株ニュース・日立製作所
日立製作所は、クラウドや人工知能の導入支援を手掛けるドイツのシンバートを買収する。鉄道や電力といった顧客先のデジタルトランスフォーメーションを加速する狙いがある。
日立製作所は、クラウドや人工知能の導入支援を手掛けるドイツのシンバートを買収する。鉄道や電力といった顧客先のデジタルトランスフォーメーションを加速する狙いがある。
医療のデジタルトランスフォーメーション(DX)を手掛けるメドレーは、病院や歯科、調剤薬局などの医療機関向けに生成人工知能を搭載した次世代医療プラットフォームを投入した。
独立行政法人の農畜産業振興機構が発表した7月末時点の食肉推定在庫は前年同月比0.1%増の61万1244トンだった。牛肉や豚肉に比べて安価な鶏肉は同8.3%減の16万130トンと5カ月連続で前年同月を下回り、物価高で需要が高まる中で在庫水準が低い状況が続いている。 牛肉は前年同月比0.8%減の17万4... 続きをみる
インドで半導体の生産が年内にも本格的に始まる。政府は国内外の半導体メーカーによる計10カ所の工場新設を承認し、投資額は官民で1.6兆ルピー(2.7兆)に上る。悲願の国産半導体の実現を契機に国際的な供給網を呼び込めるかが産業競争力を左右する。
カルビーが2024年12月に発売した土産用ポテトスナック「東京ムーンポテト シーソルト&バター味」の販売が好調だ。おいしさはさることながら、カルビー製品としては異例のポップなパッケージデザインが受け、20〜40代の女性を中心に支持を獲得した。 東京の定番土産の地位獲得を狙う。
KDDIは、ベトナム通信キャリア2位のVNPT(ベトナム通信・郵政グループ)と提携した。
古河電気工業は、電力用ケーブル保護管向けの施工管理アプリの提供を始めた。スマートフォンなどに搭載した高性能センサー「LiDAR(ライダー)」の機能を使い、埋設された配管を非接触で測定できるようにした。作業者の負担を軽減し効率を高める。再生可能エネルギーの地中送電の需要拡大に伴う人手不足の緩和に役立て... 続きをみる
スズキは30日、2030 年度までに国内の全社員をデジタル人材にする目標を掲げた。間接業務の作業効率を2024年度比で3倍に高める。人工知能を用いた業務の効率化や自動化で、車両開発の短期化や品質不良ゼロの実現を目指す。インド子会社、マルチ・スズキとも連携し、インドでもデジタル化戦略を進める。
住友金属鉱山は粒の大きさが100ナノメートルの耐酸化ナノ銅粉を開発したと発表。次世代パワー半導体の接合材などの用途を見込む。接合材は半導体の基板同士やチップと基板を接合する材料だ。銅粉でも酸化への耐性を持ち、微細化することで高精度の接合に対応する。2026年度の量産開始を検討する。
トヨタ自動車のブラジル現地法人は29日までに、暴風雨の被害でエンジン工場の生産を止めたと発表。 屋根がはがれるなどしており、再開には数カ月かかる見込みだ。ブラジルで生産した完成車はアルゼンチンなどにも輸出しており、南米での販売に影響する。
穴吹ハウジングサービスグループで立体駐車場装置の製造・販売などを手がけるヨコイが4月、トレーラーハウス事業に乗り出した。投資メリットがある宿泊施設として引き合いが強い。ホテルも展開予定で、2030年には売り上げ50億円を目指す。
JR東海は29日、2026年秋から東海道新幹線でブレーキを自動制御する技術「TASC」を導入すると発表した。現在は運転士が手動でブレーキをかけているが、位置情報を車両に送信する装置を線路上に新設し、高い位置精度で停止できるようにした。運行ダイヤの安定性向上や、ホーム上の設備のコスト減につながるとみる... 続きをみる
半導体メモリー市場でサーバー向けのDRAMの価格上昇が際立っている。生成AIの拡大を受けデータセンターに置くサーバーの需要が急増したためだ。平均価格は2年で2.3倍になり、パソコン(PC)向けとの価格差も広がった。メモリー需要などがけん引し、世界の半導体全体の月間販売額も初めて600億ドル(8兆90... 続きをみる
