タイ北部のムラゴンブログ
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スコータイ世界歴史遺産は、いわゆるスコータイ遺跡のほかにシーサッチャナライ遺跡とこのカンペーンペット遺跡からなります。 カンペーンペット遺跡は大きく分けると市内中心部の遺跡と郊外の仏教遺跡群からなります。今朝は市内中心部遺跡を訪れました。 ここはピン川沿いに城壁を構築した中にあり、王宮とその付属寺院... 続きをみる
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パタヤを出て2時間10分、高速道路を降りて一般道へ ガソリンスタンドで小休止 今回も今まで同様、基本的には1時間おき程度でガソリンスタンドでお休み トイレがあり7-11がありますので アンパンを食べていたら猫がすり寄ってきたのでかけら一つ 出がけに2本、電子レンジでチンしてきたもの 基本的に調味料な... 続きをみる
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カンペーンペットを泊地にした理由 ・スコータイ世界遺産の一部をなす遺跡群がある ・タイ宿泊地全県制覇でタイ北部で残っていた県なので (これでタイ北部は全県制覇) 当初の計画ではカンペーンペット直行でしたが、途中、ナコンサワンを通ることから、かねてから気になっていたアーチを見学 ナコンサワンでピン川と... 続きをみる
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3/10の新月に向けて出発 バンコクを抜けるまでは高速道路、以降は一般道。 休み休みゆったり行きます
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この写真を見てシーテップの象の神殿だとわかる人はかなりのタイ歴史遺産フリークだと思います。 タイには上記のような石造の神殿or仏殿がありますが、ここまで大規模なものはシーテップにしかありません。 タイの歴史遺産ではありますが、特段、著名なものでもないので、2段目の基壇まで自由に上ることができます。構... 続きをみる
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ツイッターで流れた国立公園局のトゥン・サレン・ルアン国立公園の案内。 松樹林があるとのことですが、4枚目の写真を見ると開けたところもあるようです。 星を見る立場からすると開けたところでないと、星が見えないわけで星見場所としては第一関門クリアという感じに思えます。 トゥン・サレーン・ルアン | 【公式... 続きをみる
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タイ観光庁が選んだ25カ所のUnseen New Chaptersに鎌倉高徳院の大仏が選出されました。 Wat Doi Prachan Mae Tha Googleマップで画像検索すると、オモシロ写真多数 由来によれば、鎌倉大仏に参詣したタイ人僧侶の枕元に鎌倉大仏が飛んでやってきたとか 日本語で書か... 続きをみる
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火葬場で僧侶が口論、殴り合いのけんかになったというニュース。 一方の僧侶によれば席順を巡る争いであったとのこと。 寺院の住持は二人は前世からの因縁で殴り合ったのだとし、喪主は悪いカルマ(輪廻)を恐れるので訴え出るなどのことはしない、、、とのこと。 日本って、葬式の際にお坊さんを呼んでも大概一人ですよ... 続きをみる
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15人の麻薬密輸業者が、チェンライのタイビルマ国境でタイ兵士との銃撃戦で死亡。 場所はチェンライ県ファーグ郡Mon Pinの森。 ここは昨年、2日続けて鳥を見に行った場所です。 私が行った時は、集落の外れに検問所がありましたが、詰めている人はおらずそのまま通過。当時はCovid-19全盛期で、国立公... 続きをみる
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タイ北部
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雨のチェンライ、雲に浮かぶ山々(ドーイ・パータン/プーチーファー)
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パヤオ湖を眺めながらお茶を:ザ・レイク カフェ
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洞窟の中にキングコング!!!:バーンシンタム
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【コロナ後初!タイ旅行】瞑想寺院 ワットパータムウア(Wat Pa Tam Wua)で4泊5日 タイムスケジュール、日々の暮らし
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【コロナ後初!タイ旅行】瞑想寺院 ワットパータムウア(Wat Pa Tam Wua)へ行ってきました!どんな場所?アクセス・注意点・毎日のスケジュール等をご紹介
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【コロナ後初!タイ旅行】パーイの街ってどうなってるの?ナイトマーケットやバー、雰囲気や思ったこと
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【コロナ後初!タイ旅行】パーイ モーターバイクで簡単に行けるおすすめスポット!サンセットやサンライズ、戦争の史跡等見どころたくさん!
