ラブアンバジョの海は青い……らしい
昨日、TVを見て、ラブアンバジョーの海ってこんなに青いんだ! と驚いた。 2012年に私が撮った写真では、同じ場所が灰色だ。 改めて、きれいなところだと思う。 「世界の村で発見! こんなところに日本人」というテレ朝の人気番組。世界の辺境的なところに住んでいる日本人を、女優やタレントが遠路はるばる探し... 続きをみる
昨日、TVを見て、ラブアンバジョーの海ってこんなに青いんだ! と驚いた。 2012年に私が撮った写真では、同じ場所が灰色だ。 改めて、きれいなところだと思う。 「世界の村で発見! こんなところに日本人」というテレ朝の人気番組。世界の辺境的なところに住んでいる日本人を、女優やタレントが遠路はるばる探し... 続きをみる
自転車の力車は、お客を乗せて、自転車で押して運ぶもの。 大通りに面した家の前で。 写真/スラウェシ島南スラウェシ州ランテパオ(2008年) ブログランキング参加中 にほんブログ村へ
観光客として「タナ・トラジャに行く」という言葉は、ランテパオに行くということと大体同義。タナ・トラジャというのは地方の名前であり、ランテパオはその中心の町の名。ホテルはほぼ全てランテパオに結集している。 私が最初に泊まったのは安宿に分類されるホテルだけど、 床が白いタイルでとてもきれいだった。 朝食... 続きをみる
ラブアンバジョーはフローレス島の西の玄関口で、コモド島への入り口でもあり、フローレス島で一番観光客が多い町だと思う。 インドネシアを旅していて私はなぜかほとんど日本人に会わないが(日本人が好まないところばかり行っているのか)、ラブアンバジョーでは、チラチラと見かける。たいていはダイビングをやっていそ... 続きをみる
前の記事の続き 私はそれが地図に書いてある道だと信じていたが、実は全然違っていたらしい。オジェマンはそのことを知っていた。彼はもともと地図にある道なんて信じていなかったはずだ。 会う人ごとに道をたずねるのだけど、みんな言うことが違った。 「この先これ以上行けないよ」と、ある人が言う。「わかった、でも... 続きをみる
男子というものは、地球上どこでも乗り物が好きなんだと思う。私などは車やバイクは乗れれば何でもいいと思うが、馬車の時代から、男の人は少しでもかっこよく性能もいいのに乗りたいと、お金が入ればいいのに乗り換えていたことは、アメリカの西部開拓時代を描いた「大草原の小さな家」シリーズを読むとよく分かるし、日本... 続きをみる
新郎新婦は豪華な衣装。きらびやかで、二人とも若いのでさしずめ「おひなさま」のように端正できれいだ。新婦が頭につけている飾りはなんだかアニメキャラっぽくもある。その土地伝統の民族衣装は本当にすばらしい。 新婦の父は頭に黒い布を巻きつけているのだけど、それが日本のサムライのチョンマゲのように形作ってある... 続きをみる
結婚式が始まるのを待つ。近所の人もいっぱい集まっている感じ。家でやるのだからそうなるでしょう。招待状をもらったとかもわらないとかじゃなくて、行きたければお祝いを持って行けばいいという感じのようです。私の知人もそうしていました。 しかしこんなにたくさんの椅子、よく集められたものです。ひょっとして「何で... 続きをみる
家で行う結婚式。大音響で音楽をかける。 スマトラでも、ジャワでも、フローレスでも、家で音楽を聴くときは、結婚式でなくても結構大きな音でかけている。まるで、音楽を自分一人だけで聴くのはケチだとでもいいたいかのように。夜10時までは平気。 でも、結婚式のときは程度が桁違いで、アンプを使って隣近所に響き渡... 続きをみる
ボゴール植物園の中の、一番開けた場所。 大きな花壇の両横に道があって、左右対称になっているのが ベルサイユ宮殿風だと思った。 ベルサイユ宮殿には行ったことがないけど、 それを真似している神戸の須磨離宮公園には何度か行ったことがある。 けれどこの公園はイギリス人が設計したらしい。 広々して明るく華やか... 続きをみる
