日々の恐怖 7月22日 ステキな金縛り(1)
日々の恐怖 7月22日 ステキな金縛り(1) 大学で幽霊がいる、いないの話になった。 俺は当然いない派で、鼻で笑ってやった。 すると、いる派の友人は言った。 「 じゃ、自殺かなんかの瑕疵物件に住んでみろよ、酷い目にあうから!」 「 ああ、分かった、やってやろうじゃないか!」 俺は二つ返事で、実験する... 続きをみる
日々の恐怖 7月22日 ステキな金縛り(1) 大学で幽霊がいる、いないの話になった。 俺は当然いない派で、鼻で笑ってやった。 すると、いる派の友人は言った。 「 じゃ、自殺かなんかの瑕疵物件に住んでみろよ、酷い目にあうから!」 「 ああ、分かった、やってやろうじゃないか!」 俺は二つ返事で、実験する... 続きをみる
日々の恐怖 7月20日 雑居ビル 老朽化した雑居ビルの6階に、当時勤めていた会社があった。 昼間でも暗いその会社の中でも、特にエレベーターの痛みがひどく、貨物と人が共用で利用するため、あちこちが擦り切れ、独特の匂いが立ちこめていた。 仕事の納期が迫り、終電近くまで残業する日が増えていたある日のこと、... 続きをみる
日々の恐怖 7月17日 昼寝(3) 俺は、何となく、 “ あれかな・・・。” と思った。 実は数日前、同僚と飲んでいる時に昔話になった。 その時、俺は小学校の時の同級生の話をした。 Bちゃんと言って、目付きが鋭くいつも怒っているような恐い顔の女の子だった。 特に虐められていたとかそんな事はなく、普通... 続きをみる
日々の恐怖 7月13日 昼寝(2) 何か気持ち悪い体験したなあと、また縁側に戻ろうと何気なくガラスを見ると、手の平の跡がクッキリと残っていた。 “ やっぱり来てたよな・・・・!” とモヤモヤしながら縁側に座っていると、嫁と娘が帰って来た。 嫁にたった今の出来事を話したが、 「 夢でも見てたんでしょ?... 続きをみる
日々の恐怖 7月10日 昼寝(1) 日曜の昼過ぎ、縁側に敷布団を敷いて2歳の息子を胸に乗せ昼寝をしていた。 しばらく経った時、急に胸に息子以外の重みが、 “ グッ!” と、のしかかった。 “ 苦しいなあ。 娘(4歳)が乗って来たのかなあ・・・。 それにしては重いなあ・・・・。” 何故か意識が朦朧とし... 続きをみる
日々の恐怖 7月7日 花壇 私の家の裏側にある小さな空き地では、近隣の住民が勝手に隅の方を耕して土を盛って花壇にしている。 そんな花壇の中の一つ、うちの庭のすぐ裏、十年以上前に越した以前の隣の住人が残していった花壇に、大株の牡丹がある。 毎年見事に花をつけるそれは、自分がバラを育て始めた数年前から私... 続きをみる
日々の恐怖 7月4日 古物(3) 私は手続きに時間もお金もかかる鑑定書再発行を断念し、(叔母にそう告げた)自分も手伝って、手裏剣をとにかく早く引きとってくれる同業者を探しました。 いるんですよ、こういうわけありの品でも全然平気だという方や、こういう品こそ手に入れたいという変わり者が。 やっとある男性... 続きをみる
日々の恐怖 7月1日 古物(2) そして結局、手裏剣は叔母家の倉庫に保管されたままになりました。 当時、身内の介護で実家と往復生活をしていた叔母・叔父としても、再交付に行く時間もなかったんです。 以来5年の間に、まず叔父が怪我をしました。 自転車に乗っていて横断歩道で人とぶつかったのに、徒歩だったほ... 続きをみる
日々の恐怖 6月28日 古物(1) 私もほとほと間抜けだったなと思う、今日この頃ですが、11年前の話です。 当時勤務した会社の女性の先輩で、何となく、 “ そりが合わないな・・・。” と感じる人がいました。 新人だった私には親切にして下さるんですが、どこか裏があるような印象でした。 そんな彼女が、私... 続きをみる
日々の恐怖 6月26日 誘引のお話 (4) 意外なことはまだあった。 それは、警察官が呟いた一言だった。 「 またか・・・。」 “ またか・・・? 何だ? またかって!?” 警察官の不自然な言葉を疑問に思って、俺は聞いてみた。 「 またかって、どういうことですか?」 「 あまりこういうことは言わない... 続きをみる
日々の恐怖 6月23日 誘引のお話 (3) でも、もう友人はこっちの話を聞こうともしない。 「 止まった!!今、扉の前にいる!!!」 俺が、 「 じゃぁ、開けて見てこようか?」 っていうと、激しく止めてきた。 「 止めてくれ!開けないでくれ!! いるんだ、そこにいるんだ!!」 「 大丈夫だろ!何も無... 続きをみる
日々の恐怖 6月20日 誘引のお話 (2) しつこいのもあるけど、 “ ちょっと面白そうだな・・・・。” って気持ちがあって、 「 解った・・、行くよ。」 と言うと、 「 ありがとう、ありがとう・・・・。」 って、繰り返し言ってた。 そんなこんなで週末に友人宅のマンションを訪れて、他愛の無い話や、テ... 続きをみる
