COVID19前までは中国人団体観光客がタイの観光経済を支えていたのは事実であり、彼らのための観光スポットを整備する施策があったのかもしれません。100年以上前から自分たちの祖先がタイに「出稼ぎ」にきて定住したという歴史遺産であり、この吊り橋はそのための投資なのでしょう、、、 4泊5日で旅した今回の... 続きをみる
タイ中部のムラゴンブログ
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ター・チン川の吊り橋3橋目 橋歴板によれば、2544年(西暦2001年)の建造。 建設費は4百万バーツです、、、約20年前の4百万バーツですが、今の為替レートで1400万円。2001年ころのレートでも2000万円くらい。日本の感覚だと安すぎる、感じです。もしかしたら2000万円が公的資金で、地元の篤... 続きをみる
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ター・チン川の吊り橋2橋目。 非常に立派な吊り橋です。 画面右側、川の中の施設は「タンブン場」。手前側に寺院と小学校があり、寺院に参詣した人たちが、売店でナマズやドジョウを買ってここで放生したり、麩菓子などを撒いてエサをやる場所です。 橋の名前はチャリムプラギエン 治世50年を記念して タイ仏暦25... 続きをみる
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ター・チン川は自らの河口をタイランド湾に持ち、流域面積が大きな河川で、日本でいえば一級河川クラスの川です。 吊り橋系の大規模橋梁に使われる橋梁形式が多く見られます。 コンクリートの主塔の横梁は木材でできています。 タイ語がかすれて読めませんが、「建設38年」と書いてあり、タイ暦2538年だと1995... 続きをみる
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バイク旅4日目。チャイニャートの宿からター・チン川を下ってアユタヤに戻ります。 舟橋です。見ての通り、橋桁の下側に空間がありませんので、大型船の航行を阻害しています。橋のたもとに建設工事の看板があり、橋は昨年できたばかりのようです。実に華美というか、現地で見ると派手な橋です。 舟橋なので、橋脚は「鋼... 続きをみる
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旅行最終日、アユタヤ→パタヤ。 朝起きて道路状況を確認すると、バンコク市内で「!」マーク多数。ビックリマークは、通行止めがありうる場所の事前警告。 前々日の豪雨の影響なのか、またドイツから帰国された国王関係があるのか、また週末に向けて民主化運動の集会があるのか、また、現時点での通行止めもあり、バンコ... 続きをみる
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この橋はそれと全く意識せずに出会った橋です。 アユタヤの宿から、Phraya Banlue運河に向かう途中、バンパイン離宮という17世紀中ごろから続くタイ王室宮殿の横を通過する道を選択して、通りがかった橋です。 イヤー、薄いですね。スパンセンターで30㎝くらいの厚さでしょうか、、、折れそうですね。ア... 続きをみる
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今日は世界遺産アユタヤに架かる橋を紹介します。 アユタヤはチャオプラヤ川とパサック川という大河川の合流点にある川の中州にできた街で、東西4㎞弱、南北2㎞弱の島状の街です。 もともと舟運の結節点であり、1767年にビルマに征服され首都としての機能を失い、その後の王朝はバンコクを都とした関係で、道路橋梁... 続きをみる
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今日の投稿は3橋続いたPhraya Banlue運河から離れて、Song Phi Nong(兄弟運河という意味)に架かる橋です。 今回、バイクで1070㎞、タイ中部を走ったのですが、きっかけはこの橋でした。 この橋を見たい、、、その一念です。 この写真、川の中から撮っています。手前に仏教寺院があり、... 続きをみる
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旅行3日目、アユタヤ→チャイニャート。 ノイ川沿いに北上しました。 チャイニャート県庁です。 タイには基本的に地方自治はありません。県知事は官選で、国王の承認が必要です。ということもあってか、県庁は「国家権力の象徴」のような感じで、県庁所在地に鎮座しています。この県庁も、正面に中央通り。車の流れを考... 続きをみる
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運河に舟運の航路が設定されていたとして、所定の幅と高さを橋桁の下に確保する必要があります。 安価な材料を選んだ結果として木橋が作られました。 大断面の木材は高価で架設には大きな機械が必要です。したがって細い部材を組み合わせて橋を作れるトラス構造をこの橋梁では採用しています。 トラス橋には、トラスの上... 続きをみる
