OnePlus 12 will have 50W remote charging, 5,400 mAh battery
The OnePlus 12 send-offs tomorrow, to some degree in China, and in front of that presentation we're getting more subtleties on the gadget. As has turn... 続きをみる
OnePlus 12 will have 50W remote charging, 5,400 mAh battery
The OnePlus 12 send-offs tomorrow, to some degree in China, and in front of that presentation we're getting more subtleties on the gadget. As has turn... 続きをみる
シリル・ラマポーザ大統領、11月21日ガザで中東情勢に関するBRICS臨時合同会議の議長を務める 南アフリカ、ガザでの中東情勢に関するBRICS臨時合同会議の議長に シリル・ラマポーザ大統領は、BRICS国家グループ議長として、明日2023年11月21日火曜日、ガザで中東情勢に関するBRICS臨時合... 続きをみる
Modern Interior Furnishing Trends: Creating Stylish and Functional Spaces
In the ever-evolving world of interior design, modern interior furnishing trends continue to shape the way we live and interact with our surroundings.... 続きをみる
今朝、ラグビーワールドカップフランス大会の全日程が終了した。 1987年から始まったこの大会の歴史から、これまでにないことがいくつか起きている。①オールブラックスが予選プールで初めて敗れる。②予選2位同士の決勝。そしてこの日の決勝でも、③サム・ケインが史上初めてのRWC決勝でレッドカードをもらう。 ... 続きをみる
64.5kg 南アフリカの底力、「#exclusion 排除」 #Springboks
イングランドが4年前の決勝に続いて南アフリカに敗れた。しかも残りわずか3分の出来事だった。 ゲームは完全にイングランドが支配していた。2019年横浜の決勝でぶつかった両チームだったが、あの試合ではボクスのポラードがPKを次々と決めて、レッドローズのファレルが追いすがるという展開で、後半トライを2本決... 続きをみる
昨日はオールブラックスのゲームを見るため4時起き。 どんよりした空。だいぶ秋も急激に深まってきた印象だ。外に出ると肌寒い。 10月12日にも同じ川柳があった。「食べる前 ホックを外す 癖がつき」 サヨナラ脂肪川柳。 渋谷に移動するとハロウィーン規制の看板があちこちに掲示されている。 銀座線の渋谷駅か... 続きをみる
イスラエルは今日、正教会を爆撃した。ウクライナは本日、正教会を禁止した。私たちはハザール悪魔マフィア(KSM)と戦っています。 Israel bombed an Orthodox Christian Church today. Ukraine banned the Orthodox Christia... 続きをみる
65kg #南アフリカ が開催国フランスを破る!、「GDP4位」
#ラグビーワールドカップ は、セミファイナルが出揃った。 イングランドがフィジーに勝利し、開催国フランスが南アフリカに逆転負けとなった。個人的な予想を覆す展開になっている。なんと予選で2位だったチームがベスト4に3チーム揃ったことになるのだ。 THAT MATCH 🇿🇦#RWC2023 | #F... 続きをみる
ありがとう「南アフリカ!」日本へ帰国しました ~しばらくお休みします~
こんにちは、 突然ですが、4年と少しの南アフリカの滞在を終え、日本に帰国しました。 元来3年の任期で南アフリカへ赴任しましたが、コロナの影響もあり赴任期間を1年延ばし、無事南アフリカの駐在任期を全うし、先日 日本へ帰国しました。 3年半にわたるブログを読み返してみると、まるで南アフリカでフーテンの寅... 続きをみる
「ダーバン名物のカレーパン‘‘バニーチャウ‘‘」と「靴磨き」の話 ~南アフリカ~
所用でダーバンへ出張。 ダーバンには多くのインド系の住人がいるため、たくさんのインド料理屋さんがあります。今回はダーバン名物のカレーパンを頂こうという事になりました。 ダーバン名物「バニーチャウ」いわゆる南ア風のカレーパンです。 半斤ほどのパンの上にカレーがたっぷりとのっています。 これをナイフとフ... 続きをみる
「トマホーク」という1㎏サイズのステーキと「ケージフリー卵」の話 ~南アフリカ~
先日取引先と会食の機会がありました。 相も変わらずステーキ・ステーキ。 メニューに「トマホーク」とありました。お化けサイズのTボーンステーキです。 先方はこのトマホークをオーダーし美味しそうに平らげていました(⌒∇⌒) お皿に乗せる前に「トマホーク」を食べやすく骨をカットしてくれる給仕。 そういえば... 続きをみる