日々の恐怖 6月17日 誘引のお話(1) 高校のとき仲の良い友人が、 「 週末、家に泊まらない?」 って誘ってきた。 「 親もいなしさ、酒でも飲も~ぜ。」 って。 特に用事もなかったけど、俺は断った。 でも、しつこく誘ってくる。 「 他をあたれよ。」 そう言っても、なぜか俺だけを誘ってきた。 あまり... 続きをみる
日々の恐怖 6月15日 寒い (2) 当時は認知の人が入院してたから潜り込んだかと思って、布団を触った瞬間、行方不明の人の声で、 「 寒い・・・・。」 って聞こえて、サブイボが手先から全身に広がって、凍りそうなくらい体が冷えた。 声にならない声で、アヒアヒ悲鳴をあげながらも詰所に帰って、背後が怖くて... 続きをみる
日々の恐怖 6月12日 寒い (1) 自分は病棟看護師だけど、霊感の類はあまりない。 それでも視界の隅に何かが見えることはよくあるし、たまに堪らなく怖いと感じる日がある。 前の病院は病室が縦並びに2列あってコの字型になってて、突き当たりが窓って作りだったんだけど、夜中の巡回中に背後に、 “ ゾワっ・... 続きをみる
日々の恐怖 6月8日 ワイの話(23) 周囲を見渡して妹は戸惑う。 「 えっ!?あれ!?お兄ちゃん!?」 寝ぼけているのかと思ったが、妹はワイをじっと見ると急に泣き出してしまった。 「 お姉ちゃんがいない・・・・!」 昨日と立場が真逆に変わり、今度はワイが泣きじゃくる妹の頭を撫でた。 妹の話をまとめ... 続きをみる
日々の恐怖 6月5日 ワイの話(22) 幸い、貯金と失業保険でしばらくは暮らしていけたが、ワイはその先を考えることもせず、スマホの電源を落として誰とも連絡を取らずに、ただただ部屋にこもり、日々を過ごした。 そんなある日、突然、妹が部屋を尋ねてきた。 会いたく無かったので無視しようとしたが、情けないこ... 続きをみる
日々の恐怖 6月2日 ワイの話(21) ケラケラと笑うワイとは対照的に、妹は真剣な表情だった。 「 緑髮の人とは絶対に付き合っちゃ駄目だよ?」 「 流石にそんな個性的過ぎる髪色の人とは、絶対深い仲になる事は無いから大丈夫だよ。」 「 お兄ちゃんは女運が無いんだから、本当に気を付けなきゃ!」 いくら何... 続きをみる
日々の恐怖 5月30日 ワイの話(20) 卒業後、ワイは周囲の反対を押し切って、地元からかなり離れた場所で就職した。 この時からマッマや祖父母とは離縁したような状態になってしまったが、妹や弟とは今までと変わらず、たまに連絡を取っていた。 新生活を始める前に、ワイは会社の近くで新たに借りる部屋を探す時... 続きをみる
日々の恐怖 5月28日 ワイの話(19) 話をまとめるとこうだ。 ワイの部屋に泊まった日の夜、妹の枕元に女の人の霊が妹を頼って話し掛けて来たらしい。 その女性は一生懸命、妹に何かを話して説明しているようだったが、妹には分からない言語だったので、何を言っているかも全然理解出来なかった。 唯一、マレーシ... 続きをみる
日々の恐怖 5月26日 ワイの話(18) 「 姉ちゃんが言うには、兄ちゃんが今住んでる部屋に幽霊がいるみたい。」 「 ふぁっ・・・・!?」 ワイはゆっくりと部屋を見回した。 「 兄ちゃん・・・?」 「 お、おう。 そうか、分かったわ、じゃ!」 ワイは、すぐに電話を切る。 “ ピッ!” 前にも話したが... 続きをみる
日々の恐怖 5月22日 ワイの話(17) それから数日後、弟から電話が掛かってきた。 「 兄ちゃん!今度は俺も、そっちに行くから!」 「 おう、マッマの許可降りたらな~。」 お土産に買ってきて欲しかった服が無かったとか、姉ちゃん(妹)は自分の物で頭いっぱいで弟の物を忘れていたとか、ワイはたわいもない... 続きをみる
日々の恐怖 5月19日 ワイの話(16) 月日が経ち、あれから特に不思議な事が起きなくなった。 マッマ曰く、 「 もう多感な時期を過ぎたから、妹ちゃんはみえなくなったんじゃない?」 と言っていた。 まぁ、人にはみえないモノをみえると言わない方が良いって事を知るくらい妹も成長し、大人になったのだろう。... 続きをみる
日々の恐怖 5月17日 ワイの話(15) 怖がる妹をワイは後ろから押し、曽祖母のベットに近づけて、二人で一緒に曽祖母の手を握った。 曽祖母の手は細く冷たかったので、ワイは手を摩るように動かす。 妹も真似て、手を摩ると曽祖母は頷くように小さく頭を動かしていた。 あのお見舞いから、日がそれほど経たない内... 続きをみる
