読書感想338 アリとニノ ユダの季節 世界地図の下書き 堤未果のショック・ドクトリン
①アリとニノ 面白さ:☆☆☆☆ 著者:クルバン・サイード(エーレンフェルス ヌッシムバウム) 生年・出身地:エルフリーデ・フォン・エーレンフェルス 1894年 オーストリア レフ・ヌッシムバウム 1905年 アゼルバイジャンのバクー 出版年:1937年 邦訳出版年:2001年 邦訳出版社:(株
①アリとニノ 面白さ:☆☆☆☆ 著者:クルバン・サイード(エーレンフェルス ヌッシムバウム) 生年・出身地:エルフリーデ・フォン・エーレンフェルス 1894年 オーストリア レフ・ヌッシムバウム 1905年 アゼルバイジャンのバクー 出版年:1937年 邦訳出版年:2001年 邦訳出版社:(株
①琥珀の夏 面白さ:☆☆☆☆ 著者: 辻村深月 生年: 1980年 出身地: 山梨県 出版年: 2021年 出版社: (株)文藝春秋 コメント:40歳になる弁護士の近藤法子は「ミライの学校」の跡地から発見された女児の白骨死体が自分の孫ではないかと心配する吉住夫妻の依頼をうけて、東京にある「ミライの学... 続きをみる
著者 : 乃南アサ 生年 : 1960年 出身地 : 東京 出版年 : 2020年 出版社 : (株)講談社 ★☆感想☆☆ 本書は北海道帯広地方を開拓した晩成社の苦闘を中心人物の依田勉三の片腕であった鈴木銃太郎と渡辺勝、そして銃太郎の妹で勝の妻のカネの視点から描いたものである。依田勉三は伊豆の素封家... 続きをみる
著者 : 朝井まかて 生年 : 1959年 出身地 : 大阪府 出版年 : 2016年 出版社 : (株)新潮社 これは葛飾北斎の娘お栄の話である。お栄は幼児のころから北斎に抱かれて北斎の画業の一部始終を見て育った。お栄も晩年には葛飾応為という名前を自作の絵につけている。お栄は北斎が90歳で亡くなる... 続きをみる
著者 : 朝井まかて 生年 : 1959年 出身地 : 大阪府 出版年 : 2021年 出版社 : (株)文藝春秋 これは日本初の女性の西洋画家であり、ロシア正教のイコン(聖像)画家だった山下りんを描いた小説である。山下りんは明治維新で版籍を失った笠間藩の貧乏士族の家に生まれた。藩のしばりがなくなり... 続きをみる
著者 : 和田竜 生年 : 1969年 出身地 : 大阪生まれ 広島育ち 出版年 : 2013年 出版社 : (株)新潮社 ☆☆感想☆☆☆ 16世紀後半の一向宗大坂本願寺と織田信長の戦いに参加した、水軍同士の戦いを描いている。瀬戸内海を勢力下に抑える村上水軍と、堺など大阪南部、泉州を根拠地にした真鍋... 続きをみる
著者 : 佐々木譲 生年 : 1950年 出身地 : 北海道 札幌市 出版年 : 2015年 出版社 : (株)小学館 ☆☆感想☆☆ 石狩川とそれから続く運河で四方を囲まれた運河町の街路図が小説の始めに添えられている。主人公の岩崎俊也はその街路図をたよりに町を歩き回る。かつては水運で栄えた郡府の運河... 続きをみる
著者 : 朝井まかて 生年 : 1959年 出版年 : 2013年 出版社 : (株)講談社 本書の受賞歴 : 第150回直木賞 第3回本屋が選ぶ時代小説大賞 ☆☆☆感想☆☆ 樋口一葉の師匠にあたる萩の舎を主催していた中島歌子の生涯を、中島歌子が綴った自伝を弟子の三宅花圃と養女の中川澄が読んでいくと... 続きをみる
9 著者 : 佐々木譲 生年 : 1950年 出身地 : 北海道 出版年 : 1988年 出版社 : (株)新潮社 ☆☆感想☆☆☆ 著者の「第二次世界大戦3部作」の第一弾に当たる。第二弾が「エトロフ発緊急電」、第三弾が「ストックホルムの密使」だ。第二次世界大戦の確認できない秘話である。1940年の1... 続きをみる
著者 : 佐々木譲 生年 : 1950年 出身地 : 北海道 出版年 : 2006年 出版社 : (株)新潮社 ☆☆感想☆☆ 川久保巡査部長は、北海道警察本部の一つの地方10年いたら別の地方へ異動させるという新方針で、札幌から十勝地方の農村、志茂別町駐在所への異動を命じられた。25年の警察官人生の中... 続きをみる
著者 : 佐々木譲 生年 : 1950年 出身地 : 北海道 出版年 : 1989年(平成1年) 出版社 : (株)新潮社 受賞歴 : 山本周五郎賞 日本推理作家協会賞 日本冒険小説協会大賞 ☆☆感想☆☆ 日本が太平洋戦争(第二次世界大戦)に参戦するきっかけとなった真珠湾奇襲攻撃をめぐるスパイ戦がテ... 続きをみる