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【コロナ後初!タイ旅行】パーイでレンタバイクはすべき?レンタル場所や料金、気をつけるべきこと
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ワット フゥアイプラーカン:チェンライの新しいランドマークなお寺
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チェンライのワットプラケオ:かつてエメラルド仏が祀られていたお寺
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ワット ドーイガムムアン:初代ランナー王の仏塔を祀る寺
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ワット ワットクランウィアン チェンライ:ビルマ統治時代に建てられたお寺
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パヤオでカオソーイの有名店、セーンピィアン
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ワット フゥアイ パーキアン:様々な仏像が崖に刻まれた山寺
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ワット ルアン ラートサンターン:100年前のランナー建築のお寺
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オップカーン国立公園が再開を検討しているという記事。 調べると暫定的にクローズされているみたいです。 国立公園は自然環境の回復を待つために、周辺国立公園と日程調整して、数か月レベルの休園をすることとなっているので、その再開?なのですかね… オップカーン国立公園は一昨年の冬、チェンマイ起点でドイインタ... 続きをみる
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今日のSNS。 チェンマイ県にある、ドイインタノン山頂の気温が12℃で、涼しいですよ、というお話。 まあ確かに今朝のパタヤは28℃なので、確かに涼しいわけです。 ドイインタノンは標高2565mでタイ最高峰。 時折、ドイインタノンは、こんな感じで「涼しいですよ」という切り口で現状が伝わって くる場所で... 続きをみる
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フェイスブックのおすすめにこの投稿が出ました。 タイ国鉄関係のグループに投稿された記事です。 ปางต้นผึ้งという駅名だけが場所を特定できる手がかりでしたが、 タイ国鉄北線、ウタラディット県⇔プレー県間にある橋のようです。 数キロ横を国道が通っており、昨年12月、タイ北部に鷹を見に行った時に通... 続きをみる
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ダムの吐水工から噴き出る水を浴びる橋。日本人の方のSNSから借用した写真 この橋を探し出すのに30分ほど消費。 メースワイダムというカタカナ表記しかなく、スワイ=きれいだろうと、สวยの字を当 て、川を意味するแม่ と組合せてแม่สวยだろうとGoogleマップで検索するも出てこず。 投稿者がラ... 続きをみる
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タイ北部ラオス国境チェーンセーン付近で見たライファー(生涯で初めて見た鳥)を中心に ムラサキタイヨウチョウ Purple Sunbird Cinnyris asiaticus 本来は、ムラサキ、、、という名前の通り、体全体がムラサキ、あるいは紺色です。 ただ、幼鳥から成鳥になる過程なのか、黄色い色が... 続きをみる
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以下の鳥は、チェーンセーンまでマダラチュウヒの営巣地を見に行った旅行の際、 後半戦、ナコンサワン周辺で見たライファー(生涯で初めて見た鳥)を中心に紹介。 ブライスモズチメドリ Blyth's Shrike-babbler Pteruthius aeralatus 下から見上げたアングルで鳥の全容はわ... 続きをみる
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ナコンサワンからHuai Kha Khaeng自然保護区への帰途に立ち寄り。 地獄寺ではつきものの男女のピー(死霊) これもピー、普通だと、男女のピーが2体あるだけですが、ここはこれ以外にも多数 地獄閻魔様の裁きの場。色を塗り直しており、地獄という陰惨な感じはありません 左に写っている金属の箱が賽銭... 続きをみる
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タイ語のพื้นทึ่อนุรักษ์は単に保護区という意味なので、動物なのか植物なのか景観なのか、 特にわかりません、、、まあ、看板の背景に書かれているものを見れば鳥類主体だとは わかりますけど。 前回の北部タイへの旅行では最寄りのチェーンセーンに3泊し、ここへ計4回立寄りました チェーンセーン周... 続きをみる
