日々の恐怖 10月29日 茶封筒(1)
日々の恐怖 10月29日 茶封筒(1) 郵便配達の仕事をしていた頃、ある日誰もいない空き家に一通の茶封筒が来てた。 大体引越してくるときには、不動産屋や水道、電気関係のハガキが来るから、前の住人のものだと思って、配達に使う原簿を確認して住んでいた人がいないかどうか調べてみた。 もともと住宅街の一角に... 続きをみる
日々の恐怖 10月29日 茶封筒(1) 郵便配達の仕事をしていた頃、ある日誰もいない空き家に一通の茶封筒が来てた。 大体引越してくるときには、不動産屋や水道、電気関係のハガキが来るから、前の住人のものだと思って、配達に使う原簿を確認して住んでいた人がいないかどうか調べてみた。 もともと住宅街の一角に... 続きをみる
日々の恐怖 10月28日 オレンジ色の子供用自転車 オレはチャリで通勤していたことがある。 今は原付に乗っているが、チャリからそれに変えたのは妙な理由があったからだ。 オレの勤め先は駅のすぐ側にある。 便がいいので、いつも駅の自転車置き場にチャリを止めていた。 有人の自転車置き場ではあったけど、隅っ... 続きをみる
日々の恐怖 10月27日 A4の紙 質問 2年前の夏かな。 真夜中電車も無く、友達と2人で私の家まで歩こうということになり、あべの筋を歩いていたのです。 車の販売店辺りに差し掛かった時、私は変な物を見つけました。 A4くらいの紙です。 歩道の上に貼ってあるのです。 「 何これ?」 私は最初、電信柱に... 続きをみる
しづめばこ 10月26日 P404 、大峰正楓の小説書庫で再開しました。 小説“しづめばこ”は読み易いようにbook形式になっています。 下記のリンクに入ってください。 小説“しづめばこ” 大峰正楓の小説書庫です。 大峰正楓小説書庫 童話・恐怖小説・写真絵画MAINページに戻る。 大峰正楓の童話・恐... 続きをみる
日々の恐怖 10月25日 店長の話 前にバイトしていたカラオケ店での話です。 郊外にあるせいか平日の深夜ともなると客足がほとんどなく、その日は2時ごろに最後の一組も帰って、店内には俺一人。 閉めの作業もほとんど終わってボーっとしてたら突然ルームからのコール音が。 壁に部屋番号が書かれたパネルが備え付... 続きをみる
日々の恐怖 10月24日 インドの料理人 インドの料理人Aさんが子供の頃に体験したという話です。 店長による通訳越しなので、細部は聞き間違えている部分もあるかもしれないけれど、そこはご容赦を願います。 Aさんが10歳くらいの頃、夕暮れ時に友達4~5人と河原で遊んでいたときのことです。 いい加減遊び疲... 続きをみる
日々の恐怖 10月22日 パニック状態での決断 昔の職場の同僚Mさんから聞いた話です。 Mさんは関西に住んでいて、毎年お盆は中国地方にある田舎に車で帰っていた。 その年は生憎翌日も仕事があったので、日帰りすることにした。 墓参り等を済ませて実家を出た頃には夜になっていた。 帰りは高速を使うつもりだっ... 続きをみる
日々の恐怖 10月21日 車に乗ると出るもの 結構面倒見が良くて、色々と世話になっている職場のNさんと言う人がいます。 ある日、忘年会に行くのに、Nさんは酒が飲めないからと送迎役をやっていた。 でも、Nさんと同期の人は何故かNさんの車に乗ろうとしない。 Nさんに聞いてみると、 「 俺の車に誰か乗せる... 続きをみる
日々の恐怖 10月20日 台風の日 以前スーパーで働いてたときの話です。 その日は台風が近づいてて、午前中は雨になる前に買い物をしておこうと客がいつもより多かった。 夕方過ぎて雨が本降りになると、ほぼ客は来なくなった。 それでも台風の中、来る客はいるわけで、入り口のカゴを整理してたら親子連れの客が来... 続きをみる
日々の恐怖 10月19日 悪意 去年の秋の話なんだけど、田舎に住んでるから、近所の山にキノコとりに行った。 山の入り口に車を止めて、だいたい徒歩で3時間くらいのコースなんだけど、ナラタケとかブナハリタケとかがけっこう採れる場所。 それで、歩き出して1時間くらいしたとき、40歳くらいのオバチャン三人組... 続きをみる
日々の恐怖 10月17日 辞めた理由(4) その頃からかな。 体重が妙に減り始めて、元々結構細身だったんだけどズボンもベルトもどんどんゆるくなっていって。 まあ、高い給料に調子に乗って外食したり、いろいろ買い込んで食べたり、むしろ太りそうな生活をしていたのにね。 更に言うと、仕事から帰ってきて部屋に... 続きをみる
日々の恐怖 10月16日 辞めた理由(3) それで、入社から3ヶ月くらい経った頃かな。 先輩3人と俺の4人が残ってちょっと急ぎの仕事を進めてた。 といっても、同じ作業をしてたのは俺と先輩1人で、後の2人はそれぞれ別のことしてたけど。 一緒の作業してた先輩が、 「 終わったー!」 って言って、俺もちょ... 続きをみる