読書感想295 最後の証人 著者 : 柚月裕子 生年 : 1968年 出身地 : 岩手県 出版年 : 2011年 出版社 : (株)KADOKAWA ☆☆感想☆☆ 本書は佐方貞人シリーズの一番目として書き下ろされたものだ。しかし、他のシリーズが検事時代をあつかっているのに、本書は検事をやめて弁護士に... 続きをみる
読書感想294 検事の死命 著者 : 柚月裕子 生年 : 1968年 出身地 : 岩手県 出版年 : 2014年 出版社 : (株)KADOKAWA ☆☆感想☆☆ 佐方貞人シリーズで、「検事の本懐」に続く章である。4話から構成されている。 第1話 心を掬う 東北地方の米崎地検に配属されている佐方貞人... 続きをみる
読書感想293 検事の本懐 著者 : 柚月裕子 出身地 : 岩手県 生年 : 1968年 受賞 : 2013年 第15回大藪春彦賞 出版年 : 2012年 出版社 : (株)KADOKAWA 角川文庫 ☆☆感想☆☆ 佐方貞人シリーズの中の1冊になる。まだ20代の若い検事佐方貞人の活躍を描くものである... 続きをみる
著者 : 柚月裕子 出身地 : 岩手県 出版年 : 2017年 出版社 : 中央公論新社 ☆☆☆感想☆ 年末にNHKでドラマ化したこの作品の最終部分だけを見た。それでお正月に読んでみた。ドラマのほうが登場人物に優しく作られているし、救いがある。小説のほうがもっと悲劇的だ。諏訪の天才児は小学校2年で母... 続きをみる
読書感想291 慈雨 著者 : 柚月裕子 生年 : 1968年 出身地 : 岩手県 出版年 : 2016年 出版社 : (株)集英社 ☆☆感想☆☆ 定年退職した神場智則は妻の香代子と共に88か所の四国遍路の旅に出る。旅を始めてすぐに、警察官だった神場は16年前に自ら捜査にあたった事件と酷似した少女誘... 続きをみる
読書感想278 夢幻花 著者 東野圭吾 生年 1958年 出身地 大阪府 出版年 2013年 出版社 (株)PHP研究所 受賞 2013年 柴田錬三郎賞 ☆☆☆感想☆☆ 殺人事件の犯人を捜す一方、その鍵となる「黄色い花」の謎を追う物語構成になっている。謎を追うのは二人。東京の実家を離れて大阪の大学院... 続きをみる
読書感想277 どちらかが彼女を殺した 著者 東野圭吾 生年 1958年 出身地 大阪府 初出版年 1996年 出版社 (株)講談社 ☆☆感想☆☆ 加賀恭一郎シリーズの第4の事件。事件の進行役は被害者の兄である、和泉康正。被害者の和泉園子のたった一人の身内であり、死ぬ数日前の電話で「裏切られちゃった... 続きをみる
読書感想274 西郷の首 著者 伊藤潤 生年 1960年 出身地 神奈川県横浜市 出版年月 2017年9月 出版社 (株)KADOKAWA ☆☆感想☆ 幕末から西南戦争の時期まで二人の加賀藩の足軽の青年の歩みを時代の流れの中で描いている。幕末の加賀藩も遅ればせながら西洋式兵学校壮猶館を創設し、近代化... 続きをみる
読書感想270 夏の雷音 著者 堂場瞬一 生年 1963年 出身地 茨城県 出版年 2015年 出版社 (株)小学館 ☆☆感想☆☆ これはヴィンテージもののギターをめぐる殺人事件であり、舞台は神田神保町界隈である。主人公は代々神保町に住んでいる法学部の准教授、吾妻幹。勤め先も近くの大学。楽器店を経営... 続きをみる
著者 堂場瞬一 生年 1963年 出身地 茨城県 出版年 2014年 出版社 (株)講談社 ☆☆感想☆☆ 吉祥寺で生まれ育った刑事が警視庁捜査一課から地元の武蔵野中央署に戻ってくる。その刑事、瀧靖春は吉祥寺に住む大学時代の同級生、長崎稔から姪の長崎恵の行方を探すように頼まれる。2日前から連絡が取れな... 続きをみる
読書感想266 凍結捜査 著者 堂場瞬一 生年 1963年 出身地 茨城県 出版年 2019年 出版社 (株)集英社 ☆☆感想☆☆ 本書は「検証捜査」で活躍した警官たちを追うシリーズのものの一つとのこと。「複合捜査」「共犯捜査」「時限捜査」と続いて本書に至る。主要なキャラクターは、函館中央署の保井凛... 続きをみる
読書感想265 真夏の雷管 著者 佐々木譲 生年 1950年 出身地 北海道 出版年 2017年 出版社 (株)角川春樹事務所 ☆☆感想☆☆ 北海道札幌の大通署のお馴染みの刑事たちが活躍する警察小説。シリーズの8弾。ことの発端は、JR北海道の札幌駅のひとつ東側の苗穂駅に近い跨線橋の上から、列車の通過... 続きをみる
