• 国語が得意な子供たち⑤ 国語が得意な子供たち⑤

    前回まで「読書」によって得意になることと、「学習」によって得意になる方法を書いてきました。今回は、心理面のことを書きたいと思います。上手くなるための心理とは興味を持つことから始まります。好きこそものの上手なれですね。では、どうすれば興味をもつようになるのでしょうか?今日は集団授業の観点からお話ししたいと思います。 集団授業の良さは競い合うライバルがいることです。得意な子供たちは先生の発問に対して一

  • 国語が得意な子供たち④ 国語が得意な子供たち④

     今回は、家で問題集を解いたり、テストを受けたり、塾などで授業を受けたりした後、どうしているのかを考えます。学習した後どうするかで結構差がつきます。学習したらそれで終わり、やったらやりっぱなし状態は、質の低い学習状態と言えます。質を高めるにはどうすればよいのか?もちろん間違ったところをやり直すのですが、適切なやり直しをできているのかどうかを考えてみましょう。 やり直しの方法は、解き直しと考え直しの

  • 国語が得意な子供たち③ 国語が得意な子供たち③

    前回は、学習することで国語が得意になるパターンの具体的方法として、①「語彙」対策の「辞書をひく習慣」と「音読」について書きました。今回は、その続きで②「考えて文章を読む」対策について書いていきたいと思います。ちなみに、③「精神年齢の低さ」対策は特に必要ありません。まじめに学習したり疑問に思ったことを質問したりしていれば、時間とともに自然に解消するでしょう。 さて、私は、国語が得意になるかどうかの1

  • 国語が得意な子供たち② 国語が得意な子供たち②

    前回は読書によって国語が得意になるパターンを書きましたが、今回からは学習することで国語が得意になるパターンを考えたいと思います。 簡単に言うと「国語を苦手な子供たち①~③」で苦手の原因になる①「語彙不足」、②「考えて文章を読まない(読み方が分からない)」③「精神年齢が低い」状態にならないように学習すればいいわけですね。もう少し、具体的に書きましょう。今回は①「語彙」対策を取り上げます。 ①「語彙」

  • 国語が得意な子供たち① 国語が得意な子供たち①

    前回まで国語を苦手な子供たち①~③で、苦手になった原因を考えてきましたが、今回からその反対に国語が得意な子供たちの原因を考えたいと思います。得意な子供たちのパターンを「天性」によるものと学習によるものの二つに分けます。今日は「天性」で得意なパターンを考えたいと思います。 「天性」と言っても全くなにもしないという意味ではなく、国語の勉強をそれほどしていないのによくできているという意味です。だから、正