茅野市のムラゴンブログ

  • Hyper-G湖南仕様改修⑪モグラ解剖 Hyper-G湖南仕様改修⑪モグラ解剖

    高負荷時損失増加と低負荷時出力波形ヒゲの原因は安全性保証回路にある、つまりモグラの居場所が特定できましたので解析と改善に進みます。 【米屋角の裏通り】 当社は『がおう☆』さんの湖南総合運転所と業務提携しており、委託業務は着々と進行してるのに受託業務の湖南電源改修が遅れており、申し訳ない状態になってます(滝汗) ◆安全性保証回路損失設計理論値 前回BAT43奥の手回路損失は設計理論値通りだったと計測

  • 半世紀前の鉄道P誌1965年9月号① 半世紀前の鉄道P誌1965年9月号①

    今回は鉄道P誌1965年9月号の紹介です。 連載中『国鉄黄金時代回想録』ネタ本時刻表の1年後、前回東京五輪・新幹線開業1年弱の、国鉄が大きく変化し発展を遂げた時代です。 【鉄道P誌1965年9月号巻頭グラビア】 中央東線松本電化完成祝賀列車です、記載ありませんが撮影は1965年7月1日、撮影地は最後に電化完成した辰野-塩尻間と推定されます。 ◆松本電化 その松本電化からです、特急『あずさ』運転開始

  • Hyper-G湖南仕様改修⑩モグラは何処だ? Hyper-G湖南仕様改修⑩モグラは何処だ?

    前回電流容量確認実験で抵抗負荷を10.8Ωに下げた処、電源電圧が低下し何処かで損失発生してる様子なので実験を中断しました。 【トンネルを出て鉄橋へ】 何が起きてるか確認しなくてはなりません、出力波形(出力トランジスタコレクタ)と同時に電源電圧波形(同エミッタ)を計測しました。 電源電圧が10.1Vまで低下してます、PWMオン時は電流が増えるので8.8Vまで低下し出力は更に0.3V低い8.5V、損失

  • ちょっと長野まで🚗 ちょっと長野まで🚗

    世間の夏休み前に少しお出かけしてきました。 暑さを避け標高の高い場所へ 諏訪湖からビーナスランを通り 霧ヶ峰、車の窓を開けても暑くない 美ヶ原高原 2000m辺りは日射しが強くても 日陰は涼しい天然クーラーです。 山を下って 旧街道、中山道の和田宿本陣 色々な展示物や古写真もあり おじさんが色々説明して下さいました。 楽しかったですよ。 皇女和宮がご降嫁の際、途中の和田宿でも1泊。 24泊25日の

  • 国鉄黄金時代回想録⑭南紀正月旅行 国鉄黄金時代回想録⑭南紀正月旅行

    今回は東海道本線で行った関西方面の旅の話をします。 【1964年9月時刻表復刻版】 6-6.関西への旅 新幹線開業前の関西は遠い場所で、帰省先が西国でない限り始めて行ったのは修学旅行、もう少し下の世代なら大阪万博だったという関東生まれの方も多いのではないでしょうか? ◆1964年1月南紀正月旅行 始めての『逃げ正月』家族旅行先が南紀でした、弟が3歳半になり家族旅行可能になった事も、この年から始まっ

  • 首都高値上げと道路規制の前に帰宅 首都高値上げと道路規制の前に帰宅

    19日からオリパラ開催期間中の道路規制によるごたごたに巻き込まれないように、既に自宅に戻っています。 帰る前日(17日)には必ず温泉を利用します。 すずらんの湯の駐車場からの車山。 太陽がギラギラです。 白樺湖から見たすずらんの湯と蓼科山。 好天に誘われて、ヴィーナスラインの駐車場に行ってみました。 白樺湖と蓼科山 右方には八ヶ岳。 左方には北山の電波塔。 行ったことがありますが、かなりの斜度で

  • 美ヶ原、霧ヶ峰 信州の高原から 美ヶ原、霧ヶ峰 信州の高原から

    ここは長野県・美ヶ原高原です。二泊三日で長野県に行って来ました。 高原に入る前、麓の巣栗渓谷にある武石観光センターで昼食をとりました。おいしい手打ち蕎麦でした。 牧場のある美ヶ原高原を散策です。 牛の他にポニーもいるので、エサのニンジンを売っています。 このポニーは凄かったです❗ 最初は柵から離れたところで草を食べていたのですが、いつの間にか目の前にやって来てこの通りです。 きっとエサ売り場で人が

