• おこだでませんように

    おこだでませんように 小学館 本 あらすじ 「ぼくは、いつもおこられる。いえでも、がっこうでもおこられる」 『ぼく』は妹を泣かせて、おかあちゃんにおこられた。 でも、本当はおかあちゃんが仕事でいないとき、妹に折り紙を折ってあげたのに、妹が気に入らなかったのだ。しまいには、宿題が終わっていないこともおこられた。妹の世話をして、出来なかっただけなのに。 学校では、遊びに混ぜてもらえなかった『ぼく』。意

  • てぶくろ

    てぶくろ (世界傑作絵本シリーズ) 福音館書店 本 あらすじ 舞台は、雪の降る森の中。 おじいさんが歩いています。その後ろをこいぬがついていきます。おじいさんは「てぶくろ」を落としたまま、気づかずに行ってしまいました。  そこへ、「くいしんぼねずみ」がやって来て「てぶくろ」に住むことにしたのです。この温かい「てぶくろ」にいろいろな動物たちが集まってきます。「ぴょんぴょんがえる」「はやあしうさぎ」「

  • ふたりはともだち

    kaokoさんのリクエストにお応えして・・・・(*´∀`*) ふたりはともだち (ミセスこどもの本) 文化出版局 本 あらすじ ※かえるくんとがまくんの何気ない、けれど温かい友情を描いたおはなしです。 「はるがきた」「おはなし」「なくしたボタン」「すいえい」「おてがみ」の五編から成り立っています。その中でも「おてがみ」は小学校の教科書にも取り上げられた名作です。 「おてがみ」 がまくんは元気があり

  • もう ぬげない

    もう ぬげない ブロンズ新社 本 あらすじ 「ぼく」は、お風呂に入るために1人で服を脱ごうとします。けれど、首のところが頭につかえて、どうしても、脱げない。いろいろ試行錯誤したけれど、脱げなかったモノで、このまま脱げなくてもいいんじゃないかと考え始めます。脱げなくても、きっと立派な人になれるとか、同じように脱げない子どもと友だちになったらこんな風に遊べるかもしれないとか。それもいいかも!なんて一時

  • ぼくを探しに

    新装 ぼくを探しに 講談社 本 あらすじ 「ぼく」は、「何かが足りない。だからぼくは楽しくない」。「ぼく」は「かけら」を探して転がり続けています。合わない形や大きさの「かけら」を無理に欠けた部分にはめようとしても、うまくいきません。時には、「かけら」を壊してしまうことも。それでも「ぼく」は転がり続けます。欠けているのでうまく転がれず、立ち止まってしまうことがあるけれど。「ぼく」はみみずとおしゃべり

  • ぼくとかあさん

    ぼくとかあさん 金の星社 本 あらすじ 熊の「ぼく」と「かあさん」は2人暮らし。けれど「かあさん」は「けっして ぼくをひとりにはさせなかった」のです。貧しいけれど、愛情たっぷりに育てられた「ぼく」。みんながかわいい長靴を買ってもらえば、「ぼく」も買ってもらえたし、早く走れる靴をみんなが持っていれば、「ぼく」も買ってもらえました。さみしがり屋で泣き虫の「ぼく」を世界中で一番優しく育ててくれた「かあさ

  • 100万回生きたねこ

    100万回生きたねこ (講談社の創作絵本) 講談社 本 あらすじ 「ねこ」はいつだって「百万回死んでは生き返った」ことを自慢にしています。その「ねこ」が白いメスねこと出会いました。周りのねこたちとは異なり、白いねこは「ねこ」の話に驚いたり、感心することはなく、「そう」と反応します。「ねこ」はこの白ねこが気になり、結ばれ、子ねこが生まれます。2人で子育てをして、「ねこ」は100万回生きても今まで知ら

  • ちっちゃくたって、おっきな愛

    今日の絵本 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784338126335 あらすじ ちびちびくんというネズミの奮闘ぶりが可愛らしい仕掛け絵本です。ちびちびくんは大好きな子がいるのですが、ずっとずっと上の方にいるので、届きません。  だから、いろんなモノを積み上げます。少しでも高く、少しでもあの子のそばにいたいから。ティーカップや指ぬき、野菜もどんどん積み上

  • 図書館ライオン

    としょかんライオン (海外秀作絵本 17) 岩崎書店 本 あらすじ  ある日、図書館にライオンがやってきます。図書館員のマクビーさんは大慌て。でも、図書館長のメリウェザーさんは、きまりを守っているならば、ライオンが来ても構わない、図書館は決まりさえ守れば、誰でも本を楽しむことが出来る場所であることを告げます。ライオンは、お話の会の始まるずっと前に図書館にやって来て、メリウェザーさんのお手伝いをする

  • 大きな木~THE GIVING TREE~

    今日の絵本 おおきな木 あすなろ書房 本 あらすじ 一本のリンゴの木が主役の絵本。木は子どもが大好きでした。子どもも木のことが大好きでした。子どもは木のそばで遊び、ぶら下がり、リンゴの実をほおばります。木はとても幸せでした。でも子どもは、どんどん成長します。そして、大人になると木に会いに来なくなり・・・・。寂しいリンゴの木。大人になった子どもが会いに来たときに「お金が欲しい」と言います。木は、自分