ハマナスは1泊の滞在でしたが、趣のあるゲストハウスに宿泊~ 今回の旅では①Yzefrontein, ②Stellenbosch、③Gansbaai、そして④Hermanusの4か所に滞在しましたが、どこのゲストハウスも大変居心地がよくて、気持ちよく宿泊することができました。 ハマナスでお世話になった... 続きをみる
今回のハマナス滞在は1泊でしたが、幸いなことに2日にわたりくじらを観察することができました。 美しいハマナスの街~そして陸に接近する鯨。 ここハマナスは人に感動を与えてくれる街です(⌒∇⌒) 朝日を浴びて光り輝くハマナスの街 早朝から親子クジラが潮を吹きながらゆったりと遊泳していました(⌒∇⌒) 「... 続きをみる
クジラの聖地「ハマナス」へ! こちらも鯨がウジャウジャ! ~南アフリカ~
ハンスバイからクジラの聖地「ハマナス」へ移動。 ハンスバイは長閑な風光明媚な海辺の田舎の街~ハマナスは洗練された「おしゃれな鵠沼海岸通り(@湘南)」というイメージです。 ハマナスでも例年になく多くのクジラが海岸近くを遊泳していました。 今年はクジラの当たり年でした! 海岸の真ん前をゆったりと遊泳する... 続きをみる
Gansbaaiのカフェにて (Withモフモフ猫ちゃん) ~南アフリカ~
クジラ観察の合間、小腹が空いたのでGansbaai(ハンスバイ)のカフェで一服。 モフモフの猫がいました(⌒∇⌒) 表向きは小さなカフェ @Gansbaai-Cafe 店内は広々していました メニューは看板をみて! 食べ物はPaniniだけみたい~あとは何を挟むかを選択⁈・・・・ チキン&ベーコンを... 続きをみる
クジラの街~ゲストハウスのオーナー物語(@ハンスバイ)~ 南アフリカ
昨年泊まったここハンスバイのゲストハウスが気に入ったので、今年も同じゲストハウスの予約をとろうとしたところ、なんとHPに「閉鎖」の通知が出てきました。 ここのオーナー夫婦が大変興味深くて、お二人とも70歳を超えていますが、お互い再婚でそのプロセスがなんとも面白かっただけに、閉鎖情報を知り少し残念! ... 続きをみる
奇跡!陸上~至近距離で「親子クジラ」が観察できるハンスバイ‼ ~南アフリカ~
今年は例年になく多くのクジラが陸上近くを遊泳している感じです。 繁殖がうまく行っているのか?多くの親子クジラに遭遇(⌒∇⌒) ゆったりとハンスバイの海岸近くを遊泳する親子のクジラ 綺麗に晴れ上がった2日目の朝(ハンスバイ) クジラの親子を観察する人々 親子クジラが寄り添いながら遊泳する姿をあちこちで... 続きをみる
ありえないクジラ観察! 「えっ⁈」海岸の近くを遊泳するクジラ! @Gansbaai ~南アフリカ~
今回の旅の主目的は2つ ① 西海岸国立公園の野生の花畑 ② Gansbaai(ハンスバイ)&Hermanus(ハマナス)でクジラ観察 花畑を楽しんだあと、所要もありステレンボッシュに立ち寄り、そして第2目的のクジラ観察地のGansbaaiへ移動。 Gansbaaiに2泊、その後 Hermanusで1... 続きをみる
名物料理!「ピザ窯で焼く鳥の丸焼き」@Decameron(ステレンボッシュ) ~南アフリカ~
昨年末息子と行ったステレンボッシュで人気ナンバー1のレストラン~「ファットブッチャー」の肉料理が大変おいしかったので電話を入れたところ既に予約で一杯。ゲストハウスの主人から「Decameron」というレストランを紹介してもらい、そこで夕食を摂ることにしました。 Decameronの店内はほぼ満席 ~... 続きをみる
花畑を満喫したあとは、ワインの街ステレンボッシュに3日間滞在(2泊)。 いつ来ても落ち着いていい街だなぁと思う。 落ち着いた佇まいの街並み@ステレンボッシュ ゲストハウス近辺の通り~ (南アの多くの街では電線が地中に設置されているので空が広く感じる) ステレンボッシュの中央広場 1923とあります。... 続きをみる
「Yzerfontein」という海辺の美しい街 ~南アフリカ~
西海岸国立公園へのアクセスとして「Yzerfontein」という海辺の美しい街に3泊しました。 海辺にある大変美しい街で、去年もYzenfonteinに宿泊~気に入ったので今年もここを西海岸国立公園への起点としました。 海辺に広がる絵葉書のようなYzenfonteinの美しい街 Yzerfontei... 続きをみる
西海岸国立公園の2日目は、野生の花畑をドライブ。 通常、野生の花畑を楽しむのは決められたルートをドライブし、車窓から花畑を楽しむのが一般的なルートとなります。 ハイキングほどのダイナミックさはありませんが、それでも十分すぎるくらい奇跡の花畑の光景を楽しむことができます(車でも走れども走れども花畑が続... 続きをみる
フラミンゴが飛来していました @西海岸国立公園 ~南アフリカ~
西海岸国立公園の初日、野生の花畑内のハイキングを楽しんだあと帰途についていたところ、干潟に多くのフラミンゴが飛来していているのが見えました。 西海岸国立公園は半島になっています。外側は荒々しい海が広がっていますが半島の反対側の内海は入江になっていてラグーンを形成しています。穏やかな干潟となり鳥の飛来... 続きをみる
奇跡! 野生の花畑をトレッキング @西海岸国立公園 ~南アフリカ~