浜松国際コンクール 読書感想262 蜜蜂と遠雷 著者 恩田陸 生年 1964年 出身地 宮城県 出版年 2016年 出版社 (株)幻冬舎 直木三十五賞、本屋大賞 受賞 ☆☆感想☆☆☆ ピアノのコンクールをテーマにした作品である。コンクールにエントリーする候補者たち、彼らを取り巻く人々。その中には彼ら... 続きをみる
著者 佐々木譲 生年 1950年 出身地 北海道 出版年 2015年 出版社 (株)新潮社 ☆☆感想☆☆ プロローグは人質を盾にして逃げる殺人犯を東京湾岸の大井埠頭の古倉庫に追い詰めた2人の警察官の話から始まる。一人が人質を救出している間に、残された一人は殺人犯に襲われてしまう。銃撃された波多野巡査... 続きをみる
読書感想257 警官の条件 著者 佐々木譲 生年 1950年 出身地 北海道 出版年 2011年 出版社 (株)新潮社 ☆☆感想☆☆ 警察官の物語である。組織犯罪の捜査に、暴力団や犯罪グループの懐深く入って情報を得るという手法をとる警視庁捜査4課の辣腕警部加賀谷仁と、その手法に危うさを感じる上層部か... 続きをみる
読書感想249 6月19日の花嫁 著者 乃南アサ 生年 1960年 出身地 東京都 出版年 1991年 出版社 (株)新潮社 ☆☆感想☆☆ 物語は結婚を1週間後の6月19日に控えた池野千尋が「彼」の運転する車に乗っていて、雨の中で事故に遭い失神してしまうところから始まる。彼女が翌日の6月13日に目覚... 続きをみる
読書感想246 模倣犯 著者 宮部みゆき 生年 1960年 出身地 東京都 出版年 2001年(平成13年)→2005年(平成17年) 出版社 小学館 → 新潮文庫 受賞歴 毎日出版文化賞特別賞 司馬遼太郎賞 芸術選奨文部科学大臣賞 ☆☆感想☆☆ 本書は宮部みゆきのベストセラー小説である。テレビドラ... 続きをみる
小田原城 読書感想243 黎明に起つ 著者 伊東潤 生年 1960年 出身地 神奈川県横浜市 出版年 2017年 出版社 (株)講談社 ☆☆感想☆☆ 北条早雲のことを描いた小説である。少年時代から,関東に下り相模の国を獲得するまである。ここでは北条早雲とは名乗らず、伊勢新九郎盛時、のちに主筋にあたる... 続きをみる
読書感想240 維新と戦った男 大鳥圭介 作者 伊東潤 生年 1960年 出身地 神奈川県横浜市 出版年 2015年 出版社 (株)新潮社 「死んでたまるか」の題名で出版。 ☆☆感想☆☆ 戊辰戦争のなか、土方歳三とともに函館戦争まで戦い抜いた大鳥圭介の物語。函館戦争では榎本武揚や土方歳三の活躍は知ら... 続きをみる
読書感想233 だから荒野 著者 桐野夏生 生年 1951年 出生地 金沢市 出版年 2013年 出版社 毎日新聞社 ☆☆感想☆☆ 世間的には何不自由のない専業主婦の森村朋美が、夫と二人の息子の身勝手で思いやりのないふるまいに、堪忍袋の緒を切らして家出をする。そしてそれぞればらばらだった心が、やっと... 続きをみる
読書感想232 銃口 著者 三浦綾子 生没年 1922年~1999年 連載年 1990年1月~1993年8月 月刊誌「本の窓」 出版年 1994年 出版社 小学館 ☆☆感想☆☆ 昭和の始め、大正天皇の御大喪の時から終戦後の数年の時期までが、この小説の扱う時代になっている。そして舞台は北海道の旭川、幌... 続きをみる
読書感想231 回廊封鎖 著者 佐々木譲 生年 1950年 出版年 2012年 出版社 (株)集英社 ☆感想☆☆ プロローグは老夫婦が列車に飛び込む自殺のシーンから始まる。次の場面では電車の前に突き落とされた他殺体の現場。そして高層集合住宅の屋上からぶら下げられていた死体。二つの他殺体の共通項は同じ... 続きをみる
読書感想226 ピリオド 著者 乃南アサ 生年 1960年 出身地 東京 出版年 1999年 出版社 (株)双葉社 ☆☆感想☆☆ 題名の「ピリオド」は文に区切りをつける符号である。 写真家の葉子が冬の津軽平野で衝撃的な廃屋を見ることから物語がスタートする。2階建ての棟割長屋の真ん中の一所帯分の幅だけ... 続きをみる
知床半島 読書感想225 地のはてから 著者 乃南アサ 生年 1960年 出版年 2010年 出版社 講談社 感想・・・ 第1次世界大戦の好景気の時期から第2次世界大戦の敗戦から数年の時期までがこの小説の時代背景である。主人公は2歳で福島県の農村から北海道の知床半島にわたった開拓農民の娘、とわ。明治... 続きをみる