いすゞ自動車とトヨタ自動車は29日、水素を燃料とする路線バスを共同で開発すると発表。いすゞが2024年に発売した電気自動車(EV)バスの車両にトヨタの水素技術を搭載し、26年度から生産を始める。商用車で燃料電池(FC)の普及を狙う。
出社回帰が進む中、オフィスで働く人の「食」を支える社員食堂の見直しが進んでいる。同僚との交流の場として、夜にはアルコールの提供やDJイベントの開催も。外食の値上げラッシュでコスパの観点からも高評価だ。新型コロナウイルス禍での廃止から一転、再導入する例も出てきた。「社食」の充実は選ばれる会社の条件とな... 続きをみる
住友金属鉱山は服の中の温度を最大20度下げられる作業服を開発した。熱を遮る金属ベースの粉末を生地に織り込み、小型ファンを付けることで涼しくする。農業や建設などの分野で暑さ対策として打ち出し、国内外に展開する。
DM三井製糖は、こんにゃくいもなどからつくるプラントベース(植物由来)のマグロを開発した。妊婦や高齢者ら健康上の理由で刺し身が食べられない人向けとして病院や介護施設に2026年から売り込む。温暖化や漁業者の減少などで生産量が減る中、植物由来の刺し身を手掛ける企業が増えている。
介護保険の対象にならない外出支援や家事代行といったサービスの需要が高まっている。「ビジネスケアラー」の増加で、2050年の市場規模は20年比で2.6 倍になる見込みだ。安心して暮らすには以前話題になった「老後2000万円」では足りないなもしれない。
[値動き] ・200日移動平均乖離率(16.0%) 過熱感。昨年夏の急落直前並み ・RSI(相対力指数)(79.6%) 70%以上は過熱と判断 [需給] ・信用買い残(4兆1891億円) 過熱感なし ・裁定買い残(ネット)(10億株) やや過熱。株式分割などでかさ増しも [投資尺度] ・PER(18... 続きをみる
セブン銀行は2026年以降、伊藤忠商事子会社のファミリーマートに設置する約1万6000台のATMをセブン銀行のATMに順次置き換える。台数の規模は単純計算で4万4000台規模にのぼり、ゆうちょ銀行の3万1000台を抜き国内首位となる。伊藤忠商事はセブン銀行に2割を出資し、持ち分法適用会社にして金融面... 続きをみる
エイチ・ツー・オーリテイリング(H2O)は食品スーパー事業を再編すると発表。イズミヤ・阪急オアシスが2026年4月1日付で関西スーパーマーケットを吸収合併する。人事制度や業務システムの統合作業が一巡し、次の段階として新規出店などの意思決定を速めるため組織をまとめる。
東レはインドに衣料向けの縫製拠点を新設する。東レが60%、スリランカの衣料品製造MASホールディングス社が40%を出資する合弁会社を設立し、東部オディシャ州に新工場を建てる。2026年後半の稼働を見込む。
高炉の鉄鋼メーカーが使う製鉄原料が値下がりしている。石炭(原料炭)の7〜9月の調達価格は7四半期続けて下がり、この2年弱で半値程度となった。鉄鉱石も2四半期続けて下落した。インドや中国で鉄鋼の需要が落ちる夏を迎え、原料の引き合いも弱かった。
中国でデフレ懸念が一段と高まっている。8月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比に比べ0.4%下落し、3カ月ぶりにマイナスとなる。国内メーカーの間で「内巻」と呼ばれる激しい値下げ競争が続いており、物価の下落に歯止めがかからなくなるリスクを指摘する声も増えてきました。
住友化学は25日、米国で半導体材料の生産を増強する方針を示した。2025年内に半導体製造で使われる洗浄用薬品の新工場を稼働するのに加え、生産品目や展開地域の拡充を目指す。石油化学事業の構造改革と並行して成長分野の基盤を強くする。
ウエルシアホールディングスは、食品のうち生鮮品や弁当・総菜などの品ぞろえを強化した新業態の店舗を2026年2月期中に9店舗出店する。イオンの物流インフラや食品の取り扱いノウハウを活用する。利用頻度の高い食品分野を拡充し、来客数を上げる。フード強化型の店舗で先行する競合他社に対抗する。
新潟県村上市・胎内市沖で進む洋上風力発電計画で、事業者の三井物産や大阪ガスなどが一部工事を 10月1日から始めることが分かった。変圧・送電を行う陸上設備の工事の一環で、送電線を通すための地中の埋没物調査を始める。当初は4月開始予定だったが、業者の選定が長引き延期していた。事業担当者は「2029年6月... 続きをみる