日々の恐怖 5月15日 ワイの話(14) 妹が小学校の高学年になった頃、また妹が学校を休みがちになった。 お守りとして付けていたキーホルダーがいつの間にかどこかに消えてしまい、ワイも何度か一緒に探したが結局、キーホルダーが出てくる事は無かった。 そんな時、入院している曽祖母がもうあまり先が長くないと... 続きをみる
日々の恐怖 5月10日 ワイの話(13) ポチは、ワイより妹に懐いていたから、ワイはそれをあまり面白く思っていなかった。 「 もしその子の首輪が残っていたら、小さく切ってキーホルダーにして妹ちゃんに持たせてあげて。」 「 きっと、またその子が妹ちゃんを見つけて守ってくれるから。」 「 ただ、その子も... 続きをみる
日々の恐怖 5月7日 ワイの話(12) それから数日後に親戚でも無い、ワイが覚えている限り、まったく知らない見たことも無いおばさんが祖父母の家に来た。 マッマはワイに、その人はバッバが頼って呼んだ“拝み屋さん”だと説明してくれた。 これからマッマとバッバがその拝み屋さんと話すから、寝ている妹を見てて... 続きをみる
日々の恐怖 5月5日 ワイの話(11) 学校に入ると妹は火を付けたように泣き出し、ワイにはもう手が付けられなくなった。 「 大丈夫、兄ちゃんがいるから怖くない! ○○(妹)は、何が怖いのか兄ちゃんに言え! そいつを直ぐに、兄ちゃんがやっつけてやるから!」 何度妹に言い聞かせても、妹は怖いと繰り返し怯... 続きをみる
日々の恐怖 5月3日 ワイの話(10) 妹が不登校になって2週間くらいが過ぎた頃、遂にワイは、 “ このままでは、ワイまで馬鹿にされる!” という身勝手な焦燥感から無理矢理、妹を学校に連れて行こうとした。 妹が小学校に上がった直後は兄貴風を吹かし、慣れるまでは登下校を共にし面倒を見ていたが、次第に妹... 続きをみる
日々の恐怖 5月1日 ワイの話(9) 弟が産まれてから、数年後に両親が離婚した。 DVもあったので親権はマッマになった。 だが父親は長男で、その長男であるワイだけは田舎特有の家督重視な習わしを持つ父方の祖父母が手放したくないと、かなり揉めたようだった事をワイは後に知る。 ワイ自身、暴力を振るう父親が... 続きをみる
日々の恐怖 4月27日 ワイの話(8) それで、ワイが大人になってから、たまたま路肩で怪しい姓名判断士を見かけた時の話だ。 正直、ワイは姓名判断なんて胡散臭いと思いながら、冗談半分にからかうような気持ちで、 「 近々、子供が産まれるので・・・・。」 と嘘をついて占って貰った。 それも、ワイの名前で・... 続きをみる
日々の恐怖 4月25日 ワイの話(7) ワイが小学生になったくらいの時に、マッマのお腹が大きくなった。 赤ちゃんがいるとマッマに教えられ、よく妹と二人でマッマのお腹に話しかけていたのを覚えている。 妹は何度教えても、赤ちゃんを舌ったらずな感じで『かーちゃん』といつも呼んでいた。 ワイは妹よりも一緒に... 続きをみる
日々の恐怖 4月22日 ワイの話(6) 妹は小さい時、舌ったらずな話し方だった。 何度教えても『ヘリコプター』を『へこぷたー!』と言ったりしていた。 ある日、家で妹と遊んでいると急に妹は怯えて怖がり、泣き出した。 人形を使ってヒーローごっこをやっていた最中、悪者役の怪獣(妹)が途中で抜けてしまったの... 続きをみる
日々の恐怖 4月19日 ワイの話(5) 祖父母の家に向かう途中の道で、必ず妹が泣き出す場所がある。 そこは見通しが悪いカーブで、地元でも事故が多発する場所として有名だった。 そのカーブに近づくと、妹は怖い怖いと毎回、泣き出す。 妹がまだ赤ちゃんだった時から、ここの道に近づくとぐずりだして大変だった、... 続きをみる
日々の恐怖 4月17日 ワイの話(4) 後日、ワイは妹が何も無い空中を手で払うような動きをまたしていたので、黒い玉の事を聞いてみると、どうやら妹はたまに光るフワフワした玉のようなものが見えるらしい。 「 白い光の玉は良いヤツで、黒い光の玉は悪いヤツ。」 他にも緑や黄色の光の玉も見えるようだが、他の色... 続きをみる
日々の恐怖 4月15日 ワイの話(3) 妹はたまに、何も無い空中を手で払うような仕草をしていた。 ある時、祖父母の家で妹は火が付いたように泣きながら、祖母の近くで必死に腕を振り回していた。 マッマがなだめて、 「 どうしたのか?」 と妹に聞いても、妹は泣き叫ぶばかりだった。 泣き疲れて眠り、妹が目を... 続きをみる
日々の恐怖 4月12日 ワイの話(2) そして、ワイは見栄っ張りでもあったので、 “ 絶対におねしょはしない!お兄ちゃんだから!” という謎の自分ルールを守るために、夜トイレに行きたくなったら妹を無理矢理叩き起こしてトイレまで付いて来るように、しばらくの間命令し続けた。 見栄のために妹を頼る時点で既... 続きをみる