  • 国鉄黄金時代回想録⑬東海道本線 国鉄黄金時代回想録⑬東海道本線

    鉄道敷設以来100年間、新幹線開業まで常に日本一路線だった東海道本線についてです。 【1964年9月時刻表復刻版】 6.東海道本線 この時刻表は東海道新幹線開業前月、在来線東海道本線が最も輝いていた時です。 東海道本線黄金時代の優等列車から見て行きます。 6-1.圧倒的な優等列車数 サン・ロク・トウダイヤ改正で全国特急網整備が始まりました.。 とは言えこれまで見てきた様に主要路線特急運転は日に1本

  • Hyper-G湖南仕様改修⑨モグラ叩きの如し Hyper-G湖南仕様改修⑨モグラ叩きの如し

    前回の続きです、先に出力回路を最終仕様にしてから安全性保証回路動作点、つまり電源電流容量を確認する工順に変更しました。 【中学校教室の中】 ところがまだ4-5本残ってたハズの改修に必要なダイオードBAT43がどこへ行ったやら見つかりません。 業を煮やして2パック20本発注、部品代¥300なのに送料でトホホです。 ◆出力回路改修 蒸機常点灯性能改善の検討結果に従い出力回路を改修します。 ショットキー

  • 半世紀前のTMS 1968年3月号 半世紀前のTMS 1968年3月号

    前回は摂津鉄道『小川のある風景』についてでした、今回はその他です。 【前号より転載】 ◆多分天賞堂が大損した1/14凸電 表紙見開き天賞堂広告指定席に面白い製品が載ってます。 1/14スケールの人を乗せて走行可能なバッテリー駆動凸電です。 写真後ろに見える乗用台車に座り、マスコンハンドルを機関車に取り付け運転する様です。 お値段¥185,000、その他に乗用台車やレール含めて貨幣価値換算すると2

  • 摂津鉄道 小川のある風景 摂津鉄道 小川のある風景

    当社が風景製作の模範とする摂津鉄道について、雑誌著作権切れバックナンバーを取得し、『採石場』と『晩秋の蔵本村』について5月に紹介しましたが、まだ1冊残ってました。 【拙ブログ2021.05.05記事より転載】 ◆摂津鉄道:小川のある風景 1968年3月号掲載のシリーズ最終回『小川のある風景』です。 『採石場』と『蔵本村』はレイアウトモデリングが初見でTMS定期購読中止後で間違いないですが、『小川の

  • Hyper-G湖南仕様改修⑧ボチボチ  その2 Hyper-G湖南仕様改修⑧ボチボチ その2

    前回モールド用黒い瞬着流し過ぎのミスはありましたが、何とか回路改修を完了しました、現在の視力で良くやったと自分を褒めてます。 【生野駅夕景】 1ヶ月半もやらなきゃと思いながら着手できなかったのは、回路改修できるかどうかの心配ともう一つ、改修後の確認作業で予測される困難でドツボに嵌り立ち往生する事、つまり恐ろしくてパンドラの箱のフタ空けられなかったのです。 でももうやるしかないですね。 ◆安全性保証

  • Hyper-G湖南仕様改修⑦ボチボチと(汗) Hyper-G湖南仕様改修⑦ボチボチと(汗)

    『がおう☆』さんの『気が向いた時で良いですよ』の言葉に甘え、TMS紹介や回想録で1ヶ月半湖南電源改修をサボってました。 当方から委託したKATOキハ58系やC12の入線整備が進む中で放置もできず、両目注射手術が終わり、遅れ馳せながら着手しました。 恥を晒す様ですが、ノッチ加速特性改修で図矢印リード線を2列上横基板穴に遠近感狂いで挿入できず嫁さんに手伝って貰う始末、ブログ記事変換ミスも拡大鏡確認で修

  • 国鉄黄金時代回想録⑫中央本線の旅 国鉄黄金時代回想録⑫中央本線の旅

    今回は中央本線沿線の旅を紹介します。 その多くは登山旅行で国鉄利用は運転免許取得前の1972年までに集中し、飯豊連峰、尾瀬、谷川岳、妙義山除き全て中央本線沿線でした。 【1964年9月時刻表復刻版】 5-6.中央本線(東線)の旅 残された記録と記憶を頼りに新宿から出掛けた旅をまとめます。 ◆1950年代後半 始めて国電でない中央本線列車に乗車したのは1958年秋、家族高尾山ハイキングの際でした。

