読み物2012年のムラゴンブログ

  • 通勤読書221

    「密室の鍵貸します」東川篤哉 きゃあ、めっちゃ密室やん。 先輩の家でDVDを観て シャワーを浴びる先輩を待っていたら 先輩が死んでいた。 凶器が落ちてる、でも、 ドアチェーンもかかっていて、窓も全て鍵がかかっている。 でも、犯人は僕じゃない・・・ おまけにもうひとつの殺人事件の疑いをかけられる。 面... 続きをみる

  • 通勤読書 220

    「古い腕時計 きのう逢えたら・・・」蘇部健一 時が1時間だけ戻ってくる、不思議な腕時計。 折角1時間戻れるのに 上手くいかないお話ばかりで。 と、ちょっとヤになっていたら 最後に綺麗にオセロが全部ひっくり返るように、 物語の結末が変わる。 そうなりますか、ほう。 最後まで読んでよかった。 素敵なお話... 続きをみる

  • 通勤読書 219

    「タイムカプセル」折原一 途中までめっちゃ面白かった。 中学3年の時に埋めたタイムカプセルを 開ける約束の10年がもうすぐやってくる。 メンバーの元に郵便が届く。 タイムカプセルを開ける招待状。 誰からの招待状かわからない、 郵便が届くはずもない時間に 差出人のない消印のない 招待状かとどく。 怖っ... 続きをみる

  • 通勤読書 218

    「はぶらし」近藤史恵 未婚で一人で生活している主人公のもとへ 子連れで離婚した高校時代の友人が転がり込んでくる。 この友人は、ひと癖もふた癖もあった。 電話をかけてくるタイミング。 子連れであること。 時々見せる、真摯な態度。 料理ができること。 女の人のヤな感じ、というよりは 人間として、根本的に... 続きをみる

  • 通勤読書 217

    「青森ドロップキッカーズ」森沢明夫 青森作品の2作目。 カーリングはオリンピックの時に見たことがあるだけ。 馴染みはなかったけれど、とても楽しく読めた。 それぞれの登場人物が それぞれの立場で一つ一つ殻を破っていく。 中学生も大人も、もっと大人も。 強さと優しさをもつ彼らの成長ぶりは まさしくカーラ... 続きをみる

  • 神のバカンス

    「聖☆おにいさん 8」中村光 下界でバンカンス中に沖縄にバカンスに行っちゃう 神二人。 うー、かわいい。 映画化ですって! 観たい~

  • 通勤読書 216

    「モラトリアム・シアターproduced by腕貫探偵」西澤保彦 腕貫探偵は ほんのちょっとだけしか出てこないけれど、 相当なスパイスであった。 改めて思い返せば 裏でずーっと見てる感じで、 まさしく「produced by腕貫探偵」。 登場人物はみんな濃い人達で 殺されちゃう被害者も濃い人で 主人... 続きをみる

  • 通勤読書 215

    「後ろ傷」東直己 面白いー 私的には「ススキノハーフボイルド」よりいいなぁ。 生意気、省吾を 助けてるように、こてんぱんにやっつける感じ。 「便利屋」よくやったぁ。 という気分かな。 頑張れ、青年、君はまだ若い。 目線が、省吾目線だと、前作のほうがいいのかも。 いやらしい大人の、いやらしい生き方と ... 続きをみる

  • 通勤読書 214

    「恋する死体 警視庁幽霊係」天野頌子 先輩の元同僚が死んでしまった。 どうも、病死ではないらしい。 原因究明のため、 お手伝いをする幽霊が見える柏木くん。 ますます、体調がよくないようで。 牛乳が手離せないようだけど、 牛乳って胃に負担かかりそうだけどなぁ・・ 健康診断行ってね。 今回は、幽霊係の個... 続きをみる

  • 通勤読書 213

    「空想オルガン」 初野晴 いやぁ、高校生のお話はいいなぁ。 単純に、高校生が部活頑張る話、としても このハルチカシリーズは、大好きだ。 この年齢の時に頑張れることがあることは とっても素敵なことだと思う。 こんなふうに人と付き合えるって とても素敵なことだと思う。 笑いあって、泣きあってて、怒って ... 続きをみる

  • 通勤読書 212

    「花の下にて春死なむ」北森鴻 ビアバー「香菜里屋」のマスター工藤が謎解きをする 短編集。 全体的に急いでない感じ。 要するに丁寧ってことなんだけど。 事件にも、人にも、料理にも丁寧さがある。 第1話と最終話がつながるところが、 嬉しいなぁ。 ビールはあんまり飲まないけれど、 飲みたくなる一品。 これ... 続きをみる

  • 通勤読書 211

    「神去なぁなぁ日常」三浦しをん 高校を卒業したばかりの18歳の平野勇気。 神去村に放り込まれて林業の会社へ就職。 嫌になるくらいの自然の美しさを感じながら 嫌になるくらいの自然の怖さも感じる。 森に敬意を表しながら、森とともに暮らす。 林業って興味深い。 しかし、虫と寒さには絶対、ついていけない私。... 続きをみる