JR九州は25日、西九州新幹線の開業3年目の利用者数が前年同期比3%増の262万人だったと発表した。 特急かもめ時代の18年同期(235万人)からは11%伸びた。
電線や伸銅品に欠かせない銅の国際相場が急騰している。国際指標は24日に一時4%高となり、2024年5月に付けた過去最高値(1トン1万1104.5ドル)も視野に入る。これまでも意識されてきた鉱石不足は、世界最大級の銅鉱山での事故をきっかけに一段と市場の関心を高めている。
資生堂が2024年9月に発売したスキンケアブランド「エリクシール」の「倍速美容液」が支持を広げている。40代以上の中高年女性を中心に、累計出荷数は100万本を超えた。時短ニーズを捉えた商品づくりはもちろん、インフルエンサーと連携したSNS戦略がヒットの原動力になった。
朝晩に少し涼しさを感じるようにはなってきたものの、名古屋では9月下旬でも日中に半袖の人が珍しくない。気象庁は向こう1カ月、全国的にまだ高温傾向が続くとしている。10月中旬に店頭に並ぶことが多いコートなど重衣料は動きが遅れる傾向だ。アパレルは実用性を重視した「機能性」に商戦を見いだし、多機能商品や冷感... 続きをみる
花王は24日、主力のヘアケアブランド「merit(メリット)」の新シリーズを10月4日に発売すると発表した。親子で同じシャンプーを使いたいというニーズを踏まえ、大人と子供の異なる髪質にも対応した商品しとて打ち出す。
ベビー・育児用品大手のピジョンは24日、お湯のいらない泡シャンプーを発売したと発表した。オフィス通販大手のアスクルと共同で開発した。入浴が難しい高齢者や介護施設などに売り込む。介護用品ブランド「ハビナース」から発売する。
アサヒビールとニッカウヰスキーはウイスキー「ザ・ニッカ リミテッド」を11月に限定発売する。参考小売価格は16万5000円。国内外で8000本を販売する。フルーティーな甘さとダークチョコレートを思わせる風味や、樽の芳しさが調和した味わいが特徴で、ピート(泥炭)の穏やかなコクと余韻が楽しめる。
米大リーグ機構は23日、2026年のレギュラーシーズンからストライク、ボールを自動で判定する「ロボット審判」を導入すると発表した。マイナーリーグなどでの試験運用を経て自動判定システムの運用にメドがついたとみて、判定を不服とする「チャレンジ」の対象を拡大する。
台湾ラーメンで人気の台湾料理店「矢場味仙」を展開する味仙が東京に進出する。10月3日に渋谷の道玄坂で新店を開く。同社としては初となる愛知県外への出店で、名古屋にとどまらない「旨辛文化」の発信を目指す。
2025年の夏は外食や映画への支出が目立った。クレジットカード決済額に基づくデータによると、8月はそれぞれ2桁増えた。猛暑の下でも家計のマインドは総じて上向きだったようだ。個人消費が本格的な回復軌道に乗っているとまでは言い切れない。物価上昇分を差し引いた実質の変動をみると、食料購入などでの節約志向も... 続きをみる
24日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前の取引は前営業日比193円36銭(0.43%)安の4万5300円30銭で終えた。23日の米国市場でハイテク株などが下落した流れを引き継ぎ、日経平均はこれまで勢いよく上昇してきただけに短期的には過熱感も出ている。一方、個別株では投資家の物色意欲は衰えてお... 続きをみる
紳士服業界2位のAOKIホールディングスが祖業であるアパレル事業のテコ入れを進めている。複合カフェなど非アパレルで成長し、営業利益ではすでに業界首位の青山商事を超えた。売上高でも逆転が視野に入る。紳士服偏重を見直し、アパレル事業の規模を10年後に2倍にする目標を掲げる。 AOKIは既存の紳士服店舗を... 続きをみる
JR西日本は2026年3月期にM&Aなどへ930億円の投資枠を設けた。鉄道の安全投資などの通常の設備投資とは別とし、デジタル事業をはじめ非鉄道分野の収益基盤固めに振り向ける。過去2期分の合計の2.7倍に広げた。