著者 乃南アサ 生年 1960年 出身地 東京 出版年 2009年 出版社 (株)講談社 受賞歴 第1回日本推理サスペンス大賞優秀作 「幸福な朝食」 第115回直木賞「凍える牙」 ☆☆感想☆☆ この物語は前半は東京を舞台にし、後半は北海道の知床半島の斜里に舞台が移って行く。故郷を離れて一人暮らしの主... 続きをみる
読書感想223 憂いなき街 著者 佐々木譲 生年 1950年 出身地 北海道 出版年 2014年 出版社 (株)角川春樹事務所 ☆☆感想☆ 火曜日から始まって土曜日までの5日間の出来事。舞台は大通公園で開催されるサッポロ・シティ・ジャズという夏の音楽イベント。そこに参加するために札幌に来たジャズバン... 続きをみる
読書感想222 廃墟に乞う 著者 佐々木譲 生年 1950年 出身地 北海道 出版年 2009年 出版社 (株)文藝春秋 ☆☆感想☆ ある殺人事件の捜査のせいで精神に大きなダメージをうけた、北海道警察本部の仙道孝司は、自宅療養を命じられ勤務に復帰できる日を待っている状態だ。警察手帳もなく、捜査権のな... 続きをみる
読書感想223 人質 著者 佐々木譲 生年 1950年 出身地 北海道 出版年 2012年 ☆☆感想☆☆ 3億円を貸してくれという脅迫状が届く。貸してくれない場合は秘密口座をマスコミと東京地検にばらすという。受け取った北海道選出の国会議員は秘書に調査を命じる。そして一方、札幌の藻岩山の中腹にあるワイ... 続きをみる
読書感想222 天北原野 著者 三浦綾子 生没年 1922年~1999年 出身地 北海道旭川市 出版年 1976年 出版社 朝日新聞社 ☆☆感想☆☆☆ 大正末期から昭和22年頃まで25年間にわたる男女の愛憎劇を北海道北部から樺太にかけての大自然を背景に描いた作品である。三浦綾子の描く主人公の多くがそ... 続きをみる
読書感想219 暴雪圏 著者 佐々木譲 生年 1950年 出身地 北海道 出版年 2009年 出版社 (株)新潮社 ☆☆感想☆☆ 著者は日経新聞にコラムを連載していた。大型犬を飼うほどの費用でとあっさり言って、馬を飼ったり乗ったりしている北海道東部の酪農地帯での日常を紹介していた。それで佐々木譲の名... 続きをみる
読書感想217 鹿の王 著者 上橋菜穂子 生年 1962年 出身地 東京都 出版年月 2014年9月 本書の受賞 日本医療小説大賞 本屋大賞 ☆感想☆☆☆ 架空の国と時代を舞台に繰り広げられるファンタジー小説。それでも現実の国と時代を重ね合わせて読んでしまう。トナカイや飛鹿に乗る遊牧民を強大な帝国が... 続きをみる
読書感想216 白い航跡 著者 吉村昭 生没年 1927年~2006年 出版年 1991年 出版社 (株)講談社 ☆☆感想☆☆☆ 幕末から明治にかけて脚気の治療法で大きな功績を挙げた高木兼寛についての歴史小説である。脚気の原因がビタミンB不足と証明される、はるか以前に栄養欠陥説を唱えたのが高木兼寛で... 続きをみる
読書感想215 義経 著者 司馬遼太郎 生没年 1923年~1996年 出身地 大阪府大阪市 出版年 1968年 出版社 (株)文藝春秋 ☆☆感想☆☆ 源義経のことを描いた歴史小説である。義経のエピソードとして有名な京の五条の橋の上での弁慶との出会いは出てこない。そして静御前との吉野の別れや、静御前... 続きをみる
読書感想214 ホテルローヤル 著者 桜木紫乃 生年 1965年 出身地 北海道 出版年月 2013年1月 第149回直木賞受賞 ☆感想☆☆☆ 釧路湿原を見下ろす風光明媚な場所に立つ6部屋しかない小さいラブホテル、ホテルローヤルにまつわる男女の話が7編収められている。どれもこれも貧しくわびしい話で、... 続きをみる
著者 桜木紫乃 生年 1965年 出身地 北海道釧路市 出版年月 2008年10月 ☆感想☆☆☆ 著者の作品の多くが北海道を舞台にしているように、本作品も北海道の東部を舞台にしている。根室と釧路。 釧路で母親の書道教室を引き継いだ篠塚夏紀は、出生の秘密を知るために根室に向かった。母親の素性も父親もわ... 続きをみる
読書感想212 蛇行する月 著者 桜木紫乃 生年 1965年 出身地 北海道釧路市 ☆☆感想☆☆☆ 北海道の釧路湿原の端にある道立湿原高校を卒業した女の子たちがそれぞれの今を語るなかで、順子という友達の存在が浮かび上がってくる。そして順子と関わりのある二人の女性も今を語りながら、順子のその後がわかっ... 続きをみる
読書感想211 それを愛とは呼ばず 著者 桜木紫乃 生年 1965年 出身地 北海道 出版年 2015年 出版社 (株)幻冬舎 ☆☆感想☆☆ 二人の人物が交互に独白し舞台を移動しながら物語が進んでいく。 一人目は伊澤亮介。伊澤亮介の新潟の生活からスタート。伊澤亮介は新潟で10歳年上の妻と暮らしていた... 続きをみる