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「憑き物が落ちた」という感じのHuai Kha Kheang野生動物保護区ではありました。 この自然保護区は、ほぼどの鳥見適地リストにも登場する超有名観察地の一つです。 その理由としてタイに2つある世界自然遺産のうちの一つであるということです。 ただし、もう一つの自然遺産カオヤイに比べるとほとんどメ... 続きをみる
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Muang Boran 古代の王国 Bueng 沼 Kok Chang ゾウの囲い ナコンサワンからHuai Kha Khaeng自然保護区へ行く途上の古代遺跡。 古代遺跡と書きましたが、多分西暦1000年~1300年ごろの王城の跡。 直径だと570mくらい。古代の王国があった場所ではありますが、 ... 続きをみる
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今回、宿泊関係がもうちょっと事前にわかっていれば、麓で1泊して朝夕通うか、 あるいは公園内で宿泊してもいいかなと思った場所です。 昨晩、この日の宿泊地をナーンに設定し、ホテルを予約してしまったので、 ここで宿泊する案は選択できず、13時前着、1時間ほど鳥見をして感触を探りました。 公園として施設が置... 続きをみる
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約2年前、チェーンセーンからナーンへバイクで走りました。 今日も、前回ルートとほぼ並行する別の道でチェーンセーンからナーンまで。 ただ今日は、途中、Doi Phu Kha National Park 往復50㎞を走ったのがオマケ。 朝6時20分発。最初チェンライ方面に向かって走り出しましたが、まさに... 続きをみる
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タイ北部チェンライまでの旅、初日の中継点まではわき目も振らずただ車を走らせ、 二日目は若干行程の余裕があるので、経路上のNgao River Bridgeを再訪。 国道1号は、現在はNgaoの街を外してバイパスがあり、旧道へ入るとNgaoの街。 そして、その旧道橋の横にNgao River Brid... 続きをみる
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期待倒れだった禁猟区をあとに、今回の旅の目的地である Nong Bong Kai Non-Hunting Areaへ。 FBには5時~6時が観察に向いているとのことでしたので4時半ごろに到着しましたが、 もうHarrier、、、日本語で言うとチュウヒ、英語読みのハリアーの方が分かりやすい? が舞って... 続きをみる
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Nong Bong Kai Non-Hunting Area
二日目、約400㎞走ってチェーンセーンの宿へ。 到着が13時ちょっと前でチェックインできるか不安でしたが、駐車場に車を止めた瞬間、 スタッフが出てきて、AGODA? そのままカギを渡され、コピーをするからとパスポートを要求され、それでチェックイン 完了。 前泊のウッタラディットもそうでしたが、日本の... 続きをみる
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ナコンラチャシーマ県パクチョンはパタヤへの帰り道の有力な候補。 今日12月28日、下り線側が大渋滞とのこと。 個人営業だと先週の金曜日が仕事納めみたいなところもある中、普通の企業は日本と 同じ27日当たりが仕事納めなんでしょうか、、、 一説に、タイの外国企業の4割が日系とのこと、日本のカレンダーで年... 続きをみる
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旅の初日はパタヤからちょうど600㎞のところにあるタイ北部ウッタラディットまで。 今年の2月、スコータイを起点に北部低地を巡った時、泊まったホテルに今回も宿泊。 朝4時20分発で、13時45分着。あとで考えてみれば、2時間後ずらしして6時半発で4時着 くらいでもよかったとは思います。実際、そのまま進... 続きをみる
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Common Flameback ズアカミユビゲラ 和名は読めばわかるのが多いですけど、ズアカは頭赤で、ゲラはキツツキ系の名称。 ミユビは三指?現時点で由来不明です。英名のCommonは、嘴の長さが普通という意味。 別途、外形はそのままで、嘴の長さが2倍くらいある種がいるのでそれと対比したもの。 N... 続きをみる
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記事は、タイ東北部の最北部、ルーイ県のPhu Luang Wildlife Sanctuaryで、 寒さを体験しませんか?というもの。摂氏11-13度だとか。 実は、前回のナムナオ国立公園。開園時間は午前8時。 初日、早めに行って門が開いていないと嫌だなと、時間調整。 朝7時半に正門に到着。職員さん... 続きをみる
