広告‼️全然、消えちゃいない🙄 さっき、無くなってたのは何だったんだろ😰 無視‼️見ない🙈事しか、解決できず🙀 明日は91母のところへ行って来まーす♪ 明日は生協の日だから、お手伝いして、一緒にお昼食べて、お散歩して、お喋りしてと…あとは、明日、頼まれた物を買って行きます😊❤️ そういえば... 続きをみる
本のムラゴンブログ
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今日の図書館と読了「小美代姐さん花乱万丈」とマチュアリスト記事
図書館の返却日 ギプスサンダルで歩いていくのは時間がかかるし 本を入れたバッグも結構重いので^^; 自転車に乗ってみよう... サドルをめいっぱい下げ、車も人も少ない裏道を 右足だけでペダルを漕ぎ左足はペダルに乗せたまま 歩くより負担が無くとても楽でした^^ 通り道の景色に 今年は見られないと思って... 続きをみる
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【本】アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書 資産公開はブログ内
「アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書」は、アンドリュー・O・スミスによって書かれた、お金と経済の基礎的な知識を身につけるための教科書です。 この教科書は、アメリカの高校生を対象に書かれていますが、その内容は非常にわかりやすく、誰でも理解することができるように書かれています。 この教科書では、お... 続きをみる
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会社のレンジで温めて食べます。 写真は解凍したてで、美味しそうにはみえませんね。 昨日は、猫の餌とカイロを買い込んで来ました。 猫は散歩に行きました。 ハルノ宵子さんの、『それでも猫は出かけていく』を読んでおいて良かったなと思います。 それでも猫は出かけていく (幻冬舎文庫) 幻冬舎 本
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hontoがトレンドに上がっていて「はっ!?」 通販系のサービスを終了するとの事。 電子は続けるみたいなので良かったけど、漫画はほぼ電子にしているので なんかやっぱり不安…( ̄□ ̄;) hontoで予約して店舗受け取りにして丸善に行き、予約以外の本も ブラブラ歩いて探すのが今年の私のトレンドだったの... 続きをみる
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養老孟司さんの『まる ありがとう』を読みました。 NHKの『まいにち養老先生、ときどきまる』に出ていた猫のまる。 養老先生の鎌倉での暮らしに登場するまる。 マイペースなまるのファンでした。 でも残念なことに、まるは、2020年12月に旅だちました。 本は、その後、まるへの感謝を込めて書かれたもの。 ... 続きをみる
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高度経済成長期、団地は憧れの的でした。 洋風の間取りやキッチン、水洗トイレなどの 最先端の設備を導入した団地住まいはハイカラ。 その後、団地ゴーストタウン化問題や 「設備が古い」「時代遅れ」「不便」と 言われ、敬遠される団地冷遇時代。 団地が輝いていた時代から50年を経て、 今、再び脚光を浴びつつあ... 続きをみる
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テレビで見て気になり検索しました^^ ハッとして...たしかにそうかも^^; でも思わず笑ってしまいました そしてこんなこともありますね 「長いつもりで短いのが人生」 「知っているつもりで知らないのが自分のこと」 これもわかります 読了は「ひとりの双子」ブリット・ベネット 訳は「ザリガニの泣くところ... 続きをみる
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86歳の男性は、なぜ、女性ばかりの着付け教室に通ってくるのか…? 美しい夫婦愛の物語でしたよ。 羨ましいッスよ〜😭 私は自分が86歳になった時、どんなふうになっているんだろう?と思いました。夫は生きているだろうか?もし夫が認知症になっていたら、私はこの物語のおじいさんの様に連れ合いに優しく接するこ... 続きをみる
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主人公の青年は子供時代に大切な人を理不尽な死によって失う。与那国島を訪れて出逢った人々との交流。不思議な体験。転生。喪失と再生。 与那国島には非現実的な世界を受け入れる文化がある。ユタと呼ばれる霊的な力を持つ人たち。とりわけ葬式はユニークだ。遺体を7年後に墓から取り出して酒で洗い清め丁重に葬り直すと... 続きをみる
