村の暮らしと仕事のムラゴンブログ
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市場にて モスリム女性とビーズ刺繍とおせんべい
気まぐれなるままに更新です。 最近夜な夜なチクチクと、ちょっとしたビーズ刺繍にいそしんでいるわたくしが 本日目を留めた写真といえばこれ。 モスリムの女性が頭に覆うやつ(名前なんだっけ……ジブレル? ジルバブ? ジル、、、???)に かわいくビーズが刺繍されている。 それがよく見ますと、胸の上に留めて... 続きをみる
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ラブアンバジョーのれんが
フローレス島ラブアンバジョー郊外のれんが造り作業場。 よく見ると、窯がありました。 日干しじゃなくて、ちゃんと焼いているんですね。 Photo/Labuanbajyo, Flores, Indonesia(2012年) ブログランキング参加中 にほんブログ村へ
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乾期にはれんが造り レンバタ島
庭先でれんが造りをしている家。何軒か見かけた。 レンバタ島で。 レンバタ島はサバンナ気候で雨季と乾季がはっきりしている。 島の南部では、半年以上雨が一滴も降らない。 だからできる仕事なんだろう。 家族で行っている生業という感じだ。 農業とか漁業とかの仕事があって、それはあるいは大金を稼ぐようなもので... 続きをみる
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バイクで籠を頭上運搬
頭上運搬のことは何度も書いています。→参考記事 インドネシアでは少し田舎に行くと、農作物やちょっとした荷物など何でも頭上で運んでいます。焚き木やバケツの水なども。丸くて大きなカボチャや、小さなハンドバッグまで見たことがあります。 バリではやっぱり寺院に行くときの籠。 年をとるほど「それが何か?」とい... 続きをみる
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香辛料をすりつぶす臼
マカッサルの市場に並んでいた臼。 このあとインドネシアで見かけたのはどこでも石の臼なのだけど これは珍しく木。相当重くて堅い木を使っていると思う。 スマトラやジャワの料理は、なにはともあれまず香辛料を石臼(皿)ですりつぶすところから始まるようだ。スラウェシの料理もスパイシーなのが多いから必要なんだろ... 続きをみる
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タナ・トラジャの赤い水牛
アジアでは水牛が農耕に使われる。 ベトナムとか、ラオスとか、テレビでよく見る気がする。 インドネシアでは特にバリ島の棚田で、水牛が田んぼを耕している風景が 絵に描かれてお土産になっている。けれど、あくまでも、絵の世界である。 田んぼはジャワにもフローレスにもあるが、 私は水牛が実際に農耕に使われてい... 続きをみる
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雨上がり、田んぼの仕事が終わって
3人の女性たちが、田んぼ仕事が終わって家に帰るようです。 その手前にある大きな石の上には 刈り取った稲穂の束が置いてあります。 スラウェシ島の山岳地帯、タナ・トラジャの伝統的な稲刈りは 日本のように株元から刈るのではなく 穂の先だけを刈り取っていき、 残った茎の部分を足で踏みつけていきます。 日本の... 続きをみる
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女の子と犬の退屈~家に上がる階段で
タナ・トラジャの1階開放型住宅(高床式の家)の 2階(家の中)に上がる階段で。 上のきょうだいたちが、まだ学校に行っている時間……? 床下は心地いいのです。 写真/スラウェシ島タナ・トラジャ(2008年) ほかのナチュラルライフ&インドネシア情報ブログを見るには
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タナ・トラジャ 収穫の父子のたどる道
スラゥエシ等の山岳地帯、タナ・トラジャの稲刈りは、穂だけを刈り取るやり方です。 刈った穂を束ねて、家に持ち帰り、テラスで乾かしてから倉にしまいます。 大人は大きな束、子どもは小さな束を背負って 相似形のようです。 二人、静かに仲良く歩いていました。 大きなヤシの木は、ほうきを作るのに使われます。 写... 続きをみる
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スラゥエシ島センカンの竹いかだ舟
スラウェシ島の東南部にセンカンという町がある。 ここには大きな湖があるが、雨季には湖であっても、乾季にはほとんど湖ではなくなって一面の田んぼになるという。 そこに建っている家々は、雨季には完全に水上住宅となる。 それらの家は竹でできている。 で、上流の山手の村の人たちが、竹を切りだし、売りにくる。 ... 続きをみる
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石器とひしゃげポップコーン