読書感想207 胡蝶の夢 著者 司馬遼太郎 生没年 1923年~1996年 出身地 大阪府 初出版年 1976年~1979年 朝日新聞朝刊に連載 出版年 1983年 新潮文庫 ☆☆感想☆☆☆ 幕末の歴史小説の中で蘭方医の松本良順の名前によく出会う。新選組とも親しく、エタの頭の浅草の弾左衛門とも親しく... 続きをみる
択捉島 読書感想205 菜の花の沖 著者 司馬遼太郎 生没年 1923年(大正12年)~1996年(平成8年) 初出版年 1982年 出版社 (株)文藝春秋 文春文庫 全6冊 ☆感想☆☆☆☆ 江戸時代に実在した高田屋嘉兵衛を主人公にした物語である。高田屋嘉兵衛は淡路島の水呑百姓の家に生まれ、兵庫の廻... 続きをみる
著者 池波正太郎 生没年 1923年~1990年 出版年 1973年 出版社 新潮社 ☆☆感想☆☆ 隠居した剣客の秋山小兵衛は鐘ヶ淵の隠宅跡に新しい家を建築中なので、浅草の橋場にある大川(隅田川)沿いの料亭不二越の離れに仮寓している。息子の秋山大治郎は橋場の近くで無外流の道場を開いている。この秋山父... 続きをみる
著者 池波正太郎 生没年 大正12年(1923年)~平成2年(1990年) 出身地 東京、浅草 出版年 昭和53年(1978年) 出版社 新潮社 ☆感想☆☆☆ 引退した剣客である秋山小兵衛は、除夜の夕餉に大川(隅田川)の橋場の外れで無外流の道場を営む息子の秋山大治郎と妻の美冬を招いて後添えのおはるの... 続きをみる
読書感想193 真田太平記 著者 池波正太郎 生没年 1923年(大正12年~平成2年) 出身地 東京、浅草 出版年 1974年~1982年 週刊朝日に連載 文庫版 新潮文庫12冊。 ☆感想☆☆☆ 信州の小県郡真田郷(現在の上田市)の国人領主だった真田一族の戦国末期から江戸初期までの物語。 物語は武... 続きをみる
著者 大宮千草 絵 多屋光孫 出版年月日 2015年9月15日 出版社 (株)文芸社 ☆感想☆☆☆ 童話の絵本。山姥の伝承をもとに、子どもを失って狂って探し回るうちに山姥になった母が、天災で親を失い飢餓に苦しむ子供たちを救って、山奥で楽しく暮らす物語。子どもを失った母が親を失った子どもたちによって悲... 続きをみる
読書感想191 石狩川 著者 本庄陸男 生没年 1905年~1939年 出身地 北海道石狩郡当別村で生まれ、北見に転居。 父親 佐賀県鍋島藩出身の士族 出版年 1938年から1939年にかけて同人誌「槐」に連載され、 1939年に 刊行される。 再出版年 2011年 再出版社 (株)新日本出版社 賞... 続きをみる
読書感想189 おとこの秘図 著者 池波正太郎 生没年 1923年~1990年 出身地 東京、浅草 出版年 1977年 出版社 (株)新潮社 ☆☆感想☆☆ 火附盗賊改方の長官を務め、多くの盗賊を捕らえてきた徳山五兵衛秀栄(ひでいえ)は、家族にも知らせたくない秘密があった。密かに夜更けに秘戯図を描いて... 続きをみる
読書感想188 闇の狩人 著者 池波正太郎 生没年 1923年~1990年 出版年 1974年(昭和49年) 出版社 (株)新潮社 ☆感想☆☆ 上州と越後の国境の山の湯「坊主の湯」に湯治に来ていた弥平次は、たまたま崖から落ちて気を失っている若侍を助ける。若侍は追手に追われていて、しかも記憶を失ってい... 続きをみる
著者 宮本輝 生年 1947年 出身地 兵庫県神戸市 出版年月 1986年10月 本作の受賞歴 吉川英治文学賞・JRA賞馬事文化賞 ☆感想☆☆☆ 北海道の静内の小さい牧場で一頭の黒い仔馬が生まれた。額に白い星を持った牡のサラブレットだ。その誕生に立ち会ったのはトカイファームの渡海千造と跡継ぎ息子の渡... 続きをみる
読書感想179 燃えよ剣 著者 司馬遼太郎 生没年 1923年~1996年 出身地 大阪市 出版年 1964年 出版社 (株)新潮社 新潮文庫 ☆感想☆☆☆ 新撰組の鬼の副長、土方歳三を主人公にした歴史小説。この小説の出版を機に冷酷無比な敵役、土方歳三のイメージが男の中の男、最後まで戦って死んだ武士... 続きをみる
読書感想178 光圀伝 著者 冲方丁 生年 1977年 出身地 岐阜県 出版年月 2012年8月 出版社 (株)KADOKAWA 角川文庫 ☆感想☆☆☆ 水戸黄門様こと徳川光圀のことを描いた小説。前作の「天地明察」と同じ時代。それで出てくる人もかぶってくる。代表的な人物が保科正之。4代将軍家綱を補佐... 続きをみる