日々の恐怖 10月15日 辞めた理由(2) 住んでいた地域については、変なことはそれ一度だった。 それで、次に変なことがあったのは2ヶ月目くらいか。 会社は4階まである小さなビルの3階にあった。 1階はエントランスと駐車スペースのみ、2階は別の会社が入ってて4階はその別の会社の倉庫だった。 そのビル... 続きをみる
日々の恐怖 10月14日 辞めた理由(1) ちょっと長くなってもいいなら、俺が前の仕事を半年で辞めた理由を話す。 途中、精神的に参っていたかも、と見える部分はあるが、今も前も仕事内容は同じだし、人間関係だって、そんなに悪くは無かったので、何がどう影響していたのかは分からない。 そこには大学出て新卒と... 続きをみる
日々の恐怖 10月12日 渋谷(2) 地蔵の所で騒いでたら女の子がやってくる。 俺らを睨むようにこっち見ながら歩いてくる。 確かに人気のない路地だし、こんな場所で騒いでたら不審者だよなと思う。 女の子の存在に全員が気付いたとき、女の子が発する違和感に全員が固まる。 ラブホ街だし、デリヘルや売春婦は珍... 続きをみる
日々の恐怖 10月11日 渋谷(1) その日俺は友達5人といつも通り渋谷で遊んでた。 終電も終わり朝までナンパしたりって感じで遊んでた。 渋谷のラブホ街にあるclubに行くかってことになり、少しお酒の入った俺らは道玄坂を歩いてた。 道玄坂の途中で右に曲がり、途中のコンビニで軽く腹ごしらえ。 風俗のキ... 続きをみる
日々の恐怖 10月9日 黒いモヤ 4年ぐらい前に俺の嫁が生死に関わる大病患って入院してた時に、夜2時頃黒いモヤみたいのが見えて首を絞めてくるんだと言った。 俺も最初は病気のせいで苦しくなってるのがそう幻覚で見えてるんだと解釈して、とりあえずちゃんと今度から看護師さん呼べよって伝えた。 それで、相変わ... 続きをみる
日々の恐怖 10月8日 洗面台と足 介護施設で働いている介護士のMさんの話です。 ある日の夜、Mさんが施設二階の廊下を歩いていると、廊下の途中に二つ並んでいる洗面台の下に足があった。 茶褐色の作業服の様なズボンと黒い長靴の左右膝から下あたりだけの存在が、洗面台の下に立っていた。 Mさんはぎょっとなり... 続きをみる
日々の恐怖 10月7日 雨の日の女 Mさんから聞いた実話である。 Mさんはタクシー会社の社員をやっている。 タクシーを運転しているのではなくて、その上司と言うか、そんな感じらしい。 要するに事務所を離れないでデスクワークしていたりする訳だが、ある雨の日、真っ青になった運転手Aさんが事務所に飛び込んで... 続きをみる
日々の恐怖 10月5日 カメラマン(2) 理由はそこで頻繁に出るかららしく、どうしても、という時以外は封印しているのだとか。 まあ、実際開けて中見た瞬間に、嫌な雰囲気のする部屋ではあった。 “ 店やってて開かずの個室なんかもったいないな・・・。” と思いながら撮影は終了した。 帰り際、 “ 何も起こ... 続きをみる
日々の恐怖 10月4日 カメラマン(1) Kさんはカメラマンで、仕事柄、料理の写真や飲食店の室内を撮影することがあって、そこでの話です。 場所バレすると不味いんで、フェイク入れながら話しますけど、そこは割と歴史ある大型中華料理店で、5階建のビルすべてがその店になっている。 特にそこの3階に出るという... 続きをみる
日々の恐怖 10月2日 雨降り 数年前のことだ。 電車の荷棚に誰かが置き忘れたらしい一冊の単行本が目に入り、目的の駅につくまで暇だったもので、なにげなくその本を手にして読んでみた。 タイトルは今は覚えていないけど、たしか禁断の呪文のなんたらと書かれた本だ。 中には、恋がかなうとか、受験で合格するとか... 続きをみる
日々の恐怖 9月30日 ベランダからの景色 小さい頃だった。 俺の父親は出張の多い仕事で家を空けることが多かった。 母親が何かの病気で手術することになって、その間、一ヶ月ぐらい祖父母の家に預けられていたことがあった。 祖父母の家は政令指定都市だが中央から離れていて、まだ周囲には田んぼが残ったようなと... 続きをみる
日々の恐怖 9月28日 四国(2) 右手を振って挨拶してくれている姿に、 “ 奥さんも一緒にまわれたら、よかったのにな・・・。” と思った。 次の瞬間、助手席のドアがガチャッと音を立てて開いた。 開いたといっても半ドアになっただけなんだけど・・・。 でも60キロくらいで走ってたから、人やバイクに当た... 続きをみる