  • 国鉄黄金時代回想録⑪中央本線 国鉄黄金時代回想録⑪中央本線

    今回は一番馴染み深く現在その沿線に暮らす中央本線について書きます。 【1964年9月時刻表復刻版】 5.中央本線 雑感なので切口色々、駅名改称から取り掛かります。 5-1.駅名改称について 鉄道省/国鉄/JR化後を問わず駅名改称は頻繁に行われており中央本線も同じです。 この駅名改称を類型化すると三パターンに分類できる様で、ここまでの例で解説します。 ①パターンAの例 1954年黒沢尻町が周辺6村合

  • 国鉄黄金時代回想録⑩上信越 国鉄黄金時代回想録⑩上信越

    関東上信越2回目はこのエリアの新設路線/廃止路線と、信越本線/上越線を振り返ります。 【1964年9月時刻表復刻版】 4-4.新設路線と廃止路線 ◆新設路線 1970年代以降首都圏に埼京線・京葉線・つくばエクスプレス・湾岸線が開業すると共に複々線化が進み、通勤圏が大きく拡大しました。 【つくばエクスプレス】・・・ウィキペディアより 当時の常磐線沿線通勤圏は取手まで、牛久周辺は田園風景でしたが現在は

  • 国鉄黄金時代回想録⑨ターミナル駅今昔 国鉄黄金時代回想録⑨ターミナル駅今昔

    随想連載で一向にレイアウト製作ブログらしくない状態が続いて申し訳ありません(汗) 本シリーズは東北地方を終了し、さて次をどうするか、関東?関東甲信越?括り方が難しく、とりあえず東海道/中央本線を除く関東上信越でスタートする事にしました。 【1964年9月時刻表復刻版】 4.関東上信越編 東京起点方面別に括ったらどうかと考え、東京のターミナル駅について考えてみました。 4-1.消えたターミナル駅 東

  • 国鉄黄金時代回想録⑧55年前の旅 国鉄黄金時代回想録⑧55年前の旅

    筆者始めての親を離れた遠距離旅行先は東北で以前鉄の履歴書-16 東北研究旅行で3回に渡り紹介しました。 55年前で記憶定かでない部分もありますが時刻表で追ってみます。 【1964年9月時刻表復刻版】 詰まらん事に気付きました、比較に使ってる2020年2月号は税込み¥1,205、税抜きの物価上昇率は7.3倍、この旅行コスト算定にはコレ使います。 当時ラーメンは¥50、現在相場は¥700前後、7.3倍

  • 国鉄黄金時代回想録⑦東北電化 国鉄黄金時代回想録⑦東北電化

    今回は東北地方電化の歴史とそれに伴う優等列車の変遷です。 【1964年9月時刻表復刻版】 3-5.電化が進んだ1960年代 東北地方の1960年時点の電化は、輸送力増強の為に早く電化された福島-米沢間と交流電化実験線に選ばれた仙山線北仙台-作並間を別にすれば、南から伸びてきた交流電化の波がようやく福島に到達した処でした。 ◆東北本線 1960年代に東北地方電化が一気に進み走行車両が変わりスピードア

  • 国鉄黄金時代回想録⑥ 国鉄黄金時代回想録⑥

    東北地方2回目です。 【1964年9月時刻表復刻版】 3-2.蒸機主役の1960年代前半 国鉄の動力近代化計画は1959年に策定され1960年から開始されました、この時点で無煙化と蒸機の運命が確定した訳です。 しかし一朝一夕にできる物ではなく1960年代前半の東北地方はまだ蒸機が主役でした、それは主要機関区に在籍する機関車を見れば解ります。 ◆青森機関区 北端青森から1961年とこの時刻表1964

  • 国鉄黄金時代回想録⑤&眼病近況 国鉄黄金時代回想録⑤&眼病近況

    季節は6月、寒さ和らぐどころか夏が近いと言うのに年初の計『延伸線建設』が全く進んでません。 それどころか『がおう☆』さん検収試験で指摘された安全性保証回路非動作問題も、他項目改修完了してるのに手付かずで返送する事ができないままになってます。 【筆者左目断層写真】 愚痴こぼしても仕方ないのですが、加齢黄斑変性で細かな作業できないのです。 画像ボケでなく歪み、視力中心部網膜が変形してるので、見ようとす

