桜はとっくに散ったと思っていたのに、 北にあるからか、高度が少し高いからか、 なんと、桜満開! ここは秋田 ラ・ボンボニエールランチ コーンポタージュ ワラビサラダ サクラマスのソテー マスの上にのってるのは、ザワークラウト 私がザワークラウトだと言ってるのに、 キャベツの酢漬けだよと言ってるのに、... 続きをみる
にかほ市のムラゴンブログ
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自転車やバイクに取り付ける足元のスパークデバイス1/3/5個セット - アウトドアで遊ぶためのスパークスケートボードライディングツール
自転車やバイクで遊ぶための革新的なギア - 1/3/5個のサイクリングスパークデバイスセット 製品説明 この商品は足元に取り付けるスパークデバイスです。 自転車やバイクの走行中、デバイスを取り付けて足を地面にこすりつけると、火花効果が生まれます。 商品説明 1セットのスパークストーンには、スパークス... 続きをみる
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小学校の担任が、日本海の夕日はきれいって言ってた。。 やっと見れました。 今日は秋田県の道の駅 ネムの丘で温泉♨に入って、P泊します。 ただね。誤算。。。 青森と違って暑いっ😨。。絶望。。 扇風機つけてどうにか。。寝た。。 朝はいくぶん涼しいけど、 日の出とともにジリジリ。今日も暑いよ。絶対。。 ... 続きをみる
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やっと来れたよ。 すごいねー^_^
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晩ごはんはそうめんです。 過去料理 ノンフライヤーで 鶏もも肉とエビとしいたけと長ネギのホイル焼き 鶏肉を大きく切って酒と醤油をまぶして下味をつけておき、ホイルの底に油をぬり、鶏肉、エビ、しいたけ、長ネギをのせ、塩をパラパラとふりかけてきっちり包み、200℃で10分。 このかりん糖おいしいのです。大... 続きをみる
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必死に探してもテントサウナをやれる場所が、無い…m(._.)m 自宅以外でやれる場所を探しましたが なかなか見当たらない💦 そりゃー田舎の方に行くと ちょいちょい川に入れる場所はありますが なかなかそうはいかない… 半裸の男性が川に入っっていると 通報される事になりかねませんし💦 やっぱりキャン... 続きをみる
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秋田からは10:35発の新潟行きの特急いなほ8号に乗りました。 日本海や鳥海山の景色が綺麗です。 酒田駅に11:59に到着。 酒田市は山形県の日本海側にある港町で、かつては北前船で賑わったそうです。 一日じゃ回り切れないほど魅力的な観光地で、観光名所がたくさんあります。 酒田駅前交流拠点施設ミライニ... 続きをみる
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嫁のおばあちゃんの畑へ行ったついでに 柿を収穫‼️ ビビらずハシゴへ登って柿を取る長男↑ まだハサミ使えないのに(笑) こっちがビビりました💦 麓に降りてきた写真↑ 熊?!いいえ私です サンタ○ロース?!ならぬ柿クロース 少し熟れているので干せませんが 渋抜きして 頂きます^ - ^ 子供と一緒に... 続きをみる
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【お知らせ】YouTube《山歩きJP》の最新版がアップされました。
こんにちは。 いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。 長女ナツのYouTube《山歩きJP》の最新版がアップされたので、お知らせです。 今回は台風の悪天候にみまわれた関東地方を脱出し、一路秋田県へ。 秋晴れの日本百名山「鳥海山」に登りました。 東北の最高峰のポテンシャルの高さに度肝を抜か... 続きをみる
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鳥海山 鉾立展望台 前回東北の旅で立ち寄れなくて、やっとこれたのに展望台に着くや否やめっちゃガスってきた(T . T) ちょっと待って少しマシ? 街並みと海が微かに見えるけど、山の天気に恵まれず諦め下りる。 下界はこんなに晴れてるのになぁ 元滝伏流水 駐車場からも近く道も整備されて歩きやすい。 苔こ... 続きをみる
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庄内柿は果肉なめらか!山形県酒田市のふるさと納税返礼品は橙色に輝く種なし柿 5kg
おいしい山形!庄内の秋の味覚!山形県庄内特産 庄内柿(産地脱渋済)が 5kg=33個~♪♪ 山形県庄内特産 庄内柿(脱渋済) 山形県酒田市のふるさと納税返礼品「庄内柿」=平核無柿(ひらたねなしがき) 令和2年(2020年)11月11日 村内伸弘撮影 庄内柿 庄内柿は、種がなく果肉がなめらかなため、老... 続きをみる
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蚶満寺(かんまん)は仁寿3年(西暦853年)に慈覚大師により、天台宗の寺院として開山されたと伝わる。のちに真言宗を経て、江戸時代に曹洞宗へ改宗し現在へ至る。 象潟は蚶(きさ)という貝が多い所から付いた地名で干(蚶)満寺もそれにちなむものと推測できる。 1689(元禄2)年に『奥の細道』途中の松尾芭蕉... 続きをみる
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象潟での二日目の旅は雨風が止まなかったものの、宿でじっとしてもいられず、磯部を歩き回った。三日目には中橋から船に乗り潟巡りに出かけた。 菅江真澄は船で島々の合間を縫って鳥海山を眺めていた。その時に詠んだ歌がある。 「大平からあおいだ鳥海山は駿河の田子の浦からみた富士山のようで見事であった」 田子の浦... 続きをみる
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にかほ市小砂川には菅江真澄が宿泊した「磯家」跡がある。 宿で夜更けに雷だと思った音が、「くだり穴」という岩の空洞に荒波が入る音であったと記録が残っている。 菅江真澄が泊まった家は今の大磯原のくだり穴の近くにあったようだ。 「くだり穴」を探したが残念ながら見つからなかった。どこにあるか地元の住民にも聞... 続きをみる
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菅江真澄が三崎峠を越えて初めて秋田の地に足を踏み入れたのは、天明4年(1784)の9月25日であった。故郷の三河(愛知県)を出て2年目、31歳の時である。 三崎山は羽州浜街道の難所の一つとされたところで、大石を敷き詰めた旧道がうっそうとした林の中に今も残っている。 松尾芭蕉もこの旧街道を通っていて、... 続きをみる
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