そこに足を踏み入れてはいけない 無言で前を行きすぎる防人は言葉を持たない ただ その太陽が鳶色の光で 行く者の足元を照らす 道標は「A or B」 まるでゲームのようだ 末端の細胞がジタンダを踏み 急き立てる夏が映し出す “永遠を求めるなら、このままでいた方がいい” 一人たたずむと 目前にはどこまで... 続きをみる
防人のムラゴンブログ
-
-
#
防人
-
#548 21首目:今奉部與曾布(いままつりべのよそふ)-シリーズ愛国百人一首 22
-
#550 22首目:大田部荒耳(おほたべのあらみみ)-シリーズ愛国百人一首 23
-
#552 23首目:神人部子忍男(かむとべのこおしを)-シリーズ愛国百人一首 24
-
#540 20首目:大舎人部千文-シリーズ愛国百人一首 21
-
#518 19首目:坂田部麻呂-シリーズ愛国百人一首 20
-
#507 18首目:丈部人麻呂(はせつかべのひとまろ)-シリーズ愛国百人一首 19
-
#4074 橘の下吹く風のかぐはしき筑波の山を恋ひずあらめかも
-
#4015 天地の神を祈りて征矢貫き筑紫の島をさして行く我は
-
<記憶の断片>DEEP FOREST
-
-
#
シネリーブル神戸
-
クリスティアン・ロー「リトル・エッラ」元町映画館no242
-
ジュリアーノ・モンタルド「死刑台のメロディ」シネリーブル神戸no239
-
NTLive ルパート・グールド「ディア・イングランド」シネリーブル神戸no237
-
ジュスティーヌ・トリエ「落下の解剖学」シネリーブル神戸no236
-
レニー・アブラハムソン「ルーム」シネリーブル神戸no234
-
オタール・イオセリアーニ「ここに幸あり」シネ・リーブル神戸no188
-
トーマス・アルフレッドソン「裏切りのサーカス」シネリーブル神戸no233
-
バーツラフ・マルホウル「異端の鳥」シネリーブル神戸
-
河合宏樹「うたのはじまり」元町映画館
-
タル・ベーラ「ヴェルクマイスター・ハーモニー」シネリーブル神戸no235
-
セリーヌ・シアマ「燃ゆる女の肖像」シネリーブル
-
デイミアン・チャゼル「セッション」シネリーブル神戸no231
-
ポン・ジュノ「パラサイト 半地下の家族」シネリーブル神戸
-
デビッド・O・ラッセル「世界にひとつのプレイブック」シネリーブル神戸no230
-
セドリック・ヒメネス 「ナチス第三の男 The Man with the Iron Heart」シネリーブル神戸
-
-
#
獄中生活
-
遅出で遅風呂の僕の班はドラマの放送時間が風呂と被っているので、他の班に早めに上がってもらって時間を稼いだ。 silent の日におなじみのこの協力プレーも今日が最後だ。
-
3つのチャンネル
-
美祢では普段は夕点検を実地していないのだが、月に1回だけ
-
今日は美祢に来て初の矯正指導日
-
領置調べのお迎えが来て、私物を全部持って部屋を出る。みんなでセンター仕込みのキレッキレの行進をしながら新入りのときにも入った新入調室へ向かう
-
またさっぱり坊主になった
-
別の部屋にいた同期の班の一人が移送になったと聞いた
-
期待して観たらやっぱり良作
-
僕だけオヤジに呼ばれて、これから毎日検温をすると告げられる。絶対移送近いやつじゃん!!
-
祝日菜のサッポロポテトバーベQ味が配られた。そしてなんと回収は夕食後とのこと! めちゃくちゃ余裕をもって食べれるじゃん!! どの刑務所も昼食後から夕食時までじゃなくてこれをデフォにしてほしい。
-
ついにセンターでの訓練ラストの日。あのしんどい行動訓練も今日で終わりだと思うと感慨深い。
-
結構当たりの映画
-
刑務所風の数字の言い方
-
午後だけで90羽近く折れた
-
明日が矯正指導日なので、今日が3班として最後の出役
-