いつもは淀の釣天狗池と「淀」の地名を入れているのですが、正確には淀ではなくて久御山町となります。近くの駅が淀駅ですが淀は正確には京都市伏見区淀で、久御山町は京都府久世郡久御山町ですから行政区域が全く違っているのです。近くには中央競馬会の改装されて新しくなった競馬場が淀にありますので、久御山より淀の方... 続きをみる
釣り堀のムラゴンブログ
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ヘラブナ釣りに於いて最終的に釣果が伸びるか減るかの重要な鍵を握っているのが浮きの動きですから、何となくのイメージですが優秀な浮きは感度の良い浮きと考えられていると思うんです。そういう意味では浮きほど重要なアイテムはないと思うのですが、的確に当たりを表現出来る浮きこそ優秀な浮きであって、感度が良いとか... 続きをみる
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いつもの淀の釣天狗池です。 釣天狗池はうどん餌でも頻繁に当たりが出るのでうどん池としては貴重な存在です。うどん釣りが好きな私としてはとても好きな池です。最近はサイズより釣果の方を優先していますが、良いサイズが釣れるやはり嬉しいのですが、私にはなかなか姿を見せてくれないんです。釣り合えずサイズはそこそ... 続きをみる
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今回も西池にやってきました。 早速ですが残念なことに6月1日(木)から釣り料金が変わります。またスタート時間の違いで金額は細かく分かれていますので注意が必要です。 西池の場合は事前に予約しているのですが、雨の心配があるので基本屋内釣り場を予約するようにしています。すると不思議なことに何故か西池に行く... 続きをみる
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今更ながらですが敢えて両うどんの底釣りを取り上げて見たいと思います。実は両うどんの底釣りを成立させるためにはまぶし粉が不可欠で、まぶし粉によって集魚効果を得るのですから欠かせません。 その前に釣り堀では音の学習をしていますので、まぶし粉が付いていなくても集めることが出来るのです。その点についてはまた... 続きをみる
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ヘラブナ釣りに於いて釣り座として釣り台を使用しますかそれともスノコを使用しますか。 野釣りでは釣り台(へら台)を使われると思いますが、釣り堀では圧倒的にスノコが使われています。釣り場によってはスノコが常備されていますので使わない手はないのでしょうが、私は主に跨ぐタイプの釣り台を使用しています。 スノ... 続きをみる
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福沢諭吉の学問のすゝめはとても有名ですが、何故か間違った捉え方をされている場合があります。有名な台詞のある箇所だけがどうも一人歩きをしているようで、「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」の解釈を「人はみな平等だ」と捉えられています。 もしその意味が正解だとするとなにも「学問のすゝめ」を書く必要... 続きをみる
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いつもの天狗池です。裏を流れる川には桜の木が・・・その花びらが大量に・・・ 来月の月例会は天狗池で既に抽選の結果釣り座が決まっています。その釣り座は今まであまり入らなかったポイントですから、早めに入って何度か経験を積み、次の大会に備えたいと思ったのですが、あいにくの風向きで入ることが出来なかったので... 続きをみる
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お知らせ 第63回月例釣大会 釣天狗池 5月14日(日) 釣り座
次回の月例会はGWの期間を外して第2週目の5月14日(日)に淀の釣天狗池の大池で開催します。(写真の右側です) 今回も釣果が見込める大池を予約して開催します。最近は釣果も良くなってきているのですので大会も大いに盛り上がりを期待できると思います。ただ何故かいいサイズが上がらなくなっていますのがコレはい... 続きをみる
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今月の月例会は清風池で開催です。 昨年の11月から4ヶ月期間が空いていますので、また様子が違っていました。今日も水温は15度でしたが、15度のわりに集まりすぎてしまいます。これがなかなかやっかいなのですが、上手くかいくぐって底に餌が届きますと、綺麗なツン当たりを返してくれます。 西池でも団子餌グルテ... 続きをみる
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明日は月例会ですからいつものように事前に予習釣行として、ウグイスの囀りを聞こえる春爛漫の清風池に行って来ました。 当然釣り座は大会の釣り座を予約しての試し釣りです。今回も今の時期に合う餌を探るための釣行で、色々と試して明日の本番に迷わないためのものです。ただ私たちの大会は数釣りではなくてサイズ競争で... 続きをみる
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私のヘラブナ釣りの経験値は低いので何がどのように必要かは解っていないのですが、私自身ヘラブナを釣り上げることで楽しいと感じている尺数があります。ただ楽しいと感じる尺数と釣れる数が多い尺数は違いがあると感じています。 私的に釣り味を楽しむためには少なくとも12尺以上ある方が良く、長い竿であればある程釣... 続きをみる
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段差の釣りや宙釣りは別として底釣りの場合にはハリス段差きは案外無頓着になっているように感じます。 それこそ昔からこの段差で釣っていて不自由は感じてないので、結果としてそのまま釣り続けている方が多いのではないでしょうか。 かといって段差を変えることで如実に釣果が変わるかといえばそうでもないような気がす... 続きをみる
