益田市

  • 牧場、三年目の夏 牧場、三年目の夏

    今年の夏は暑いだけでなく雨がほとんど降らなかったですね 未だかつてないほどの干ばつで、雑草もしおれてくるほどでした それでも強かったのはやはり芝でしたね 再生は遅かったものの、枯れることはありませんでした うちには野芝とセンチピート(ムカデ芝)がありますが、どちらもしぶとく生き残っています しかし、種を蒔いてからすくなくとも2年はものになりませんね 一度根付くと強いですが、根付くまでが長い上に発芽

  • 芝の種まき改【山かけとろろ方法】 芝の種まき改【山かけとろろ方法】

    5月下旬に今年も山に芝の種まきを行いました。 昨年度までの反省を活かし、初期成育と活着を良くするためにネットや雑誌で見かけた【山かけとろろ法】なる播種方法を試して見ました。 用意するもの ・播きたい種(今回は野芝1.5kg、バヒアグラス3kg) ・混ぜる容器 ・バケツ ・古新聞1日分 ・のり(今回はアミノールという障子用糊) ・水適量 1 まず、あらかじめふやかしていた新聞紙を水でバラバラにほぐし

  • たけのこフィーバー たけのこフィーバー

    竹は放置しているとその凄まじい繁殖力で他の植物をすべて抑え込み、最終的には竹だけが生い茂ってしまいます。 その荒廃した様子はまさに山の墓場といったところ そんな竹藪を開拓してきて2年目、日が差すようになった山からご褒美が!! なんと3月下旬から孟宗竹が採れ始めました この時期はプロでもなかなか出せないので、言い値でバンバンたけのこが売れます。 小さなものでも1本300円、いいサイズのものなら100

  • 田んぼの土壌改良、水はけ編【経過と今後の展開】 田んぼの土壌改良、水はけ編【経過と今後の展開】

    今回もまた自己満足的な記事になってしまうかもれしませんが、田んぼの耕作放棄地の増加は田舎では必ず問題となっています。 私のちっぽけな体験が今後同じように田舎で田んぼを改良しようという方に少しでも参考にしていただければ幸いです。 目的としては,耕作放棄地となっている田を牧草地、もしくは採草地とし、景観の維持と牛の越冬飼料を確保することです。 基本的に水はけの悪い田んぼでは様々な作物がまともに育ちませ

  • H29年度の牧場を振り返って【草地編】 H29年度の牧場を振り返って【草地編】

    この記事は今年度の私的なまとめのようなものです。 なので写真や面白みのあることはありませんのでご了承ください。 今年度は気候、天候、ともに平年より変動幅が大きかった。 梅雨は日照り、その後の洪水、猛暑、厳冬、積雪 台風以外は一通りの被害を受けた形となった。 それを受けて牧草の育ちも悪く、虫は多発し、野菜にも病気が多くみられた。 冬には多分に漏れず野菜の生育が芳しくなかった。 今年蒔いた牧草は 単年

  • 冬の終わり、春の始まり 冬の終わり、春の始まり

    今年の冬は長かったような気がします。 島根でもかなり雪が降りました。 雪国の人からしたらほんの僅かでしょうけど 牛たちは雪にも負けず山で頑張ってくれました。 むしろ夏よりは大分元気にしていたような・・・ 餌はなかったですが、山に残ったわずかな草や、切り倒した木の葉っぱを食べてしのいでいます。 うちの山は常緑樹が多いので助かります。 落葉樹はあまりたくさんあると葉っぱで下草を覆ってしまうので、バラン

  • 長すぎる一日(後編) 長すぎる一日(後編)

    前日のココちゃんの死に気を落としていたその2日後のこと 朝いつものように餌をやりにいくと、なんだかネネちゃんが鳴いてる。 最初はただ座っているだけのように見えたが、よく見ると座っている場所がおかしい。 田んぼと山の間、電牧で仕切っている隙間に足が入ってしまい、うまく立てなくなって鳴いていたのだ。 しかも発見したときは電牧がネネちゃんの尻にモロに当たってしまっていて、パチパチいっている始末。 何度も

  • 長すぎる一日(前編) 長すぎる一日(前編)

    10月25日は雨でした。 前日から降りしきる雨で、温度も上がらず地面もぬかるんでいました。 また、青々と生い茂っていた草も少なくなり、牛たちは田んぼのなかにも入って一生懸命わずかに残った草を食んでいました。 この日は仕事で帰りが18時くらいになり、暗い中いつものように牛たちに餌をやりにいくと、いつも真っ先に飛んでくるはずのココちゃんの姿が見えません。 まず子牛たちが寄ってきて、そのあとネネちゃんが

  • 小さな牛舎、建つ(骨組だけ) 小さな牛舎、建つ(骨組だけ)

    ながーい間がまたしても空いてしまいましたが生きてます! 牛たちもすっかり山に慣れ、ぬかるんだ田んぼにズボズボ足を突っ込んでは草を食べ、たまった水たまりの水を飲むくらいに逞しくなっています。 道に出した牛がすっかり道草を食べくれました。 夏場は草の再生力のほうが勝ってしまいますが、10月になると徐々に草が足りなくなってきます。 子牛も乳と草、両方を食べておなかいっぱい 荒地にも積極的に入っていきます

  • 2頭目、誕生! 2頭目、誕生!

