• 一休さん

    日本の禅僧・一休宗純の子供時代の説話『一休咄』等をベースにおいたテレビアニメである。 1975年10月15日から1982年6月28日迄、NETテレビ(日本教育テレビ、本放送中の1977年よりテレビ朝日)系列で全296話が放送された。 中央児童福祉審議会推薦番組。 制作は東映動画(現・東映アニメーション)。 東映および東映アニメーションが製作してきたシリーズでない単体のアニメ作品としては、2007年

  • 草原の少女ローラ

    日本アニメーション製作によるテレビアニメ。 1975年10月7日から1976年3月30日迄、毎週火曜日19:00~19:30にTBS系列で放送された。 全26話。 原作は『インガルス一家の物語』シリーズ(ローラ・インガルス・ワイルダー著)の『大草原の小さな家』。 しばらくドラマが続いたこの枠でアニメが放送されたのは、1968年開始の『サスケ』以来6年振りだった。 【草原の少女ローラ】の主題歌・あら

  • 元祖天才バカボン

    赤塚不二夫の漫画・『天才バカボン』を原作としたテレビアニメ。 日本テレビ、東京ムービー制作。 1975年10月6日 ~ 1977年9月26日、毎週月曜日19:00~19:30放送。 全103回(全204話)。 前作と同じ東京ムービーの制作であるが、放送局はよみうりテレビからキー局の日本テレビに変更。 前作での改変問題もあって、「本作品こそ原作に沿った内容である」との意味合いで「元祖」と銘打たれた。

  • アンデス少年ペペロの冒険

    1975年10月6日から1976年3月29日に渡り、NET系列で全26話が放送されたテレビアニメである。 およそ9年間に渡って放送された東映動画(現・東映アニメーション)制作の魔女っ子アニメ(途中、『バビル二世』放送のため9ヶ月の中断有り)に代わり、NET月曜日19時からの枠で開始したアニメ作品。 和光プロ初の元請制作作品でもあり、当時余り知られていなかったアンデスを舞台にした、異色の作品である。

  • UFOロボ グレンダイザー

    永井豪原作の漫画、および1975年(昭和50年)10月5日から1977年(昭和52年)2月27日迄フジテレビ系列で毎週日曜日19:00 - 19:30に全74話が放送されていた、東映動画製作のロボットアニメ。 前々番組、前番組の『マジンガーZ』『グレートマジンガー』と世界観を共有した、マジンガーシリーズの第3作。 劇場版では『グレートマジンガー』、『ゲッターロボG』と競演した。 本作は『宇宙円盤大

  • 鋼鉄ジーグ

    10月5日から1976年(昭和51年)8月29日までNET(現:テレビ朝日)系で毎週日曜日18時00分から18時25分に全46話が放送されていた、原作:永井豪・安田達矢とダイナミック企画、製作:東映動画によるロボットアニメ、並びに作品内に登場する架空のロボットの名称。 サイボーグ化した主人公が変形した頭部パーツに、磁石の力で体の各種パーツが合体して巨大ロボット化するというコンセプトが特徴的。 玩具

  • タイムボカン

    フジテレビ系列で1975年10月4日から1976年12月25日迄毎週土曜18時30分 - 19時00分に全61話が放映された、タツノコプロ制作に因るテレビアニメ。 この作品のヒットにより、『タイムボカンシリーズ』が誕生した。 本作の企画は、ミニカーを売るためのアニメという発想で、1966年のアメリカ映画『グレート・レース』の影響を受けたカーレースものが源流だという。 1972年頃には「時空を超えた

  • わんぱく大昔クムクム

    1975年に毎日放送制作・TBS系列で放送されていたテレビアニメ。 制作はITCジャパンということになっているが、実際の制作は創映社(現:サンライズ)が行っていた。 恐竜と人間が共存する原始時代で、少年クムクムと仲間たちが冒険を繰り広げる。 当初は『クムクム』というタイトルで、7話から『わんぱく大昔クムクム』に名称が変更された(変更後のオープニングでは、「わんぱく大昔」の前に「まんが・」という文字

  • アラビアンナイト シンドバットの冒険

    フジテレビ系で放送されたテレビアニメ。 放送期間は1975年10月1日~1976年9月29日。 放送時刻は毎週水曜19時00分から19時30分。 全52話。 名作『千夜一夜物語』から、『シンドバッド』をアニメ化した作品。 しかし作品は『シンドバッド』だけでなく、同じ『千夜一夜物語』から『アリババと40人の盗賊』や『アラジンと魔法のランプ』を絡んでいる。 菊池俊輔が主題歌・挿入歌・BGMの作・編曲を

  • イルカと少年

    日本のエイケンとフランスのTelcia、Saga Filmsの共作に因るテレビアニメとなる。 平和な南海の小島で、白いイルカのウームと、13歳の少年ヤン、7歳の少女マリーナ、元水兵のパトリックおじさんとの冒険を描く。 1971年制作、1話7分で、全52話である。 1971年11月30日からフランスのO.R.T.F第二放送にて放送され、その後FR3にて1975年、1981年、1984年に再放送された