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西池の住所です。この住所はどこに張られているかは行って確認してみて下さい。 西池は塀で囲われています。 屋外のポイント図です。 写真は45番のポイントから南方面を撮った写真で、この右手にボートが係留されています。右側(西側)には屋根がありませんので、晴れた日は長竿が振れます。 下記の写真は西の48番... 続きをみる
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先週の土曜日に引き続いて西池に行って来ました。今回は屋外を予約しての釣行です。 西池の屋外釣り場に入るのは本当に久しぶりで、いつもは早めの予約をしていますので雨に降られると困るため、安全のために屋内を予約していました。それも基本的には同じポイントで予約して、その時々の違いを確認するようにしていたので... 続きをみる
- # 釣り堀
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いつもの天狗池です。今回は天釣会のメンバーの一覧でスタート。 左上から大西王位、右が竹藤副会長、左下が菱田規定委員長、そして最後が小野会長です。 そして吉村本部長と木村軍団の愉快な仲間達(笑)。 昨日は堺市の西池でしたがどうも借りてきた猫のようで、お邪魔しています感が拭えないのですが、天狗池では我が... 続きをみる
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ヘラブナは養殖魚ですから当然釣り堀ではそのヘラブナを購入することになります。大雑把な言い方をすると1㎏1500円前後だと思うのですが、今回はヘラブナの購入価格の話ではなくて、釣り堀に支払う釣り料金からヘラブナの価格を考えてみようとのお話です。 実は今までにも釣り堀で釣りをしていて感じていたことがある... 続きをみる
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HERA Vの試し釣り 淀の釣天狗池 釣行記 3月12日(日)
またまたいつもの釣天狗池です。 今回は新しく手にしたHERA Vの試し釣りです。インプレッションについては改めて明日のブログで発表しますが、使える竿なのかどうか敢えて紹介すべき竿なのかどうか、一般釣り師の代表とはいいませんが、素人の私が使った感想ですからプロや超ベテランの感想とは違った点が捉えられる... 続きをみる
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お知らせ 第62回月例釣大会 清風池 4月2日(日) 釣り座
次回は清風池で開催します。 いつものように右浮き桟橋・縦浮き桟橋・学校下固定桟橋のコの字型で開催します。 実は船酔いされる方が固定桟橋で上手く並ぶことが出来ましたので今回はいつものと反対の順番としました。また小野会長の欠席が決まっていますので、抽選されましたが釣り座は削除致しました。 尚3月大会に参... 続きをみる
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3月大会はホームの釣天狗池で開催しました。 いつものように小野会長のスピーチからスタートです。最近スピーチをと指示を出さなくても率先してスピーチして頂けます。益々会長の自覚が・・・(笑) 続けて菱田規定委員長よりルール説明です。 皆さんルールは真剣に聞いて頂けます(笑)。 補足説明を私からさせて頂き... 続きをみる
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いつもの天狗池です。 明日は月例会ですからいつものように試し釣りに行って来ました。水温も13度と随分と上がりだしています。初めは防寒着を着込んでいたのですが、次々と脱ぎだして裏起毛のパンツも厚くて履いていられず、ジーンズに履き替えるほど気温が上がったのです。 暖かさを表すかのように河津桜も随分と咲き... 続きをみる
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またまた釣り天狗池です。今日は北風の予報が出ていましたので北側に勢揃いです。 他のメンバーは畑側と小池に分かれます 来月の第一日曜日にはまたまた月例会を開催しますので、その前準備というか探るための釣行です。しかしこの池に来てから多分10年は経つと思うのですが、未だにコレが正解と決められないでいます。... 続きをみる
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私は基本的に誘いを多用するより振り込んだ餌が着底した状態で当たりを出すようにしているのですが、そのままでは厳寒期に当たりが全く出ない日もありますので、なんとか当たりを出そうと誘いを掛けることも増えてしまいます。 私の釣り方はバランスの底釣り専門のためタテ誘いは禁止行為ですから引き誘いか前に突き出す誘... 続きをみる
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久しぶりに清風池に行こうと思っていたのですが、朝は氷点下との予報が出ていますので、道中凍てつく可能性があるだろうと思って、用心のためにいつもの天狗池へ訪問先を変えました。 今日は茶園さんと長尾さんが先着されていました。 さてこのところの天狗池ですが随分と動きも活発になっています。今日の水温は先週より... 続きをみる
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冬期だけでなく浮きに触りのような小さな当たりが出ていても、ツンとした綺麗な食い当たりが出ない場合があります。そのようなときには何をすべきでしょう。 冬期は新ベラが放流されますが新ベラの当たりは旧ベラのような決め当たりが出ない場合が多く、刻み当たりも間違いなく食い当たりです。またちょっとした触りのよう... 続きをみる
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好転の兆し 釣天狗池 釣行記 2月19日(日) 風雨強し!!