ケープタウンから北へ約100㎞~車で1時間少々のところに「西海岸国立公園」があります。この国立公園内の北端に「Postberg」セクションという野生の花畑の楽園があります。 Postbergセクション内は10月~7月は立ち入りが禁止され、野生の花が咲き誇る8月~9月の2か月に限定して開放されます。そ... 続きをみる
日本にワールドカップがやってきてからもう4年。 昨日は事実上の決勝戦が行われた。世界1位と2位の対戦は、これまで見たこともないような大接戦で、どちらも実力を発揮していた。ただ、南アフリカのPKが2本外れたり、反則を取られたり、若干浮足立った試合展開になってしまった。対するアイルランドはとても落ち着い... 続きをみる
素晴らしい試合が今終わった。事実上の決勝戦。世界第1位と2位の対戦。涙がでるほどの感動。素晴らしい人材が集う試合に観衆もまた感動。 An all-time contest in Paris 😵#RWC2023 | #RSAvIRE | @IrishRugby pic.twitter.com/E2F... 続きをみる
オフサイト会議からの帰途、お腹が空いたので食事をして帰ろう~という事になりました。 コッテリ料理が続いていたのでアッサリと行きたかったのですが、何故か南アフリカの人はお肉が大好きで、結局ステーキを頂く破目となりましたw (おいまたか~と一人でブツブツ呟いていました) ヨハネスブルグの郊外にあるクルー... 続きをみる
南アフリカには欧州の街の名前がたくさんあります。 恐らく、入植者が彼らの出身地を街名として付けていったのだと思います。 ウェリントン、イースト・ロンドン、クイーンズタウン、ハノーバー、リッチモンド、ノッティンガム、ハイデルベルグ、フランクフォルト、、、などなどどかで聞いたことがある名前が南アにはたく... 続きをみる
【拙アレンジ】鹿先生「ファイザーとの契約切って違約金払った方が良い」 【拙アレンジ】鹿先生「ファイザーとの契約切って違約金払った方が良い」 フルバージョンhttps://t.co/OzN2aDAq5F https://t.co/1v1Guj9pg4 pic.twitter.com/MqtGwLelC... 続きをみる
郊外リゾートの美しい景色 @Kloofzicht ~南アフリカ~
「Kloofzicht」ではここがヨハネスブルグの郊外?!と疑うほどの美しい景観が楽しめます! オフサイト会議の当日は、丁度スーパームーンの時でした。 夕暮れ時に月が山影から出現して湖面を美しく照らしていました! 朝もやの幻想的な風景(@ロッジ内の池) 朝もやが晴れるとこんな感じで青空が広がってきま... 続きをみる
ヨハネスブルグの郊外リゾートに滞在 @Kloofzicht ~南アフリカ~
オフサイト会議の続きです。 終日会議を行ったあとは懇親会です(⌒∇⌒) ロッジにあるワインセラーのスペースを拝借して懇親会ディナー ディナーはセンスある創作料理のコースでした 前菜ですが何だったか忘れてしまいました(笑) メインはリゾットにしました(最近肉料理が続いていたので。。。) 宿泊場所はリゾ... 続きをみる
ヨハネスブルグの郊外リゾートで「オフサイト会議」 ~南アフリカ~
ヨハネスブルグの中心地「サントン地区」から40㎞のところにクルーガードープという緑豊かな街があります。 その街というかリゾート地区に「Kloofzicht」という郊外リゾートがあり、そこで取引先と1泊の予定で「オフサイト会議」(社外にある場所で会議を行うこと)を開催(⌒∇⌒) Kloofzichtは... 続きをみる
「Kabeljou」というタラ科の美味しい魚 ~南アフリカ~
「カベルヨー」とでも呼ぶのか?南アフリカ~ナミビアの大西洋沖でとれるタラ科の「Kabeljou」という魚を頂きました。 白身魚であっさりしていて癖もほとんどありません。白身魚の王道をいくテイストです。 あっさりしている魚なので、グルリにしてバターソースをつけて頂きました。 カベルヨーという魚はナミビ... 続きをみる
世界最大のダイヤモンドを産出した街 「Cullinan(カリナン)」 ~南アフリカ~
ヨハネスブルグ~北東へ100㎞のところに「カリナン(Cullinan)」というダイヤモンド鉱山の街があります。まだ現役でダイヤモンドを現在も採掘しています。 ここのダイヤモンドは採掘量というより大きなダイヤモンドが産出することで有名。 100年くらい前に英国王室に贈呈したダイヤモンドは、今でも世界最... 続きをみる
クルーガーでお世話になったロッジ @Komatipoort(コマチポルト) ~南アフリカ~
前回ロッジの様子をお伝えしましたが、朝食の様子も追加します(⌒∇⌒) 気持ちのいい朝だったので、朝食はテラスで頂きました。 オムレツをお願いしたところ、中に何を入れる?と聞かれ、通常であればベーコンやソーセージもしくはマッシュルームが定番と思いますが、あっさりと頂きたかったのでトマトとチーズを入れて... 続きをみる
今回はクルーガー国立公園の南西部のゲート(入口)に近い、Komatipoort(コマチポルト)という所に2泊し、そこを拠点にクルーガーでゲームドライブのツアーに参加しました。 ロッジのオーナーは英国人夫婦(Sue&Martin)で、18年前にイングランドのマンチェスターから南アフリカのKomatip... 続きをみる
