オススメのマンガ紹介 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: アシトとそのチームが重要な試合を通じてさらなる成長を遂げ、次の挑戦に向けて動き出す様子を描いています。 <第22巻> 主なポイント 1.アシトの成長 アシトは左サイドバックとしてプレーを続け、守備面で... 続きをみる
本のムラゴンブログ
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一日早いけれど借りた本を読み終わったので返却に行き 借りてきたのは 順番待ち予約していた本が一度に3冊届き^^; 山口恵以子さん、ゆうれい居酒屋シリーズ5「枝豆とたずね人」 酒井順子さんのエッセイ「消費する階級」 青山美智子さん「月のたつ林で」 有吉佐和子さん「緋色」は昭和の作品を読みたくなり...... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: アシトとそのチームが重要な試合を通じてさらなる成長を遂げ、次の挑戦に向けて動き出す様子を描いています。 <第21巻> 主なポイント 1.阿久津のリーダーシップ ディフェンスラインのリーダーである阿久津... 続きをみる
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小説でも好きな形が「連作短篇集」です。 短編なんだけど、次のお話に絡みながら1冊の本になっている形です。 町田そのこさんという作家さんの評判は聞いていましたが、私にとっては初めての作家さん。 「夜明けのはざま」という小説は、葬祭業に勤める女性を軸に話が進んでいきます。 彼女の仕事を否定する恋人、不幸... 続きをみる
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おすすめのサッカー関係本を紹介。 池上正さんの指導現場で、やっている実践例を消化している本。 Amazon.co.jp から抜粋。 普段からよく使う練習メニューと象徴的な言葉(フレーズ)を取りあげながら、どのように子どもと接すればいいのか、言葉をかければいいのか、子どもとの距離のとり方…… 子育てや... 続きをみる
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アジア最終予選を前に:サッカーはどんなゲームか:JFAサッカー指導教本2020
アジア最終予選を前にサッカーについて考えたくて「JFAサッカー指導教本2020」を開いて読み直してみた。 ・サッカーはどんなゲームなのか? ・ゲームとはなんなのか? ・ゲームの特性 ・サッカーの特性 ・サッカーの目的 アジア最終予選を観る前にサッカーについて再確認をしてゲームを楽しみたい!
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 30年位前に、買った本だと思います まだ世の中がずっと華やかな時代 洋食器やアフタヌーンティーなんかが あちこちで、紹介されていた時代 作者の出口保夫氏は 英文学者であり、英国の文化を研究していた方 早稲田大学の名誉... 続きをみる
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子供向けのおまじない本。 金額も安い。 子供の頃によく子供向けのおまじないをしていた。 簡単なおまじない。
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本かってきた。 今は素材が普通に本でついてくるんだね。 フォントも。 来年の占いダイアリー 高めだったような……… インド占星術気になって購入してみた。 文字多めで良い感じ。 子供向けのヘアアレンジ本。 わかりやすい。
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箱は図書館で借りて、壁は楽天で購入したわ。
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「蹴る・運ぶ・繋がる」を体系的に学ぶジュニアサッカートレーニング:本の紹介
オススメのサッカー関係本を紹介 Amazon.co.jpより抜粋 ジュニア指導歴39年で、のべ50万人の子どもたちと向き合って生まれた 気づけば上手くなるメソッド ゲームを楽しみながら、サッカーの本質を自然に理解する! ベストセラー『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』の著者による、サッカー... 続きをみる
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急に涼しくなった今日は エアコンを止め窓を開け時々扇風機を回しながら過ごし フィルターも洗いました^^ 部屋にいるときエアコンを使わなかったのは何ヶ月ぶりだろう 今夜はこのままエアコンを付けずに寝られればいいのだけど 読了は「仮縫」 「恍惚の人」「紀の川」など 20代の頃読んで印象に残っている有吉佐... 続きをみる
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オススメのサッカー関係本を紹介 Amazon.co.jp より抜粋 サッカーだけでなくすべての少年スポーツの育成に関わる大人たちへ7つの質問を投げかけることから、この本は始まります。 1.日常の指導が「指示命令の連続」になっていないか? 2.「わかった?本当にわかった?」と念押しばかりしていないか?... 続きをみる
