続きをみる
南アフリカ最大のワインの産地はStellenbosch(ステレンボッシュ)。 ステレンボッシュを中心としたワインの産地はワインランドと呼ばれていますが、その中心地はステレンボッシュとPaarl(パール)そしてFranschhoek(フランシュフック)。 名門のワイナリーが数多く集まるワインの街です。... 続きをみる
東京遠征(2024年4月)、そらのいろ ニッポン の「味玉醤油らーめん」
寝落ち寸前のオリーとキリッとレムち
ふと見るとー
メーンイベントですから
2匹目はしばしおあずけ。
いつもの かわいい ふたり ☆
また椿さんが発作を。
1年間読者モデルになりました!
大豆のレアな二枚歯写真と小豆の乳歯【 再編集 】
こりゃるちゃんの子猫達~ボクはまだ眠たくない~
晴れた日にはいろいろやりたいあぐりさん
ダイソーの500円ベッドを買ってみた
毎日どこで何してる? 首輪のカメラが記録した猫目線の世界に「夢中になった」「永遠に見てられる」とネットの声 - 記事詳細|Infoseekニュース
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