植物が豊富なクルーガーは象、キリン、そしてサイやカバなどの巨大な野生動物たちにとってはまさしく地上の天国のようなところだと思います。 末永くこの野生動物の楽園が永続することを望んでいます(⌒∇⌒) 象はターゲットが大きいため、すぐに発見できます(⌒∇⌒) キリンも頻繁にみかけます。背が高く美しい模様... 続きをみる
「絶滅危惧種のサイ!」 クルーガー南部に生息 ~南アフリカ~
南アフリカの動物保護区で野生のサイを見かけることはたまにありますが、何故かクルーガーではまだ見たことがありませんでした。 ガイドが「サイの生息しているところも把握しているので、一緒に探そう!」とサイの落とし物?!を発見しては、これは1日前のものだとか、まだ新鮮だとかと判断しながら突き進んでいくと、は... 続きをみる
「クルーガーのプレデター(肉食獣)」ライオン&ハイエナ ~南アフリカ~
今回はガイドが運転するサファリーカーに乗車しゲームドライブに参加。 9人乗りのオープンカーで、乗客は英国人2名、カナダ人2名、南ア人2名そして日本人は私一人でした。 ガイド曰く、クルーガーは南部のほうが草の質がよく、スィートかつ柔らかいため、草食動物が南部へ引き寄せられる傾向があり、そしてそれを狙う... 続きをみる
もう何度目の訪問となるだろう~南アフリカに来てからおそらく7,8回目くらい~南アフリカ最大の野生動物保護区の「クルーガー国立公園」へ行ってきました。 丁度冬が終わろうとする今頃は保護区内の草の背丈が低く、動物探索のベストシーズンとなります。 先日は週末に2日間の有給を加えてヴィクトリアの滝へ行ったば... 続きをみる
北ケープ州での仕事を終え、ロッジに早々にチェックイン。 お腹も空いたので、荷物を部屋に置き同僚とともにロッジのレストランへ。 お肉をがっつり頂きたい欲望にかられ、夕食はラムチョップのグリルをチョイス! 屋根が高く広い空間のロッジのレストラン 脂がのったラムチョップを頂きました(⌒∇⌒) 話は少し戻り... 続きをみる
普段行くことのない地域ですが、仕事で「北ケープ州」へ行ってきました。 南アフリカは9つの州で構成されています。私が住むヨハネスブルグはハウテン州に属し、首都プレトリアもハウテン州に属していて、面積の小さな州ですが、人口単位では南アで一番大きな州となっています。 一方で、ケープタウン界隈が南アフリカの... 続きをみる
パスタの定番「ポモドーロ」を前回紹介した簡単パスタレシピを参考にして作ってみました。 簡単パスタレシピ同様、パスタは別茹でせずに、ソースと共に煮込み濃厚に仕上げました。 今回は完熟したトマトを使い、トマト缶は使わずにソースを作ってみました! ニンニク2片をみじん切りにし、オリーブオイルでさっと炒め、... 続きをみる
BRICS 初日。今、ボールはあなたのコートにあります。 フランスのエマニュエル・マクロン大統領がBRICS首脳会議への参加を拒否された。 これで彼が拒否された理由がわかりました。 Now you k now why he was rejected. https://t.co/TNE37R97fC ... 続きをみる
フライパンだけで作る簡単「ケーシー濃厚パスタ」! ~南アフリカ~
数人で我が家に集まり、お酒を飲んだあとに〆でパスタが食べたくなりました。 通常パスタはゆでてから調理しますが、妻から手間を省いた面白いつくり方があるよと、鍋でゆでるプロセスを省く手法を伝授してもらいました。 激ウマ&簡単です(⌒∇⌒) 海鮮風トマトパスタ 4人分のレシピです。 パスタ200g、トマト... 続きをみる
ケーシー風「ビーフシチュー」を作ってみました ~南アフリカ~
南アフリカでは薄切りの肉を入手するのは困難ですが、肉の塊はどのスーパーでも入手できます。 美味しそうなリブアイの塊1㎏が手に入ったので、ステーキ用のお肉ですがビーフシチューを作ってみました。 【肉の塊を少し大きめのサイズ4~5㎝角に切ってみました~軽く塩コショウで下味】 【南アではデミグラスソースの... 続きをみる
ラグビー 南ア代表 vs オーストラリア代表 ~南アフリカ~
ワールドカップ直前の公式戦として南半球のラグビー対抗戦「ザ・ラグビーチャンピオンズシップ」が開催されていました。 参加チームは南アフリカ、ニュージーランド、オーストラリア、そしてアルゼンチンの4か国。本来ならホーム&アウェイで各国計6試合を戦いますが、ワールドカップ直前で日程が厳しいため、各国が1回... 続きをみる
南半球のヨハネスブルグは冬ですが、氷点下になることは稀で、冬は晴れの日が多く昼間には15度~20度まで気温があがり、ゴルフには差し支えない?いやゴルフ日和となります。 昼前後からのゴルフは長袖1枚で丁度よく気持ちよくゴルフができます。 ただし、夕暮れが早いので、午後スタートの場合は遅くも午後1時には... 続きをみる
超大型旅客機 エアバスA380 ロンドン~ヨハネスブルグ ~欧州から南アへ戻りました~
今回の欧州出張でヨハネスブルグ~ロンドン間は英国航空を利用。 なんとヨハネスブルグとロンドン間で英国航空は毎日2便を往復させ、超大型機のエアバスA380を投入しています。 英国航空はA380を12機保有していて、ロンドンとシカゴやニューヨークなどアメリカの大きな都市への運航に使っていますが、ヨハネス... 続きをみる
ヨハネスブルグの事務所へ出勤してみたら、駐車場に鴨の一種でエジプシャン・ギースという鳥の親子がいました。どうやら会社の敷地内の緑地帯で卵が孵化したものと思います。 よちよち歩いているので近くで写真を撮ろうとすると、ギーギーを大きな声を出して少し混乱状態となり親子一丸となり逃げていきます。無事に育って... 続きをみる