  • 通勤読書 210

    「ヒア・カムズ・ザ・サン」有川浩 図書館で予約したことも忘れていたよー きたきたぁ 7行のあらすじから、2つの物語が生まれた、そうで 2つの作品がのってた。 有川さんらしく、期待を裏切らいない 好青年、真也くん、は共通だけど。 ダメダメなお父さんは、ダメダメすぎてツライ。 なので、好みは最初のだなぁ... 続きをみる

  • 通勤読書 209

    「津軽百年食堂」森沢明夫 きちんと生きることの大切さを感じる話だった。 最初、あの「北の国から」っぽいかなぁと 思って、ちょっと引き気味だった。 私は、あの独特の切ない、笑っていても悲しい感じが苦手。 吉岡くんは好きだけど。 でも「津軽百年食堂」はその感じとは違った。 陽一が悩みながら生き方の模索を... 続きをみる

  • 通勤読書 208

    「禁断の魔術 ガリレオ8」 東野圭吾 ボヤッとしていたら、 また順番が入れ替わって7より先に来てしまった。 湯川先生は科学の申し子のようだけど、 だんだん、人間湯川になってきた。 四編のなかで、もっとも長い「猛射つ」は 湯川先生の科学に対する、人に対する深い思いに 思わず熱くなってしまった。 伸吾君... 続きをみる

  • 通勤読書 207

    「踊るジョーカー」北山猛邦 名探偵の音野順は引きこもりの内気ぃな青年。 彼に何かと絡む白瀬くん。 二人のやり取りは、やさしくて面白いけれど、 事件は結構ハードな事件。 その落差が、魅力かも。 「ゆきだるまが殺しにやってくる」がよかったかなぁ。 怖そうだけど、意外と親切な感じの岩飛警部が いい味を出し... 続きをみる

  • 通勤読書 206

    「よろず占い処 陰陽屋アルバイト募集」天野頌子 「よろず占い処 陰陽屋の恋のろい」より先に着てしまった。 ので、先に読む。 瞬太くんは可愛いーなぁ、ますます。 って、もう高校生なんだよね。 かなり幼い感じではありますが。 祥明の陰陽師っぽいとこは、 いつ発揮されるんだろうか。 いつか発揮されたら嬉し... 続きをみる

  • 通勤読書 205

    「神様のカルテ 2」夏川草介 いい話やぁ~ 毎日、人の言葉にイラッとしている私。 一止にもハルにも程遠い。 こぉぉぉんなにやさしい人達ばかりが いるわけないじゃないか、とも思うけれど こんな風に考えられたら、 きっと素敵だ。豊かだ。 と、日頃の自分に10秒ほど反省。。 「医療の底辺へようこそ」という... 続きをみる

  • 通勤読書 204

    「珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を」岡崎琢磨 バリスタというのは、 実はとても憧れている職業である。 外国映画では、 おばあちゃんのバリスタが美味し珈琲を出してくれる・・・ というのがありそうじゃないか。 素敵じゃないか。 今からなっても、 遅くはないんじゃないかと思わ... 続きをみる

  • 通勤読書 203

    「さよならの代わりに」貫井徳郎 さよならの代わりに・・・といえば、山口百恵。 ではなく、 そう遠くはない未来からやってくる女の子。 何度もタイムスリップする彼女の状況を 整理しつつ読む。 結構ややこしいのかと思いきや、 さくさく読めてしまった。 大きな意味で未来は変えられなかったけれど、 いろんなこ... 続きをみる

  • 通勤読書 202

    「ライト・グッドバイ」東直己 いやぁ、「俺」も50歳かぁ。 そうかぁ、おっさんやんかぁ。 それもタチの悪そうな。 でも、やっぱり真面目。 報酬もないのに、容疑者ってか 気色悪い変態野郎とお友達になるなんて。 話の内容は、グロくて、そのうえ、 なんだかもやもやした感じで終わるけれど サクサクと読めるの... 続きをみる

  • 通勤読書 201

    「烏丸ルヴォワール」円居挽 今回は心して読んだ。 騙されるもんか!と思って読むと どれもこれもあやしい。 そして、おおっ、これも仕込みであったか・・となる。 前作の「丸太町ルヴォワール」の登場人物のキャラも 見せ場もきちんと立っていておもしろかった。 私的裁判・双龍会、 「そこに求められるのは正しい... 続きをみる

  • 通勤読書 200

    「黄色い水着の謎 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活2」奥泉光 あー、読んでしまった。もったいない。 クワコーはやっぱり、素晴らしい。 期待を裏切らない、向上心のなさ。 意欲はあるが、それはザリガニ獲りに向けられ、 「すてきな奥さん」顔負けの節約術。 でも、それでも、安物でも酒は飲む。 困った時は... 続きをみる

  • 通勤読書 199

    「てふてふ荘へようこそ」乾ルカ 六つの部屋があるアパート。 それぞれの部屋には一人づつ幽霊がいる。 住人は同居?人の幽霊を成仏させていく。 面白い設定で、なかなかあったかい感じだ、と 思っていたら 翔太クンの話はちょっと・・・ それで、いいのか!と思ってしまった。 かわいそーだよ、子どもだよ。 槇兄... 続きをみる