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最近、タイの自然保護局みたいなところのSNSをフォローしていて、 逐次、最新ニュースを送ってくれます。 バンホン森林野生生物保護区 タイの孔雀の美しさを見るために開く準備をしてください 12月19日から1月31日までオープン予定 タイ語を訳すとこんな感じ。 「バンホン森林野生生物保護区」のタイ語をC... 続きをみる
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タイ最高峰ドインタノンは今週水曜日(11/10)から国内客/国外客に開放とのこと。 実際にはドイインタノンからのSNSは多々あり、前から国内客OKだったようです。 でも人数制限と事前予約、Cocvi-19チェックが必要で、 ・入園者数は最大2000人まで ・各エリアは50人まで ・事前予約が必要で全... 続きをみる
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タイ北部ペチャブーン県にあるナムナオ国立公園には、 ハイキングトレイルとネイチャートレイルがあり、この橋は自然歩道に架かる橋。 パッと見た感じ、擬木(コンクリートで樹木をかたどったもの)かな?と。 多くの国立公園には土木とか芸術のスタッフがいて、時間と手間をかけて、 いかにも自然の木を切り出して作り... 続きをみる
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ハイキングトレイルの入り口の看板。開門は8時で、7時半ごろここを通過。 まだ開いていなかったので、端部に瀬戸物の管が付いた線をくぐって中へ。 もしかしたら高圧電線だったかもしれませんね、、、ゾウ除けの。 タイ語は「象に注意して森の中を歩け」ですね、、、 森はちょこっと入っただけなので、ゾウのいそうな... 続きをみる
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パタヤから570㎞、7時間ほどで着きます、、、カオコー国立公園、タイ北部ペチャブーン県 いつものバードウォッチング行で、初日は移動のみと思っていましたが、 ちょっと欲を出して脇道しました。でも、昼過ぎで鳥の鳴き声なし。 最初見えたのは山の頂上に続く赤いたくさんの鳥居。 山に向かってたくさんの鳥居があ... 続きをみる
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カオノー山頂から見たカオゲーオ (写真は、下記から借用) ナコンサワンからカンペーンペット経由でスコータイに行く際、国道1号線沿いにある屏風岩状の山が二つ、カオノーとカオゲーオ。 国道1号とは斜めに向かい合っていて、近いところで200m、遠いところでも1500mほどで、Googleマップのストリート... 続きをみる
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ナーン県Wat Sri Mongkol(วัดศรีมงคล)
https://twitter.com/js100radio/status/1404299206009901057 熱帯低気圧「こぐま」による洪水被害。 ナーン県北部のヨム郡にあるスリモンコン寺院の状況。 洪水の被害にあわれている方にはまことに申し訳ないですが、橋好きとして見逃せない風景ではあります... 続きをみる
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旅の最後、チェンライでバイクを返す前に、今回の相棒の撮影。 座席の前、ハンドル下に吊っているのはチェンライで購入した青梅3㎏。 レンタバイクを返して椅子で休憩。 ナコンチャイエア社はバスターミナルの一画を自社スペースとして確保していて、顧客専用の休憩室もあります(写真正面一番右)。ただし、ガラス引き... 続きをみる
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チェンマイ、チェンライで見かけた小規模な竹の橋。 左右を見ても代替えの橋はなく、対岸には真っすぐつながる道があり、日常、多用されているような感じに見えます。 脚は木材で、竹材のステー(斜め材)で、横倒れを防止しています。 竹を編んで橋面を作り、橋面上面左右に半割の竹を渡して、編んだ竹編みと下に配置さ... 続きをみる
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Wat Rong Khun - White Templeの本殿です。 通常だと100バーツの拝観料が必要になりますが、コロナ禍ということもあるのか、この日は無料でした。 今回はちょっと趣向を変えて、本殿に渡る「橋」を主題として。 本殿前の橋梁をメインにして撮影したもの。 いつもだと、橋の下の池から噴... 続きをみる
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昨年1月に、チェンライからメコン川沿いの街チェーンセンに行き、その後、ナーン県の山間を訪ねた際にも、訪れた寺、Wat Rong Khun - White Templeです。 この寺は「タイで最も美しい寺」、ベスト3を上げれば必ず入るお寺です。 別名、ホワイトテンプルで、寺全体が、白一色、、、なわけで... 続きをみる
