• 消防屯所と火の見櫓の完成と風景

    再製作した消防屯所と火の見櫓を設置したので、地面を仕上げ完成させます。 着工から一ヶ月かかってしまいました。 完成後の風景も合わせて紹介します。 紙粘土の完全乾燥後、フラットアースで塗装します。 リアルサンド混合砂を改修地面に撒き、既設地面とベースのすき間も埋めます、リアルサンドが固着した状態です。 リアルサンド固着作業中、中性洗剤水溶液の霧吹き時に屯所看板マスキングを忘れるポカミスを犯しました。

  • 消防屯所と火の見櫓の敷地造成と設置

    火の見櫓と消防屯所が完成しましたので、敷地を造成して設置します。 実は・・・、旧火の見櫓を破壊してしまいました。 グラマラスな擁壁撮影ポイントを物色してレイアウト上に身を乗り出した際、バキッという音と共にヒジで折ったのです。 望楼屋根が外れ、柱は曲がり、櫓は根元から折れました。 再製作した火の見櫓とツーショットで高さ低減効果を見せる計画がダメになりました。 再設置前だったのが不幸中の幸いでした、普

  • 消防屯所の再製作ー3 遮光をクリアして完成

    下手な工作記で恐縮ですが、消防屯所再製作が続きます。 照明モジュールをマホガニーで塗装します。 形がある物には色がある・・・、抵抗をダークコッパーに赤鉄をわずかに混ぜ、金属質感を狙って塗ってみました、効果は?? 屯所の看板です、前回プリンター出力が白過ぎて汚しに苦労したので、今回は再生コピー用紙を用い、先にウェザリングマスターで汚してから印刷しました。 屯所扉の遮光も検討しましたが、扉開放状態を考

  • 消防屯所の再製作ー2 照明モジュールの製作

    消防屯所に組み込む照明モジュールの製作です。 1.2tユニバーサル基板を屯所の幅目一杯、屋根のリブに当らない形に切り出します。 床側にコの字型の配線を逃がす切り欠きを設けてあります。 仮組みして様子を見ます、問題なく収まりました。 ベース床には2.5x8mmの配線引き出し用角穴を空けました。 ユニバーサル基板は背面の遮光を兼ねています。 最終的な火の見櫓と消防屯所の照明回路です。 赤色灯の光ファイ

  • 消防屯所の再製作ー1 悪い予感が的中

    消防屯所と火の見櫓の再製作として開始したシリーズですが、思わぬトラブル続きで長引きましたので、消防屯所の再製作として再スタートします。 いや~な予感が当ってしまいました、消防車が大き過ぎるのです。 建物キットのネット通販ならサイズ表示がありますが、車はありません。 小さいボンネット消防車なら何とか入るだろうと購入しましたが、屯所の長さが2-3mm足りません。 幅の方はギリギリ、乗車スペースはありま

  • 消防屯所と火の見櫓の再製作ー3 火の見櫓完成

    火の見櫓製作の続きです。 半鐘設置場所を変更したので、取り付け用部品を作ります。 2mm角プラ棒に0.6mm穴を空け、0.5mm真鍮線を埋め込み固着してから、プラ棒を3mmにカットします。 写真撮影後、赤鉄色に塗装します。 今回実地調査ではありませんでしたが、どこかで見た記憶がある小屋根付き半鐘を再現します。 プリンター印刷した屋根材をジオコレ箱の裏側折り目に接着します、自作小屋根の常套手段で、角

  • 消防屯所と火の見櫓の再製作ー2

    火の見櫓の工作が続きます。 筆者はなまじ電気系技術者出身なので、ポリウレタン線の絶縁や強度に信を置けません。 他に手段がない場所限定使用で、生野駅ホーム上屋、跨線橋に続く3例目です、配線材は0.3mm真鍮線を使います。 望楼床面高に余裕を加えた、長さ100mmで2本切断し、先端約4mmを直角に曲げます。 ところで、皆さんは真鍮線切断をどうされているでしょうか? 当初はニッパーで切っていましたが、切

