日々の恐怖 4月25日 公民館(2)
日々の恐怖 4月25日 公民館(2) でも、公民館の中は真っ暗だった。 もちろん倉庫も真っ暗だったので、 ” 肝の据わった子だな・・・。” と感心してた。 で、もう一度電気をつけて倉庫に向かった。 扉を開けると、誰かがいる気配はなく、さっきまでの物音は嘘のように静まり返っていた。 でも、物音の原因を... 続きをみる
日々の恐怖 4月25日 公民館(2) でも、公民館の中は真っ暗だった。 もちろん倉庫も真っ暗だったので、 ” 肝の据わった子だな・・・。” と感心してた。 で、もう一度電気をつけて倉庫に向かった。 扉を開けると、誰かがいる気配はなく、さっきまでの物音は嘘のように静まり返っていた。 でも、物音の原因を... 続きをみる
日々の恐怖 4月21日 公民館(1) 何年か前にちょっとだけ、ボランティアというかお助けで、地元の公民館に週2で行っていた。 昼過ぎから夜まで子供たちが学校帰りに遊びに来るんで、その監視と片付けを手伝っていた。 で、そこにはおもちゃとか室内用の一輪車とかけっこう豊富にあるんだけど、その中でも一番でか... 続きをみる
日々の恐怖 4月18日 下流(2) 友人は、 ” 見つかる前に医者が到着してしまったか・・・・。 先輩に、いびられないといいけど・・・・・・。” と思いながら、車一台通れるくらいの小さな橋をくぐって下流へいくと、草むらの中に欠損した足を見つけた。 「 すみませんねえ!」 医者の声に、 「 いえいえ、... 続きをみる
日々の恐怖 4月16日 下流(1) 同級生で柔道部仲間だった友人なんだけど、そいつは警察官やっていて、仕事がらみの話を聞きました。 高卒からすぐ警官になったそいつは、幸か不幸かすごい上司に気に入られていて、何かにつけては現場に駆り出されたそうで、その日も非番なのに深夜に携帯がなった。 線路の飛び込み... 続きをみる
日々の恐怖 4月14日 井戸の底(2) そこはおかしな空間で、半径1.5mほどの茶筒の底のようで、1mくらい水が溜まった中に私は立っています。 回りの壁は平らでつるつるしていて、しかも真珠のような色と光沢で内部から光っているのです。 一番不思議なのは、真上10mくらいのところに手水鉢と思われる穴があ... 続きをみる
日々の恐怖 4月12日 井戸の底(1) 昔、不思議な体験をしたので話します。 もうだいぶ前のことになりますが、当時私は金属加工の小さな工場を経営していて、折からの不況もあってその経営に行き詰まっていました。 そしてお恥ずかしい話ですが、自殺を考えたのです。 もう子供たちは成人しておりましたし、負債は... 続きをみる
日々の恐怖 4月9日 伊藤君の部屋(3) 俺が見た物は、壁に描かれた気持ちの悪い絵だった。 左下(床下から2~10センチあたり)に、推定5~6歳の子供が赤いクレヨンで描いた顔の絵。 顔の上には、おかあちゃんと書いてあった。 それは妙に歪んで、赤い雫が下に垂れている苦しそうな顔だった。 描いてある位置... 続きをみる
日々の恐怖 4月5日 伊藤君の部屋(2) 閉まって行くドアの隙間から、 「 隣の部屋にいるし~~~~。」 と伊藤君の声が聞こえ、ドアが閉まると部屋がシーンと静かになった。 残された俺はかなり不愉快だったけど、仕方なく押し入れの中を調べることにした。 いや・・・、調べるも何も、彼が言った”貼ってある存... 続きをみる
日々の恐怖 3月30日 伊藤君の部屋(1) 今から20年ぐらい前 のことです。 当時大学1年で、たまたま同じサークルにいた、それまであまり親交もない同級生の伊藤君から、 「 今日、うち(彼のアパート)に来ない? 相談したいことがある。」 と真剣な顔で言われ、訳も分からず彼について、そのアパートへ行っ... 続きをみる
日々の恐怖 3月26日 漁に出る(5) ナメクジ握りつぶしたらこんな感じだろうって感触で、思わず、 「 ヒャァ・・・!」 と声を出してしまいました。 そしたら、すぐ近くの海面から、 ” ピチャ!” って音がしたような気がして、恐る恐る海面を見たんです。 すると、そこには波の中に真っ白い人が立ってる感... 続きをみる
日々の恐怖 3月23日 漁に出る(4) 波の上で霧に巻かれると、本当に何も見えなくなるんです。 吹雪に巻かれるホワイトアウトと同じくらい恐ろしいんです。 そしたら宿のオヤジが船を止めまして、最後尾にどっかりと腰を下ろして、念仏なんかあげてるんです。 ” ナンマンダブ、ナンマンダブ・・・・・。” って... 続きをみる
日々の恐怖 3月20日 漁に出る(3) “ とりあえず何か良くない事が起きるんだろうな・・・・。” と思って、言われた通りに前を向いて船の揺れに落とされないように船べりにしがみ付きます。 波に当たって、木っ端舟は大きくバウンドするように上下に揺れます。 水上の速度感覚が無いもんですから良く分かりませ... 続きをみる
