久しぶりに面白い本を読んだ。 酒井 順子さんの <週刊現代の連載>をまとめた内容です。 小生は図書館で毎週~週刊現代読んでいるはずですが??<短編>は、その場限りで以外に記憶に残っていないようだ(申し訳ない)。 <中高年のセックスブーム>・・・最近、週刊誌業界ではセックスブームのようですね。 <週刊... 続きをみる
書籍のムラゴンブログ
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書籍名 <嫌いなのに離れない人> 人間関係依存症の心理 書籍名 <嫌いなのに離れない人> 人間関係依存症の心理 ..著者 <人生相談の大家> 加藤 諦三(かとう たいぞう)~早稲田大学名誉教授 今その人と一緒にいる意味を一度考えてみてください。 本当に好きだからでしょうか。 それとも自信がなくて、寂... 続きをみる
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<孫子の兵法~風林火山> 著者・ 野 中 根 太 郎 (のなか ねたろう) アイバス出版 知らないとは恐ろしいものだ・・<風林火山> 先程まで甲斐の戦国大名・武田信玄 の言葉だと思っていた。 <孫子の迂直の計>からの言葉だった。 其の疾きこと 風の如く、 其の徐かなること拝師の如く、 侵掠すること ... 続きをみる
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<時は移り~時は実る> より抜粋 得意の時、うまくいったときは舞い上がらず、できるだけ冷静な態度を保つ。 心の中で喜んでいてもあまり有頂天にならないようにする方が、職場でも信頼され、 多くの人たちからは尊敬されます。 逆に失意のときも沈み込んでしまうのではなく、たとえカラ元気でも大きい声を出し、 機... 続きをみる
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<時は移り~時は」実る> 著者・ 坂東 眞理子(昭和女子大学理事長・学長)・・元埼玉県副知事 <女性の品格>や <親の品格>が大ヒットした学長です。 <自分は若い~精神は若い>と思っている人が、客観的にみると頑固なひとりよが りで、周りから持て余されていることも多いのが怖いところです。 周囲から... 続きをみる
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タイトルは <仕事でもうダメだ!>と思ったら最後に読む本 著者・ 千田 琢哉 (文筆家) 出版社~宝島社 誰にもある <限界>を生き抜くための55の言葉より抜粋・・ <もうダメだ!>と思ったら、一目散に逃げていい。 それ以上頑張ると健康を害する。 健康を害するということは、自然の摂理に反しているとい... 続きをみる
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著者~ 坂東真理子 さん 著書~ < 時は移り~時は実る> より抜粋・・NO2 <とくいたんぜん~しついたいぜん> 得意の時、うまくいったときは舞い上がらず、できるだけ冷静な態度を保つ。 心の中で喜んでいてもあまり有頂天にならないようにする方が、職場でも信頼され、多くの人たちからは尊敬されます。 逆... 続きをみる
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21世紀を生き抜く子を育てる <中村修二の反骨教育論> 出版社~小学館 <ノーベル物理学賞>を受賞してから、度々マスコミに登場して持論を展開する<カリフォルニア大学~中村教授> 小生の知識では<青色LED>を、発明して勤務先の日亜化学工業>特許の対価で裁判をして、調停後アメリカの大学の教授になられた... 続きをみる
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<1948年(昭和23年)の新宿駅付近> ビルが1棟もありません・・ <阪神淡路大震災~6500人の.記録... 本棚を整理していたら本書が出てきた。 来年1月で大震災から20年になるようだ。 平成7年5月初旬~ <ミサワホームの担当者>の案内で,1泊2日の日程で災害地の見学に行った。 戦後の東京都... 続きをみる
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著者~酒井 順子 面白い本を読んだので続き・・ 酒井さんの< 週刊現代の連載>をまとめた内容です。 ハワイに行った時、ある日系人の家庭にお邪魔したのですが、家では靴を脱 ぐ生活をしておられました。 何故なのかといえば、単純に <靴を脱いだほうが気持がいいから>なのだ と私は思います。 外国人を見てい... 続きをみる
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書籍名~ <泣いたの、バレた?> 著者~酒井 順子 久しぶりに面白い本を読んだ。 酒井さんの<週刊現代の連載>をまとめた内容です。 小生は図書館で毎週読んでいるはずですが??<短編>は、その場限りで以外に記憶に残っていないようだ(申し訳ない)。 <中高年のセックスブーム>・・・最近、週刊誌業界ではセ... 続きをみる
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美輪さんが <花子とアン>のナレーションを担当しているようだ。 小生は番組を見たことがなかったので知らなかった。 朝日新聞の夕刊で<人生の贈りもの~歌手・俳優・演出家*美輪明宏(79) 16日から今日まで8回登場している。 小生より5歳年長の先輩です~22歳の時<歌手・丸山明弘~メケメケ>でデビュー... 続きをみる
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あなたの仕事は(誰を)幸せにするか? 著者は~医療法人社団KNI理事長~北原繁美さん) 小生は理事長の運営する<北原国際病院(北原脳神経外科病院)>で、過去に何回か <脳ドックでMRI等の検査>を受診しています。 昨年も<耳鳴り>がひどく~後頭部にも響くので受診・検査をしました。 幸い<脳>には異常... 続きをみる