  • 暇なので 過去の山旅 北八ヶ岳編 その② 暇なので 過去の山旅 北八ヶ岳編 その②

    簡単な山などないのだ😑 @北横岳 雨池からのんびり歩いて双子池に着きました。 ここまでの記事はこちら👇👇👇👇👇👇 双子池のひとつ、雄池。 キレイ〜✨ 雄池は飲用水にも使用されている為、水質を保つ為に池の畔で飲食は出来ません。 池に近付くのにも手前でザック等は置いていく様、注意書きがありました。 こちらはもう一つの雌池。 雌池の畔にはキャンプ場があります。 今日のお宿、双子池ヒュッテに

  • 国鉄黄金時代回想録④ 国鉄黄金時代回想録④

    雑感なので何でもあり、アチコチ飛び火します。 今回は青函連絡船と東京-江差間時間距離がどう変遷したかシミュレーションしたら面白い結果になりましたのでその紹介です。 【1964年9月時刻表復刻版】 2-11.青函連絡船 当時『北海道へ行く』の言い方より『北海道へ渡る』の方が一般的でした、北海道は青函連絡船で津軽海峡を渡るルートが普通だったからです。 【青函連絡船羊蹄丸】・・・ウィキペディアより 渡道

  • 国鉄黄金時代回想録③ 国鉄黄金時代回想録③

    シリーズ3回目でようやく道南に辿り着くスローペースです。 【1964年9月時刻表復刻版】 2-8.道南:最後まで残った江差線 道南は平野が少なく元々路線密度が低い地域でしたが、幹線を除き全て廃止されてます。 胆振線と岩内線は鉱山や海産物輸送の軽便鉄道が前身です。 1980年の国鉄再建法に基づき、瀬棚線/松前線と共に80年代に廃止されました。 函館本線倶知安と室蘭本線伊達紋別を結び、路線中心駅京極と

  • 国鉄黄金時代回想録② 国鉄黄金時代回想録②

    時刻表復刻版入手をキッカケに始めたシリーズは長くなりそうです。 【1964年9月時刻表復刻版】 2-4.道北廃止路線に係る想い出 北海道は十数回の訪問歴がありますので、思い出を少々紹介します。 と言っても貧乏旅は50年も昔で記憶も定かでなく、資料も残ってないのでその後の旅からですが(汗) 【網走川を渡る湧網線9600牽引貨物列車1974年】・・・ウィキペディアより 湧網線廃止は1987年、名寄本線

  • 国鉄黄金時代回想録① 国鉄黄金時代回想録①

    1.プロローグ 皆さんは国鉄(JR含む)黄金時代はどの時代だったと思いますか?。 車両バラエティだけなら現在と言えますが、貨客輸送量等交通機関主要指標で見れば現在は自動車・航空機と共にその一角を占めてるに過ぎません。 新幹線が開業しヨン・サン・トウダイヤ大改正後の昭和40年代後半からの1970年代を思い浮かべる方が多いのではないかと思います。 【中山平】 しかし昭和40年代後半は新幹線開業・建設の

  • 摂津鉄道 晩秋の蔵本村 摂津鉄道 晩秋の蔵本村

    摂津鉄道『晩秋の蔵本村』は、昨年『レイアウトモデリング』で始めて読みました。 従来線製作前に読めば良かったと思う部分と、風景重視レイアウトパイオニアの大先輩に失礼かもしれませんが、自分の製作スタンスは間違ってなかったと安心する部分が半々でした。 【前号より転載】 今回『レイアウトモデリング』は発表記事のまま転載してると確認できました。 改めて読み直すと、『道を切り拓く先駆者の苦労』をつくづくと感じ

  • 半世紀前のTMS 1967年1月号② 半世紀前のTMS 1967年1月号②

    前回の続きです。 【前号より転載】 ★名鉄ディーゼルカー8000系製作記 前回の拙ブログTMS紹介1967年6月号の長野電鉄OSカー製作者K氏の作品です。 実際はコチラが先の製作、5ヶ月後にOSカー発表です。 キハ82系に似た外観と国鉄DC急行色塗装のキハ8000系は、名鉄が国鉄高山本線乗入れ急行『たかやま』(最初は準急)用に開発した車両です。 【特急『北アルプス』運用のキハ8000系】・・・ウィ