ボゴールの町は、こんな大木が古い町の情緒をかもしだしている。 木陰でベチャ(自転車タクシー)が休んでいたりする。 日本の町ではこんな大木はまず見られない。 名古屋には、切るとたたりがあるといわれている楠が、道路に残っているけど、 それはちょっと例外。まあ、名古屋は道路広いからそれができる。 でも普通... 続きをみる
ボゴールはオランダ植民地時代に栄えた避暑地だそうで(何かで読んだ)、いかにも古い町である。 言い方を変えれば、気取りがなく、穏やかで、ゆったりした町。道路も広々している。 辻辻にはベチャ(自転車タクシー)のおじさんたちが竹笠をかぶってたむろしていて、気軽に乗ることができる。 前の記事で、とても汚い町... 続きをみる
バトゥのブミアジ西側の住宅地の庭にはポット苗が並ぶ。家によって、花壇用の草花もあれば、観葉植物もあり、盆栽だったりもして、色とりどりだ。 庭で立ち働く人はほとんどいないことから、おそらく(想像にすぎないが)すでに出来かけているポット苗を預かり(または仕入れ)水やり等の管理をして出荷する、副業なのだろ... 続きをみる
ブミアジのメインストリートは丘の稜線を通っていて、両側のゆるやかな斜面に住宅地が広がっている。通りを山に向かって右側の斜面はごく平均的な家が並ぶ普通の住宅地だが、左側の斜面はかなり高級住宅地のように見受ける。高級というよりは、これまでのインドネシア風でない、と言ったほうがいいだろうか。瀟洒でこじんま... 続きをみる
道を歩いていたら、白と赤紫のツツジが咲き乱れているようだった。近づいてみると、ブーゲンビリアが枝垂れ桃のように形作られていた。ブーゲンビリアって植物園の温室で上から垂れ下がっているイメージがあるけど、こんなふうに庭木仕立てにするのもいいものだ。 そのお店をのぞくと、南国情緒溢れる樹々がいっぱい。ヤシ... 続きをみる
路上の出店ではなく、大きな屋根を持つ本格的なお店もあった。温室といいたいところだが、そもそも暖かい国なのだから閉め切って保温する必要もない。ただ屋根があるだけで十分だ。 ここには胡蝶蘭、シンビジウムなどの高級なラン、スパティフィラム、観葉植物など、日本の園芸店でもよく見かける温室物を売っていた。スパ... 続きをみる
このお店は草花中心でひときわ目立つ。キク、バラ、マリーゴールド、バラ、観葉植物、ポインセチア、サボテンまで、きれいなものはなんでもそろう、といった感じ。 キクだけ見ていると気分は日本のお彼岸。純和風な菊から、ポットマムとかスプレー菊と呼ばれている菊まである。日本で南国のインパチェンスやベゴニアが売れ... 続きをみる
ジャワ島でもスラウェシ島でも、家の前の小さな庭に鉢植えをずらりと並べて手入れしているのをよく見かけた。みんな、日本人と同じように、園芸好きである。大きな鉢に入った木はボンサイと呼ばれる。 ブミアジのお店をのぞくと、いろいろな種類の植物が愛でられていることがよく分かる。 緑の多い花木のお店では、ミカン... 続きをみる
バトゥのリゾート、ブミアジは、園芸の町。 目抜き通りの両側に園芸店がずらーっと並んでいる。 それがブミアジの町を華やかに、素敵にしている。 園芸店は、花壇に植える草花の苗から、室内で育てる洋ラン、サボテン、 庭に植える花木や、玄関の前に並べそうな大きな鉢植えの木など。 店先を眺めているだけでも、まる... 続きをみる
バトゥという町の名は、以前からときどき耳にしていた。マランの近くにあるバトゥ。 フローレスを旅行していたフランス人は、妹が結婚してバトゥに住んでいると言っていたし。 なんだか有名な町らしいということは分かっていた。 ディエン高原かバトゥか、どちらへ行こうかな、と言うと、インドネシア人の友人は、「まあ... 続きをみる
