• あーーー

    あなたのそばで眠ることだけが 私の願いだけれど それが犠牲に繋がるのであれば 私はあなたを諦めなければならない 寂しさが 惑わせる あなたのことをどうでもいいもののように 狡さが顔を出す けれど それでも あなたひとりでいいのです あなたが私を無視しても あなたが私を想うと口にするならば それだけでもいい 私はあなたがいい ほかの誰でもない 貴方のそばがいい

  • ゆめをみる

    ぼくはあなたの夢を見る とても悲しい夢を見る 離れてく情景 ひんやりとした時間が 物悲しくさせるから 焦がれても 愛されることのない自分 自覚 何故と問う 答えなどわかりきっているから あなたに愛されないのなら もう必要なんてない この性は ひとりであること 寂しいから そばにいて うそ あなたに愛されたい ぼくがぼくであるがために あなたは選ばない 呪いをかけましょう ぼくとはなれて すぐにあな

  • 白昼夢

    あなたを想っても きっともう無理 今じゃなくても きっといつかは 耐えきれず 囁いた声は 掠れながら 空気に溶けるの いつか終わるものと知ってはいた そのはずだった 大丈夫だって言い聞かせ あなたへの憤りで慣れていく もう無理なんだって あなたの声で聞かせてよ 思い切り泣いてしまえるように さようなら 冷たく切り捨て いらないと音にして 震える声を あなたへの憂鬱を 忘れたい愛情が憎たらしいほどま

  • 外涼しいいいい

    祈りに近い あなたを愛していると唱え その度々で手放す この気持ちは たとえ、自分の中で これだと思う言葉で伝えてみたところで あなたに到底理解は得られまい 少し赤い深夜の空に 凪ぐ風に あなたを想うと囁く心は どうしようもない白濁とした不透明さで いつまでも、 手放すことで理解の得られる関係であるというのならいっそ 私の心がわからないのなら いっそ。

  • 寝不足だ、寝よう

    笑ってばいばい、言えるくらいなら まだ足りないから 泣いて縋って行かないでと懇願するほうが まだ私の気持ちを表しているし そこまで行けるなら、可愛いとも思えるから あなたとのこと 沢山考えて でもまだ恋心、客観的には見られない自分を想う 苦しい結末を 迎えるのは嫌なの あなただけワンステージ 私を見下ろすのが見える 理想通りなんて歩めない もうこの歳になると少しは理解出来てる 愛してるなんて言葉も

  • だかせろ

    前の人とはどうしてた?だとか 私のとはどう違っている?だとかさあ 聞いたところで白けるのわかってんの でもいいでしょ、好きにしていいって ハニー、私は聞いたものね 触れながら感じながら確かめながらイっちゃえば あなたは目隠し手を縛り 身動きできないテープはねえもどかしい? いいこで賢いあなただから 馬鹿な私の思考回路読めないでしょう? 読まなくていいのよ 惑わされたまま我慢なさい もうダメですのそ

  • あーあいたいなーやりたいなー

    あなたが私を好きだと言える時まで待つの あなたが口に出して私を求めるまで待つわ 好き、ってそれが どうして貰えないのかしら 遠くにいるみたい なら、私が近づけば、、? どうしてももっと 欲しいのは慣れから 愛してよ深く あなたが想うよりもまだ深く ねえ、もっと 私を貪ってみせて 足りないのよ 1日ずぅっと、したって ねえ、まだ 足りないの、ぜんぜん ほら 早く。

  • 汚い私はあなたの夢を見る

    あなたとの付き合いが長くなるほどに あなたに触れるのが怖くなって 手をつなぐことすら、もう なんだか躊躇してしまう有様なの あなたはきっとキスも嫌いだからと そんな我慢繰り返したって 独りよがりにしかならないのかな 慣れていけば大丈夫だろうと 自分を閉じる それが当たり前になればこんなもんだろうと そう思えるようになるはずだと 綺麗な感情掻き集めて あなただけに贈りたい 私はね、こんなこと思ったっ

  • でもね

    大脳が停止しても 私を愛してると言って 私が必要だと抱きしめて 必要だと朝が来るまで離さないで できないでしょう? わかっているのよ わかっているから、言うの 私の望み 煙草を吸うの あなたと同じものを おうちでね、寂しくて あなたを想い 既読つかなくたって いつもだからいいの 慣れたの 数日あなたを知らなくても ねえ、慣れちゃったから だからね だから 寂しいって叫べばいいの? それらしくしおら

  • あなたを愛してる

    あなたが怖がっても 恐ろしいと感じても 私は私で あなたの目の前にいる私でしかない ねえ 私を拒絶したって 割ともう遅いわね 私が私であることを あなたが求めたなら もう、遅いわね 私はね いつだってあなたに会いたいし そんな私を隠して あなたと接していたことを それを咎められたなら ならもう、隠さないでいいの?って あなたに問うのよ 「いつだってあなたに会いたい いつだってあなたの声を知りたい

