• 蛍狩り

    14年前に天国に逝った、kiccoの遺骨を 銀のロケットに入れて。いつも いつも ポケットに忍ばせて生きている。 君を忘れないために!!   君は 全然 年を取らないんだ?  あたりまえか 僕だけが どんどん年をとるね。 そうそう、昨日の夜、小僧に(親友)無理を言って。 「蛍」を見に行ったんだ・・・・ 「えっ!・・・うん!それだけの話。 (^^)」 昔 二人でバイクに乗って「蛍狩り」に行ったね 「

  • 孤独じゃないけど一人なんだ。

    父は 15才の時に 癌で逝った  よくある 話し 母は 19才の時に 脳腫瘍で逝った これも よくある 話し 彼女は 23才の時に 事故で逝った これも よくある 話し よくある話が 続くと どうなのかな~? そして 僕は肺がん ステージ4  ここでまた よくあるが出て来た     父は さえないスタジオミュージシャンで 優しい ろくでなしだった 母は 僕を抱いて イタリアから 日本へ 父を追って

  • 僕の彼女は、ボク!

    僕達は 幸せになるはずだった。・・・・ 僕の彼女は、自分のことを 僕と言う 最初は馴れなかったが いつの間にか馴れた 「僕のアイス食べた~?」  「う~んん僕、食べてないよ!」 「これ僕のでしょう?」     「違う!僕の!」 部屋中に 僕の 僕は、が とっちかる 「僕、先にベットに入るよ。」  「うん、僕も直ぐに行く。」、、、、、? 考えてみれば 妙な会話 盗聴器でも仕掛けてあれば 聴いてる方は

  • 海岸通り

    海岸通り3丁目  このバス停まで いつも迎えに行った そよ風に髪を 泳がせて君は 携帯を見ながら 待っている 二つ目の角を 右に折れたら 小さなテニスコートがある そこで 僕たちは 初めて 出逢った・・・ あれから もう随分と 時間がながれたね            海岸通り3丁目 今は 僕が君を 待っている 来るはずもないのに・・・・   あ~ また 空を見上げてしまった           j