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二日目、Phraya Banlue運河の終点近くにある、ワットプライロンウア寺院。 「タイ仏教のワンダーランド」のもう一つの顔、「地獄」です。 このお寺の地獄は、「地獄島」になっていて、堀の反対側から見ると、ヤック(鬼)が立っていて威嚇しています。 地獄島には橋を渡っていきます、、、竹製の橋です。 ... 続きをみる
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二日目、Phraya Banlue運河の終点近くにある、ワットプライロンウア寺院。 日本人のブログを読むと、バンコクからの日帰り旅行先として、何度も出てきます。 あえて一言で言うと、「タイ仏教のワンダーランド」ということになります。 例えば、鎌倉の大仏に行けば、大仏様がメインで、眷属の像があっても、... 続きをみる
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引き続き、Phraya Banlue運河の「橋」です。 カラフルに塗り分けられた橋です。 最初はちょっと突飛な色使いかなと思いましたが、色相環でみると同系色とまでは言えませんが、反対色(補色)でもなく、意外にいい色使いなのかもしれません。 中央支間右寄りにタワーが立っています。左側から電線が渡されて... 続きをみる
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二日目はアユタヤからバンコク方面にちょっと戻ります。 ここは経路上にある「バンパイン離宮」です。日本で言うと明治時代ごろのタイ王室の宮殿です。開門時間は8時~、現在時刻7時20分なので開門前。 今回は(今回も)、橋中心に見ていくので、離宮は通過。バンコクからだと、チャオプラヤ川沿いに船で遡上してこの... 続きをみる
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パタヤを出て国道3号を70㎞、バンコクに向かって北上、1時間半ちょっとで、3号と314号の分岐点に達します。前回、ナコンパトムへは左折して3号へ、今回は右折。バンパコン川に沿って北上します。 バンパコン川はタイ最大の都市であるバンコクがある沖積平野の一番東側に流れる川です。バンコクへのコメ等の物流を... 続きをみる
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昨日、午後3時過ぎ、1096㎞のバイク旅を終え、パタヤに戻ってきました。 ちなみに、上記距離は日本だと東京~熊本くらいの距離に相当します。 概略の行程は以下の通りです。 雨季のバイク旅でしたが、3日目にカッパを3時間着用しました。3日目の雨は全般的にしとしとパラパラで、熱帯によくあるスコール的ではな... 続きをみる
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汚い橋というか、見た目パッとしない橋ですが、初めてこのような橋を見ました。 考えも及ばない特殊な構造の橋です、、、1枚目の写真にも写っていますが、そういう前提条件なしにこの写真を見れば、「日本にはないが、まあ開発途上国にはありがちな橋だな」というのが専門家の感触だと思います。 ディテールは後の写真に... 続きをみる
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明日から3泊4日で、アユタヤに行きます。 昨年6月にもアユタヤに3泊4日で行き、夏の暑さに打ちのめされ、午前中4時間ほど遺跡を巡り、午後はホテルで涼んでいた、、、という体たらくでした。それでも、有名な観光遺跡のほとんどは駆け足で見たつもりでした。 この時、東と北側に密集する遺跡に行っていなかったこと... 続きをみる
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カンチャナブリ県(戦場にかける橋で有名な県)では5/9よりホテル事業が再開されたとのこと。 パタヤではホテル事業は閉鎖されていますが、全国的に見れば、ホテルは閉鎖されていません。カンチャナブリ県でホテルが閉鎖されていた、、、ということを承知していませんでしたが、各県の県知事が独自に判断して規制を掛け... 続きをみる
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ロッブリーのプラガーン神殿の猿とプラプラーンサームヨート神殿の猿が乱闘を起こしたとのこと。 餌の取り合いはいつものことで、今回は、暑さにいら立ったからではないかと、自然動物保護事務所所長。 今朝は暑さで4時半に目が覚め、久しぶりで寝室でエアコンを稼働。 12日の気温 ターク 42.1度 ランパーン4... 続きをみる