日々の恐怖 9月27日 四国(1) 夏に田舎へ帰る途中で体験したことだ。 車で田舎まで2時間半程度なんだけど、流石にずっと運転はしんどいから途中コンビニで休憩してた。 軽く体操して目薬差してお茶飲んでってしてたら、東の方からお遍路さんが歩いてきた。 まぁ、夏はお遍路さんも増えるから気にもならず、いつ... 続きをみる
日々の恐怖 9月26日 電話 運送会社の配車を昔やってたんだけど 深夜にベテランの運転手から電話があった。 出ると、聞きとれないくらいの小さな声で何かボソボソ言ってる。 「 何かありました?」 って聞いてもボソボソ。 よく聞くと、 「 すいません・・・、暗い・・・。」 とか言ってる。 すぐに切れて、... 続きをみる
日々の恐怖 9月25日 やりかけの物件(4) なんか対策が書いてあるかもと期待してたんだけど、やっぱりほとんど読めないし、かろうじて読めた1行が『・顔がない』だった。誰の? そのとき、その窓にうっすらと子供の姿が映った。気がした。多分真後ろに立ってる。いつの間に入ったんだよ。相変わらずなんの音も立て... 続きをみる
日々の恐怖 9月24日 やりかけの物件(3) 多分カビのせいだろうけど、きな臭い匂いとむせ返るような息苦しさがあった。 こりゃ長居はできんなと思ってメモを見ると、風呂場は一通り計測されてて安心した。ただその下に、『・風呂場やばい』って書いてあった。 普段なら「なにそれ(笑)」って感じだったんだろうけ... 続きをみる
日々の恐怖 9月23日 やりかけの物件(2) クソ田舎だけあって、辺りはありえないくらいに静まり返ってるし、正直少し怖くなったってのもある。 建物の老朽化具合からみて、3年はほったらかしになってる感じだったので、そりゃ子供の遊び場にもなるわなと思い直し、今日は遊んでも良し!と勝手に判断してあげた。ひ... 続きをみる
日々の恐怖 9月22日 やりかけの物件(1) うちは競売にかけられた不動産の調査を請け負ってる会社なんだけど、こないだ、前任者が急に会社に来なくなったとかで、やりかけの物件が俺にまわってきた。 まぁ正直うちの会社は、とある筋の人から頼まれた”訳あり物件”を取り扱うようなダーティなとこなもんで、こうい... 続きをみる
日々の恐怖 9月21日 足音 私が以前勤めていた会社の事務所は、古い雑居ビルにありました。 そのビルでの話です。 「 ここのビル、夜遅く階段使ってると、変な時があるよ。」 と同僚のTさんは言った。 階段室にいると、上からまたは下から、誰かがやってくる足音がするという。 “ こんな遅くまで、他でもまだ... 続きをみる
日々の恐怖 9月18日 電車 学生時代の話です。 私が毎朝使う電車は、全国的にもかなりの乗車率を誇る線でした。 もう人でギチギチで、駅に止まって人が乗り降りする度、痛いだの、押さないでだの、悲鳴が上がるくらいで、腕の上げ下げも出来ないくらいでした。 でも、それも慣れっこになったので、周りの人を支えに... 続きをみる
日々の恐怖 9月17日 タクシー(2) 大手タクシー会社の運転手をしていた従兄弟の同僚だったKさんの話です。 ある夜遅く、Kさんは駅のタクシー乗り場でお客を待っていた。 ふと後部座席を見ると、座席の真ん中あたりに赤い紙バッグがあることに気付いた。 Kさんが車から降りて紙バッグを手に取り中身を確認する... 続きをみる
日々の恐怖 9月16日 タクシー(1) 私の母方の従兄弟はタクシーの運転手をしていたことがあった。 ある夜遅く、お客を送った後に山道を走っていた。 街灯はまばらで、他の車と行き合う事も少なかった。 その暗い道を走っていると、 “ ドスン!” と車が揺れた。 何か大きなものを踏んだ様だった。 従兄弟の... 続きをみる
日々の恐怖 9月15日 買いに来た人 ある家で家人が自殺した。 ただ、まだ買って数年でローンも満載のため、家を売ってからしか引っ越せない状態だったので、居住中のまま中古物件として販売した。 うちが専任ではなかったんだけど、新しい・立地が良いこともあって問い合わせが多く、何度も人を案内したけど、なかな... 続きをみる
日々の恐怖 9月14日 大学病院 数年前、私と姉の2人で、身内の見舞いで某大学病院に行ったときのことです。 4階からエレベーターに乗ったら、中に小さな女の子が乗ってて、 「 なんかいを、ごりようですか?」 と私にたずねるので、 “ エレベーターガールごっこでも、やってるのかな?” と思い、 「 1階... 続きをみる
日々の恐怖 9月13日 神隠し 日本のみならず世界の各所で起きる神隠し。 超自然的なものから人為的なものまで様々なものがあるが、基本的にネガティブなものである。 ところが、とある地方では世にも珍しいポジティブな神隠しが存在する。 それは、“病気を快癒させる神隠し”というなんとも健康的なもので、やり方... 続きをみる