2022年度以降のインフレ局面で日本の実質賃金の累計の落ち込みがリーマン・ショック時に近い下げ幅となっている。24、25年と続いた5%を超える歴史的な賃上げでも物価の伸びには追いつかず、会社員らの給料は目減りしている。経済界は来春の労使交渉で、複数年を見据えた「継続的な賃上げ」を目標に掲げる方針だ。... 続きをみる
資生堂は、22日主力スキンケアブランド「エリクシール」のオンライン肌測定サービスに人工知能チャット機能を新たに追加し、提供を始めたと発表した。測定結果をもとに、AIが美容部員さながらの肌ケアに関するアドバイスを提供する。
日銀が10月1日に発表する9月の全国企業短観経済観測調査(短観)の民間エコノミスト予想がほぼ出そろった。大企業製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)は 中心値でプラス15と、6月調査(プラス13)から改善を見込む。関税交渉が進展し、先行き不透明感が後退した。
22日の香港株式市場で、中国電気自動車のBYDが反落している。一時は前週末4.1香港ドル(3.61%)安の109.4香港ドルまで下落した。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハザウェイが保有していたBYD株を全株売却したと伝わった。BYDへのバークシャーの影響力がなくなったこと... 続きをみる
サイゼリヤは中国国内の店舗数を現状の2倍の1000店舗規模に広げる。回転ずし「スシロー」を運営する FOOD&LIFE COMPANIES(F&LC)は2026年9月期までに店舗数を26%増やす。中国では個人消費が低迷し、デフレ傾向が強まっている。外食各社は日本で培った低価格商品で現地の節約志向を取... 続きをみる
半導体基板大手のイビデンは、生成AIサーバー向けICパッケージ基板の生産量を拡大する。装置の入れ替えなどで現在の2拠点3工場体制から2025年度中に3拠点5工場体制に広げて、27年時点の生産規模は24年比で2.5倍に増やす。世界で生成AIサーバーの需要が急増する中、サーバー基幹部品の供給力を高める。... 続きをみる
ユニ・チャームは2025年に中国でペットフードの工場を本格稼働させる。市場拡大に合わせて生産量を順次増やし、中国事業に占めるペット関連商品の売上比率を現在の約1%から30年までに2割に高める。日本の2倍以上の巨大市場で生産に深く関与して供給体制を再構築し、生理用品や紙おむつに次ぐ収益の柱に育てる。
トヨタ自動車が従業員の働き方を抜本的に見直す「未来工場」の姿が明らかになってきた。2030年代にも組み立て工程などを全自動にする「未来工場3.0」を構築する構想だが、同時期に愛知県豊田市で新工場を稼働させる計画が連動して進む。トヨタは自動車産業を守るために必要とする国内生産300万台の維持を掲げる。... 続きをみる
米国の主要株価指数が最高値を更新するなか、苦戦を強いられているのが輸送株だ。相場全体が利下げによる緩和マネーに沸き立つなかでも物色の圏外に置かれたままとなっている。一部の市場関係者はこれを景気悪化の兆候だと受け取っている。
[日産自動車] 年内に投入する電気自動車(EV)の新型リーフについて、生産計画を大幅に下方修正。搭載する電池の調達が遅れており、9〜11月の直近3ヵ月分の生産台数を従来比で半分以下に修正した。新型リーフは日産の業績改善に向けた重要車種の1つで、計画修正は経営再建の足かせとなる。
「日経300、3銘柄入れ替え」10月1日に実施する。 [採用] きんでん、NSSOL、山九 [除外] 宝HLD、NTN、不二越
[パルグループ] 16日、「3COINS」ブランドのベビー服の販売を自社の電子商取引(EC)サイトで始めた。綿100%でガーゼ素材のガボチャパンツや吸水性に優れた生地を使用したベストなどを用意する。乳幼児向けの品ぞろえを充実させ、家族層の一段の取り込みをめざす。