  • 情緒なんて知るか

    ねえ今度は好きにさせて欲しい あなたの支配欲、達成感 そういうの叶えてあげるの好きだけど たまには私の飢えた心を知って それをあなた自身で実感して 「好き?信じられない(笑)」 そう言うなら思い知らせてあげてもいいの あなたがもう駄目だって言っても やめないで何度も可愛がり続けてもいい? 苦しいって泣いても やめろって怒鳴っても 続けていいのかな…? 大好きだよ これ以上ないくらい 別に体目当てで

  • ああああもう

    やけに火照る身体が 悲しみ連想させるの あなたに触れていない現実は 私の嘘や、失敗が重なって暗いところに落ちていくみたい 「お願い捨てないで 捨てないで 私のこと壊したっていいから だってもう、壊れているみたいなものだから…」 こんな壊れかけたものに 欲情 でもできるでしょ まだ まだ、、私、ちゃんとできるから 捨てろっていうならそうする だから、ねえ 今まで築いてきたようなものは もうなくしてあ

  • 今日は早寝するぞ!!!寝るぞ!!!

    このまま行くとさ、流されるまま あなたは私を手に入れざるをえなくて 「これでいいのかな」そう下を向くのかもね 私はそれでもいいんだけど、だって別に 人生なんてそれでいいもの むしろあなたと出会えたこと、私は幸せなことだって感じてる だから『どこにも行かないで』私が言わなくても “どこにも行けやしない”そんなあなたを作るの 私たちのね 道があるならそれは曲がりすぎていて 向こうが見えなくて不安になる

  • ねみいよ寝ろ

    わかってんだけどね、あなたは 私じゃない方がいいんだろう、見えてんだけどね でも思っちゃうの 「もういいじゃん、あなたと私 もう堕ちてしまおう お互いの手と手を縛って 私が先に飛ぶからあなたは道連れ」 不思議の国のありす ねえ、おとぎ話はいつも残酷だけれど 優しいね、この世界よりは 底の見えない穴を落ちる その先は地獄かな、それとも 人生を勝ち抜きたい そうあなたは言ったね 真剣に語るあなたから目

  • 外明るい

    朝日がいつもこの時間は 邪魔をするの カーテンから差し込む陽に まだあけないでと思うの あなたより気づくことはいくらでもあるよ でも言わないの、言えないよ あなたと私は いつまでも続かないのかな 惰性みたいにしないと 悲しい結末を辿るのかな あなたが求めるのならば そうするよ それが正しいのならば それを行くよ それじゃあ、ダメなの? じゃあ嫌わせてよ あなたが生きていること それがただ嬉しいだけ

  • 話し合いの末に思うこと

    煙草、別に オイルライターでも100円ライターでも 大差ないな、私には 香りだとか情緒だとか どうだっていいな あなたはさ 私があなたと別れたってどうにでもなるって そう思ってるよね 違うんだよ そうじゃない 言ってわかるのかな 煙を吐き出す、こんな室内 比べたってよくわからないよ ほかの可能性、考えないとダメなの? 2人には障害が多すぎる、なんて 最初からわかっていたじゃない 愛のうたを あなた

  • ねむみめ

    「あなたは私がいなくても 私がいなくなったとしても でも、それでもうまくやれるんでしょう?」 そう言ってあなたは前を向いた 私を置き去りに前を向く 見慣れた高速道路も あなたの後ろ姿も、まるで現実感がない そんなことはないよと叫びたい けれどあなたの本音でもあるような気がして 私は口を閉じる 「これから先 私と進むか、停滞するか 別の道を歩むか、選んで」 私の答えは伝えているはずのあなたは またそ

  • なんで会ってんだ

    落ち着かない、仕方がないでしょう 前みたいにしてよ、なんてどの口が言うの やっぱりあなたも、そうなの? 強い口調で罵られたっていいの 本心さえ聞けるなら、それでいい そんなことも 愚かだって笑うのかしらね

  • さようなら。

    分別を求められた後の 優しさのある言葉なんて書けなくて 「いやだ」そればかり枕に沈む 「そばにいて」そんなこと ずるい気持ちで私と居た そう言ってよ 最初から…って 見たくないこと突きつけて それじゃなきゃ私 あなたを悪者にしたい 私は悲しみに明け暮れたい 寂しいと泣き叫びたいの 「好きじゃなかった最初から」 そう答えて欲しいって どこか矛盾しているな あなたのこと想う歌聞いて 呪う、いつか私のこ

  • さようならって。

    悲しいけれどあなたの狡さに興味はない 大人の分別ってやつを求めてきたあなたへの 問に「いいえ、それでも」と首を振る いいえ、あなたそれでも 衝動的なそれでもあっけなく散る関係であることは お互いそれなりの歳を重ねてしまえば 理解できたことでしょう 今ではよかったのかも、なんて思う頃? ひとつ問題を終わらせることができてほっとしているの? 「また」だなんて軽々しく 約束のできない距離 振り切らなけれ

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