• 県道沿いの民家C①分解調査と改修方針

    ストラクチャ製作を続けます、県道沿いの民家Bの隣家、民家Cに着手します。 民家Cは県道から倉元駅への田舎道三叉路に面し、完成した民家Bとはバス停・畑を挟んで少し角度を持って建てる計画です。 集落景観の統一感及び当時の民家製品が少なく、選択肢が限られるので、KATOローカルストラクチャシリーズから選びました。 民家Cに選んだのは切妻造りの町家3です、今回は2階建の建物です。 県道に面する正面です、ガ

  • 県道沿いの民家B⑥小物製作と配置

    民家Bに生活感を演出する小物を製作して配置します。 最初にシール版下を作りました。 中段右が表札、左は県道沿いの集落に取り入れる本山宿にあった屋号看板、周囲はホーロー看板です。 ちなみに表札は集落4軒の民家用で、A⇒Dを山村に似合いそうな名字、畑山⇒山田⇒田中⇒中野としりとりにしました。 入口に取り付ける郵便受けを1.2tプラ板から作りました。 中央一部が白く残っているのは塗り忘れではありません。

  • ローカル駅舎⑬照明組込み 後編

    ローカル駅舎照明組込みの続きです。 まず壁すき間の3.2mm穴から電源線を引き出して照明基板を仮置きし、常時点灯系に給電して様子を見ました。 昼間の室内見え方マル、夜景の漏光なしでした。 駅務室は電球色LEDですが蛍光灯より白く見えます、県道沿いの民家BではOKでしたが、室内壁の仕様差で見え方が異なる様です。 駅務室窓の影が複数灯でクロスした面白い形になりました。 子基板を外して駅務室LEDにクリ

  • ローカル駅舎⑫照明組込み 前編

    ローカル駅舎の照明組込みが遅れたのは、駅舎外周の小物配置が決まらないからでした、例えば固定した差し掛け下に小物を取り付けるのは非常に難しくなります。 いまだ配置は決まりませんが、照明組込みを先行する事にしました。 差し掛けと屋根を付けた風景を眺めれば良いアイディアが浮かぶのではないかと期待しての見切り発車です。 駅名札を貼った細く長い差し掛け柱は、先にベース固定しないと組立できません。 差し掛け屋

  • 県道沿いの民家B⑤屋根加工とウェザリング

    今回は民家Bの屋根加工とウェザリングを行います。 オリジナルのライトグレーを筆者好みの瓦屋根にする為にRLMグレーを選びました。 Before/Afterが解る様に大屋根2/3塗った状態で撮影しました。 ディテールを潰さない様に面相筆で瓦1枚1枚塗りました。 出桁屋根を含めて塗り終った状態です。 雨どいは金属質感を出し屋根と調和させる為、ニュートラルグレイに黒鉄を混ぜた色で塗りました。 神経がすり

  • 県道沿いの民家B④夜景完成

    面倒なローカル駅舎を後回しにして民家B製作を先行しています。 出桁屋根下に門灯を設置します。 屋根の透け防止遮光材小片を貼り、配線用穴を最初に0.5mmで屋根ギリギリ位置斜めに貫通を試みるも貫通せず、改めて0.6mmで真っ直ぐ2ヶ所空けました。 0.6mmは使い馴れていますが、0.5mmは頼りなく苦手です。 ワイヤー付LEDのワイヤーを60mmに切断し、先端の被覆を剥いて半田上げしてから配線用穴に

  • 県道沿いの民家B③照明組込み その2

    漏光箇所と程度が解ったので、遮光対策と光色演出を進めます。 最初に室内側の天井を除く塗れる場所全てをフラットブラック塗装しました、塗装+遮光材が必要な箇所特定の為です。 また間仕切り壁を利用し、厨房と土間はクリアオレンジ色差しで白熱電球、居間は色差しなしで蛍光灯に見える光色演出を行います。 この光色演出は従来線中山平駅舎で実施しており、駅舎待合室は蛍光灯色、駅務室は白熱電球色にしています。 過去1

  • 県道沿いの民家B②照明組込み その1

    筆者のストラクチャ加工は屋根から開始するのが通例でしたが、今回は連子格子の夜景が重要ポイントなので、照明法の検討と組込みを先に行います。 またKATOストラクチャは建コレより漏光が少ないので、照明組込み⇒漏光確認⇒遮光対策の順番で進めます。 中2階窓に土間の灯りが届く様にする為、周辺の天井板を切欠きました。 出桁と屋根のすき間に中2階の明かり取り窓がある事に気付きました、本来あるべき格子もガラスも

  • ローカル駅舎⑪続く組立作業その3

    ローカル駅舎は亀の如き歩みですが一歩一歩前進、組立作業が続きます。 待合室側面壁に遮光材と内装材を貼り、ポスター3枚も貼りました。 ベースに接着しコーナーに漏光防止板とフラワーアレンジメント針金を取り付け、遮光に万全を期しています。 長ベンチ裏は狭くベンチの陰になるので漏光防止板なしです。 ホーム側差し掛け柱には0.8mm幅の駅名札を貼りました。 差し掛け柱をウェザリングし、改札口脇の柱に駅名札を

  • 県道沿いの民家B①改修方針

    工作を楽しく進めるには複数テーマの同時進行が有効だと考えています。 ローカル駅舎と並行して、北基台県道沿いの民家に使うKATO切妻造りの町屋1の加工に着手します。 昭和40年代に似合うストラクチャとして、商店は数多くありますが民家は非常に少ないのが実情です。 謳い文句にある通り古い街道沿いの民家に適した製品です。 届いた状態です。 KATO製完成品ストラクチャは従来線に4棟採用しています。 外観の