欧州の銀行株が大幅高となっている。今年の上昇率は日米勢に勝り、年初から2倍前後になった銀行がある。長期にわたった低金利や米国勢との競争から「不人気銘柄」だったが、欧州の景気見通しや利ざやの改善などをきっかけに、米国一極集中を見直す投資家の受け皿となっている。
トランプ米政権は15日、日本への自動車関税引き下げを米東部時間16日午前0時1分(日本時間16日午後1時1分)に実施すると発表した。
[サントリー] 国産ワインブランド「赤玉」の新商品「赤玉プレミアムブレンデッドワイン」を発売します。独自のブレンド技術で香りや味わいを整えました。
日銀は18〜19日に金融政策決定会合を開く。市場では0.5%の政策金利を据え置くとの見方が大多数を占め、次の利上げは早くて10月の決定会合と予想されている。日銀内でも米国の関税政策に伴う国内経常への影響を見極めたいといった意見が目立つ。
京都発で、牛カツやトンカツの存在感が増している。サンマルクホールディングス傘下の牛カツ専門店「京都勝牛」はインバウンドに人気で、海外で出店を広げる。老舗料亭の「なだ万」は京都でトンカツ専門店に参入した。肉を好む海外客からの需要が大きく、京都でカツの専門店が増え、和食の定番に定着しつつある。
[三菱ふそう] 三菱ふそうトラック・バスは電気自動車(EV)整備専用の作業服を開発した。同社によると、EV向けの作業服は珍しい。電池の分解時などに起きる感電リスクを防ぐほか、狭い所での動きやすさも兼ね備えた。安全で作業しやすい整備環境をつくり、EVの普及に備える。
今週の主な予定 15日 8月の中国工業生産・小売売上高 16日 米連邦公開市場委員会(17日まで) 17日 日比野隆司日証協会会長会見 8月の貿易統計 8月の訪日外国人客数 18日 日銀金融政策決定会合(19日まで) 19日 植田和男日銀総裁会見 8月の全国消費者物価指数
[ファーストリテイリング] ファーストリテイリングの2025年8月期の国内ユニクロ事業売上高が、前の期比10%増の1兆300億円前後になったことがわかった。アパレル企業で国内売上高が1兆円を超えるのは初めて。新型コロナウイルス禍を経てこの数年停滞していたが、店舗の大型化やデータ活用による需要予測で売... 続きをみる
[日精樹脂工業] インドで取得する工場用地を選定した。インドに生産拠点を設けるのは初めて。ペットボトルなどのプラスチック製品の需要が現地で増えていることから、価格を抑えた小型成型機を製造する。
[三菱食品] 三菱食品は福岡空港に物販店舗を出す。実店舗を出すのは初めて。三菱食品が持つネットワークを活用し、全国から厳選した食品を販売する。空港を利用するインバウンドの需要を取り込む。店舗で取得したデータを取引先の食品メーカーなどのマーケティングにも応用する考えだ。 店舗名は「もっと NIPPON... 続きをみる
[日本株に一段と強気] BofA証券とみずほ証券、UBS証券が8月下旬〜9月上旬に相次いで日本株カンファレンスを開催した。 海外を中心に多くの機関投資家が参加し、日本株に対する関心の高さをうかがわせた。特に人工知能(AI) 防衛、知的財産(IP)、金融関連の注目度は高かったようだ。石破茂首相が辞意を... 続きをみる
米連邦準備理事会(FRB)は16〜17日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開く。9ヵ月ぶりの利下げ再開は濃厚とみられ、市場の関心は参加者が経済見通しで示す今後の利下げペースに移っている。市場はパウエル議長が2026年5月に退任した後の政策動向も見極めようと注視する。
[MTG] トレーニング機器「シックスパッド」などを手がけるMTG子会社で電気自動車(EV)や電動バイクを開発するブレイズは「ファットバイク」型電動アシスト自転車の市場に参入した。年間1万2000台の販売を目指す。競合商品の価格30〜40万円台が多いが、新商品は20万円台に抑える。
[ビーイングホールディングス] ビーイングホールディングスは傘下の東京アクティーは12日福島県本宮市に物流拠点を新設すると発表した。同県では2拠点目となり、食品を取り扱う。 開設は16日を予定する。新センターによりグループ全体の物流拠点数は69カ所になる。