日々の恐怖 3月18日 漁に出る(2) 海釣り用の竿を出したオヤジが、のんびりと糸をたらします。 暢気なもんだと思っていたら、程なく大きな魚がヒット。 「 鯛ですかね?」 と、聞いたんですが、親父はゴニョゴニョ言うばかりで教えてくれません。 ” まぁ、良いか・・・・・。” と思っていたら、親父が血相... 続きをみる
日々の恐怖 3月16日 漁に出る(1) 怖いと言うか不思議な話です。 去年の10月前半なんですが、千葉の鴨川の近くの小さな民宿へ泊まりました。 古い付き合いの相棒がそこの親戚筋と言う事で、まぁ、なんとなく美味い魚でも食えれば的な感じでした。 金曜日の夕暮れに民宿へ到着し、旅装を解いて早速風呂へ。 温... 続きをみる
日々の恐怖 3月14日 水死体 にわかに信じられないんだが、うちのおふくろがおふくろの祖父に聞いた話です。 母方のばあちゃんの実家は漁師の網元だったらしい。 で、おふくろの祖父(以降祖父)が、よくおふくろに話していたようだ。 祖父が若い頃、海に出て漁をしていると水死体に出くわすことがあった。 事故に... 続きをみる
日々の恐怖 3月12日 お祓い(5) 青年神主の話は、次のようなものだった。 関東のわりと大きな神社に勤めていた頃、かつてその神社で起きた話として先輩神主が、さらにその先輩神主から伝え聞いたという話。 ある時から神主、巫女、互助会の組合員等、神社を出入りする人間が、狐のお面を目にするようになった。 ... 続きをみる
日々の恐怖 3月7日 お祓い(4) すると神主の青年が、サッと待機所から飛び出すと、二人に走り寄った。 「 △△様でしょうか?」 木の揺れる音のため、自然と大きな声だった。 うなずく男。 「 大変申し訳ありませんが、お引取り願いませんでしょうか。 我々ではどう対処も出来ません。」 こちらに背を向けて... 続きをみる
日々の恐怖 3月5日 お祓い(3) その時、待機所にいる全員の視線が、青年に集まったのを感じた。 俺も実は、そこんとこは知りたかった。 青年は、 「 いやぁ全然見えないですねぇ。 まぁちょっとは、何かいるって感じることも、ないこtはないんですけど・・・・・。」 と、皆の注目を知ってか知らずか、そう笑... 続きをみる
日々の恐怖 3月2日 お祓い(2) 神社には既に何人か、一見して参拝者とは違う雰囲気の人たちが来ていた。 彼女の話では午前の組と午後の組があって、俺たちは午後の組だった。 今集まっているのは皆、午後の組というわけだった。 合同でお祓いをするという事らしく、俺たちを含めて8人くらいがいた。 本殿ではま... 続きをみる
日々の恐怖 2月24日 お祓い(1) 6年ほど前の話です。 その年の夏、俺は大小様々な不幸に見舞われていた。 仕事でありえないミスを連発させたり、交通事故を起こしたり、隣県に遊びに行って車にイタズラされた事もあった。 原因不明の体調不良で10キロ近く痩せた。 そして何より堪えたのは、父が癌で急逝した... 続きをみる
日々の恐怖 2月22日 祖母ちゃん Hさんが祖母ちゃんから聞いた話です。 この前、母方の田舎で呪怨を借りて観たら(怖かったです…)、たまたま部屋に入ってきた祖母ちゃんが、カヤコの白塗り顔を見て、 「 ちょうど、こんなじゃった!」 と言い出して、期せずして祖母ちゃんの怪奇体験談が始まりました。 嫁に来... 続きをみる
日々の恐怖 2月18日 洞窟(2) ところが、夏頃になって彼女に異変が始まる。 真夏で、皆は暑い暑いと言っているのに、彼女は暑さを感じることが無くなっていた。 それどころか、むしろ寒いくらいだった。 そして日に日にそれはエスカレートし、真夏なのにストーブをガンガンにして部屋で過ごすようになった。 し... 続きをみる
日々の恐怖 2月16日 洞窟(1) 1990年代、海底洞窟を探検していたアメリカのダイバーの話です。 男性ダイバー2人と女性ダイバー1人で海底洞窟を探検していた。 しかし、途中で男性ダイバーの一人が異変に気付く。 ” 女性ダイバーの姿が見えない!” 緊急事態だったが、酸素が十分にあるという訳でも無い... 続きをみる
日々の恐怖 2月14日 黒電話(3) 幾月か過ぎ、悲劇から立ち直った主人は変わらずにその古びた家屋で生活していた。 そしてある日、またも無言電話が鳴ったのである。 それは以前に亡き娘が掛けてきた無言電話と全く同じ時間に、同様の手口で掛けられてきた。 これは悪質で陰湿な嫌がらせだ、主人はそう思った。 ... 続きをみる
