葉が開き始めたイボタの・・・ 01番です。 まだ植え替えしなくても良いと思っていたんですが、なんかやる気になっったんです。 でも、これはやるべきでしたね。 やるだけ捌いて・・・ 元の3号鉢に戻しました。 今年は、樹高調整のために、頭を潰す必要がありますね。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
イボタのムラゴンブログ
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そこそこ古いイボタの・・・ 11番です。 長く持っている割に、ほとんどと云っていいくらい登場回数の少ないヤツです。 現在は、弱らせた枝の再生中です。 樹種的には丈夫な樹なので、どうにかなるでしょう。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
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2.5号の小さい鉢に収まる・・・ 小さいイボタの07番です。 正体を確認し・・・ 一応、こんなにしておきましたが、だからどうなの?って感じです。 やるだけはやりますけど。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
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僅かに葉を残したイボタの・・・ 09番です。 気根が絶倫の樹です。 来春は植え替えて、気根を充実させてボディに近づければどうにかなる気がします。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
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小葉のイボタの・・・ 01番です。 これも、もう何年も現状維持ですねえ。 それと、これはまだ発展途上の10番です。 これは、荒皮性のイボタの挿し木ものだと思います。 これは時間をかけて、じっくりと仕上げるつもりです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
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「はるよし」の六角鉢に長いこと入りっぱなしのイボタの・・・ 08番です。 これも走らせないので、小さく纏まってしまいました。 それも、植え替えも億劫がってやっていないから尚更です。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
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毎年、ほぼ同じ状態を続けているイボタの・・・ 02番です。 もちろん、これも紅葉の一種なんですが、アントシアニンが濃い紫に発色するので「黒葉」と呼んでいます。 腰帯として、死んだ幹を纏ったままです。 そろそろ、この「シャリ」を切り剥がすことも考えていますが・・・・・ ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン... 続きをみる
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昨日につづき、またイボタです。 これは荒皮性の・・・ 04番です。 これまた、ツンと伸びた枝を切り戻しました。 「正調」な樹形のイボタです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
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先日、ちょっとカタチを出したイボタの・・・ 12番です。 またぞろ伸びてしまったので・・・ 刈りました。 必要ならばなんどでも。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
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最近、棚場に加わった双幹っぽい感じのイボタです。 ちょっと暴れた輪郭を・・・ 整えました。 まあ、そんだけのことでやんす。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチポチ
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最近は、結構頻繁にアップしていたイボタの・・・ 12番です。 これまでは、執拗に頭だけ刈りこんでいましたが・・・ 伸ばしていた枝に針金も掛けました。 ちょっと雑に見えますけど、これでちゃんと効いているハズです。 もう少し充実させたら、こんなイメージで仕上げます。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
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小さいながらも、一応荒皮性のイボタの・・・ 10番です。 今年はカタチを決めたいと、針金も掛けて伸ばしていましたが・・・ 切り戻しました。 さらに、食い込みそうなものは・・・ 外しました。 もう一息です。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
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こんな花が咲いたって、まったく仕方のないイボタの・・・ 04番です。 なんとなく、輪郭でスッキリさせました。 模様は入れてありますが、パンチが足らない感じです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
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蕾なんぞを付けているイボタの・・・ 12番です。 大昔に、くまさんから貰ったもの。 この日のために伸ばしていた枝に針金をかけて・・・ ちょっと誘導したり、模様を入れて・・・ 切り戻しました。 いつも書いていますが、「伸ばしては、切り戻す」の実践です。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
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まだちびのイボタの10番です。 少しは進めたくて、今年はここまで徒長させていました。 これで、やっと針金で整枝もできそうだと・・・ いうことで、実行しました。 これで枝を解せれば、レギュレーションが7cmの人なら使えるくらいには出来そうです。 ↓下の盆栽ボタンをポチっとね!