12日の日経平均株価は3日続伸し、終値は前日比395円62銭(0.89%)高の4万4768円12銭。連日で最高値を更新した。米利下げ観測を背景にして前日の米株式相場の上昇を追い風に、一段とリスク選好に傾いた海外投資家などの買いが優勢だった。値がさ株を中心とした上昇で一時は500円強高い4万4800円... 続きをみる
[JAL・JR東日本] 日本航空(JAL)は自社サイトからJR東日本の新幹線などのチケットを予約購入できるようにした。電車やバスなど自社以外の交通機関の予約ができるサイト「JAL MaaS(マース)」と、JR東日本のインターネット予約サービス「えきねっと」を連携させた。航空機と新幹線などの乗り継ぎを... 続きをみる
米国の利下げ再開を見据え人工知能(AI)関連株の勢いが止まらない。金利低下が株価を押し上げる「金融相場」が、さらにAI株に点火するシナリオを市場関係者は意識しはじめた。過去の金融相場ではテクノロジー株が上がりやすい傾向があった。株価の天井は見えにくくなっている。 米国株市場では11日、主要株価指数が... 続きをみる
[旭化成] 旭化成はグループ会社を通じ、心停止状態の患者向けの心肺人工蘇生システムを国内でも発売した。ボタンを押せば自動で継続的に胸骨圧迫(心臓マッサージ)ができる。救急隊などの医療従事者が扱う。 米国などでは販売を始めていた。
[新コスモス電機] ガス警報器メーカーの新コスモス電機は、米国向けに製造するメキシコ工場の生産能力を倍増する。米国ではガス爆発事故が多発しており、ニューヨーク市などで一般家庭でのガス警報器設置が義務化された。需要が拡大するとみて増産を急ぐ。
[伊藤園] 11日、レモン風味の緑茶「お〜いお茶LEMON GREEN」を22日に米国で発売すると発表。緑茶特有の苦みを抑えながら、レモンの酸味ですっきりした味わいに整えた。緑茶になじみが薄い現地の若年層の需要を取り込む。容量は500ミリリットルで、価格は3ドル前後を想定する。
[湖池屋] 11日、米国カリフォルニア州にポテトチップやコーンスナックの販売を手掛ける子会社を設立したと発表。米国市場ではアジアの商品の人気が高まっており、アジア系スーパーや現地の大手スーパーへの営業活動を強化する。
11日の日経平均株価は続伸。終値は前日比534円(1.22%)高の4万4372円。連日で最高値を更新した。米株式市場でオラクル株が連日急騰する中、投資計画で協力関係にあるソフトバンクグループに買いが集まり相場を急ピッチで押し上げた。
[出光興産] 11日、石油精製を手掛ける富士石油を子会社にすると発表。TOBを実施し、261億円を投じて子会社化する。TOB価格は1株あたり480円。出光はすでに富士石油に22.06%を出資し、持ち分法適用会社にしている。富士石油はTOBに賛同し、応募を推奨する。
[トヨタ自動車] トヨタ自動車は一部の中小企業からの部品の仕入れ価格について、2025年度の下期(25年10月〜26年3月)から引き下げ要請を再開する。新型コロナウイルス禍や原材料費の高騰を受けて22年度上期以降見送っていたが、原料高の一服などで価格引き下げができる環境が整ったと判断した。原材料費や... 続きをみる
[レッドブル・ジャパン] エナジードリンク「レッドブル」で、330ミリリットルのボトルを30日に発売する。飲みきれない際に一時的に保管したいという消費者の声に応え、復活させる。主力の250ミリリットル缶以外のラインアップを増やして需要の取りこぼしを防ぐ。
[TOWA] 2026年春から切削工具の生産を無人化する。京都府の工場にロボットや無人搬送車を導入し、材料の入荷から加工、出荷までの全工程で人手を介さずに 24時間の稼働をめざす。工具の開発に人材を振り向けながら、3年後をめどに工具の生産能力を2倍に引き上げる。 TOWAは半導体製造装置の大手。半導... 続きをみる
[メドレー] 医療のデジタルトランスフォーメーション(DX)を手掛けるメドレーは9月、病院や歯科、調剤薬局など各領域の医療機関向け生成人工知能(AI)を搭載した次世代医療プラットフォームを投入した。瀧口浩平社長は「AIを使い、患者の体験をクリニックや調剤薬局にまたがって横断的に改善していきたい」と語... 続きをみる