まだまだ寒い雨の降る日にも拘わらず相変わらずヘラブナ釣行です。今日は西風が強くなるとの予報が出ていましたので、雨より風が強く吹くととても釣り難いので、小池の西側の釣り座に入りました。 寒そうな空が広がっています。 他のメンバーも小池に陣取って釣りスタートです。 最近川鵜除けに糸が張られていますので、... 続きをみる
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いつもの釣天狗池です。 いつも書いていますが慣れ親しんだ池は何となく開放感があります。勝負が掛かっていない日は余計にリラックスして釣りが続けられて楽しめます。それが勝負が掛かっているとついつい早合わせになったり、サイズが良くなければ焦ってしまったりと余計な神経を使ってしまいます。 勝負が掛かってない... 続きをみる
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何度も取り上げている厳寒期の釣り方についてまたまた取り上げてみました。 寒期は釣果を得るどころか当たりそのものを出すのが難しくなります。それこそ全く食い気がないヘラブナ達ですからそれでも釣り上げようとすること事態が無謀というか、釣れなくて当たり前で当たりすら出なくて当たり前のはずです。 ところがそん... 続きをみる
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いつもの釣り天狗池です。やはり慣れている池は気楽ですね。 そろそろ良い釣果も出て良いはずですがどの時点で好転するかは解りません。ある年は3月の声を聞かなければ好転できなかったので、果たして今年はどうなることでしょう。 今日は3月の大会用の釣り座に入って試し釣りです。何度も訪問している池ですが今回の釣... 続きをみる
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今回は岩田池です。なかなかの盛況でしたが池主曰く冬期だけで、暖かくなると野池組などは来られなくなるとのことでした。 正直言いまして岩田池のトイレは簡易型のものですから少しばかり閉口しています。それだけでも躊躇してしまうのですが、その打開策として少し先にあるコンビニのトイレを使用させて頂いているのです... 続きをみる
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冬期のそれも極端な低水温の状態の場合は、ヘラブナに食い気がなくて当たりを出すことそのものがとても難しいのですが、天気が良くなって若干水温が上がりだした時こそ釣果を得るのはとても難しくなります。 先ずは低水温時のことですがヘラブナそのものに食い気がないため、餌が目の前に落ちてきても食うことなく無視して... 続きをみる
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いつものように釣天狗池で月例会です。 今回の大会は記念すべき第60回大会となります。60回ということはまるまる5年経ったことになります。初年度は年度途中からスタートしていますので12月が切りとはなっていないのですが、それでも12月を切りとして1年間の集計でチャンピオンを決めています。昨年は混戦模様と... 続きをみる
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いつもの淀の釣天狗池です。朝から快晴に恵まれて気持ちの良い釣行日となりました。 明日の大会を前に最終の試し釣りです。新春例会はなかなか苦労をした大会でしたので、2月大会は少しでも楽に釣果が獲られるように色々と試す事と致します。果たしてどれが正解なのかそれとも正解を見つけ出すことが出来ないのか。 実は... 続きをみる
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あくまでも経験則によるものであって絶対的な法則ではありませんので参考程度でお願いします。 我が家で飼っている魚たちの様子からヘラブナの食い方に関してある程度の予測が出来ています。急激な水温低下が起きますと朝からは何も食べなくなってしまいます。そのために餌やりは水温の上昇するお昼頃を目安にしているので... 続きをみる
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もう2月の1日です。そろそろ梅の花も咲き厳寒期も終わろうとしていますが水温はまだまだ真冬の様相です。ただ気の早いというか早熟なヘラブナはそろそろ抱卵し出します。産卵に備えるというより抱えている卵の成長のために荒食いも期待できるようになります。 その切っ掛けが日中の日の長さであり太陽の位置でもあるので... 続きをみる
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私は基本両うどんの底釣りですから昔からムクトップの浮きを使うことが常識的に語られてきましたので当然良く使っていました。特に冬期は当たりがとても小さくなりますので、盛期はパイプトップを使っていたとしても、細パイプやムクトップに切り替えて使うのが極普通のことと捉えていました。 それは冬期ほど当たりが小さ... 続きをみる
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大助1枚と大助近くが・・ 釣天狗池 釣行記 1月29日(日)
いつもの釣り天狗池です。良く晴れて気持ちの良い朝です。 このところの低水温のためになかなか難しい釣りとなっていますが、それでも懲りずにノコノコと出かけては撃沈されています。 しかし両うどんの底釣りが成立する池は貴重ですから、やはり今のところ他の選択肢はないのですが、最近は岩田池の釣果が良いようですか... 続きをみる
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ヘラブナ釣りは難しいから面白いと言われていると思うんです。私自身もその意見に賛同するのですが、だからといって竿を出しているだけで楽しいなんて事は決してなく、難しい釣りであったとしても釣れてこそ楽しく面白いのであって、何時まで経っても当たりが出せないとか釣れないでは、ただ難しいだけで面白さは微塵もない... 続きをみる