日々の恐怖 9月11日 梅雨 電車のホームって、どこも人身事故で死亡者が出ているのかね。 都内の駅じゃないけど、そんなに本数が多くなくて、待ち時間が微妙に長いかなくらいの、ややローカルな駅でのこと。 梅雨の時期だった。 同僚3人と電車待ちしてたら、スーツ姿のおじさんが歩いてきた。 ちょっと太目で、左... 続きをみる
日々の恐怖 9月10日 ウホッ!な人 数年前の夏、上司である課長と2泊3日で出張したときの話です。 普通に仕事して、少し遅めの食事を済ませて一泊目のホテルへ戻る。 言っときますが、課長と部屋は別々です。 特にこれと言った特色もない普通の部屋。 当たり前のビジネスホテル。 ヤな感じもないし、お札もどこ... 続きをみる
日々の恐怖 9月9日 公衆電話 小学生の頃、小さい団地の集会所でやってたそろばん塾に通ってた。 家から少し離れた場所だったんで、当時は携帯も無く、塾が終わったら電話ボックスまで行って迎えを呼んでた。 その日も、いつもみたいに団地内に住んでる友達と別れた後、母ちゃんを呼ぼうと10円握り締めて一人で電話... 続きをみる
日々の恐怖 9月8日 靴 小学校の頃、近所にお化け屋敷って言われてる家があった。 まぁ実際は屋敷って程でもない、少し大きめかな?ってくらいの日本家屋なんだが、小学生の感覚だしな。 その日は両親共に帰宅が遅くなるのがわかってたから、一人で冒険に行ったんだ。 いくつか噂もあったが、明らかに同級生が作った... 続きをみる
日々の恐怖 9月7日 別れ道 交通事故で入院中のKさんの話です。 先日事故で意識不明、心肺停止状態で病院に運ばれたとき、気がつくと処置室で自分が心臓マッサージされているところを上から見ていたんです。 “ これが幽体離脱ってヤツだな。” と分かって、自分の体に戻ろうとしたのですが、どこから入ればいいの... 続きをみる
日々の恐怖 9月5日 おかん うちのおかんは妙な体験をしてきたことが、今になって分かった。 それは、今回の正月帰省した時に初めて聞いた話だ。 俺が幼い頃からおかんは食べ物を口に運ぶとき、周りをキョロキョロ見渡す癖があった。 俺はそれを癖だと思っていたんだが、どうも違うらしい。 今回の帰省時、あまりに... 続きをみる
日々の恐怖 9月3日 検査入院 数年前、風邪をこじらせて入院することになったときのことだ。 部屋は5~6人用だったけど結構空いていて、俺とおっさんの二人だった。 その部屋に入院予定の患者も無く、おっさんの他は誰もいなかった。 おっさんは、俺と同じく今日から入院だと言った。 おっさんは検査入院だそうで... 続きをみる
日々の恐怖 9月2日 水神様 小学校の時の話です。 近所に少し変わったおじさんがいて、よく夏場になるとチューペット(2つにパキッと折る棒アイス)を咥えて町内を徘徊している事から、子供達の中ではチューペットと呼ばれていた。 夏休みのある日、俺は一人で山の中にある溜め池に魚釣りに行った。 よく友人や兄な... 続きをみる
日々の恐怖 9月1日 音 昔、ばーちゃんから聞いた話です。 俺のばーちゃんちは九州の○○県の南部で結構な山奥です。 当時、話を聞いたばーちゃんは82歳だった。 これはばーちゃんが14歳の時の話だ。 ばーちゃんは女1人男9人の10人兄弟で育った。 ばーちゃんの1つ上の兄は不思議な死に方をしたらしい。 ... 続きをみる
日々の恐怖 8月31日 こもる 俺は実家で一人暮らしで引きこもりをやっている。 俺が20歳前後の時に両親が相次いで亡くなり、それ以来16年になる。 怖い話は、こないだの金曜日の深夜2時くらいに起きた。 いつも通り二階の俺の部屋のベッドで携帯で記事を読んでいると、窓の外で、瓦屋根を踏むような音がした。... 続きをみる
日々の恐怖 8月30日 下心 この前、間違いメールが届いた。 件名は“この前の写真です”。 内容はどうやら何かの集まりの時に撮った写真を一緒に写ってる知り合いに送るってことだった。 ダメだとは思ったんだが、添付されてる写真を開いてみた。 何かの建物の前で2人の女性が写ってる。 どっちも美人だ。 とり... 続きをみる
日々の恐怖 8月29日 ヨタヨタ あまり怖くもないし、もしかしたら不思議でもないかもしれませんが、先日体験した話をします。 免許を取って数年になりますが、普段ほとんど車を運転しないこともあり、未だに運転に慣れません。 たまにやむを得ず車を運転する時は、法定速度をほぼ守ってヨタヨタ走っています。 後ろ... 続きをみる
日々の恐怖 8月28日 あと3ヶ月 俺の誕生日は母方のおじの命日だ。 そのおじは、俺が生まれる前、おじが24歳の時に大腸癌が見つかり、その時には既に手遅れだったそうで、発見から3ヶ月で死んでしまったそうだ。 だから、俺は生まれてからずっとおじの生まれ変わりだと言われ続けていた。 頭がいい人だったから... 続きをみる