  • 宇宙の騎士テッカマン

    タツノコプロ制作のSFアニメ。 NETテレビ(現・テレビ朝日)の水曜日19時00分 - 19時30分枠で、1975年7月2日から12月24日に及んで、全26回が放送されていた。 『新造人間キャシャーン』『破裏拳ポリマー』に続く、タツノコプロハードSFアクション路線第3弾。 「テッカマン」は鉄仮面をモチーフとしている。 監督は前半を笹川ひろし、後半を鳥海永行が務めた。 制作当時大ヒットしていた『日本

  • ゲッターロボG

    永井豪と石川賢原作の漫画、及び同作品を原作とした1975年(昭和50年)5月15日から1976年(昭和51年)3月25日までフジテレビ系で毎週木曜日19時00分 - 19時30分に全39話(再放送含め43回)が放送された東映動画製作のロボットアニメ。 『ゲッターロボ』の直接の続編である。 なお、ゲッターロボ関係の作品は平成に入ってからもテレビやOVAでアニメ化されているのだが、本作とのストーリー上

  • 少年徳川家康

    NETテレビ(現・テレビ朝日)で1975年4月9日から同年9月17日迄毎週水曜日の19時30分 - 20時00分に放映されていた東映動画(現・東映アニメーション)製作のテレビアニメ。 全20話。 日本船舶振興会(現:日本財団)の一社提供番組。 山岡荘八の小説「徳川家康」を元にした作品。 徳川家康の少年時代、つまり「竹千代」と名乗っていた時代(出生~岡崎城入城)を扱った。 2014年10月31日、ベ

  • ガンバの冒険

    1975年4月7日から同年9月29日迄日本テレビ系で全26話が放送された、東京ムービー製作のアニメ作品。 原作は斎藤惇夫の「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」 原作ではガンバと十五匹の仲間であるが、アニメではぐっと数を減らして七匹になった。 このため、原作での複数匹の役を各自がこなしている場面がある。 また、バレット・バス・テノールに当たるネズミはいない。 レギュラーである7匹のネズミ以外は、テ

  • ドンチャック物語

    東京12チャンネル(現・テレビ東京)で1975年から1978年に及んで放送された日本のテレビアニメ。 後楽園スタヂアム(現・株式会社東京ドーム)が運営する後楽園ゆうえんち(現・東京ドームシティアトラクションズ)が企画・協賛した、後楽園ゆうえんちのマスコットキャラクター「ドン・チャック」を主人公とするアニメーション作品。 オープニングのアニメーションも当時の後楽園ゆうえんちをモチーフにしたもので、ま

  • ラ・セーヌの星

    1975年4月4日から同年12月26日迄フジテレビ系列で放送されたテレビアニメ。 制作はフジテレビ/ユニマックス/創映社(現・サンライズ)。 全39話。 1789年に勃発したフランス革命の頃のパリを舞台とし、美少女剣士の活躍を描く。 主人公はシテ島で花屋の娘として育った美しい少女・シモーヌで、変装して「ラ・セーヌの星」を名乗り、闘う。 主人公はオペラ座の歌姫を母に持ち、ルイ16世の妃マリー・アント

  • 勇者ライディーン

    1975年(昭和50年)4月4日から1976年(昭和51年)3月26日迄、金曜日19時00分-19時30分にNETテレビ系列で放送されたテレビアニメ。 全50話。 この時間枠は長く毎日放送担当だったが、1975年3月31日の「ネットチェンジ」によりNETが獲得。 関西地区ではABCが系列局で、『ウルトラマンレオ』終了後に本番組が始まった。 企画は東北新社、アニメーション制作は創映社、広告代理店は旭

  • みつばちマーヤの冒険

    ドイツの作家ワルデマル・ボンゼルス著の児童文学作品。 また、同作を原作にして日本で制作されたテレビアニメ。 1975年より日本及び、44カ国語に吹き替えられ世界各国で放映された。 ハンブルク生まれの作家、児童文学者のワルデマル・ボンゼルスが1912年に発表した『みつばちマーヤの冒険』が原作。 1975年4月1日から1976年4月20日の毎週火曜日19時30分~20時00分に朝日放送(ABC)制作・

  • まんが日本昔ばなし(第1期)

    愛企画センター、グループ・タック制作、毎日放送(MBS)制作枠にてTBS系列上で放送されたアニメ作品及びテレビアニメ。 1975年(昭和50年)に開始。 放送枠は30分で、作詞家の川内康範が監修に携わり、川内の娘で童話作家である川内彩友美が企画。 毎回日本各地に伝わる昔話が映像化されて、市原悦子と常田富士男の両名が一人で何役もの声を使い分ける独特の語りによって紹介する。 スタッフに一流のベテランア

  • フランダースの犬

    1975年1月5日から同年12月28日までフジテレビ系列の『世界名作劇場』(放送当時は『カルピスまんが劇場』)枠で放映していた日本アニメーション制作のテレビアニメーションシリーズ、およびそれを基にした劇場版アニメなど派生作品の総称。 原作はイギリス人作家ウィーダの同名小説『フランダースの犬』。 テレビ最終回の視聴率はビデオリサーチ・関東地区調べで30.1%を記録。 これは『世界名作劇場』枠内アニメ