• 通票閉塞機もどきの製作顛末記③駅舎設置

    乗り上げた暗礁からの脱出法を検討しました。 1.閉塞機室補強材を除去する オーバーサイズ閉塞機を低い置き台に設置すれば実感的でベストです。 しかし補強材を窓際まで綺麗に削るのは部品単体でも至難の業、ましてや組立後ではほぼ不可能です。 2.そのまま設置する オーバーサイズ閉塞機を実際より高い置き台に設置すると、背伸びして天井すき間で操作する高さ、視界を遮り検電機も付けられません。 雰囲気が壊れてしま

  • 通票閉塞機もどきの製作顛末記②

    引き手ツマミが巨大で全長オーバーの通票閉塞機もどき第一作を破棄し再製作します。 同じ設計思想で全長9.5mmを7.5mmに短縮します。 左が上部引き手、右が下部引き手です。 0.5tプラ板から削り出した状態で、ここからヤスリで整形します。 本体一体化部分は本体と接着してから面一に仕上げます。 引き手ツマミ穴は0.5mm、タブレットスロット下穴は0.8mmです。 引き手ツマミ小型化の為、0..35m

  • 通票閉塞機もどきの製作顛末記①

    従来線生野駅はKATOローカル駅舎を使い、室内は待合室にベンチと灰皿を追加した程度で製作していません、中山平駅の駅前セット駅舎も同様です。 現在製作中の倉元駅は、待合室だけでなく駅務室も作り込んでいます。 ローカル駅の象徴的設備通票閉塞機が欲しくなり、赤い箱では味気ないと無謀な挑戦をしましたので、ご笑覧ください。 ご承知の様に、交換設備のある単線区間中間駅(信号所を含む)には上下区間閉塞を行う通票

  • 農家5⑧照明の改修

    先日農家5の風景確認した際、夜景にいくつか気になる点がありました。 時間が経つと億劫になるので、照明系の改修を行いました。 煙出しには目隠しと減光兼用で、クラフト紙を貼ってあります。 実際がどうか良く解りませんが、せっかく穴を貫通させたので明るく変更します。 クラフト紙を剥がし、ウェザリング用フラットアース薄め液で染めたティッシュペーパーを貼りました。 目隠し効果を保持し、減光効果を少なくする方策

  • ローカル駅舎⑩続く組立作業その2

    シール類ができたので駅舎ホーム側壁を完成させ組み立てます。 ホーム側壁の内側は良く見える場所なので、窓枠にも内装材を貼ります。 そこで遮光材と内装材を先に接着してから窓部を切り抜きました、これは駅務室用です。 駅務室壁に貼り「通票確認」と「指差確認励行」シールを貼りました。 駅長室は外から見えませんが、同じ様に遮光材+内装材を貼ります。 駅長室物置き想定スペース上部に差し掛け照明配線用の0.5mm

  • 農家5⑥小物製作配置と仕上げ

    農家5母屋周辺の小物製作配置と風景作り込みを行い完成させます。 最初は異様な光景の修正からです。 母屋付属のプロパンボンベをそのまま使いますが、底が宙に浮いています。 2mmプラ角棒を1.2mmまで削って木製台を作りました。 農耕用牛馬を飼う農家なので駒繋ぎ柵を作りました、物置き差し掛け柱がオーバーサイズなのでバランスを考えて2mm丸棒を使いましたが、何ともらしくありません。 実物がどうか知りませ

  • ローカル駅舎⑧続く組立作業

    今回は駅務室待合室間仕切り板を前加工してベースに取り付けます。 合わせて照明基板設置準備を行います。 間仕切り板の待合室側にシールを貼りました、左から運賃表、出札所、携帯品一時預り所です。 筆者の記憶では手小荷物扱所が普通で、携帯品一時預り所は並記だったと思うのですが、細かな部分ですし許容範囲なのでこのまま使います。 鉄道小荷物(チッキ)を送ったり駅止め荷物受け取りの際、駅員さんが戸を開け応対して

  • 農家5⑤照明組込み

    農家5の照明組込みは門灯製作からです。 裸のLEDでは見栄えが悪く、玄関庇がなくて白熱電球に見せるのが難しいので、カバー付き蛍光灯の門灯にします。 左が蛍光灯素材2mmプラ角棒、右が光源から導光する0.7mm光ファイバーです。 光ファイバー先端は光を拡散させる為、耐水ペーパーで鉛筆の様に尖らせてあります。  2mmプラ角棒を加工して1.8x1.8x4.4mmに仕上げ、中央に玄関上に空けた穴角度に合

  • ローカル駅舎⑦室内製作

    前回の続きで、窓際小物配置を決めながら漏光防止板を設置します。 また壁設置後では工作が困難になる室内製作を進めます。 宿直休憩室は狭いので長椅子を窓際に置き、それ以外の床と壁境界を漏光防止板で塞ぎました。 内装材省略予定でしたが、壁接着後なら作業可能なので、無駄でも良いと長椅子接着前に貼りました。 テーブルともう一つの長椅子も位置決めして接着しました。 2.5mm穴3ヶ所の左側に駅長室・宿直休憩室

  • 農家5④母屋の遮光と組立

    今回は母屋パーツを遮光して組立を行います。 建コレはガラスパーツが厚いので、遮光段差修正に0.8t板紙を使いました。 壁からはみ出さず、他部品嵌合の邪魔にならない範囲に貼っていきます。 屋根取り付けステー受けと他部品嵌合爪部はフラットブラックで塗装します。 母屋壁は4部品構成、残りコーナー2部品にも同じ様に貼ります、下の部品は窓がなく、壁の遮光は板紙だけで十分です。 門から見て左手家畜舎側の壁です