日々の恐怖 2月10日 黒電話(2) 何を言っているのかわからないぼそぼそと喋る声は、主人が受話器を手に取ると押し黙る。 気味が悪くなった主人はしぶしぶ電話番号を変えてみたり、電話局に連絡し、警察に連絡し、いたずら電話の相手から逃れようとした。 しかし、何をしても毎日夜中に黒電話は鳴り続けた。 そし... 続きをみる
日々の恐怖 2月7日 黒電話(1) 昭和初期の頃、世田谷の旧家の話です。 家柄は官僚の家系のエリート。 住んでいたのは家族5人、祖父+主人+妻+子供2人だった。 そして、その旧家には黒電話があった。 ある日、その黒電話にいたずら電話が頻繁にくるようになった。 当時、娘二人はもうすでに嫁いでいて、家に... 続きをみる
日々の恐怖 2月2日 何かあってもうちは知らないから(7) その日も、 「 ほいリーダー、見えますかぁ?」 「 お、さんきゅ~。」 と、手元を照らしてもらいリーダーが鍵をかけていると、ガラス戸に映る同僚が照らしてくれている明かりの輪が、何か、 ” ぼわん!” といきなり大きくなった。 が、リーダーは... 続きをみる
日々の恐怖 1月29日 何かあってもうちは知らないから(6) その夜はさすがに作業を切り上げ、皆で逃げ出したという。 それからも路地での足音は変わらず毎日聞こえたらしいが、もう誰も相手にはしなくなった。 「 他にもホンットに、色々あったんですけどね。 物はよく無くなったし。 確かにそこにあったのに、... 続きをみる
日々の恐怖 1月26日 何かあってもうちは知らないから(5) 音は深夜のご近所に鳴り響いており、騒ぎを聞きつけた商店のオーナーたちが来てくれないかな、などとも思ったが、その様子は無さそうだった。 ” どうしよう・・・・。” と皆で顔を見合わせ、いい歳をした男たちがおびえまくるものの音は依然として鳴り... 続きをみる
日々の恐怖 1月23日 何かあってもうちは知らないから(4) 路地は舗装されていない土が剥き出しの道で、昼間でも通る者はほとんどいない。 夜中であたりが静かだとはいえ、地面が土なのだから下駄の音もそんなに聞こえるわけでもなさそうなのに、やけに響き、 ” うるさいなぁ・・・・。” と窓を開けてみると誰... 続きをみる
日々の恐怖 1月21日 何かあってもうちは知らないから(3) それが夜の8時くらいになると、 ” ドッスンドッスン、ガタガタグラグラ!” とひとりでに、派手に動くのだという。 「 百キロ二百キロのもんですよ。 それが勝手にガタガタ音をたてて動くんです。 それも縦揺れ横揺れ斜め揺れ入り乱れて。 みんな... 続きをみる
日々の恐怖 1月19日 何かあってもうちは知らないから(2) 作業場所に提供された倉庫というのは古い、木造モルタル建ての建物で、元々は倉庫として建てられたものではなく、普通の住まいとして建てられたらしい家だった。 実際、建物のあちこちには生活臭のあるテーブルや箪笥や本棚や子供の玩具や、オークションに... 続きをみる
日々の恐怖 1月16日 何かあってもうちは知らないから(1) 派遣現場で一緒に仕事をしていたM君から聞いた話です。 以前、M君は某個人商店のプログラム作成を担当していた。 開発作業場所に提供されたのは、商店裏庭の二階建て倉庫の二階の、六畳程の狭い部屋だった。 そこにリーダー、設計者、プログラマー、テ... 続きをみる
日々の恐怖 1月13日 音(3) 信じられない音を聞いてしまい、息をするのも忘れて固まっていると、爺さんの目が ” カッ!” と見開いたかと思うと、俺の隠れている花棚の方に首を、 ” グリン・・・。” と向けた。 玄関のライトに照らされた不気味な表情に見つめられて、俺は一瞬軽く意識が飛びそうになった... 続きをみる
日々の恐怖 1月9日 音(2) 10時17分、スマホの明るさを最小にして、ゲームをしながら待っていると、 ” カチャッ!” と鍵が開く音が聞こえた。 俺は慌ててスマホを消した。 いつも通り、 ” ガラガラガラガラ・・・。” と扉が開いた。 出てきた爺さんの異様な光景に、俺は息を飲んだ。 爺さんは、扉... 続きをみる
日々の恐怖 1月7日 音(1) 俺の隣の家には、奥さんに先立たれた一人暮らしの爺さんが住んでいる。 何時からなのかは忘れたが、毎晩10時を少し過ぎたくらいに、 ” カチャッ!” とその隣の家の玄関の鍵の開く音と、 ” ガラガラガラガラ・・・。” と扉を開く音が聞こえる。 隣の家は俺の家と同じタイプの... 続きをみる
日々の恐怖 1月4日 子供の顔(2) 写真の子供の顔が火で炙られていた。 黒ずんだ子供の顔。 焦った俺がノートを落とすと、ノートの隙間から何枚もの写真が出てきた。 どれも子供の顔だけが火で炙られていた。 はっと気配を感じて廊下側を見ると、廊下のガラスの向こう、すりガラスで姿は見えなかったが、教室の扉... 続きをみる