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感情に流されない男フィリップ・マーロウ。 彼のように世界が見れたらメンタルも鍛えられそうです。 選ぶのに苦労しましたが、印象に残った名文を挙げてみました。 ●金髪の女。僧正がステンドグラスの窓を蹴破りたくなるような豪勢なブロンドだ。 ●「背が高いのね」と、彼女は言った。「僕のせいじゃない」 ●バーの... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 毎年、吾亦紅(われもこう)の花の咲く花壇を知っています 写真で見ると、野原の真ん中みたいですが 実際は、駅前の市役所の公園 こんな地味な花を好きな理由は 歌人の若山牧水の和歌にあります 吾亦紅(われもこう) すすきか... 続きをみる
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本
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週刊 読書案内 天野忠「しずかな夫婦」(小池昌代「通勤電車でよむ詩集」より)
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人間関係
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【honto発売日:2023/12/1】12月新刊の一迅社ノベルス(12/4日発売)
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【honto発売日:2023/12/1】蒼山皆水|満月がこの恋を消したとしても(12/4日発売)
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【honto発売日:2023/12/1】12月新刊のアイリスNEO(12/4日発売)
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哲学初心者向け入門書のおすすめ
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週刊 読書案内 島田裕巳「日本人の神道」(ちくま新書)
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なかよし2024年1月号付録は「カードキャプターさくらスケジュール手帳」
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10月に読んだ本
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KAMINOGE 142
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2023年11月 読書リスト
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【honto発売日:2023/12/1】12月新刊のベリーズファンタジー:ベリーズファンタジースイート(12/4日発売)
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【honto発売日:2023/11/21】11月新刊のアルファポリス単行本(11/22日発売)
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【honto発売日:2023/11/30】12月新刊のHJ文庫(12/1日発売)
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【honto発売日:2023/11/30】12月新刊のメリッサ(12/1日発売)
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おはようございます。 昨日は、天神様の縁日。 ※縁日は各々の神社によると思います。 今日は、勉強のヒントになるYouTubeと本、私のたまに視聴しているYouTubeとたまに読んでいる本を勝手にご紹介しようと思います。 ※個人の好みです。 《中学入学前にやっておくべきこと5選》春休みの勉強法&用意す... 続きをみる
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忘年会に行くという夫に、 お店まで車で送って欲しいと頼まれました。 (田舎なので駅まで遠い) 帰りはタクシーで帰るからというので 行きだけ送ってあげました。 昔の話ですが、 迎えの方をを頼まれたことがありました。 もう店を出るからと携帯に連絡があったので 店近くの路上駐車で待っていたら、待てども待て... 続きをみる
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ラジオで、心に残る恋愛の本として、紹介されていたので読んでみました。 朝倉かすみさんの『平場の月』 共に離婚経験のある50代の男女。 二人は、同級生で、遠い昔、お互いを憎からず思っていたということがあった。 再開して恋愛関係になっていくのだけど…。 ここから先は、ネタバレになるので、書きませんが。 ... 続きをみる
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【本】年収90万円で東京ハッピーライフ 資産額公開はブログ内