  • 通勤読書 198

    「丸太町ルヴォワール」円居挽 ちょっとからかわれているのかと思うような 畳みかけるようなどんでん返し 面白かったけど、疲労感もたっぷり。 ちと、疲れました。 だってマトリョーシカみたいに次々でてくるんだもの。 図書館が購入した本はBOX入りなんだけど、 驚いたことにBOXが切り刻んで真っ赤な表紙に ... 続きをみる

  • 通勤読書 197

    「評伝ナンシー関 心に一人のナンシーを」横田 増生 生きててほしかった。 ただただ、また読みたかったし、見たかった。 好きやわぁ。

  • 通勤読書 196

    「初恋ソムリエ」初野晴 ハルタとチカちゃんが協力して吹奏楽部の部員を増やす話・・・ じゃなくて、 いやいや、ホントはそうしたいだけなんだけど、 いろんなことが絡んでくるのね。 ハルチカシリーズ第二弾。 強烈なキャラクターの高校生がたくさんでてくる。 実際の高校生はもっと暢気な感じがするが(あ、それは... 続きをみる

  • 人形はお好き?

    「たまさか人形堂物語」津原泰水 おじいちゃんから玉阪人形店を 継ぐことになった澪さんが主人公。 私は、あんまり人形には思い入れがなく 縁がなく生きてきたと思っていた。 そもそも、ぬいぐるみは ホコリが気になってあまり好きでない。 自分で好んで買ったりはしないけれど 貰ったりはする でも、確かに幼いこ... 続きをみる

  • 通勤読書 194

    「警視庁幽霊係」天野頌子 事件で亡くなった被害者とお話できちゃう主人公。 弱腰で胃が痛くて、ストレスをすごーくためちゃう柏木くん。 牛乳しかうけつけない柏木くん。 幽霊と話ができるかどうかは別として こんな人いそうだなぁ。 まったくもって科学的ではないけれど 被害者と話さえできれば、犯人逮捕につなが... 続きをみる

  • 通勤読書 193

    「謎解きはディナーのあとで 2」東川篤哉 風祭警部も麗子嬢も、さらに際立つキャラクター。 もちろん影山も。 そうだ、影山は背が高いのね。 実写を一度みてしまったので、そこが慣れなくて・・・ しかし、この二人の刑事、影山がいなきゃ まったく事件を解決できてないじゃん。 私が影山を呼びに行こうか?とさえ... 続きをみる

  • 通勤読書 192

    「泣いたらアカンで通天閣」坂井希久子 通天閣近くに住んでるの人は 通天閣にのぼるものなんだろうか。。。 観光地は、地元の人はあんまり行かないというのは よく聞く話だ。 私も、異人館には遊びに行ったりしない。 主人公の千子ちゃんは、泣きたい時に通天閣にのぼる。 知ってる人に会わないから・・ なるほど、... 続きをみる

  • 通勤読書 191

    「メルカトルと美袋のための殺人」麻耶雄嵩 メルゥゥゥ、あんたサイテー。 すごく面白い。

  • 通勤読書 190

    「ツール&ストール」大倉崇裕 夜中のドラマを見ていたのだけれど、 千葉雄大クンが白戸修の役だった。 で、小説の白戸修は、ドラマの白戸修より 大分、男らしく感じた。 事件に自ら巻き込まれてくぅ感じが面白かった。 でも、案外、冷静で肝も座ってる感じ。 ドラマはドラマで夜中のドラマな感じで 楽しんでたんだ... 続きをみる

  • 通勤読書 189

    「空飛ぶ広報室」有川浩 有川さんなら甘ーいお話。。。と思っていたら そうでもないような気がして。。。 いやいや、十分甘いよ、とも思える、かな。 待ってましたと手にとる。 航空自衛隊のお話ですが、 「県庁おもてなし課」といい、広報としては 有川さんの右に出る人はいないのでは・・・ あ、もちろん「阪急電... 続きをみる

  • 通勤読書 188

    「七回死んだ男」西澤保彦 不定期に時間の落とし穴に落ちて、 同じ一日を9回繰り返してしまうという 高校一年生のキュータローが、おじいちゃんが殺されるのを なんとか止めようとする。 今これ、何回目だっけと思いながら読んだ。 そして、主人公のキュータローと同じように なんで、なんで、イレギュラー???と... 続きをみる

  • 通勤読書 187

    「Coffee blues」小路幸也 最初の読みだしは、 日常ミステリーをいくつか解いていく ゆるい感じのお話で 主人公はその店のマスター。 という感じだと思ったら、 主人公はマスターなんだけど、 全然ゆるくなくて、ビックリした。 「お姉ちゃんがいなくなったから探してほしい」という 小学生のお願いに... 続きをみる

  • 通勤読書 185

    「探偵法間(のりま) ごますり事件簿」東直己 相手が電話の向こうにいても、 相手が詐欺師でも、 相手が子どもでも、相手が猫でも ヨイショしなければいられない探偵、法間。 ヨイショが泉のように溢れ出る。 ヨイショしながらも 推理に頭を働かせているなんて すごい器用。 ヨイショで命拾いもしちゃうんだ。 ... 続きをみる