  • 消防屯所と火の見櫓の再製作ー1

    再製作の方針が固まったので、いよいよ着工します。 下手は下手なりの工作記ですが、筆者の失敗や工夫が何かの参考になればと考え紹介します。 最初は火の見櫓の改造と照明組込みからです。 櫓本体・望楼の包装状態です。 櫓の下側3スパン、上側4スパン、望楼を取り出します、ここで気になる部分を先に加工します。 ほとんどの鉄骨クロス交点穴が貫通していません、塗装で埋まりそうです。 強度を落さないよう穴径を広げず

  • 植樹と風景改修-5

    後回しになった、スイッチバック信号所両渡り線奥土手の風景改修作業です。 改修予定地です、通常目線ではOKですが、カメラ目線は非情、問題を発見しました。 高い位置から見ると、両渡り線向こう側レイアウトマットにめくれが発生しています。 ここの補修も同時に行います。 ポイントスイッチをカバーして作業開始です。 何で埋めるか、バラスト、バラスト+草素材の混合ペーストも考えましたが、一番安全な方法、フォーリ

  • 植樹と風景改修-4

    スイッチバック信号所両渡り線奥土手の風景改修を先送りして、カメラ限定アングルで発見した問題箇所の改修を先に行います。 「田園風景ー5 段々水田」に掲載した画像です、中央奥の稜線が良く見えています。 この部分は、角度が約60度異なるこの方向を基準として風景製作しました。 斜面中腹に立木が3本あり、稜線と空の関係は、それなりに自然で悪くありません。 コントロールボード位置からの俯瞰もOK、樹木や草が生

  • 植樹と風景改修-3

    最高気温が7-8度の温かい日を選んで作業しています。 いよいよスイッチバック信号所両渡り線裏の風景改修作業です。 植樹に先立ち、樹高35-40mmの小型標準木を、更に5本追加生産しました。 植樹位置の検討です、まず7溝小、緑色を野立看板視界を遮らない左側、土手下段に仮止めし様子を見ます、植樹時は幹が約15mm短くなるので、良さそうな位置と高さです。  次に7溝小、明緑色を3本針葉樹の左側、土手上段

  • 植樹と風景改修-2

    少し間が空きましたが、残り2本の「広葉樹もどき」植樹に伴う風景改修です。 植樹予定地は前回植樹地の信号所建屋側、両渡り線裏の土手です。 ドーナツ型敷地の制約上、風景製作は奥から手前が原則で、一番奥のここは最初に製作した場所になります。 勘どころが解らず、早く手前を形にしたい一心で、結果的に手抜きになっていました。 背景の山に比較して植生が乏しく、稜線が見え過ぎるのも不満でした。 最初に、前回伐採し

  • 植樹と風景改修-1

    製作した広葉樹もどきを使い風景改修を行います。 最初の植樹地はスイッチバック信号所奥の土手です。 後に近くの山が見え、遠くはるかに八ヶ岳連峰を望む場所です。 発着線出発信号機脇の土手上に、初期に自作した大型針葉樹があります。 これまでの紹介では目立たない場所でしたが、シナリー重視の看板が泣く様な情けない姿で、何とかしなくてはと思いながら、つい後回しになっていました。 また、土手の植生が貧弱な事、時

  • 広葉樹もどきの製作後編

    前回の続きです。 乾燥後に各枝を水平より少し高い角度に、枝間隔がほぼ等しくなるように整形します。 そして先端のねじり切れなかった3-5mmを斜めに切り落します、葉を付け易くする作業です。 薄めたフラットブラック・フラットアース・ダークグリーンを、完成後に目立つ幹の根元部分を中心に塗り重ねます。 この3色が露太本線ウェザリングの基本色です。 葉はフォーリッジクラスターです、おおよそ直径15mm、長さ

  • 広葉樹もどきの製作前編

    今回は田園風景を一休みし、拙ブログ初の工作記です。 非都市型レイアウト製作者の方は、樹木が足りないと感じていないでしょうか? 樹木を「スポンジ塊を除く幹を持つ植物状物体」と定義すると、露太本線には約350本ありますがまだ足りません。 大雑把な分類は、樹木完成品15%、製作キット15%、残りは自作です。 その大部分が針葉樹、色やサイズを変えても樹形はどうにもなりません。 大型広葉樹を植えたい場所があ