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パトリシア・ハイスミス『天使の記憶』:スリリングな心理サスペンスの世界
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瀬尾まいこ『君が夏を走らせる』を読んで、自分に相応しい場所について考えた
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松浦弥太郎『ご機嫌な習慣』を読んで、他人に<いいね!>することについて考えた
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【要約】書籍:いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才【今井 孝】
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100分で名著「ウェイリー版・源氏物語」のこと
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クジラアタマの王様(伊坂幸太郎)あらすじ、感想
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翻訳家から出会う海外文学・翻訳者一覧【目次】
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【おでん文庫】9~12月の本棚テーマの話
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【要約】世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた【中野信子】
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現代文学の傑作:「オリックスとクレイク」マーガレット・アトウッド著
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久しぶりに本を買った
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【要約】書籍:「一人で生きる」が当たり前になる社会【荒川和久/中野信子】
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【要約】書籍:超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド【鈴木 祐】
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【要約】書籍:天才性が見つかる才能の地図【鈴木 祐】
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SHONAN BOOK ISSUE05
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オススメのサッカー関係本を紹介 こども達にサッカーの楽しさを伝えるスペシャルコーチの池上正さんの著書 「子ども自身に気づかせる」ことが、こどもの成長に重要だと書かれている。 周りの大人が手をかけすぎて、こども達の気づきの機会や考える事をいかにつぶしているかを指摘している。 こども達にどのようにすれば... 続きをみる
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競争闘争理論 サッカーは「競う」べきか「闘う」べきか? :本の紹介
オススメのサッカー関係本を紹介 人の成長過程の特性と同じくらいに大切な理論が書かれている本。 競争と闘争の違いや日本人が特性として得意な分野などがしっかりと説明されている。 この本を読んでから選手達との関わり方や選手へのアプローチの方法を考えるきっかけになった。 サッカーだけでなくスポーツの指導者、... 続きをみる
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贅沢な物を買いました シャインマスカット✨ 1パック980円 買おうか♪ と シャインマスカットの前で立ち止まったのは 今年 初めて いつもは 見て見ぬふりをしていましたが やはり 食べたい気持ちが高まりました 一パック買うにも どうするか ためらっているのに 隣では カゴにふたつも三つも品定めして... 続きをみる
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オススメのサッカー関係本を紹介 サッカー指導者の風間八宏さん著書の本。 仲間からどのようにボールを受けて、どのように運ぶのか? 「サッカー止める蹴る解剖図鑑」「サッカー外す解剖図鑑」から繋がってくる風間語とイラストを交えながら伝えてくれている1冊。 サイン本 サッカー受ける運ぶ解剖図鑑 最新刊 風間... 続きをみる
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孫ちゃんが持ってた本の中に、 こんな本が、、 小学生料理本。 タッパーでミートソース作り? めちゃ簡単^^ そして洗い物出ない。 レンジだけで出来ちゃう(・・;) すご、、 お菓子ブックもありで フルーツサンドからいろんな おやつが。 どれも時短、洗い物少ない、 安心、安全な料理だ^^ 最近の子供っ... 続きをみる