  • 通勤読書 184

    「ビューリフォー!―准教授久藤凪の芸術と事件」波乃歌 貧乏苦学生の花ちゃんと意地悪准教授。 研究室で准教授のお手伝いバイトをする花ちゃん。 かわいいー。 思うに、久藤准教授は、実はとっても優しくて 優しいことを隠すため意地悪しちゃう、 いうなれば、小学生が好きな子に意地悪する 心理に似ているような気... 続きをみる

  • 通勤読書 183

    「退出ゲーム」初野晴 弱小吹奏楽部のチカちゃんとハルが 部員集めの奔走する話。。。みたいに単純じゃない。 吹奏楽部は今は人気だけどなぁ。 いえ、だからそんなに単純でないのよ。 部員集めをしようとしたら、 いろいろ解決せねばならなくなる問題が現れる。 内容はやや重たいけれど、 高校生なりの理解というか... 続きをみる

  • 通勤読書 182

    「腕貫探偵、残業中」西澤保彦 あー、よかった。 前作より登場人物の名前が普通だった。 覚えやすい。 残業というよりはサービス残業だな。 女子大生達が面白かった。 「青い空がおちる」がよかったなぁ。 まぁ、私にも捨ててもいいようなお金が 5千万ほどあったら、誰かにあげてみて 観察日記でもつけてみたい。... 続きをみる

  • 通勤読書 181

    「カフェかもめ亭」村山早紀 「コンビニたそがれ堂」と同じくやさしい作品。 「鏡の話」はちょっと、かなしくなっちゃうけれど。 「よこしまさん」がいいなぁ。 最後のアニメーターのおじさんは あのコンビニに行ったんだぁ、とちょっと羨ましい。 たそがれ堂と同じく、 行ってみたいカフェ。 ゆっくりコーヒー飲み... 続きをみる

  • 通勤読書 180

    「コンビニたそがれ堂」 村山早紀 敢えての児童小説バージョンで。 いえ、文庫が図書館になかっただけ。 でも、児童小説はいいなぁ。 好きだなぁ。 行きたい人で、行く必要のある人だけが 訪れることのできるコンビニ。 狐の店員・・・狐のような店員も素敵。 りかちゃん人形のお話がよかったな。 心を洗いたい人... 続きをみる

  • 通勤読書 179

    「キシャツー」小路幸也 電車で通学でキシャツー。 ちなみに私はバスツー、時々トホツーだった。 いいなぁ、高校生。 いいなぁ、地元。 特に、「はるか」と「このみ」と「あゆみ」。 かわいいー。 もう、めちゃくちゃかわいい。 楽しそうだぁ。 17歳の日常と微妙な心理と将来の悩みとが、 フツーの言葉で表現し... 続きをみる

  • 通勤読書 178

    「犬はどこだ」米澤穂信 読ませるなぁ。 で?で?って感じでどんどん進んでいく感じ。 紺屋とハンペーのコンビもいいし。 犬探し家業なのに、だれもそう思ってない「紺屋S&R」 あー、面白そうな職場だ。 でも、怖いなぁ。 ネット世界での姿は見えなくても、存在がわかって その確かに存在する者からの リアルな... 続きをみる

  • 通勤読書 177

    「 陰陽屋あやうし」 天野頌子 妖弧の瞬太君がますます可愛い。 いい子だねぇ。 高校の友人達もなんだかんだと 仲良しでいいなぁ。 和みます。

  • 通勤読書 176

    「ヘンたて 幹館大学ヘンな建物研究会」 青柳碧人 大学におけるサークルの重要性というのは、 相当に高いようだ。 サークルに入った新入生の中川亜可美ちゃんが主人公。 「へんな建物研究会(へんたて)」なるサークル。 なかなか、興味深い。 しかし、建物に現実味がなさ過ぎて少しがっかり。 勝手に現存する建物... 続きをみる

  • 通勤読書 174

    「ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~」三上延 栞子さんのシリーズ3作目。 おおっ、本命の謎に踏み込むか!という終わり方で 非常に面白い。 個人的には賢治も良い、賢治は素晴らしく良いのだけれど、 大好きなのだけれど 今回は2話目の 「タヌキとワニと犬が出てくる、絵本みたいなの」が 心... 続きをみる

  • 四畳半の魅惑

    「四畳半王国見聞録」森見登美彦 それぞれの話が絡まりあっており よーくよーく考えるけれど 結局、阿呆な話であったと思う。 素敵

  • 通勤読書 173

    「四畳半神話大系」森見登美彦 あの時、これじゃなくて別のものを選んでいたら・・・ そんな、誰もが一度は考えたことがありそう感じ。 森見ワールドであった。 結局、そうかよーって感じ。 笑える。 まったくもって、高尚な阿呆話。 さて、わたしなら、もしも別の選択肢を選んでいたら。。 は、絶対、絶対「あの時... 続きをみる

  • 通勤読書 172

    「遠回りする雛」米澤穂信 七編の短編からなる1冊。 古典部シリーズの第4作。 だけれど、最初の4編はアニメで観賞済。 アニメは時系列で放送されていて 改めて本で読むと、うん、なるほどな感じ。 奉太郎もえるちゃんも里志も摩耶花ちゃんも それぞれの高校生活があって それぞれの想いがある。 そして、いろん... 続きをみる

