• 生野駅重連貨物動画絵コンテ後編

    補機連結まで紹介した前回の続きです。 ★絵コンテ後半 前補機が連結された貨物列車は生野駅2番線有効長目一杯の長大編成になっています。 クローズアップ連結シーンから引いて編成全体俯瞰にできれば面白いですね。 2番線出発信号機が「進行」に変わり、最初に補機が次に本務機が汽笛を鳴らして合図を交わし、いよいよ峠越えへ出発です。 蒸機が発車する瞬間、貨車の連結器遊びが詰る「ガシャガシャガシャーン」という音が

  • 生野駅重連貨物動画絵コンテ前編

    ブログ開設前の2015年動画製作に凝った時期があります、10本ほどYouTube公開しましたが、手間はブログの10倍以上、反応は1/10以下で製作意欲が下がりっぱなしです。 カット撮影編集と効果音製作に膨大な時間が掛かります。 ずっと温めていた表題企画の絵コンテを製作しました、いつかは高画質動画製作の夢は捨てていません。 ★絵コンテ前半 稲刈りが終った晩秋の昼下がり、米どころ守屋盆地を下り貨物列車

  • 県道沿いの民家C⑩完成風景

    完成した民家Cを従来線風景の中で確認しました。 民家C付近の風景設計図です、本線と県道標高差40mm、民家C基礎は県道より少し高いのでレール面より約35mm低くなります。 製作中の民家D基礎張り出しを直線(赤部)に変更しました。 裏庭門外が崖下は具合が悪く、地形整合も取り易くなります。 条件が近い場所として山のお寺(左奥)横の本線築堤下水田を選び撮影しました。 実際は本線と角度が付き間隔も空きます

  • 県道沿いの民家B⑦完成風景

    完成した県道沿いの民家Bの風景確認を、まずローカル駅舎と同じ従来線生野北町踏切先で行いました。 屋根瓦色はオリジナルのライトグレーから単体ではかなり暗くしたつもりでしたが、それでも奥の漬物屋や造り酒屋賄い処より若干明るく見えます。 しかし建物群として見れば違和感がなく、風景にも馴染んでくれたと思います。 夕陽を浴びると手を掛けた屋根と側壁の表情が際立ち、実在感が高まってくれます。 少々明る目ですが

  • ローカル駅舎⑭風景確認

    ローカル駅舎組立と照明組込みが完了しました。 小物配置や煙突取り付けは基台設置後に行う予定でまだ半完成状態ですが、ここで全体バランスや手をかけて作り込んだ室内の風景確認を行います。 設置時に正面となる駅舎全景です、常時点灯照明により昼間でも室内が良く見えます。 少しやり過ぎかと思われた屋根ウェザリングも違和感なく調和してくれました。 夕景になると相対的に室内が明るくなります、外光で駅名板判読性は問

  • 農家5⑦完成風景の確認

    完成した農家5の風景を確認します。 最初は家畜舎コーナーからの全景です。 追加したはざ棒置場を含め全ての屋根が見えるアングルです。 下のオリジナルと比べると差が歴然としますが、屋根のトーンを落しただけでなく、全体バランスが良く実在感が高まったと感じています。 【キットオリジナル屋根】 同アングルの夕景です、庭木が際立ちます。 物置き差し掛け照明が点灯していますが、暗いのでそれとは解りません。 90

  • わらぶき農家の風景確認

    今回は完成したわらぶき農家を夕景・夜景を交えて紹介します。 正面昼景です、照明点灯していないと家の中は暗いです。 生垣の切れた場所が間口1.8mの門、門柱や扉はありません。 車出入の前提はまだなく、鍵をかけずに野良仕事へ出るのが普通の時代でした。 最後に追加した庭石が良い味を出してくれました。 山の向うへ陽が沈み照明が灯りました。 奥座敷の障子が隣室の灯りで明るんでいます。 出入口から漏れる厨房照

  • 続・生野町点景 商売今昔

    前回の続編です。 【スーパー万国屋】 生野町初のスーパーマーケットが開店一周年を迎えました。 【日用雑貨杉山商店】 スーパー開店後商売上がったり、店主は年内一杯で閉店し工場で働く事を決めました。 後から振り返えると、それが生野町シャッター商店街化の最初の1ページでした。 【麻雀竹林】 筆者は大学生の表芸と言われ、講義に出るより雀荘で過ごす時間が長かった世代です。 駅前雑居ビルの狭い階段を上って、重

  • 生野街点景

    変動要素が一番多い北基台風景設計が終了しホッとしています、年内設計完了の計画ですが先行きは不透明です。 図面作成も食傷気味、何か作りたい気持も湧いています。 久々の風景紹介です。 天井断熱工事の影響で生野町上空照明をLED化したところ、大幅に街並みが明るくなりました。 コンデジ・スマホで撮影した点景集です。 最初は木造長屋、中山平に設置した角店雑貨店とセットの建コレです。 生野町裏通りから更に一段

  • 駅裏の風景-最終回 完成した南西部

    駅裏最後の風景製作は坂本精密前産業道路の向かい側です。 ご覧の様に工場建設現場にしました、大手企業グループ建設機械関連会社で、「東菱建機生野工場建設予定地」の看板が立っています、資材搬入され基礎工事中です。 2階建の想定ですが1階天井が高い大きな建物なので、敷地間口は坂本精密の倍以上あります。 フォークリフトは新し過ぎますが製材所自作品は小さ過ぎるので、ご愛敬という事で。 本当はパワーショベルを置