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<ハリセンボン~針千本>... 著者の<清水ひさし>さんは、1948年鹿児島県生まれ~高校美術家教師 ハリセンボン・・嘘は弱い魚たちの食われずに生きていくための武器です 命の一つが消えることなく だます者~だまされる者のたがいが争うことがないなら それが一番じゃないでしょうか それでも逃げるのも下手... 続きをみる
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1972年に来日して<ひなげしの花>で歌手デビュー <財布のお金をくれた女の子を抱きしめる> 書籍名~ <わたしもぼくも地球人~みんな地球に生きるひと> 著者~ アグネス・チャン アグネスさんは、アイドル歌手としてデビュー・・現在は歌手活動の他に<日本ユニセフ協会大使>もされている。 <大使>として... 続きをみる
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書籍
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ローソンで「VTuberスタイル 凪乃ましろBOOK」が4月30日発売、凪乃さんへの独占インタビューや一問一答インタビューを収録
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Flutterを学ぶのにおすすめの本5選
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著書【再出版開始】‟レイキを手放せ”
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金は神か?金は力さ:人生の幸福度は「貯金の量」で決まる
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【書籍小説紹介・感想】捕食者系魔法少女【異世界転生】【魔法少女】【凌辱鬱ゲー的世界観】【アポカリプス】
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電子書籍発売のお知らせ「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」
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長野まゆみさんと耳猫風信社さんとKotoricoと《函ノ森文庫》。
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2時間でわかる政治経済のルール
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再会とサプライズプレゼント
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画家<いわさきちひろ(松本知弘>さんが、昭和49年~55歳で亡くなって40年になりました。 昨今はマスコミ等で度々取り上げられ、美術に関心の無い小生もお名前は存じ上げていました。 昨年生まれ故郷の阿佐ヶ谷で、友人の葬儀の時<地元の共産党の議員>と、立ち話をしていたら <ちひろさん>は <松本善明さん... 続きをみる
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書籍名~ <雨のことば辞典> 元NHKのお天気キャスターの<倉嶋 厚>さんの著書より 最初から終わりまで<雨・雨・降れ降れ・・>のオンパレード <朝立ち> 朝方降るにわか雨で<夕立ち>の対象語~夕立ちの方がにわか雨の確率は高いが朝降ることもある。 朝早く旅立つ事も<朝立ち>という。 私事で恐縮ですが... 続きをみる
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著者は<知の巨匠>と称される<外山 滋比古氏> 小生は典型的な<乱読派>なので興味深く読みました。 <セレンディピティ>~思いがけない事を発見する能力。 特に科学分野で失敗が思わぬ大発見につながった時に使われる。 乱読はジャンルにとらわれない。 なんでも面白そうなものに飛びつく。 先週は<モンテーニ... 続きをみる
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<落語家になったつもりでやりましょう> <落語・入門書~寿限無> <ひとりで読んでもみんなで読んでも大笑い!心も体も元気いっぱい> 笑いが健康にいいことは、さまざまな研究で立証されつつあります。 また、声を出すことが脳の活性化に有効なことも報告されています。 残念ながら、私は幼い時から大笑いした記憶... 続きをみる
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<経営と技術>から見た近代化の諸問題 著者・ 谷島 宣之 日本のソフト開発技術者の大半はIT企業に所属するが、米国の技術者の大半はIT企業ではなく一般企業に所属している。 米国では<開発や運用を外注して責任を取れるのか>・<企画>なんか外に頼めばいい。 コンサルティング会社に金を払えば、いくらでも企... 続きをみる
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<週刊文春>に毎週掲載されていた<エッセイ>を収録した書籍です。 図書館で度々読んでいましたが1冊4年分になると痛快・凄まじい・驚きの連続です。 第1章・ まさかのセカンドバージン!?足掻いていたら・想定外の入院・3回も死にかけた! 第2章・ 閉経・ババアってタブー用語なの?ツイッターを始めて・個と... 続きをみる
