製造会社が自社キャラ作り
製造業がひしめく中部の中小企業で自社のマスコットキャラクター作りが広がっている。 鋳造部品のダイキャスト東和産業(岐阜県多治見市)や特殊鋼加工の鈴秀工業(名古屋市)は自社製品をモチーフにして製作した。会社案内の冊子や販促グッズに活用するだけでなく、着ぐるみもつくってイベントに参加する。若者にアピール... 続きをみる
製造業がひしめく中部の中小企業で自社のマスコットキャラクター作りが広がっている。 鋳造部品のダイキャスト東和産業(岐阜県多治見市)や特殊鋼加工の鈴秀工業(名古屋市)は自社製品をモチーフにして製作した。会社案内の冊子や販促グッズに活用するだけでなく、着ぐるみもつくってイベントに参加する。若者にアピール... 続きをみる
国内雇用の7割を抱える中小企業の経営環境が一段と悪化している。関税や金利上昇、人手不足で倒産件数が増加するなか、金型保管に象徴される大企業との不公正な商慣習も残る。大企業と中小企業がもたれ合う悪癖を脱することが、日本経済の再成長につながる。 今年の10月、公正取引委員会はトヨタ子会社に勧告を出し改善... 続きをみる
大木ヘルスケアホールディングス(HD)は医薬品卸としてドラッグストアなど小売り各社に商品を供給している。小売りの再編が続く中、仕入れ先の集約や物流コストの上昇など卸の収益環境は厳しさを増す。松井秀正社長は「メーカーや小売り各社の商品開発支援に力を入れる」と話す。
ブリヂストンは13日、空気を入れない次世代タイヤ「エアフリー」の実証実験を、来年4月から創業地の福岡県久留米市で行うと発表した。パンクしないため維持・管理が容易で、再資源化もしやすいといった特長があり、車の乗り心地や走破性を検証した上で地方公共交通などでの導入を目指す。 特殊な形状のスポークが荷重を... 続きをみる
総合菓子メーカーのブルボンは、カカオ豆の安定調達や調達先の産地開発を目的にベトナムの現地企業と覚書を締結したと発表した。ブルボンはアルフォートなどのチョコレートを使用した商品を展開し、高騰している原料のカカオ豆の調達先の確保などが課題だ。気候変動などでカカオ豆の生産が難しくなるなか、生産が増加傾向の... 続きをみる
最先端半導体の国産化を目指すラピダスは2027年度に北海道千歳市で2棟目の工場に着工する。世界最先端となる回路線幅1.4ナノ(ナノは10億分の1)メートルの半導体の生産を29年にも始める。先行する台湾積体電路製造(TSMC)を追う。総投資額は数兆円で、政府による数千億円の出資を研究開発に活用する。日... 続きをみる
砂糖の国内卸値がおよそ7年ぶりに値下がりに転じた。東京の市中卸値は2〜3%下落した。原料となる粗糖(精製前の砂糖)相場の下落などを受け、製糖各社が特約店(問屋)に実施した値下げが流通市場で浸透した。依然高値の水準だが、菓子などの製造コストの押し下げ材料となる。
三菱電機が岐路に立つ。品質不正問題を受けて2021年7月に漆間啓氏が社長に緊急登板してから4年と4カ月。同氏が主導した組織風土改革への市場の評価は高く、社長就任日以降の株価は2.8倍と、日経平均株価(76%)の上昇率を大きく上回る。次の焦点は事業ポートフォリオの入れ替えだ。時価総額10兆円の大台超え... 続きをみる
吉野家ホールディングス(HD)は2029年度までにラーメンスープや麺などの海外生産能力を24年度比で最大2倍に引き上げる。吉野家HDはラーメンを牛丼、うどんに次ぐ第3の柱と位置づけて国内外の店舗数を4倍に増やす計画を掲げる。外食大手で海外事業の拡大を見据え、現地生産を拡充する動きが広がってきた。
アートネイチャーが女性事業で攻勢をかける。東京・銀座に高級サロンを開設した。VIPルームを備え、増毛やオーダーメードウィッグなど多様なサービスを提供、富裕層やインバウンド(訪日客)を取り込み、女性用ウィッグの開発など女性客の掘り起こしで先行するアデランスを追う。