日々の恐怖 4月9日 ワイの話(1) ワイは今でも3歳くらいの時の記憶がある。 一番古い記憶は雪が降る冬の寒い日に父親が躾と称し、半裸でワイを外に放り出した日の事を今でも覚えている。 次に古い記憶はワイが5歳くらいの時の記憶だ。 ワイには歳が近い妹が居る。 ちなみに、顔はワイが父親似で。妹はマッマ似... 続きをみる
日々の恐怖 4月5日 村(7) 目を動かし様子を伺う。 暗さに目が慣れたのか、先程物音がした方を再び見ると井戸が見えた。 蓋が地面に落ちている。 そして、その井戸から、こちらを見ている女の顔が見えた。 「 うわぁっ!!」 思わず声が出た。 その瞬間、体が動くようになった。 メットをひっ掴み、全力で来... 続きをみる
日々の恐怖 4月2日 村(6) いつの間にか月が顔を出し、不気味に廃墟群を浮かび上がらせていた。 急に自分の置かれている状況がひどく恐ろしいものに感じられた。 当然だ、こんな時間にこんな山奥の廃墟に人など居るはずがないからだ。 心拍数が跳ね上がるのが分かる。 得体の知れない何かが、すぐそばに居る。 ... 続きをみる
日々の恐怖 3月30日 村(5) かなり小さな村のようで、狭い範囲に5~6戸程の小さい民家が斜面に並んでいる。 その殆どがツタに覆われ、壁の一部が崩れ去り、部屋の中が見えるような状態だった。 玄関に施錠はされているが、意味はなさそうだ。 集落の中央には石段が通っていた。 井戸が何箇所かあり、蓋が閉じ... 続きをみる
日々の恐怖 3月27日 村(4) 地図を広げてみたが、もはや何の役にも立ちそうになかった。 暗い。 雲が出ているのか、月の明かりすらない。 そして町の明かりも。 懐中電灯がなかったら、谷底へ転落してもおかしくない。 少し休もうと思い、腰を下ろした。 近くで川の流れる音が聞こえるが、入口にあった神社は... 続きをみる
日々の恐怖 3月25日 村(3) 頭の上を飛び越え、逆さまに地面に叩き付けられる愛車が見えた。 ” やっちまった!” 幸い、路面に沿って投げ出されたお陰で木や岩に突っ込む事はなかった。 しかし、さすがにあちこち痛む。 ゆっくり起き上がる。 骨に異常はないみたいだ。 ふらつきながら、先の方に転がってい... 続きをみる
日々の恐怖 3月23日 村(2) 峠のワインディングは景色も素晴らしく満足いくものだった。 “ やはり非日常を味わうには旅が一番!” などと思いながら、峠を下り切った所で一服した。 川が涼しげに道の向こうを流れている。 その川に小さな橋が架かっていた。 先には小ぢんまりとした神社がある。 そして神社... 続きをみる
日々の恐怖 3月21日 村(1) 俺はオフロードバイクでソロツーリングするのが趣味だ。 連休には良く一人で遠出する。 今年のお盆休みに九州の南端目指して三泊四日の予定でツーリングに出発した。 もちろん、高速道路をひたすら走って目的地に着いても面白くない。 途中に絶景ポイントや美味しそうな林道を絡めつ... 続きをみる
日々の恐怖 3月18日 無断欠勤(3) それどころか、シーツがピシッと敷かれ掛け布団も2つに折られて綺麗な状態です。 その状態に唖然としていると、藤原君が、 「 木村君、ごめんね。 俺バイトバックれて彼女と旅行行ってたんだよ。 本当にごめん!」 と謝って来ました。 僕は咄嗟に、 「 いや、そんな事ど... 続きをみる
日々の恐怖 3月16日 無断欠勤(2) ベットで布団にうつ伏せで、布団に “ギュッ。” と、くるまっている姿が見えたので、 「 何? 具合悪いの? 大丈夫・・・・?」 と声を掛けました。 すると無言で頭を縦に一回大きく振りました。 「 熱あるの? 病院連れてく・・・?」 と聞くと、今度は横に大きく頭... 続きをみる
日々の恐怖 3月14日 無断欠勤(1) 昔、服屋でアルバイトをしていた時の話です。 いつも同じシフトになる藤原君が無断でバイトを休みました。 しかも三日間もです。 派手な見た目に反して、真面目なヤツで遅刻や無断欠勤は今まで一度も無く、バックれるようなタイプでは無かったので、皆で、 「 どうしたんだろ... 続きをみる
日々の恐怖 3月12日 山越え 昔(50年くらい前)オカンが子供の時、広島の庄原ってとこに住んでいた。 で、夜になると父親が町の方まで飲みに行くんだけど、酔っ払って帰れないことが何度もあったからオカンが迎えに行っていた。 町まで行くには小さい山を超えないといけないんだけど、普通に行くと20分くらいで... 続きをみる
日々の恐怖 3月8日 極秘の依頼 土方系ITに努める彼の事務所にある日、某所より依頼があった。 「 なんか極秘の依頼だとかで・・・・。」 正式な発注者名も告げられず、営業も通さず社長自身が窓口をやっていた。 納入明けに社長が一席設ける程、非常に美味しい条件の依頼らしかったのだが、 「 カメラに映る人... 続きをみる