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ヘラブナ釣りの餌はマッシュ・麩・ペレットと大きく分かれると思うのですが、これ以外にうどん餌があります。今のところコレが正解なんて餌を見つけられてはいないのですが、何となく見えてくるものがあります。 単純に釣れる釣れないの餌というよりはヘラブナが興味を示すか示さないかで判断してみました。正直言いまして... 続きをみる
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厳寒期に当たりを出すこと自体に苦労された経験はあるのではないでしょうか。いったいどうすれば当たってくれるのか、どうすれば食ってくれるのかをアレコレと工夫されると思いますが、実際どのようにすると当たりが出るのでしょう。 私自身1度の当たりを出すのに苦労したことは1度や2度ではありません。ただ同じ当たり... 続きをみる
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前日のブログの続きでもあるのですが、尺数の変更は決め当たりが出なくなったときの対応でもあるのです。また不思議と釣りを続けていると当たりが止まってしまうことはありませんか。朝から調子よく釣れていたにも拘わらず、ピタッと当たりが出なくなってしまうことがあります。色々と工夫をするのですが改善しないことがあ... 続きをみる
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またまた天狗池です。天釣会のメンバーが並びます。 このところ調子が落ちているのか当たりも出ないと嘆かれている釣り人もいます。私は今のところ少なくとも数枚は釣り上げられていますし、先週は23枚の釣果を得ることが出来ましたのでまだ良い方かも知れません。実際浮きには触りや当たりはよく出ていたので、後はもう... 続きをみる
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50㎝オーバーがなんと3枚も!!・・?? 堺市 西池 釣行記 1月21日(土)
またまた撃沈されに西池まで遠路行ってきました。 この時期は水温低下も著しく本当に大助サイズしか動きませんので、それこそ宝クジのような偶然の釣果しか期待できないと思うのですが、このところ超大型ばかりが釣れていますので、重量感たっぷりのヘラブナを釣り上げてみたい気もします。ただ最近はその超大型も動きが鈍... 続きをみる
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今日もまたいつもの釣天狗池です。 今年の釣り天狗池はコロナ騒ぎのために長期休業を余儀なくされていたのですが、慣れ親しんだ釣り池は何となく落ち着きますね。 釣天狗池は両うどんの底釣り専門の池ですが、それでいて全く釣れないなんて事はとても少なくて、他の池に比べましても両うどんで釣果が比較的良いんです。こ... 続きをみる
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2月の大会は1月に引き付いて淀の釣天狗池で開催します。今回は通常通り第一日曜日の2月5日の開催となります。 釣り座は抽選順位により事務所前からスタートしますが、1枡目は空けて2枡目からとなります。1月に出席されずに釣り座の抽選をされなかった方は、最終釣り座に順番に入って戴きます。 大会要領は特に変更... 続きをみる
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2023年度の新春釣り大会はホームの淀の釣天狗池です。池主一家が全員コロナに感染されたために8日まで臨時休業されていましたので、天釣会の大会は9日の成人式の日の開催となりました。 とても天気も良く無事大会が開催できてとても良かったです・・・が。 先ずは皆さん集合してもらいました。 いつものように小野... 続きをみる
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今回は冬期はとても難しい池になる清風池にやってきました。 今日まで天狗池が休業されていますので、うどん池の岩田池でお茶を濁す算段でいたのですが、清風池にもお年賀で訪問することと致しました。通常真冬の清風池には雪が心配で行かないのですが、まだ降らないであろうという淡い期待を込めての訪問です。 この時期... 続きをみる
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正月早々のそれもまだ三が日にも拘わらず初釣りに行く物好きがここにいます(笑)。今年の初釣りは岩田池となりました。 岩田池に登る日の出です。 今年の釣り方はどうしようかと考えながらの釣行です。昨年は後半に掛けて数釣りから型狙いに釣り方を変えていたのですが、釣果が減っただけで思ったほどの大型サイズが釣れ... 続きをみる
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今年の締めくくりの釣行先はいつもの淀の釣り天狗池としたかったのですが、池主さんがコロナに罹患されてしまって臨時休業を余儀なくされていますので、過去に2度だけ訪問しました岩田池へと行くことと致しました。 12月25日は西池で撃沈してしまいましたので、今回はある程度は姿が拝めればと思うのですが、岩田池は... 続きをみる
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動くは大助ばかりでトップは47.8㎝ 堺市 西池 釣行記 12月25日(日)
今年最後の西池釣行です。 フッと下を見ると近藤さんと大山さんが先着されてました。 今年最後の釣りをどのような形で終えることが出来るかで、来年に向けての勢いが付くかどうかですが、クリスマス寒波の影響を受けて水温も急激に下がっている様子ですが、なんとか釣りも可能だろうと高をくくっていたのですが・・・。 ... 続きをみる
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ヘラブナ釣りで主に宙釣りや1m規定の釣り方をされている場合は特に床を測る必要はないと思いますが、底釣りをする場合だけでなくそのポイントの水深程度は知っていた方が良いような気がします。 参考程度に知るためにはそれ程正確に測る必要はないのですが、底釣りの場合はとても小さな当たりが出る場合がありますので、... 続きをみる