【映像】夕陽を浴びて光り輝く岩 (&ジャッカルの遠吠え) @ゴールデンゲート国立公園
3度目の訪問となったゴールデンゲート国立公園の風景動画の編集がやっと終わりました。 夕陽を浴びて光り輝く岩々や、遠吠えするジャッカルの姿を収めています。 【映像時間;4分27秒】 【南アフリカ】光り輝くゴールデンゲート国立公園 (3度目の訪問) South Africa: Shining Golde... 続きをみる
🎵🌺南アフリカ プレトリアのジャカランダ/紫雲木/Jacaranda (世界三大花木の一つ) 再々投稿です/🎦日本映画 蝉しぐれ(2:00:00)😍
再々投稿です😅💦再投稿は2022/07/27 23:43でした。動画をちょっと差し替えたりました。 ***** 2002年、ハワイ島で出会ってジャカランダ愛に目覚めました😅💦 昨年の記事を少し編集して再投稿です(^^♪ いつか、南アフリカに見に行きたい花です。 ★ジャカランダ(紫雲木)一心寺... 続きをみる
ザ・ヘッド「The Head」 ナイズナで一番美しい景色 ~南アフリカ~
ナイズナは入江に面したラグーンで形成された静かな街ですが、入江と外海の出入口付近は大変ダイナミックな景色が広がっています。 その断崖の高台に「ザ・ヘッド」と呼ばれる場所があり、そこから眺める外海の景色はナイズナで一番美しい光景(⌒∇⌒)かな。。。(個人的見解です) 朝靄のかかったザ・ヘッドの見晴台 ... 続きをみる
Nature’s Valley (ネイチャーズ・バレー)という海岸 ~南アフリカ~
ガーデンルートに展開する美しい海岸の一つですが、メインのルートから大きく離れているためひっそりと佇んでいる Nature's Valley(ネイチャーズ・バレー)という場所があります。 たまに釣り人がいるくらいで、ひっそりとしたワイルドで美しい海岸です。 高台から見おろすネイチャーズバレー ネイチャ... 続きをみる
旧発電所がホテルに大変貌 その名も「タービン・ホテル」@ナイズナ ~南アフリカ~
ナイズナではちょっと風変わりなホテルに泊まりました。 昔、発電所で使っていた古い設備を現オーナーが買い取り、発電設備をモニュメントとして建物内に残しながらホテルに改装。その名も「タービン・ホテル」。 なんともユーモラスにとんだコンセプトで面白い! オーナーも風変わりというか余裕があるというか遊び心を... 続きをみる
ナイズナ滞在2日目の夕方、ラグーンに沈む美しい夕陽と遭遇! ラグーンの夕方の風景 夕陽がそろそろ現れようとしています ラグーンに沈む美しい夕陽 夕陽を背景にカヌーを楽しんでいる人 太陽はすっかり沈みましたが、日の入り後30分程度は空を明るく照らしていました
マップ・オブ・アフリカ(アフリカ地図のような景色) ~南アフリカ~
地図をみると「Map of Africa」と観光マークが付いていたので行ってみました。 そこからの光景は、まさしく「アフリカ地図が浮かび上がったような山」が一望できます。 なるほど、確かにマップオブアフリカ!という風景。不思議な山! マップオブアフリカの全容 確かに立体的なアフリカ大陸に見えます(⌒... 続きをみる
ナイズナ2日目は薄曇りの良い天気となりました。 ナイズナ周辺はガーデンルートといって、海岸沿いに綺麗な風景が広がっています。 その中でも「ワイルダーネス」では豪快な海岸を堪能することができます(⌒∇⌒) (ナイズナからガーデンルート沿いに西へ50㎞のところに位置します) 名前の通りワイルドな海岸で、... 続きをみる
ナイズナへの到着は寄り道をしていたので夕方に差し掛かりました。 今回の旅のメインの目的地でラグーンで形成された街のKnysna(ナイズナ)に2泊します。 ナイズナの街は入江に面しています (正面奥が外海~手前が内海側) ナイズナの高台からの夕刻の風景(内海側) ラグーンのため町全体が穏やかな雰囲気で... 続きをみる
ガーデンルート沿いの「Plettenberg‐Bay」という小さな街 ~南アフリカ~
ロバーグ自然保護区という小さな岬を周回したあと、疲れをとるため休憩を兼ねてロバーク岬の付け根にある「Plettenberg‐Bay」という小さな港町のカフェに立ち寄りました。 「Plettenberg‐Bay」という小さな町の全容(写真の中央~右側の海に面しているところが街の全容) フラワーショップ... 続きをみる
「Robberg自然保護区」という絶景が楽しめる小さな岬 ~南アフリカ~
目的地のナイズナの手前にある「Robberg(ロバーグ)自然保護区」という風光明媚な小さな岬に立ち寄ってみました。 あいにくの曇り空でしたが、豪快な自然と景観を堪能! ロバーグ自然保護区の全容(案内看板) ロバーグは小さな岬になっています。 丁度、案内図の真ん中下の離れ小島(砂浜で岬とつながっていま... 続きをみる
ヨハネスブルグ~1,000㎞くらいのところに「ポートエリザベス」という港町があります。 名前が洒落ていますが、海に面している街の景観もお洒落な雰囲気が漂っています。 ヨハネスブルグからはポートエリザベスまで飛行機で移動し、レンタカーを借りてポートエリザベスで一泊し、それからから少し足を延ばして風景明... 続きをみる