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オススメのサッカー関係本を紹介 サッカー指導者の風間八宏さん著書の本。 サッカーではボールを扱う事も大切だけど、それと同じくらいに相手との駆け引きも大切なプレーになってくる。 その相手との駆け引きを風間語(風間さん流の言葉:勝手に呼んでいす。🙇♀️すみません🙇)とイラストを交えながら伝えてくれ... 続きをみる
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オススメのサッカー関係本を紹介 ロンドマスター清澤光伸さんの著書。 ポゼッションサッカーがチームとしての動きだったら、それを個人、グループでの動きをイラストなどから学ぶことができる。 この本でボールポゼッション(ボールを奪われないように保持する)を理解して、そこからいかにビルドアップ、ゴールへ結びつ... 続きをみる
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オススメのサッカー関係本を紹介 元フットサル日本代表の星翔太さんの著書。 フットサルは、サッカーを小さくしたスポーツだと思っている方は多いと思うけれど、実際にプレーをすると全く違うスポーツという事がわかる。 ピッチの狭いフットサルは、ピッチの広いサッカーと比べて相手との距離感が非常に近い中で駆け引き... 続きをみる
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読了は垣谷美雨さん「墓じまいラプソディ」 まさに価値観が変わっていく今の時代に読みたいテーマでした^^ 登場人物が多いのですが 巻頭に家系図があり、 名前が書かれているのが登場人物というのも分かりやすかったです タイトルの墓じまい問題だけでなく 垣谷さんらしい 女性の身近な社会問題を重くならずコミカ... 続きをみる
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オススメのサッカー関係本を紹介 元プロサッカー選手、サッカー指導者の岩政大樹さん著書の本。 ゲームの中でゴールを守る原則やボールを奪う技術を絵を織り交ぜながら紹介している。 これが全てではないけれど、守備の原則をどのように捉えるのか?を理解できる1冊になっている。 サッカー守備解剖図鑑 エクスナレッ... 続きをみる
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オススメのサッカー関係本を紹介 サッカー指導者の風間八宏さん著書の本。 サッカーをプレーをする上で大切な「ボールを止める」「ボールを蹴る」に焦点を当てた本。これまでのこのテーマが書かれていた本はあるけれど、ここまで、イラストが中のプレーをイメージがしやすくプレーを理解しやすい本は無い! この本からサ... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: アシトとそのチームが重要な試合を通じてさらなる成長を遂げ、次の挑戦に向けて動き出す様子を描いています。 <第20巻> 主なポイント 1.アシトの新しい挑戦 アシトはこれまでの経験を活かしつつ、さらに戦... 続きをみる
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図書館の返却で借りてきたのは 予約順番待ちした楽しみの垣谷美雨さん「墓じまいラプソディ」 あさのあつこさん「おもみします」も順番待ちしたシリーズ2作目 「仮縫」は若い頃よく読んだ有吉佐和子さん 60年以上前の作品はどんなだろうと楽しみで 表紙のモノトーンツィードの布は これとそっくりなコートを着てい... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: アシトとそのチームが重要な試合を通じてさらなる成長を遂げ、次の挑戦に向けて動き出す様子を描いています。 <第19巻> 主なポイント 1.新たな挑戦 エスペリオンユースは次の試合に向けて準備を進める。新... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: アシトとそのチームが重要な試合を通じてさらなる成長を遂げ、次の挑戦に向けて動き出す様子を描いています。 <第18巻> 主なポイント 1.アシトの活躍 アシトは自身の成長を示すプレーを見せ、チームの攻守... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: アシトとそのチームが重要な試合を通じてさらなる成長を遂げ、次の挑戦に向けて動き出す様子を描いています。 <第17巻> 主なポイント 1.アシトの新たな試練 アシトは試合中、ポジションの適応や相手チーム... 続きをみる
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図書館で借りて読み始めたおいしそーな本。 見ての通りアンは餡子のアン、 幸福は大福の一字違いと言う事らしい。 この本の中で朝食のシーンがあり、朝から豚汁が出てくる:(;゙゚'ω゚'): それも具は豚肉のみ、欠かせないのが大量の茗荷。 その豚汁が「我が家の豚汁」と主人公が朝から大はしゃぎしている。 茗... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介。 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: アシトとそのチームが重要な試合を通じてさらなる成長を遂げ、次の挑戦に向けて動き出す様子を描いています。 <第16巻> 主なポイント 1.アシトの成長 アシトは自分の弱点である守備のポジショニングを改... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『GIANT KILLING』は、著 ツジトモ/原案・取材協力 綱本将也 による日本のサッカー漫画:モーニングKC 講談社: 達海猛の独特な監督術と彼が率いるETUの再生の物語を描いており、プロサッカーの世界の厳しさと魅力をリアルに伝えています。 試合を中心に、ETUの挑戦と達... 続きをみる