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またまた相も変わらずの天狗池です。 元々北側のポイントを予約していたのですが、西風が5~6mも吹く予報が出たので大急ぎで予約変更をしたのですが、無我の会が陣取っていましたのでその端を予約して小池の西側に入りました。 天釣会のメンバーは大池の北側に陣取ってます。いつもなら暖かいポイントですが今日は風が... 続きをみる
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いつものようにバランスの底釣り限定のお話です、段底とも全く違っていますので冬期は段底をされる方には参考にはならないと思います。極当たり前的に両団子釣りは夏期の釣り方であり、冬期は成立しない時期ですから団子餌を使おうとはされないのですが、私のような年中底釣りをしているものにとっては、冬期でも如何に両団... 続きをみる
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ヘラ竿はカーボンロッドが中心となっていますが、未だにヘラブナ釣りに竹竿が生き残れているのは不思議で、他の釣りとしては関東に一部手ばね竿やタナゴ竿に竹竿が残る程度でしょうか。その昔は竹竿しかなかったのもありますが、グラスロッドが出てからも竹竿の良さが認知されていましたので重い鮎竿や石鯛竿も使われていた... 続きをみる
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新年の新春初釣り大会は淀の釣天狗池の大池で開催します。通常は月初めの第一日曜日に開催していますが、1日は元日となりますので8日の第2日曜日に開催しますのでお間違いの内容に注意して下さい。 いつものように事務所前から釣り座はスタートしますが、12月大会に欠席された方は出席見込みとして抽選された方の後に... 続きをみる
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初参加初優勝の快挙 第58回天釣会 釣り大会 天狗池 12月4日(日)
今年最後の月例会を釣天狗池で開催しました。 今年は年間チャンピオンは最終月まで決定出来ない混戦模様で、そういう意味では平均的に皆さん良い成績だったともいえるわけで、最終戦までもつれ込んだために面白い年となりました。 実は11月の段階で既に菱田規定委員長が年間チャンピオンが確定しそうだったのです。両隣... 続きをみる
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いつもの釣天狗池です。 新ベラが放流されて爆釣が続いているとの噂で、私もあやかりたいとの思いでやって来ました。 勿論明日は今年最後の月例会ですから、余計に下調べも兼ねて試し釣りをする事も忘れてはいません。尺数など色々と調べて本番を迎えることと致しましょう。 大会はこの写真の右側にある大池で開催します... 続きをみる
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11月最終日は清風池です。 今日は11月27日でいいフナの日となりますが、清風池では大助を釣り上げると1日券がいただける企画で開催されました。いつもなら45㎝以上のヘラブナを釣り上げることで1日券がいただけるのですが、今回は特別企画ということで40㎝以上の大助1枚釣り上げると1日券を1枚で、2枚目以... 続きをみる
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ヘラブナ釣りは難しいとされていますがどこが難しいのでしょう。 他の魚種の釣りで根本的な操作の仕方が難しい釣りとしてはフライが上げられます。先ず初めて触った人が仕掛けを前に飛ばすこと自体出来ません。多分1日練習しても上手く仕掛けを飛ばすことは出来ない人もいると思います。ましてポイントに打ち込むなんて事... 続きをみる
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私は年がら年中底釣りをしていますので、水温によって泳層を変えるヘラブナに合わせた棚で釣ることは出来ません。そのために如何に底にある餌に関心を向かわせるかが1つのポイントになるのですが、定番のように言われているのが冬期は深場の水温の安定しているところを釣るとのことです。それは果たして本当のことなんでし... 続きをみる
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またまた西池にやってきました。今日は雨模様でしたがいつもの屋内釣り場のため全く関係なく釣りが楽しめました。 実は元々は天狗池に行く予定をしていたのですが、西池でバカでかい新ベラが放流されましたので、例外的に今月は3回目の訪問となりました。いつもは精々月1回程度でお茶を濁しているのですが、なんたって尺... 続きをみる
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大助が5枚も・・でも 淀の釣天狗 釣行記 11月20日(日)
今日はいつもの釣天狗池です。今日は雨の予報でしたが朝のみで昼近くからは曇り空から陽が漏れてくる天気となりました。ただ北東から東風が強く釣り座を途中移動するほどだったのです。 しかし連日のヘラブナ釣りですがバカですねぇ(笑)。このところ日曜日毎に雨のサイクルとなっていましたがなんとか脱した様子です。た... 続きをみる
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今月は2回目の西池です。 水温が下がるとなかなか厳しくなる西池ですが、今ではある程度の釣果を得ることが出来るのですが、昨年の冬は撃沈してしまったことがありますので深追いは出来ないのですが、今月の12日に新ベラが放流されてそれも尺半以上が大量に入ったとのことで、11日までは私の43㎝がトップでしたが放... 続きをみる