  • 半世紀前のTMS 1967年1月号① 半世紀前のTMS 1967年1月号①

    今回は摂津鉄道記事目当てで入手したTMSバックナンバーの紹介です。 この号の天賞堂広告は日本の歴史転換点を象徴してる様に思います。 前年1966年はカローラとサニーがデビューしマイカー元年と言われた年です。 それまでスバル360の様な低価格車はありましたが普通車との差は大きく、以降常に販売台数上位を占めた2車の発売により自家用車が急速に普及し、年間交通事故死者1万人以上の交通戦争時代になりました。

  • Hyper-G湖南仕様改修⑥一歩一歩 Hyper-G湖南仕様改修⑥一歩一歩

    サブチャンネル加速度特性改修効果を現品で確認します。 【晩秋なら赤味もう少しかな?】 ★加速度特性改修の効果確認 要改善点が再検収試験でNGは許されませんので念には念を入れてます。 【『Hyper-G湖南仕様改修④さて次は』より転載】 この問題の原因は筆者確認不足で、送品仕様ノッチ2は実車最速ランナー並み、ノッチ1は新型電車並みの高加速率になってました。 【『Hyper-G湖南仕様改修④さて次は』

  • Hyper-G湖南仕様改修⑤アチャーとアレーッ Hyper-G湖南仕様改修⑤アチャーとアレーッ

    Hyper-G湖南仕様改修は残すところ安全性保証回路非動作問題だけになりましたが、トラブル続きで思う様に進まず記事ストックが枯渇で穴が空きそうになり、摂津鉄道砕石場ネタで一息付かせていただきました。 【ガード下の土手から見上げて】 ショート時に安全性保証回路が非動作の場合、出力トランジスタ2SA1359には定格を超える負荷が掛かります。 従って返送された湖南仕様は正常動作してましたが、検収試験時に

  • 半世紀前のTMS 1967年6月号 半世紀前のTMS 1967年6月号

    摂津鉄道砕石場目当ての購入号ですが、勿体ないので他の掲載記事で更新1回分稼ぎます。 結構内容盛り沢山で掲載画像数記録を更新しました。 【前号より転載】 ★長野電鉄OSカー 作品グラフに箱物車体製作常連K氏の長野電鉄OSカーが載ってます。 この号前年1966年1月デビューの両開き4扉車です。 長野電鉄長野-湯田中間特急運転に使われた車両で、MT2両で1編成、ラッシュ時には2編成4両運転も行われてまし

  • 摂津鉄道の砕石場② 摂津鉄道の砕石場②

    前回の続編です。 雪崩覆いや県道洞門製作時は参考になる先行事例がなく、実物写真から寸法を割り出したり設計に苦労しましたが、素晴らしい先行事例があると設計が楽です。 記事を読みながら『鉱山でなく砕石場も良いかも』とか『閉山でなく現役稼働中にしたら』とか様々なアイディアと言うか妄想が湧いてきます。 400x950サイズ砕石場ユニットは9mm合板を井桁に組んだ台枠に3mm目金網を貼り、新聞紙を貼り重ねて

  • 摂津鉄道の砕石場① 摂津鉄道の砕石場①

    当社コンセプトのルーツはTMSに掲載された摂津鉄道です。 製作記連載中に定期購読を止めたのでその後の進展を知りませんでした、鉄道模型から離れ興味を失ってたからです。 再開後にその後の進展を知ったのは摂津鉄道製作記が収録された『レイアウトモデリング』です。 改めて摂津鉄道の素晴らしさに感動すると共にあるアイディアが湧き、記事作成に内容転載の必要が出てきました。 しかし具合の悪い事に『レイアウトモデリ

  • Hyper-G湖南仕様改修④さて次は Hyper-G湖南仕様改修④さて次は

    Hyper-G湖南仕様改修は、奥の手回路採用で蒸機常点灯問題解決の目途が立ちました。 【『Hyper-G湖南仕様改修①』より転載】 でもまだ4件の要改善点の③番が解決しただけ、今回は④番と②番の片付けを行います。 2.蒸機速度計表示不一致問題 元々この問題は個別改善不能な問題でした、しかし常点灯性能と密接な関係がありその改善によりほぼ解消すると予想してました、解説用にまず出力電圧特性変化を計測しま

  • Hyper-G湖南仕様改修③奥の手とは? Hyper-G湖南仕様改修③奥の手とは?