1か月ほど前ですが、日曜日の昼過ぎに連絡があり、友人が夕刻に急遽遊びに来ることとなりました。冷蔵庫にあるもので工夫して何かを作ろう。。。と思案し、ひき肉とグリーンパプリカがあったので、急いでピーマンの肉詰を作ってみました。 とはいえ、ピーマンの肉詰は初めての試みです(⌒∇⌒) ピーマンといっても、男... 続きをみる
ローカル色を味わえるゲストハウス @ダーバン ~南アフリカ~
公私問わずダーバン(南アフリカ第3の都市)へ行くときは、ローカル色をたっぷり味わえるゲストハウスに泊まっています。 (ダーバンに限らず南アを旅行するときは大概そうですが(⌒∇⌒)) *ゲストハウスは宿泊+朝食のところが多く、英国風にいうとB&Bのような感じです。 南アのゲストハウスは部屋がゆったりし... 続きをみる
不気味な「大型ハゲワシ」@クルーガー国立公園 ~南アフリカ~
肉食獣といとライオン、レパード、ハイエナが有名ですが、肉食系としてクルーガー国立公園に数多く生息しているのが大型の猛禽類のハゲワシやフクロウ。 クルーガーでは食物連鎖がうまく作用していることがよくわかります。 夕方になり枯れた樹木に止まる大型のハゲワシはなんとなく不気味です。 枯れた木に佇む不気味な... 続きをみる
ライフルを携行した「レンジャー」とともにモーニングウォーク @クルーガー国立公園 ~南アフリカ~
オリファンツ滞在の翌朝は5時~9時のモーニングウォークに参加 万が一に備え、2人のレンジャーがライフルを携行。あくまで万が一の備えての安全の為で動物を仕留めるのが目的ではありません。 レンジャーからは、「大きな声を上げるな、集団から絶対離れるな、動物をみかけたら小声で教えてくれ、動物が突進してきても... 続きをみる
「レパード」に遭遇したサンセット・ゲームドライブ @クルーガー国立公園 ~南アフリカ~
オリファンツに到着後、同夕刻のサンセット・ゲームドライブと翌朝のモーニングウォークを申し込みました。ともにガイドを付けての参加となります。 午後5時~8時のサンセット・ゲームドライブに参加 1時間ほどしてなんとレパードに遭遇。参加者全員大興奮! プレデター(肉食動物)は夕方~行動が活発になります。 ... 続きをみる
オリファンツ(Olifants)キャンプに宿泊 @クルーガー国立公園 ~南アフリカ~
クルーガー国立公園内に宿泊するのは2度目となります。 クルーガー国立公園の丁度中央に位置する「オリファンツ」というキャンプ場に泊まりました! 普段はクルーガー周辺の施設に泊まっていますが、今回は動物の行動が盛んになる夕方と早朝に観察したかったので、クルーガー内の施設に泊まり、ガイドを付けて案内しても... 続きをみる
ふらっと立ち寄るカフェタイムは、ほっとひと息つける大事な時間です♪ フルーツタルトとブラックコーヒー タルトは甘さ控えめで美味しかったです。 クロワッサンとオーツミルクラテ 焼きたてのクロワッサンは、中の層がふかふかで外の皮はパリッと美味しいです。 最後の2個のひとつをゲットしました♪ カラメルのオ... 続きをみる
象・象・象~これでもか!と圧倒される象の大集団に遭遇~ @クルーガー国立公園 ~南アフリカ~
ダーバンでの卓球選手権観戦とそのブログでクルーガー紀行を中断しましたが、再開いたします(⌒∇⌒) クルーガーでは2日間のゲームドライブで数多くの象の集団に遭遇しました。 クルーガー公認の動物保護担当者と話していたところ、この10年間で象の保護に成功し個体数が約25,000頭まで増えたものの、餌となる... 続きをみる
【余談】世界卓球選手権を観戦して思った事 @ダーバン ~南アフリカ~
ダーバンで世界卓球選手権を観戦しましたが、思った事を少し勝手気ままに綴ってみます。 卓球に関しては素人なので、適切ではない内容かもしれませんが、素人の戯言としてご容赦頂ければと思います。 日本からは今回男女各々5選手が出場していました。申し訳ないのですが、男子は張本選手以外は印象に残りませんでした。... 続きをみる
早田選手、張本選手、長崎選手、木原選手「メダルおめでとうございます」 ~世界卓球・南アフリカ・ダーバン大会~
本日、女子シングルス準決勝で早田選手が世界ランキング1位の孫選手に挑みましたが、善戦及ばずセットスコア4:1で敗戦となりました。 昨日のミックスダブルスの決勝と激闘の女子シングルスを戦った疲れもあったと思います。まずはお疲れ様といいたいです。 日本人選手の結果は、 女子シングルス;早田選手銅メダル ... 続きをみる
早田選手が快挙!息が詰まるような試合を制しメダル確定 ~南アフリカでの世界卓球選手権~
大会6日目、この日は早田選手が準々決勝で中国選手とフルセットの激闘を闘い、見事勝利をおさめメダルを確定しました。壮絶な試合で、会場は異常に大盛り上がり。 中国の大応援団に対し、日本の応援団は少し、しかし、試合が進むにつれ南アフリカの人は殆どが早田選手を応援し始め声援で後押ししていました。すごかった~... 続きをみる
南アフリカで「卓球の世界選手権」が開催中! 日本選手を応援しよう‼
南アフリカのダーバンで卓球の世界選手権が行われています。 本日(5月25(木))は大会5日目。 張本選手、早田選手、伊藤選手、みゆうペアなどの日本選手が出場し頑張っています。 会場は舞台のような演出 客席の照明はかなり落としています。 (張本選手と早田選手の入場シーン~混合ダブルスの準決勝が始まりま... 続きをみる
