• 高機能電源⑩基板製作 その3

    今回は速度計分圧回路の部品実装ですが、これが少々ややこしい作業なのです。 【出番を待つ補機D51】 1.基板製作cont. 1-1.抵抗選別 速度計分圧回路の部品実装前に抵抗選別を行います。 精度が必要な抵抗は量産設計では許容差±1%の金属皮膜抵抗を使いますが、自作電源Hyper-Gは±5%カーボン抵抗から選別します。 100本単位購入で余裕があるので大丈夫です、コスト優先ですから(笑) 【『高機

  • 高機能電源⑧基板製作 その2

    前回の続きです。 回路解説した惰行回路と制動(ブレーキ)回路部品を実装します。 【照明と石油ヒーターで出荷時期調整する野菜ハウス】・・・当時の先進農業 1.基板製作cont. 惰行回路抵抗100kΩを常点灯電源側からR71/R70/R69/R68の4本直列に実装します。 R69が跨ぐラインを左右GND接続に使い3本のジャンパーで接続します。 R68を実装したラインにロータリースイッチBノッチ1の配

  • 高機能電源⑦基板製作 その1

    前回の続きです。 【照り返す夕陽】・・・12/13撮影 1.基板製作 前回書いた様に基板製作と回路解説を同時進行形式で進めます。 最初に基板とSW/VRなどパネル実装部品を接続する配線を準備しました。 長過ぎれば勿体ない、短いと作業性が悪い、エイヤッと11cmに決め8本準備しました。 筆者仕様各ノッチは9V/8V/7V6Vなので、上図7本のタップ回路抵抗が基板実装です。 Hyper-G本体と同じブ

  • 高機能電源⑥常点灯VR加工と速度制御回路

    拙ブログは本日から通常営業、年金生活極楽トンボ親爺のレイアウト製作に戻ります。 高機能電源6回目は常点灯ボリューム加工と速度制御回路の解説です。 【サミットは近い】All rights reserved 1.常点灯ボリューム加工 高機能電源②使用キーパーツで常点灯に25kΩボリュームを使うと解説しました。 まずその部品加工を行います。 ①33kΩ2本のリード線を捩ります、これで16.5kΩの抵抗が

  • 高機能電源⑤ロータリースイッチの加工

    間が空いた高機能電源5回目です、前回までに各ノッチ最高速度が決まっている前提で、今回はロータリースイッチの加工を行います。 【上り急行「ろふと」スイッチバック信号所通過中】 1.ロータリースイッチの電気的接続確認 反時計回り一杯がノッチOFF、30度回転毎にノッチ1-4に切り換わるスイッチが2組内蔵されてます。 筆者も始めて使う部品なので、最初に電気的接続確認が必要です。 ロータリースイッチノッチ

  • 機関庫の製作⑧照明組込み

    今回は機関庫に照明を組込みます。 格安で入手したテープLEDを使えれば一番簡単と検討しました。 2組6灯は分割しても輝度均一化困難で3組9灯必要、しかも屋根裏の梁が邪魔するし、煙出し屋根からテープLED裏面が見える可能性があります。 という事でアッサリボツになりました。 そこで標準工法、LED実装用基板をユニバーサル基板から切り出します。 以前はプラ鋸でしたが刃の消耗が激しく、現在は大型カッター筋

  • 機関庫の製作⑦土台取付と本体組立

    エート、いつから中断してたか調べたら7月10日、4ケ月以上は長過ぎる休みでした。 どこまで書いたか過去記事を読み直さないと解らない始末です(笑) 【『機関庫の設計』より転載】 大正~昭和初期建設の木造機関庫として気に入ってる、露太本線オリジナル設計です。 側壁リブ間の土台各4枚を切り出しました。 実はここで悩み長期休業になりました。 こんな細かな土台部材をリブ回りに貼るのは面倒だし綺麗に仕上げるの

  • AさんのHyper-G製作記⑤完成

    動作確認終ったし、ケース取付部品で一番面倒なボリューム片付いたから、残りはスイッチ2つとパイロットランプだ。 【『AさんのHyper-G製作記①』より転載】 10.残り部品の組立・完成 10-1.スイッチ配線 右が6Pトグルスイッチ電源ON/OFF用、左が6Pトグルスイッチ中点付きディレクションスイッチ用の2個だ、アレッ、端子6本は同じだけど足の長さ違うぞ。 ディレクションスイッチ用は配線通す穴空

  • AさんのHyper-G製作記④

    Hyper-G基板完成したけどlofthonsenさん次どうするの?。 『「テスター使えれば十分です」って書いてあるけど、動作確認方法どこにもないぞ。 最後まで面倒見てくれないと『作れますよ!』なんて言えないよ!』って注文付けて待つしかなかった。 【『AさんのHyper-G製作記①』より転載】 そしたら『Hyper-Gテスター動作確認法』が公開された、言ってみるもんだね。 9.動作確認 9-1.非

  • AさんのHyper-G製作記③

    9/26部分改訂しました。 電気は苦手なAさんのHyper-G製作への挑戦が続きます。 【『AさんのHyper-G製作記①』より転載】 さあて次に取り付けるのはどれかな? 5.残り抵抗とコンデンサ取付(cont.) 部品表を見直したらコンデンサがもう一個あった、これは知ってる、ポイント切替に使うヤツだ。 部品に100μF/35Vと書いてあるから解り易くて良いね、白い帯に横バー、これマイナス記号?、