    前回出力トランジスタToffを短縮する回路手段『奥の手』で蒸機常点灯性能が大幅に改善される様子を紹介しました、今回はその種明かしです。 【生野トンネル】 公開に当たり解説用に追加実験を行いましたが、お断りした様に100%の自信を持てないので推奨できません、採用の際は各自判断による自己責任でお願いします。 また専門的な質問をされてもここで公開した解釈以上はお答えできませんので、予めご了承ください。

  • Hyper-G湖南仕様改修②奥の手使います Hyper-G湖南仕様改修②奥の手使います

    Hyper-G湖南仕様蒸機常点灯性能は検収試験結果が再現しませんでしたが、調整範囲がピンポイントで実用性能NGと判明しました。 【『湖南電源⑬物作りって難しい・・・』より転載】 蒸機常点灯性能OKと判断したこの実験は、ユニジョイナー経年劣化による従来線電圧低下で、上図0.4V(車両近傍)の電源出力電圧は推定0.7Vで実際は走行開始電圧でした。 TOMIX N-1000-CLに劣る蒸機常点灯性能は到

  • 『怒りっぽい社会』は地元にも 『怒りっぽい社会』は地元にも

    前回更新の4月21日に筆者が住む茅野市でも関連事案が発生しました、『怒りっぽい社会』は都市部に限らず地方にも波及してるかもです。 【4月22日地元紙より】 茅野市を含む諏訪エリアの感染警戒レベルは先月末に2から3へ、4月14日に3から4へ、4月17日に4から5へ引き上げられました。 4月21日に長野と上田広域圏の警戒レベルが引き下げられた結果、諏訪広域圏は県内唯一の警戒レベル5(警報2)発令エリア

  • 『怒りっぽい社会』に想う事 『怒りっぽい社会』に想う事

    どこまでが社会常識として許容され、どこからアウトなのか?、その閾値OKラインは時代と共に変化しており、最近は息苦しさを感じます。 昭和40年代の生野駅で毎朝見られた光景です、左下鉄道官舎に住むl国鉄職員子弟の高校生が4番線職員用通路から3番線DC列車に乗ろうとしてます。 生野町の高校は商業科と工業科で、大学進学を目指す高校生は守屋市の普通科進学校へ列車通学をしてたからです。 国鉄職員家族は無料パス

  • Hyper-G湖南仕様改修①アララ再現しない Hyper-G湖南仕様改修①アララ再現しない

    技術提携先との当社信用に係る問題を片付けなくてはなりません。 【《ユニジョイナー経年劣化発覚!》より転載】 1年以上お待たせして納入した電源は検収試験をパスできませんでした。 と言う訳で納入した電源は製造元の当社へ送り返されて来ました。 要改善点は以上4点で、モーター唸り音等出荷試験と一致しない点があります。 検収試験は動画もあり疑う余地はなく、試験条件の何が違うかも含め解決策検討が必要です。 1

  • 週刊●●●を作るに想う TNGの話 週刊●●●を作るに想う TNGの話

    『週刊●●●を作る創刊号¥▲99』というTV CMを頻繁に見る様になったのは7-8年前からでしょうか、発売元はデアゴスティーニジャパンです。 【デアゴスティーニジャパンHPより】 最近では海上自衛隊護衛艦いずもです、スケール1/250でも完成すれば1m弱の巨大船舶模型、パーツ数も半端ではありません。 同社CM見ていつも疑問に思ってた事があります。 『いずも』創刊号は¥499ですが次号からのお値段は

  • KATOナノプランツ試してみました KATOナノプランツ試してみました

    先日KATOフォーリッジ製品名変更に伴う確認でプランツシート調達しましたが、送料薄める為に必要な、または興味ある製品を同時発注しました、その一つがナノプランツです。 ナノという命名から細かい素材と想像されますが、皆目見当つかず製品説明読みました。 【筆者常用通販店製品ページより】 ところが製品説明はフォーリッジクラスター置換製品テラプランツと一言一句違いません、通販店転記ミスかもしれませんが、製品

  • 半世紀前のTMS 1968年12月号② 半世紀前のTMS 1968年12月号②

    前回の続編でTMS1968年12月号からです。 今年は各地で桜開花が早く信州も例外ではありません。 【上川土手4/7撮影】 例年は4月20日過ぎ、遅い年はGW中も見頃でしたが今年はこの週末が見頃、2-3週間早い桜の季節到来です、河川敷の水仙も見頃です。 ◆国鉄蒸機3題 市販キットをベースにして自分好みの1台に仕上げる追加工製作記です。 改めて記事を読むと『好みの1台』仕上げるにはベラボーな手間とお

