啓蟄の次候は桃始笑 (三月十一日〜三月十五日頃) 第二弾は新玉ねぎ 春だけ出回る新玉ねぎ、薄くスライスして 甘みを味わうサラダに最敵 今だけを楽しむ贅沢 一皮むけば白く透き通るツヤ肌の持ち主登場↓ 暮らしを楽しむ「開運七十二候」掲載イラスト 高塚由子 画 Copyright © Yoshiko Ta... 続きをみる
桃始笑のムラゴンブログ
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啓蟄の次候は桃始笑 (三月十一日〜三月十五日頃) 「ももはじめてさく」と読みます。 近所の小学校の脇を通ったとき、 この間まで枯れ木だった枝に薄紅色の花がぎっしり。 もしかしてもう桜? 近寄ってみると薄紅色の桜によく似た桃の花 まさに桃始笑「ももはじめてさく」の光景 しばらく足を止め見上げていました... 続きをみる
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俳句
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少しだけ、パッチワーク!!
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週刊 読書案内 安東次男「其句其人」(ふらんす堂)
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2024年4月に詠める <基本>
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雪柳
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姫金魚草
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【NHK朝の連続テレビ小説主題歌 米津玄師『さよーならまたいつか!』】に取り入れられている3つの文学作品
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『英語対訳版 種田山頭火句集』(英訳=三浦久/ジェイムズ・グリーン、青空文庫)
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ゴールデンウィークどうすごす?俳句教室終了。今後はどうしましょう。
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西国三十三所巡礼 第15番札所今熊野観音寺
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西国三十三所巡礼 第5回 第14番札所三井寺
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7 .改 川つばめ 7p目更新、完結しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
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ハナミズキに子雀
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がん「ステージ4」から生まれ変わって 小倉一郎
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第二十八回野々口立圃顕彰俳句大会
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【新:オヤジ飯(おうちごはん)】「外は雨 もう少し寝たい 春の朝」(朝の気分を詠む) 夕食にはご飯を食べないのが主義ですが、たまには食べたくなって「丼」ものにします
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