- # イボタ
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太陽が出ていなかったので、イマイチですがイボタの黒葉(こくよう)です。 赤が黒っぽく発色しているんでしょうね。 恒例行事なんで、アップしておきました。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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イボタの02番です。 先日、この茶化てたボディのことをアップしました。 まあ、枯れているんでしょうけど。 それをちゃんと確認しようと・・・ 表面を削り取ってみました。 やはりというか、当然というか、枯れていますね。 さて、これを取り去るか、「ジン」にでもしてみるか。 まあ、邪道ですけどね。 ↓盆栽ポ... 続きをみる
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イボタの・・・ 02番です。 この茶色く変色した部分は、たぶん枯れているんでしょうね。 さて、この部分が枯れた場合、どうなるんだろう。 なんか、大丈夫にも見えるんですけど。 ↓盆栽ポチボタンはこの下です
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むか~しむか~し、師匠から手に入れたイボタの 11番です。 入手時は、なかなか良い樹だったんですが、私の管理が悪かったので作を落とし、ガレさせてしまっていました。 それから、なんとか回復を図っていました。 で、いまは一応このようになっているんですが・・・ バッサリといきました。 これで吹かし直してど... 続きをみる
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小葉のイボタの・・・ 02番です。 例によって、ざっと散髪だけしておきます。 上部に比べ、下枝が弱いみたいですね。 樹冠部だけ葉刈りしちゃいますかねえ。 ↓盆栽ポチボタンはこの下でござる
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2号の中深鉢に入ったイボタの・・・ 10番です。 なかなか、上手いところから吹かないので手こずっています。 この追い込みで、必要な芽が動いてくれると早いんですけどねえ。 ↓盆栽ポチボタンはこの下でござる
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なんか、このくらいが一番いいなと思ったので・・・ ただそれだけでやんす。 ↓盆栽ポチボタンはこの下でござる
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挿し木ベースの荒皮性のイボタ03番です。 これだけ、やたらと乾いていたので、早めに植え替えることにしました。 根は相変わらずのラーメン構造ですね。 走り根はないので・・・ 普通に捌いて・・・ 元と同じ、3号の駄鉢に入れました。 これも、もう少し枝を増やしたいところです。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候... 続きをみる
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大昔にくまさんから貰ったイボタです。 たぶん、本人も覚えちゃいないでしょうけど。 テキトーに作ってたら、ヘンテコになちゃうは、肥立ちは悪いはで、返品しようかという感じなんですが・・・ 最後にやれるだけやってみましょう。 取り敢えず植え替えしましたが、どこをどうするか? 悩みどころです。 それと・・・... 続きをみる
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無落款の紺野心山鉢に入れてあるイボタです。 一応、荒皮性のハズです。 それを弱らせて、気根だらけにしてしまい、枯れたかなと思ったら、ドッコイ踏みとどまっています。 やさぐれた葉を落とし、ちょっと掃除も。 なんというか、ここからは難しい感じです。 ちなみに、これも紛失していた名札を作り直して立てていま... 続きをみる
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またも、小葉のイボタです。 思えば、イボタには番号を振っていませんでしたね。 やっぱり黒い紅葉です。 いつもどおり、冬を迎える準備です。 これも、もう暴れることもなく、淡々と歳を重ねるだけですねえ。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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紅葉と呼ぶには黒過ぎる・・・ 黒あるいはすごく濃い紫にたいな感じです。 それも・・・ すべて落として・・・ また冬を迎える準備です。 この樹ももう何年も姿を変えていませんねえ。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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挿し木から作っているイボタです。 シュートしていた枝を切り戻したら・・・ なんとなく「様」になりました。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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これも小さいイボタです。 他のと一緒で根はこんな感じ。 普通に捌いて・・・ 今度は「はるよし」六角鉢へ。 さすがに、イボタはこれで完了です。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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特に有名でもない人の手びねりの鉢に入ったイボタです。 本当に、コイツ等は根の回りがすごいですね。 やることは変わりなく・・・ 今度は大好きな駄鉢に入れておしまいです。 それと・・・ これは蛇足なんですが・・・ この長寿梅の・・・ 横から見たこの出っ張り。 前からはこうなんですが・・・ 取ってしまいま... 続きをみる
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これでも荒皮性のイボタです。 昨年、ボディや枝から夥(おびただ)しい量の気根が出てきました。 もう地中の根がダメになったからだと思っていたんですが・・・ どうにか大丈夫みたいです。 別に駄鉢でもいいんですが、折角生き残ったのならと、心山の瑠璃釉鉢に入れちゃいました。 これがトドメにならなきゃいいんで... 続きをみる