  • 半世紀前のTMS 1968年12月号① 半世紀前のTMS 1968年12月号①

    掲載広告の雑感だけで2回も飯を食わせて貰った本文紹介、工夫なしタイトリングです。 5年の時の流れを端的に表してるのが、表紙画像がNレイアウトである事です。 1963年以前は16番レイアウトかハンドメイド16番車両でした。 巻頭に写真集広告が載ってます。 鉄道車両ファンには2人種存在し、多数派は時代を問わず車両その物が好き、でなければ蒸機模型がこれほど売れる訳ありません。 筆者は働く姿を見た車両にし

  • ユニジョイナー経年劣化発覚! ユニジョイナー経年劣化発覚!

    人生に三つの坂有りという言葉があります、『上り坂』と『下り坂』そして『まさか』だそうです、その『まさか』が当社で発生しました。 【日に1本の特急がやってくる】 『アレーッ、変だな~』が発生したのは、湖南電源が完成し当社従来線生野-中山平間レール磨きをして試験運転の際でした。 『何か速度上昇がゆっくりだな』と思ったら。 右手本線から画面中央中山平駅端ポイント通過し、構内線電気区間に入るギャップで速度

  • ブログ記事タイトリングに想う ブログ記事タイトリングに想う

    ★ブログは読まれてナンボ、どうアクセス増やす? ブログは読者が多ければ多いほど張り合いが出る物です。 筆者もそうでしたが皆さんも開設当初は、期待に反しアクセスが伸びず苦しい思いをされたのではないでしょうか? 【ムラゴンinfo.より】 拙ブログが所属するムラゴンではアクセス数増加の為の記事タイトリングについて、アドバイスをブロガーに行ってます。 【ムラゴンinfo.より】 記事タイトルが重要なのは

  • KATOさんそりゃーないでしょ! KATOさんそりゃーないでしょ!

    3月16日更新でKATOフォーリッジが入手難でプレミア価格になってる、フォーリッジクラスターも市場から姿を消してるとお伝えしました。 【拙ブログ3月16日更新】 これに対し『524spider』さんと『がおう☆』さんからコメントがあり、 ★KATOフォーリッジ⇒KATOプランツシート ★KATOフォーリッジクラスター⇒KATOテラプランツ と製品名変更になってると教えていただき、ありがとうございま

  • 鉄道模型販売店の栄枯盛衰に想う 鉄道模型販売店の栄枯盛衰に想う

    前回TMS1968年12月号掲載広告から鉄道模型製造メーカーの栄枯盛衰を見てきました。 今回は鉄道模型販売店の栄枯盛衰を見ていきます。 【擁壁下築堤を往く】 製造メーカーの多くは販売も行ってました、ただし自社製品と一部取引関係があるメーカー製品だけです、例えばカツミでは天賞堂/カワイ/鉄道模型社製品を扱ってませんでした。 4.鉄道模型販売店 鉄道模型販売店とは各社製品を幅広く販売してる店舗です。

  • 鉄道模型メーカーの栄枯盛衰に想う 鉄道模型メーカーの栄枯盛衰に想う

    手元に残ったTMS最後は1963年12月号通算186号です。 1964年1月号以降は一括売却したハズなのに何故か1冊だけ残ってました、バックナンバーは連続してこそ価値があるので、売却後中抜けで1冊購入した様です。 それが1968年12号通算246号で186号とは丁度丸5年の開きがあります。 この5年には大きな動きがありました、東京オリンピック開催に湧き、1966年が底の不景気、大阪万博開催が決まり

  • 湖南電源完成納品 湖南電源完成納品

    大幅に納期遅延し心の負担になってた『がおう☆』さんとの約束、湖南電源がようやく完成し納入する事になりました。 【下り勾配を軽やかに】 そもそもキッカケはブログを通じて知り合い、筆者の手に負えなかったKATO蒸機の常点灯加工を依頼した事でした。 C12までは自力で何とかなりましたが、C57一次型/D51長野式集煙装置付きは視力低下で自信がなく放置してた入線整備も一緒にお願いしました。 【『難航した交

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