『年収90万円で東京ハッピーライフ』は、著者の大原扁理氏が自ら実践した方法を紹介する自己啓発本である。 本書は、現代社会でお金に悩む人々に向けて、収入が少なくても幸福なライフスタイルを送る方法を提案している。 本書の魅力は、具体的なアクションプランを提示している点である。本書を読んだ私が感じたことを... 続きをみる
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コロナやインフルエンザに罹患したことがなく 自分の意思ではないのに外に出ない日を過ごすことに慣れていない^^; 本を読み YouTubeで音楽を聴いたり アマプラで映画を観たりする以外に ピアノもそれほど長い時間は弾いていられず メルカリを見ていると 欲しくないものまで欲しくなりそうだし^^; 部屋... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 多分、幼稚園の頃からの愛読書 フランスのピエール・プロブストさんの 絵本のシリーズです 小学館のこのシリーズは、4冊持っていて、合計16話分 カロリーヌという、パリに住む元気な女の子が主人公 彼女が、動物たちと旅や冒... 続きをみる
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とある駅前に大きな木がありました。 しかし、ある日突然、バッサリ切られてしまいました。 土地の者ではないので、どのような理由があったかは、わかりません。 まあ夕方になれば、ムクドリがどっさり集まる木で有名でしたし、 老朽化ということもあったかも知れません。 当然、残しておくにはムリと判断されたのでし... 続きをみる
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今日は、仕事帰りに図書館へ予約本を取りに行ってきました! 最近、よく読んでいる垣谷美雨さんです。 読むのが遅いので、これだけにしました(^^; 最近、よく考えるのが、これからの事を考えて、生活全般をスリム化したいと… 実戦している事は①断捨離 ②物を買う時よーく考える ③服はブランドを決めて選びやす... 続きをみる
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静岡新聞を読んでいたら本が掲載されているのを見つけました。 「さみしい夜にはペンを持て 」古賀史健さん.早速街中へ買いに行き探し当てました! 本屋でワクワクして早く読みたい...!と思った 書くことのハウツー本みたいだけど、小説みたいな形で、サクサク読み進められます サク(ง ˙˘˙ )วサク とて... 続きをみる
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山田詠美さんのサイン会に行ってきましたよ。近鉄パッセ星野書店。 お洒落な詠美さんに失礼があってはいけないと思い、慣れないメイクや付け爪して(笑)息子が「お母さん!目の周りが黒い!」😆 もっと落ち着いた色にすりゃよかったね(笑)しかも付属のヤスリで形を整えなきゃいかんのに。慌ててたからそのまんまだっ... 続きをみる
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思わせぶりなタイトルをつけてしまいました^_^; 図書館で「これは!!」 「私の考えてることズバリやんか!」を 本のタイトルに目にしたからです。 トランクひとつのモノで暮らす 主婦の友社 Digital Ebook Purchas この方はこの考えを持ったのが小学生の頃。 そんな頃からもってたのか!... 続きをみる
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今年は秋が短く急に冬の気温になり 灯油を買いに行こうと思った日に足指を骨折してしまい^^; 足をひきながら買いに行くのはしばらく無理かなと 狭い玄関に放置したまま... ここ数日はまだ ヒートテック肌着を着始め、着る毛布のおかげでファンヒーターは使わずに済み 朝晩の寒いときは 骨董品のようなお助け電... 続きをみる
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【本】年収200万円からの貯金生活宣言 資産額公開はブログ内
『年収200万円からの貯金生活宣言』は、横山光昭氏が自身の経験を元に、低所得者でも貯金ができる方法を紹介した本である。 この本には、収入を増やすことが難しい状況でも、貯金を増やす方法があることを示すことができる。 この本は、自己啓発書としても、ライフスタイル書としても読むことができる。 低所得者の方... 続きをみる
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夜勤明け。例によって お腹ぺっこぺこで ご帰還。 車で通勤してるのだけど、運転中に(あ、ラーメン食べたい・・) と 降臨。(笑) で、インスタントラーメン もやし、卵、レタス入り。 レタスは 洗って ちぎってたのが あったので。あぁ、好き勝手に作って食べられる幸せ♡ 結婚中は そんなこと、出来なかっ... 続きをみる