日々の恐怖 3月3日 ワイ君の話(9) で月曜の朝になって工場の作業員が来て 事務所のカギ開けて機械の電源入れる言うから 電源入ってたらしいんや言うた さすがに不審がられた でも電源入ってるやからしゃーないやんか 平日くる警備員も来たから時間切れやし で、警備員呼ぶ担当のおっさんに時間やけ カギ返す... 続きをみる
日々の恐怖 3月1日 ワイ君の話(8) 扉閉めんの忘れて電源入った原因を探ろうと 工場の中歩き回ってると 小さなパネルの明かりを見て気がついたんやが ワイのとワイのじゃない影があんねん とてもじゃないが気が気じゃなくて電源が どうのこうのより守衛室戻りたかった 急いで戻るんやけどワイがドアに近づくと... 続きをみる
日々の恐怖 2月28日 ワイ君の話(7) で、電気のスイッチ付けても モニターだけは復旧せんのや 死にたくなるほど怖かった、帰りたかった 数分したらモニターもついたから このポンコツが思ったわ 明け方っていうか4時くらいに ラスト巡回一発やって帰るか思った でも巡回中ずーっとワイに追い風が吹くんや ... 続きをみる
日々の恐怖 2月26日 ワイ君の話(6) 昨日みたいになったらアカン思って ちゃんとモニターも見てたんや 古いからなのかモニターがやたらと ちらついたりしてたんや っていうか見てると段々画質が悪くなるんや こうなるとモニター見てる方が不気味やから 腹決めて巡回出たんや 巡回するはいいけど雨やから 懐... 続きをみる
日々の恐怖 2月24日 ワイ君の話(5) くまなく探してるうちに朝になってて ワイは時間切れで帰ってしまった というか帰りたかったし侵入許したワイがアカン 思って始末書書かされる覚悟しとった で、2日目の日曜は雨の中機械の搬入と動作試験を 昼間にやってたそうや どうやら車両が多く入ったそうで普段やら... 続きをみる
日々の恐怖 2月22日 ワイ君の話(4) 怖い夢みたいやしやめとこかな 所詮眠いアラサーの思い出話や 邪魔してすまんかったな いややっぱりもうちょっと書こかな 誰もこれ見てはないと思うが 最後まで書いて寝ることにするわ それでドアが閉まっただけやったら室内に 風が吹き込んだだけや思ったが明らかに 人... 続きをみる
日々の恐怖 2月20日 ワイ君の話(3) ワイは適当に巡回かまして仮眠取って 朝までやりごせばいいやと思って 施設の外周を懐中電灯持って回って 借りたカギでカギ開けて全部屋確認した でもコントロール室だけカギがかかってない 分電盤や水道バルブがあるから機械撤去の時に カギあけて閉め忘れたんかなと思っ... 続きをみる
日々の恐怖 2月17日 ワイ君の話(2) そんな訳でワイは寝坊したらあかん会社員は辞めた 次は寝坊してもええ警備員してたんやけどその頃の話や いつも警備員を呼んでくれる工場が設備の一新で 取り替えがあって操業を土日完全ストップしたんや で、土日の昼は工場の担当と工事屋が来て 設備を撤去して新品くっつ... 続きをみる
日々の恐怖 2月15日 ワイ君の話(1) いつも寝坊気味のワイなんやけど、テストとかここぞって時は変な夢を見て早めに起きる。 それが、 “ 寝坊するんやけどベランダから飛び降りたら間に合うやん!” て、ベランダから飛び降りて、 “ うわ!6階から飛び降りたら死ぬやんけ!” って、落下してから気付く夢... 続きをみる
日々の恐怖 2月13日 駐車場(4) とはいえ、その話をするのも後出しみたいで笑われそうだったから、 「 お前飲み過ぎだよ。」 とか笑って誤魔化してたら、そのうち全員で見にいこうぜって話になった。 変なヤツの悪戯かも知らないし危険かも知れないから、武器持って行くかとか、包丁しかねぇよとか、包丁はマズ... 続きをみる
日々の恐怖 2月10日 駐車場(3) それから2ヶ月ちょっと経った後、自宅で友人達と飲んでいた時、買い出しに行った一人が戻って来てから変な事を言い始めた。 「 自販機の前にマネキンの様な物が立っている・・・。」 それを聞いた直後は、同じアパートに美容師系の学生でもいるのか、ゴミ置場にマネキンの頭部が... 続きをみる
日々の恐怖 2月7日 駐車場(2) そっちに目をやると、これまたボロっちい放置自転車があった。 前輪部分は自販機の雑草と一体化していて、ペダル辺りにもツタの様な雑草が絡み付いていて、溝でもあるのか微妙に前のめりになって後輪部分が浮いている。 暗かったんだけど、状況は自販の明かりのおかげでよく見えた。... 続きをみる