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今回も西池にやってきました。 早速ですが残念なことに6月1日(木)から釣り料金が変わります。またスタート時間の違いで金額は細かく分かれていますので注意が必要です。 西池の場合は事前に予約しているのですが、雨の心配があるので基本屋内釣り場を予約するようにしています。すると不思議なことに何故か西池に行く... 続きをみる
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西池で新ベラが放流され他の池でもそろそろ新ベラ放流の便りが聞こえて来そうですが、その新ベラが放流されるとパチンコ店の新装開店と同じように爆釣が出来ます。しかしその当たりの見定め方を間違うと思ったように数を釣り上げる事が出来ません。 不思議な現象なのですがヘラブナが養殖されている池では基本的にはペレッ... 続きをみる
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釣天狗池に戻ってきましたが慣れている池はやはり楽ですね。ただ今日は雨との予報でしたので難しい小池に入りましたがやはり怪しい空模様ですね。 考えることは皆さん同じようで小池の塀側にずらりと並びます。 私も当然塀側に並んで入りました。 同じ小池でも向かい側には竹市さんが入ります。私の向かい側でしたが皆さ... 続きをみる
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ヘラブナ釣りでは道糸を沈めた状態で当たりを待つのが釣りスタイルとなっているはずですが、その理屈は針先にまで合わせのエネルギーを伝えるためです。 ではどうして竿先を水中に入れておくのでしょう。当然道糸を沈めやすくするためのはずですが、だったら少しだけ穂先を水中に入れれば良いことになります。しかし見てい... 続きをみる
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ヘラブナ釣りをしていてどんなヘラブナを釣り上げると嬉しいですか?。魚体の美しさでしょうか。大型サイズが釣れたときでしょうか。重量のある太ったヘラブナを釣り上げたときでしょうか。 関西と関東とではヘラブナに対する評価基準が違っているような気がします。または競技会の競技内容による違いも大いに関係している... 続きをみる
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お知らせ 第58回月例会 釣り座 釣天狗池 12月4日(日)
今年最終の月例会です。水温も低下してきていますので釣果の良い大池で開催します。 1枚目は通常通り強制登録でそのサイズが入賞に大きく拘わるのですが、50㎝級のヘラブナが放流されている天狗池ですから一発逆転の可能性を秘めています。そういう意味でも最後の最後まで誰が入賞するか解らない状態です。終了の合図が... 続きをみる
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ヘラブナ釣りは静の釣りか動の釣りかどちらなんでしょう。釣り座に座り込んでの釣りですから静の釣りのようにも思いますが、実際頭の中は高回転で考え続けていますので思考としては動の釣りのように思います。 では実際の動作としてはどうでしょう。ジーッと浮きを見続けている方がいますがどう見てもそんなに釣果が良いと... 続きをみる
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今回の月例会は清風池です。 今年の清風池での大会は最終日となりますが、池主さんには例会景品の提供などいつもお世話になっています。釣り座の確保なども対応して戴き感謝しています。 右浮き桟橋・縦桟橋・学校下の固定桟橋をコの字型で釣り大会を開催しました。 今回の大会でもう57回目を迎えますが随分と開催し続... 続きをみる
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またまたいつもの釣り天狗池です。家からも近くて便利でまた駐車場からも近くて荷物を運ぶのも楽なんですよねぇ。 明日は清風池での月例会ですからいつもなら清風池にいくのですが、今回は天狗池の大池に入って釣果を稼ぐ予定でいます。いつもは小大会を開催している関係で大助率の高い小池が多かったのですが、やはりある... 続きをみる
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今日は堺市にある西池に行ってきました。 西池では月間タテを開催されていますが、9月に引き続いて10月も入賞出来ているのではと先ずは確認です。やはり入賞出来ていて9月は40.7㎝で26位でしたが今回は41.5㎝で18位でした。なかなか無料券や現金の順位には上手く入らないですね。 景品は洗剤ですが今回も... 続きをみる
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いつもは釣天狗池に行くのですが来月は清風池で月例会をしますりので、今日は参加メンバーと共に試し釣りに行って来ました。 このアングル紹介は初めてですが通称学校下の固定桟橋側から入口を見た風景です。 左手前は学校下に入った天釣会の面々ですが、この学校下はお昼近くまで日が当たりませんので通称北極ポイントと... 続きをみる
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最近私の釣り方では道糸0.8号ハリス0.5号を定番としていました。この道糸で弱いと感じたこともなく風に流されたり弱い水流が起きたとしても、それ程流されるとは感じた事はありません。また道糸は水中に沈めて使用しますがそれでも重さも感じなくて良い調子でした。 実はこの仕掛けで使用する竿の尺数は13尺から1... 続きをみる
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ヘラブナ釣りでは1日中尺数の変更をしないで釣り続けるのが良いのか、それとも状況によっては変更をすべきなのかどちらが正解なんでしょうか。 私は元々朝に決めた尺数を1日使い続けるタイプでした。同じ尺数の竿でも調子の異なるタイプがありますので、硬調軟調だけでなく竹竿や合成竿を用意しその調子の違いを楽しんで... 続きをみる