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遅い昼食は午後3時過ぎ、シーロムのOLが大挙押し掛けるというガイヤーン屋へ。でも昼時間はとうに過ぎ、おばちゃん方は賄い飯中。ガイヤーンとソムタム、いつもながらの食事をとって、パタヤ自宅に戻ったのが夜7時でした。 BTS(高架鉄道)をチョンノンシーで降りて、B級グルメ。駅でいうとサラデーンの一駅手前。... 続きをみる
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メークロン駅からメークロン線バンレム駅まで乗車。観光客は一駅目、二駅目で順次おり、終点まで行った観光客は小生一人、乗客10名ほど。まあ、観光客から金をとれば路線維持も容易なのでしょう、保線も軟弱地盤の割に良好でした。 終着バンレームで降りて、ちょっと迷いながら渡船場所まで歩き、ターチン川を渡って対岸... 続きをみる
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線路市場を散策。1日4往復、8回、市場の部分解体、列車通過があります。 先ほどの市場は住民相手、この線路市場は外国人も含めた観光客も物珍しさで立ち入ってくるので、土産物が多め。でも基本、観光客は写真を撮るだけです。 列車到着時のテント撤収、通り過ぎてからのテント設営を見て急いで駅に。 列車は観光客で... 続きをみる
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ちょっと想定より早く着きすぎたので、駅周辺の市場で遅めの朝食と土産物を物色。 朝食1食目。朝3時半から起きて、朝10時なのでちょっと少なすぎ。具の下に太麺(きしめんの4倍くらいの幅)が隠れていますが、それにしても少ない、、、40B。 ということで朝食2食目。何故か端数が付いて42B。 市場散策。時間... 続きをみる
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パタヤを4時半に出てバンコク北BT(モーチット)到着6時25分。バンコク市内の渋滞は市内から出る側で入る側はほとんどなく、ほぼ100%高速道路(150km)走行なので快調そのもの。 北BT今後のバス旅のために発時間を調べ、通り一つ越えたミニバンターミナルへ。パタヤなどの大観光地は別として、バンコク近... 続きをみる
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2019年8月27日実施 朝3時半起床。2日前の日曜日に計画していた小旅行を本日決行。タイランド湾に面した小さな県、サムットサコン県とサムットソンクラム県に行きます。 メークローン線は両県を縦貫する鉄道で、民間鉄道として出発し、現在はタイ国鉄となっています。路線はマハーチャイ線とメークローン線からな... 続きをみる
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今朝は朝9時前にホテルを出て、カンチャナブリBTへ。 BTに行くとどこでもそうですが、バンコク?とか聞いてくる係員風がいます。だいたいがミニバンの関係者。ビッグバスといって大型バスを指さすと離れていきます。しばらく、各方面への時刻表を眺めてからバンコク行に乗車、9時半発で12時バンコク南BT着。 バ... 続きをみる
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カンチャナブリへ戻るバス便が欠便であったため、4時間ほどサンクラブリで待つことになり、モンブリッジが見える付近の歩道橋のあずま屋で時間つぶし。 ベンチに寝転がって本を読んだり、、、 สะพานไม้อุตตมานุสรณ์ サパーン・マイ・ウッタマヌソーン サパーンマイは木橋という意味。以下不明。ち... 続きをみる
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ミャンマー~タイの国境、スリー・パゴダ・パスは経験上、最も「ユルイ」国境でした。どこが明確な国境線かよくわかりませんでしたが、確実にミャンマー側まで入っていけます。 雨がちょっと降っていたということもあり、ミャンマー側から数人が三々五々歩いて入境してくるくらい。タイ側には「国境を超える者はイミグレに... 続きをみる
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モン族はタイミャンマー国境の山岳地帯の少数民族ですが、歴史上、タイに初めて王国を立てたのはモン族であると言われ、その後タイ族が南下してタイはタイ族の国になってしまい、モン族は山に追いやられた、訳です。もちろん、族間の混血も進んだのでしょう。 今、この地を訪れるタイ人の多くは、自分たちのルーツの一つを... 続きをみる
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モンブリッジ(正式名は分析中、ありがたい名前のよう) 下はダム湖、数年前に流されたとかで、復旧なったもの。付近の橋を見ると、水位が7〜8m上昇したことがあるようで、流木で脚がやられたのでしょう。昔の写真で見る橋梁に比べると脚の綾構が増えています。 今、橋が見渡せる別の橋のあずま屋でこれを書いています... 続きをみる
