2023年度新潟県公立高校一般入試志願状況と2022年度を比べて考えてみた Part2
続きまして新潟南高校から始めてみたいと思います 新潟南は去年と比べて普通科で約30人、理数科で約20人ぐらい減っているので ここはそのまま、新潟高校に志願した人たちが増えたというのが、筋なのではないでしょうか やっぱり人間欲が出るので例えば、新潟西高校が手中に収まりました でも、もうちょっと頑張れば... 続きをみる
2023年度新潟県公立高校一般入試志願状況と2022年度を比べて考えてみた Part2
続きまして新潟南高校から始めてみたいと思います 新潟南は去年と比べて普通科で約30人、理数科で約20人ぐらい減っているので ここはそのまま、新潟高校に志願した人たちが増えたというのが、筋なのではないでしょうか やっぱり人間欲が出るので例えば、新潟西高校が手中に収まりました でも、もうちょっと頑張れば... 続きをみる
地方はコミュニティが狭いので、どこの高校出身なのか、ということは すごく気になるんですよ、例えば、国立大学出身です!と言ったところで 多くの人が、そうなんだ、賢いね、ぐらいの感覚かと思います そもそも大学というものが、身近ではないですし東京に比べたら 大学なんてもはや、無いに等しいレベルですからね ... 続きをみる
新潟高校の志願倍率が、1倍を切った理由を考えてみた Part2
続きになりますけど、偏差値70台の高校を目指すとなると 応用レベルの問題もそれなりに対応できなければ、まず受からないですよね 一部の秀才を抜かして、多くの受験生たちは、入試問題の過去問だとか ありとあらゆる応用問題にも手をつけ、どんな問題でも解けるようになるまで 必死になって毎日毎日やり込むという勉... 続きをみる