日々の恐怖 2月5日 駐車場(1) 学生時代当時はMMOゲーム全盛期で、大体日付が変わってから夕飯を買いに行く生活をしていた。 ゲームの後、夜中にコンビニに飯を買いに行く途中、何処からかカラカラ、カラカラと言う音が聞こえた。 . なぜか妙に気になったので目をやると、駐車場だったので、 “ エンジン切... 続きをみる
日々の恐怖 2月3日 家の裏 友人の家の裏には、小さな祠がある。 なにを奉ったものなのか、家族の誰も知らない。 いつからあるのかもわからない。 ただ、毎日の世話の仕方だけが伝わっている。 世話といっても簡単なもので、朝夕に掃除をし、握り飯と茶を供え、手を合わせる。 それだけのことだ。 てっきりなにか... 続きをみる
日々の恐怖 1月31日 マンション(3) 「 そうなのよ、ほかの人も2階で止まるって言ってたわ。 それにうちの旦那が2階が気持ち悪いって言うの。 変なものを見たって。」 と声を潜めて教えてくれた。 「 え?変なものって?」 こう言う話の好きな私は当然詳細を聞こうとしたが、 “ 何かモヤのようなもの。... 続きをみる
日々の恐怖 1月29日 マンション(2) このマンションは今も住んでいるのですが、同じくこのマンションで数年前に起きた話です。 マンション1階管理人室には70代くらいの夫婦が住んでいて、午前中はマンションの共用部の掃除や管理をしてくれていた。 奥さんの方は親切で良く世間話をしたものだ。 管理人室の玄... 続きをみる
日々の恐怖 1月27日 マンション(1) これは私たち夫婦が10年以上住んでいる、築40年のマンションでの話です。 仕事帰り、いつものようにマンション駐車場に車を停めた夫が、地下からの階段を1階に向けて上がって来ると、上がりきった1階ホールに4、5歳くらいのおかっぱの少女が立っていて、 「 こんばん... 続きをみる
日々の恐怖 1月25日 小屋(6) 言ってすぐ、迷わず友人は木に捕まってぶら下がりながら、崖をゆっくり降り始めました。 それで結局わたしもそれに従って崖を降りたところ、真下にコンクリートで舗装された通常の道に出ることが出来て、いつの間にか電波も戻っていて、無事目的の村に着くことが出来ました。 この時... 続きをみる
日々の恐怖 1月23日 小屋(5) もしかしたら今いる道はかつて、村へ続く旧道として使われていて、小屋は休憩所のようなものだったのかもしれません。 まぁ、あんな崖を登ってたと考えるのはちょっと難しいですが、土砂崩れとかで地形が変わったのかもです。 とりあえず、その小屋を見た瞬間、わたしと友人の二人と... 続きをみる
日々の恐怖 1月20日 小屋(4) すると、下から見たらガードレールに見えたものが、ありませんでした。 “ これと見間違えたのか~!” みたいなものも何もなく、 “ なぜわたしはガードレールが見えたんだろ・・・?” と不思議な気持ちでした。 多分これも、先に進むと元の道に戻れるっていう期待が見せた幻... 続きをみる
日々の恐怖 1月18日 小屋(3) 二人して、 「 でもちょっとヤバイね・・・・。」 って話をしたものの、なんだか戻りたくないって気持ちが強かったんです。 まぁ、少し険しくなった辺りから、前に進むのが、 “ キツイなぁ・・・・。” と思ってた道だったから、 “ あの道をまた戻るのかぁ・・・・。” と... 続きをみる
日々の恐怖 1月15日 小屋(2) 左の道は、次第にシダ系の植物が見渡す限り地面いっぱいに生えてる道になって、背の高い木々の間から木漏れ日もさして、とてもきれいな道でした。 「 なんか、おとぎの世界みたい~。」 とかって二人してテンション上がって、となりのトトロのさんぽを熱唱しながら歩いていました。... 続きをみる
日々の恐怖 1月13日 小屋(1) わたしと幼馴染とは共通の趣味があります。 それは、普段から適当に電車に乗って、何もない田舎の駅で降りて、山に入って散策したり、地図に載っていない神社を探してお参りするのが好きなのです。 何度か怖い経験もしたし、迷った挙句一日で25キロ以上彷徨い歩くなんてこともザラ... 続きをみる
日々の恐怖 1月10日 歌舞伎町 (3) 浴槽にお湯をはると、必ず自分の髪の毛じゃない髪の毛が何本も浮くから、浴槽にお湯をはらなくなった。 時々スーツ姿の人が、ソファーに座って読書してた。 これは特に怖くはなかった。 ただ指の数がおかしかった。 近所で異臭騒動が起きた時、間違いなくゴミ置き場の建物か... 続きをみる
日々の恐怖 1月8日 歌舞伎町 (2) マンションのゴミ置き場にある、小さいコンクリート作りの小屋に、マンションの管理人が全裸の男の人を蹴り入れて鍵掛けてた。 その日、管理人が、勝手に合い鍵使って部屋の中に入ろうとして来てビビった。 チェーンかけといて本当に良かった。 幽霊より生きてる人間のが、何す... 続きをみる