[良品計画] 生活雑貨の「無印良品」を展開する良品計画はチョコレート商品を拡充する。ライムで発酵させたカカオ豆を使うなど付加価値を高めた商品を投入する。 価格は500円台後半とやや高め。量販店でチョコの価格が高騰するなか、「スーパー以上、百貨店未満」のプチぜいたく需要を取り込む。
[JR東日本] JR東日本系のコンビニエンスストア「NewDays(ニューデイズ)」がJR東日本の駅以外への出店に力を入れている。低コストで運営できる無人店舗をローカル線の駅舎内に出し、大手チェーンが手つがずの市場を開拓する。規模では大手に見劣りするなか、JR東日本が進める「Suica(スイカ)」経... 続きをみる
[良品計画] 生活雑貨店「無印良品」を展開する良品計画は10日、パーム油を採取した後に残るパームヤシの房を使った食器など10品を17日から順次発売すると発表した。パームヤシの房は腐敗するとメタンガスが発生し、温暖化の一因になる。焼却すると煙が健康や環境に影響を及ぼす恐れもある。未利用資源の活用を進め... 続きをみる
[ダイフク] 自動搬送システム大手のダイフクは10日、米国でのシェア拡大を柱とする戦略説明会を東京都内で開いた。米工場の生産要員を現状比8割増の約800人に引き上げ、人工知能(AI)などを活用するための研究開発拠点も新設する。生産能力と技術力を同時に高め、顧客を開拓しきれていない流通業の深掘りで米国... 続きをみる
[日本特殊陶業] 10日、ポーランドの研究機関や化学メーカーなど5者と、固体酸化物形電解セル(SOEC)を用いたグリーンアンモニア向け水電解装置の開発実証に関する覚書を交わしたと発表。 2026年初めにポーランドで小規模SOEC実証機の設置・稼働を開始する。工場の実際のインフラを用いてSOEC電解装... 続きをみる
日経リサーチは企業のブランド力を測定・分析する2025年版の「ブランド戦略サーベイ」をまとめた。 総合評価ではヤマト運輸が3年連続の首位となった。 順位・企業名まてはブランド名・スコア 1・ヤマト運輸・730 2・パナソニック・716 3・日本コカ コーラ・715 4・アップル ジャパン・713 4... 続きをみる
[第一三共] 第一三共はワクチンの輸出に乗り出す。2030年をめどに東南アジア市場に供給を始める計画だ。ワクチンは感染症の流行によって需要が左右され、予測のしにくい事業だ。海外にも供給することで一定の生産量を確保し、製造設備や人員配置など国内のワクチン生産体制の維持につなげたい狙いがある。
[三井化学・出光興産・住友化学] 三井化学・出光興産・住友化学の3社は国内の汎用樹脂事業を統合する方針を固めた。三井化学と出光興産の共同出資会社に住友化学の事業が合流する。統合により生産や物流などで合理化を進める。実現すれば汎用樹脂の国内生産能力で少なくとも3割超を占める。中国の過剰生産の影響で市況... 続きをみる
[ヤマハ] 9日、コナミグループ傘下のコナミデジタルエンタテインメントが8月下旬に発売したゲーム「メタルギアソリッド デルタ スネークイーター」に立体音響技術が採用されたと発売。
[マルハニチロ] 9日、サンマの試験養殖に成功したと発表。2024年6月にサンマの卵を出荷目安である100グラムを超える成魚まで育てた。サンマは不漁が続いているものの、事業的規模の養殖にはまだこぎ着けていないという。同社は商業出荷できるよう、大量生産に向けた精度を磨いていく。
[日清製粉グループ本社] 日清製粉グループ本社は傘下のノムラフーズが新工場を建設すると発表。 新工場は最新の自動化・省人化技術を導入した次世代型工場と位置付け、冷凍のおせち料理、和惣菜類を製造する。2027年6月ごろの稼働開始を目指す。
お菓子メーカーの有楽製菓は「ブラックサンダー 至福のバター」をリニューアルし、15日から販売を始める。カカオ含有率の低いホワイトチョコを多く使うことで、価格が高騰しているカカオ豆の使用量を抑えた。愛知県豊橋市の新工場で生産。
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