日々の恐怖 8月26日 古い旅館(2) Bが、 「 喉渇いたから、ジュース買うわ。」 と言って販売機の方に一人で行きました。 ジュースを取る瞬間、Bが、 「 わ”っ・・!」 みたいな声を出して尻餅をついてたので、Aと俺はBの方へ行きました。 販売機の隣にびしょ濡れの父、母、6歳ぐらいの女の子3人(家... 続きをみる
日々の恐怖 8月24日 古い旅館(1) 4年前の12月の話なんですが、田舎に住んでる俺は友人A、Bと3人で東京へ弾丸ドライブ旅行へ行くことになったんです。 運転約8時間、東京観光に男3人で回ってた訳なんですが、日帰りの予定だったんですが知らない土地なのもあって3人すごく疲れてたんです。 もう夜23時... 続きをみる
日々の恐怖 8月23日 霞草と小菊 先行上映の前券買いに、近所の映画館へ行った。 たった5分、眼を離していた隙に、チャリ紛失。 あちこち探し回ったが見つからない。 “ やられた!” と思ってその足で交番へ届けてきた。 チャリ泥棒にやられたのは、大学入学以来これで2度目だった。 前のは盗まれたきり、つ... 続きをみる
日々の恐怖 8月22日 傘(4) 家に帰って1時間ほど経ちました。 既に部屋の電気は消し、布団に入っていました。 “ ピンポン。” インターホンが鳴りました。 自宅はワンルームだったのですが、玄関が1階でドアを開けるとすぐに階段があり、部屋は2階という造りでした。 備え付けのインターホンがカメラ付き... 続きをみる
日々の恐怖 8月21日 傘(3) 女性はベンチに座り、自分の膝に肘をついて顔を手で被っていました。 傘を持っていないのか、ずぶ濡れでした。 一瞬驚きましたが、このまま見て見ぬ振りをすることができず、 「 どうしましたか?」 と声をかけました。 しかし、返事はありません。 私はバイト先の傘をベンチに立... 続きをみる
日々の恐怖 8月19日 傘(2) それで、4年前の11月でした。 その日は午後から天気が崩れてしまい大雨でした。 私のその日のスケジュールは、授業とバイトです。 授業を終えた頃に雨が降り出したので、持ってきた折りたたみ傘を使い移動します。 バイトもいつも通りにこなし、夜24時に仕事を終えました。 ま... 続きをみる
日々の恐怖 8月18日 傘(1) 4年前、私が大学生の頃の話です。 当時、都内で一人暮らしをしていました。 麻雀が好きで最寄り駅近くの雀荘でバイトをしていました。 ちなみに男です。 大学もこの最寄り駅から通学しており、学校帰りにそのまま行けるので立地にも満足していました。 問題はこの最寄り駅やバイト... 続きをみる
日々の恐怖 8月17日 零戦 大往生した母方の祖父ちゃんは、零戦乗りだった。 戦中予科上がりだけど、特乙や特丙よりも前に出たので、それなりに操縦士の中でもエリート意識はあったらしく、飛行時間をよく自慢していた。 昔、こっちから聞けば積極的に当時の話を聞かせてくれた。 その中で印象に残った話が一つある... 続きをみる
日々の恐怖 8月15日 サイババ たまにお金が落ちてきた。 小さい頃は姉と二人部屋だったけど、よく部屋に小銭が落ちていた。 それは、1円から10円くらい。 「 なんであんた達の部屋はよくお金が落ちてんの!大事にしなさい!」 とよく母ちゃんに怒られた。 中学の時、個室でふんばってて気が付いたらトイレッ... 続きをみる
日々の恐怖 8月13日 訪問者 俺の家は結構デカイ店をやってて、当時も従業員が10人くらいいた。 夏のある日、俺が店の前で遊んでたら、おっさんが話しかけてきた。 「 この家の子?」 俺が頷くと、おっさんは、 「 私はこういう者です。」 と言って名刺をくれた。 そして、 「 この家の人にはとてもお世話... 続きをみる
日々の恐怖 8月11日 遭遇 会社の同僚に三十代のAさんと言うね~ちゃんがいる。 丸っこいオタク風で、短気でかなり変だ。 正直苦手だけれど、仕事で一緒に外回りすることになって、他の同僚から耳打ちされた。 Aさんが言ってることを信じるなという話だった。 同僚は、 「 死体とよく遭遇するとかで、何か気持... 続きをみる
日々の恐怖 8月10日 俺が俺であること 体重が減った。 土方だった頃、工程の関係で数ヶ月山に篭りきりになるハメになった。 同僚から、 「 片眉剃って行け!」 だの、 「 イノシシの肉よろしく!」 だの言いたい放題言われながら現場へ行った。 その後は、 「 あれ、これって出張じゃね?社長出張手当付け... 続きをみる