日々の恐怖 1月6日 歌舞伎町 (1) 住んでたマンションの話です。 マンションの通路で、元気に遊ぶ子供達の声がいつも聞こえてたから、 “ こんなマンションに子供連れで住む人いるんだ~。” と変に感心してたんだが(全室1Rのマンションだった)、ある日、子供の声が部屋の前で聞こえてたから、お菓子でもあ... 続きをみる
日々の恐怖 1月1日 エレベーター(7) かなり大きな会社の次期社長の為、変なことは言えないと判断したようだった。 自分が見た場所、事故があった場所はエレベーター周辺なので、何故階段で目撃したのかは辻褄があわないが、上司が見たおばさんは、間違いなく清掃会社の制服を着ていたとの事だった。 自分は小柄な... 続きをみる
日々の恐怖 12月30日 エレベーター(6) 以下は上司から聞いた内容です。 上司は踊り場で、物凄く恐ろしい顔でこちらを睨みつけるおばさんを見たと言った。 薄暗い階段ではあるのだが、輪郭から色彩まではっきりとわかるぐらいでそのおばさんを見てしまい、思わず、 “ 何かあったのかな・・・?” と思い、 ... 続きをみる
日々の恐怖 12月27日 エレベーター(5) 会社の建物内で実施した他の社員の送別会の時に、酒を注ぎに行った際、 「 最近、早く帰るようにしたんですか? 夜に会わないですよね。 ひょっとして、何かヤバいもんでも見たんですか?」 「 えっ、ああ、いつものように22時頃までやってるよ。 もう階段じゃなく... 続きをみる
日々の恐怖 12月24日 エレベーター(4) 数日間は気味が悪くエレベーターに近づくのも怖かったので、タイムカードも早めにスキャンして、夜にエレベーターは使わないようにしていた。 仕事の業績も順調で、自分の能力もあがってきているのがわかってきたので、いつしかその夜の体験も忘れて、仕事に又没頭するよう... 続きをみる
日々の恐怖 12月22日 エレベーター(3) その時に、押していないエレベーターのランプが4階・・、5階・・、と登ってきた。 “ あれ・・、警備員さんが事務所の施錠にくるのかな・・・?” と思い待っていると、 “ スーッ・・・・。” とエレベーターの扉が開いた。 ところが、中には誰も乗っていない。 ... 続きをみる
日々の恐怖 12月20日 エレベーター(2) その日もいつものように23時頃タイムカードを打ち、事務所を出てエレベーターに向かった。 会社は古いビル(築30年以上)で、改装を実施した時に、エレベーターを大きなサイズに取り換えた直後という事もあり、亡くなった方への賠償は、エレベーター製造会社、工事請負... 続きをみる
日々の恐怖 12月18日 エレベーター(1) 約10年程前(日時や登場人物は関係者に迷惑になるといけないので、全て微妙にズラします。)転勤になり、隣にある雪深い地方都市に移った。 そこで職場のパートさんに、数か月前にエレベーター事故で清掃会社のおばさんが亡くなったと聞かされた。 夜、終業後に5階から... 続きをみる
日々の恐怖 12月12日 マンション管理(8) 両親の問いかけにも、無気力にうなだれてるだけでした。 髪と髭が伸び、数ヶ月前の青年とは明らかに違っていました。 とりあえず、暗いので電気を点けようとスイッチを押してみましたが、電気は点かず。 “ テレビは点いていたのにおかしいな・・・?” と、天井をみ... 続きをみる
日々の恐怖 12月9日 マンション管理(7) 悪臭で両親の手前、失礼だがえずいてしまうほどでした。 玄関は真っ暗でゴミ袋らしき物が見える。 「 ○○さーん、居てますか~!管理会社です!!」 呼びかけたが返事なし。 両親も、 「 ○○お母さんやで!」 と必死に呼びかけてみたが返事なし。 かすかに室内か... 続きをみる
日々の恐怖 12月6日 マンション管理(6) 次の入居者もすぐに決まり、今度は20台後半の男性Aさんです。 定職もあり保証人は親で、写真をみるかぎり好青年っぽくて一安心しました。 入居後一度挨拶しましたが、なかなか礼儀正しい青年でした。 ところが入居後3ヶ月程たってから、Aさんの親(保証人)から連絡... 続きをみる
日々の恐怖 12月4日 マンション管理(5) 昼間、401室をたずねてみると、ばあちゃんは別人の様に変わり果て、目だけが異常に鋭くなっていました。 話をすると、 「 朝から晩まで天井から監視されるので眠れへんのや・・・。」 ふと室内の天井をみると、直径30センチほどの穴がありました。 話し合いの結果... 続きをみる
日々の恐怖 12月2日 マンション管理(3) リフォームが完了し、入居者募集開始しました。 少し家賃設定を低くしたせいもあって、1ヶ月もしないうちに入居者がみつかりました。 入居者は50代前半の女性です。 あまり詳しくは書けませんが、以前長期入院をしていて居住保護の方でした。 入居日は福祉関係の人と... 続きをみる