これが御社の香りです――。Japan Global Association(JAGA、東京・世田谷)は香りで顧客のブランディングを支援する。緻密なヒアリングで顧客が求める方向性を言語化し、天然香料を中心にオーダーメードで仕上げる。2016年の設立以降、レジャー施設やテーマパークなど約1500社が導入... 続きをみる
米国は28日、感謝祭翌日の「ブラックフライデー」で年末商戦がピークに達する。今年は史上初めて期間中の売上高が1兆ドル(約157兆円)に達するとの試算があるが、全体をけん引するのは株高などによる資産効果で潤う高所得層。中低所得層は一段と節約する二極化が進むとみられる。
九州を代表するうどんチェーン「資さん」が、すかいらーくホールディングス(HD)の傘下に入ってから1年。2026年は過去最多の30店の出店、海外進出ももくろむ。消費者の支持率が高い味とコスパを守りつつ、スケールを拡大できるのか。資さんの佐藤崇史社長にこの1年の変化や経営課題を聞いた。
東京都世田谷区にある豪徳寺にインバウンド(訪日外国人)が押し寄せている。人気の理由はネコ。もともと招き猫にゆかりのある寺だが、最近はSNSで「Lucky Cat Temple」として拡散し、訪日客に人気のスポットに様変わり。来訪は今夏以降に一段と増えたという。 はじまりは一匹の猫が鷹狩り帰りの殿様を... 続きをみる
近畿大学がラーメン店の運営を通じて起業家の育成に取り組んでいる。大阪府東大阪市のキャンパス内で営業する「近大をすすらんか。」は現役の学生が店主を務め、原価計算や人件費管理、価格戦略などを含めた実務全般を担う。年によっては600万円規模の利益を出すケースもある。「実学教育」を掲げる近畿大はインキュベー... 続きをみる
スポーツウエアを普段着に取り入れる高級「アスレジャー」が米国で人気だ。Vuori(ブオリ)は店舗を4年で7倍し日本出店も計画する。Alo Yoga(アローヨガ)も2年で店舗を倍増した。セレブの発信力を使い、ジャージーのダサいイメージから脱して高級化に成功し、「部屋着」で外出するスタイルが定着している... 続きをみる
数キロメートル離れた距離でも通信ができる長距離Wi-Fiの普及に向けて電子部品各社が量産に乗り出す。村田製作所は通信モジュールの量産を12月に始めるほか、メガチップスも複数の機能を持たせた半導体部品を開発した。建機の遠隔管理や害獣の監視など様々な場面で利用が見込まれる。
ソニーグループ傘下のソニーはプロ野球の実際の試合をデジタルアニメで再現する動画の配信を始めた。選手やボールの動きを捕捉する技術を応用した。サンリオのキャラクターによるルール解説などを織り交ぜてファン層を広げる。
複合型ネットカフェ「快活CLUB」やカラオケ店「コート・ダジュール」、24時間フィットネスジム「FiT24」など、近年はエンターテインメント事業への注力、成長が注目されていた紳士服業界2番手のAOKIホールディングスが、本業のファッション事業強化に乗り出している。ファッション事業の規模を10年後の2... 続きをみる
西松屋チェーンは2026年春、台湾に進出する。南西部の台南市にあるアウトレットモールに直営店を開業するのを皮切りに5年間で15店舗程度、売上高でも35億円以上を目指す。海外では卸売りが中心で同社の売り上げ全体の1%にも満たない。店舗運営では12年に韓国に進出したがわずか1年で撤退している。13年ぶり... 続きをみる
米Roblox(ロブロックス)は、運営するプラットフォームで収益を上げる日本のクリエーターが過去2年で5倍に増えたと公表した。利用者も同2倍超に増えた。機械翻訳機能の向上で、日本語で作成したゲームが海外で受け入れられることが後押ししている。
霞ヶ関キャピタルとミサワホームは静岡県熱海市に「エディットバイセブン」ブランドのグループ滞在型ホテルを新設する。2028年7月の開業を予定する。熱海ではホテルの開業や計画が相次いでおり、都心に近いリゾート地として国内外の観光客や事業者から再び脚光を浴びている。