  • アイス食べながら

    昨日は仕事が早く終わって、 今日と明日はお休み。 夏休みの宿題がクライマックスを迎え、 母もお出かけはひかえてみる。 ちょっとした、私の夏休み、の続きな感じ。 で、アイス食べながら、 「都道府県の持ち方」バカリズム を、ぺらぺらとめくってみる。 滋賀県の持ち方、ステキ。 兵庫県も、もうちょっとひねっ... 続きをみる

  • 通勤読書 171

    「ふたりの距離の概算」米澤穂信 省エネなふりして、今回は省エネでない奉太郎。 カッコイイ~。 ちょっとカラーが違って、面倒な感じの後輩だって 思ったけれど、 いろいろ、複雑なのね。 奉太郎なりに、人を必要以上に傷つけずに 話を進めようとするところ、 んー、タダものではないね。 そうか、そうか。。 マ... 続きをみる

  • 再読。。桐島

    「桐島、部活やめるってよ」朝井リョウ そうだ、そうだこういう話だった。 前田涼也は映画より ずっとよかった。 そっちの前田涼也で神木クンにはお願いしたかった。 監督、撮り直し・・・して。

  • 通勤読書 170

    「謎の転倒犬―石狩くんと(株)魔泉洞」柴田よしき 就職の決まらない石狩君。 なんだか不思議な縁か陰謀か カリスマ占い師の元で働くことになる。 これがなかなかの成長企業で、 いい就職だったのではないのかしら・・ 魔泉洞に持ち込まれる、不思議な話を解決。 ほのぼの解決。 題名も面白くって良。

  • これ、いいよ

    子どもたちに教えてもらって 面白かったり、感動したり、ということはよくある。 小さい頃は 彼らが指さすものに感動したものだ。 そして、大きくなった彼らから 「これ、面白いよ」と教えてもらう。 アニメもそのひとつ。 「バクマン。」も「銀魂」も「スケットダンス」も面白い。 最近では「黒子のバスケ」 そし... 続きをみる

  • 通勤読書 169

    「奇談蒐集家」太田忠司 奇談を集めるエビスと奇談を審査するヒサカ。 一話、一話が面白くて で、次はどんなかなぁと気楽に読んでいく。 でも、最後の一話で 本当の奇談は、奇談蒐集家って・・・ と、集めて、おとす。 うまーい。 夏の夜に読むことをおすすめ。。。かな。

  • 旅の途中で読書

    「ぼくとぼくらの夏」 樋口有介 新幹線の移動中のために持っていく。 飽きずに面白く読めた。 人生を斜めから見たような 主人公、17歳の少年も 最後は衝撃を隠しきれない感じ。 勝ち逃げ・・みたいにならす 真犯人をみつけ、真相を探れたのは お見事。 17歳のわりには、老けた会話に笑える。 時代を越えて、... 続きをみる

  • 通勤読書 168

    「追想 五断賞」米澤穂信 おー、面白い。 リドル・ストーリーというのだそうで。 5つのリドル・ストーリーを集めてみると、 ある未解決事件にたどり着く。 このお話そのものがリドル・ストーリーか。 全体的に重くて暗い空気が漂う。 読みながら、全然関係ないことを思う。 私、きちんと子離れしよう、って。

  • 完結ぅ

    「バクマン。 20巻」 サイコー、よかったねぇ。 シュージンはやっぱり素敵。 やさしいわぁ。 終わっちゃったよぉ。 アニメの第3シリーズも楽しみにしているよ。

  • 通勤読書 167

    「浜村渚の計算ノート 3さつめ 水色コンパスと恋する幾何学」青柳碧人 特に数学好きではないけれど、 結構面白く、楽しく読んでいる。 だけど、ちょっと、お勉強っぽいというか 参考書っぽくなってきたような気が・・・ 中高生を持つ親なら 多分読んでほしい本の中に入れるだろう。 なんだかちょっとそういう、 ... 続きをみる

  • これで三冊目

    「熾火」東直己 「駆けてきた少女」「ススキノ・ハーフボイルド」に続いてのこの作品。 柏木が出てきたり、 前作の2作品とクロスする部分もあり・・・ あー、でも、これ、ダメ。 きつ過ぎる。 途中で読むのをやめようかと思った。 途中、とばしました。。耐えられません。 畝原さんの頑張りがあったので なんとか... 続きをみる

  • 二冊目

    「ススキノ、ハーフボイルド」 東直己 なるほど、「駆けてきた少女」とはそのようにつながっていくのね。 うまいなぁ、というか すごいなぁ、考えているとこんがらがりそうだけど、 読んでいくと整理されてく感じ。 高校生の男の子からは、 「俺」がへんな中年として見えているようで 高田とのコンビは限りなく不気... 続きをみる

  • まず一冊

    「駆けてきた少女」東直己 さて、これから3冊読むのだと心に決めて読む。 世の中、何を信用して生きてけばいいんだろうか、と 思うほどに、警察の腐敗と癒着と保身に 口はあんぐりとあいたままになりそう。 結局、世の中はかわらず、 残念な感じで終わってしまった。 後半の展開はもう少し丁寧にしてほしかったなぁ... 続きをみる