読書感想174 海賊とよばれた男 著者 百田尚樹 生年 1956年 出身地 大阪 出版年 2012年 出版社 (株)講談社 2013年本屋大賞受賞 ☆感想☆☆☆ 出光興産の創業者・出光佐三をモデルにした本格歴史経済小説。出光佐三が国岡鐵造に変わり、会社名が国岡商店になっているが、名前を変えている部分... 続きをみる
読書感想173 雲霧仁左衛門 著者 池波正太郎 生没年 1923年―1990年 出身地 東京・浅草 出版年 週刊新潮に1972年から1974年まで掲載 出版社 (株)新潮社 ☆感想☆☆☆☆ 雲霧仁左衛門という盗賊は実在を確認できないそうだが、講釈:大岡政談の中で語られてきていて、歌舞伎の題材にもなっ... 続きをみる
読書感想172 冬の伽藍 著者 小池真理子 生年 1952年 出身地 東京都 出版年 1999年 出版社 (株)講談社 感想 冬の軽井沢に降り立った悠子は、別荘地の一角にある診療所に向かった。薬剤師として働くために来た悠子を待つのは、医師の兵藤義彦。3年前に夫を交通事故で亡くした27歳の悠子と、孤独... 続きをみる
読書感想170 極北ラプソディ 著者 海堂尊 生年 1961年 出身地 千葉県 職業 外科医、作家 出版年月 2013年10月 出版社 朝日新聞出版 ★感想☆☆☆☆ 財政破綻した極北市。今中良夫は母校極北大学の医局に戻るようにという要請に応じず、極北市民病院に残った。以前は時給のアルバイトの外科部長... 続きをみる
読書感想169 極北クレイマー 著者 海堂尊 生年 1961年 出身地 千葉県 出版年月 2011年3月 出版社 朝日新聞出版 ★感想★★★ 教授に反論したことから極北大学の医局から出張を命じられた今中良夫は、時間給アルバイト待遇の外科部長として極北市民病院で働くことになる。北海道の極北市は人口10... 続きをみる
読書感想168 中途半端な密室 著者 東川篤哉 生年 1968年 出身地 広島県尾道市 ★感想★★★ 本書では密室ミステリーを5編収められている。題名は以下のとおり。それぞれに素人や玄人の探偵が謎解きに挑む。 1. 中途半端な密室 ホームズ役は無職の青年、十川一人。ワトソン役は新進気鋭、つまり売れて... 続きをみる
読書感想167 剣の天地 著者 池波正太郎 生没年 1923年~1990年 出身地 東京・浅草 出版年月 昭和50年(1975年)10月 出版社 (株)新潮社 ★感想★★★ 新陰流の創始者である上泉伊勢守信綱を描いた小説である。上泉伊勢守は戦国武将として戦い、後に一介の剣士として生きる道を選んだ。本... 続きをみる
読書感想165 驟雨ノ町 居眠り磐音 江戸双紙 著者 佐伯泰英 生年 1942年 出身地 福岡県北九州市 出版年 2005年 出版社 (株)双葉社 ★感想★ 「居眠り磐音 江戸双紙」シリーズの15巻に当る。このシリーズは今年1月に48巻の「白鶴ノ紅」が発刊され、まだ完結していない。NHKでテレビドラ... 続きをみる
読書感想164 耳袋秘帖 赤鬼奉行根岸肥前 著者 風野真知雄 生年 1951年 出身地 福島県 出版年 2007年 出版社 大和書房 だいわ文庫 ★感想★ 実在した江戸南町奉行の根岸鎮衛を題材にした捕物帳。解説によれば、根岸肥前守鎮衛は、下級旗本の安生家の三男として生まれ、同じ下級旗本の根岸家の末期... 続きをみる
読書感想163 たそがれ歌麿 新古着屋総兵衛9 著者 佐伯泰秀 生年 1942年 出身地 北九州市 出版年月 2014年12月 出版社 (株)新潮社 ★感想★ 10代目大黒屋総兵衛こと、鳶沢総兵衛勝臣は、順風満帆の初夏を迎えていた。長年敵対していた薩摩藩と和睦がなり、安南からの刺客も倒したからだ。総... 続きをみる
読書感想162 北の狩人 著者 大沢在昌 生年 1956年 出身地 愛知県名古屋市 出版年 1996年 出版社 (株)幻冬舎 ★感想★ 新宿歌舞伎町でキャッチバーの呼び込みバイトをしている女子高校生の杏とエリは、田舎者の純粋なきれいな目をした若者に声をかけた。梶雪人と名乗る若者は二人の誘いに応じた。... 続きをみる
読書感想161 天空の蜂 著者 東野圭吾 生年 1958年 出身地 大阪府 出版年 1995年 出版社 (株)講談社 ★感想★ 防衛庁に納品される巨大ヘリコプター『ビックB』の試験飛行が始まる1時間前、格納庫のドアが開いてパイロットの搭乗していない巨大ヘリコプターは、錦工業小牧工場の敷地から上空高く... 続きをみる