20日午前の新興企業向け株式市場で東証グロース市場250指数は反発した。前引けは前日比5.48ポイント(0.81%)高の680.04だった。米エヌビディアの好決算を手掛かりに日経平均株価が大幅に上昇し、新興株市場でも投資家心理の改善を映した買いが優勢だった。
ソフトバンクは19日、次世代通信規格「6G」の実用化に向けた屋外での実証の様子を公開した。6G向けの周波数として有望視される7ギガヘルツ(GHz)帯で電波を飛ばし、都内でも高速通信規格「5G」と同等以上の通信環境を構築できると確かめる。人工知能(AI)の普及に伴うデータ通信量の増加に備え、実用化へ検... 続きをみる
日本軽金属ホールディングス(HD)は静岡県の工場を中心にインドを経由したアルミニウムリサイクルのサプライチェーン(供給網)を新たに築く。2026年度中に同国から調達したリサイクル材を使って量産を始める。脱炭素へ再生アルミに力を入れるが原材料が奪い合いになり価格高騰の可能性もある中、先手を打ち質と量を... 続きをみる
日経平均株価が足元で5万円を超え、史上最高値の更新も続く2025年。そんな株価の活況とは裏腹に、日本企業で人員削減の動きが止まらない。広がる黒字リストラの波。経営者は何を狙い、労働者はどう対処すべきか。 東京商工リサーチが国内で早期退職や希望退職を募った上場企業を集計したところ、2025年9月末時点... 続きをみる
森永製菓は、粒チョコレート「ダース」ブランドから温度帯の違いによって2つの食感が楽しめる「アイスダース」を12月1日に発売すると発表した。JR東京駅の店舗「森永のおかしなおかし屋さん」で1000個限定で販売する。個包装20粒入りで参考小売価格は1620円。 新商品はダースでは初となる冷凍状態で食べる... 続きをみる
インドの乗用車市場でシェアトップのスズキは、日本の本社でもインド人の雇用を推進している。社員食堂では2024年にベジタリアン(菜食主義者)向けカレーの提供を開始、インド人社員に好評だ。メニューを開発したのは地元飲食業の鳥善(浜松市)。目指したのはレストランの味ではなく「母の味」。鳥善のシェフはインド... 続きをみる
回転ずし「スシロー」を運営するFOOD&LIFE COMPANIES(F&LC)の業績が伸びている。特に中国や東南アジアなど海外事業の成長期待から、8月には時価総額が一時1兆円を超えた。10年後には売上収益を前期比2.3倍の1兆円へ引き上げを目指す。2つの「1兆円」の実現には、スシローの初出店を予定... 続きをみる
立憲民主党の長妻昭元厚生労働相は16日のNHK番組で、金融取引で得た所得の医療保険料や窓口負担への反映について「金融所得は勘案しないといけない。取り入れる法律を来年出してほしいと政府に要請している」と述べた。 医療や介護の保険料は所得額に応じて決まる。現行制度では金融所得が算定されない手続きが選べる... 続きをみる
著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイが、グーグル親会社のアルファベットの議決権があるA種株を新たに取得したことが14日わかった。9月末時点で約43億ドル(約6600億円)相当を保有する。一方、アップル株は追加売却した。 米証券取引委員会(SEC)に14日提出した... 続きをみる
「焼肉きんぐ」を運営する物語コーポレーションは4日、米国カリフォルニア州にある鉄板焼きレストランを取得すると発表した。取得日は2026年3月上旬で、金額は21万6000ドル(約3300万円)。米国における店舗網の拡大につなげる。 物語コーポの孫会社と鉄板焼きレストランの運営会社が同日、店舗資産の譲渡... 続きをみる
数キロメートル離れた距離でも通信ができる長距離Wi-Fiの普及に向けて電子部品各社が量産に乗り出す。村田製作所は通信モジュールの量産を12月に始めるほか、メガチップスも複数の機能を持たせた半導体部品を開発した。建機の遠隔管理や害獣の監視など様々な場面で利用が見込まれる。 各社が量産するのは「HaLo... 続きをみる
