• テープLED④先行組立確認

    完成した「露太本線仕様テープLED室内灯モジュール」を先行組立確認します。 ブリッジダイオードの様にまとめて作って後でアチャーとならない為です。 7.先行組立確認 7-1.オハ35近代化更新車へ組込み オハフ33近代化更新車屋根裏にモジュールを両面テープで貼りました。 6灯LED位置が約7mm右に寄ると室内と均等になりますが、集電シュー位置が難しくなります。 先行確認でNGになれば集電シュー構造を

  • お知らせ:Hyper-G製作情報改訂

    安価で製作容易で市販品より高性能な鉄道模型用電源Hyper-Gの設計・製作・評価を公開しました。 より活用していただく為に一部補足説明と開示情報改訂を行います。 様々な電子工作経験をお持ちのoomoriさんがHyper-G製作に名乗りを上げてくれました、同時に「本当に作れますか?」と疑問やミス指摘、及び改善提案を頂戴しました。 【『作れますよ!Hyper-G』より転載】 oomoriさん:記事の内

  • テープLED室内灯③1期工事は旧客

    前回ブリッジダイオード8両分組立着手しました、当社在籍旧客に適用予定するです。 工作続編の前にその背景説明です。 【『オハ35系編成の室内灯改修前編』より転載】 今年春。DC9V現行電源の条件でオハ35系室内灯改修を実施しました。 演色性を重視して白熱球を2灯化しましたが中央が暗く満足には今一歩でした。 【『オハ35系編成の室内灯改修後編』より転載】 近代化更新車2両(青色塗装)はLED8個使用4

  • テープLED室内灯②部品選定が重要

    前回の続きです。 当社在籍車両へのテープLED室内灯本格採用を決めました。 これは大きな意味を持ってます、従来線現行9V電源では点灯しないので、12VHyper-G化が必須になりました。 これで当分電気工作ネタにこと欠きません(笑) 4.テープLED室内灯露太本線仕様 テープLED抵抗330Ω変更でワンランク輝度低下させ、ショットキーブリッジダイオードを使用すると、テープLED室内灯弱点をカバーす

  • テープLED室内灯①露太本線仕様

    Hyper-G製作と性能評価が一段落したら機関庫製作続きに戻る予定でしたが、始めて入手したテープLEDをどう使いこなすか気になり、またまた電気ネタです。 それに興が乗った時に一気にやった方が効率良く進みます。 1.触ってみて解った事 その1:ストラクチャ照明と車両室内灯は基準が違う LED室内灯常点灯性能評価で筆者が直列抵抗を1kΩに変更したのを見て「気違い沙汰」と感じたテープLED採用者も多かっ

  • Hyper-G性能評価③テープLEDに効果絶大

    計画通りにトントン拍子で進めば良いのですが、やってみるとあちこちで壁にぶつかり、思い通りに進みません、同時進行の辛い処です。 さてテープLED室内灯評価です。 7.テープLED常点灯性能比較 前回純正LED室内灯性能比較編成の2両目KATOキハ52T車を、テープLED室内灯搭載改造キハ20に入れ替えて常点灯性能比較を行いました。 マスキングテープを剥がしたので少し明るく白っぽい光になりましたがまだ

  • Hyper-G性能評価②M車比較とテープLED準備

    どうせ再評価するならテープLED室内灯もと少々手間取りました。 隔日更新にこだわらないと決めたので、無理しないペースで進めます。 やはり中2日の3日目はアクセス、ポイント共に伸びません、まっ自分で決めた事ですから仕方ないし当然ですね。 まず最初に前回追加した逆起電力保護ダイオードの回路図を追加掲載します。 ディレクションスイッチに、部品黒帯側が電源出力になる様に半田付けしてください。 5.M車負荷

  • Hyper-G性能評価①

    完成したHyper-Gの性能評価を行います。 特性図に加え実際の性能、特に常点灯性能が市販品比較でどの程度改善されるかを確認します。 【前号より転載】 筆者製作例は通常方式速度制御12V/1.2A 1CHに、9V電源と高機能2CH出力回路を内蔵した仕様になってます。 1.制御特性 1-1.常点灯制御特性 最初に評価対象は筆者製作例であり、前号掲載回路と一部異なる事をお断りします。 製作例は12V専

  • 作れますよ!Hyper-G(9/22改訂 第5版)

    本記事はHyper-G製作情報総集編ですので必要に応じ改訂します。(2018.9/14) 電気は苦手な方が製作し易くする為に、誤記訂正を含め改訂します。(2018.9.22) Hyper-Gが組立完成しました。 設計プロセスを開示しましたが変更もありましたので、「全部読めば作れます」と言っても作れる方はほとんど居ないと思います。 【完成したHyper-G】 そこで製作に必要な全情報をまとめました、

  • 電源組立⑦ドタバタの末に完成

    JAM2018で中断していた電源組立の続きです。 5-2.リボンコード配線と引き出し 6P中継コネクタを取り付けたリボンコードを40cmと60cmに切り分けました。 リボンコード配線割り付けです、「何故GNDが2本?」と思った貴方、良い質問です。 回路図上のGNDに区別はありませんが、赤黒電源出力間にはPWM方式なので常に12V/16V 20kHzが大電流で供給されてます、すると何が起こるでしょう