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ナムトック駅下車、とりあえず国道のバス停までソンテウ乗車。サンクラブリという地名の発音が通じず、ソンテウのにいちゃんとやり取り数度。 ナムトックは滝という意味で、駅近くの有名な滝に行くソンテウだったようで、滝の入り口にバス停がありました。待つこと数分でサンクラブリ行きのバスが来てうまい具合に乗車でき... 続きをみる
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終着ファランポーン駅から地下鉄でクローントイに行き、ヘンチュンセンという店で火鍋(もつ鍋)を食べる予定でした。地図を暗記していたので、地下鉄出口も迷うことなくスタスタ歩いて、火鍋屋へ。 時間は12時半と、まさにオフィス街の昼食時間、客は30人以上。小生、一番奥の、調理室手前のテーブルに付き、もつ鍋を... 続きをみる
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バンコク東BTに予定通り6時20分着。 タクシーに乗り換えトンブリ駅へ。トンブリはバンコク中心から見て川向こうにあります。日曜朝でかつ早い時間帯だったのでほとんどノンストップ約30分でトンブリ着。国鉄南本線の特急ー急行等はバンコク中央駅ファランポーン発で、各駅停車はトンブリ駅から。 駅前に市場があり... 続きをみる
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2019年8月18日~20日 現在、午前3時20分、この投稿はあと2時間後に行おうとしていましたが、目が冴えてしまってちょっと早めに起きたため、只今、書いています。 これから、バスターミナルに向かい、パタヤ発4時半の始発便でバンコクに向かいます。 今日から3日間で、ビルマ国境のスリーパゴダパス(外国... 続きをみる
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スパンブリー→アユタヤは、目指したローカルバスは運行されておらず、ロットゥー(ミニバン)で移動。アユタヤのロットゥー乗り場は前回宿泊したアユタヤホテルの前であり、勝手知ったる場所。11時過ぎ、遅い朝食を市場でとってアユタヤ駅前に移動し、バイクをレンタル。アユタヤの町はずれ東側エリアの廃寺巡りに出発。... 続きをみる
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スパンブリのドラえもん寺。 日曜日の朝、8時ごろ、寺に到着。 村の人たち?がやってきて、僧侶たちに供する食事の用意中。 どの建物がドラえもんなのか、不明なので、とりあえず、境内のあちらこちらを歩いていると、足の不自由な寺男が「どれえもん?」と問いかけつつ、先導して小さなお堂へ。 パタヤやバンコクでは... 続きをみる
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日曜日午前、スパンブリ スパンブリはドラえもん寺がメインイベントです。 ホテルを出て街の中に入り、郊外のドラえもん寺まで往復。往復とも一部ソンテウに乗りましたが、結局、8㎞歩きました。 最近、パタヤで朝夕散歩をしているので、歩くことにはあまり抵抗がなく、気が付いたら8㎞。でも朝食抜き、水なしで歩いた... 続きをみる
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2019年11月9日~10日 土曜午後からの1泊2日の旅。初日の目標は、タイ北部旅行に向けたのバスチケットの確保とスパンブリ線乗車。 チケットは希望日のものが取れスパンブリ線には乗れたものの課題も残りました。 最大の課題は「スパンブリ線の切符が買えなかった」こと。駅でスパンブリ行きの切符を買うと、1... 続きをみる
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ブラジル
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地球(日本)🌎の真裏:ブラジルで、『メルカドン』という怪獣の様な通称【メルカード・ムニンシパル=Mercado Munincipal=(公営市場)】の都市伝説(サンパウロ/ブラジル)
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地球(日本)🌎の真裏:ブラジルで「リオ・ デ・ ジャネイロ」発祥の『フレスコ・ボール🎾』ちゅうもの...知ってる?🏖
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地球(日本)🌎の裏:ブラジル北部にある『死ぬ前に一度は見たい絶景』...まあ、本当にその通りだと思う「世界最大の砂丘」🏜
