プルーストの「失われた時を求めて」を読み始めてからかなり時間が経ちましたが、まだやっと3巻の真ん中辺りをのろのろと進んでいます。 先日、「失われた時を求めて」の翻訳をなさった吉川一義さんが出された本を見つけました。 「失われた時を求めて」は全14巻。 吉川一義さん訳は読みやすいのですが、音楽やら絵画... 続きをみる
失われた時を求めてのムラゴンブログ
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ピラカンサの赤が目に痛いほど赤い。 和名はときわサンザシと言うそうです。 サンザシは最近読破にトライしているプルーストの“失われた時をもとめて〟の第一巻にサンザシの白い花の香りと出て来たので興味深く調べたりしました。サンザシは英語ではHawthornと言うのですね。どこかで聞いたような気もしますが、... 続きをみる
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ついに手を出した、プルーストの「失われた時を求めて」 全14巻あります。 文庫本なので少しは気楽なのですが‥ とりあえず3巻。 新訳の第1巻が出たのは2010年、2019年にやっと最後の14巻が出たということです。 有名な「紅茶に浸したマドレーヌのひとかけらを口にしたとたん全身に歓びが伝わる」ところ... 続きをみる
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失われた時を求めて
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Ⅲ.ゲルマント公爵家と主人公の変貌 「失われた時を求めて」 対話的創造性のほうへ 3/4
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Ⅳ.立ち広がる新しい小説世界 「失われた時を求めて」 対話的創造のほうへ 4/4
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Ⅱ. 恋人アルベルチーヌ もうひとつの愛 「失われた時を求めて」対話的創造のほうへ 2/3
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「失われた時を求めて」 対話的創造のほうへ 1/3
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【読書記録】 湘南新宿ラインのボックス席で描かれる失われたとき『反対方向行き』滝口悠生
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書評 工藤庸子「プルーストからコレットへ いかにして風俗小説を読むか」(中公新書 1991)を再読する
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見果てぬ夢に終わりそうなクラシック難曲制覇と原書読破
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プルーストの文はなぜ長いのか
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「失われた時を求めて」第1篇「スワン家のほうへ」を読む
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書評 芳川泰久「謎とき『失われた時を求めて』」新潮社2015年
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【匂いの正体】信じる者は救われる 疑うヤツにアロマ効果は出ないんだそうです
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マルセル・プルースト『失われた時を求めて』を通読する
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『失われた時を求めて』 もうひとつの愛
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懸賞情報
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お届け物とプチ当選1つ。大量にある金券でお得にレシート作りしました♪
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【懸賞当選】晴れ風 キリンビールさんありがとう
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プチ当選とAmeba20周年特別イベントのお土産。昨日からスタートした懸賞情報あり☆
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その場で当たる系とプチ当選。自販機にタッチだけでも参加できるキャンペーン☆
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〜キャンペーンはがき キリン のどごし〜
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3月は月末ラッシュ☆1日でお届け物など全部で5つ♪
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〜キャンペーンはがき キッコーマン〜
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お届け物1つとローソンのお試し引換券を利用して懸賞応募☆
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〜キャンペーンはがき エビス〜
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お届け物1つとカタクリの花を観に行ってきました。バーコードでも応募できる懸賞情報あり☆
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お届け物2つ。スシローの懸賞情報☆
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〜キャンペーンはがき 万代〜
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〜キャンペーンはがき ライフ近畿×井村屋〜
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〜キャンペーンはがき シマダヤ〜
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〜キャンペーンはがき YKベーキング〜
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