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2号の中深駄鉢に入れてあるイボタです。 まだまだミニミニです。 これも、根の状態が微妙ですが・・・ 元の鉢に植え替えました。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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そういえば、イボタのナンバリングをしていませんでした。 これは、荒皮性の挿し木ものです。 マユミとかイボタは根の回りが早いので・・・ 1年でこんな状態です。 だから、ほぼ毎年植え替えます。 汚かったボディも、ちょっとは綺麗にして。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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挿し木ベースの小さいイボタです。 小さい芽が開いてきました。 根の状態はどうなんでしょう? 他のはすべて白い根でしたが、コイツは? ドブ臭い訳ではないので、気にせずに・・・ 捌きました。 なるべく薄くして・・・ 太根は切り・・・ 2.5号の駄鉢に。 一応、こんなもんで終了です。 ↓盆栽ポチボタンはこ... 続きをみる
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足回りが「ナヨッ」としたイボタです。 正子鉢から抜きましたが、根の状態は良いようです。 それにしても根の回りはすごいです。 いつもどおりガツンと捌きました。 それ程でもありませんが、太い根は切ります。 最初は駄鉢に入れるつもりだったんですが、これに入れていても大丈夫みたいなので、正子鉢に戻しました。... 続きをみる
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ここまでくると、棚場を汚すだけなので・・・ このイボタを始め・・・ 手当たり次第に葉っぱを落としています。 これが済んだら、棚を全部キレイにするつもり。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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今夜はノーナレ。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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挿し木ベースの荒皮性のイボタです。 なんか怪しいキノコが生えてきました。 いくら私の食い意地が張っていたって、さすがにこれは食べません。 ちゃんと捨てて、掃除もしておきました。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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ここ数年は、ほとんど姿を変えていないイボタです。 だから、この地味というか渋いというか目立たない紅葉(紫葉?)も恒例です。 まあ、小葉だから醜くはないですけどね。 ところで・・・ 先日、家の外構工事を依頼してやってもらいました。 すると、その職人さんが盆栽の手入れをしている私を見て、これをくれたんで... 続きをみる
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置いてある場所に問題があるとは思うんですが、イボタ達が汚いので困ります。 もちろん、洗えばキレイになるんですけどネ。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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昨年は、すごい数の気根が出てきて、今年の植え替えで・・・ その気根をかなり取り去ってあったので、もう枯れるかなと思っていました。 でも、どうにか生き残り、今はこんな状態に。 で、暴れた枝だけ切り戻しました。 まだ少し気根が残っていますが、根気よく整理するつもりです。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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ご覧のとおり・・・ コケが這い登って湿度が高すぎたためか、「気根」が出てきました。 以前に紹介した気根お化けのイボタみたいになったら大変なので・・・ キレイに切りました。 さらに、いい機会なので、以前の切残しなども・・・ 抉り取りました。 傷には液状ガスケットを塗り、針金を追加して、切り戻しました。... 続きをみる
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挿し木から仕立てているイボタです。 たぶん荒皮性でしょう。 ミニで締まった樹にしたい訳なので、走らせた差し枝は・・・ 落としました。 これで、頭付近も動くんじゃなんでしょうか。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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小葉のイボタです。 ところどころシュートしているので・・・ 切り戻し・・・ 汚れた表土もキレイにしました。 来年は植え替えないと本当にマズそうです。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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挿し木で仕立ててある荒皮性のイボタです。 先日、伸ばしている芯などを切り戻ししていましたが・・・ 葉刈りしました。 一応、こんなミニで作っていきます。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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挿し木から作っている荒皮性のイボタです。 伸ばしていた芯を・・・ 切り戻しました。 立ち上がりは力強くなったようです。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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小葉のイボタです。 まだいいかなと思っていましたが・・・ 底から根っこも出てるし・・・ 抜いてみたら、この調子です。 いつもどおり根を捌き・・・ 結局、元の鉢に。 他の鉢がどうもシックリこなかったんです。 ↓盆栽ポチボタン
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例の初代発泡トレー育ちのイボタです。 挿し木ものです。 イボタとかマユミとかは根が旺盛です。 これも例に漏れず・・・ 隙間なく充満していました。 それを解して・・・ なるべく薄く処理しました。 今回は、こんな余りものの手びねり鉢に。 葉が開いてきたので、急いでやりました。 ↓盆栽ぽちぼたん
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正確な情報ではありませんが、たぶん荒皮性のイボタを挿したものだろうと思います。 そうじゃなきゃ、挿し木するハズないから。 それを曲を入れて走らせたもの。 秋に切り戻しておきましたが、ここに来て芽が膨らんできました。 ちょっと掃除して・・・ 切残しを追い込んで・・・ 芽を確認しました。 単純ですが、こ... 続きをみる