活き活きと活動する草食動物たち @クルーガー国立公園 ~南アフリカ~
広大なクルーガー国立公園内には大きな川が流れていて、ミネラル分を豊富に含んだ土壌にも恵まれ、草食動物の餌となる植物はこのミネラルをたっぷり含み栄養価も高いようです。クルーガーは大型の草食動物にとっても住みよい環境にあると思います。 インパラ、ヌー(ワイルドビースト)、キリン、象、カバ、バッファローの... 続きをみる
日本のゴールデンウィークと同時期は南アも飛び石連休でした。 この休みを利用して、南アフリカ最大の国立公園で野生動物の保護区になっている「クルーガー国立公園」へ行ってきました。 クルーガーはかれこれ5回目の訪問となります。 クルーガー国立公園は南アフリカの北西部に位置します。この国立公園はは四国と同じ... 続きをみる
「Chamonix」というワイナリー @フランシュフック ~南アフリカ~
フランシュフック紀行は今回で最後となります。 フランシュフックを去る前に1か所だけワイナリーを訪問することにしました。 街中から徒歩で行ける「Chamonix」というワイナリーです。 こちらは、ワイン通のBonneさんに教えて頂いたTim-Atkinさんのワインランキングで、南アフリカで1級指定され... 続きをみる
ワイナリー巡りの拠点として滞在した「フランシュフック」は安全で、街並みが整然としていて、住みたくなるような街でした。 今住んでいるヨハネスブルグは便利で気候がよくて気にいっている街ですが、治安面を考慮すると外は散歩しない方がよいので、普段街を歩くことはほぼ皆無です。 しかし、ここフランシュフックは街... 続きをみる
ワイナリー巡り「オレンジライン」その② @フランシュホック最深部へ ~南アフリカ~
オレンジラインの続きで、「Solms-Delta」と「Plaisir」のワイナリーの紹介です。 この二つのワイナリーはフランシュフックとワインで有名なステレンボッシュ、およびパールという3つの街を3角形で結ぶと、丁度その真ん中あたりに位置します。 ワインランドのほぼど真ん中に位置するワイナリーとなり... 続きをみる
「オレンジライン」でワイナリ巡り その① @フランシュホック郊外 ~南アフリカ~
もう少しフランシュフック紀行を続けます。 ワイナリー巡りの二日目はフランシュフックの郊外をトラム&バスで巡る「オレンジライン」というルートで4か所のワイナリーをホッピング(⌒∇⌒) フランシュホックで2番目の規模を誇る「Babylonstoren」、オーナーが日本通の「Anura」、比較的新しいワイ... 続きをみる
フランシュホックはヨハネスブルクと違い安心して街中を散歩できます。 目抜き通りにはおしゃれなカフェやレストランが立ち並んでいます。最初の入植者がフランス人だったためか、フランス語の名残の建物が多く〜そういえばワイナリーもフランス語の名前のワイナリーが数多くあります。 さて、夕方になると夕陽がフランシ... 続きをみる
ワイナリー巡り「レッドライン」その② 絶景ワイナリー@フランシュホック ~南アフリカ~
フランシュフックの「レッドライン」巡りの続きです(⌒∇⌒) 風光明媚なワイナリー「Lynx」およびワイントラムの乗客で賑わう「Rickety-Bridge」を紹介します♪ 「Lynx」 まるでリゾートのような絶景ワイナリー 美しい景色が広がるブドウ畑を前にしてテイスティング(⌒∇⌒) 併設されている... 続きをみる
ワイナリー巡り「レッドライン」その① ワインバスに乗車 @フランシュホック ~南アフリカ~
ワイナリー巡り1日目(⌒∇⌒) ワイナリーを巡るルートはいくつか設定されていて、それぞれレッドライン、オレンジライン、ブルーライン、パープルライン、、、、と色を使って分類されています。 私は、フランシュホックの街の近くを巡る「レッドライン」を滞在2日目に、自然豊かな郊外を周遊する「オレンジライン」を... 続きをみる
フランシュフックの楽しみはなんといっても「ワイントラム」に乗車してのワイナリー巡り! テイスティングすると車はNGなので、トラムでワイナリーをホッピングするのは合理的で安心(⌒∇⌒) トラムのワイナリー巡りにはいくつかのコースが設定されています。各々のコースは8か所くらいのワイナリーを周遊するのが1... 続きをみる
南アフリカ最大のワインの産地はStellenbosch(ステレンボッシュ)。 ステレンボッシュを中心としたワインの産地はワインランドと呼ばれていますが、その中心地はステレンボッシュとPaarl(パール)そしてFranschhoek(フランシュフック)。 名門のワイナリーが数多く集まるワインの街です。... 続きをみる
フェタチーズを使ってパスタを創作してみました ~南アフリカ~
無性にパスタが食べたくなりました! トマト缶があるのでポモドーロを作ろうかなと思いましたが、冷蔵庫に「FETAチーズ」の残りがあったので、これを利用してみることにしました。 (FATAチーズは塩っけがあり、ビールやワインのおつまみとしては最高です。その残り物ですが、昼間っからビールを頂くのは抵抗があ... 続きをみる
ゴールデンゲート紀行の続きになりますが、フーリーズバーグという街の宿をチェックアウトした後、ヨハネスブルグへの帰途フラッとクラレンスという街に立ち寄ってみました。 山に囲まれた風光明媚ないい街です。 【クラレンスには開拓時代を思わせるようなショップが沢山あります】 【山に囲まれたクラレンスにあるレス... 続きをみる