私の大好きな町、ブミアジ。何度でも行きたい町。 スラウェシ島は別格として、今のところ私の中で最も好きな町。 東ジャワ州の大都市マランの西約25キロにバトゥ市がある。高原の町としてバトゥの名が知られているけれど、リゾートホテルが建ち並ぶ避暑地は、バトゥの中のブミアジというところ。 大通りを駆け抜けるバ... 続きをみる
ちゃんとビルに入った食堂は少ない。うろうろと行ったり来たりした挙句、路上で店開きしているナシゴレン(炒飯)の屋台で食べることにした。この屋台は本当に屋台だけで、ほとんどの人が持ち帰りだが、その場で食べたい人は、横のビルの軒下に敷いたゴザの上なんかで食べるのだ。 強い火力で勢い良く作られたナシゴレン、... 続きをみる
今日の日本は雨。 しばらく降らない日が続いていたけど、今日からまた梅雨空がしばらく続くらしい。 今年は梅雨の晴間的な日の射す日が全くといっていいほどない。 とても梅雨らしい毎日。 すでに7月1日になりました。 写真は、スラウェシ島タナ・トラジャ地方で、雨の日に稲刈りをしていた人たち。 刈っているとき... 続きをみる
大きなスーパーの前の広場や、歩道の広くなったところの一角には屋台が出ている。海からとても遠い高原の町なのに、なぜか魚介類の絵をでかでか描いた大きな屋台がある。よく見ると小さくアヒルや鶏の絵もあった。のぞいてみると、やっぱり揚げた魚のほうが肉よりも多かった。この絵のテントの屋台はほかの町でも見かける。... 続きをみる
夕暮れのマゲタンの町を、夕食を探しながらぶらぶらと歩く。車とバイクがひっきりなしに通り、すごい騒音だ。通りはほこりっぽい。家電屋さんではテレビが並ぶ。1台1万円ぐらいで売っている。カバン屋さんにはリュックが並ぶ。ここのところインドネシアではデイパックが大人気のようだ。 この町でやたら目立つのはお菓子... 続きをみる
▲かごにはお菓子が入っている 近くにいたベチャのおじさんに、宿の場所を聞く。この頃にはいつも、着いた町で誰かに宿のあり場所を尋ねて探し、中を見てから決めることにしていた。バスの運転手さんに大体は教えてもらってあった。数人のベチャおじさんはあっちだこっちだと言い合っていて、結局あまり意味が分からなかっ... 続きをみる
▲マゲタン-マディウム間にて。瓦屋根の葺き替えをしている人がいる。 マゲタンは、ジャワ島の真ん中へん、ソロの南東にある。 ソロの南に標高3265mのLawuという山がある。その東麓の町だ。そこから山を越えた西麓にはマゲタンよりもっといいタワン・マングーというリゾート地があるということだった。 ソロか... 続きをみる
▲マゲタンのお菓子(2012年) うるさい。 うるさい、うるさい、うるさい! ひっきりなしに通るバイクの爆音。それがこの町ではどうしてこんなに大きいのか。 山を背後にした田舎町、のはずなのに、何なのだ、この交通量。 みんな朝っぱらからバイクをかっとばし、そんなに急いでどこへ行くのだ? 私が訪れたイン... 続きをみる
パチタンからマゲタン方面へ向かうバスは、スラウェシの悪路のバスを思い出すようなかなりのオンボロのものだった。しかしこの路線の運転手はバスとは不釣合いにキリッとした、まるで一流企業にでも勤めていそうな人なのだった。 グリンドゥル川に沿って、しばらくはよくある田舎道を走った。 と、ノートにメモがある。 ... 続きをみる
もうその先は低い山に入っていくという行き止まりに美しい集落が現れた。小さな家が集まり、小さな庭はよく手入れされた緑と花で満たされ、道は石で舗装されている。集落全体でまるで一つの家のようにまとまって調和している。集落の入り口にはゲートがあった。 1台のバイクが、たくさんの鍋を積んであちこちの家を回って... 続きをみる
大通りから近代的な住宅地を抜けると、南に向かってアスファルトの小さな道が延びている。左に広い田んぼが広がっている。一面の豊かな緑の海の合間にココナツやバナナの木。小さな畑にトウモロコシやキャッサバ。 右側にこじんまりした家が並ぶ。モスリムの休日の金曜日だからか、男の人ばかりのまじめそうな集会、何かの... 続きをみる