    真夏の暗闇の中で蠢く黒い影・・・ 不気味に光るその眼差しの正体は・・・!! ココちゃんが産んだわが牧場2頭目の子牛! その名もゲンジ!! 2頭目はオスの子牛ちゃんでした。 名前の由来はゲンジホタルからです。 ゲンジは竹藪の隅で産まれました。 安産で7時から3時間くらいでポロっと産まれました。 今ではホタルちゃんと一緒に牧場を跳ね回っています。 ホタルのほうもすくすくと大きくなっています。 ただ、益

  • 小規模バンカーサイロで越冬飼料作り(耕作放棄地にソルゴー、ヒエ) 小規模バンカーサイロで越冬飼料作り(耕作放棄地にソルゴー、ヒエ)

    夏真っ盛り、連日の猛暑が続き、牛も日中はずっとぐったりしています。 涼しい杉林の下で避暑をして、夕方くらいから動いき始めます。 人間もそうしたいのですが、牛たちの冬場の餌を今のうちに作らなくてはならないので、暑い中頑張ります。 サイレージという牧草の乳酸漬物を作ります。 酪農家の夏場の仕事です。 耕作放棄地だった場所を5反分くらい借りて牧草のソルゴーとヒエを5月にまいたのが立派になりました。無肥料

  • 牛たちのその後(導入から二か月経って) 牛たちのその後(導入から二か月経って)

    今年は干ばつが続き、2週間雨が降らない日が続いたりしたので、5月中は牛にとっては過ごしやすい環境でした。 しかしながら、導入当初は慣れない環境と餌で牛たちは移動ひとつもとても慎重。 生えてる草もひとつひとつ臭いをかぐものの、口にすることはほとんどないような状況でした。 当然、そのままだと死んでしまうので、まずは近場でWCS(お米を稲ごと発酵させた餌)を作ってる農家さんから購入、あとは農協からチモシ

  • 初子牛誕生!その名も・・・ 初子牛誕生!その名も・・・

    あいだがとびとびになってしまうのでいろいろなことが次々に起こっています。 毎日更新してもし足りないくらいなのですが… 6月13日、ネネちゃんが子牛を産みました。 6時くらいまでは破水もしてなかったのですが、8時くらいに様子を見に行くと、すでに出産が終わっていました。 真っ暗な中での出産で、ネネもココも最初は警戒していましたが、次第に落ち着いて子牛を舐め始めました。 蛍がちょうどそのとき辺りを飛んで

  • セルフビルドアグリガレージ(完成編) セルフビルドアグリガレージ(完成編)

    投稿がまたもや遅れてしまいました。 ガレージ自体は3月中には完成しており、その後は牛舎、畑、牧草地の準備、電牧の設置、竹暗渠の埋設に追われていました。 農繁期、今年は一段と忙しく、家の周りも満足に草刈りできない状況です。 では、ガレージづくりの続き 前回は基礎まで作りました。 この上に柱を立てます。 周りにブロックも積んでモルタルで繋ぎます。 ほんとは基礎からアンカーボルト打ってブロックと一体化さ

  • 田んぼの土壌改良【緑肥で水はけ改善、地力UP!】 田んぼの土壌改良【緑肥で水はけ改善、地力UP!】

    梅雨に竹暗渠を入れて、山からの水を排水させた田んぼに、今度は雪印種苗の緑肥であるセスバニア【田助】を撒きました。 マメ科の根は一直線にまっすぐ伸び、硬い地中にできた岩盤にひびを入れ、水はけを良くします。さらにマメ科は根に根粒菌という空気中の窒素を固定して栄養分とする菌を保有するので、マメ科を育てた後に土にそのまますき込むと土壌の有機成分と窒素分が同時に増えます。セスバニアはマメ科の中でも根だけでな

  • ヤギのすけさん、バラでお気に入りスペースを作る ヤギのすけさん、バラでお気に入りスペースを作る

    ヤギのすけさんは大分一人での生活にも慣れ、ヴェーヴェー鳴いて人を呼ぶことも少なくなりました。 暑くなってきて、雑草がうっそうとしてきていますが、すけさんは好物のバラばかり食べるのでイマイチ雑草が抑えられている感じがしません。 上手に後ろ足で立って、前足をバラの硬い枝にひっかけ、柔らかい新芽から食べていきます。 下の方の葉はほぼなくなり、上部の届かない場所にだけ葉は残っていきます。 さながら屋根のよ

  • 山に道を作る 山に道を作る

    本格的に梅雨入りし、なかなか田んぼにバックホーが入れない状態が続き遅延が続きましたが、暗渠作業がなんとか終わりました。 なので次は少し山を削って登り、山道をがっつり塞いでいる大木を重機の力を使ってどかします。ついでに道を覆う枯草を少しどけ、竹の根も除けるとGOOD。 こんな感じ、斜めってます。 山際は掘ってみると赤土だらけです。赤土はふかふかで柔らかいので足場としては最悪です。しかも水まで染み出し

  • 実るもの、その他 実るもの、その他

    道端にワサワサなってる雑草の中にもかわいらしいものが カラスノエンドウです。これは種を出した後のカラですが、黒く硬くなると共に、らせん状にねじれています。 」 カラの中にはこんな風に小さくてかわいらしい種が並んでいます。 普通に小さいインゲン豆みたいですね。 実際カラスノエンドウはゆでたり炒めたりして食べることが可能です。 葉っぱも食べられるそうです。数ある雑草のなかでもかなり優秀な部類に入るでし

  • ブログはじめるぞ

    FBなどしてるけど、自分のブログ始めよう。ブログするの何年ぶりだろう。とりあえず、あることからやってみよう 今日のデトックスウォーターはグレープフルーツ、シソ、キウイmg src="http://public.muragon.com/af8b4579-8d29-4875-ba6a-1351aea4af18/img3947350192223288154.jpg">