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今日の記事を書く前に 読者の皆様へお詫びしなければならないことがあります 自分自身を指したこととはいえ昨日、一昨日と2日間のブログに 無神経にも差別用語を書いてしまい不快な思いをされた方もいらっしゃると思います 申し訳ありませんでした 読者様からご指摘を受け反省し、 今後このようなことがないよう言葉... 続きをみる
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さて、本でも買おうかなと、Amazonのレビューを読みました。 気になってた小説、『最後おじいちゃんが死んでしまって・・』 あらま、死ぬの? もう読んだ気になったから、買うのや〜めた!(笑) それにしても、最近、本、高いですよねぇ? 単行本1冊、税込2000円近くのお値段って・・ 『著者の莫大な知識... 続きをみる
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骨折というのは例え小さな指でももっと痛みがあるはずなのに 昨日ロキソニンを飲んだせいか 座ってても立っていてもじっとしていれば痛みはなく 歩く時は少し痛くても 今日は痛み止めを飲まずに ゆっくりなんとか動いています^^ 今朝は昨日紹介状をもらったグループの総合クリニックへ 通勤ラッシュで足早に歩く人... 続きをみる
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すごく丁寧にまとめていただき、感謝です! いろんな方の暮らし方エピソードがとても楽しい! 主婦の友生活シリーズ1300円です。
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『三千円の使いかた』は、原田ひ香氏による、日常生活において三千円という限られた予算でどのように賢く使うかをテーマにした本である。 この本には、買い物や食事、趣味など、様々な場面での節約術やコツが紹介されており、読者の生活に役立つアドバイスがたくさん詰まっている。 まず、本書の魅力は、その内容の充実度... 続きをみる
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「13階段」「ジェノサイド」と力作を書かれている 高野和明氏。 今年出た新刊が話題となっていたので 読んでみました。 踏切の幽霊 文藝春秋 本 たった1人の家族である妻を亡くした 元新聞記者が主人公です。 喪失感から仕事への意欲も失い 何のために生きているのかと惑う日々。 そんな彼に、ある踏み切りに... 続きをみる
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今日は雨模様です。 小林正観さんの本の中ですごく心に残った箇所があり、読み終わってから実践していることがあります。 「ありがとう」と声に出して唱えることです。 それは心を込めて「ありがとう」と言うこと(質)よりも、何回も「ありがとう」と唱えること(量)が良いとのことだったので、通勤中に自転車に乗りな... 続きをみる
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読了は山口恵以子さん「写真館とコロッケ」 一気読みでした^^ ゆうれい居酒屋シリーズ3作目、5作の短編集です 下町の賑やかな商店街の路地裏にあるカウンターだけの小さな居酒屋「米屋」 ご近所のお馴染みさんばかりの店に 時折悩みを抱える人がふらっと立ち寄り 美味しい肴と女将と話すことで 店を出るときには... 続きをみる
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ブックオフで数冊、買ったのはいいけど、あれ、これウェブで読んだことがあるぞと思い出した、随分と前にウェブで読んだなあと。 でも書籍で読むと雰囲気とか違うなあと思ってしまったわ。 しかも数冊、ぱらぱらと読んで、なんだかしっくり内容が納得いかないなあと思ってしまったのよ。 アルファポリスの本って、たまに... 続きをみる
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「沈黙の艦隊」を見に行きたいのですがね。 いつの間にか、あさイチの1本のみになってました・・・・ 1日以外は、ナイトショー狙いな私としては、 12月1日までやっててね・・・・って願うばかりです。 11月1日は宿題の、最後の追い込みだったので、見に行けなかったんですよ(T-T) 今日このあと、「ゴジラ... 続きをみる
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今日は午前勤務で仕事から帰るとご近所さんが 先日の🍆のお礼にと こんな美味しそうなかりん糖とバナナ🍌を届けてくれました😃 早速おやつの時間に頂きました(*≧∀≦*) 若い頃はかりん糖なんて見向きもしなかったのに、年のせいでしょうか? 今は頂いた側から美味しさを想像して 口の中が黒糖の味になりま... 続きをみる
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この年齢になって言うのもなんですが。。。。。。半世紀以上生きても、努力や選択次第で人生が決まると思いがちです。努力しなくても努力しても結果はいろいろです。「人生に正しい選択なんてない」「人生のすべてをコントロールしようと考えてはいけない」という言葉にひどく慰められました。心に刺さる言葉が多かったです... 続きをみる