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2022年1月に発売された書籍「あなたを変える行動経済学」が、好評につき重版となったようです。 悩み多きあなたに行動経済学の考え方と応用例を紹介! 人生に悩みはつきもので、その悩みにはさまざまなレベルがあります。 朝、何を着て出かけようか、昼ごはんには何を食べようか、という日常の小さな決断でも悩み、... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『GIANT KILLING』は、著 ツジトモ/原案・取材協力 綱本将也 による日本のサッカー漫画:モーニングKC 講談社: 達海猛の独特な監督術と彼が率いるETUの再生の物語を描いており、プロサッカーの世界の厳しさと魅力をリアルに伝えています。 ETUが勝利を通じてさらに成長... 続きをみる
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夜に虫の声が聞こえるようになりました。 夕方には赤トンボがたくさん飛んでいたり。 まだまだ暑いけど、少し秋っぽくなってきました。 早く涼しくなってほしいですね! さて、実は私、 今朝から背中が痛いです。 原因は昨日行ったジムです。 張り切ってマシーンで背筋を鍛えたのです。 そしたら今朝、 腕を上げた... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『GIANT KILLING』は、著 ツジトモ/原案・取材協力 綱本将也 による日本のサッカー漫画:モーニングKC 講談社: 達海猛の独特な監督術と彼が率いるETUの再生の物語を描いており、プロサッカーの世界の厳しさと魅力をリアルに伝えています。 ETUがさらに成長しようとする... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『GIANT KILLING』は、著 ツジトモ/原案・取材協力 綱本将也 による日本のサッカー漫画:モーニングKC 講談社: 達海猛の独特な監督術と彼が率いるETUの再生の物語を描いており、プロサッカーの世界の厳しさと魅力をリアルに伝えています。 ETUが成長していく過程が強調... 続きをみる
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以前強風の日にベランダで横倒しになっていたガジュマル 巻き添えを食ったウチワサボテンの枝が何本か折れてしまった 苦くかわいそうだった経験があるから^^; 関東に強力な台風直撃というので 昨夜からベランダの鉢植えを室内に避難させ 昼は落ち着いていた雨風も夕方から強くなり今夜が心配です... オレンジペ... 続きをみる
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お盆休みを6日休んで、久しぶりに出勤しました。 仕事帰りに図書館へ行ってきました。 少し遅れた返本と何かを借りようと~ 悩んだ末選んだのは~? 原田マハさんの作品です。 今日の夜からのお楽しみです! その後、本屋さんのカフェによる予定出したが、コーヒーを飲む気分でなく~ 用事のあるショッピングモール... 続きをみる
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こんな台風直撃、走ってる車は横転する危険性が・・とかって報道されてるのに、店とか開けるって、馬鹿だろ、日本人。 いつも思ってるよ。 大雪とか、台風とか、そういう時は、休めよ、日本人。 そんでもって、そういう日には ちょっとした買い物しに出ていくなよ、日本人。 もうね、台風とか、大雪とか、洪水警報とか... 続きをみる
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昨日、図書館から予約していた本が届きましたという連絡が入ったので、だったら今日の天気はわからないので朝、早いうちに行ってきた。 生理中だし、気分の浮き沈みがあるので借りてきた本は食べ物に関係のあるものばかり。 東海林さだおさんのエッセイは読んでいて楽しいし、だらだらしながら、寝転んで読むのにぴっりな... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『GIANT KILLING』は、著 ツジトモ/原案・取材協力 綱本将也 による日本のサッカー漫画:モーニングKC 講談社: 達海猛の独特な監督術と彼が率いるETUの再生の物語を描いており、プロサッカーの世界の厳しさと魅力をリアルに伝えています。 ETUと大阪ガンナーズの対決が... 続きをみる
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猛暑でどこにも行く気にならず、 家にこもってばかりです。 これじゃあ引きこもりだよーと 丸亀製麺へ行きました。 ざるうどんと天ぷら二つを平らげ 前から気になっていた「うどーなつ」も買いました。 もちもちで美味しかった❣️ なんとなくうどんの味がする⁇ 本日中にお召し上がりください、だったので 急いで... 続きをみる