日々の恐怖 12月31日 子供の顔(1) 小学校のとき、担任だった女の教師が最悪だった。 性格がとにかく悪かった。 自分の子供と俺たちを比較して、私の子供は君達みたいな子には育てないだとか、とにかく自分の息子を溺愛し、俺たちと比較するのが好きなヤツだった。 特に俺なんかは出来が悪くバカだったので、い... 続きをみる
日々の恐怖 12月29日 ビジネスホテル(5) 髪の毛はだらんと下にたれ、顔は確認できませんでした。 私は何が起きたのか把握できず、しばし、ぼ~っと眺めてしまいました。 やっと少し我にかえって、Sに、 「 な~、俺、今とんでもないもの見ちゃってるよ・・・。」 と素っ頓狂なことを口にしてしまいました。... 続きをみる
日々の恐怖 12月26日 ビジネスホテル(4) 私が部屋の奥の風呂場の方を向いて、Sが窓の方を向いていました。 しばらく話をしていると、Sが急に私の話に対して生返事をするようになって来ました。 私は、 ” 疲れているせいだな・・・、そろそろ少しでも寝るか・・・・。” と思い、ふと部屋の奥の方を見まし... 続きをみる
日々の恐怖 12月24日 ビジネスホテル(3) それでも今日はSが一緒と言うこともあり、多少心強かったため部屋に入りました。 ところが部屋に入って又ビックリ、和風作りのだだぴっろい部屋なのですが、これが異常に汚い。 ホコリはかぶり放題、ふすまは薄汚く汚れて破けている、障子もしかり。 変な屏風みたいの... 続きをみる
日々の恐怖 12月18日 ビジネスホテル(2) 私はホテルに、何とかしろと猛烈に抗議しました。 ですがホテルの係は、部屋が無いの一点張りです。 終いには、私の部長まで巻き込んでの大騒ぎです。 結局、ツインなら何とか用意できるとの返事をもらい、シングルの料金で部屋の用意をしてもらうことになりました。 ... 続きをみる
日々の恐怖 12月16日 ビジネスホテル(1) 私は証券会社に勤務しています。 私の部署は今はもうそんなことは無いのですが、7~8年位前までは毎年3月、9月の決算期にはホテルを取って泊り込みで仕事をするほど忙しくなる部署でした。 これはそんな忙しい時期の出来事です。 私の勤務地の日本橋は証券会社が多... 続きをみる
日々の恐怖 12月13日 自分の絵 右向きの人物の左目が全部描かれていないのに、私は描いていると思ってたし、そう見えてた。 あと、ものすごく顔が細長く落花生のような輪郭になってたのに、私の目には普通に見えてた。 匿名のコメントから絵がおかしくなっていると指摘されたんだけど、荒らしに悪口を言われたんだ... 続きをみる
日々の恐怖 12月9日 子供の手(2) 1ヶ月ほどたったある休日、私は部屋の整理をしていた。 荷物を収納しようと、備え付けのキャビネットの一番下にある引き出しを開ける。 底に敷かれていた厚紙を引っ張り出すと、その下にあった何かがヒラリと床に落ちた。 拾い上げて見ると、幼稚園児くらいに見える男の子の写... 続きをみる
日々の恐怖 12月6日 子供の手(1) 入社3年目の6月、私は愛知県の営業所へ転勤となり、引っ越しすることになった。 会社が探してくれた2DKのアパートは独り身には広すぎるようにも思えたが、入社以来、狭い寮で生活していた私の目には非常に魅力的に映った。 職場にも近いし家賃も安い。 なにより、風呂付き... 続きをみる
日々の恐怖 12月3日 フィルム 病院でレントゲン技師をしとるのだが、一度だけ現像が出来上がったばかりのフィルムをその場で破棄、撮り直した経験がある。 末期の肺ガンの患者さん。 胸部写真で、病巣が何故か真っ白に写っていた。 不審に思って良く見てみると、病巣全面に渡って小さな顔がビッシリ、それも全部同... 続きをみる
日々の恐怖 12月1日 ピポッ!(2) それで今日。 オカルト好きの同僚に話すとものすごく食いついてきたので、wktkしながらいろいろ試してみた。 まず、音声認識ボタンを押したままポケットに入れてみた。 結果は、 ”音声がきこえません” だった。 次に、スマホの横で書類とかをガサゴソやってみた。 結... 続きをみる
日々の恐怖 11月29日 ピポッ!(1) いつも会社の戸締りを任されているんだけど、昨日も19時に仕事が終わり、社内には自分とオカルト好きの同僚だけになったんで、居残って怖い話をしてた。 で、20時になってその同僚も帰り、自分も片付けて、 ” さぁ帰ろう・・・。” と思った時、ポケットに入れているス... 続きをみる
日々の恐怖 11月27日 障子(2) その夜、親戚皆で弁当を食べていたら、その子が話しかけてきた。 『 ねぇ、おじさんがね、ずっと見てたよ、お兄ちゃんをずっと見てたよ。』 その子曰く、中年男性が障子の下部分に取り付けられたガラスから俺をずっと見ていたらしい。 ” 弔問客の誰かによる悪ふざけだろう。”... 続きをみる