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書籍名~ <日野原新老人野球団> 著 者~ 黒井 克行 さん 出版社・ 幻冬舎 聖路加病院・名誉病院長の日野原氏が主催する<新老人の会> 会員数12000名・地方支部は46か所に及んでいる。 日野原氏は、半世紀前に国連で定めた< 65歳以上を老人>とする捉え方は実態に即しておらず、老人は75歳以上と... 続きをみる
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<子供の絵本・おばけ> おとうさん・お母さんのけっこんきねんび <日本各地の特急> <東京メトロ・営団地下鉄> 図書館で予約していた書籍10冊借りました。 館内で点検していたらびっくり・・幼児・子供向きの絵本が3冊混じっていました。 ITで、分類~検索・予約をしたので内容までは分かりませんでした。 ... 続きをみる
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<慶応幼稚舎の流儀> 著者・ 歌代 幸子さん 福澤諭吉が二人の息子に遺した <ひびのをしえ>がある。 1871年(明治4年)一太郎8歳・捨次郎6歳のとき、福澤が半紙四ツ折りの帳面二冊をつくり、毎日一ケ条ずつ書き与えたもの。 最初は<おさだめ>と題し、七ケ条が記される。 1・ うそをつくべからず。 1... 続きをみる
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小生はパソコンにやっと触っている人種です。 長らくワープロを使用・かな変換になじんでいたので、パソコンは相性が悪いので進歩がない?? 著者・ 岡嶋裕史 <ネット炎上・職場の防火対策> 読み終わった後で、参考になる文節が沢山ありました。 <リアル社会と ネット社会の違い> 1・(行動) 人の振り見て我... 続きをみる
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ネットに接する人は <まず知っておくべき5+5> 初心者の小生にはわかりやすく有難い忠告です <ネットワーク原則5箇条> 1・ 匿名であって~匿名でない (本名が表に出ないだけ) 2・ 消えないし~消せない (情報が掲載されると削除が難かしい) 3・ 閉じているようで~開いている (範囲を超えて情報... 続きをみる
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今週読んだ本より 1・ <86歳ブロガーの毎日が宝物> 著者・ 繁野 美和 <アサブロ>でランキング1位になったお婆さん・・ 読書後メールを送りましたら丁寧なコメントが帰ってきた・・ 知識の塊の様な人だ・・1位も当然だ・・ 2・ <ネット炎上> 著者・ 岡嶋 裕司 3・ <人がつながる居場所のつくり... 続きをみる
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<ラジオのおばさん> 英米文学の翻訳・ 児童文学の創作・稀代のスーパーレデイ・・ 村岡花子(明治26年~昭和43年) 山梨県出身・東洋英和女学校卒業の、エッセイ集を読みながら凄い女性だと改めて感じました・・ ある雑誌が<眠れない夜どうなさいますか>とたずねて来た。 元来私は眠れないということはない。... 続きをみる
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<日本人が大切にしたいうつくしい暮らし> 著者・ 井戸 理恵子 小生は<ぼたもち>は関西・・<おはぎ>は関東での表現・・生を受けて70年余り同一の食べ物と信じてきました。 著者の説明では 春はぼたもち(牡丹餅)で、こしあん・ 秋はおはぎ(お萩)で、粒あん・・ それぞれ牡丹と萩で、季節の花を表現してい... 続きをみる
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3連休で度々出かける整骨院が休みなので、昼間はウオーキング・夜間は読書三昧?? 今日も図書館で10冊返却・新規10冊借りてきた・ 通常の休日は小学生も数多くいますが今日はガラガラ・ お天気も良いので若い人達は<行楽や買い物に>出かけたのでしょう・・ 1・ 私の恋した雲蝶さま・いま蘇る越後のミケランジ... 続きをみる
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<一日に10冊の本を読み・3日で1冊の本を書く> 著者・千田琢哉(発行所・アイバス出版) 小生の生き様・口述等をそっくり編集された気がする内容でした・・ 小生のような凡人ではなく、優秀な著者が<簡潔で解かりやすく>執筆されています・・一気に読み切りました・・ 1・100点でスタートするする人は、不合... 続きをみる
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<咲きたい花はかならず開く> 著者・ 紫竹 昭葉(しちく あきよ) 発行所・ KADOKAWA 著者の紫竹さんは、現在87歳の元気なお婆さんさんです・・ 北海道帯広市郊外で<紫竹ガーデン>を経営している。 25年前にガーデン(18000坪)を開業して、自然そのままに多種類の花を育てて いる。 全国か... 続きをみる
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先ほど<山下文男著:古今書院>を読みましたので一部を紹介します。 寺田寅彦博士の言で「天災は忘れたころにやって来る」という警句は有名です。 最近では「災害は忘れないうちに来る」などという人がかなりいるそうです。 災害直後のインタビューなどを聞いていると<70年生きてきて始めてだった><こんなことはお... 続きをみる
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久しぶりに興味深い書籍を読みました。 タイトルは次世代が語る日中の本音 <京論壇>とは日本の東大生と中国の北京大生が1週間ずつに日本と中国を訪問し、日中に山積みする「歴史認識」「安全保障」「経済」「環境」などの課題について議論するフォーラム。 2005年に運営実行委員会が発足し、2006年夏に第1回... 続きをみる
