かほく市のムラゴンブログ
-
-
6月から「気軽で手軽なスケッチ教室」を開講します。 自分の好きな場所の写真を撮って、それを見ながら、時々現地にも行って自由に楽しく描ければと思っています。
-
-
-
-
地元のフリーペーパー4月号の表紙イラストとして掲載していただきました。 今回は桜のある風景です。 今後季節感のある地元の風景スケッチを載せていただく予定です。
-
園児の絵の授業に使う教材を検討しています。 絵を学ぶのではなく、描くことを通して気付きを得ることが目的です。 このような機会は初めてでどうすれば良いのか戸惑うのですが、まずは絵の具の滲みを体験する授業にしてみようと考えています。 園舎の背景の空を描く教材です。
-
-
3月に入ったので、毎月交換している風景スケッチを交換しました。 桜の咲く浅野川の風景です。ようやく春です。
-
地元では人気の花見スポット。 明治中期に兼六園より種子を持ち帰り植え育てたもので樹齢120年を経過しているしだれ桜です。花が見頃の期間中の夜はライトアップされ、幻想的な雰囲気の夜桜が楽しめます。
-
かほく市海と渚の博物館ギャラリーで「手描きとCGを併用した身近な風景スケッチ展-3」が始まりました。 建物は建築家の故内井昭蔵氏が手掛けたもので、昔の漁業中心の生活文化を展示、木造船をイメージした外観です。 今回は地元で見慣れた何気ない風景スケッチを中心に展示しています。
-
建築家安藤忠雄氏設計の小学校校舎です。 体育館外装は木板張りで周辺の自然環境に馴染んでいます。 周辺は桜が植樹されているので満開の絵にしました。あと2か月ほど辛抱すれば春が来ます。
-
-
-
稲刈りが終わったあとの田舎の風景をはがきサイズに仕上げました。 小学校と体育館、保育園が並ぶ通りを遠くから見る風景、田と空の領域が広くなります。
-
今年もあと1ヶ月を切りましたが暖冬もあってクリスマスの盛り上がりもいまひとつのように思ってしまいます。 近所の医院に置かせてもらっているスケッチを入れ替えました。 地元のローカル線の駅。少し雪が降った後のさわやかな朝をイメージしました。
-
地元で開催する個展に向けて、近所の風景を描いています。 この”加茂神社”は市内22の神社を兼務しています。 神社建築の曲線・曲面の連なりはどのアングルから見ても美しいものです。
-
8/28~9/2まで6日間の会期で開催した『手描き透視図展』は昨日無事終了しました。 展示した作品は4人で43点。入場された方の目を引けばいいな と住宅模型や透視図法のイメージパネルも展示しました。 構想から開催まで2年弱、この間に自分が描いたパースやスケッチは60カット以上になりました。長いようで... 続きをみる