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いつものように釣り堀でのお話です。適水温になってヘラブナが活発に動く時期はジャミも活発に動きます。当然のように浮きの動きは不安定になって上手くヘラブナの当たりが出せなくなってしまいます。 浮きは落ち着きもなく上下動を繰り返しています。徐々にヘラブナが集まってくるのも解るようになるのですがそれでもジャ... 続きをみる
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日常的に両うどんの底釣りをしていますと浮きに出る当たりはコレだとの決めつけがあります。それは1節であろうが2節であろうがまたは半節や黒線程度の小当たりだとしても、共通している当たりはカチッとした当たりです。 これはどうしたことだろうと思うのですが決まってそんな当たり方を示すものです。ただだからといっ... 続きをみる
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10月23日(日)いつもの釣天狗池の釣行記です。そろそろ温かいコーヒーが欲しい時期となっていますが、今日もとっても温かくて良い天気に恵まれました。 今年の夏は以上に30度超えの日々が続き京都では観測以来の長期に渡って真夏日が続きました。それもあって皆さん空調服を用意されて少しでも熱中症を防ぐ対策をさ... 続きをみる
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いつもどうすれば良く釣れるだろうと実験を繰り返しているのですが、最近になって新たな傾向が現れるようになりました。それも不思議なことですが同じヘラブナで同じ釣り堀でどうして違っているのだろうと思うのですが、結果が変わっているのですから仕方ありません。 先ずその変化ですがうどんのサイズです。うどんのサイ... 続きをみる
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ヘラブナ釣りでなんとなく迷ってしまうのが餌のサイズです。常識的な餌のサイズとされているのがパチンコ玉程度でしょうか。これは団子餌の場合ですがうどん餌の場合にはどんなサイズが適しているのでしょう。 先ず団子餌ですが寄せを重視する余り大きく着けている方がいます。イメージとしては親指サイズでしょうか。段差... 続きをみる
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40㎝オーバー大助1人3枚 淀の釣天狗池 釣行記 10月16日(日)
いつもの淀の釣り天狗です。昨日に引き続きとても良い天気で気持ち良かったです。 なんかホッとするのですが池のもつ雰囲気がそう思わせるのか、それとも単に慣れ親しんだ池だからでしょうか。でも趣味の釣りですからホット出来る池って貴重だ思うんです。この池をホームにされている方はやはりそんなところが良いのではな... 続きをみる
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今日は堺市にある西池です。今のところ月1度の西池釣行スケジュールとなっていますが、今日は取っても良い天気になりました。 外の釣り座に近藤名人がおられましたが、今日はなかなか苦労されていた様子で長寸も2枚の登録は済まされていました。 良い天気でしたが私はいつもの屋内釣り場を予約して入ります。 西池は回... 続きをみる
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根本的に人間的感覚で考えると好きな餌があれば食うはず!です。少々食欲が落ちて致しても好物が出されると食べたくなりますよね。勿論病床に伏せっている場合は別ですが、それこそお腹いっぱいに食べた後でも好物が出ると少しは食べてみたくなるはずです。 ではヘラブナはどうでしょう。どんな考え方をしているか知りませ... 続きをみる
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何度か書いていると思うのですが、尺数を変更するとどうして当たりが出るのか。または大助の確率が上がるのかのお話です。 川久保名人の大助率は大変高くて毎釣少なくとも1枚は釣り上げられていると感じています。まさに名人の称号に相応しいと思うほど大助率が高いと感じていますが、その釣りスタイルが一般的な釣り方と... 続きをみる
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ヘラブナ釣りをしているとカラツンは当たり前のように起きてしまいます。私のようなカラツン率の高い人と少ない人がいますがいったい何が違うのでしょう。 自己分析しますと私のヘラブナ釣りの歴は新しくて数もそんなにこなしてはいません。確かに今では毎週のように釣り堀に顔を出すようになっていますが、それまでは海の... 続きをみる
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今日は釣り堀に行ってきました。 はじめての釣り堀。 息子から釣りのリクエストがありました。 釣れた! が、刺さった針を抜くのに大苦戦… 針を抜くのに四苦八苦する息子。何故か魚に謝り続けている…笑笑 針が抜けたときには、魚は死んでしまいました… #下手くそ… 釣れた魚は塩焼きと唐揚げにしてもらいました... 続きをみる
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またまた大助が・・・45㎝も 釣天狗池 釣行記 10月9日(日)
いつもの釣天狗池ですが今日はある予報が出ていましたので小池に陣取りました。小池ですから久しぶりに竹竿を使っていますがとても釣り上げるのが楽なんです。不思議とヘラブナがそんなに暴れずに素直に寄ってきました。偶然かと思ったのですが何枚釣ってみ同じように素直に上がって来たのには驚きです。 今日は随分と冷え... 続きをみる
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養魚場用のペレット餌については以前少し書きましたが今回もう少し掘り起こしたいと思います。 ヘラブナの養殖飼料にはペレットが使われているのが基本ですが、そのペレットの内容物については随分と違いがあるようです。 ある一定のサイズで飼育を目的とした成長抑制飼料などもあるようで、ある一定のサイズに達すると成... 続きをみる