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「マチネの終わりに」などで有名な 平野啓一郎さんの「ドーン」を読みました 火星に行き、無事に帰還した、 医師で宇宙飛行士、明日人を軸に描かれる 未来の小説 同時にアメリカ大統領選が進み 科学が発展しすぎた世の中があり 泥沼化した戦争地帯があり… 複雑な設定と高尚な文章は 理解しにくい部分もあって 平... 続きをみる
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少し前にこうの史代さんの 「この世界の片隅に」を読み、 感想をアップしたところ こうの史代「この世界の片隅に」 - Time is life Mulberryさんから同じ作者さんの 「夕凪の街 桜の国」をお勧めされました。 Mulberryさん、ありがとうございましたm(_ _)m♡ 「この世界の片... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: アシトとそのチームが重要な試合を通じてさらなる成長を遂げ、次の挑戦に向けて動き出す様子を描いています。 <第15巻> 主なポイント 1.重要な試合の展開 アシトのチームが迎える重要な試合が中心に描かれ... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: アシトの成長だけでなく、チーム全体の絆や戦術理解など物語が深まる物語になっています。 <第14巻> 主なポイント 1.アシトの新たな挑戦 アシトは新しいポジションでの適応や試行錯誤が描かれる。 2.強... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: アシトの成長だけでなく、チーム全体の絆や戦術理解など物語が深まる物語になっています。 <第13巻> 主なポイント 1.アシトのポジション変更 アシトは新しいポジションでプレーすることになり、その適応に... 続きをみる
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「人生でいちばん大切なこと 死ぬとき後悔しないために」 枡野俊明著 廣済堂出版 図書館で借りてきた本です。 人生でいちばん大切なことが書いてあるわけではありません。 自分自身に、このように問いかけてみてはどうですか?という本です。 訪問看護の看護師さんと、「お金」さえあれば、今の苦しみから抜け出せる... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: アシトの成長だけでなく、チーム全体の絆や戦術理解など物語が深まる物語になっています。 <第12巻> 主なポイント 1.主要な出来事 アシトたちがさらなる成長を目指して特訓に取り組み新しいトレーニングメ... 続きをみる
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17年愛用している無印の羽毛入り2シーターソファー 無印のソファーは21年前この部屋に越してきてから二代目です 購入の決め手は座面×2、背クッション×2、本体それぞれのカバーを外して洗うことができ 座面と背当てクッションに羽毛が使われていること(贅沢〜^^;) クッションがへたってきたら前後左右を入... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: アシトの成長だけでなく、チーム全体の絆や戦術理解など物語が深まる物語になっています。 <第11巻> 主なポイント 1.主要な出来事 アシトがサイドバックとしての新たな役割に本格的に取り組み始めて、ユー... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: アシトの成長だけでなく、チーム全体の絆や戦術理解など物語が深まる物語になっています。 <第10巻> 主なポイント 1.主要な出来事 アシトが新たなポジション「サイドバック」に挑戦することを決意して、チ... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: アシトの成長だけでなく、チーム全体の絆や戦術理解など物語が深まる物語になっています。 <第9巻> 主なポイント 『アオアシ』第9巻の内容を箇条書きでまとめます。 1.アシトの新たな挑戦 アシトが新しい... 続きをみる
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今日は忙しいから、図書館での滞在は 20分だけ。そう心に決めて地域の 図書館に向かいました 何しろ、夫の入院先へ面会に行く、という イベントが常にあるので忙しいのです そんな短時間の滞在なのに 今の私に必要な本は こっちにおいで、と私をいざなってくれる どうしてなんだろう なんの下調べをせずに行って... 続きをみる
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調味料が一斉に切れ出した 地味なのに 出費がかさむ買い物で 嬉しくないです お菓子レーンを通ってしまったが最後 目が いやしく 何か甘いお菓子を。。と勝手に探し出します 久しぶり〜 と目に留まったスニッカーズ チョコレート 手に取ってしまったら もう戻せないです カゴの隅に丁寧に置きました 屋外駐車... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: アシトの成長だけでなく、チーム全体の絆や戦術理解などが深掘りされた巻となっています。 <第8巻> 主なポイント 1.試合のクライマックス ゲームが佳境に差し掛かりアシトの活躍により試合の展開が大きく変... 続きをみる