読書感想155 リタの鐘が鳴る 著者 早瀬利之 生年 1940年 主要著作 「遥かなるスコットランド」「冬の蛍」「石原莞爾 マッカーサーが一番恐れた男」「マリー・ルイズ」「タイガーモリと呼ばれた男」などノンフィクション多数。 初出版年 1995年 文庫版出版年 2014年 出版社 朝日新聞出版(朝日... 続きをみる
読書感想154 マスカレード・イブ 著者 東野圭吾 生年 1958年 出身地 大阪市 出版年月 2014年8月 出版社 (株)集英社 集英社文庫 ★感想★ ホテル・コルテシアで働く山岸尚美と新人刑事新田浩介が主人公になっている。それぞれ単独で、あるいは事件に絡んで協力して事件を解決していく。本書では... 続きをみる
読書感想151 静かな大地 著者 池澤夏樹 生年月日 1945年7月7日 出身地 北海道帯広市 出版年 2003年 出版社 朝日新聞社 ★感想★★ 「徳島の侍が襲ってきた時の騒動の思い出を、父は幼い由良に何度も話した。」という書き出しから始まる。そして成人した由良は今は亡き父から聞いた話の中の欠落し... 続きをみる
読書感想142 安南からの刺客 著者 佐伯康英 生年 1942年(昭和17年) 出身地 北九州市 出版年月日 2014年(平成26年)6月1日 出版社 (株)新潮社 感想 本書は『新・古着屋総兵衛第8巻』に当たる。本書の主人公は10代目大黒屋総兵衛、裏の顔は隠れ旗本の鳶沢総兵衛勝臣。6代目総兵衛がヴ... 続きをみる
読書感想140 新・古着屋総兵衛7 二都騒乱 著者 佐伯康英 著者略歴 1942年生まれ。北九州市出身。 多数の国際謀略小説、ミステリ小説を手がけ、1999年に時代小説「密命」を発表。以降時代小説の人気シリーズを立ち上げる。 出版年月日 2013年12月1日 出版社 (株)新潮社 感想 本書は新・古... 続きをみる
読書感想139 ペテロの葬列 著者 宮部みゆき 著者紹介 1960年東京都生まれ。オール読物推理小説新人賞、山本周五郎賞、日本SF大賞、直木賞、毎日出版文化賞特別賞、吉川英治文学賞など受賞。本書の前作にあたる「名もなき毒」は吉川英治文学賞受賞。 出版年 2013年12月25日 出版社 (株)集英社 ... 続きをみる
読書感想138 春の夢 〈著者〉 宮本輝 〈著者略歴〉 1947年に神戸市で生まれる。「泥の河」で1977年に太宰治賞、「蛍川」で1978年に芥川賞、「優駿」で1987年に吉川英治文学賞受賞。 〈出版年〉 1982年1月号から1984年6月号まで「文学界」に連載。単行本として1984年12月に文芸春... 続きをみる
読書感想127 私の庭 北海道無頼編 著者 花村萬月 生年 1955年 出身地 東京都 出版年 2009年 出版社 (株)光文社 感想 本書は「私の庭 浅草篇」の続編にあたる。前作を読んでいなくても十分わかる、独立した読み物になっている。 時は明治初期。浅草で新門辰五郎の身内16人を切った権介、その... 続きをみる
読書感想126 猪苗代マジック 著者 二階堂黎人 生年 1959年 出身地 東京 出版年 2003年 出版社 (株)文藝春秋 感想 「こいつは豚だ。社会の害虫だ。処刑してやる。制裁してやる。完全に葬ってやる。処刑魔」という手紙を残した殺人事件が福島県下でたて続けに起こった。福島県庁に務める公務員が犯... 続きをみる
読書感想123 灰色の虹 著者 貫井徳郎 生年 1968年 出身地 東京 出版年 2010年 出版社 (株)新潮社 新潮文庫 感想 冤罪の被害者が冤罪に加担した人々に復讐する話である。復讐する相手は刑事、検事、弁護士、裁判官、目撃者。被害者の追想と、復讐される人達の事件との関わりと現在の話が交互に語... 続きをみる
読書感想122 悪党たちは千里を走る 著者 貫井徳郎 生年 1968年 出身地 東京都 出版年月 2005年9月 出版社 (株)光文社 再出版社 (株)幻冬舎 幻冬舎文庫 感想 本書は、抱腹絶倒のユーモア・ミステリー。「真面目に生きても無駄だ」と悟った高杉は、高校の後輩の園部とカード詐欺で糊口を凌い... 続きをみる
読書感想121 殺人の門 著者 東野圭吾 生年 1958年 出身地 大阪府 出版年月 2003年8月 出版社 (株)角川書店 角川文庫 感想 お金持ちの歯科医の一人息子だった私は、祖母の死をきっかけに奈落の底へ転落した。祖母が家族の手によって殺されたという悪質な噂が広まり、警官が自宅にまで来る騒ぎに... 続きをみる