おお、これは! 岐阜県郡上市の「古今伝授の里」の民俗資料館の展示。 下の石は「石皿」、上の丸い石は「たたき石」と名付けている。 見にくいけれど、手前の石の右側にはドングリが載っている。 木の実をこの石の上でたたきつぶして加工したってことなんだろう。 要するに石器。縄文時代中期のものとされている。 左... 続きをみる
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とうもろこしを粉にする道具
日本にもこういう道具がある。味噌造りのとき、ゆでた大豆を入れて ハンドルを回すと、大豆がつぶれて出てくる。 昔の道具として、よく資料館や古民家の蔵に置いてあったりする。 最近の言葉ではミンサーという。 小形のものはひき肉作りにも使う、というか、ひき肉を作る道具として売られている。 私も持っている。味... 続きをみる
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ちゃんと、田ごし灌水
上の田んぼから下の田んぼへと、だんだんと水を回していくやり方。 小学校で習った電流の話で行くと、電池が直列になってる感じです。 日本も元はみんなそうでした。水は大事ですし。 寒冷地では、それによって水がぬるむという効果もあったと思います。 無農薬でお米を育てている人なんかは、上から農薬の入った水が流... 続きをみる
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捕鯨の村、レンバタ島
日本の調査捕鯨のことが話題になっている。 この件は、去年問題になったときずいぶん気になったが すっかり忘れていた。 捕鯨のことはかなり気になる。日本の山村の食文化の中に 地域によってはかなり深く入り込んでいると感じるからだ。 過去のものではあるが。 レンバタ島ラマレラ村で 浜辺の船小屋に、帰ってきた... 続きをみる
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天水利用 れんが積みのタンク
フローレス島バジャワ近郊の村では、天水(雨水)を利用する装置をもつ家が多かった。 おそらく水道は敷設されておらず、井戸を掘っているのだろう。 インドネシアでは、比較的大きな都市でも水道でなく井戸に頼っているところが多いと思う。ホテルに泊まると、ちゃんと蛇口から水が出てくるので気付かないが 一般の民家... 続きをみる
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天水利用
屋根から落ちる雨水を竹樋で受けてドラム缶に貯蔵して利用する。 このあたりの家はみんなこんな天水をためる装置をつくっていた。 乾季にはほとんど雨が降らないので、たまの雨は貴重だ。 写真/フローレス島バジャワ近郊(2012年) ◆気に入ったらクリックを!ほかのブログも見られます→にほんブログ村へ
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ラブアンバジョーの小舟
カメラの露出設定をプラスにしたまま直すのを忘れていたので 見づらいけどパステルカラーの写真になった。 フローレス島ラブアンバジョーあたりの海で。 舟の形はバジョーの家舟に多少似ているけれど(本で得た知識の範囲で)、これはそれより屋根が高いしひさしの幅が狭い。屋根がこんな感じだと雨が降りこむので住むに... 続きをみる
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日曜日の礼拝 海の見える教会で
日曜日になると、キリスト教徒たちの多くは教会に礼拝に行く。インドネシアはイスラム教徒が多いけど、田舎ではキリスト教のところが多い。 アメリカのドラマなんかを見ていると日曜日だからといって教会に行くシーンはほとんど見ない。みんなマーサ・スチュワートショーを観たり犬の散歩をしたり子供のサッカーの試合に行... 続きをみる
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ニンジンテラスと白い花
このあたり一帯、広大なニンジン畑で、収穫期のものもあれば、まだ芽を出したばかりのものもあり、ちょっとずつ時期をずらして栽培しているのが分かる。花の咲いているのは種を採るのだろうか? あるいは単に放置してあるだけ? 涼しげな高原の花畑になっている。 バトゥの高原でニンジンにかかわって働いている人はとて... 続きをみる
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高原のニンジン トラックで出荷
トラックにニンジンを載せて出荷するのは若くて力のある人にはいい。 必ずしも農家がこれをやっているとは限らない。トラックを持っている人もまだ少ない。私の知人のインドネシア人が、ジャワ島中部で、じゃがいもを仕入れて町の市場に卸す仕事をしようと計画していた。結局ちょっとやってみてやめてしまったのだけど、土... 続きをみる
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高原のニンジン 透かし箱のこと
ニンジン畑の間を、木の透かし箱を頭に載せて上がってくる女性がいた。 日本でも昭和30年代まではこういう木の箱で野菜を出荷していた。農家は木箱の材料を材木屋で買ってきて、夜ごと釘と金づちでトントンと組み立て翌日に備えるのが仕事だった。まったく朝も昼も夜も仕事をしていたのだ。木箱は出荷したらもう戻っては... 続きをみる