  • 電源組立⑥動作確認と調整

    配線完了したので動作確認を行います。 4.動作確認と調整 4-1.準備作業 電源投入前に基板パターン面を拡大鏡で目視検査し、半田付け不良やブリッジショートがない事を確認しました。 って老眼は辛い、半田付け不良が後で見つかりました(笑) 電源ラインとGND間をテスターで計測すると36.4kΩ、電源入れた途端にポリッスイッチが動作する事はなさそうです。 出力回路を実装した左右CHの動作確認をするにはV

  • 電源組立⑤ケースと基板接続

    電源ケース取付部品の配線を基板に半田付けし動作可能にします。 が、その前にもう一つやる事が残っています。 【夕闇迫る生野駅】 2-8.配線電流容量強化 筆者は2CHに2.2Aトリップのポリスイッチを使い、2.7Aトリップ品を推奨してます。 どちらもショート事故発生時に2A以上の電流で回路遮断しなくてはなりません。 使用基板銅箔厚は18μm、パターン幅を計測すると0.5mmでした、計算上はΦ0.1m

  • 電源組立④基板実装と配線 その2

    前回の続きです。 2-4.入力回路の実装 【『電源製作⑨入力回路』より転載】・・・筆者自身用は12V専用です。 この回路を実装します、電源スイッチとパイロットランプは上ケースに付いてます。 スペース余裕はありますがコンパクトにまとめました。 TR03エミッタGNDジャンパーとR18の間にC*実装スペースを確保しました。 電源配線を行い動作確認とC*必要性検証したいところですが、ケース一体化すると扱

  • 電源組立③基板実装と配線 その1

    本題に入る前にご報告です、8月3日40万アクセスに到達しました。 アクセス解析継続してます。 昨年夏の電気関連シリーズ開始以降急伸し、30万⇒40万は126日60更新のハイペースが続きました、皆様のご愛読に感謝申し上げます。 2.基板実装と配線 設計を進めてきた高性能電源の基板実装を開始します。 2-1.使用基板と配置設計 40年前の若い頃、70x90mmサイズに100部品以上を詰め込む基板設計を

  • 電源組立②ケース加工と部品取付 その2

    前回の続きです。 1-4.操作パネル部品取付cont. ポチッしても間に合わない6Pトグルスイッチ中点付きを捻出しなければなりません。 目を付けたのがTOMIX N-1001-CLのPWM周波数切替スイッチです。 低周波/ノーマル/低周波2重変調の3切替から低周波をなくして2切替に変更し中点付きを浮かせました。 すでに秋月調達4回、高機能回路不足部品もあり5回目確実です(汗) ディレクションスイッ

  • 電源組立①ケース加工と部品取付 その1

    今回から通常方式速度制御電源の組立開始です。 1.ケース加工と部品取付 1-1.ケース選定 電源組立はケース選びから始まります。 《手頃なサイズ》《肉薄でそこそこの強度》を条件に百均大手D三店探しましたが使える物がありません。 ダメ元で最後に寄った売場面積が狭いSに良い物がありました。 百均もそれぞれ品揃えに特徴がある様です。 その名もStorage Case、ドカベン弁当箱の様な仕切りのない収納

  • 電源製作⑨入力回路

    電源製作9回目は入力回路、どんな部品使って過電流保護しどう表示させるか、出力回路の難しいトランジスタ特性図は出てきませんし、比較的容易に理解できると思います。 9.入力回路 設計はこれまでのシリーズで解説してきた「機能設計」と、ディレーティングで解説した「信頼性設計」、もう一つ重要な「安全性設計」があります。 ここで手を抜くと筆者と『親爺ぃ』さんがJAM用電源で発火事故を起こした様なビドイ目に逢い

  • KATOスタンダードSX露太本線スペシャル

    KATOスタンダードSX性能評価番外編、oomoriさんオファーの実験結果です。 【前号より転載】 ①はコラボレーション企画でなかったら多分自分でやってたと思います。 ②はスタンダードSX唯一の要改善点で、N用非純正12Vアダプタ使用者に最も顕著に影響を与えるので、面白いテーマです。 ③はKATOがTOMIXの様な出鱈目しないと信頼して省略しましたが確認は必要ですね。 【『KATOスタンダードSX

  • JAM用一括転換モジュール「電気班」報告

    鉄道模型界のビッグイベントJAM2018まで1ヶ月を切りました。 出展を予定されてる方は最後の追い込みに入っていると思います。 「今年のJAMどうする?」 「何かやりたいね~」 「去年は時間足りなくてインパクト今イチだったし」 「じゃ何か考えよっか」 『た625』さん、『親爺ぃ』さんと筆者の間でこんな会話が交わされたのは正月明けの事でした。 って誰が考えるの?、筆者です、電気班兼企画班なんです。

  • KATOスタンダードSXの性能評価 その2

    前回の続きです。 読者の皆さんは正直です、専門的な電源設計は結果に興味お持ちでもプロセスは難解で敬遠され、サッパリだったOUTポイントとアクセス数がスタンダードSX性能評価で一気に回復しました。 でもその割にINポイントは増えません(笑) 3.16V仕様の性能評価 12V仕様評価と同じくKATO純正17V電源がないので16V/3.75A電源を使用し、0.68A/16Vのダミー負荷接続で評価します。

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