▲石の舗装もきれい(2012年) 翌日、大通りの南のほうを歩いてみた。 一歩通りを外れると緑深い古い住宅地があった。竹や木で出来た昔ながらの家が集まっている。中庭でニワトリを飼ったり燃料にする木やココナツの皮を積み上げたりしてある。集落の中の道は石で舗装してある。インドネシアでは石舗装が多い。それが... 続きをみる
▲大通り南の比較的新しい住宅地(2012年) 午後4時を過ぎると、猛烈なスコールが来た。私は大通りを南に渡った住宅地を歩いていた。ちょっとジュースを飲める小さなワルン(店)がところどころにあるがどの店も入りづらい。観光客というのがいないせいか、この町のお店屋さんはみんな商売気や愛想がなかった。スコー... 続きをみる
▲裏通りの食料品&雑貨店(2012年) パチタンは海に近いはずなのに、海の気配の全くない町だった。地図で見ると海までは2kmぐらいあるから、海が見えないのは納得できる。が、海の近くの町でよく見られるココナツ林などもない。何より、魚を売る店が全くない。夕方、何か地元らしいおいしいものを食べようと思った... 続きをみる
▲大通り南側の集落(2012年) パチタンという町に用もないのに行く外国人はまずいないだろう。私の知る限り、何の観光名所もない(**)、何の特色もない、海の近くの町。ジャワ島中ジャワ州の南海岸近くにある。 私は中ジャワ州の古都ソロから東ジャワ州の高原の町マランに向かっていた。幹線道路を通って直行する... 続きをみる
*この記事は2008年末の見聞に基づくものです。 食後はさらに彼女の弟もやってきて、ギターと歌の入る宴になった。夜10時、「こんな時間に大きな音出して大丈夫?」と聞くと「大丈夫、インドネシアでは問題ありません」と。音についてはほんとに大らかだ。彼女の弟も日本に行く予定で今日本語を勉強しているのだとい... 続きをみる
ひとしきり話した頃、すっかり暗くなって、彼女が「うちへ行こう」と言った。彼女の家は私の泊まっている宿のすぐ近くだという。 「晩御飯食べた?」 「食べてない」 「パダンの料理食べたくないですか?」 「食べてみたい」 「うちで作ってあげます」 「え? いいの?」 「はい、ワタシのオカーサン食堂シテマス」... 続きをみる
▲パダンからバスで2時間ほど東の町のパサール(2008年) インドネシアからは毎年たくさんの出稼ぎの人が日本に送り込まれている。彼らは「研修生」と言われる。どこの会社の何の研修なのか不思議だったけれど、そういうことではなく、研修生という名の出稼ぎなのだ。日本へは就労ビザで入るわけではないと一人のイン... 続きをみる
ぶらぶらしていると、小さな小屋の外にベンチを出してお茶を飲んでいる人に招かれた。 小屋は簡素な竹や木でできている。よく見ると茶店だった。外国人を店に招き入れてぼったくろうとしているのではないかと、心の中で警戒する。しかし、お兄さんの目は穏やかで笑っていたし、お茶代ぐらいは普通に払えばいいし、まあ大丈... 続きをみる
すでに夕方だった。散歩に出ると、すぐに海岸に行き着く。 広々とした海岸に沿って、まっすぐな道が走っていた。車通りは少ないのにやたら広い道だ。道沿いにまばらな感じで、テントを張った出店や東屋がある。 出店では魚を売っていた。並べられた赤いタイ、白いタイ、みんなピカピカで輝くようだ。魚によって1kg25... 続きをみる
そう、そう、そーうなのよぉ~! という声が聞こえてきそう。 朝7時ごろ、「食料品店@バイク」の周りで、女性たちの話に花が咲く。 お店の経営者も、もちろん女性。 ジャワ島マラン近郊の高原の町、バトゥで(2012年)。 歩道にバイクを止めて、店開き。バイクの荷台に上手に陳列棚が作ってあって、モヤシや厚揚... 続きをみる
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