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荒皮性のイボタです。 この樹も根が旺盛な樹種ということもあるし、用土も汚くなっていたので・・・ 根を捌いて・・・ 普通に植え替えました。 ただ、鉢は3号から、2.5号の中深鉢にしています。 別段、どうということはありませんね。 ↓盆栽ポチボタン
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落款はありませんが、おそらく獅子丸の黄釉の鉢に入れてあった荒皮性のイボタです。 かなり根が充満している様子が気になっていました。 そこで・・・ 苦労して、やっと鉢から抜きました。 なぜ苦労したかというと・・・ 鉢が「内縁」になっていたから。 抜くのは苦労しましたが、後は簡単です。 今度は緩い鉢でリラ... 続きをみる
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決して、ネタがない訳じゃないんです。 ただ、少しメンドーだったので、こんなものでお茶を濁します。 (MRIって、意外に疲れるんですね。知りませんでした。) 余計なことは置いておくとして・・・ これまた、イボタの汚い紅葉ですね。 と云っても、赤黒いというか、特に美しくもないですかね。 枝は出来ているの... 続きをみる
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たぶんですけど、荒皮性のイボタの挿し木じゃないかと思うんです。 なぜこんな締め付けをしているかというと・・・ ここに「叩き傷」があるので、そこに傷脇からの芽を被せて走らせているんです。 こうすると、少し見えますね。 一旦、外してみましたが、かなり固定化しているようです。 そこに、再度針金をかけて潰し... 続きをみる
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荒皮性のイボタです。 今のところ、伸びたら切るという以外にやることもありません。 葉がなくなれば、手出しもする気になりますが。 コイツは葉刈りが、とてもやり難いので。 ↓ポチボタン
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暴れたり・・・ 気根も出まくりのイボタの寄せ植えです。 もう、この大胡秀生の薄い楕円鉢じゃ耐えられませんね。 ↓ポチボタン
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荒皮性のイボタです。 徒長した枝だけ切り戻しました。 葉刈りなんかもしたいんですが、イボタの葉って「柄」がないから葉刈りしにくいんですよね。 ↓ぽちぼたん
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一昨日のこのイボタ。 思いなおして、葉刈りしてみました。 といっても、それだけですけど。 ↓ポチボタン
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挿し木から作っている荒皮性のイボタです。 そこそこ時間がかかっていますが、まだこの程度です。 アップにしました。 考えてみれば葉刈りしてしまえば良かったですね。 ↓ポチボタン
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2011年12月。 こんなしょうもないものを競り落してしまった直後の写真です。 それを寄せて・・・ 8年ですか。 気づけば荒皮性だったんですね。 今回、表土を掃除してみて、改めてそれぞれが太ったんだなあと思いました。 ↓ぽちぼたん
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お馴染みの発泡トレーに挿して、いつの間にか出来上がった樹です。 イボタらしく、根は凄いことに。 十分に捌いて・・・ 底を平らに。 またもや、2.5号の駄鉢に入れました。 完 ↓↓ポチボタン
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2号の中深鉢に入ったイボタです。 こんなのでも、根はこんな状態に。 ザックリと追い込んで・・・ 2号の浅鉢に。 ああ、藤井7段が勝ちそうだけど、昇級を逃したのが残念無念! 師匠がB2に上がれたのが救いかあ。 ↓ポチボタン
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昨日、叩いたイボタです。 ウッカリしていましたが、走らせていたので、根も充満しているだろうと想像されます。 案の定、結構な根量ではありました。 太根などもさらに追い込み・・・ こうなると、この根も抜くしかありません。 で、やるだけやって・・・ 小さい2号の中深鉢に入れました。 これは、出世する感じが... 続きをみる
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小葉のイボタです。 挿し木して?年。 過去ログ見るのが面倒なので不明ということで。 走らせていましたが、小さいながらボディもできたので・・・ こんな根を整理しながら・・・ 叩きました。 一応、傷にはカルスメイトを塗っておしまい。 考えてみれば、やっぱり根も捌いておかないと具合がわるいですかね。 明日... 続きをみる
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今度は白けたイボタです。 楓に比べ、白さが甘いですね。 ↓ポチボタン
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横浜の逸品会の大胡秀雄さんの瑠璃釉の楕円鉢に入れている5本を寄せたイボタです。 特に荒皮性ということではなかったハズですが・・・ ほどほどに荒れているんです。 テキトーに寄せてしまったので、主木が前面に来てしまいましたが、もう修正はききませんね。 ↓ポチボタン
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荒皮性のイボタです。 この樹の素性はよく覚えていません。 挿し木ものかもしれないし、セリか何かで入手したのかもしれません。 昨日も書きましたが、2005年に盆栽を始めてからブログを始めるまでの5年分のデータが完全じゃないからですね。 まあ、生い立ちはともかく、大事なのはこれからです。 模様木としてな... 続きをみる
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イベント疲れで、こんなのしか・・・ 挿し木仕立てのイボタの葉刈り後です。 眠い・・・ ↓ポチ・・・
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荒皮性のイボタを挿し木していたものです。 ほとんど顧みていないので、野生のままになっていました。 追い込んでみましたが、この右には芽がないので、どうしたものか・・・ ↓ 盆栽ポチボタン
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