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学んだ事を実践に活かせるように再確認+学習 遠征へ移動する時に学ぶ! <お知らせ:拡散希望> 一緒に活動している先輩が、遠征費用を募るクラファンをスタートさせました。 ぜひ、このサイトを観てください。
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オススメのマンガ紹介 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: アシトの成長とチーム全体の進化を描いた、感動的で学びの多いエピソードが詰まった巻になっている。 <第7巻> 主なポイント 1.物語の進行 アシトは、東京シティ・エスペリオンFCのユースチームでの挑戦を... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: アシトの成長だけでなく、チーム全体の絆や戦術理解、そして新たなライバルとの対決が描かれており、物語が一層深まる巻となっています。 <第6巻> 主なポイント 1.プレミアリーグ初戦 「エスペリオン」のプ... 続きをみる
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21時。仕事前に台所。 肉と野菜焼いて、味噌汁作っただけ。 まあ、こんなんでいいのだ。食事は。ついでに夜勤弁当を詰める。 ご飯は、しらす と 納豆のせて。 ノンアルはいらなかったな。麦茶で良かったかもね。 ↑のご飯をつくるにあたって、肉も魚も無かったので、近所のスーパーに買い物行ったついでに買った、... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『GIANT KILLING』は、著 ツジトモ/原案・取材協力 綱本将也 による日本のサッカー漫画:モーニングKC 講談社: 達海猛の独特な監督術と彼が率いるETUの再生の物語を描いており、プロサッカーの世界の厳しさと魅力をリアルに伝えています。 タツミ監督のリーダーシップと戦... 続きをみる
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2022年5月1日に他界されたオシムさんのトレーニングを紹介した本 オシムのトレーニング:池田書店 サッカーあそびのメニューに悩んだ時に開く1冊。 サッカーの原理原則もサッカーの目的からもずれる事のないメニューで、エコロジカルアプローチやライフキネティックの要素も入っている。 この本を読むともっとサ... 続きをみる
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先日、戦時下の広島県呉市を舞台にした 「この世界の片隅に」を読みました。 こうの史代「この世界の片隅に」 - Time is life 主人公のすずが、強かった兄の戦死を聞き、 空襲も日常的になり、 明日はどうなるか分からないと思う中、 「うちは心残りのないように 暮らしとるじゃろうか」 と呟くシー... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『GIANT KILLING』は、著 ツジトモ/原案・取材協力 綱本将也 による日本のサッカー漫画:モーニングKC 講談社: 達海猛の独特な監督術と彼が率いるETUの再生の物語を描いており、プロサッカーの世界の厳しさと魅力をリアルに伝えています。 この巻では、ETUが新しいシー... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『GIANT KILLING』は、著 ツジトモ/原案・取材協力 綱本将也 による日本のサッカー漫画:モーニングKC 講談社: 達海猛の独特な監督術と彼が率いるETUの再生の物語を描いており、プロサッカーの世界の厳しさと魅力をリアルに伝えています。 この巻では、クラブ内外の問題を... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『GIANT KILLING』は、著 ツジトモ/原案・取材協力 綱本将也 による日本のサッカー漫画:モーニングKC 講談社: 達海猛の独特な監督術と彼が率いるETUの再生の物語を描いており、プロサッカーの世界の厳しさと魅力をリアルに伝えています。 <第2巻> 主なポイント 1.... 続きをみる
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5年で2億の資産を築いたカリスマ女性トレーダーが語る誰でもわかるFX入門書: FXでもう迷わない、 遠回りしない、 この一冊が上級者への必須バイブル! 5年で2億の資産を築いたカリスマ女性トレーダーが語る誰でもわかるFX入門書: FXでもう迷わない、 遠回りしない、 この一冊が上級者への必須バイブル... 続きをみる
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「すぐに動く人は悩まない」 和田秀樹著 海竜社 この間、図書館へ行きました。 長い間、行っていなかったので、どんな本があるのかなと楽しみでした。 小説やエッセーは沢山ありましたが、それ以外の本はあまりありませんでした。 川西市立図書館は狭く、新刊の本もほとんどなく、たまーに看護師さんにお願いして、池... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『GIANT KILLING』は、著 ツジトモ/原案・取材協力 綱本将也 による日本のサッカー漫画:モーニングKC 講談社: 達海猛の独特な監督術と彼が率いるETUの再生の物語を描いており、プロサッカーの世界の厳しさと魅力をリアルに伝えています。 <第1巻> 主なポイント 1.... 続きをみる