「長さ1.5倍」「2倍巻き」「3倍長持ち」――。トイレットペーパーで1ロールに通常より長く巻かれた長尺品の割合が増えている。節約志向のほか技術の進歩が消費者の背中を押す。人口減で紙全体の需要が落ちる中でも伸びる長尺品に着目し大王製紙は11月、行田工場(埼玉県行田市)に約10億円を投じてトイレ紙用加工... 続きをみる
13日の米株式相場は反落し、ダウ工業株30種平均の終値は前日比797ドル(1.6%)安の4万7456ドルとなった。朝方、過去最高値を上回る水準を付ける場面もあったが、その後急落した。市場では人工知能(AI)の過熱懸念が強まっており、値動きが荒くなっていた。 下落の起点となったのが、ハイテク株だ。ハイ... 続きをみる
日経平均株価は続伸し、終値は前日比218円52銭(0.43%)高の5万1281円83銭だった。 海外投機筋とみられる断続的な先物買いが日経平均を押し上げた面も大きかった。 昼ごろに米政府機関の再開が決まったと伝わったほか、為替相場が1ドル=154円台後半と円安で推移したことも株価を支えた。フジクラや... 続きをみる
タカラトミー傘下のトミーテックは、鉄道模型ブランド「トミックス」のリアルな造形を約半分のサイズにした新シリーズを10月31日に発売したと発表した。実車の150分の1のスケールを基本に、車体の長さ方向のみを実物の約半分にしており、省スペースで並べて飾れる。希望小売価格は1650円で、タカラトミーの直販... 続きをみる
セブン―イレブン・ジャパンは13日、米国発祥の大型セール「ブラックフライデー」に本格参入すると発表した。黒い見た目のメロンパンや春巻きなどを売り出すほか、期間限定で揚げ物の日替わり半額セールを実施する。コンビニエンスストア業界ではファミリーマートやローソンが独自の商品やサービスを展開しており、セブン... 続きをみる
ヤマト運輸は13日、2027年からの5年間でベトナム人運転手を最大500人ほど採用すると発表した。現地企業と協力し、日本とベトナムの双方で日本語や安全運転の技術を指南する。同社の拠点間の長距離輸送を担う。長距離輸送の運転手は高齢化による人手不足が課題となっている。 12日に、ベトナムのIT最大手FP... 続きをみる
ファミリーマートはクレジットカード決済に対応したスマートフォン向け携帯充電器のレンタルサービスを始める。これまでは専用アプリへの事前登録が必要だったが、店頭でのクレカ決済のみで充電器を借りられるようにする。空港や鉄道駅、観光地にある店舗に広げることで、訪日観光客なども手軽に使えるようにする。 スター... 続きをみる
NTTドコモとKDDI、ソフトバンクの2025年4〜9月期決算が出そろった。各社とも料金を見直したほかiPhoneの新製品が発売になった。新生活で新規や買い換え需要が高まる春商戦と同じく、9月はスマートフォン業界の「繁忙期」と言われてきた。決算数値を見ると、メインブランドで料金改定を先送りしたソフト... 続きをみる
カフェチェーン大手のC-United(シーユナイテッド、東京・港)は2027年をめどに主力の「珈琲館」で海外初の店舗をインドに出す。30年までにインドや東南アジアに60店舗を展開する。ドトール・日レスホールディングス(HD)は高級喫茶業態の海外1号店を台湾に出店する。テーブルへの配膳や和風メニューな... 続きをみる
金属3Dプリンターが日本で再びブームを迎えそうだ。装置や造形法の開発が進み、汎用的な機械部品や量産品の製造などの用途が増えている。品質保証の議論も始まった。政府は普及拡大に向けた施策を議論するため、有識者による検討会を立ち上げた。海外で導入が先行する中、国内でも裾野が広がるかが注目だ。 「いま受注が... 続きをみる