日々の恐怖 8月9日 狐か狸 数年前の冬、確か木曜日の午後6時半頃のことだった。 帰宅途中に所用があり、普段は通らない県道を走っていた。自動車通勤。 前には黒っぽいbB、その前には軽自動車が走っていた。 bBが軽を煽るように走っていた。 センターラインは白の破線なんだかから、そんなに煽るくらいなら直... 続きをみる
日々の恐怖 8月6日 バス停の男 Tさんが学生時代に体験した話を聞きました。 雪の積もった夜中にコンビニから帰る途中、Tさんは普段から使うバス停がある道を通った。 バスの待合所の方を見ると、窓越しに中年の男が座っているのが見えた。 椅子に座りながら前屈みになって、靴紐でも縛るような動きをしている。 ... 続きをみる
日々の恐怖 8月5日 むかえにきましたァ! 数年前の夏の話です。 その夜は友人との飲み会で、かなり帰りが遅くなった。 終電も逃し、このまま朝まで飲み明かすか~って話だったんだけど、私は次の日用事があったので帰ることにした。 私の自宅は新宿からそう遠くなく、タクシーに乗ればすぐに着くけど、まあ歩けない... 続きをみる
日々の恐怖 8月4日 Sからの電話(4) そう思った時、口を押さえられたままの女の表情が変化した。 女は微かに眉を顰めてSを軽く睨んだ。 “ 何だ!?” と思った瞬間、急に誰かに襟首を掴まれたように、Sは体が引き倒された。 押さえつけていた両手が女の顔から離れ、勢いよく仰向けに倒れて行く。 女の口が... 続きをみる
日々の恐怖 8月2日 Sからの電話(3) Kが見えなくなると、Sは急に、Kは今どんな暮らしをしているのか気になった。 “ 今出てきた建物に住んでるんだよな。” とSはそのアパートに入ってみた。 一度も来たことのない場所なのに、SにはKの住む部屋がなんとなくわかった。 3階の、通路の奥から3つ目の部屋... 続きをみる
日々の恐怖 8月1日 Sからの電話(2) Sの言う通り目を向けると、確かに2冊の本が本棚の近くに落ちている。 Kは更に混乱した。 “ 進学後は会っていないSが、何故自分の部屋の中を知っているのか?” そう不思議に思っていると、Sは言った。 「 その落ちてる本って、○○の最新刊と、グレーの装丁のハード... 続きをみる
日々の恐怖 7月29日 Sからの電話(1) 友人のKとSから聞いた話です。 Kが大学に進学し、アパートで一人暮らしを始めて2年目の頃です。 近々雪も降りそうな初冬の深夜、Kは部屋に電気をつけたままコンビニへ行った。 新刊雑誌を立読みし、飲み物を買って部屋に帰った途端、携帯電話が鳴り出した。 時計を見... 続きをみる
日々の恐怖 7月28日 芸大(2) うちの大学は、毎年学園祭でワンフロア全部使ってのお化け屋敷が恒例のイベントです。 それがまた毎年何かしら不可解な出来事が起きるので有名です。 一応作業開始前と撤収後に神主様にお祓いをしてもらってるんだけど、前回の学祭でもいろいろあったらしい。 そのうちの一つで、俺... 続きをみる
日々の恐怖 7月27日 芸大(1) 俺は芸術系の大学に通ってるんだが、そこで体験した話です。 夏の初めくらいの時期だったかな? 舞台学科の友人と夕飯に行く約束をしていたんだが、友人がまだ授業があるとかで俺は一人自分の学科棟で暇をつぶしていた。 六時過ぎたころ、校内放送が流れた。 「 本日六時半より、... 続きをみる
日々の恐怖 7月26日 黒いソファー 高校生のとき、親元を離れ家賃2万の風呂無しアパートを借りて住んでいた。 その部屋には何故か黒いソファーが備え付けてあった。 6畳の部屋には似合わない本皮のどっしりとした大きなソファーで、大家の爺さんが言うには前の前の前くらいの住人が、 「 いらないので。」 と置... 続きをみる
日々の恐怖 7月23日 旅館(6) その後もラジオから変な声が聞こえたり、色々あって結局寝付いたのは2時過ぎでしたが、そのあたりの経験は省きます。 以下は、翌日失礼のないように、女将さんから聞いた話です。 一昨年の丁度今頃、中年の夫婦が3連泊の予定で泊まりに来たそうです。 特に不審な様子もなかったそ... 続きをみる
日々の恐怖 7月22日 旅館(5) 誰かに恨まれるようなことはないか、旅の途中変なことはなかったか、など私たちは話し合いましたが思い当たる節はありませんでした。 女将さんに相談することも考えましたが、あまり失礼なこともできません。 自分で言うのも何ですが、私たち3人は皆比較的穏やかな性格でした。。 ... 続きをみる
日々の恐怖 7月21日 旅館(4) 夕食は地の山菜と川魚が主で、大変美味しかったです。 私はどうしようか迷いましたが、汗をかいていましたのでお風呂に入ることにしました。 今考えると馬鹿なヤツだと思いますが、私は信じない人でした。 脱衣室の様子から、誰もいない事がわかりました。 貸し切りだなと思いまし... 続きをみる