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今朝も三時半に目覚めるも、うだうだ・・ 五時半に我慢できず、トイレへ。。 六時半、朝食。 鮭は食べなかったので、夕方にでも 食べます。 料理男子のユーチューブで 目玉焼き丼を見ていたら食べたくなり 目玉焼き丼、卵二個。両面焼き。 肉野菜炒め付き。もやしとわかめの味噌汁。 たれには 焼き肉のたれを使用... 続きをみる
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【本】「社会人1年目クビ」からたった5年で「セミリタイア」 資産公開はブログ内
「社会人1年目クビ」からたった5年で「セミリタイア」を果たしたという、やまもとりゅうけんさんの著書を読んでの感想を述べたいと思います。 まず、本書の最大の特徴はズルい努力の存在です。 やまもとさんは、「時間とお金を使わずに、最大の成果を出す方法」を模索し続けた結果、その方法を見つけ出しました。 それ... 続きをみる
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本離れが叫ばれて久しいですが、 先日訪れた神田古本まつり、 83歳母、その意欲が元気の源 - Time is life 平日にもかかわらず混んでいました。 来ている方の年代もまちまち。 海外の方も含め、 お1人でいらしている方が目立ちました。 歩道に並ぶワゴン内、 100円、200円といった本もあり... 続きをみる
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本を読み進めるうちに あれ?この本、前にも読んだっけ?ってことありませんか? 私はよくあります。 今回も。 正確に言うと、途中で読むのをやめた本をまた 図書館で借りて読んだ、ということです。 何故途中で読むのをやめたのか? それは、この本にでてくる主人公の常雄(つねお)が ポンコツすぎてイライラ も... 続きをみる
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子どもの頃、ぐりとぐらなど絵本に出てくる食べ物、食べて見たいと思いませんでしたか? 美味しそうでしたね。 最近は、再現してみたと作る方もいて、ふむふむと見ております。 私自身若い頃、「天国に一番近い島」で有名な森村桂さんのケーキ作りにハマりました。 何度も作ったなぁ・・・ 今でもネットにレシピが載っ... 続きをみる
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微熱も続いていて、体調が悪すぎて、しんどい毎日が続いています。 気も血も水も、ダメ状態でした。 食う寝るに気をつけて、体調を良くしていきたいです。 頑張ります。
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図書館で借りた本、4冊 こんなに読めるかどうかわかりませんが。 まず最初に手にしたのは恩田陸さんの 純色幻視行(にびいろげんしこう) 鈍色 にびいろ というのは濃い灰色のことらしいです。 ぶ厚い本なので頑張って読まねばと思ってます。 そして、タイトが気になる 「定年オヤシ改造計画」と、「縁切り上等」... 続きをみる
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多分3ヶ月くらい前? アマプラで観た映画「ザリガニの鳴くところ」 原作を読みたくなり図書館予約していました^^ 最初に本を読んでいたら想像しづらかった湿地の情景 映画を目に浮かべながら 長編ミステリーですが それよりも惹かれたのは 1950年代から60年代、人種差別や階級の偏見を受ける主人公の疎外感... 続きをみる
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時に自意識過剰になって、これ私のことかしらんと思うこと日常茶飯事。 皆さんも、ブログ書いていて、思うことありませんか? あのサバサバしてそうな向田邦子さんも、作品をとやかく言われたことがあるようです。 香を焚き、海老一匹料れなくてどうする、だからドラマの中でも人を殺すことができないのだぞと自分を叱り... 続きをみる
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自宅から見えた夕暮れの写真です。 『正欲』を読んだ。浅井リョウさんの本は初めて読んだ。(ネタバレあります㊟)。 私はここで描かれている人の中でどの人に近いのだろうとまず考えた。 社会の中に上手に自分の居場所を作ることができないタイプという分け方をすれば、夏月や佳道、大也に近いかもしれないけれど、三人... 続きをみる
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本日発売!本の表紙の正解はどっち⁉︎「54歳おひとりさま。古い団地で見つけた私らしい暮らし」
すったもんだがありつつも出来上がった 「54歳おひとりさま。 古い団地で見つけた私らしい暮らし」 扶桑社 価格1650円(1,500円+税) 本日発売です。 書店に並ぶのは左側の表紙。 でも実は右側の表紙になっていた可能性も。 左は私の部屋の黄色い壁紙の色が背景、 帯には壁紙の柄である矢羽模様を使用... 続きをみる