日々の恐怖 11月25日 障子(1) 十数年前、母が、 『 紫色のセーターを来た男が家の廊下を走っていった!』 と騒いだ。 その時まだ幼かった俺は、近鉄バッファローズの帽子を弄りながら、家に来た警察を見ていた記憶がある。 それから数年後、今度は父が、 『 そこの廊下に不審者がいた!』 と騒いだ。 そ... 続きをみる
日々の恐怖 11月23日 仏壇 娘が赤ちゃんだった時、私の祖母が亡くなった。 通夜・葬儀を通して4ヶ月だった娘はぎゃんぎゃん泣いて、未だに実家の近所では、お葬式ですごく泣いてた子と呼ばれている。 幼稚園に上がった頃だったかに帰省したとき、 「 おばあちゃんに、ご挨拶しようね。」 と、仏壇の前に座らせ... 続きをみる
日々の恐怖 11月21日 日記 登山好きの知り合いの話です。 冬山で、遭難した登山者が見つかった時のことで、捜索隊に加わっていた人から、こんな話を聞いたという。 遭難者はメモ帳に、死ぬ寸前まで日記をつけていたらしい。 日記の最後の方は飢えと寒さのためか、字が乱れていて読めたものではなかった。 しかし... 続きをみる
日々の恐怖 11月17日 張り紙(2) かすかに確認できる子供の髪型が先ほど見かけた子供と同じ坊主頭で、余計に気味が悪く感じてしまいました。 急ぎ足で祖父家まで帰り、祖父に張り紙の事を聞いてみましたが何も知らないとのことでした。 小さな村なので子供がらいなくなったりしたら耳に入るはずなのです。 その... 続きをみる
日々の恐怖 11月14日 張り紙(1) 夏休みなどを使って毎年遊びに訪れていた祖父家は、M県の山中にありました。 主に目的は川遊びで、モリ突きや釣りなどをして楽しんでいました。 夏といえど1時間程川に入っていると体が冷えてくるので、川べりの岩の上で小休憩を挟みつつ、モリ突きで遊んでいた時のことです。... 続きをみる
日々の恐怖 11月11日 妹(2) 妹が成人した頃には、彼女の様子に違和感を感じることもなくなったという。 「 いい話じゃないですか。」 私は心からそう言った。 しかし、Kさんはどこか浮かない顔でため息をついた。 「 先日、久しぶりに妹に会ったんです。 今度結婚するんだと言うので、祝いに飲みに行った... 続きをみる
日々の恐怖 11月8日 妹(1) Kさんに聞いた話です。 彼には八歳離れた妹がいるのだが、その妹について、彼は子供の頃から不思議な感覚を持っているという。 時折、妹が妹でない時がある、というのだ。 どこがどう違うのか、それを説明することはできない。 ただ、朝起きて「おはよう」と言った時、食事中、歩い... 続きをみる
日々の恐怖 11月5日 バンガロー 昔、友人数人と山にキャンプに行き、バンガローに泊まったときのことです。 山といっても、一応ちゃんとした施設もあり、一日色々遊んで楽しかったです。 それで漸く夜、さあ寝ようかという時間になりました。 就寝の支度をしていると、友人Yが結構ガマンしていたみたいで、トイレ... 続きをみる
日々の恐怖 11月2日 壁(3) そしたら次は、とうとう家のドアの前に現れた。 ドアと話してるからドア開けられないし、一旦逃げようとコンビニへ行った。 戻ったら、いなかった。 次の日は家の中に現れた。 冷蔵庫と話してた。 家には出ないと思ってたから、流石に怖くて、キッチンの塩ふってみたけど効果無し。... 続きをみる
日々の恐怖 10月30日 壁(2) 翌月くらいかな、またそいつに会った。 今度は地下通路で壁と話してた。 それから頻繁にそいつを見るようになって、とうとう自分家の近所にまで現れた。 “ やばい、狙われてる・・・・?” と膝ガクガクだった。 たまたま友人と歩いてたときに、そいつがいたから、 「 またい... 続きをみる
日々の恐怖 10月28日 壁(1) この前、会社のエレベーター乗ろうとしたら、男がいた、後ろ向きで。 エレベーターに人がいても驚かないけど、後ろ向きで乗ってる人ははじめて見たからちょっと驚いた。 一瞬戸惑って乗ろうか迷ったんだけど、 “ 掲示物見てるとかだったら、失礼だし・・・。” みたいなつまらな... 続きをみる
日々の恐怖 10月26日 私の話(11) 当時は民主党政権で公共工事を減らすとかで、土建屋も不景気だった。 「 まあ、仕事が減ったのは確かだけど、それだけじゃないんだけよね・・・。」 と色々俺に話してくれた。 詳細は書かないが、仕事以外にも色々な案件が重なった事が原因らしい。 そんな話をしていると、... 続きをみる