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地球(日本)🌎の真裏:ブラジルで、衝撃的な光景😍...『糸楊枝』と『ビキニ👙』の関係性...
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地球(日本)🌎の真裏で、今だに使われ続けている「タワーリング・インフェルノ🔥」な幽霊ビル...🌇
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地球(日本)🌎の真裏:サンパウロで「外出自粛の中😷」条件付き再オープンで『ブラジリアン・ハンバーガー🍔』を喰らいに行く !!
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地球(日本)🌎の裏:ブラジル南部のブルメナウの「オクト〜バ〜・フェスト🍻」は、コロナ禍につき...本年度は中止...😖
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地球(日本)🌎の真裏のブラジル人たちは、(綺麗な)日焼け『跡』👙が、大好き...なのよぉ~
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地球(日本)🌎の真裏:ブラジルで、年末お客様やサプライヤーから配られる「とある卓上カレンダー🗓」を眺めながら...😰
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地球(日本)🌎の真裏:ブラジルでポルトガル語の「金曜日」は...毎週、セクスィ〜💘
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地球(日本)🌎の真裏:コロナ禍のブラジルで...日本式の菓子パン(カレーパンやら餡パン)を...デリバリー発注してみる...🍞🥐🥖
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地球(日本)🌎の真裏:ブラジルでも食べられる...こ〜んな美味しい「デリバリーラーメン」🍜🍥
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地球(日本)🌎の真裏:ブラジルでは...火事現場🔥でも...なんだか〜「ほのぼの💙」....😆
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地球(日本)🌎の真裏:サンパウロの東洋人街(旧 日本人街)の老舗レストラン:「喜怒哀楽 Kidoairaku」...完全閉店なり...😢
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地球(日本)の真裏🌎に存在するサンパウロの=『Japão(ジャポン=日本)⛩🗾』=
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ラーメン
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【魔境】カルディで買えてよかったもの
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南林間「麺庭つむぎ」の「味玉軍鶏そば」(醤油)と「肉めし」
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釧路市 札幌ラーメン日和
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沖縄フェアで買った味付豚バラ肉煮込つき沖縄そばとジーマーミ豆腐と海ブドウを食す
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ミルフィーユチーズカツ弁当&まぜそば
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ここも値上がり(゚д゚)!…ラーメンとパスタ!!に空ちゃん♪
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キャベツ高すぎ…。物価高で食費予算25,000円ピンチ⁉︎
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青森県八戸市/だし拉麺きんざんさんで淡麗こんぶを食べて来ました。
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滑川市【麺家なると 滑川店】麺特盛り無料が嬉しい♪選択肢が豊富「とんこつラーメンランチ」を食す。
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【餃子の王将 御薗橋店】"懐かしいのに新しい味" 魚介出汁風味の王道醤油スープ「忘れられない中華そば」(京都市北区|御園橋)
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