  • 通票閉塞機もどきの製作顛末記③駅舎設置

    乗り上げた暗礁からの脱出法を検討しました。 1.閉塞機室補強材を除去する オーバーサイズ閉塞機を低い置き台に設置すれば実感的でベストです。 しかし補強材を窓際まで綺麗に削るのは部品単体でも至難の業、ましてや組立後ではほぼ不可能です。 2.そのまま設置する オーバーサイズ閉塞機を実際より高い置き台に設置すると、背伸びして天井すき間で操作する高さ、視界を遮り検電機も付けられません。 雰囲気が壊れてしま

  • 通票閉塞機もどきの製作顛末記②

    引き手ツマミが巨大で全長オーバーの通票閉塞機もどき第一作を破棄し再製作します。 同じ設計思想で全長9.5mmを7.5mmに短縮します。 左が上部引き手、右が下部引き手です。 0.5tプラ板から削り出した状態で、ここからヤスリで整形します。 本体一体化部分は本体と接着してから面一に仕上げます。 引き手ツマミ穴は0.5mm、タブレットスロット下穴は0.8mmです。 引き手ツマミ小型化の為、0..35m

  • 通票閉塞機もどきの製作顛末記①

    従来線生野駅はKATOローカル駅舎を使い、室内は待合室にベンチと灰皿を追加した程度で製作していません、中山平駅の駅前セット駅舎も同様です。 現在製作中の倉元駅は、待合室だけでなく駅務室も作り込んでいます。 ローカル駅の象徴的設備通票閉塞機が欲しくなり、赤い箱では味気ないと無謀な挑戦をしましたので、ご笑覧ください。 ご承知の様に、交換設備のある単線区間中間駅(信号所を含む)には上下区間閉塞を行う通票

  • 農家5⑧照明の改修

    先日農家5の風景確認した際、夜景にいくつか気になる点がありました。 時間が経つと億劫になるので、照明系の改修を行いました。 煙出しには目隠しと減光兼用で、クラフト紙を貼ってあります。 実際がどうか良く解りませんが、せっかく穴を貫通させたので明るく変更します。 クラフト紙を剥がし、ウェザリング用フラットアース薄め液で染めたティッシュペーパーを貼りました。 目隠し効果を保持し、減光効果を少なくする方策

  • ローカル駅舎⑩続く組立作業その2

    シール類ができたので駅舎ホーム側壁を完成させ組み立てます。 ホーム側壁の内側は良く見える場所なので、窓枠にも内装材を貼ります。 そこで遮光材と内装材を先に接着してから窓部を切り抜きました、これは駅務室用です。 駅務室壁に貼り「通票確認」と「指差確認励行」シールを貼りました。 駅長室は外から見えませんが、同じ様に遮光材+内装材を貼ります。 駅長室物置き想定スペース上部に差し掛け照明配線用の0.5mm

  • 農家5⑥小物製作配置と仕上げ

    農家5母屋周辺の小物製作配置と風景作り込みを行い完成させます。 最初は異様な光景の修正からです。 母屋付属のプロパンボンベをそのまま使いますが、底が宙に浮いています。 2mmプラ角棒を1.2mmまで削って木製台を作りました。 農耕用牛馬を飼う農家なので駒繋ぎ柵を作りました、物置き差し掛け柱がオーバーサイズなのでバランスを考えて2mm丸棒を使いましたが、何ともらしくありません。 実物がどうか知りませ

  • ローカル駅舎⑧続く組立作業

    今回は駅務室待合室間仕切り板を前加工してベースに取り付けます。 合わせて照明基板設置準備を行います。 間仕切り板の待合室側にシールを貼りました、左から運賃表、出札所、携帯品一時預り所です。 筆者の記憶では手小荷物扱所が普通で、携帯品一時預り所は並記だったと思うのですが、細かな部分ですし許容範囲なのでこのまま使います。 鉄道小荷物(チッキ)を送ったり駅止め荷物受け取りの際、駅員さんが戸を開け応対して

  • 農家5⑤照明組込み

    農家5の照明組込みは門灯製作からです。 裸のLEDでは見栄えが悪く、玄関庇がなくて白熱電球に見せるのが難しいので、カバー付き蛍光灯の門灯にします。 左が蛍光灯素材2mmプラ角棒、右が光源から導光する0.7mm光ファイバーです。 光ファイバー先端は光を拡散させる為、耐水ペーパーで鉛筆の様に尖らせてあります。  2mmプラ角棒を加工して1.8x1.8x4.4mmに仕上げ、中央に玄関上に空けた穴角度に合

  • ローカル駅舎⑦室内製作

    前回の続きで、窓際小物配置を決めながら漏光防止板を設置します。 また壁設置後では工作が困難になる室内製作を進めます。 宿直休憩室は狭いので長椅子を窓際に置き、それ以外の床と壁境界を漏光防止板で塞ぎました。 内装材省略予定でしたが、壁接着後なら作業可能なので、無駄でも良いと長椅子接着前に貼りました。 テーブルともう一つの長椅子も位置決めして接着しました。 2.5mm穴3ヶ所の左側に駅長室・宿直休憩室

  • 農家5④母屋の遮光と組立

    今回は母屋パーツを遮光して組立を行います。 建コレはガラスパーツが厚いので、遮光段差修正に0.8t板紙を使いました。 壁からはみ出さず、他部品嵌合の邪魔にならない範囲に貼っていきます。 屋根取り付けステー受けと他部品嵌合爪部はフラットブラックで塗装します。 母屋壁は4部品構成、残りコーナー2部品にも同じ様に貼ります、下の部品は窓がなく、壁の遮光は板紙だけで十分です。 門から見て左手家畜舎側の壁です

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