• 露太本線の水田風景

    前回灌漑用水や水田設備、平坦な土地はほとんどないなど筆者風景製作の考え方を述べました。 じゃ露太本線の水田はどうなってる?、当然の疑問です。 これまで顔出ししてますが、今回は水田に焦点を絞り、新撮写真中心に紹介します。 その前に、 ★圃場整備とは? 聞き慣れない難解な言葉を使ったので補足説明します、『ほじょう』と読みます。 【農水省地域振興局資料より】 圃場整備とは「農業生産性向上」や「水環境整備

  • 混合列車がゆく

    当社の想定、昭和40年代国鉄裏街道亜幹線に混合列車は似合わないと思って調べたら、日豊本線で昭和49年の無煙化まで走ってたと知り、「想定外」でないと解りました。 当時乗車DC急行交換列車として名前だけ本線(失礼!)の閑散線区で見かけました。 【C58が牽く釧網本線混合列車】・・・無煙化後も昭和54年2月まで混合列車運転 その気があれば乗車機会はあったのですが避けて一度も乗った経験がありません。 極端

  • 露太本線の晩秋田園夕景

    今日から11月、やせ我慢を止めてストーブ解禁です(笑) 最低気温が2-3℃まで下り、テラスに出してた観葉植物は夜間室内避難が必要になりました。 さて、今回はこの季節にちなみ、レイアウト晩秋田園夕景を新撮写真で紹介します。 更新して朝食後一服しにテラスへ出たら、天水バケツに薄氷が張ってました、寒い! 【仕舞い畑に積まれた稲わらとわら塚】 ワラボッチで乾燥させた稲わらを、収穫が終り整地した畑へ運び、荷

  • 晩秋夕景 実景とレイアウト風景

    最低気温が5度を下回る日が出だし、先週は八ヶ岳に初冠雪がありました。 秋が深まり寒さを感じる様になりました、暖房が欲しくなるのをまだ早いと我慢してます(笑) 【『秋本番 露太本線の季節到来』より転載】 10月3日にこの状態だったおじさんの水田、水が溜まって稲刈りできないとこぼしてましたが、その後様子を見ながら自家用小型コンバインで半月かけて稲刈りが終りました。 10月24日の同じ場所です、ワラボッ

  • 建設当時の生野駅夜景

    今回は2013年建設当時の生野駅夜景を紹介します。 お察しの通りJAM出展品発送納期に追われ、アップアップで工作時間が取れなかった奥の手です(笑) 1番線に下り急行が到着し、3番線から各停DCが発車する図です、跨線橋奥が真っ暗ですが、夜景ならそれほど不自然さ感じません。 昼景にすると未完成部が丸見えです、跨線橋奥風景製作未着手ですし空も切れてます。 ここまで固定してからレール塗装を知り、約1年4期

  • KATOキハ52の車両加工⑦編成完成

    KATOキハ52車両加工最終回です、完成した編成の風景写真を含め紹介します。 前回加工した増設LED付照明ユニットをM車導光板に取り付けます。 天井に貼り付けていた両面テープをそのまま使いポリウレタン線を仮止めしてます。 更に両面テープを貼り重ね、LEDとポリウレタン線を固定します。 車体に取り付け点灯確認します。 実はキハ52M車片側カプラーはオリジナルアーノルドカプラーのままでした。 反対側を

  • 県道沿いの民家4軒の風景

    北基台県道沿いの民家4軒が完成しました、集落の風景と夜景照明バランスの確認を行いました。 建物だけですが、位置と高さ関係はほぼ完成時に準じて配置しました。 手前川上から県道際に民家A、小さな橋を渡り少し奥まって民家B、その対面に民家D、三叉路先に少し高く角度が付いて民家Cです。 三叉路には倉元駅2km(実際は0.8km)の標識と街路灯設置予定で、新開発紅葉樹葉で製作した大型樹木を置いてみました。

  • 生野駅重連貨物動画絵コンテ後編

    補機連結まで紹介した前回の続きです。 ★絵コンテ後半 前補機が連結された貨物列車は生野駅2番線有効長目一杯の長大編成になっています。 クローズアップ連結シーンから引いて編成全体俯瞰にできれば面白いですね。 2番線出発信号機が「進行」に変わり、最初に補機が次に本務機が汽笛を鳴らして合図を交わし、いよいよ峠越えへ出発です。 蒸機が発車する瞬間、貨車の連結器遊びが詰る「ガシャガシャガシャーン」という音が

  • 生野駅重連貨物動画絵コンテ前編

    ブログ開設前の2015年動画製作に凝った時期があります、10本ほどYouTube公開しましたが、手間はブログの10倍以上、反応は1/10以下で製作意欲が下がりっぱなしです。 カット撮影編集と効果音製作に膨大な時間が掛かります。 ずっと温めていた表題企画の絵コンテを製作しました、いつかは高画質動画製作の夢は捨てていません。 ★絵コンテ前半 稲刈りが終った晩秋の昼下がり、米どころ守屋盆地を下り貨物列車

  • 県道沿いの民家C⑩完成風景

    完成した民家Cを従来線風景の中で確認しました。 民家C付近の風景設計図です、本線と県道標高差40mm、民家C基礎は県道より少し高いのでレール面より約35mm低くなります。 製作中の民家D基礎張り出しを直線(赤部)に変更しました。 裏庭門外が崖下は具合が悪く、地形整合も取り易くなります。 条件が近い場所として山のお寺(左奥)横の本線築堤下水田を選び撮影しました。 実際は本線と角度が付き間隔も空きます