「巨大牛タン」丸々1本を捌いてみました(⌒∇⌒) ~南アフリカ~
【閲覧注意;大きな牛タン1本丸々の写真を掲載しています!苦手な方は本ブログをスキップしてください!】 南アフリカの肉屋さんでは、牛タンが丸々1本がリーズナブルな価格で入手できます。 捌くのは少し面倒ですが、タン塩や牛タンシチューで美味しくそしてたっぷり頂くことができます。 翌日知人を呼んで牛タン尽く... 続きをみる
エモすぎ‼~巨大な岩が光り輝く時間~ @ゴールデンゲート国立公園 ~南アフリカ~
クライマックスの夕暮れの光景です。 日の入りが午後6時15分~時計は午後6時を指していました。 巨大なロックに真横から夕日を浴びせかけています。なんか身の毛がよだつ畏敬の念を感じる風景でした。 それにしても、エモすぎ(⌒∇⌒) 【夕方になると雲一つない快晴になりました(⌒∇⌒)】 静かな夕暮れの風景... 続きをみる
午後5時~夕暮れ時にゴールデンゲート国立公園に再度赴きました。 日暮れは6時15分なので、これから1時間が夕闇迫るゴールデンゲート国立公園の風景を楽しむ正しくゴールデンアワー! 【ゴールデンゲート国立公園の入口(東ゲート)】 【天気もよく綺麗な夕暮れの風景が楽しめそう(⌒∇⌒)】 【巨大ロックが夕日... 続きをみる
フーリーズバーグ(Fouriesburg)というレソトとの国境に近い街 ~南アフリカ~
ゴールデンゲート国立公園を訪問するときは、いつも麓のクラレンスという洒落た街に宿を取っていましたが、今回は直前に旅行を決めたため、土日の宿はどこもすでに満室。 仕方なく、クラレンス~30㎞離れたレソトという小国との国境に近い、フーリーズバーグ(Fouriesburg)というところに宿を取りました。 ... 続きをみる
ゴールデンゲート国立公園内をドライブしていると、奇怪かつ巨大な様々な岩に遭遇します。 近くでみるとまるで息をしているのではないか?と思うくらい神がかり、そして圧倒的な存在感があります。かなりエモいです(⌒∇⌒) いったいどのようにしてこれらの岩々が形成されたのかなぁと不思議な気持ちで眺めていました(... 続きをみる
絶景!ゴールデンゲート国立公園へ行ってきました ~南アフリカ~
土日を利用してヨハネスブルグ~300㎞のところに位置する「ゴールデンゲート国立公園」へ行ってきました。1年4か月ぶり3度目の訪問となります。 天気の様子を確認しながら直前に旅程を決めたため、いつも宿泊しているクラレンスというセンスのある街の宿はどこも一杯。クラレンスから30㎞ほど離れた「レソト」とい... 続きをみる
誕生日にチョコレートを配ってみました(⌒∇⌒) ~南アフリカ~
3月末に5×回目の誕生日を無事迎えることができました。 仕事柄こちらのスタッフ(従業員)にはいつもお世話になっているので、誕生日当日 全員にチョコレートを配りました。 南アフリカのチョコ・ブランドで「Geldhof」という手作りチョコレートがあり、個人的に大変気に入っています。普段は9個入りや12個... 続きをみる
リコッタチーズを使ってトマトサラダを作ってみました ~南アフリカ~
健康のことを考えると野菜は毎日摂った方がいいけど、サラダを食べるときは何となく義務感に駆られて作っている時もあります。前向きに美味しく食べる工夫を色々試してますが、今回はスーパーでリコッタチーズを見つけたので使ってみることにしました。 【リコッタチーズをたっぷり使ったトマトサラダ】 (A)リコッタチ... 続きをみる
A divorced woman will argue against anyone that thinks divorce is a bad thing. A woman that committed adultery will never agree it's a bad thing to do... 続きをみる
南アフリカはゴルフ天国で、ヨハネスブルグにも立派なゴルフ場が数多くあります。 いずれのゴルフ場も広々としていて、メンテが素晴らしく芝の管理が行き届いていて、そして週末のビジター料金でも500ランドくらい(@8円換算で約4,000円)でプレーができます。 私はせいぜい1~2か月に1度嗜む程度ですが、愛... 続きをみる
この1週間のブログを拝見していると美しい桜の風景が多く、たくさんのブロガーさんの記事から日本らしい春の景色を堪能させて頂きました。ありがとうございます♪ 南アフリカはこれから秋に向かいます(⌒∇⌒)。 秋といえばコスモスで、南アフリカでは至る所で野生のコスモスが群生している風景に出会います。秋を感じ... 続きをみる
南アフリカのスーパーで「ひまわり油」の食用油をよくみかけます。 南アフリカではひまわりの栽培も盛んなんなんだろうなぁと思いながらヨハネスブルグの郊外をドライブしていると、広大なひまわり畑に遭遇。 南アフリカでは夏も終わりの季節で、ひまわりは収穫前。養分が花の中央の種に集約していているためかヒマワリの... 続きをみる
オフサイト会議の二日目のディナーは屋外で頂くことに。 南アフリカは秋めいた季節となり、日が暮れると少しひんやりしてきます。 さほど寒くはなくても、南アフリカ人は焚火が大好きで、大概のロッジではこのように火を囲む設備が整っています。 焚火を囲むと心が落ち着いていいもんです。ついつい長居したくなりますが... 続きをみる