  • 駅裏の風景-3 詰所群と鉄道官舎

    露太本線では生野駅舎、機関庫との風景統一性の為、KATO機関区施設セット8棟、構内建物セット4棟双方を使用しています。 笠松信号所建屋とループ線保線詰所に2棟流用し、10棟が駅構内設置です。 6棟は給炭給水施設と共に機廻し線留置線間、及び機関庫周辺ですが、残り4棟は本線に合流してゆく構内線と平行に並んでいます。 レイアウト端面にある留置線の本線合流でできる三角地最初の詰所は機関区浴場です。 遮光、

  • 駅裏の風景-2 あけぼの橋と坂本精密

    森金属工業のお隣は、射出成型の坂本精密生野工場です。 地方中小企業ですが、生野町の企業誘致策により数年前に操業開始した想定です。 主要顧客は守屋市へ進出した大手企業工場で、金型を製造しプラスチック部品を生産しています。 従業員の多くは地元採用された若者と農家主婦パートです。 両工場塀の重なり回避を、一方撤去から生野駅融雪溝下流製作に変更しました。 境界柵手前が暗渠出口、工場塀間を流れ産業道路あけぼ

  • 駅裏の風景-1 森金属工業

    最初に、想定にこだわる筆者のスタイルに少々お付き合い下さい。 ●森金属工業のシナリオ ①現社長の祖父の代までは村の鍛冶屋、農具や鍋釜の製造と修理が生業だった。 ②父の代に機械を導入して有限会社「森鉄工所」になり、旧市街片隅で仕事を続けた。 ③戦後家業を継いだ社長は積極経営、設備導入を進め、金属部品製造へ事業拡大した。 ④町の工業団地計画を受け、産業道路開通前に角地に工場建設し、操業7年目を迎える。

  • 笠松信号所近景 後編

    今回は前編の上り方に続き、笠松信号所下り方の風景です。 発着線は上り方と異なり、両渡り線から左右S字カーブで本線と71mm離れ平行に伸びています。 その結果、両線間法面は標高差が増すに従い急傾斜になる地形です。 本線は米作り農家防風林、ビニトンのある畑、鎮守の森の脇を通り、次第に高度を上げます。 発着線終端部には石垣の土留めがなく、自然の斜面に囲まれています。 土木工学的には土留めが必要な傾斜角だ

  • 笠松信号所近景 前編

    笠松信号所については、ブログ開設初期の動画前振りと、植樹風景改修で両渡り線付近の紹介のみでしたので、改めて細部を含め現在の風景をまとめます。 スイッチバック信号所上り方、引上げ線終端部分です。 写真から解りにくいですが本線トンネル少し手前で引上げ線が終っており、終端部は三方石垣で土留めされています。 本線と引上げ線標高差35mm角度5度、機関車停標-出発信号機間有効長930mmです。 有効長はKA

  • 生野南中周辺の風景確認

    今回は生野南中周辺のカメラ限定風景を紹介します。 地形と線路・ストラクチャ配置をこうすれば、この角度からこう見えるはずという設計意図の検証作業を兼ねています。 レイアウト南端、体育館前校庭からの眺めです。 通常見る事ができないわら小屋と籾倉の農道側をのぞき込めます、わら小屋の彼方に小川対岸のわらぼっちが見えています。 中央上から左下に流れる尾根が山のお寺を隠しています。 視線を右に振ると、校庭脇カ

  • 築堤の貨物列車 

    完成した生野南中の校庭は、サッカーゴールを避ければどこにでもカメラを置けます。 今回は校門左手の線路脇から撮影した、貨物列車の風景を紹介します。 校庭からは段々水田とその中を通う農道、川面は見えませんが小川に架かる鉄橋と、その向こうの山が見渡せます。 小春日和の時間が止まった様に感じられる昼下がりです。 中山平から生野へ向かう貨物列車が、山際から姿を現し鉄橋を渡ってやって来ました。 列車を追って視

  • 生野南中学校の製作-3 校庭完成と全景

    ユニット化した校舎と体育館を位置決め固定し、校庭・小物類・接合部風景を製作して、生野南中学校が完成しました、全景と点景、昼景と夜景を紹介します。 生野南中学校全景です、校庭も両ユニット同様に下駄を履かせた木材上に板紙で製作しました。 置き場がなかったバックネット(外野フライが線路越えか校舎窓破損)を除き、キット付属の小物類を校庭に配置しました。 段々水田・廃屋跡への自然地形連続性と、築堤に敷設され

  • 生野南中学校の製作ー2 体育館完成

    筆者が通った小学校では昭和36年に体育館が完成し、最初の体育館卒業式開催世代になりました、ジオコレ体育館と同じカマボコ屋根でした。 生野南中学校でも昭和30年代後半に式典や文化祭にも使える講堂兼用体育館が建設された想定です。 体育館は校門正面、校舎奥にL字型に配置しています、側面に2ヶ所ある出入口の一方が校舎前通路と正対する位置です。 体育館も校舎と同じ木材にユニット化していますが、下駄の高さを4

  • 生野南中学校の製作-1 校舎完成

    半年以上の工事中断後、中学校校舎と体育館を一気に完成させました。 ブログで紹介する事になるとは夢にも思わず、製作過程写真を残さなかったのが悔やまれます。 教室内暗さについては昼間照明で解決する事にしました、一方夜間全教室点灯は不自然なので、学校内照明を3種6系統、各系統3灯直列で合計18灯の照明設計を行いました。 ①常時点灯2系統:《職員室・校長室・普通教室》《体育館3》 ②夜間点灯2系統:《階段

1 2 3