• 医学部受験での関わり方

    大学受験は本人の問題でしょうと言われていますが、医学部受験だけは少し趣を異にしているようです。 受験勉強ということだけ考えれば、他学部の受験と違いはありません。 中学受験の塾の説明会に参加した時に 「お母さん、お父さんの過去はセピア色の素晴らしい思い出になっていますから、お子さんにそれを言わないでください。」 と言われました。 確かに中学受験の経験者であればその頃のことが、大学受験を経験していれば

  • 修造カレンダー

    なぜか自己評価も自己肯定感もいまいち低い娘でしたので、何かうまくいかなかったり、ほぼ同じような成績の周りの子が褒められたりするとすぐへこむのです。 静かに努力を重ねるタイプの美人さんが苦手でした。その子が皆が認めるような良い子なので、余計に自信を失うのです。逆になにか強気で、いろいろなことが伴っていないような子がいると冷静になるのですが。 あまりほめられたことではありません。 人は人、自分は自分と

  • 夏の勉強方法

    「体力勝負だよね。」 ある日娘が言いだしました。夏の講習がお昼からということが分かった時に1日を有効に使うために考えたようです。 受験は朝型が良いと言われますが、どうしても夜遅くまで勉強することが多くなります。日付がかわらないうちに寝て早く起きる事を続けられるためには何か仕掛けがあると良いですね。 朝時前に起きて7時から30分間ウォーキングに行き、シャワーを浴びて朝食をとる。毎日のお楽しみにNHK

  • 受験当日にむけて

    まだまだ先の話ですが、受験当日に向けて親が準備すべきことは結構あります。 願書や受験費用、写真などは言うまでもありませんが、その他に早めに手当てをしておきたいものもあります。 受験を考えている学校の受験日程とその交通手段です。 娘は基本的に自宅から通え、サラリーマン家庭が行かせることができる学費の医学部を考えていましたので、かなり絞られていましたが。 順天堂大学の入試は幕張メッセで行われます。都内

  • おまじない‥?

    受験時期、どうしても神経質になる子どもとどう向き合うかも大事なことですが、親も人間、器も大きくはないので自分自身のメンタルもかなり大変な状況になってきます。 特に子どもが弱音を吐くとそれをどんな言葉で慰めるのかも親の役目ですね。 よく使っていた言葉は 「ここから始まるんだから。」 「今からでも大丈夫、間に合うし。」 「よくやってるよ。」 マイナスな言葉をかけないようにしていました。 私自分自身はイ

  • 休息をとること

    5月になりましたね。 去年の今頃はあっという間に過ぎていく毎日がおそろしい感じでした。やっていないことが山積みで、何から手をつけていいやら。学校がない日は稼ぎ時と思いつつもあせると何もできない感じが強くて本当に苦しさばかりでした。季節はよいのに何も明るいことはない、ゆっくりする時間は0です。 そう考えますと、いつゆっくりできたのでしょう。 高2の夏は修学旅行があったので、家族の旅行に行く予定を組ま

  • 健康管理

    当たり前の事ですが、親が受験生に対して最も気を遣うのは健康管理です。 自分自身が元気でいる事も大切ですが、子どものペースダウンは見ている方が辛くなるほど精神的にも落ちますね。 娘は二度ほど体調を崩しました。梅雨の時期と秋の初めです。どちらも学校行事と勉強のバランスが取れなくなってだったと思います。とくに秋は部活のお手伝いで文化祭に参加せざるを得ず、時間が足りなくなったせいだと思います。 梅雨の時期

  • 応援団長・精神編

    子どもの性格にもよりますが、精神的にぶれる事は良くあります。勝気な子であっても模試の結果にへこむ事もあるでしょう。まして、どちらかと言えばヘタれなわが娘、ネガティブになりがちでした。 医師になりたいという気持ちがぶれることはないのですが、計画していた勉強が進まない、分からないことだらけ、できが悪い、急にやらなければならない事が増える 様々些細なことが心を弱くさせるのが受験期です。 こんな時が母の出

  • 応援団長・情報編

    受験勉強を通じて、順風満帆と思った日は一日もありませんでした。こうして書いていると成功したから言えるのでしょう?と言われそうですが、苦しい苦しい毎日でした。 娘の友人のお父さんに駿台模試全国一位で理Ⅲに行ったという方がいますが、そういう人は宇宙人、別世界です。できる人は限りなくできます。上を見ても下を見ても仕方がないのです。 親は子どもの応援団長になる以外、できる事はわずかです。 本人が安心してひ