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ハンターズムーンです。 昨日から浅井リョウ「正欲」、桜井大典「病気にならない食う養生」、丸山眞男「日本政治思想史研究」を並べて読んでいます。 もうじき今日も終わります。どれも読みきれていません。 明日からまた仕事です。読書にあてる時間は限られてきます。 早く読みたいですし、考えたいです。
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「ときどき旅に出るカフェ」の続編、 「それでも旅に出るカフェ」を読みました。 久しぶりに奈良さんと円に会えて 嬉しかったんですが、前作と比べると 読後感としては微妙かな。 というのも、2人の物語が表面的というか。 もちろん接点はあるんですよ。 物語はカフェ・ルーズで始まり解決するし。 でも2人の物語... 続きをみる
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本を読みました。 カズオ・イシグロさんの『日の名残り』 主人公が独白する文体で書かれています。 それが、読むものを惹き付けます。 古き良き時代のイギリスの執事スティーブンスが、歳を重ね旅路で自分の人生を、様々な思い出とともに振り返ります。 執事という仕事への誇り、自負、得たもの、失ったもの、後悔、恋... 続きをみる
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6時起床。 今日はほんま色々やる事があり ちゃんと済ませられるんかなと。 だからいつもの休みの日やったら 起きてから数時間ゲームして遊ぶのに今日はやらんかった。 起きて顔洗ってコーヒー淹れてからやった事。 それは年末調整です(๑˃∀˂๑) まあもうそんな時期なのよねぇ…。 保険控除のお手紙も来てたし... 続きをみる
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【本】お金に困らない人が学んでいること 資産額公開はブログ内
『お金に困らない人が学んでいること』は、岡崎かつひろ氏が、お金に苦労することなく自由に生きるための考え方やノウハウをまとめた一冊である。 本書では、お金に対する考え方や、お金を稼ぐための心構えや行動方法、お金を守るための方法などが紹介されている。 本書の最大の魅力は、お金に対するポジティブな考え方を... 続きをみる
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哲代さんは101歳を迎えた時、 1歳の誕生日を迎えたことにして まだまだいける、自分で限界を決めたら いけないと思ったそう。 謙虚で強い人なんだなぁ。 昨日もブログで書いたけど、今日も続きます。 「102歳、一人暮らし」 著者:石井哲代・中国新聞社 出版:文藝春秋 いい本です。読むとほっこり。 元気... 続きをみる
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50代、老後の生活を想像しながら 今を大切に生き、その日々の先に 思い描く老後が続いていたらいいなぁと 願いつつ、慌ただしい日々を過ごしています。 だからこそ、人生の先輩方のお話は とても参考になります。 願うだけでは実現しにくいから 良いと思うことは取り入れたり、 行動のヒントにしていますが、 こ... 続きをみる
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昨日に引き続き、表示の話。 若い時は、何にも考えずに、見た目重視であれこれ口にしていましたが、子供が産まれると、途端に添加物や農薬などが気になるようになりました。 周りからも言われるし、多かれ少なかれ、子供ってアレルギー反応を示すものです。 我が家もご近所からのお誘いで、生協に入るというパターンで、... 続きをみる
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競馬場の指定席の話です G1はスマートシート、指定席の倍率が8倍とか?倍率は場所によりまちまちですが、もう、まったく当たる気がしない。 天皇賞(秋)外れました。 今回は入場料だけ取りました。 UMAJOスポットという、コーヒーやジュースがいただける女性限定のカフェがあります。 わたしはそこに行って座... 続きをみる
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「うどんの社会主義」 (ベトナム) ベトナムのハノイ。 伝統のうどん「フォー」を食べる時 現地の人たちはゆったりと味わって食べる。たとえ雨粒が器に入ってきても天の水と思い、それもまた味わい深い。 かたや東京の立ち食い蕎麦屋。サラリーマンの食事時間はほんの2〜3分。 風情なし(笑) 経済が発展するにつ... 続きをみる
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先週水曜日からの 一人で勝手に赤ちゃんフィーバー^^ 家にいる時間はほとんど 息子から送られてきた赤ちゃんの動画の数々を繰り返し再生していた高揚感が 昨日の退院で一旦落ち着き^^(相変わらず動画を再生していますが) 気が抜けたせいか 先日は滅多にない夜のお出かけもあって疲れが溜まっていたせいか 今朝... 続きをみる