日々の恐怖 10月24日 私の話(10) 土建屋の事務長との話です。 別の寺から法事を頼まれて行った時、たまたまその法事に参列していた土建屋の社長と仲良くなった。 きっかけは、土建屋の仏教に関する質問に俺の回答が気に入ってもらえたらしい。 その後何度か土建屋の近くに寄る事があり、社長にあいさつしてい... 続きをみる
日々の恐怖 10月21日 私の話(9) 朝、副住職が、 「 もうすぐ朝のお勤めがあるから。」 と起こしに来た。 起こされた俺は部屋を見回すと、電気は消えていて、部屋の隅にテレビがあるという寝る前の光景そのままだった。 昨日の事を思い出し、副住職に話をすると、 「 俺も前にこの部屋に泊ったことがあるけ... 続きをみる
日々の恐怖 10月18日 私の話(8) 問題は、この夜のことだった。 寺だから空いている部屋はいっぱいある。 その中で八畳ほどの部屋を用意してくれた。 といっても布団と隅にテレビがあるくらいで、ほとんど何もなかった。 元々外部の人が寺に泊まるための部屋とのことだった。 現在は誰も使わないらしい。 風... 続きをみる
日々の恐怖 10月15日 私の話(7) お寺に泊まった時の出来事です。 ある大きなお寺から、法要と片付けの仕事の依頼を受けた。 法要も無事に終わり、夕方頃には片付けも終わってそろそろ帰ろうかと思った時に、このお寺の副住職から、 「 少し話をしないか。」 と言う事で寺に残る事になった。 本来ならここで... 続きをみる
日々の恐怖 10月13日 私の話(6) その後、法要準備ができるまで、 「 なんでそんな事につきあう必要があるのか・・・・?」 「 そんなんで良くなるなら医者なんていらないだろう。」 と副住職と一緒に言っていたが、どんなことでも仕事は仕事なので準備を終えて祈祷を行った。 で、お経を唱えていくうちに、... 続きをみる
日々の恐怖 10月9日 私の話(5) たまたまにだけれども、他の寺院から助っ人を頼まれたことがある。 たいていは大きな法要の準備や出仕なのだけれども、その時はいつもとは違っていた。 法要を終えてそこの副住職と一息ついていると、住職がやってきて、 「 急にすまないが、祈祷を行うから出てくれないか?」 ... 続きをみる
日々の恐怖 10月7日 私の話(4) そこで私が夕方、お堂でお経の練習をしていた時、何か自分の木魚以外の音がするというか、木魚の、 ” ポクポク・・・。” という音ではなく、 ” ドンドン・・・。” という音だった。 ” おかしいなぁ・・・、もうお堂は閉めたから誰もいないはず・・・・?” と思って、... 続きをみる
日々の恐怖 10月4日 私の話(3) そしてこのお堂、職員の中では有名な場所で、他にも、 ・夜中に四方の壁からうめき声が聞こえる部屋(現在休憩室兼物置) ・夜中になると廊下から聞こえてくる足音(姿は見えないが何故か小さな女の子のイメージが浮かぶ。)←これは私も経験しました。 ・お堂内部や周辺に現われ... 続きをみる
日々の恐怖 10月2日 私の話(2) 棺桶のフタがずれている。 ” おかしいなぁ・・・・、ネズミではフタは開けられないはず・・?” と思いながらも蓋を戻そうとした時、とんでもない事に気づいた。 中の遺体が無い。 職員は、 ” ヤバい!” と思って棺桶を祭壇から出してフタを開けたけれども、確かに中にあ... 続きをみる
日々の恐怖 9月29日 私の話(1) 東京近郊の結構有名な大寺院です。 そこのお堂の下には大広間があり、通夜・葬儀で貸し出すことがあった。 普通の葬儀社の会館と違う所は、遺族は中で泊る事が出来ない事。 寺の行事もあるし、国宝とか重要文化財があるから外部の人を置く事は出来ない。 でも、防犯上誰もいない... 続きをみる
日々の恐怖 9月26日 桜 自分は昔から好きな神社があって、そこの桜や銀杏を見にバイクで行っていた。 ある日その神社の近くで、中古住宅のオープンハウスやっていた。 今でも、その時どうして家なんか見ようと思ったのか分からないけど、何故か家に入りたいと強く思った。 家なんか見学するのは初めてだし緊張した... 続きをみる
日々の恐怖 9月22日 新宿(3) 彼が座っていたカウンター端の席は、洋ちゃんが片付けた訳でもないのに、グラスもドリンクのセットも綺麗に無くなっている。 口ぱくぱくなる俺、水を一杯貰って飲み干す。 呼吸を整え、気を取り直して、 「 ねえ、吉田さんって誰なの?」 と聞くと、 「 元々はうちのオーナーの... 続きをみる
日々の恐怖 9月20日 新宿(2) トイレから戻り時間を見ると4時も近い。 「 じゃ、そろそろお開きにしようか・・・。」 となった。 竹ちゃんは出来上がってるし、さっきまで話してた初見さんも帰ったのか姿がない。 「 洋ちゃん(バーテンさん)、じゃあ、俺らもお勘定お願い。」 と竹さん抱えて席を立った。... 続きをみる