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いつものように底釣りの話ですが、両うどんの底釣りの場合はとても綺麗なツン当たりが出ます。それは団子餌より間違いなくしっかりとしたツン当たりが出るのですが、それでもそんな綺麗なツン当たりが出ないまま、なんとなく変な動きをする浮きを合わせてみると上唇センターで釣れてきたりします。 これはいったいどうした... 続きをみる
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今年最後の清風池での月例会です。いつものように浮き桟橋を右コの字型で釣り座を確保しまして釣り大会を開催します。 釣り方などのルールは基本清風池の規定に従って下さい。大会ルールについては前回の清風池での大会を準拠して開催しますが、当日に再度菱田規定委員長より発表して頂きますので宜しくお願いします。 先... 続きをみる
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今月の月例会はホームの釣天狗池です。晴天に恵まれてとても気持ちのいい日となりました。 北側に陣取る天釣会のメンバーです。 南側に陣取る天釣会のメンバーでこちらが畑側になります。 いつものように小野会長のスピーチからスタートです。小野会長も会長としての自覚が身についた様子で何も言わずにスピーチをして頂... 続きをみる
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前回のブログでジャミの命も重いと書きましたが、この時期としてはまだまだジャミに手を焼くことは良くあることで、ジャミの猛攻に遭うのは両うどんの底釣りでも例外ではなく、浮きの上下動が収まらなかったり綺麗なツン当たりで大きく育ったジャミが釣れてきたりします。 何時まで経ってもジャミの猛攻が収まらない場合に... 続きをみる
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ヘラブナ釣りで水温も高くなるとジャミが多く湧いてきます。多くがこのモツゴ(クチボソ)です この魚が浮きを上下させて困ってしまいますが、両うどんの底釣りだとしても小さくかじってうどん餌でも取られてしまいます。 運良くというか運悪く合わせるとジャミが釣れてくることがあります。そのような場合はどのようにさ... 続きをみる
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台風一過でとても良い天気となった天狗池です。天釣会のメンバーが大池に並んで入っています。私も勿論来月の大会ポイントに入って練習です。 先ずは第一投餌打ちをして様子を伺うように浮きを見つめています。いつもならポンポンと餌打ちをしてヘラブナを集めようとするのですが、今回は直ぐに打ち替えずにどんな当たりが... 続きをみる
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ヘラブナ釣りに於いてハリスの長さはいわゆる普通はこの長さだと指摘されることがあります。この普通という言葉ほど曖昧なものはなくて、個人個人で全て違っているのですから困ってしまいます。反対にいうとその人にとっての普通は他の人にとっては非常識となる可能性があります。 つまり慣れ親しんだ長さがその人にとって... 続きをみる
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9月23日の秋分の日に西池へ釣行しました。いつものように屋根下です。対面に窓が見えますが窓の外が屋外釣り場です。 こちらが屋外釣り場です。屋根の張り出しがありますので少しの雨なら大丈夫です。ただ強い風が吹くと濡れてしまいますので小型パラソルが必要な場合があります。でも屋内と違って気持ちいいですし17... 続きをみる
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ヘラブナ釣りの場合に浮きに出る当たり方の表現として、カチッとした強い当たりが出ると表現します。それ以外の浮きの動きはスレなど食い当たり以外の動きとなっています。 その浮きの動きは食い当たりで正解であり不正解でもあると思うのです。 先ずはうどん餌です。うどん餌は固形物ですからスッと吸い込むことでツンと... 続きをみる
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連日の釣天狗です。 台風の進行速度が遅くてまだ九州辺りとのことで、京都の空は思った以上に良い天気となりました。予報では午後から小雨が降るとのことでしたが、ホンの少しパラっと降った程度でした。 ただ雲が垂れ込めている時間もあり、UVカットの袖やフェイスマスクを脱いでいたのですが、シャワーの湯がにかかる... 続きをみる
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またまたいつもの釣天狗池です。 台風14号の影響が出ている様子で厚く雲が垂れ込め、東の風も強く吹く中の釣行となりました。ただ途中雲が切れて日差しが出る時間帯もあったのですが、12時前後には突然雨が降り出すようなめまぐるしく変わる天候でした。 日曜日は勝負勝負となりますので土曜日はユッタリとした気分で... 続きをみる
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ゴールデンウィーク後半初日も仕事でいつもの海岸( ´ ▽ ` )
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トイレにくじら
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多くの大人は、毎日やれば覚えられることを知っている。でも、それが難しいことも知っている。 Nhiều người lớn biết rằng nếu họ làm việc đó hàng ngày thì họ sẽ ghi nhớ. Nhưng Nhiều người lớn cũng biết điều đó thật khó khăn.
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