日々の恐怖 7月20日 旅館(3) 彼らは湯を出て体を洗いはじめましたが、村田は長湯をしている男のことが気になっていたので、時折気づかれないようにチラチラと見ていたそうです。 良くは見えなかったものの、俯いていた男が突然顔を上げて、なんとなく目があったような気がしたそうです。 さりげなく目をそらし前... 続きをみる
日々の恐怖 7月17日 旅館(2) 私は畳の上に枕を出してすぐに寝入ってしまいました。 突然、体を揺すられて目が覚めたのですが、誰もいません。 二人にからかわれるのもしゃくに障るので、 「 お前ら何やってんだ!」 っとハッタリをかけたましたが反応はなく、シーン。 肩か背中を揺すられた生々しさだけは体... 続きをみる
日々の恐怖 7月16日 旅館(1) 前に会社の友達3人と東北に車で旅行に行った時の話です。 会社はソフトハウスで、とあるシステムの完成祝いでした。 閑散期だったので予約はせず行き当たりばったりです。 最悪はエスティマの中で寝ましょうね、という小旅行でした。 かなりの山奥で旅館の看板が目にとまり、よし... 続きをみる
日々の恐怖 7月15日 同乗者 金曜日の夜、突発的に土・日と連休だし久々に実家に帰ろうと思った。 実家は現在住んでいる市内から車で1時間半程度、途中山一つを越えなければならない道程だ。 実家に電話をした後、所用を済ませ夜9時頃に家を出た。 出発から約40分、強い雨も止み峠に向かって上り道を快調に進ん... 続きをみる
日々の恐怖 7月13日 気のせいだと思うけどね 昔、バイトしていたころ知り合ったKさんから聞いた話です。 Kさんは小学生の頃怖い話が好きで、読書も好きだったようでした。 Kさんは当時30代後半で、子供の頃は夏休みのお昼に“あなたの知らない世界”みたいな心霊番組をよくやっていた時代だった。 霊感に関し... 続きをみる
日々の恐怖 7月11日 田中さん(8) 車に戻って佐藤君を問いただしたところ、2階の踊り場から階段を降りるのではなく、私の頭の真上を田中さんや見知らぬ何人かが玄関側の方へ宙を歩くように通り過ぎていき、突き当たった壁の所で消えていったとのことでした。 佐藤君いわく“キン!”の音の正体は、彼等が壁に消え... 続きをみる
日々の恐怖 7月10日 田中さん(7) “ まぁ、3年間も売れ残ってしまっては、担当者としては上司からも責められて大変だろうなぁ・・・・。” と同情しつつ、 「 内観写真を撮りたいのでシャッター開けますね。」 と申し出ると、 「 じゃあ、掃除も終わったところなので、私は失礼しますね。」 と言い、1階... 続きをみる
日々の恐怖 7月9日 田中さん(6) 続いて2階へ行こうと玄関に戻ったところ、佐藤君は相変わらず階段の先の方を見て、 「 ヤベーよ、ヤベーよ・・・。」 とブツブツ言って待っていました。 私は、 「 おまえは出川か!」 と笑い飛ばしながら、一人階段を上がって行きました。 階段を昇る途中、例の“キン!”... 続きをみる
日々の恐怖 7月8日 田中さん(5) 入口から見る間取りは、玄関を入ってすぐ右側に直線上の階段があり、その左隣の廊下の先に居間に続く扉があるという家でした。 居間に続く扉は閉まっており、階段途中の採光窓から陽は差しているのですが、それでもやはり薄暗い家といった印象を持ちました。 佐藤君は後ろから、 ... 続きをみる
日々の恐怖 7月5日 お菓子とお茶 昔、お盆休みに実家に帰ってレポートしながら、母の買ってきてくれたお菓子を食べていた。 親戚が集まっていたけど、皆街に買い物に出掛けていた。 でも庭を見ると女の子が一人でしゃがんでいる。 浴衣姿の幼稚園くらいの子供だった。 雨が降りそうだったので縁側に呼ぶと 女の子... 続きをみる
日々の恐怖 7月4日 田中さん(4) そこで営業の一人が質問してきました。 「 重要事項説明書(契約前に顧客に説明しなければならない物件の説明書)に入れなくていいの?」 M宅の場合は、そこで居住者が自殺したという事実は告知事項として載せなければならないのですが、幽霊やそれに類するものは科学的な根拠が... 続きをみる
日々の恐怖 7月1日 田中さん(3) それから半年後、今から半年前のことなのですが、G区画の買い手がついて、 「 よし、次も頑張ろう!」 というタイミングでS・T宅の整骨院の先生が自宅の浴槽で亡くなっているのが発見されました。 親族の方の話を伺ったところ、死因は急性心筋梗塞で事件性はないとのことでし... 続きをみる
日々の恐怖 6月28日 田中さん(2) 分譲開始当時、図のH・I・L・Mの各区画は路地状敷地形態(不動産業界では敷延物件と呼んでいます)と言って、他区画に比べて不整形な土地であった為、他区画よりも販売価格を安く抑えて売り出されました。 不景気の世の中ですから、質より価格を選ぶ顧客は多く、この現場内で... 続きをみる