日々の恐怖 9月18日 新宿(1) 新宿の某飲み屋での話です。 俺がここ2年くらい通ってる飲み屋があるんだけど、低い天井にカウンターと小さなテーブル2個だけの小体な店です。 某有名芸能人がオーナーらしく、たまに芸能人とかがちょこちょこ飲んでいる。 その店を一人切り盛りしてるバーテンはゲイなのだが、所... 続きをみる
日々の恐怖 9月16日 祖母の言葉 これは十年位前、私が高校生の時の話です。 季節は六月、地元は北海道で梅雨知らず、そんな月初め。 私の学校は、月末にある文化祭の為に色々と準備に追われていた。 私はお祭り大好きなもんで、クラスと学年の実行委員になっていたから尚のこと忙しい。 毎日提出書類だの、なんだ... 続きをみる
日々の恐怖 9月11日 幽霊いるよ(2) 仕事が終わり夜8時過ぎ帰宅。 オレの家は5階建ての3階が自宅。 各家の玄関前には外灯が有り、オレの家の真下2階で外灯ついていた。 その家は、母と娘2人暮らし。 オレは以前、ベランダ掃除で洗剤使ったら非常階段の腐食ヶ所から洗剤水流れて、2階の婆さんの花を枯らし... 続きをみる
日々の恐怖 9月9日 幽霊いるよ(1) 友達四人でがっつり見た。 男がうつむいた姿で透けてて、不思議と怖い気持ちにもならず、四人で囲むように見てたら、一人が調子に乗って、 「 何これ、触れない・・・?」 とか言って指で突いていたヤツが、次の日に機械でその指飛ばしたから、 “ やめときゃ良かったのに・... 続きをみる
日々の恐怖 9月6日 識別 (5) 余命マイナスの者が極端に多いお陰で、余命平均値が大きく下がってしまったのだろう、と冷静さを保とうとする努力はしたが、もう全身嫌な汗が出っぱなしだった。 その後チームで話し合いを重ねたが、嫌な結論にしかたどり着かなかった。 即ち、余命推測等というのは誤差が大きすぎて... 続きをみる
日々の恐怖 9月4日 識別 (4) 統計処理を施すと、興味深い事実が浮かび上がってきた。 撮影場所によって、その推定値に大きなバラつきが見られたのだ。 読み込ませた映像の中でも、例えば小学校で撮影されたカメラの余命推測平均は106だった。 これは、全ログの平均値46に比べて遥かに大きい数値である。 ... 続きをみる
日々の恐怖 9月2日 識別 (3) どうやらヤツは、相貌からその人の健康状態を推定し、というのではなく、いわば道端の占い師まがいの事をコンピュータにやらせるつもりらしい。 死者をサンプルに使う事には少なからず抵抗があったが、その頃の俺達は好奇心旺盛な奴らばかりだったので、すぐに手を付け始めた。 毎日... 続きをみる
日々の恐怖 8月29日 識別 (2) 流石に名前予測は無理だった。 ああいう離散的な物はコンピュータには理解できない。 だが驚くことに、学歴推定(中卒・高卒・大学卒・一流大卒の4パターンだったが)は、6割近い正答率を誇った。 また出身地も、北海道から沖縄までの連続的な値としてコンピュータに認識させる... 続きをみる
日々の恐怖 8月27日 識別(1) 数年前の事、俺はとある企業でとある研究チームの一員だった。 と言っても、白衣を着て薬品を扱うような研究職じゃない。 俺達がやってたのは、カメラの顔認識システムとその応用の研究だ。 1台のメインコンピュータにアプリケーションを入れてそこに各地の防犯カメラの映像を送る... 続きをみる
日々の恐怖 8月22日 古いアパート(2) ある時、家に帰ると押入れから物音がしたような気がした。 押入れを開けたが、当然誰もいない。 何日かして、風邪でバイトを早退し、いつもより早めに帰宅した。 ドアを開けると、そいつはいた。 使った後の割り箸を舐めながら、その女は俺を見た。 俺は大声を上げ、外に... 続きをみる
日々の恐怖 8月20日 古いアパート(1) 俺が住んでたのは、築30年以上の古い木造2階建てのアパートだった。 駅の近くだったが、古いせいか周りの物件より安かった。 当然、安いところに住む住民はみんな生活状況は悪かった。 1日中咳き込んでる老人。 四六時中訳の分からない言葉でケンカしてる外人夫婦。 ... 続きをみる
日々の恐怖 8月17日 夜が来たから(10) 私は昨日、帰ってきてすぐに寝て、停電する夢を見てた。 そうとしか解釈しようがないです。 念のために、母に電話してみました。 母はすぐ出て、 「 これからパートに行くんだけど、どしたの?」 「 昨日の夜、電話した?」 「 いや、してない」 あとは、あのガス... 続きをみる
日々の恐怖 8月15日 夜が来たから(9) 布団をかぶっていると、 “ ドンドン、ドンドン・・・・!” ドアをノックする音が聞こえ、それは、 “ ドカン、ドカン・・・・!!” と蹴りつける音にかわりました。 でも、私はずっと布団か出ず、そのうちに音は聞こえなくなり、眠ってしまったんです。 目を覚ます... 続きをみる
