池内紀(おさむ)さんのエッセイを 図書館で偶然手にしました ドイツ文学者で、カフカなどの研究で 知られる方ですが、 この本は山と温泉が大好きな筆者の 紀行文のようなエッセイです あっぱれなほど読みやすい文章で 時々クスっと笑ってしまうような 小さな事がらがさりげなく書かれていて とても気持ちよく読め... 続きをみる
死に方のムラゴンブログ
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NHK BS1「在宅死“死に際の医療”200日の記録」を観た
NHK BS1スペシャル「在宅死“死に際の医療”200日の記録」の再放送を10月2日深夜に観た。 https://www.nhk.or.jp/pr/keiei/shiryou/soukyoku/2018/05/003.pdf 日本の終末医療が在宅 診療・在宅看取りへと大きく舵を切りつつある今! NH... 続きをみる
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<大好きな白木蓮> 人生の最後を自宅で看取る在宅医療の医師「長尾和宏さん」原作の映画「痛くない死に方」が公開されている。 人生100年時代の日本は、「多死社会」を迎え、終末医療の在り方を考える必要がある。 現在の医療は、延命のみにこだわり、苦痛のない安らかな死を忘れているのではとの問題提議なのだ。 ... 続きをみる
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今日は敬老の日、72歳と70歳夫婦のばば家では、孫チビ子5歳がケーキ🎂 (シャインマスカットショートケーキ、大変美味しゅうございました) を持って、お祝い?に来てくれた。 (じじは、チビ子より麻雀会を選んで出かけた) ケーキは嬉しいけれど、敬老と言うほど、年寄りだと言う実感はないし、 敬われている... 続きをみる
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寿命は分からないし、自分では選べない。 でも、健康長寿のために努力することはできるし、運が良ければ安らかに永眠することも出来ると思う。 そして、100歳近くの長命で、自然に亡くなると、本人も幸福だし、周りも寂しいけれど、天寿だから良かったと思える。 私自身、父を100歳母を98歳(享年は数え年)で見... 続きをみる
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子育て主婦
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また赤字です…憂鬱すぎる給料日。
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ウクレレケースに猫♪
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ニトリ、セリア、しまむらでお買い物
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