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今日は、仕事帰りに図書館へ行ってきました! 先日借りた予約本は、小説ではなくエッセイだったので、小説を借りに~(やっぱり小説が好き♡) まず、話題になった本という本棚を覗き、愛読している真梨幸子さんの本も探して借りたのは~ この二冊です。 秋の夜長?(すぐ寝るけど(^^;)の楽しみです(^^♪ 今日... 続きをみる
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先日、娘Aにつきあって 100円ショップのセリアめぐりをしました。 残念! - Time is life その際、本好きでもある私たちは、 行った先々で見かけた本屋さんにも入りました。 その中に比較的大型の書店があり、 愛読しているシリーズ本たちの新刊が 置いてあったのです。Σ(・ω・ノ)ノ! 2冊... 続きをみる
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「食と想像力」(タイの猫缶工場) あなたの愛猫が食べているその缶詰が、どうやってできたものか想像してみたことがありますか? タイは日本の猫缶のほぼ全てをまかなう。猫缶作りは過酷な仕事だ。 〈猫缶作りの工程〉 ①臭気と熱気の中でのカツオを捌く力仕事 ②骨抜き作業。根気のいるピンセットでの小骨除去。 ③... 続きをみる
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髪の毛、染めるの面倒だしなぁ。 そろそろやめようかなぁと思った矢先のこと、こんな一文を目にしました。 勝間和代著『一生自由に豊かに生きる!』 グレイヘアは、必要以上に年齢をアピールすることになりますし、相手にもいずれこうなるかもしれないと思わせかねない。 ウヒョヒョ!確かに、グレイヘアの友人、大事に... 続きをみる
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「人魚を食う」 (フィリピン、マニラの西280kmの ブスアンガ島) 人魚(ジュゴン)はとても旨いらしい。 民俗学者の柳田国男も書いている。 「肉ありその色は朱のごとく美味なり。人魚の肉と名づく。」 南方熊楠も「人魚の話」に書いたそうだ。「1668年(寛文8年)、コリン著『フィリピン島宣教志』P80... 続きをみる
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本発売まであと8日!見本が届きました。「54歳おひとりさま 古い団地で見つけた私らしい暮らし」
初めての本の発売、10月30日はもうすぐ。 本日、見本が届きました。 嬉しくて、本の表紙の壁紙をバックに撮影。 デザイナーさんが作ってくださった表紙、 実物の方が可愛いです。 今の気持ちはワクワクと不安、 どちらかといえば不安⁉︎ 全く売れないとなると編集者さん他、 関係者にご迷惑をかけることになる... 続きをみる
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「ピナトゥボの失われた味」(フィリピン先住民アエタ族) アエタ族。類稀なる野外生活の達人。独自の時間感覚や物語、豊かな自然食文化を持つ。心優しい少数民族。 「暴力に対して暴力で立ち向かうことはほとんどない。そもそも暴力事件が生じることさえめったにない」(清水展著「出来事の民族誌」) 1991年のピナ... 続きをみる
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「食いものの恨み」 (ロヒンギャ族難民キャンプ) 1991年後半。仏教国ミャンマーの軍事政権がイスラム教徒ロヒンギャ族を迫害。何十万人もの難民がバングラデシュに流入。 難民たちの生活は。 何もない土間(敷物、電気、ガス、ベッド、ラジオもない)。 3畳ほどの空間に4〜5人が同居。 拾ってきた石の上で腐... 続きをみる
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6時起床。 休みやからそんなに早く起きる必要はないんやけどね。 今日はマンションの排水掃除の日で、私の部屋はお昼少し前ぐらいかな? なので 8時ぐらいまではゲームでもして遊んで 少し家事をして。 そんな事を思ってたんですが ヤな事はさっさと済ませようと思い 7時頃からお風呂場の排水口掃除して 洗面所... 続きをみる
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芥川賞を受賞した「ハンチバック」を読みました。 タイトルの意味は「せむし」。 著者の市川沙央さんは作品の主人公と同じ ミオチュブラー・ミオパチーという 筋肉の先天的な病をお持ちです。 遺伝子のエラーによって、 健常者のように立ったり座ったり、 呼吸したりすることができない難病。 ハンチバック (文春... 続きをみる
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東京では50万人分の1日の食事量に匹敵する残飯が無感動に捨てられているという。 飽食は飢渇への入口なのかもしれない。 この本はルポライターの辺見庸さんが1992〜94年に世界中を歩き回って人々がどのように食べているのか、いかに食べられないのかを体を張って調査した記録。 第1章「残飯を食らう」(バング... 続きをみる
