• のんたん日記8 まんねんちの、かめ - 全盲難聴・のんたん 11歳

    おしゃべりしながら、指文字を使っています。「胸をたたく」というオリジナルな一文字は、担任の先生がのんたんのために考案してくださいました。(全盲難聴・のんたん 11歳。) ガンになって、自分があとどれくらい生きられるかわからない、と思ったとき、 閉鎖したままになっていたHPの子どもたちの記録を、 もう一度整備して残しておきたい、と思いました。 ブログを始めたきっかけも、実はそれでした。 というわけで

  • 盲学校の参観日 - 算数・家庭科(全盲難聴・のんたん 11歳)

    先生といっしょにピザを作っています。(のんたん・11歳) 算数と家庭科(生活)の授業のようすを、 のんたん日記 8.6.のんたんの参観日(1) にアップしました。 http://limings.sweet.coocan.jp/nontan08/nontan0806.html 今では、ほとんどの学校で禁止されておりますが、 当時は、授業中の写真を、自由に撮ることができました。 写真には、盲学校ならで

  • なるほど なるほど! 盲学校の運動会

    運動会で。応援合戦です。(全盲難聴 のんたん・11歳) 長男は、小学校から12年間、盲学校に通いました。 盲学校は、視覚に障害のある子どもたちが通う学校です。 ですから、運動会にも、盲学校ならではの、 「なるほど」がありました。 たとえば… ・みんなで行進するときは、前の人の左の肩に、自分の左手を置いて、  みんなでつながって歩きます。(かわいいです。^^) ・かけっこでは、先生が子どもの前を走り

  • 全盲難聴・のんたん 旅行博に行く(11歳)

    (電車の中で。壁に手のひらをあてて、振動を楽しんでいます。) 全盲・難聴の長男は、自分一人で出かけることができません。 でも、おでかけは大好き。 だから、週末は、たいてい、ボランティアさんか夫といっしょに 外出していました。 旅行好きの夫は、以前から、 毎年9月に開催される、旅行博にでかけていましたが、 あるときから、長男と一緒に行くようになりました。 世界中のいろんな音楽の生演奏があり、 楽器に

  • 全盲難聴・のんたん おみこしで泣く(11歳)

    (ハッピを着たのんたん。 小さな頃から、余計なものをカラダにつけられることを とてもいやがっていたのですが、 このころには、ハッピも機嫌良く着てくれるようになっていました。 母である私は、 ただそれだけでうれしかった、「おみこしの日」です。) 私たち夫婦が共働きをしているので、 子どもたちは、育児休職開けの1歳から、 保育園に預かっていただきました。 小学校に入学してからは、同じ保育園が運営してい

  • 全盲難聴・のんたん 「国語」と「算数」を勉強する(11歳)

    (のんたんの国語。右手で点字を読んでます。 同時にそれを指文字にして、左手で先生に伝えています。) 目が見えたり、耳が聞こえたりすれば、 成長と同時に、自然に理解していくことがたくさんあります。 「数字とはなにか?」 「文字とはなにか?」 そんなことを論理的に説明されなくても、 子どもは自然にそれを知っていきます。 けれど、全盲・難聴の長男には、 「自然に理解する」 ということができません。 ひと

  • 全盲難聴・のんたん、ラフティングに行く(11歳)

    HPで、のんたん日記1~7まで回復させました。 ようやくこれで終わりとほっとしていたら、 HDDの思わぬ所から、「のんたん日記8」がでてきました! なにしろ昔のことですので、作成した私自身、存在を忘れておりました(笑) あちこち補修しながら、少しずつ、アップしていきたいと思います。 今日は、第一章のみです。 全盲難聴の長男が、初めてラフティングに出かけたときの日記です。 小さな頃から、いろんなこと