  • 通勤読書 166

    「山手線探偵」 七尾与史 子どもが助手なのにぃ。 ちょっとお取り扱い事件がハードすぎる。 まぁ、犬探しが殺人事件に行きつくのだけれど。 結構、ハードな内容をサラリと表現。 次の作品は、もうちょっとホンワカしてほしいなぁ。 私の希望など、作者には関係ないけれど。 霧村探偵は、ちょっとイイ感じ。 キレる... 続きをみる

  • 立ってから寝る

    「まさかジープでくるとは」 せきしろ 又吉直樹 又吉くんが好きなので、立読みをしました。 もう少し残っていたので、 図書館で借りてきました。 寝っ転がって読みました。 で、完読しました。 最後の又吉くんのエッセイの 友達は見つかったのかしら・・・・ それが、心配。

  • 通勤読書 164

    「クローバー・レイン」 大崎梢 よかったぁ、とてもよかった。 若い工藤君の、無知と気づきと熱い思いが とてもよく描けていた。 心を動かすような小説が 必ずしも本になるわけではないという事実。 頭の固い企業も、 やはりお金をかけたところで 儲けを出さねば、存続できないわけで。 壁をなぜたり、押したり、... 続きをみる

  • 通勤読書 163

    「愚者のエンドロール」 米澤穂信 未完成のミステリー映画の脚本家に代わって 結末を予想、推理する、という内容。 全ては奉太郎の姉ちゃんの企てで うまーく踊らされる奉太郎であった。 登場人物は、 古典部メンバーに負けず劣らず、 みんな個性的な面々で楽しかった。 アニメ見て、原作読んで、 というパターン... 続きをみる

  • 通勤読書 162

    「偉大なるしゅららぼん」 万城目学 実にらしい、とってもらしい。 琵琶湖はホントに大きくて 初め見たときは、海かと思った。 琵琶湖は未知に満々ており 湖底には鎧姿の武士が 立ったまま沈んでいるとかいないとか。。。 まぁ、見た人は誰もいないけど。 なので、何があっても、 どんな族がいても 不思議ではな... 続きをみる

  • 通勤読書 161

    「きなりの雲」石田 千 可愛らしい言葉選びをする作家だと思った。 この言葉選びは、多分、多くの女性にうける。 主人公のさみちゃんはニット作家、40歳で失恋して、 なんとか生きて、日常を取り戻したら 元彼から電話がかかってくる。 同じ頃に取引先の元同僚夫妻は妻に若い恋人ができる。 これって、なんでもな... 続きをみる

  • 通勤読書 160

    「悲鳴」東直己 探偵畝原氏が今回も頑張ります。 ちょっと妙で実はものすごく狂気な女に 依頼を受ける。 その話は、終わったかと思っていたら 話が進むにつれて いろんなところで 絡んでくる。 警察が信用できないなんて どしたらいいものかと思うけど 今回も畝原氏、頑張る。 高橋さんが殺されたのはホントに残... 続きをみる

  • 万華鏡を覗いてみれば

    「宵山万華鏡」 森見登美彦 暑くて、うるさくて、静かで、厳か。 宵山の日におこる不思議な出来事。 宵山に関わらず、日本の昔からあるお祭りには こういうことありそうな気がしてきた。 なにせ、大きなお祭りのない町で育った私。 お祭りに行ったら、人酔いして、 頭痛に悩まされる自分が容易に想像できる。 私に... 続きをみる

  • 通勤読書 159

    「残光」 東直己 おースゴイ。 榊原さん、つおーい、コワーイ、やさしい。 高倉健の映画をみているようであった。 あ、古い? おなじみの登場人物たちを 別角度から見るのはおもしろかった。 それぞれの立場とそれぞれの言い分。 それぞれの性格。 みんなそれぞれの生き方がある。 「俺」ってそんな風にみえてい... 続きをみる

  • 通勤読書 158

    「儚い羊たちの祝宴」 米澤穂信 図書館へ本を返しに行ったら、 今日返ってきた本のところにあったので 借りて帰ってくる。 長男が、「それ、怖面白いよ。けど、怖くて、みんな死ぬよ」 という。 え、そうなん、死ぬの~心して読むよ。 確かに、確かに。 怖面白い短編集であった。 洋館、はなれ、お手伝いさん、 ... 続きをみる

  • あと1冊

    「バクマン。」19巻 亜豆、かわいいねぇ。 でも、やっぱりシュージン。 サイコーよりも心乱してる感じが 二人のいい感じを表わしてる。

  • 通勤読書 157

    「陰陽屋へようこそ」 天野 頌子 インチキ陰陽師の祥明の陰陽屋という占い屋さんで、 妖狐の中学生瞬太くんがバイトする。 二人でお客さんの持ち込む、謎やら依頼やらを ややインチキ気味に、ややめんどくさそうに、 そして全く神がかりでない方法で解いていく。 軽く読めてなかなか楽しい。 どうも、祥明がインチ... 続きをみる

  • 通勤読書 156

    「こなもんや馬子屋」 田中啓文 濃い~大阪のおばちゃん馬子さんのお店で いろんなことがおこる。 お店は神出鬼没、必要な人のところに 必要な間だけ現れる。 絶品こなもんや。 ちょっと、パターンが決まっているので 最後のほうは飽きちゃうかんじもあるが、 これは続けていくと、 吉本新喜劇の域に達するであろ... 続きをみる