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高原のニンジン バイクで運ぶ
ジャワ島バトゥの高原で。ニンジンを収穫してバイクで運ぶ人がいた。山盛りのニンジン、運転、上手。この人、60歳ぐらいの女性だった。 葉ごと持っていくということは、人間の食用ではなく家畜にやるのだろうか。 こういう細いニンジンって、採れたばかりだととても香りが強く、おいしい。やっぱりセリ科、って思い出す... 続きをみる
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子どものしごと 塩づくりのお手伝い
海の近くの森で、塩づくりをしている家族に出合った。 お父さん、お母さんと子どもと、3人で、タンクに海の水を入れて森の中の釜まで運んでいた。運搬は頭の上、は、こんな小さな頃から身についていく。 そして、子どもはあくまでも明るい。 インドネシアの田舎の村で、小さな子どもが親に叱責されて泣かされているのを... 続きをみる
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タナ・トラジャのお葬式 黒い服の人の輪
タナ・トラジャのお葬式は現地の言葉でランブー・ソロと呼ばれ、とても有名だ。お葬式は死の直後に行われるのではなく、お葬式が執り行える財力や条件が調ったときに行う。そのため、死んでから20年も経ってから行うことすらある。その間、遺体はミイラにして家の中に置かれ家人と一緒に暮らしており、眠っているとみなさ... 続きをみる
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カボチャを運ぶ 手を使わずに
なんと! 拍手! 1個のカボチャでもとても重いけど、これならそう重さは感じないだろう。 頭とカボチャの間には布を置いているはず。 昨日のスイカ大量運搬もすごいけど、これもすごい。 頭上運搬は日本でも特に南方ではずっと行われてきた。25年前なら奄美のほうでも見かけたけど今はどうだろう。 インドネシアの... 続きをみる
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スイカを運ぶ 夜の青果市場
スイカ、キャベツ、白菜、台所で1個右から左へ動かすのにも、「よっこらしょ」と声が出てしまうぐらい重い。 農家の人や流通の人が聞いたら笑っちゃうだろう。 今、日本のキャベツ農家の人の話を聞いているが、昔は20kg入り(16個ぐらい入る)の木の透かし箱というのに入れて出荷していたという。最近はダンボール... 続きをみる
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家族のお米を用意する
2日前の記事の続き 米を搗くのは石臼のこともあれば木の舟のこともある。 写真を撮っていたらお兄ちゃんが出てきてポーズを撮った。 少し開けた村にはクボタの精米機などがあるのだが、それが普及してないところではこうして毎日のように手で米を搗かなければ御飯が食べられない。お手伝いではなく、立派な働き手だ。 ... 続きをみる
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石臼のまわりの子どもたち
山村の子どもたちの仕事の代表的なものは、米を搗くこと、水を汲むこと、焚き木を集めること。水牛やブタや山羊に餌をやること。 インドネシアの学校は午前で終わる(二部式で午後の部の子もいるということだがあまり見かけない)。午後は家の仕事の時間になる。 スラウェシ島タナ・トラジャでは、高床の家の床下が作業場... 続きをみる
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チガヤ原のクンチュール
チガヤ(アランアラン)の野原のあちこちに、クンチュールというショウガ科の薬草が生えている。きれいな花も咲いていた。トラジャの人はサフランと呼んでいた。 黄色い色の出る、カレーに入れる薬草、ということでウコンかと思ったけど、ウコンの葉はもっと巨大。これはウコンとは別属で和名バンウコンというとは、帰国後... 続きをみる
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お父さんと収穫したお米を運ぶ
かつて日本の東北の山村では食糧も十分でなく、口減らしのため6歳や7歳の頃から奉公に出される子も多かったという。おしんの世界だ。 そんな小さな頃に親と別れて働くということはどんなに辛かったことだろう。 けれど、お父さんの仕事を真似しながらちょっとずつ仕事を覚え、一人前になっていくのは、仕事は仕事でもお... 続きをみる
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ヤシの樹液を焚き火で煮詰める
ヤシ砂糖はヤシの木の花の根元から採った樹液を煮詰めて作る。ヤシ酒と原料は同じだ。この村では、家々の横にある大きなかまどで、ヤシの殻や木を燃料にして液を煮詰めていた。多くの家は、裏庭にヤシ殻を積み上げたり、壁に燃料の木を立てかけて干したりしていた。 写真/ジャワ島中ジャワ州(2008年) ◆このブログ... 続きをみる
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