【角交換振り飛車】(その3)先手早石田の対策
石田流からの▲8六歩 編み出された△7一金 図の▲8六歩では▲6六銀がこれまでの定跡だったが、銀を出た瞬間の△5四角が厳しく廃れた。 代わりに▲7七銀のまま▲8六歩と仕掛ける順が大流行したが、△7一金が発見されてから全く見なくなった。 ▲7七銀型を生かして▲8六歩とする筋は、一時良く指された。 しか... 続きをみる
石田流からの▲8六歩 編み出された△7一金 図の▲8六歩では▲6六銀がこれまでの定跡だったが、銀を出た瞬間の△5四角が厳しく廃れた。 代わりに▲7七銀のまま▲8六歩と仕掛ける順が大流行したが、△7一金が発見されてから全く見なくなった。 ▲7七銀型を生かして▲8六歩とする筋は、一時良く指された。 しか... 続きをみる
後手石田流4手目△3五歩 この三間飛車は奨励会の初段くらいまでは主力戦法だった。理由はというと大野源一九段の将棋が憧れだったのと、捌けるときはとても痛快に捌けるといういう点である。将来三間の久保という日が来るかもしれない。4手目△3五歩は升田式石田流を目指した手。この戦法はプロ間ではあまり見かけない... 続きをみる
升田式石田流から早石田へ 『将世2025.4』の「第2回振り飛車バンザイ!」は、「石田流、なぜ見なくなった?」というテーマだった。 早石田を見なくなった一番の原因は、居飛車党の後手が二手目△3四歩と突かなくなったことだと思うが、井出隼平五段は右四間、山本博志五段は4手目△1四歩を理由にしている。 な... 続きをみる