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コモンアカゲラ Fulvous-breasted Woodpecker Dendrocopos macei 標高1600mくらいから1910mのキャンプサイトまで、ほぼ松林が続いています。 最初のうちは、熱帯のタイに、松を植えたって、鳥など来ないだろう、、、と思っていました。実際、ヤマザキヒタキには... 続きをみる
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午前10時、ドイパーホムホックでの鳥見を終え、あとはチェンライに戻るだけとなりました。 チェンライ→ファーグ(泊地)までは国道1号→国道1089号という北回り反時計回りで移動しました。 Googleマップで所要時間を検索すると、北回り、南回りともほぼ同じで、ドイパーホムホックからだと、南回りの国道1... 続きをみる
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旅最終日 ファーグ→ドイパーホムホック→チェンライ→パタヤ(翌朝) 今朝は1日置いて、市場のジョーク屋。茶色く見えるのはちょっと垂らしたナンプラー 前回はおじさんが対応してくれましたが、今朝はおばさん。こちらがなるべくタイ語で話しかけようとしていますが、おばさんの方は英語で話しかけてきます、、、まあ... 続きをみる
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Doi Pha Hom Pok National Park 2日目のバードウォッチング イソヒヨドリ 磯というのだから海際にいる鳥なのだろうと思いきや、標高1900mの山頂周り、手すりは展望台のもの。 イソヒヨドリには青とオレンジの組合せの色合いの鳥もいて、この黒一色みたいなものはどちらかというと傍... 続きをみる
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昼食は前回も肉入りクイティアウを食べた華人経営の飯屋。 クイティアウだけだとちょっと寂しいので、中華まんじゅうがホカホカして美味しそうなので、注文。 アライ?(何?)と聞くと、ムウサップ(豚ひき肉)、ムウデーン(豚肉を赤く色づけしたチャーシュー)とのことなので、じゃあムウサップで、と。 豚のトロトロ... 続きをみる
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旅行3日目 終日ドイパーホムホック国立公園 今朝の朝食は7-Eleven。バナナ2本とクロワッサン。一番左のものは、公園の終着地点、キャンプサイトにいる3匹の犬用。 昨日は6時半ホテル発、この日は20分前倒し。幾らかでも早い方が、ベストな時間で鳥を見る時間帯が長くなるのでは?と。 国立公園に入ってす... 続きをみる
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午前、ドイパーホムホック国立公園、午後、ドイアンカーンでのバードウォッチング。 Asian emerald cuckoo (ミドリテリカッコウ) 初見初撮りの鳥です。 道路の上にかかる枝で大きな声で鳴いていました。 まだ日が登ったばかりで全体的に暗い中でしたが、この鳥の特徴である緑色の羽根ががきれい... 続きをみる
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午後はドイアンカーンへ鳥見。 「午後は」と書きましたが、昼日中は鳥はお休みしている時間帯で、鳥の鳴き声はなく、姿も見られません。 昨年11月に来た時には珍しい鳥が数多く見られましたが、季節が鳥の季節から外れていることも含め、昼下がりだとバードウォッチングには不向きですね。 写真は馬の放牧?あるいは野... 続きをみる
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旅行2日目、バードウォッチング行初日 パタヤでは毛布/布団等を掛けずに寝ていますが、寒いです。 予報では16度。 今回、上に羽織るものとしてUVカットの薄手パーカーとダウンジャケットを持参、また下に履くズボン系として薄手タイパンツとユニクロズボンを持参しましたが、結局、ズボンはこのユニクロパンツ、上... 続きをみる
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橋名 ฮาแหล่จะは辞書に出ておらず、Googleに任せると「Hahahahahahahahahahah」 笑い声をそのまま橋の名前にしたようです 主塔間距離 85m程度 (Googleマップからのスケールアップ) 主塔の両側に立派な金属製の看板と、手書きの看板があります。 2012年にこの橋が... 続きをみる
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ビルマ人集落がある川筋から国道1号に出るところにある大仏。 今回の旅で見た最も大きな仏像。頭の後ろに窓が開いているので、ここから景色を見るために、像内にエレベータなどがあるのでしょうか、階段だときついでしょうね。 この日は国道1号を北上、その後国道1089号に入って西行。国道1号はメコン川沿いのゴー... 続きをみる