  • 通勤読書 155

    「探偵は吹雪の果てに」 東直己 おー、結婚生活いつの間にやら、終わりを告げて 独り者の「俺」45歳、だっけ。 ずーっと、あの部屋は解約してなかったのかしらん。 今回の中年になった「俺」は自らが動くというよりは あれよ、あれよと巻き込まれる。 そのうちに、周りの人が解決。 ひょっとして、「俺」が行かな... 続きをみる

  • 通勤読書 154

    「クドリャフカの順番 」米澤穂信 古典部シリーズ、3冊目。 2冊目がなかなかやってこないので 読むことにする。 いいなぁ、高校生。 いいなぁ、文化祭。 楽しそうだ、実に楽しそうだ。 200冊の文集が完売、おめでとう。 ホータローでさえ、楽しそうだ。 文化祭でおこった怪盗十文字事件。 ホータローが鮮や... 続きをみる

  • 通勤読書 153

    「天王寺クイーン」 野崎 雅人 引きこもり気味の女子高生と、医療機器の営業の男と 夫の転勤についてきた妻、印刷屋の青年。 4人が同じ信用金庫に同じ時刻の訪れたら、 強盗がやってきた。 面白い設定だと思ったけれど、 なんだか、いろんなことがバラバラな感じのままで、 クライマックスでもまだ、バラバラな感... 続きをみる

  • やっときた大家族。

    「レディ・マドンナ 東京バンドワゴン」小路幸也 やっと手にとったよ。 シリーズ7冊目。 今回も、堀田家はいろいろと、 いろんなことが起こる。 子どもが成長して、大人が歳を重ねていく様子は まるで、ご近所さんのようだ。 縁もお金も巡り巡って ぐるぐる回る、少々なことでは くじけたりしない、勘一じいちゃ... 続きをみる

  • 通勤読書 152

    「氷菓」米澤穂信 2000年の高校生、神山高校の折木奉太郎。 姉からの手紙で、古典部に入部する。 古典部ってなんだ!初めて聞いた。 省エネ主義の彼は、 「やらなくてもいいことなら、やらない。 やらなければいけないことなら手短に」 をモットーに高校生活を送る。 省エネ主義って言うのがなんとも2000年... 続きをみる

  • 通勤読書 151

    「謎解きはディナーのあとで」東川 篤哉 軽ーく読める、登場人物のキャラのたった作品。 ドラマにする気持ちはわかるなぁ、 でも、ドラマは1回しか見てないけれど 実写よりもアニメになったほうが面白そう、かな。 影山の推理は鮮やかで 頼りたくなるのもわかるかな。 図書館では予約もまだまだ多いし、 面白いけ... 続きをみる

  • 通勤読書 150

    「腕貫探偵」西澤保彦 神出鬼没の市民サーヴィス課出張所。 彼が本当に公務員として存在するのかどうか・・ そもそも、そこから謎めいているけれど、 持ち込まれる、個人的な疑問や悩みを鮮やかに解いていく。 私的には最初のほうの話のように これがヒント?みたいなキーワードだけ与えて、 「では次の方どうぞ」っ... 続きをみる

  • 通勤読書 149

    「ココロ・ファインダー」相沢沙呼 高校生、写真部のミラ、秋穂、カオリ、しず それぞれの四編からなる作品。 自分らしいってどんなことなのか、 自分を知りたくて 自分を確かめたくて 十代は声高に生きる。 かと思えば沈み込む。 実に難しい年頃だ。 あの楽しくて面白くて、だけど憂鬱で腹立たしい あの頃を思い... 続きをみる

  • 通勤読書 148

    「流れる砂」東直己 探偵畝原氏、第2弾。 盛り沢山な内容で、 最初のどうしようもない公務員のことを忘れそうになったよ。 新興宗教に保険金詐欺、 リアルで、リアルすぎてもう・・・怖っ。 犯人が誰なのか、真相はどうなのか 読みながら、もう後これだけしかページがないのに どうやって終わらせるよ、って感じ。... 続きをみる

  • 通勤読書 147

    「長弓戯画 (うさ・かめ事件簿)」 滝田務雄 おねえな話し方の漫画家、うさぎさんと ドSな編集者カメさんが殺人事件に遭遇。 なんでだか、真犯人を探すことに・・・ 優しい宇佐輝さんは、なかなか男らしくて紳士的。 乱暴な喋りの男の人より、いいかも。 和弓というのも奥深く、馴染みがない分ミステリー。 犯人... 続きをみる

  • 通勤読書146

    「からくり夢時計」川口雅幸 児童小説は大好きだ。 時計屋さんの男の子、聖時。 お父さんと二人暮らし。 家を出ているお兄ちゃんとは喧嘩ばかり。 サッカー大好きな小学6年生。 タイムスリップをして、今より若いお父さんと 同い年のお兄ちゃんと 会ったことのないお母さんとおじいちゃんと 数日間を過ごす。 聖... 続きをみる

