葛飾区12 水元・柴又エリア~寅さんの柴又帝釈天と水元公園へのみち~ TOKYO Walking Map 2024.10.31
2024.10.31(木)晴後曇 12.0km→12.2km ルート:柴又駅→フーテンの寅像→帝釈天参道→柴又帝釈天(題経寺)→<葛飾柴又寅さん記念館>→<山田洋次ミュージアム>→<山本亭>→矢切の渡し→金町浄水場の取水塔→南蔵院(しばられ地蔵)→都立水元公園→水元かわせみの里→香取神社→JR金町駅... 続きをみる
葛飾区12 水元・柴又エリア~寅さんの柴又帝釈天と水元公園へのみち~ TOKYO Walking Map 2024.10.31
2024.10.31(木)晴後曇 12.0km→12.2km ルート:柴又駅→フーテンの寅像→帝釈天参道→柴又帝釈天(題経寺)→<葛飾柴又寅さん記念館>→<山田洋次ミュージアム>→<山本亭>→矢切の渡し→金町浄水場の取水塔→南蔵院(しばられ地蔵)→都立水元公園→水元かわせみの里→香取神社→JR金町駅... 続きをみる
葛飾区03 柴又エリア~七福神めぐり~ TOKYO Walking Map 2024.10.31
2024.10.31(木)晴 6.8km→7.7km ルート:柴又駅→帝釈天参道→柴又帝釈天(題経寺)→真勝院→良観寺→観蔵寺→医王寺→宝生院→萬福寺→柴又駅 葛飾区三日目はコース03,12,18の3コース計21.5kmを歩く予定ですが、果たしてどうなるのでしょうか。 このコースは柴又七福神をめぐり... 続きをみる
今回は柴又の街のシンボルでもある帝釈天についてです。 柴又帝釈天の正式名称は経栄山題経寺であり、日蓮宗のお寺です。帝釈天とは本来の意味では仏教の守護神である天部の一つで、バラモン教・ヒンドゥー教・ゾロアスター教の武神(天帝)でヒッタイト条文にも見られるインドラと同一の神様です。しかし、柴又では、題経... 続きをみる
柴又の駅から帝釈天までの約250メートルの参道は、2018年に 「葛飾柴又の文化的景観」として、都内初の国の重要文化的景観に指定されています。葛飾柴又の文化的景観は、近世初期に開基された帝釈天題経寺と近代以降に発展したその門前を中心に、それらの基盤となった農村の様子を伝える旧家や寺社などの景観がその... 続きをみる
12月10日にお風呂に入ったまま亡くなっていらしたそうです。 享年78歳。 やはり代表作は「男はつらいよ」でしょうか。 柴又帝釈天題経寺の寺男・源吉(愛称:源公) 「お帰り寅さん」にもご出演。 安らかにお眠りください。
1969年に映画「男はつらいよ」シリーズ第1作が公開された記念日。 「男はつらいよ」 主演:渥美清 監督:山田洋次 TVドラマ :1968(昭和43)年~ 1969(昭和44)年(26話/フジテレビ) 映画 :1969(昭和44)年~1995(平成7)年(48作/松竹) 映画特別編:1997(平成9... 続きをみる
・題経寺、俗に呼ばれる「帝釈天」 ・寅さん映画の舞台ー庶民の和文化 ・映画記念館(ここでは省略) ・日本の家イメージの和室と庭の調和のとれた「旧山本家」 ・矢切りの渡し(東京と千葉川堺) 彫刻が見ごたえある―法華経の説話 ↓山本亭(喫茶家屋₋故山本栄之助氏~カメラ部品の工場創立者の元住居) ゆっくり... 続きをみる
2021/5/26 アウェーの地にてサイクリストハイでマドンナ探索😅
5/26水 来るなら来いと梅雨を待ち構えるも、意外と来ないもんで痺れを切らして、ならば梅雨の代わりに映画「跳んで埼玉」 のライバルとして凌ぎを削る!?あの地を目指すことに!7時前に出発し、ふじみ野、朝霞とゆるやかに右方面に南下し、川口から葛飾区入りし、10時頃「男はつらいよ」の聖地、柴又帝釈天でお参... 続きをみる
政府から緊急事態宣言が出されましたが、埼玉県も対象地域に入っています。 埼玉県における緊急事態措置の実施について 1.外出自粛を要請 県民の皆様に対して、医療機関への通院、食料・医療品・生活必需品の買い出し、職場への出勤、屋外への運動や散歩など生活の維持のために必要な場合を除き、不要不急の外出の自粛... 続きをみる
※19:00ごろからご覧いただけます。 先日ご紹介した悪天候に東京スカイツリーへ上るとこんな感じになるという見本動画ですが、一応参考まで、ご紹介させていただきます(笑) しかし、それなりに楽しめた一日でしたので、こういった下町探訪も、たまにはアリかと・・。 鉄道マニアが旅してる感がやや出ておりますが... 続きをみる
この前、KLTのチームジャージを受け取りました。 チームジャージの背中には、KLTでよく行く場所の名称が入っています。 ということで、昨日は書かれている場所に行ってきました。 日光とか書いてなくて良かった… 朝7:30過ぎに家を出発して、野田橋から江戸川サイクリングロードに入ります。 ここから葛西臨... 続きをみる
葛飾区と言えば「柴又」もイメージする1つです。 柴又駅を降りるとすぐに寅さん像を目にします。 ところでなぜ「柴又」と名付けられたのでしょうか? 昔は 「嶋俣・しままた」 と呼ばれていました。 「嶋」はデルタ状の土地、 「俣」は河川の合流地点という意味があります。 戦国時代に「しままた」から「しばまた... 続きをみる
予告です! 先日所用で柴又に行きました。 柴又以外にも葛飾区で立ち寄ったところがあり、 以前に「こち亀」の投稿も行ったので、 次回から2・3回の予定で「葛飾区」の事を投稿します! 葛飾区は私の思い出がたくさんある場所でもあります! 宜しくお願い致します!
夏目漱石の小説の舞台に行ってきた 【柴又帝釈天】訪問日2017年5月16日
今回から新シリーズとして、東京は葛飾区にある『柴又帝釈天』に行ってきました。 ええ、あの夏目漱石の『彼岸過迄』に登場した帝釈天です。 さすが有名な小説に登場した地ですね、この日は平日というのに、大勢の観光客で賑わっていました。 『おい豚耳、賑わっているにしては、観光客の姿がほとんど写ってねーだろ!』... 続きをみる