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第1日目、ナコンチャイエア社バスで夕方パタヤ発、翌朝チェンライ着。 バスは16時35分発。16時ごろにナコンチャイエア社パタヤ営業所に到着するよう調整。 今回の荷物。前回のカオソック国立公園に行くときと比べ、随分と重め、、、プラス3㎏?くらい。防寒具とタブレット・プラス2枚など。多分、総重量10㎏く... 続きをみる
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チェンマイ山岳地帯から戻ってきました。当初は山桜に群がる鳥を見に、、、という目論見でしたが、山桜のピークは1月頃とのこと。ということで急遽、パタヤで梅酒を作るべく、タイの青梅の産地チェンマイまで、、、という名目に変更。実際はバードウォッチング行ですが。 昨年11月中旬にもドイラン/ドイアンカーンに訪... 続きをみる
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สะพานหิรัญนฤมิต(ヒランナルミット橋) ナーン川に架かる斜張橋 橋長100m、主塔間距離50m 昨年3月からの再訪。 見た目主塔がボリューミーですが、高々支間50mの橋にいろいろな点で面倒なことをやっている橋です。全体的に手間と金を惜しみなく使っている感じ橋ではあります。 どうもこの黄... 続きをみる
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Wat Thewa Prasatの橋 橋長130m、主塔間100m 斜張橋 今年3月の北部バイク旅で訪れた橋の再訪。 熱帯の空に金色がよく似合います。 金色に塗った橋ですが、日本で金色に塗った橋って、、、記憶がないというか、多分ないんじゃないでしょうか。でもまあ、それが不思議に感じないタイではありま... 続きをみる
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Wat Thong Thaiyaramの橋 (ナーン川) 4径間連続中路トラス橋 橋長135m(最大支間48m) この橋は、昨年3月にも訪れた橋。 トラス構造的なことについては、その時点で十分観察していたので、確認したかったのは1点のみ。「あれはどうなった?」 右岸側の第1橋脚。橋脚がありまして、橋... 続きをみる
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Wat Wang Chik の橋(ヨム川の橋) 橋長108m、斜張橋支間77m 右岸側主塔 ヨム川は基本的に堀込河川ですが、河川断面が小さく、かつ堤防がないため、季節によって洪水が起きるようで、主塔の脚部に洪水痕が見えます。 左岸側主塔にも洪水痕があります。こうやって見るとあの位置まで水が上がるとい... 続きをみる
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Wat Rang Nok の橋(ヨム川) 橋長90m、吊り橋支間長60m 一言で言えば吊り橋なんですが、吊り橋主塔を河川断面内に入れて、吊りケーブルはそのまま後方に伸ばし、堤防上の第二主塔上部を経て、背面側アンカーされています。 あんまり見ないというか、一番近いのがチェンマイのダム湖の吊り橋のような... 続きをみる
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起点の町、スコータイ着。レンタバイク屋に返す前に総走行距離の撮影。 借りた時のメータを差し引きすると1080㎞を走ったことになります。 スコータイには結果的に午後2時ごろに到着しました。 昨日、一昨日と、バイクを乗りながら、最終日どうしよう、、、と考えてばかりいました。 与条件として、 ① 22時発... 続きをみる
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地獄寺 Wat Nong Tum 旅の最終地点、スコータイに戻ってきたところにある地獄寺。 敷地中心に、柵で仕切られた白く塗ったお堂があり、堂の周りが地獄になっています。 愛欲の塔。塔の上にいるのはカラスかと思いますが、他の地獄でもカラスの像をよく見かけます。腐肉に集るという主旨なのか、あるいはカラ... 続きをみる
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実質行程としては最終日、ナコンサワン→スコータイ タイに来て、最悪な日になったかもしれない日が始まりました。 ホテルを6時半に出て。20㎞バンコク側に戻ったブエンボラペット湖へ。 公園の一番奥の駐車場まで行って、桟橋を渡って中の島へ。 公園に来る途中、バイクに乗ったおじさんおばさんの一群を抜きました... 続きをみる
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昨年3月、タイ北部を1600㎞ほどバイク旅行した際、いつものようにたくさん写真を撮ったのに、FBで書き散らしただけで取りまとめしていないため、今回の「北部低地」行の中で1年経った目で写真を取りまとめようと、ナーン川に架かる5橋ほどの橋を再訪。 Wat Pikul(ワットピックン)橋 主塔間距離142... 続きをみる