  • AさんのHyper-G製作記②

    9/26部分改訂しました。 AさんのHyper-G基板製作は続きます。 筆者の情報提供不十分さにより、様々な苦労をさせてしまいました。 【前号より転載】 3.抵抗取付 面倒な26本のジャンパー線終ったので、今日は次に背の低い抵抗の取り付けだ。 部品配置図見ると抵抗の取付は基板間隔1・2・3スパンと3種類あるね。 2・3スパンは背が低いけど1スパンは背が高く半田付けやり悪くなるから後回しにしよう。

  • AさんのHyper-G製作記①

    9/26部分改訂しました。 予告したHyper-G製作記です。 『よし!作ってみるか』と多くの皆さんに思っていただける様、筆者従来線置き替え用Hyper-G基板製作を、電気が苦手な方の視点に立って物語風に進めます、主役はAさんです。 ★Aさんのプロフィール ・子供の頃から大の電車好き、親に買って貰ったTOMIXセットで鉄道模型ファンに。 ・就職/結婚で一旦離れ、子育て一段落後に鉄模熱再燃したアラフ

  • 機関庫の製作⑥塗装その2と部品組立

    機関庫の製作6回目です。 今回は部品を塗装してウェザリングを行い組み立てます。 本来は7月6日投稿予定だったのですが、ご承知の様に雨続きで屋外塗装作業ができず、遅れてしまいました。 煙出し屋根壁をマスキングして屋根の上塗りをしました。 ダークグレイ系から少し光沢のあるジャーマングレイを選びました。 下の細い4本は土台用1tx2.5mm材です、天面と前面塗装、接着面と底面になる奥と裏は塗装してません

  • 機関庫の製作⑤屋根仕上げと塗装

    機関庫の製作5回目です。 今回は屋根仕上加工とパーツの下塗りをします。 部品状態で塗装完成させてから組み立てる建コレ式の工程設計です。 なお件の背景不明集中アクセス記事は6/21に100件近いアクセスだった様で、6/28の10位から6/29にはベスト20以下に消え去りました、未だに???です。 屋根仕上げには0.5tプラ板2mm幅が必要です。 タミヤプラ板から切り出しを試みましたが上手く切れません

  • 機関庫の製作④煙出し屋根を作る

    機関庫の製作4回目、今回は側壁部品取付を完了し煙出し屋根を作ります。 最初は不足のリブ作り、失敗側壁から6組、妻面壁出入口から4組、不足は2組ですが出来が良くないのもあるので4組です。 妻面壁と煙出し妻面壁の板取りする際に残りがリブ寸法になる様にしました。 ①せっせと切り出し妻面出入口4枚を合わせ12枚できました。 ②芯材とアンコを入れ組み立てます。 ③6組完成、ここから仕上げ作業です。 ④リブ先

  • 機関庫の製作③妻面壁を作る

    機関庫の製作3回目です、今回は妻面壁を作ります。 側壁1枚作り直したので原材料はこんな状態になってます、妻面壁は図のエリアから板取りするのが一番良さそうです。 妻面壁のケガキをする前に、3mmスチレンボードで設計修正確認する事にしました。 虫の知らせと言うか何か嫌な予感がしたのです。 カッターの刃を立てて切り出しました。 ノギスで当ると筆者技量で避けられない0.2-0.3mm誤差はある物の、ほぼ修

  • 機関庫の製作②側壁を作る

    大屋根ができたので煙出し屋根を乗せて完成させたいところですが、まだ解決すべき課題があり、工程設計に従い先に側壁を作ります。 使用材料と工法から設計を部分修正をしました、主な変更点は以下の通りです。 ①土台高さを2mmから2.5mmに変更。 ②窓幅を12mmから13mmに変更。(定尺にこだわるより見た目バランス優先) ③大屋根深さを14mmから15mmに変更。(完成大屋根に現物合わせ) ④入口幅を1

  • 機関庫の製作①屋根から作る!?

    機関庫の製作開始です、詰所は工程設計ミスで痛い目に逢いましたので、フルスクラッチの機関庫は十分に工程設計を練り込んでから着手する事にしました。 普通なら4面壁から着手ですが、妻面壁傾斜に合わせての屋根製作は制約が多く、むしろ屋根を先に製作して妻面を合わせる方が容易かつ強度も出し易いと考えました。 【『雪崩覆いの製作⑨』より転載】 それと言うのも屋根に使用するメタルサイディング4526は反りがヒドイ

  • 詰所の製作⑤基本に立ち返り完成

    暗礁に乗り上げた詰所の製作、ここは安易に妥協せず、筆者がTOMIX電気設計で言った通り『ダメな物は基本から直さなきゃダメ』に従い、組み直す事にしました。 最初に、からげ半田してあった差し掛け灯ポリウレタン線2本を外します。 前面壁接着部をカッター刃で剥がし何とか壊さずに外せました。 矢印部内装材が挟まっていた様で、床突起逃げ不足が前面と側面壁隙間漏光の原因でした。 前面壁を外した詰所です、この後接

  • 詰所の製作④天罰下って完成せず

    詰所の製作最終回の予定でしたが、予定は未定にして決定にあらずでした(涙) 差し掛け照明LEDポリウレタン線を配線必要長に切り先端を半田上げしました。 配線が窓から見えず、屋根嵌め込み部と干渉しない位置にGボンドでチョン止めします。 前面壁を床及び左右側面と接着します、4面壁接着でしっかりした構造になりました。 照明用抵抗が見えない様に詰所倉庫間間仕切りと便所扉を追加しました。 3mm三角プラ棒の照

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