• 「トランプ時代」の新世界秩序

    前回の書評に引き続き、三浦瑠麗氏の著作。 トランプ政権について冷静に論じられている。 私は日本の外交安全保障については疑問に思っていたので、トランプ氏の求める同盟国としての相応の対価というのは理解できる。 三浦氏も冷静にそのことを論じており、外交安全保障に真摯に向き合わねばならないと述べている。 また、私が常々言っている、「パックス=アメリカーナ」に関する言及もあった。 現在が未だその時代であると

  • 『日本に絶望している人のための政治入門』

    今、話題の三浦瑠麗の著作を読んでみた。 リベラルってこんな感じかあという印象。 日本で言うリベラルってほぼ左だから。 種々のテーマについて、私見が述べられていて面白かった。 ただ、一点、徴兵制を良しとしている点は問題がある。 自分が血を流す可能性があることで、開戦の可能性を下げられる。 と述べているが、そうだろうか? 徴兵制があろうがなかろうが、戦争する時はするだろう。 戦前の日本とて、徴兵制があ

  • <最後の手段が通じた>

    昨年末より<館ヶ丘団地・集約再生事業の引っ越し問題>に、関わってきました。 <困難>は、百も承知・・人生最後の勝負と考えて臨んできた。  多くの賛同者が出てきましたが・・素人集団では進展が難ししい局面で・悩んでいます。  自爆覚悟で、理事長宛に2通の書類を送付しましたが、残念ながら反響はありません。  要望していますが・責任あるポストの方と協議ができる機会がないので、悩んでいます。 3ヶ月経過で3

  • <麦ごはん~池田勇人・大蔵大臣>

    最近・健康食として<麦ごはん>が、宣伝されている。  主食を白米の代わり<麦ごはん>にすることで、体調の改善が期待できます。  特に、高血糖・高血圧・高コレステロール・便秘・憩室炎の改善やダイエットが上手くいかない人にお勧めです。  <麦>と言うと抵抗があるが<パン類・そば類>その他多くの食材で、小麦が使用されています。  小生が小学生の頃・・ 後に首相になった<池田勇人・大蔵大臣>は、国会答弁で

  • <都議選は、どうなるの・・>

    今朝も、ポストに<公明党・共産党現職のポスター>が、投入されていた。 両者とも<小池旋風・都民ファーストの>候補が1~2フィニッシュと警戒した発言を繰り返している。 陣営引き締めの目的でしょうが・・ 石原元知事<百条委員会>出席~都議会のドン・内田都議引退・・ <旋風>どころか<大嵐>・我も我もと希望者殺到・・いかがなモノかな  チルドレンは2期目は難しいはずだが?  <自民党>では、候補者を、新

  • <誰もケガはなかったか・・>

    副総理格兼 国務大臣・ <河野 一郎~ こうの いちろう>は、元副総理・河野 洋平氏の父~河野 太郎代議士の祖父です。  1963年7月、憂国道志会の野村秋介により自宅に放火される。 その日は名神高速道路の開通日で河野はその開通式典でくす玉を引いていた。  帰宅後河野先生は 、家人や使用人に家はいつでも建てられる・・みんなケガがなくて良かったと話された・・  その話を伺っときは。やはり大物は違うな

  • <猿は木から落ちても・・>

      自民党副総裁・大野 (おおの ばんぼく)代議士の有名な言葉です。  * <政治は義理と人情だ>  * <猿は木から落ちても猿だが、代議士は選挙に落ちればただの人だ>  昨日投稿した、奈良武司社長から<人を紹介するときは・・>  奈良社長は、この明言を<大野伴睦代議士>から、教わったそうだ・・ 国会内の大野事務所で、住宅公団のトップを紹介してもらったそうです・・  その際・・わしが保証人・・知人

  • 夜のニュース番組

    今日は、 ・報道ステーション(テレ朝) ・ニュースZERO(日テレ) ・ユアタイム(フジ) を見た。 明日は、ZEROを削って、NEWS23(TBS)を見るつもりだ。 一番、色が出るのは特集だなと。 だいたいやるニュースというのは、同じで。 今日で言えば、 ・講談社編集次長逮捕 ・小池新党 ・トランプ ・錦織圭 このあたりは同じで、特集は全く違う。 こういう意味で特集をどうするかが勝負だなと。 ま

  • <安倍総理の応援団>

    書籍名~  <日本会議の全貌 知られざる巨大組織の実態 >  著者~     俵 義文 さん~ 子どもと教科書全国ネット21事務局長  出版社~   花伝社  安倍晋三内閣のバックには<日本会議>と呼ばれる右翼系組織がついているのは有名な話です。  安倍内閣の閣僚20人のうち同組織と一体をなす<日本会議国会議員懇談会>に所属している閣僚が16人を数える。  思想的には日本会議は歴史認識の問題で・・

  • 左翼・リベラル・保守、左派・右派

    小学生の頃から政治に関心があったのだが、上記の区別は付きにくかった。 今も正確に理解しているわけではないのだが、 左翼・リベラル・保守は政治に対する信条を指し、左派・右派は社会保障や経済政策についての考え方を指していると理解している。 自分は保守左派だなと思っていた。 だが、政治思想チェックサイトで50問程度答えていくと、ほぼ中間点にあたるリベラル左派に該当した。 経済政策と社会保障は左派なのは自