日々の恐怖 8月13日 夜が来たから(8) 隣の人は、窓に寄ってカーテンを開けました。 外をのぞくと、私のとこからは見えない塀の中のお墓が青白く光ってて、たくさんの人がいるように思ったんです。 「 え、あれは?」 「 死んだ人が少し出てきてるの。 夜だから。」 「 ええっ・・・??」 ここで急にすご... 続きをみる
日々の恐怖 8月12日 夜が来たから(7) そしたらやっぱり街全体が真っ暗で。 「 そうだ、隣はどうしてるんだろう・・・・?」 はい、私の部屋は端なんですけど、右隣の人はあいさつをして知っていて、私と同じ大学生だったんです。 インターホンを押しましたが、反応ありません。 “ ああ、停電で、これも切れ... 続きをみる
日々の恐怖 8月10日 夜が来たから(6) その途端、部屋の電気が、 ” パッ!” と消えたんです。 「 え、え? ホントに停電?!」 ガス検知器がまた鳴り出したんです。 “ ウワン、ウワン、ウワン・・・。” 赤い光の点滅で、天井がまだらになって見えました。 「 ああ、どうしよう・・・・?」 暗い中... 続きをみる
日々の恐怖 8月9日 夜が来たから(5) 冷蔵庫から飲み物を出してると、携帯が鳴ったんです。 出てみると地元にいる母でした。 「 あ、お母さん、どしたの、こんな時間に・・・・?」 実家は夜が早くて、ふつうはもう寝てる時間なんです。 母はいつもののんびりした声で、 「 お父さんの具合が悪くってねえ・・... 続きをみる
日々の恐怖 8月8日 夜が来たから(4) それから、1ヶ月は何も起きなかったです。 照明のほうは旧式で、LEDは無理だったんですけど、蛍光管を変えたら明るくなりました。 先月のことです。 夜の8時ころでしたか。 バイトから帰って、キッチンで料理してました。 簡単な献立ですけど、生活費節約のために、毎... 続きをみる
日々の恐怖 8月7日 夜が来たから(3) 私が、 「 あれは?」 って聞いたら、 「 あっ、ガス検知器です。」 という答えで、たしかに、真ん中に小さなライトが一つ点滅していました。 そのときはなんとなく納得したんですけど、今考えれば赤い色って変ですよね。 で、引っ越しをしました。 荷物が少なかったの... 続きをみる
日々の恐怖 8月6日 夜が来たから(2) そこですね、道をはさんで墓地になってたんです。 もちろん高い塀に囲まれてるので、外からは墓地だとはわからないんですけど。 でも、私はあんまり気にならなかったんですよ。 というのは、空いていた部屋は2階のいちばん端で、お寺の区画は切れてて、窓からはお墓が見えな... 続きをみる
日々の恐怖 8月5日 夜が来たから(1) 村田さんから話を聞きました。 今晩は、都内の大学に通っている村田と申します。 よろしくお願いします。 私、大学の3年生なんですけど、今年の10月にアパートを引っ越したんです。 はい、前のアパートが、道路の拡張工事に引っかかって取り壊されるためです。 そのこと... 続きをみる
日々の恐怖 8月2日 地味な子(3) しばらく息をついてから再出発しようとすると、前方数十メートル先に人がいた。 あの男だった。 男は舗装された歩道ではなく、獣道を通ってM子を先回りしていたようだった。 M子は必死に来た道を引き返して逃げ、その日はバイト先近くの満喫で一夜を過ごした。 真相は、あの男... 続きをみる
日々の恐怖 7月30日 地味な子(2) それから数年後、とある縁があって私はM子と再会し、一緒に私の家で飲むことになった。 相変わらずM子はケバファッションのままで、更に整形もしたようで顔も少し変わっており、もう過去のM子の面影はほとんどなかったように思う。 私は、どうしてそんなイメチェンをしたのか... 続きをみる
日々の恐怖 7月28日 地味な子(1) 友人M子が、ある日突然すごいイメチェンをして登校してきた。 仲間のM子は、それまで化粧やおしゃれに興味がなく、常にスッピンで髪も染めず伸ばし放題で、服も黒系統の地味な服を着てくることが多かった。 そんなM子が突然化粧ばっちりして来て、服やアクセサリーも派手な感... 続きをみる
日々の恐怖 7月25日 ステキな金縛り(2) ここからは、実家に逃げ帰ってからの記録だ。 結果、7日目で退去した。 時間は未確認だが、寝ていると金縛りで意識が起きる。 目を閉じてるはずなのに見える。 視野の下から顔が出てきた。 閉じてる目には、その姿を逸らす方法は無かった。 多分若いであろう女性だっ... 続きをみる
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