日々の恐怖 6月26日 田中さん(1) 不動産屋さんに話を聞く機会がありました。 お話させて貰ってもよろしいでしょうか? 自覚している限り、霊能力はゼロに等しいと思っている私が先日体験した話です。 少し状況を整理したいので前置きが長くなってしまいますがお許しください。 私は埼玉県の不動産屋で働いてい... 続きをみる
日々の恐怖 6月24日 フワフワ 10年くらい前の話です。 大学4年間、親戚の不動産屋の紹介で、繁華街の雑居ビル屋上のプレハブに住んでいた。 プレハブなので冬寒く夏暑かったが、約18畳部屋でシャワー付、駅徒歩6分で月3万円だった。 安くて良かったのだが、変なものを月に一度か二度見るのには困った。 屋... 続きをみる
日々の恐怖 6月21日 知らない誰か ある日の深夜、Aは友人に金を貸しっぱなしだったことを思い出し電話をかけた。 深夜に電話をかけて金の催促なんて非常識だけどAはその時金に困っていて、もしすぐ返してくれるならなかなかの大金が返ってくる予定だった。 電話をかけた、と簡単に言うもののAはその友人と重大な... 続きをみる
日々の恐怖 6月17日 墓参り これは祖母から聞いた話だ。 大昔、父方の祖母には2歳離れた兄(俺の大伯父)がいた。 その大伯父が、山一つ越えた集落にいる親戚の家に、両親に頼まれ届け物をしに行った。 山一つと言っても、子供の脚で朝一に出発すれば夜には帰って来られるくらいの距離だ。 歩き馴れた山道で、大... 続きをみる
日々の恐怖 6月13日 勝った子供 去年の夏に起きた話です。 当方普通の30代サラリーマンで、家族は妻と小学生の子供2人です。 丁度1年前の8月初旬に、仲良くしてる家族とキャンプに行ったんです。 相手家族もうちと同じで、夫婦に子供2人の4人。 合計8人でのキャンプでした。 そのキャンプ場では、テント... 続きをみる
日々の恐怖 6月12日 出られない 2か月ほど前のある晩に、友人から電話がかかってきた。 「 部屋から出られなくなったから助けに来てくれ。」 と言われた。 「 何かあったのか?」 と聞くと、 「 出口が分からない、迷った。」 との事だった。 俺は冗談だと思って、 「 何言ってんだ、お前?」 と返して... 続きをみる
日々の恐怖 6月10日 影 俺、最近、沖縄に出張したんだけど、妙な体験したから話します。 沖縄本島南部に支社作るからって、短期間アパート住まいだった。 夜中にタバコ吸おうと、外に出た。 歩いて5分くらいの場所に街灯一つ、販売機が3つ並んでる所がある。 周りは畑って状態。 コーヒーを買い、自販機の前に... 続きをみる
日々の恐怖 6月7日 イカを釣る 今30の俺が小学生だった頃の話です。 夏休みの夜はしょっちゅう親父とイカ釣りに行っていた。 夜8時ぐらいから釣りを始めて、夜11時ごろには家に帰って、釣果のイカを砂糖醤油で甘辛く焼いて食べるのだ。 俺は親父とイカ釣りに行くのが大好きだった。 釣り場は近所の港にある、... 続きをみる
日々の恐怖 6月5日 ミミズ この間、居酒屋で会社の同僚数人と飲んでいた。 掘りごたつ式になった座敷があって、衝立で他のグループと仕切られているような所だ。 時間は9時頃で、それまで生ビールを大ジョッキ3杯にあと酎ハイをかなり飲んでたから、もしかしたら酔っぱらって幻覚を見たのかもしれない。 トイレに... 続きをみる
日々の恐怖 6月3日 数珠 お寺生まれのお寺育ち、近所の家はだいたい檀家、若いくせにいっちょまえに住職なんぞをしております。 自分の体験、親しい先輩僧侶の話でもそうでしたが、どうもお寺の怪談には音に関係するものが多いようで、これは先輩の先輩、Hさんという僧侶から聞いたお話です。 H先輩はお年が40手... 続きをみる
日々の恐怖 6月1日 でかい眼 俺の家は二世帯住宅みたいな感じで、下に父方のじいちゃんばあちゃんが住んでいる。 小学校の頃なんかは、帰ったら二人に今日あったことなんかをずっと話してたもんだけど、大学生とかになると家に帰らなかったり、すぐに二階の自分の部屋に籠っちゃったりで、2、3日か、下手すると5日... 続きをみる
日々の恐怖 5月31日 テディベア 俺が勤務する学校の話です。 男性職員の更衣室の奥に、配電盤みたいなのがある小部屋がある。 そこには鍵がかかっており、マスターキーが無ければ開ける事ができない。 ドアの前には誰かの荷物や段ボールが積まれていて、その部屋の存在すら気が付いていない職員が多かった。 最近... 続きをみる
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