「群系 第27号」登載記事
逸見猶吉へのこだわり ―戦争と詩人― 安宅夏夫のHP ※画面解像度を1024×768に設定すると見やすくなります。
逸見猶吉へのこだわり ―戦争と詩人― 安宅夏夫のHP ※画面解像度を1024×768に設定すると見やすくなります。
安宅夏夫のHP 東京創元社版『現代日本名詩集大成』第七巻(昭和35年11月刊)は、「草野心平・中原中也・八木重吉・岡崎清一郎・逸見猶吉・尾形亀之助・山之口貘」を収めている。 定評ある詩集を完本で収録したこの詩全集で、「逸見猶吉」というどこか奇異な感じの筆名のこの詩人の作品に触れた人がこれまでに多いと... 続きをみる
安宅夏夫のHP 唐突なようだが、室生犀星の詩と、渡満後の逸見猶吉の詩とを並べる。犀星は昭和十二年四月十九日、満州旅行に出発。五月七日に帰京した。この間の詩的収穫に『哈爾浜詩集』(冬至書房・昭和三十二年刊)がある。 逸見猶吉は、昭和十三年十月、在満作家たちによる季刊文芸誌「満州浪漫」に参加。翌十四年一... 続きをみる
安宅夏夫のHP その変遷は、総括してみると単純である。しかし、それを「単純だ」とは誰も言えない。リトマス試験紙の反応と同じで、詩人も状況の変化によって見事なまでに変わってしまうのだ。 戦時において、詩人の運命は、いかに転変していくものなのか。その実験材料の一つが以下に見られよう。 逸見猶吉は、「ウル... 続きをみる
安宅夏夫のHP 逸見猶吉 明治四〇(1907)・九・九~昭和二一(1946)・五・一七。詩人。本名大野四郎。栃木県生。早稲田大政経学部卒。暁星中学時代から文学に親しみ、同人誌「蒼い沼」「二人」「VAK」などを創刊、伊藤信吉編『学校詩集』(昭4)に載せた連作『ウルトラマリン』で、新しい尖鋭的な表現が詩... 続きをみる
16th - 20th Aug 2004: The Saraswati Temple in Bali
16th - 20th Aug 2004: Balinese traditional dance Legong
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