読書感想119 悲しみのマリア 著者 熊谷敬太郎 生年 1946年 出版年月日 2014年2月25日 出版社 NHK出版 感想 これは実在のモデルを小説にしたものである。そのモデルは「きよせの森総合病院」の理事長である武谷ピニロピ医師。本書の中の写真も武谷ピニロピ医師やその関係の写真である。本書の中... 続きをみる
読書感想116 疾風ロンド 著者 東野圭吾 生年 1958年 出身地 大阪府 出版年月日 2013年11月25日 出版社 (株)実業之日本社 感想 「白銀ジャック」と同じくスキー場を舞台にしたミステリー。 炭疽菌のワクチン開発していた医科学研究所の研究員葛原は、上司の東郷に無断で炭疽菌を超微粒子に加... 続きをみる
読書感想101 転び者<o:p></o:p> 著者 佐伯泰英<o:p></o:p> 生年 1942年<o:p></o:p> 出身地 北九州市<o:p></o:p> 出版年月日 2013年6月1日<o:p></o:p> 出版社 (株)新潮社 新潮文庫<o:p></o:p> <o:p> </o:p> 感... 続きをみる
読書感想97 謎解きはディナーのあとでー映画<o:p></o:p> 原作 東川篤哉<o:p></o:p> ノベライズ 涌井学<o:p></o:p> 脚本 黒岩勉<o:p></o:p> 出版年月日 2013年8月7日<o:p></o:p> 出版社 小学館<o:p></o:p> <o:p> </o:p>... 続きをみる
読書感想86 公事宿事件書留帳二 木戸の椿<o:p></o:p> 著者 澤田ふじ子<o:p></o:p> 生年 1946年<o:p></o:p> 出身地 愛知県半田市<o:p></o:p> 出版年 1992年<o:p></o:p> 出版社 廣済堂出版<o:p></o:p> <o:p></o:p> 感... 続きをみる
読書感想85 1Q84<o:p></o:p> 著者 村上春樹<o:p></o:p> 生年 1949年<o:p></o:p> 出身地 京都府京都市<o:p></o:p> 出版年 2009年~2010年<o:p></o:p> 出版社 新潮社<o:p></o:p> <o:p> </o:p> 感想<o:p>... 続きをみる
読書感想82 蝦夷地別件 上下<v:shapetype id="_x0000_t75" coordsize="21600,21600" path="m@4@5l@4@11@9@11@9@5xe" stroked="f" filled="f" o:spt="75" o:preferrelative="... 続きをみる
著者 北方謙三<o:p></o:p> 生年 1947年<o:p></o:p> 出身地 佐賀県唐津市<o:p></o:p> 初出版 「文藝春秋」<o:p></o:p> 2001年11月号~2003年4月号<o:p></o:p> 単行本出版 2003年<o:p></o:p> 出版社 (株)文藝春秋<o:... 続きをみる
著者 : 安部龍太郎<o:p></o:p> 出身地 : 福岡県<o:p></o:p> 生年 : 1955年<o:p></o:p> 出版年 : 2011年<o:p></o:p> 出版社 : (株)エイチアンドアイ<o:p></o:p> <o:p></o:p> 感想<o:p></o:p> 「武士道とは死... 続きをみる
著者 : 村上春樹<o:p></o:p> 生年 : 1949年<o:p></o:p> 出身地 : 京都府 誕生 兵庫県西宮市、芦屋市 成長<o:p></o:p> 出版年 : 1998年<o:p></o:p> 出版社 : (株)新潮社<o:p></o:p> <o:p></o:p> 感想<o:p></o... 続きをみる
著書 : ルース・レンデル<o:p></o:p> 生年 : 1930年<o:p></o:p> 出身地 : イギリス、ロンドン<o:p></o:p> 初出版 : 1998年<o:p></o:p> 翻訳出版 : 2003年<o:p></o:p> 出版社 : (株)早川書房<o:p></o:p> <o:p... 続きをみる
著者 : 綾辻行人<o:p></o:p> 生年 : 1960年<o:p></o:p> 出身地 : 京都府京都市<o:p></o:p> 初出版 : 1988年<o:p></o:p> 出版社 : 講談社<o:p></o:p> <o:p></o:p> 感想<o:p></o:p> 著者の舘シリーズの2作目で... 続きをみる
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