日々の恐怖 11月30日 マンション管理(3) 早速リフォーム業者に連絡をいれ、リフォームアップを待つことにしました。 数日後、リフォーム会社の業者から電話です。 業『Sさん言いにくいんやけど、あの部屋なんかありますよ。』 私「どないしたんですか?」 “ 内心、やっぱりな・・・・。” 業『申し訳ない... 続きをみる
日々の恐怖 11月28日 マンション管理(2) 前オーナーが金策に困り、そのままの状態で放置したものと考え部屋を物色しました。 部屋は典型的なワンルームで、玄関を入るとユニットバス・キッチンで、扉を開けると部屋があります。 窓が右手で奥がベランダです。 部屋には小さい箪笥に、3段ボックスとテレビが2... 続きをみる
日々の恐怖 11月23日 マンション管理(1) 私はマンションの管理会社に勤めてます。 この仕事長くやってると、色んな部屋にまつわる不思議な事に遭遇します。 会社はマンションを12棟ほど所有していて、管理にあたるのはほぼ私一人です。 会社の本体は別事業をやっており、儲けた分を競売物件につぎ込み増やし... 続きをみる
日々の恐怖 11月20日 声(3) 俺の記憶はそこまでだが、その後、熱がどんどんあがり、その日の夜には泡を吹いて意識を失って、救急車で運ばれたそうだ。 親は、俺が倒れるまでずっと、 「 今日、死ぬんだ。」 と言うのが不気味だった、と言っていた。 幼すぎて、その声を純粋に信じてしまったのも悪かったのか... 続きをみる
日々の恐怖 11月16日 声(2) 仕方なくまた寝ようとしたが、音は普通に聞こえるくらいの音量になってきていた。 堪らずもう一度親父を起こしたが、親父はまったく取り合ってくれなかった。 弟を見ると、弟もまったく聞こえてないらしく、ぐっすりと眠っていた。 “ 何でみんな気にならないんだろう・・・?” ... 続きをみる
日々の恐怖 11月14日 声(1) 俺がまだ幼稚園の年中の頃の話です。 ある夜に、俺を真ん中に親父と弟とで寝ていた。 ふと夜中に目が覚めた。 小さい頃から俺は音に敏感だったから、何かが聞こえたんだと思う。 いつも豆電球をつけて寝ていたからまわりがよく見えたが、何もいなかった。 それでも何故か電球の辺... 続きをみる
日々の恐怖 11月12日 同僚(3) 色は白黒ではなくカラーだったが、暗闇の為に非常に淡い。 また、透明とまでは言わないが、透過もしていた。 着ている服は白いポロシャツとベージュのスラックス。 亡くなった時の着衣ではなかった。 そして表情、これは不明。 そこまで細かい解像度ではないことと、恐くて顔を... 続きをみる
日々の恐怖 11月9日 同僚(2) 故人からは生前に沢山可愛がってもらい、私は独身だが、当時の私の彼女と故人の家族との間には、同僚としての付き合いにはとどまらない良い意味で親密な付き合いがあった。 そのせいなのか、去年の11月頃、布団がベッドから落ちたのに気付いた私は目を覚ました。 半ば目を閉じなが... 続きをみる
日々の恐怖 11月7日 同僚(1) 会社の同僚が亡くなってから約1年経った。 同僚と言っても、彼は50歳過ぎの大先輩だ。 昨年3月に小さな胃癌が見付かり、早目に取ってしまおうということで4月初旬に腫瘍摘出手術を行った。 術後回復も順調で、手術から5日目には私も見舞いに行き面会をしてきた。 面会は手術... 続きをみる
日々の恐怖 11月5日 実は私です(5) 高校の時、部活(天文部)の一環で、夜間に自宅周辺から流星群の観測をするというのがあった。 近所にある古墳の周辺は街灯もなくベストポジションだったので、23時頃そこへ向かった。 寒かったので当時流行っていたロングコート(赤)を姉から借り、白いマフラーを首にぐる... 続きをみる
日々の恐怖 11月3日 実は私です(4) 高校時代、文化祭で日本軍将校の役を演じることになった俺は、東京浅草まで行って本格的な陸軍将校の軍服をレンタルした。 練習後に嬉しくてその格好で夜の校内をうろついてたら,女性の凄まじい悲鳴が聞こえた。 変質者でも居るのかと抜剣して(ちゃんと剣が抜けるようになっ... 続きをみる
日々の恐怖 11月2日 実は私です(3) うちのマンションの中庭を彷徨う、飛び降り自殺した男の血塗れ霊の正体は、酔っ払って3回ほどコケて、服も髪もグシャグシャ、額が切れて顔面血塗れ、越してきたばかりだったんで自分の棟がわからなくなり、 “ ここはどこ、私は誰・・・・・?” 状態だった私です。 童話・... 続きをみる
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