  • ローカル駅舎⑥組立開始

    いよいよローカル駅舎組立開始です、最初に遮光性能確認を行いました。 結果は非常に良好、唯一の心配は密着時はOKでもわずかに浮いただけで漏光する床接合部です。 そこでベースと壁接着後、室内側に0.4t幅2mmの漏光防止板を貼る構造にします。 床と同色にすれば目立たず違和感もないと思います。 駅長室・宿直休憩室側壁を嵌合確認し、遮光材とその上に内装材を貼りました。 遮光材には壁接合コーナーからの漏光を

  • 農家5③塀際の製作

    タイトルを見て??と感じた方も居たのではないでしょうか。 屋根・ベース加工・ウェザリングと来れば、次は母屋のパーツ遮光・組立と進むのがこれまでのやり方でした。 農家5は外構塀を先に建て、塀際から製作を進めます。 塀の接着後、わらぶき農家製作時ストックしていた庭石を位置決めし、邪魔な地面を一部剥がして接着します。 庭石周辺と壁際にボンド水溶液を塗り、地面・植物素材を撒いて壁際の風景を製作します。 見

  • ローカル駅舎⑤壁部品加工と組立基準決定

    農家5製作と行ったり来たりで恐縮です。 建コレが気楽に製作を進められるのに対し、ローカル駅舎は難易度が高く、また南基台主役建物なので手間がかかり、先を急ぐとロクな事にならないので、しばらくこの状態で続けます。 今回は最後に残っていたホーム側壁部品の加工を行い、組立基準を決めます。 ホーム側壁部品をランナーから外し、窓上下の突起8ヶ所を0.3mm以下に削りました。 マニュアルを読んだ際に気になったの

  • 農家5②ベース加工と建物パーツウェザリング

    ローカル駅舎と同時進行中農家5の、ベース加工とパーツウェザリングを行いました。 最初は作物を削り取った自家菜園の加工です、フラットアースで塗装します。 ボンド水溶液を塗布しリアルサンドブラウンを、畝の低い部分が埋まらない様に少な目に撒きます、一部付いてない部分がありますが大丈夫です。 畝の高い部分にボンドを筋状に塗り明緑色ターフを乗せ押さえます。 半乾き状態で接着されていないターフを落とし、更に畝

  • ローカル駅舎④ベース加工とパーツ製作

    ローカル駅舎のベースを加工してパーツを製作し、一部を取り付けます。 【ローカル駅舎ベース】・・・ローカル駅舎③より転載 駅務室床は木製でOKですが、基礎・待合室・ホーム側はコンクリートが一般的です。  色をどうするか少々悩みました、コンクリートは建設後15年程度まで明るい色を保ち、20-30年すると次第に深い色に変わり、50年経つと黒ずんだ色になります。 調色も考えましたが既成色から選びました、R

  • 農家5①屋根製作とベース下処理

    ローカル駅舎と並行して、東基台にわらぶき農家、野小屋と共に配置する農家5の製作に着手します。 2テーマを同時に進める方が気分転換できますし、行き詰まった時に冷静に考える時間が取れるからです。 使用キットは建コレA3雪国のわらぶき農家、東北地方曲がり屋がモデルです。 従来線建設時も候補でしたが、質感に乏しそうな屋根により見送りました。 当時に比べ何とかする加工技術が多少身に付きましたので、農家5とし

  • ローカル駅舎②作業捗らず工順検討

    間が空きましたがローカル駅舎の続きです。 外壁パーツ遮光塗装時に気付いたのですが窓周辺に突起があります。 後で用途確認すれば良い、どの道遮光塗装は必要なのだからと作業を進めました。 クラフト紙ギフトバックをフラットブラック塗装し遮光材の準備も整えました。 組立方法確認の為パッケージ裏面を確認しました、マニュアルはたったこれだけです。 文字が小さく老眼鏡で読めず拡大鏡併用、突起の事はどこにも書いてあ

  • 野小屋の製作⑤完成 動画付き

    野小屋完成の仕上がりと、チラチラする蛍光灯の様子を動画で紹介します。 完成状態は太陽光で撮影しました、正面です。 キット付属シールの肥料メーカー看板を取り付けました。 屋根上右側に枯れた草を追加しています。 時計回り90度の面です、看板類はありません。 ススキ状の草を2ヶ所追加しました。 ホーロー看板は実際に数サイズあったので画像データ各3種を印刷し、建物に合うサイズの裏に両面テープを貼ってカット

  • 野小屋の製作④小物製作と配置

    延伸線設計は一ヶ月進展なし、ローカル駅舎仕掛かり中に野小屋蛍光灯作りで大苦戦しました。 土曜日は天気に誘われてスキー、計画はあってない様な物ですが、予定通りには進みません。 まず野小屋を完成させるべく、小物の製作と配置を行います。 照明点灯の小屋内部もそれらしく作ります、最初は小屋正面奥に設置する収納棚、3mmプラ角棒と0.5tプラ板の工作です、マホガニー塗装+ウェザリングです。 一番下は蓋付き物

  • 野小屋の製作③蛍光灯作り顛末記

    どうせ凝るならチラつく蛍光灯を低目線から目視できなければ面白くない、という想いが大きな回り道の原因になってしまいました。 丸4日間行きつ戻りつしましたので、失敗プロセスを含めて紹介します、何かの参考になるかもしれません。 ★失敗事例ー1 遮光技法開発実験装置の光り輝くサンプルホルダーの印象から、1mmプラ丸棒を蛍光管にして光らせる計画でスタートしました。 ①蛍光灯台2mm角棒、長さ9mmの蛍光管枠

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