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早朝、夫と小旅行へ出発しました。 のど飴と本は、必須アイテムです。 こんなふうに旅が出来るなんて、ありがたいことだね。と、夫と話しました。 旅の道連れ、そして、老いの道連れがいることに、ほんとうに感謝です(*^^*) 行ってきます! また、続き書きますね♪
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【本】より少ない生き方 ものを手放して豊かになる 資産額公開はブログ内
『より少ない生き方 ものを手放して豊かになる』は、アメリカでミニマリストとして知られるジョシュア・ベッカーが書いた、ミニマリストの生き方についての書籍である。 本書では、ミニマリストの考え方や実践方法が紹介されており、自分の生活をシンプルにし、余計なものを手放すことで、自分自身や周りの人々との関係、... 続きをみる
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朝晩、涼しくて、日中も気温が上がることは、あっても、基本、爽やかな毎日です。 なので、畑仕事も気持ちいいです(*^^*) 畑の帰り道は、気持ちが、すごくスッキリとします。 今日も茄子を収穫。 先日は、人参を収穫し、子供たちに送りました。←宅急便代もろもろ考えると、けっこうな出費になってるかも💦 ☆... 続きをみる
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電子本 半額だったから(;^ω^)
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マンガレビュー
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『宝石商のメイド』あらすじ・感想・レビュー。人も宝石も美しい!磨けば必ず光るモノがそこにある!
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『ダイヤモンドの功罪』あらすじ・感想・レビュー。こんなスポーツマンガ、他にない!心をえぐる、エグい野球マンガ!
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拘置所
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留置場での生活や思い出②
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拘置所の職員には死刑執行の拒否権を
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更生⑥ 収監
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更生⑤ 移送 裁判
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紙も折り目がつきすぎて、もう目をつぶっても折れるレベル
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神戸拘置所での最後の晩餐はいつものごった煮
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これは移送のやつだ!!まさかの正夢!?
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京都アニメーションの事件から、もう3年なのですね。 ( ; ; )
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自分が犯した罪から考えれば当然の報い
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やっぱり懲役生活は人間関係が一番大変だと改めて実感
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こっちもがんばって大人な対応はするけどこういう口論がちょくちょく起きるので本当に大変だ
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大してアンケート見てないんだろうな…。
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神戸拘置所移送待ち受刑者の一日(確定房)
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新入りの人のスペース空けつつ自分たちも席を移動してとてんやわんや
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出せないから1ヶ月の間にガッツリ5週間ある月だと手紙を出せない週も出るから困る
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