セブン―イレブン・ジャパンは11日、ラーメンなど麺類の店内調理マシンを本格導入すると発表した。冷凍麺の入った容器をマシンにセットすると、2分ほどで熱々のできたてに仕上げる。販売価格は主に600円台とし、うどんやまぜそばも取り扱う。すでに埼玉県内の約40店で順次導入しており、他地域の店舗にも広げていく... 続きをみる
内閣府が11日発表した10月の景気ウオッチャー調査(街角景気)は現状判断指数(DI、季節調整値)が前月比2.0ポイント高い49.1だった。6カ月連続で上昇し、基調判断も「持ち直しの動きがみられる」から「持ち直している」に上方修正した。 判断を引き上げたのは3か月ぶりで、現状判断指数の水準は24年3月... 続きをみる
イオンは28日、米国発祥の大型セール「ブラックフライデー」を11月20日から始めると発表した。約2000品目が対象で、衣料品や寝具など51品目は半額にする。物価高などで節約志向が高まっており、幅広い商品を値下げし需要を掘り起こす。セールの売上高は前年比2割増を見込む。 全国の「イオン」「イオンスタイ... 続きをみる
九州発のディスカウント店、トライアルホールディングス(HD)は7日、小型スーパー「トライアルGO」を東京都内に開いた。東京への出店は同社初となる。都内の小型スーパーではすでにイオン系の「まいばすけっと」が1200店舗を超え急拡大している。トライアルは子会社の西友の店舗や製造拠点で調理した低価格の出来... 続きをみる
非製造業の業績が好調だ。7日までに2025年4〜9月期決算を発表した非製造業の7割が最終増益となった。増益社数の割合は新型コロナウイルス禍からの回復局面だった21年以来、4年ぶりの高水準だ。米関税影響を受けにくいエンターテインメント産業やレジャー関連、IT(情報技術)企業が利益を伸ばし、自動車など輸... 続きをみる
未到の5万円台に突入した日経平均株価が足踏みしている。直近半年間の上げは1980年代後半のバブル期をも上回る急ピッチで、短期的な調整への警戒もある。それでも日本株全体でみれば、依然として約8割の銘柄が上昇余地を残す。米国株対比でみれば依然として「割安」で、底上げ相場が続く可能性がある。
自動車部品メーカーのAstemo(アステモ)は27日、レアアース(希土類)を使わない磁石で動く電気自動車(EV)用モーターを開発したと発表した。地政学リスクを低減し、2030年ごろの量産車採用を目指す。 開発したモーターは日本自動車工業会(自工会)が30日から都内で開催する「ジャパンモビリティショー... 続きをみる
株価指数算出大手の米MSCIは5日(日本時間6日)、代表的な全世界株指数「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)」に日本株でキオクシアホールディングスなど4銘柄を追加すると発表した。除外は3銘柄だった。日本株の組み入れ数が純増になるのは3年9カ月ぶり。 今回、新規に採用された... 続きをみる
6日の米株式市場はハイテク株を中心に株式の割高感への警戒が高まり、テックなど主力株に売りが先行した。米労働市場の減速懸念も相場の重荷となった。米調査会社チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスが同日発表した統計では米国で10月に公表された人員削減数が前年同月から約3倍増え、雇用不安をかき立てている... 続きをみる
ナブテスコは手押し台車の車輪にモーターを取り付けて重い荷物などを運びやすくする「アシストユニット」を発売した。台車を押す動作を検知すると補助的に車輪を動かして作業者の負担を減らす。最大1トンの荷物に対応して物流や製造現場での活用を見込む。販売価格は非公表という。
せイコーエプソン傘下のエプソン販売(東京・新宿)は、家庭用インクジェットプリンター「EP-988A3」を11月20日に発売すると発表した。6色インクでA3サイズまでの印刷が可能で、学習教材に多いB版サイズをはじめ、写真やビジネス文書など幅広い用途に対応する。新たにA3/B4原稿を二つ折りにしてコピー... 続きをみる