  • 県道沿いの民家B⑦完成風景

    完成した県道沿いの民家Bの風景確認を、まずローカル駅舎と同じ従来線生野北町踏切先で行いました。 屋根瓦色はオリジナルのライトグレーから単体ではかなり暗くしたつもりでしたが、それでも奥の漬物屋や造り酒屋賄い処より若干明るく見えます。 しかし建物群として見れば違和感がなく、風景にも馴染んでくれたと思います。 夕陽を浴びると手を掛けた屋根と側壁の表情が際立ち、実在感が高まってくれます。 少々明る目ですが

  • ローカル駅舎⑭風景確認

    ローカル駅舎組立と照明組込みが完了しました。 小物配置や煙突取り付けは基台設置後に行う予定でまだ半完成状態ですが、ここで全体バランスや手をかけて作り込んだ室内の風景確認を行います。 設置時に正面となる駅舎全景です、常時点灯照明により昼間でも室内が良く見えます。 少しやり過ぎかと思われた屋根ウェザリングも違和感なく調和してくれました。 夕景になると相対的に室内が明るくなります、外光で駅名板判読性は問

  • 農家5⑦完成風景の確認

    完成した農家5の風景を確認します。 最初は家畜舎コーナーからの全景です。 追加したはざ棒置場を含め全ての屋根が見えるアングルです。 下のオリジナルと比べると差が歴然としますが、屋根のトーンを落しただけでなく、全体バランスが良く実在感が高まったと感じています。 【キットオリジナル屋根】 同アングルの夕景です、庭木が際立ちます。 物置き差し掛け照明が点灯していますが、暗いのでそれとは解りません。 90

  • わらぶき農家の風景確認

    今回は完成したわらぶき農家を夕景・夜景を交えて紹介します。 正面昼景です、照明点灯していないと家の中は暗いです。 生垣の切れた場所が間口1.8mの門、門柱や扉はありません。 車出入の前提はまだなく、鍵をかけずに野良仕事へ出るのが普通の時代でした。 最後に追加した庭石が良い味を出してくれました。 山の向うへ陽が沈み照明が灯りました。 奥座敷の障子が隣室の灯りで明るんでいます。 出入口から漏れる厨房照

  • 続・生野町点景 商売今昔

    前回の続編です。 【スーパー万国屋】 生野町初のスーパーマーケットが開店一周年を迎えました。 【日用雑貨杉山商店】 スーパー開店後商売上がったり、店主は年内一杯で閉店し工場で働く事を決めました。 後から振り返えると、それが生野町シャッター商店街化の最初の1ページでした。 【麻雀竹林】 筆者は大学生の表芸と言われ、講義に出るより雀荘で過ごす時間が長かった世代です。 駅前雑居ビルの狭い階段を上って、重

  • 生野街点景

    変動要素が一番多い北基台風景設計が終了しホッとしています、年内設計完了の計画ですが先行きは不透明です。 図面作成も食傷気味、何か作りたい気持も湧いています。 久々の風景紹介です。 天井断熱工事の影響で生野町上空照明をLED化したところ、大幅に街並みが明るくなりました。 コンデジ・スマホで撮影した点景集です。 最初は木造長屋、中山平に設置した角店雑貨店とセットの建コレです。 生野町裏通りから更に一段

  • 駅裏の風景-最終回 完成した南西部

    駅裏最後の風景製作は坂本精密前産業道路の向かい側です。 ご覧の様に工場建設現場にしました、大手企業グループ建設機械関連会社で、「東菱建機生野工場建設予定地」の看板が立っています、資材搬入され基礎工事中です。 2階建の想定ですが1階天井が高い大きな建物なので、敷地間口は坂本精密の倍以上あります。 フォークリフトは新し過ぎますが製材所自作品は小さ過ぎるので、ご愛敬という事で。 本当はパワーショベルを置

  • 駅裏の風景-3 詰所群と鉄道官舎

    露太本線では生野駅舎、機関庫との風景統一性の為、KATO機関区施設セット8棟、構内建物セット4棟双方を使用しています。 笠松信号所建屋とループ線保線詰所に2棟流用し、10棟が駅構内設置です。 6棟は給炭給水施設と共に機廻し線留置線間、及び機関庫周辺ですが、残り4棟は本線に合流してゆく構内線と平行に並んでいます。 レイアウト端面にある留置線の本線合流でできる三角地最初の詰所は機関区浴場です。 遮光、

  • 駅裏の風景-2 あけぼの橋と坂本精密

    森金属工業のお隣は、射出成型の坂本精密生野工場です。 地方中小企業ですが、生野町の企業誘致策により数年前に操業開始した想定です。 主要顧客は守屋市へ進出した大手企業工場で、金型を製造しプラスチック部品を生産しています。 従業員の多くは地元採用された若者と農家主婦パートです。 両工場塀の重なり回避を、一方撤去から生野駅融雪溝下流製作に変更しました。 境界柵手前が暗渠出口、工場塀間を流れ産業道路あけぼ

  • 駅裏の風景-1 森金属工業

    最初に、想定にこだわる筆者のスタイルに少々お付き合い下さい。 ●森金属工業のシナリオ ①現社長の祖父の代までは村の鍛冶屋、農具や鍋釜の製造と修理が生業だった。 ②父の代に機械を導入して有限会社「森鉄工所」になり、旧市街片隅で仕事を続けた。 ③戦後家業を継いだ社長は積極経営、設備導入を進め、金属部品製造へ事業拡大した。 ④町の工業団地計画を受け、産業道路開通前に角地に工場建設し、操業7年目を迎える。

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