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地獄寺 Wat Khlong Khu 巨大なワニが女性を飲み込むところなのか、川でおぼれた女性を救い上げる所なのか、地獄寺で有名なこの寺で、一番有名な塑像です、、、地獄とは関係なさそうですけ。 地獄寺の定番、ピー。 腐りかけた身体を持つ霊ですが、ちょっと背が低いですね。ピーの定石は身長が高いことです... 続きをみる
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なんとはない、田舎町ですが、板張りの家が続きます。 中国人たちが移り住んで作った町のようです。2階が居住スペースで、1階は商店/倉庫。小売りもしますが、かつては卸売り的な機能もあったと想像できます。 タイの農村だと、一言でいうと「食料品雑貨店」くらいしかなく、農村から町に出てこういった店店で仕入れし... 続きをみる
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朝は焼き鳥とカウニャウ 1本5バーツは安いですね、、、ちなみに、5の数字の最後のところに〇を書いていますが、タイ語風ですね。 国道、サトウキビの汁でベットベトです。 路肩には飛ばされたサトウキビが点々と。 収穫されたばかりのサトウキビ。シートで覆うなど全くなし。そりゃこぼれ落ちますよね。 こちらの連... 続きをみる
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Wat Santikawatの斜張橋 中央支間長117m(橋長は155m) 両側とも川の中に主塔を設置している 多少、路面が上下方向にうねっているのはご愛敬。 この橋はどうやって架けられたのだろうと、工事の各段階を想像しながら、次の橋に向かいました、、、ちょっと危険なバイク走行ではあります。 主塔は... 続きをみる
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Wat Mongkol Nimitの橋 吊り橋支間243m 無補剛吊り橋。 *無補剛=歩廊を橋軸方向に支える桁がない形式 中段の横梁には、テーサバーン・タンボン・バーンケーン(自治体・郡・バーンケーン)とあり、バーンケーン郡(県の下の組織)が架橋したように読み取れます。 主塔頭部にはタイ暦2444年... 続きをみる
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最初これを見た時、??? 運河を挟んだ反対側の岸の電線なので、ハト?という感じでした。 体全体としてのボリューム感があり、鳥とすれば猛禽類かな?とは思いましたが、カメラのファインダーだと判然としません。 次の写真を見れば明らかに猛禽類であり、運河の川面を見つめながら狩りの態勢を取っているのかもしれま... 続きをみる
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地獄寺Wat Kamphaeng Manee(ピサヌローク県) ピーです。 男の方は内臓が出ています。基本、腐りかかっているという設定なので、腹が裂けているのは理にかなっているのでしょう。 女の方の乳房が豊満で、ピーっぽくないです。 背が高く、手が長いのは形式に則っています。足裏が出会ですね。 犬に... 続きをみる
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韓国旅行
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90歳!高齢の母と行くソウル11:忠武路のバーへ
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韓ミュ2404@人気ミュージカル【ヘドウィグ】ユヨンソクssiで観劇。6年前と進化を比べてみたら
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漢江❷日曜日の公園はテントだらけ!場所争奪戦を制した者だけが快適な1日を過ごせるソウル民の癒し
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翌日からは1人行動で東大門ぷらぷら朝散歩♪
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90歳!高齢の母と行くソウル10:南大門タンヒジョンで夕食
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水のまち
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アメリカ旅行
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拡散希望!A宮最側近の京都嵐山事件の責任が公式になった!!火星の石に触った後トラムに乗って。
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政府が愛子天皇へ?ぼったまの「シカクイ」でますます闇が暴かれた。ロケットを背負う飛行機。
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