大手証券会社や信託銀行が連携し、上場企業の株式を24時間1円単位で取引できるシステムを導入する。株式をデジタル証券として小口化し、2026年にもサービスの提供を始める。業界横断のインフラで投資家の裾野を広げ、貯蓄から投資を後押しする。 株式の取引は証券会社によって異なり、投資金額が100円単位や1株... 続きをみる
すかいらーくホールディングス(HD)は2025〜27年、アジアの出店計画を従来の50店から90店に引き上げる。一方、米国は現地企業との競争激化を受け、50店の従来計画を10店未満に引き下げる。3年間で100店舗とする海外の出店計画は維持し、成長市場のアジアに経営資源を集中する。 海外店舗数は27年末... 続きをみる
財務省は富裕層ほど所得税の負担率が低くなる「1億円の壁」の対応強化に向けた議論に着手した。負担が不十分だとして追加課税する所得の目安を年30億円超から引き下げる案が有力だ。与野党で合意したガソリン減税の財源としての期待もある。 高所得者に最低22.5%の税負担を課すミニマム課税(ミニマムタックス)の... 続きをみる
30日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、終値は前日比109ドル安の4万7522ドルだった。人工知能(AI)への過剰投資懸念からメタが売られ、投資家のリスク回避姿勢が強まった。同日講演したゴールドマン・サックスのデービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)もAI相場の終焉(しゅうえん)に警戒... 続きをみる
セブン―イレブン・ジャパン(SEJ)は24日、水素で焙煎(ばいせん)したいれたてコーヒーを発売すると発表した。28日から順次、全国の店舗で取り扱う。水素を使った焙煎技術を取り入れて弱火で加熱することで、雑味を抑えられるようにした。すっきりとした飲み応えを訴求し、日ごろコーヒーを飲まない層の需要を開拓... 続きをみる
サンリオは30日、人気キャラクター「ハローキティ」が主役を務めるハリウッド映画を、2028年7月21日に世界同時公開すると発表した。米ワーナー・ブラザース・モーション・ピクチャー・グループ傘下の映画製作会社と企画を進めている。キティのハリウッド映画化は初めて。作品名や内容は公表していない。 同社は「... 続きをみる
中外製薬は20日、米バイオ企業のラニ・セラピューティクスとライセンス契約を結んだと発表した。中外製薬の希少疾患向けバイオ医薬品について、ラニの技術を使って経口薬として開発して商用化する。バイオ医薬品は現在は注射剤が中心になっている。飲み薬にすることで患者が使いやすくなる利点がある。 中外製薬はラニに... 続きをみる
トヨタ自動車は高級車ブランド「レクサス」の戦略を見直す。開発の自由度を高め、6輪構造の電気自動車(EV)ミニバンなど先進性を打ち出す。高級車種「センチュリー」は独立ブランド化し、「超高級車」の領域を開拓する。各ブランドの役割を明確にして、欧州メーカーが依然強い世界の高級車市場を切り崩す。 東京都内で... 続きをみる
米半導体大手エヌビディアは28日、フィンランドの通信機器大手ノキアに10億ドル(約1500億円)を出資すると発表した。次世代通信規格「6G」向けの技術を共同開発し、人工知能(AI)向けに応用する。AI半導体で稼いだ潤沢な資金を次の技術開発に投じ、新たな市場開拓を狙う。
冨士ダイスは汎用超硬合金と同等で鋼の4倍の耐摩耗性を持つ新合金を開発した。ニオブ炭化物を主成分とし、金属部分の摩耗を極力抑制する材料設計と、通常焼結技術を用いた結合剤の最適制御により、混錬工具対応と粉砕工具対応の両条件下で優れた耐摩耗性を実現した。回転工具や混錬工具など向けに売り込み、2025年度に... 続きをみる