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図書館に本を借りに行きました。 夏休みということで普段よりは人は多め。 いつも、借りる本が揃ったら、 最後に雑誌コーナーで雑誌をパラパラめくります。 時には地元誌などで美味しいお店を見つけたり 暮らしの手帖やESSE、クロワッサンで生活に関する新しい情報を仕入れたりしています。 今日もふむふむと雑誌... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: アシトが新たな環境でどのように成長していくのかが描かれています。 <第5巻> 主なポイント 1.エスペリオン入団試験終了 エスペリオンユースの入団試験が終了し、合格者が発表される。 2.アシトの合格 ... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: アシトがプロへの第一歩を踏み出す重要な転機が描かれており、彼の努力と情熱が物語の中心となっています。 <第4巻> 主なポイント 1.ユースチーム合格 主人公の青井葦人(アシト)がユースチームに合格し、... 続きをみる
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もうすぐ8月。 原爆投下の日、終戦の日がめぐってきます。 日本人として知らなければ、 と思いつつ、 好きな読書でも読むのが辛すぎて 戦争関係の本は敬遠しがちです。 意識して戦争関係の本を選んでも 辛くて、可哀そうで、 たいてい一度読んだきりで手放してしまい 二度は手にとらず、、、。 それでも、この時... 続きをみる
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高一ちゃんが読み終え、娘が読み、 私のところに回って来た本「傲慢と善良」 「婚活」をテーマにした一冊。 映画化にもなった人気作らしい。 進学も就職も親の言いなりに進み、気付けば30代半ば。 結婚相手に巡り会えない事も親の過干渉が原因と家を飛び出し、 その挙句に、、、 親世代の目線で読み終えると、不快... 続きをみる
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今月の食費は高めでした。 去年の7月と比べてみたら、一万円くらい高い‼️ 物価高が響いてます。 高いからと言っても食費はケチるわけにはいかず どうにか工夫で乗り切ろうと思っています。 例えば お惣菜、菓子パン、飲み物は買わない、 ◯%オフなどのお安い日を狙って買い物に行く、 コンビニは出来るだけ入ら... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: アシトが東京シティエスペリオンFCのユースチームに正式に加入し、新たな環境での挑戦が始まる巻です。 この巻では、アシトが新たな仲間やコーチとの出会いを通じて、より一層成長していく様子が描かれます。 <... 続きをみる
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気温が高くなるのに比例して、 私の実家行きに対する母のキャンセル率が上がります。 曰く、 ・暑いから来るだけで大変でしょ。 来なくてよろしい。 ・暑いから好きな時に横になりたい。 あなたが来るとそれができないでしょ。 来なくてよろしい。 などなど。 今年も梅雨明け前から連日続く厳しい暑さ。 当然、例... 続きをみる
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ゆるりまいさんのエッセイを読んでものを減らそうとか考えていたけど、森さんの本をんでいたらちょっと一息、片付ける、整理するということはと考えてしまったわ。 うーん、考え方の違いなのか、でも気持ちが整理されたような気がするわ。 今朝はマックで朝ご飯、ソーセージマフィンとコーラ、今日も暑くなりそうだわ。 ... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: 主人公の青井葦人(あおいあしと:以下 アシト)が登場します。 物語は、アシトが本格的にサッカーの世界へ足を踏み入れ始める重要な巻です。この巻では、アシトが東京シティエスペリオンFCのユースチームのセレ... 続きをみる
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熟睡時間のリアルタイムはキツイので^^; 朝起きてから一番に 録画していたパリオリンピックの開会式を見ました 選手が数百人の国も10人にも満たない国も 誰もがあふれる笑顔で国旗を振る選手入場と うつくしいパリの街セーヌ河とパフォーマンス セーヌ河岸、周りの建物の窓から 誰でも自由に多くの人が観覧でき... 続きをみる
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オススメのマンガ紹介 『アオアシ』は、小林有吾による日本のサッカー漫画:ビックコミックス 小学館: 主人公の青井葦人(あおいあしと:以下 アシト)が登場します。 物語は、地方の中学生サッカー選手であるアシトが、将来のプロサッカー選手を目指して奮闘する姿を描いています。 <第1巻> アシトは、強い意志... 続きをみる