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刑務所
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【犯罪者】刑務所生活が楽との発言。受刑者勘違いするんだよ。勘違いするんだよ。
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課題作文の提出
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犯罪者をモンスター化し死刑・厳罰化すすめれば 囚人爆発と治安悪化の悪循環うむ、 厳罰化は追い込まれて間違い犯した人間を報復で苦しめもっと悪い人間に しようとするもの=“囚人にやさしい国”ノルウェーからの提言(再掲)
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2018年長崎マンホール修行の旅 旧長崎刑務所正門
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「グリーンマイル」
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一般社会が奴隷刑務所になっているのかも
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試験場と競馬場(と刑務所)の共通点
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英政府の統計:トランスジェンダーの囚人の70%が性犯罪または暴力犯罪で服役している
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【朗報】ワイが5年間刑務所で働いて手に入れたお金www
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20240217 露ナワリヌイ氏死去についてのドイツメディアの報道ぶり
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ジュリアン・アサンジは今どこにいるか?
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今日は電話面談の願箋とその電話料金として使うブラステルカードを買うために特別購入願箋をもらった。
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急がなきゃいけないと思ってたけど、全然ゆっくりでいけたじゃんか…。
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金子みすゞの詩とお話を聞きながらクレープとコーヒーを喫食した誕生会
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なんちゃって “ ととのう ” みたいなことをして楽しんでいる。
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異世界ファンタジー
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【レビュー】転生したら剣でした 17【感想】
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【レビュー】凶乱令嬢ニア・リストン 5 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録【感想】
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妄想好き転生令嬢と、他人の心が読める攻略対象者 〜ただの幼馴染のはずが、溺愛ルートに突入しちゃいました!?〜(WEB版)
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【レビュー】異世界カード無双2 魔神殺しのFランク冒険者【感想】
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【レビュー】マジカル★エクスプローラー エロゲの友人キャラに転生したけど、ゲーム知識使って自由に生きる10【感想】
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【レビュー】Unnamed Memory I 青き月の魔女と呪われし王【感想】
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【レビュー】ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた 12【感想】
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辺境の老騎士 バルド・ローエン 11巻
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[アニメ]烏は主を選ばない『ぼんくら次男』
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【レビュー】これが魔法使いの切り札 2.竜の少女【感想】
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【感想】ダンジョン飯 14巻(完)
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【レビュー】望まぬ不死の冒険者 13【感想】
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『望月の烏』がっつりネタバレ感想
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糸を紡ぐ転生者
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