ライオンが今春に発売した「ルックプラス トイレのまるごと除菌消臭くん煙剤」の販売個数が発売から3カ月で100万個を突破した。「現在も好調に販売を伸ばしている」(広報部)といい、トイレのにおいに悩む人たちに支持されている。 「トイレを掃除したのににおう」といった悩みを持つ人は多い。同品は容器内に水を入... 続きをみる
ステーキチェーンのあさくまは小規模店舗の出店を拡大する。東京都内で展開するもつ焼き居酒屋を2029年1月期をメドに、現在の2.5倍の20店舗に増やす。昭和の大衆居酒屋をコンセプトにした店内が新鮮に映る20代の若者の来客が増えている。主力のステーキ店に次ぐ収益の柱に育てる。 あさくまは主力業態のステー... 続きをみる
トランプ米政権の通商政策が世界の海運網を揺さぶっている。中国との貿易摩擦を受け、アラスカ産の液化天然ガス(LNG)の購入増を各国に迫り、外国製の自動車輸送船の入港料徴収も始めた。米主導のルール変更への対応が求められるなか、LNG船保有数で世界首位の商船三井は、船隊規模を150隻に引き上げて世界の需要... 続きをみる
「カラオケまねきねこ」などを運営するコシダカホールディングス(HD)が出店を加速する。ブラザー工業系から取得した「JOYSOUND」の店舗を加え、飲食店など他業態も活用。ブランドや業態を柔軟に組み合わせて好条件の物件に素早く出店する。2026年度中に空白県の鳥取と和歌山に出店し、全47都道府県に出店... 続きをみる
四国各県の設備投資が堅調に推移している。四国の輸出額の約4割を占める船舶関連で脱炭素関連の投資が増え、政府の造船業再興に向けた支援も追い風となる。徳島県は蓄電池産業の集積を目指す2030年度までの工程表をまとめ、県内に2000億円規模の民間投資を呼び込む。 日本政策投資銀行四国支店によると25年度の... 続きをみる
パナソニックホールディングス(HD)が5月に国内で5000人規模の人員を削減する方針を発表してから約半年となり、実行に動き始めた。固定費を圧縮して収益力を回復する狙いだが、数年後に控える「定年ラッシュ」への対策でもある。国内社員の2人に1人が50代以上という偏った年齢構成の解消を急ぐ。 「財務的に健... 続きをみる
J・フロントリテイリングと、コメ兵ホールディングス(HD)傘下のコメ兵が共同運営するブランド品買い取り店「MEGRUS(めぐらす)」が好調だ。8〜9月に開店した4店舗の買い取り総額は、10月上旬までに合計1億円以上に達した。百貨店の顧客の潜在需要を開拓し、将来はグループ外への展開も視野に入れる。 J... 続きをみる
川崎重工業は島根県から最新型ヘリコプター「H145//BK117 D-3」を1機受注したと発表した。2028年3月に納入し、防災向けに運用される予定だ。ストレッチャーを出し入れしやすい後部の観音開きドアや、床がフルフラットの客室、高高度での空中停止能力を備え、山岳地帯でのより安全な救助活動やスムーズ... 続きをみる
三菱地所など3社は22日、JR軽井沢駅(長野県軽井沢町)の線路脇で開発中の商業施設を2026年3月に開業すると発表した。ホテルや温浴施設、信州食材を使った飲食店、人気ドーナツ店「I'm donut?(アイムドーナツ?)」などおよそ16店舗が出店する。駅直結の強みを生かし、信州の文化や食を観光客らに広... 続きをみる
トヨタ自動車は25日、開発中の新型エンジンを載せた車両を初めて耐久レースへ出場させると発表した。小型化と高出力化を両立する機種で、スポーツ車やピックアップトラックでの活用が見込まれる。電気自動車(EV)市場の失速でエンジンが再び脚光を浴びるなか、早期の実用化へつなげる。 岡山県美作市の「岡山国際サー... 続きをみる
デジタルハリウッド大学大学院出身の澤田真吾氏が代表取締役を務めるオンテロープ(東京都新宿区)は、澤田氏が同大在学中に技術の骨格を確立した音が見える眼鏡を11月以降、蔦屋書店に展示する。この眼鏡は音を22色の光で表現し、鳥や虫の声、日常生活のあらゆる音を目で感じられる仕組み。クラウドファンディングで販... 続きをみる