  • 西郷隆盛もびっくり アメリカ大統領選

    「西南の役」をご存じだろうか。明治新政権は、明治9年の廃刀令をはじめ、武士の特権をはく奪し、近代化と教育制度改革に邁進した。 没落した武士階層の怒りを一身に背負い、自らの命とともにその最後を飾ろうとした西郷隆盛は、日本近代の父と言える。城山の戦い、「晋どん、晋どん、もう、ここでよか」と自決した西郷の心を思う。この結果、不平士族は壊滅し、明治政府は欧米列強の植民化に抗い、富国強兵に邁進した。のちに、

  • 知ったのは、スマホのニュースアプリ?ニュースサイトからの通知

    日本の株価下がった。 自分は、株とかしない人なのに 号外という形でスマホに通知があったんだ。 今日は?正確に言うと昨日。 アメリカの大統領選だったんだね。 アメリカの大統領。 その人の世界経済への影響は、計りしれない。 経済に詳しい人。 政治に詳しい人。 予想に反した人が大統領になったんだね? 備考。 自分の予想は、外れていた。 只。単純に外れた。

  • <解散風が吹いている・・>

    来年は<東京都議会議員選挙>が、予定されています・・ <小池新党?>の動きもあるらしく・・立候補予定者がざわついでいるようだ・・ <衆議院>でも、任期が2年以上残っているのに・可笑しな風が舞っているらしい・・ 多大な費用をかけて無意味なことは勘弁してほしいと願っています。  昼間・市会議員の紹介で<KM党の政務 調査会長>が、当団地に視察に来られた。  目的は<来年度の事業に組み込む施策・URに対

  • 女性の敵は女性?

    蓮舫さんは、ある女性団体に刑事告発され 受理されたみたいなんだ。 自分には、良く知れない。 愛国女性のつどい花時計という女性団体。 女の人は、怖いよね? それは、同性である女性も思っていることかもしれない。 案の定。 自分には、良くわかないのだけれど。

  • つぶやき35  仁義なき戦い

     近頃の日本の様子を見ていると、豊洲問題にせよ、東京オリンピック関連にせよ、地方議員による政務費不正利用にせよ、戦後、広島県で起こった広島抗争事件を思い出す。  金にがめつく弱者に強いやくざの壮絶な戦いを、深作欣二監督、菅原文太主演の仁義なき戦いは大ヒットした。  国際社会を見ても国内の動きを見ても「仁義なき戦い」の時代が再現してくるのではと思ってしまう。  紀元5~6世紀に成立した司馬法は(目的

  • <トップは何者か・・>

    書籍名~  この国を揺るがす男・・:安倍晋三とは何者か 著者~    朝日新聞取材班  発行者~  筑摩書房  <タイトル>は勇ましい・・  この国のかたちを大きく変えつつある安倍首相・・ <政治家・安倍晋三>の核心に迫る調査報道によって、その全貌を明らかにする! 朝日新聞に連載された<70年目の首相>を、まとめた書籍です。  我が家は、以前から<朝日>を、購読していますので日々の連載は読んでいま

  • <自民党のエース>

      書籍名~  <自民党ひとり良識派>  著者~    村上 誠一郎 (自民党代議士)  発行所~   講談社・現代新書  私と同じ苗字ですが親類ではない・・ただし行動の仕方は同類の<一匹狼>です・・  いつから自民党はモノの言いにくい政党になってしまったのか。  <小泉さん>が郵政選挙で刺客を出し<チルドレン続出>あたりから・・ 首脳部に注文を付けると<公認漏れ>になったり<ポスト>に影響するた

  • 原発・正力・CIA 有馬哲夫

    おすすめ度★☆☆☆ 寸評  読売新聞中興の祖であり日本テレビ初代社長、正力松太郎の野望を暴いた書です。読み辛い。 特徴  正力は自らの通信事業拡大のためにメディアを大いに使って、アメリカによる日本への原発導入を推進しました。CIA文書を頻繁に引用しながら彼のアメリカへの政治工作を明らかにしています。 良かった点  引用が頻繁なので正確性があります。(CIA文書自体がうさんくさいと言われてしまえばそ

  • 北方領土問題について

     北方領土について論じた新書を紹介したので、私の見解も述べておきます。  まず、四島返還は無理です。沖縄本島より大きい2島(択捉・国後)をどうやって返してもらうんでしょうか。ロシアが丸々四島を返す未来なんて私はとても想像できません。もちろんソ連が外交で嘘をついたことが悪いという主張は当然で私も同意見です。しかし、現実に実行支配されてる四島を奪還するのは極めて困難です。  ただ、ロシアは色丹・歯舞の

  • 北方領土問題 岩下明裕

    おすすめ度★★★☆ 寸評  北方領土問題の解決策を提示した新書。前半部は読みづらい。後半部は優れています。 特徴  同著の主張は二島(色丹・歯舞)+αで決着しようというものです。前半部は露中の国境問題解決の過程を書き、後半は過去の日露の交渉を書いています。 良い点  必ずしも国民全員が四島返還を望んでいるわけではないことを提示している点です。 利害関係のない国民は漠然と四島返還を主張します。しかし

1 2 3 4 5 ... 6