  • さすがは

    「バクマン。18巻」 シュージン、やってくれると思ってた。 エイジもね。

  • スウガク・すうがく・数学

    「浜村渚の計算ノート 2さつめ ふしぎの国の期末テスト」青柳碧人 話は3つ。 ルービックキューブと裁判員制度裁判と不思議の国のアリス。 数学は奥深いなぁ、と思いつつ、 今回はついていくのに必死。 しかし、最後のアリスで完全お手上げ。 十進法とか二進法とか。 そういえば、数学だったか算数だったか、 こ... 続きをみる

  • 通勤読書 145

    「探偵はひとりぼっち」東直己 みんなから愛されていたオカマのマサコちゃんが、殺された。 みんな悲しんだのに、犯人逮捕を望んだのに いつの間にか、口にしなくなる。 マサコちゃんのことが大好きだった俺が 犯人探しに立ち上がる。 立ち上がったとたん、 孤立無援、四面楚歌。 ひとりぼっちってこういうことだっ... 続きをみる

  • で?

    「ネトゲ廃人」芦原治 図書館に行ったら、今日返ってきた本の棚にあったので 借りてくる。 すぐに読めてしまう本なわけだが、 全体的には物足りない。 こういうノンフィクションのものは 凄いインパクトがもしくは、 聞いたことを書き連ねるだけなのとあって、 どちらかと言えば後者かと。 きっと社会的には、大き... 続きをみる

  • 通勤読書 144

    「待っていた女・渇き」東直己 短編の「待っていた女」に続く長編の「渇き」 強烈な犯人たちだったけれど、 なんだか、傍観者のはずの 端野教授が一番クセモノな感じが・・ しかし、人間狂ってて当たり前、 みたいな人が多くて、驚き。 バラバラな感じが、グワーッと ひと固まりのおおきな事件になっていく その感... 続きをみる

  • 通勤読書 143

    「夢玄館へようこそ」水生大海 もうちょっと、もうちょっと 何が欲しい感じで終わってしまった。 伯母の凛子さんの代わりに、アパートを改装して ショップにしたモールの大家さんになる主人公。 なんだか、とっても、大変そうだったのに あっさり凛子さんが帰ってきてしまうので拍子抜け。 たたみ掛けるように終わっ... 続きをみる

  • 通勤読書 142

    「三匹のおっさん ふたたび」有川浩 いいなぁ、このシリーズ。 今回は、清さんや重さんの息子夫婦の話もあって、 より地域に密着した三匹だった。 第二弾も痛快というのか、非常に単純で面白い。 偽三匹には笑ってしまったけれど、 60歳のおじいちゃんの初恋話はちょっとひいたけれど、 勧善懲悪、正義は勝つ、 ... 続きをみる

  • 通勤読書 141

    「マツリカ・マジョルカ」相沢沙呼 気弱な高校生男子、柴山祐希と廃虚の女子高生住人マツリカ。 この、キャラが立ちすぎた設定はいいの? 草食を越えているし、Sにもほどがある。 理解不可能な二人の関係に好感が持てれば、 もっと面白く読めたかなぁ。 人のことをお前呼ばわりする人に 好感が持てないし、そんなこ... 続きをみる

  • 通勤読書 140

    「片思いレシピ」樋口有介 通ってる塾の先生が殺されたら・・・ いや、それって大事件だよ。 なのに、なんだかちょっとあっさりした感じ。 謎が解明されてゆく感じは面白かった。 見えないけれど、存在感ありの柚木氏、お見事。 娘がこんなだったらいいのになぁ、 こんな娘がいたらいいのになぁっていう 親父の声が... 続きをみる

  • 通勤読書 139

    「煙が目にしみる」石川渓月 私は博多弁が大好きである。 なので、おっちゃんもママもおかまも、 子どもも喋る博多弁が、駆け巡るのは 気持ちよすぎる。 いいなぁ。 福岡、中洲で金融業をしている小金欣作。 わるーい奴らから少女を助けたことで どんどん巻き込まれていって 戦わざる負えない感じになっていく。 ... 続きをみる

  • 多国籍アパートの大家さん

    「アンジャーネ」 吉永南央 大家さんていうのは、結構大変だと思うのだ。 それが、住人が多国籍になると、 それは、もう、日本の常識は通じるまい。 中国人のおばあちゃんから引き継いで いろんな国の人が住む、 アパート「ランタン楼」の大家さんになる主人公。 骨がないようなあるような、 やる気があるようなな... 続きをみる

  • 通勤読書 138

    「ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常」三上延 行ったことはないけれど、 きっと素敵な町であろうと思われる鎌倉が舞台。 古本屋さんで女の人が店主っていうのは 少ないような気がするなぁ、きっと。 2冊目も面白くて、たまらずニヤける「本の蘊蓄」 どれも、面白かった。 店主の母の話は、 これ... 続きをみる

  • 深夜の一気読み

    「秋期限定栗きんとん事件〈上〉〈下〉」米澤穂信 「夏期限定~」で別々に小市民を目指すこととなった 小鳩くんと小佐内さん。 目指したのは小鳩くんだけか・・ すごーく、面白かった。 犯人は、多分あの人だけど、もしかして、小山内さんだったらやだなぁ などと考えながら思い巡らせる。 小鳩君の犯人探しはお見事... 続きをみる

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