• 信用を無くせば会社は潰れる!

    和菓子の駿河屋 破産した500年企業の不徳 「のれん」は特に関西地方で重みを持ち、駿河屋の商品は贈答品の定番として高い人気を誇った。企業としてピークを迎えた92年には売上高が60億円を突破している。それから12年後の2004年。500年を超える長い歴史の中では、ほんの一瞬と言ってもよい時間で、株式上場があだとなる事件が起こった。創業家社長、岡本良晴の逮捕という大スキャンダル。容疑は「電磁的公正証書