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JFA サッカー指導教本の新本が出ていた! ↑↑前回の教本が2020年だった↑↑ JFAサッカー指導教本2024:7700円 JFAサッカー指導教本2024 D級コーチ:5170円 JFAサッカー指導教本 GKコーチ:6600円 合計:19470円 結構なお値段するけれど、関わるこども達へしっかりと... 続きをみる
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日比谷公園で 数十年に1度しか花を咲かせないという 「リュウゼツラン」開花のニュースが流れていました。 このニュースを聞いたとき、 娘Aが、 「ん? りゅうぜつらん、、、。 あのむっちゃイイ話に出てきたやつか?」 そうです! 娘A!! よくぞ覚えていてくれました\(^o^)/ 私が大好きな宮部みゆき... 続きをみる
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こども達へサッカーの楽しさやプレーについての考え方、技術などを伝えようとなるとコーチングとティーチングについて考えてしまう。 コーチング=個々の能力を引き出すサポートを重視:相手との関係性=対話的 ティーチング=知識や技術を直接教えることを重視:相手との関係性=一方向的 個々の能力を引き出したいから... 続きをみる
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今日は、仕事帰りに図書館に予約本を取りに行ったのですが、今日までの本をまだ読み終わってなくて、借りる前に図書館の端っこの椅子に座ってやっと読了(^^; それを返して予約本を受け取りました! 借りたのは~ ずっと気になった本です。 社会問題にもなっていますよね… 林真理子さんの小説はあまり読んだことが... 続きをみる
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県内で開催するいろいろな年代の試合を観戦していて「このプレーができたらこのチームはもっと良くなるなぁ」とか感じる。 そして観戦した時に感じた事をまとめて、これから関わるこども達に「どの様に伝えたら良いのか?」「どのような仕掛けでやるとこども達は楽しみながらチャレンジしてくれるのか?」を考える。 サッ... 続きをみる
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シネリーブル神戸
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マイテ・アルベルディ「エターナルメモリー」シネリーブル神戸no266
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マルコ・ベロッキオ「夜の外側 前・後」シネリーブル神戸no262・263
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アンヌ・フォンテーヌ「ボレロ 永遠の旋律」シネリーブル神戸no264
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フレデリック・ワイズマン「至福のレストラン」シネリーブル神戸no265
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キティ・グリーン「夏の終わりに願うこと」シネリーブル神戸no261
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キティ・グリーン「ロイヤルホテル」シネリーブル神戸no260
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近浦啓「大いなる不在」シネリーブル神戸no257
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ジミー・T・ムラカミ 「風が吹くとき」シネリーブル神戸no259
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レイチェル・ランバート「時々、私は考える」シネリーブル神戸no258
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アリーチェ・ロルバケル「墓泥棒と失われた女神」シネリーブル神戸no256
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マリー・アマシュケリ「クレオの夏休み」シネリーブル神戸no255
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シャーロット・リーガン「SCRAPPERスクラッパー」シネリーブル神戸no254
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NTLive「ザ・モーティヴ&ザ・キュー」シネリーブル神戸no253
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アレクサンダー・ペイン「ホールドオーバーズ」シネリーブル神戸no252
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瀬田なつき「違国日記」シネリーブル神戸no251
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